auひかりが10ギガに!高速サービスに申し込む前に知るべき全注意点

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auひかりが10ギガのプランを開始し、「ぜひ使ってみたい」と興味を持っている方も多いかと思います。

auひかりの10Gbps(X)・5Gbps(V)というのは世界最速の回線で、速度に悩む方にとっては希望のひかりかもしれません。

ただし、元光回線の販売員の私も気になって調べてみたところ、いくつか注意点がありましたので、下記の流れで紹介したいと思います。

  1. auひかり10ギガ・5ギガに申し込む前に知るべき6つの注意点
  2. 2021年9月のキャンペーンを徹底比較!auひかり、おすすめの窓口

全て読めば、auひかりの高速サービスを使うべきかの判断ができ、また最もお得な申し込みの方法もわかるでしょう。

1. auひかり10ギガ・5ギガに申し込む前に知るべき6つの注意点

2018年 5月1日から、auひかりが最大通信速度10Gbpsになるプランが出ました。

しかし、申し込み前に下記のポイントだけは知っておかないと後悔する可能性があるので紹介します。

  • 使えないエリアがまだまだ多い
  • 必ず10ギガ、5ギガの速さが出るわけではない
  • 10ギガの場合、月額料金が858円(税込)上がる
  • すぐに解約すると解約金がかかる
  • 利用環境に縛りがある
  • 申し込み窓口によっては損する可能性もある

それぞれ順に見ていきましょう!

1-1. 使えないエリアがまだまだ多い

auの高速サービスは2021年9月時点では「東京・神奈川・千葉・埼玉」の一部エリアでしか使えません。

また一戸建ての方しか使えないので、マンションタイプの方は使うことができません。

対象エリアなのか判断がつかない方は、適当に申し込みをしてしまうのがベストです。

申し込みをすればあなたの住所で使えるサービスを提示してくれます。

そのタイミングでキャンセルしても問題ないので、気軽に申し込みをしましょう。

後ほど、2.「2021年9月のキャンペーンを徹底比較!auひかり、おすすめの窓口」にておすすめの申込先を紹介します。

auひかりを使っている方への注意点

該当エリアの方で、「auのエリア検索」で受付可能になっていても、「新規の受付が可能」を意味します。

そのため、すでにauひかりユーザーで乗り換えをしたい場合は「auに直接問い合わせ」をするのがベストです。

1-2. 必ず10ギガ、5ギガの速さが出るわけではない

10ギガ、5ギガのプランが出たことで、auひかりも最速の光回線になりました。

しかし、10ギガ、5ギガのプランに契約したとしてもその速度が出ることはほとんどないと考えましょう。

あくまでもベストエフォート(技術上の最大値)で、このベストエフォート値をそのまま出せる回線を私は見たことがありません。

auひかりホーム V5ギガ

他社の1Gbpsの光回線を使っていて、高速サービスに乗り換えた時に、速度が落ちてしまうことも考えられます。

「世の中の1ギガの回線よりは速度が出るんじゃないの?」

正直、わからないというのが現状です。

以前、NURO光が2ギガの回線を出して話題になりましたが、ネット上には速度が遅いという声もちらほら出ていました。

auひかりも同じような結果になることもあるので、そこも理解した上で申し込みをしましょう。

1-3. 10ギガの場合、月額料金が858円(税込)上がる

auひかりの10ギガのプランは料金が通常プランよりも若干上がります。

「高速サービス利用料」というオプションの加入が必要です。

ですが、下記の「超高速スタートプログラム」という割引を受けられるので、実質5ギガであれば追加料金なしで使えます。

 10ギガ5ギガ
実質支払い額858円0円
高速サービス利用料1,408円550円
超高速スタートプログラム▲550円

※価格はすべて税込

「高速サービス利用料」を使うためには、3年縛りの「ずっとギガ得プラン」への加入が必要です。

すでにauひかりホームを使っていても対象です。

機器の交換が必要ですが、手数料無料で交換してもらえます。

月々に支払う料金はこうなる!

10ギガの方は月々の料金が+858円(税込)になるので、支払いは下記のようになります。

※3年縛りの「ずっとギガ得プラン」への加入時。

 1年目2年目3年目
従来(1ギガ)5,6105,5005,390
5ギガ5,610円5,500円5,390円
10ギガ6,468円6,358円6,248円

※価格はすべて税込

以上のように、5ギガは特にデメリットはありませんが、10ギガにすると料金が上がります。

auひかりは新規工事費が実質無料!

auひかりは工事費が実質無料なので、初期の負担が少なく使うことができます。

auひかりホーム 初期費用相当額を月額利用料から割引

一戸建ての場合、工事費を「41,250円(税込)=687.5円(税込)×60回」のように分割で支払い、その相当額を割り引いてくれるというものです。

途中で解約すると、割引が適用されず自己負担になりますが、基本的に実質無料で始められるので積極的に活用したいキャンペーンです。

※2018年春からauひかりの工事費の無料の条件が厳しくなりました。5年使わないと工事費が無料にならないので注意しましょう。

1-4. すぐに解約すると解約金がかかる

12ヶ月以内に高速サービスを解約すると、高速サービス解除料が2,750円(税込)発生します。

auひかり自体を解約することになると、工事費の残金や「ずっとギガ得プラン」の解約金などが追加で発生してくる為、注意しましょう。

意外に速くなかった、となっても解約にお金がかかるので注意しましょう。

なるべく料金的にリスクの少ない5ギガを使ってみるのがおすすめです。

1-5. 利用環境に縛りがある

10ギガ、5ギガは今までにない速度なので、利用環境などに制約があることだけ注意しましょう。

10ギガの恩恵を最大限受けるためには、お使いの端末、LANケーブルまで、10ギガに対応していることが求められます。

au推奨のパソコンスペック:●LANポート10GBASE-T以上 ●LANケーブルカテゴリ6a以上

ホームゲートウェイも変わる!

ホームゲートウェイ BL1000HW

10ギガの提供に伴い、ホームゲートウェイ(光回線の根元の装置)がリニューアルされます。

最新の無線LAN規格「Draft IEEE802.11ax」が税込550円(スマートバリュー加入で無料)で使えるなど、10ギガを活かした環境が作れます。

すでにauひかりホームを使っていて、高速サービスを使う方は無料で機器交換をしてもらえます。

プロバイダの制約は?

以前までは高速サービスに対応しているプロバイダは一部でしたが、対応できるプロバイダは続々と増えています。

現在auひかりの8つのプロバイダの中で、auの公式ページにもプロバイダのページにも対応が明記されていなかったのは「ASAHIネット」くらいです。

他のプロバイダは対応していますので、多くの方は気にする必要はなくなりました。

1-6. 申し込み窓口によってお得度が違う

auひかりをすでに使っている方は、auへの問い合わせで問題ありませんが、auひかりをまだ使っていない方は注意が必要です。

auひかりは下記のように、公式ページ、代理店、プロバイダなど様々な申し込み窓口があります。

auひかりの申し込み窓口

それぞれが競争しているので、他社の光回線よりもキャッシュバックなどの金額が高くなりやすいのです。

しかし、中には「キャッシュバックの発生条件が厳しい」「数字のカラクリで高く見せている」窓口もありますので、注意が必要です。

一例:高額なオプションをつけさせられる

キャッシュバックの条件として「弊社指定オプション」の加入を求めてくる代理店もあります。

auひかり キャッシュバック条件

無駄なオプションにお金を払い続けることになるので、キャッシュバックを受けられません。

中には月額数千円のオプションをつけさせるところもあり、キャッシュバックを受けないほうが得だったということもあります。

家電量販店の高額キャッシュバックはこのようなパターンが多いので、家電量販店での契約はおすすめしません。

こういった落とし穴にはまらないように、次の章で最もお得な申し込み窓口を紹介していきます。

結局、高速サービスは使うべき?

対象エリアの方で、速度を少しでも速くしたいという方は申し込みをおすすめします。

特に5ギガであれば料金的なデメリットはほとんどないので、サービスに不安がある方は5ギガから始めてみましょう。

「東京・神奈川・千葉・埼玉以外の方」、「マンションの方」はまだ高速サービスを使えないので、あえてauひかりにこだわる必要はありません。

対象外の方で、これから光回線に申し込もうという方は「騙されるな!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線5選と全注意点」を参考に、あなたにベストな光回線を選んでいきましょう。

2. 2021年9月のキャンペーンを徹底比較!auひかり、おすすめの窓口

auひかりは窓口によって、月額料金の割引やキャッシュバックなど様々なキャンペーンを行なっています。

窓口によって、条件がガラリと異なるので、窓口をきちんと比較していきましょう。

auショップなど公式に直接申し込んでしまうと損をしてしまう場合があります。

auひかりの一番お得な申込窓口

現時点で、auひかりの一番お得な申込窓口は、GMOとくとくBBです。

お得な申込窓口を選ぶ主な基準は下記の3つです。

  • キャッシュバック額が高いこと
  • オプション加入が不要なこと
  • キャッシュバックを受け取りやすいこと(受取時期と手続き)

なお、下記の表以外にも、申込窓口は多数ありますが、「キャッシュバックが3万円以上」受け取れるのは下記の申込窓口だけでした。

また、auひかりでauのスマホセット割の適用するためには「光電話」の加入が必要なため、その条件も踏まえて比較しています。

ちなみに、格安SIMユーザーの場合は、スマホセット割の適用がないですが、光電話を契約した方がトータル的に安いので光電話も契約しましょう。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

光回線
申込窓口
キャッシュバック
オプション加入要否受け取りやすさ
受取時期手続き
auひかりGMOとくとくBB戸建:61,000円
マンション:51,000円
光電話のみ
(最大36カ月無料)
11カ月,23カ月後
WEB手続き
NEXT52,000円光電話のみ2カ月後
電話手続き
NNコミュニケーションズ52,000円光電話のみ2カ月後
電話手続き
アシタエクリエイト45,000円光電話のみ5カ月後
WEB手続き

GMOとくとくBBなら、キャッシュバック額が高いうえに、光電話の月額料(550円)が戸建てタイプで36カ月無料、マンションタイプで24カ月無料のため、かなりお得です。

auユーザーであれば、必ずGMOとくとくBBで申し込みましょう。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB(auひかり)

GMOとくとくBB』は、大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、auひかりの最もお得なキャンペーンを実施している窓口です。

最大6.1万円の業界最高クラスのキャッシュバックが受け取れて、1.2万円相当のWi-Fiルーターも無料でついてきます。

auのスマホとのセット割「スマートバリュー」に必要なひかり電話も無料でつけられるため、auひかりをお得に使うことができます。

キャッシュバック受け取りのステップ

GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

①GMOとくとくBBの入会時に、GMOとくとくBB専用のメールアドレスを作ります。

②回線開通月を含む11ヶ月目と23カ月目に上記メールアドレス宛にキャッシュバック特典の振込に関する案内メールが送られてきます。

③必要事項を記入の上、メールを返信した翌月末日にご指定の口座に振り込まれます。

ポイント

GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

3. まとめ

auひかりの10ギガ、5ギガのプランについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

auひかりの高速プランは世界最速ですが、下記のような注意点がありますので、きちんと検討した上で申し込みを行いましょう。

  • 使えないエリアがまだまだ多い
  • 必ず10ギガ、5ギガ出るわけではない
  • 10ギガにすると、月額料金が858円(税込)上がる
  • すぐに解約すると解約金がかかる
  • 利用環境に縛りがある
  • 申し込み窓口によっては損する可能性もある

プランで迷っている方は、まず料金的にリスクの少ない5ギガをおすすめします。

これからauひかりを使おうという方は、窓口選びが何よりも重要なので、しっかりと選びましょう。

具体的に下記の窓口がおすすめです。

auひかりをすでに使っている方auの公式窓口

新規でauひかりを検討している方:GMOとくとくBB
「6.1万円キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/lp/auhikarik/
「月額割引+2万円キャッシュバック」キャンペーン:https://gmobb.jp/service/auhikari/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

このページがあなたのベストな回線選びのお役に立てることを心から祈っています。

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