格安SIMの「使い放題」に騙されるな!後悔しないための全知識

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「データ容量を気にせず使える、使い放題の格安SIMが欲しい!」「どの使い放題プランが一番お得?」など、使い放題の格安SIMが気になっていませんか?

格安SIMには、料金が安く使い放題のプランがいくつかありますが、落とし穴があるものばかりですので、注意しなければいけません。

このページでは、格安SIMの販売員をしていたこともある私が、使い放題プランの落とし穴から快適に格安SIMを使うための方法まで、使い放題プランの契約前に知っておくべき全てのことを紹介します。

1. 使い放題格安SIMの落とし穴と7社の使い放題プラン比較!

格安SIMにはいくらでも使える使い放題のプランが存在します。

20GB、30GBのプランより安いものが多く、一見お得に見えますが、必ずと言っていいほど落とし穴がありますので、注意して契約しなければいけません。

うまい話には裏があるのです。

1-1. 使い放題プランの落とし穴

格安SIMの使い放題プランの落とし穴は「必ずと言っていいほど重大な制約がある」ということです。

例えば、2,900円でネットが使い放題(音声通話含む)になるDTI SIMには下記のような表記があります。

ネットつかい放題プランは、通信量が他の利用者の平均利用容量を著しく超えるときは、 通信速度が一時的に遅くなることがあります。(制御後の速度は上り下りともに200kbps以下) 制御は毎日00:00に解除されます。

引用:DTI SIM

DTIの通常時の最高速度は下りで370Mbpsですから、使いすぎると下りの最高速度がおよそ1/1800になってしまうということです。

200kbpsは速度制限時と同じ遅さですから、使い放題といいつつも、たくさん使うと速度制限がかかる仕組みになっているのです。

このように何かしらの制約があり、完全に高速データ通信が使い放題と呼べる格安SIMは私が探した限り存在しませんでした

そのほかに多い制約は「通常プランよりも速度が抑えられている」ことなどです。

1-2. そんなに美味しい話はあるわけない

格安SIMは下記のように大手スマホ会社から回線を借りています。

しかし、1度に全ユーザーが使えるデータ量は定められていて、その範囲内になるように通信が制限されます。だから一般的に格安SIMは速度が遅いと言われているのです。

そんな中で下記のような不公平なプランは存在することはまず考えられません。

(DTI SIMの例、20GBは新規申し込みの受付自体は終了)

使い放題プランは10GB~20GB程度のプランと同程度の価格のもの、それより安いものが多いですが、値段以上の快適さを求めると後悔するかもしれません。

1-3. じゃあ使い放題は使うべきじゃないの?

では使い放題プランを使うべきではないのか?と考える方も多いかと思います。

ストレスなく通信をしたいのであれば「5. 使い放題プランよりおすすめの大容量格安SIMを比較!」で紹介する10GB、20GBを超えるような大容量な格安SIMの方が好ましいです。

大容量の格安SIMは25社の速度を実際に計測し、厳選しています。

しかし、下記で制約・条件をまとめましたので、あなたの使い方に合わせてなるべくデメリットの少ない格安SIMがあれば使っても構いません。

1-4. 使い放題格安SIM比較

では、使い放題の格安SIMで、制約が致命的ではないものを厳選していきたいと思います。

使い放題というアピールがされているものは主に下記の7社です。特に着目すべきポイントを赤、気をつけるべきポイントを青字で表示しています。

料金 最大速度 使いすぎの制約 備考
音声付き データ専用 上り 下り
DTI SIM 2,900円 2,200円 50Mbps 370Mbps あり(1日1GB程度は大丈夫) 速度制限後は上下200kbps以下
U-mobile 2,730円 2,430円 50Mbps 375Mbps あり(基準は非公表) 速度制限後の速度は非公表
nuro mobile 3,200円 2,500円 50Mbps 788Mbps 1日5時間までつかい放題 5時間経過後は200kbps
楽天モバイル 1,980円~ 1Mbps 1Mbps 特になし プランに応じて(2GB~14GB)までは下り最大500Mbpsの高速通信可能
スマモバ 3,480円 3,480円 50Mbps 225Mbps 3日間で3GBを超えると速度制限
UQ-mobile 2,680円 1,980円 500kbps(およそ0.5Mbps) 3日間で6GBを超えると速度制限
ロケットモバイル 948円 298円 200kbps(およそ0.2Mbps) 特になし

1-5. おすすめの使い放題格安SIM4選

上記の比較からおすすめの格安SIMは下記のようになります。1Mbpsを割るものはストレスを感じる可能性が高いので、おすすめから除外しました。

  • 楽天モバイル」:速度制限も遅くない!必要なときだけ高速通信できる
  • U-mobile」:低価格でつかい放題、シンプルな料金体系
  • DTI SIM」:データ専用の使い放題のコスパがいい
  • nuro mobile」:毎日5時間だけガッツリネットができればいい方におすすめ

ただし、あくまでも「5. 使い放題プランよりおすすめの大容量格安SIMを比較!」で紹介するような大容量格安SIMの方が後悔しにくいことだけ理解して契約しましょう。

Q. テザリングはできますか?

使い放題プランでもデザリングは端末次第で十分可能です。

格安SIMによっても異なりますが、上記は全てドコモの回線を使っている格安SIMですので、大枠としては下記の通りになります。

  • OKの可能性大:iPhone(iOS8以降)、SIMフリーのAndroid
  • NGの可能性大:ドコモで購入したAndroid

これから紹介するおすすめの格安SIMについては全て「動作確認済み端末」のページを紹介していますが、そこをチェックすればデザリングの可否も合わせて記載されています。

2. おすすめのデータ使い放題格安SIM4社の解説

では上記おすすめ格安SIMを1つずつ紹介していきます。

それぞれメリット・デメリットがはっきり分かれていて、ダントツでおすすめできるものはありません。迷ったらそこそこの速度(使い放題)と高速通信を使い分けできる『楽天モバイル』が使いやすくおすすめです。

2-1. 楽天モバイル|速度制限も遅くない!必要なときだけ高速通信できる(かけ放題つき)

楽天モバイル』はドコモの回線を使っている格安SIMです。

「スーパーホーダイ」と呼ばれるそこそこの速度(最大1Mbps)のデータつかい放題と5分間のかけ放題がセットになったプランが存在します。

2GB、6GB、14GBは高速データ通信が可能で、下記のように高速データ通信とそこそこの速度の使い放題の通信をアプリで簡単に切り替えられます。

1Mbps出れば、他の格安SIMの速度制限時200kbpsの5倍ということですから、Webブラウザや地図くらいであればストレスも感じにくいです。

また、スーパーホーダイ加入で最大20,000円キャッシュバックをもらえるので、キャッシュバックが欲しい人にもおすすめです。

スーパーホーダイの料金プラン

下記のように高速通信の容量に応じて3つの料金プランがあります。

スーパーホーダイ
プランS 高速通信2GB 1,480円(3年目2,980円)
プランM 高速通信6GB 2,480円(3年目3,980円)
プランL 高速通信14GB 4,480円(3年目5,980円)

高速通信と使い放題の1Mbpsの回線を使い分けができるので、普段は1Mbps、ネットやアプリを使うときは高速通信にすれば快適です。

上記に加えて5分まで何度でも電話ができるかけ放題もついています。

楽天会員でないと、1年目から料金が上がること、楽天のサービスを使ってダイヤモンド会員になれば料金が安くなることから、楽天の会員になってから使うことがおすすめです。(格安SIMのページから無料登録可能)

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

楽天モバイルは20種類以上のスマホからセットで購入が可能です。

コスパという観点で見ると、いつも特定の機種をセールで安く売っているので、その機種から選ぶのがおすすめです。

今セール中の商品でおすすめなのは、日本製で、防水・高画質なのに安い「AQUOS sense lite SH-M05」です。

価格(音声付の場合):899円(税込)/月×24回+分割手数料、一括なら税込21,578円です。

※楽天カード以外のクレジットカードで分割すると、カード会社が決めた手数料がかかります。また、データ専用プランの場合、価格が変わり、、分割:1,341円(税込)+分割手数料/月×24回、一括税込32,184円になります。

セット販売以外に使いたいスマホがある場合は「動作確認済み端末」をチェックしましょう。

楽天モバイル公式ページ:

https://mobile.rakuten.co.jp

2-2. U-mobile: 低価格でつかい放題、シンプルな料金体系

U-mobile」はU-NEXTの会社が出す格安SIMで、シンプルな料金でわかりやすく、通話機能つきの使い放題プランが安いです。

しかし、使いすぎると速度制限がかかり、その基準も公表されていないため注意が必要です。(口コミでも「1日1GB使ったら速度制限がかかった」「3GBまでは大丈夫」などバラバラです。)

LTE使い放題プランはドコモ回線を使っていますが、実はU-mobileの中にもプランが色々あり、プランによってどこから回線を借りているのかが分かれます。

他のプランの中には速度が速いものがありますが、LTE使い放題は速くない可能性もあることだけ注意しましょう。

U-mobileの使い放題プランの料金体系

音声 6ヶ月縛り 2,980円
12ヶ月縛り 2,730円
データ専用 2,480円

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

U-mobileでSIMとセットで買えるスマホは大きく2種類です。

コスパという観点で見ると、「EveryPhoneシリーズ」がおすすめで、予算に合わせて6段階のスペックを選べます。

とにかく費用を抑えたいという人は、「EveryPhone EN(9,800円)」をそれなりにスペックを求めたい人は「EveryPhone PW(27,800円)」がおすすめです。

セット販売以外に使いたいスマホがある場合は「動作確認済み端末」をチェックしましょう。

U-mobile公式ページ:

https://umobile.jp

2-3. DTI SIM|データ専用の使い放題プランのコスパがいい

DTI SIM』はドコモの回線を使う格安SIMで、データ専用プランで最もお得な使い放題のプランがあります。

ただし、1日に使いすぎると速度制限がかかるため、完全な使い放題とは言い切れません。公式ページには1日1GB程度なら大丈夫、場合によっては3GBまでという説明がされています。

また、使い放題プランではありませんが、YoutubeやTwitterがデータ使用量にカウントされない「カウントフリー」というプランがありますので、そちらを選べばYoutubeや Twitterが使い放題になります。

DTI SIM(ネットつかい放題)の料金体系

DTI SIMの基本的な料金は以下のようになっています。

容量 データ専用 データ+SMS 音声通話付き
ネットつかい放題(速度制限あり) 2,200円 2,350円 2,900円

また、YouTubeやTwitterが見放題のプランは下記のように複数ありますが、音声通話ができるプランは「20’s SIM 音声プラン」(7GB+音声通話、10分間何度でも話し放題)だけです。

容量 データ容量 月額 サービス内容
DTI見放題SIM 7GB 2,430円 データのみ
DTI 見放題 SIM + ルーターセット 7GB 3,696円 データ+ルーター
20’s SIM 音声プラン 7GB 3,980円 データ+音声

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

DTI SIMはセットで端末を購入することができず、「レンタル」という形になります。

ただし、iPhone6を借りるのに月額3,600円必要なので、自分で用意した方がコスパが良くなります。レンタルはおすすめしません。

使いたいスマホがある場合は「動作確認済み端末」をチェックしましょう。

DTI SIM公式ページ:

http://dream.jp/mb/sim/

2-4. nuro mobile:毎日5時間だけガッツリネットができればいい方におすすめ

nuro mobile』はドコモの回線を使う格安SIMで、他とは違い1日5時間までネットが使い放題になるプランが存在します。

5時間をすぎると200kbpsの低速プランになるので、完全な使い放題とは言い切れませんが、5時間がっつり使いたい方におすすめです。

その他利用用途が限られますが、1:00~6:00の深夜5時間だけ、高速になり、その他の時間が低速になる「深夜割」も存在します。

nuro mobile(時間プラン)の料金体系

「nuro mobile」の使い放題のプランである時間プランの料金体系は下記の通りです。

プラン データ専用 データ+SMS 音声通話付き
5時間/日 2,500円 2,650円 3,200円
深夜割 1,500円 1,650円 2,200円

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

nuro mobileは3種類の端末とセット購入が可能です。2年で分割で支払うことができ、初期の費用を抑えて契約が可能です。

スペックがどれもいいものばかりなので、最も安い「ASUS ZenFone 3」でも満足できる可能性が高いです。

一括購入:32,700円(税込)、月々1,400円×23か月+初回2,887円(税込)の分割払いも可能。

セット販売以外に使いたいスマホがある場合は「動作確認済み端末」をチェックしましょう。

nuro mobile公式ページ:

http://mobile.nuro.jp

3. 大手キャリアからの乗り換え(MNP)の全手順

大手のスマホから番号を移して乗り換えるためには、「MNP予約番号」と呼ばれる13桁の番号を入力しなければ次に進むことができません。

MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号は、格安SIMでも同じ番号を使うために必要な番号で、各スマホ会社から簡単に取得することができます。

MNPは電話してしまうのが一番簡単!

ショップやWebからでも取得できますが、一番簡単なのは電話です。

簡単に確認でき、今のスマホを解約したときの解約金なども同時に聞くことができます。

電話をする場合は基本的に音声ガイダンスに従い進み「番号ポータビリティのお手続き」を選択します。オペーレーターに繋がったら「MNP予約番号が欲しい」と伝えましょう。

3-1. ドコモの方のMNP予約番号入手方法

基本的に電話かMy docomoでの取得になります。

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

その他ドコモショップでも発行できますが、待ち時間があるのでおすすめしません。

手数料:2,000円

3-2. auの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単でおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話

その他フーチャーホンならEZWebからも取得可能で、auショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:3,000円

3-3. ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法

以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

その他フーチャーホンならMySoftBankからも取得可能で、ソフトバンクショップでも手続きが可能ですが、待ち時間などを考えると電話が一番簡単です。

手数料:

  • 契約後翌々請求月末までのMNP転出・・・・・5,000円
  • 上記以降のMNP転出・・・・・・・・・・・・3,000円

4. ドコモユーザー以外は要注意!SIMロックを解除するための方法

上記のおすすめの使い放題プランはドコモの回線を借りて、使っています。

そのため、ドコモで購入した格安SIM以外はSIMロックの影響で今のスマホをそのまま使うことが困難です。

4-1. SIMロックとは

SIMロックとは、大手キャリアで購入したスマホにかかっているロックのことで、下記のように例えばドコモで買ったスマホはドコモから回線を借りている格安SIMしかそのまま使うことができません。

つまり、ドコモの格安SIMを使えるスマホはドコモから購入したスマホ、もしくはSIMロックがかかっていない「SIMフリー」と呼ばれるスマホです。

Apple Storeなど大手キャリア以外から購入したスマホはSIMフリーの可能性が高いです。

4-2. SIMロックは解除できる!

ただし、例えばauのスマホを使っている方が「ドコモ回線のU-mobileを使いたい」となったときは、「SIMロックを解除」すれば新しいスマホを購入しなくて済みます。

SIMロックを解除することで、下記のように、どの電波の格安SIMでも使えるようになります。

そこで、SIMロック解除の方法を紹介していきます。

4-3. SIMロック解除ができるのか確認しよう

SIMロックを解除するためには今の持っているスマホがSIMロック解除ができる端末でなければいけません。

今のスマホがSIMロック解除できるかはキャリアによって以下のように変わります。

auのSIMロック解除条件

2015年5月23日以降に発売されたSIMロック解除機能対応の機種(こちらで確認可能)が対象です。

また、

  • 契約者の購入履歴がある
  • ネットワーク制限中ではない

上記2つの条件に加えて以下の条件も満たす必要があります。

その他、「auをすでに解約している」「過去にSIMロック解除をしたことがある」「ネットワーク」という方は非常に複雑な条件なので、auに電話して確認してみましょう。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

2015年5月以降に発売された機種(一部対象外もあります「こちら」でご確認ください)のSIMロック解除は、購入日から101日経過していれば可能です。

すでに機種代を支払っているのが条件です。

また以前、今の機種への機種変更前に使っていたスマホでSIMロックの解除をしたことがあれば、下記の場合、100日以内でも可能です。

  • 前回のSIMロック解除受付日から100日経っている
  • 前回のSIMロック解除を行った機種が2015年5月以降に発売された機種

4-4. 動作確認がされているか確認しておこう

今の機種のSIMロックが解除できたとしても、新しい格安SIMが今の機種で使えるとは限りません。

きちんと各格安SIMが動作確認をしている機種か確認をしておきましょう。

動作確認されていない機種の場合、使えないケースがあるので、他の格安SIMを選ぶようにしましょう。

4-5. 動作確認が取れたら手続きしよう

動作確認が取れたら、SIMロックを解除しましょう。

大手キャリアを契約中に端末をSIMロック解除しても問題なく使えるので、乗り換えを決めて、SIMロックの条件を満たしているようなら解除して構いません。

auのSIMロック解除方法

下記のどつらかの方法で手続きが可能です。

手数料

3,000円です。

ソフトバンクのSIMロックの解除方法

下記どちらかの方法で手続きが可能です。

手数料

基本的にMy Softbankからの手続きなら無料、ソフトバンクショップだと3,000円かかります。

まずはMy SoftBankでの手続きがおすすめですが、次に使う格安SIMのSIMカードがお手元にない方や、すでにソフトバンクを解約された方、2015年5月以前に購入された方はソフトバンクショップに行く必要があります。

5. 使い放題プランよりおすすめの大容量格安SIMを比較!

ここまで解説したように使い放題プランは速度などの制限があり、本当の使い放題のつもりで契約すると後悔する可能性があります。

そこで、そういった制約がなく、ストレスなく通信できる「大容量プラン」がおすすめです。

5-1. 格安SIMの大容量プランとは

格安SIMにも大手キャリアと同じように、10GB~50GBまでの大容量の格安SIMは存在します。

元から遅かったり、使いすぎると制限される使い放題プランとは異なり、契約した容量を使い切るまでは速度制限がかからないため、わかりやすいです。

料金は?

使い放題プランのような落とし穴がほとんどない中で、使い放題プランよりも若干高くなりますが、大手キャリアよりはガクッと料金が引き下がります。

一例として20GB使っている人がドコモからDMMモバイルに切り替えた時の料金を比較しました。

以上のように、使い放題プランのような制約がない中で、ガクッと料金を削減できるので、大容量格安SIMはコスパのいい選択と言えます。

5-2. どのくらいの容量があれば大丈夫?

10GBでできることを下記にまとめました。シンプルに、「倍は欲しい」という方は20GBというように一つの目安として、チェックしてみてください。

<10GBでできること>

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約40,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約20,000分
  • テキストメール・約200万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):5000回(80時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約13,000回

5-3. 大容量の格安SIMを比較!

多くの会社で複数の大容量プランを出していますので、それぞれのプランを下記のように一覧にしました。

私は、下記の格安SIM全てと契約をしています。

-スマホの方はスクロールできます-

大容量格安SIM料金一覧(音声通話/データ専用)
格安SIM 回線 最大速度(下り) 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GB
U-mobile ドコモ 375Mbps 2,880円/2,380円
DTI SIM 370Mbps 2,800円/2,100円
ロケットモバイル 225Mbps 4,670円/3,950円
NifMo 788Mbps 3,500円/2,800円
エキサイトモバイル 988Mbps 4,680円/3,980円 6,680円/5,980円 8,680円/7,980円 10,880円/10,180円
AEON MOBILE 788Mbps 3,280円/2,680円 4,680円/3,980円 6,080円/5,380円 7,980円/7,480円 10,800円/10,300円
IIJmio 788Mbps 2,952円/2,560円
DMMモバイル 500Mbps 2,890円/2.190円 3,980円/3,280円 4,680円/3,980円
nuro mobile 788Mbps 3,000円/2,300円
OCNモバイル 788Mbps 3,000円/2,300円 4,850円/4,150円 6,750円/6,050円
mineo 788Mbps 3,220円/2,520円 4,680円/3,980円 6,600円/5,900円
BIGLOBE SIM 788Mbps 3,400円/2,700円 5,200円/4,500円 7,450円/6,750円
楽天モバイル 500Mbps 2,952円/2,260円 4,750円/4,050円 6,150円/5,450円
格安SIM 回線 最大速度(下り) 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GB
LINEモバイル ドコモ 375Mbps 3,220円/2,640円
スマモバ 10GB以上のプランなし
ワイヤレスゲート 音声プラン販売終了/データ専用SIMは低速プランのみ
UQ-mobile au 10GB以上のプランなし
mineo 758Mbps 3,130円/2,520円 4,590円/3,980円 6,510円/5,900円
AEON MOBILE 370Mbps 3,280円/2,680円 4,680円/3,980円 6,080円/5,380円 7,980円/7,480円 10,800円/10,300円
BIGLOBE SIM 758Mbps 3,400円/- 5,200円/- 7,450円/-
QTモバイル 225Mbps 3,250円/2,550円 4,900円/4,200円 6,900円/6,200円
b-mobile SB 5,490円/3,690円 6,190円/- 6,540円/- 7,240円/- -/4,980円
QTモバイル 612Mbps 3,500円/2,550円 5,100円/4,200円 7,100円/6,200円
U-mobile -/4,980円
Y!mobile  – 大容量プランなし

5-4. この中でどう選べばいいの?

上記のように大容量の格安SIMはたくさんありすぎてどれを選ぶべきかわからない方も多いかと思います。

実際、最大速度はそこまで差がつかず、料金も安いものを青字にしましたが、そこまで差がないという印象を受ける方が多いかと思います。(最高速度が「-」となっているものは、明確な最大速度を明示していませんでした。)

ただし、25社の格安SIMを契約していて思うのが、最大速度が同じでも「実力通りの速度が出せているもの」から、「出せないもの」まで、「実際に使ってみると速度で差がつきやすい」ということです。

5-4. そこで格安SIMの速度を測ってみた

そこで私自身契約している25の格安SIMの速度を実際に計測してみました。

使ったのは「4GMark」と呼ばれる外国製のアプリ。

よくあるアプリのような表面的な速度ではなく、YouTubeやAmazonなどの読み込み時間も考慮して速度を点数化してくれます。

5-5. 速度を実際に比較!

上記計測の結果、以下のようになりました。

この測定データが良かったものを最優先で選んでいけば、大容量で使うときに速度に後悔しにくいです。

5-6. おすすめ大容量格安SIM5選

上記の比較からおすすめの大容量格安SIMは以下の5社になりました。

それぞれ詳細を紹介します。

DTI SIM|10GB最安。YouTubeが見放題プランも!

DTI SIM』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモのスマホであればそのまま使うことができます。

10GBのプランは今回の計測対象の全格安SIM中最安で、10GBを使いたいという方には最もおすすめです。

YouTubeやTwitterで使ったデータ容量がカウントされないプラン(7GB)が存在したり、一部プランで全国75,000以上で使えるフリーWi-Fiを使えるなど、動画などでたっぷり容量を使いたいという方におすすめです。

DTI SIMの料金体系

DTI SIMの基本的な料金は以下のようになっています。ネット使い放題のプランは1日に使いすぎる(基準は非公開)と速度制限がかかるので、たくさん使いたい方は注意しましょう。

容量 データ専用 データ+SMS 音声通話付き
1GB 600円 750円 1,200円
3GB 840円 990円 1,490円
5GB 1,220円 1,370円 1,920円
10GB 2,100円 2,250円 2,800円
ネット使い放題(低速) 2,200円 2,350円 2,900円

また、YouTubeやTwitterが見放題のプランは下記のように複数ありますが、音声通話ができるプランは「20’s SIM 音声プラン」(7GB+音声通話、10分間何度でも話し放題)だけです。

容量 データ専用 データ+SMS 音声通話付き
DTI見放題SIM 7GB 2,430円 データのみ
DTI 見放題 SIM + ルーターセット 7GB 3,696円 データ+ルーター
20’s SIM 音声プラン 7GB 3,980円 データ+音声

データ容量は7GBだけですが、YoutubeやTwitterでたくさん使うという方は10GBよりもこちらの方がコスパよく使える可能性があります。

通話料割引、定額通話のオプションはプレフィックス通話で下記のようになります。

  • 「おとくコール」選択で通話料半額
  • 「おとくコール10(820円)」で10分以内の通話がかけ放題
どんな端末とセットで買える?おすすめは?

DTI SIMはセットで端末を購入することができず、「レンタル」という形になります。

ただし、iPhone6を借りるのに月額3,600円必要なので、自分で用意した方がコスパが良くなります。レンタルはおすすめしません。

また、今のスマホを使いたい方は「動作確認端末」をチェックしておきましょう。

DTI SIM公式ページ:

http://dream.jp/mb/sim/

NifMo|13GBプランが安く家族でお得、ドコモのスマホをそのまま使える

NifMo』はネット回線などで有名なniftyの格安SIMでドコモのユーザーなら今のスマホをそのまま使うことができます。

13GBと比較的大きいプランが安く、ヘビーユーザーや家族で分け合いたい方におすすめです。

特に、家族1人につき0.5GBが無料で追加される「ファミリーおまとめボーナス」や、家族でデータ容量を分けあえる「シェアプラン」など家族で使うとお得になる仕組みが整っているので家族で使う方はこちらを選びましょう。

NifMoの料金体系

NifMoの料金は以下のように非常にシンプルになっています。

音声通話付 データのみ
3GB
(3GBシェアプランも同様)
1,600円 900円
7GB
(7GBシェアプランも同様)
2,300円 1,600円
13GB
(13GBシェアプランも同様)
3,500円 2,800円

データ容量を超えると最大200kbpsまで速度が落ちてしまいますが、900円/0.5GBで追加することが可能です。

専用アプリを使う、「NifMo 半額ダイヤル」サービスを使えば通話料は半額になります。また、830円のオプション「NifMo 10分かけ放題」をつければ10分の通話が何度でもかけ放題です。

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

NifMoは10種類以上のスマホからセットで購入が可能です。どれも高性能なので、デザインや価格と相談しながら決めて大丈夫ですが、NifMoの特徴が「中古端末が購入でき、保証を受けられる」ということです。

デジタル&家電専門店ノジマと提携していて、iPhone6128GBが16,800円で購入できるなど定価よりも安いです。

購入後は「NifMo あんしん保証 for SIMフリー」という月額380円のオプションをつければ、画面割れや水没も保証してくれます。

コスパよく高性能なスマホを持てるので、中古に抵抗がなければおすすめです。

また、今のスマホを使いたい方は「動作確認端末」をチェックしておきましょう。

NifMo公式ページ:

https://nifmo.nifty.com 

ロケットモバイル|20GBを選べる格安SIMで最も速度が速い

ロケットモバイル』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモのスマホであればそのまま使うことができます。

速度は快適ながら、料金が全体的に安く、大容量に関しても他社よりも安いので、大容量で探している方には最もおすすめです。

また、マイページでアプリをダウンロードしたり、アンケートに答えるとポイントがもらえ、最大で月額利用料金の全額を割引されることもあります。

ただし、シェアはできないので、20GBを家族でシェアしたい方は、『エキサイトモバイル』がおすすめです。

ロケットモバイルの料金体系

ロケットモバイルの基本的な料金は以下のようになっています。

容量 データ専用
(+150円でSMS)
音声通話付き
1GB 590円 1,250円
2GB 690円 1,300円
3GB 840円 1,400円
5GB 1,200円 1,800円
7GB 1,850円 2,400円
大容量 3,950円 4,670円

現在、大手キャリアなど他社から乗り換え以外の音声通話の申し込みが停止しています。

また、かけ放題や通話がお得になるサービスは行われていません。

どんな端末とセットで買える?おすすめは?

ロケットモバイルは端末とセットで購入することができません。セットでお得に購入したいのであれば他の格安SIMがおすすめです。

また、今のスマホをそのまま使いたい方は「動作確認済み端末(Q&A内に記載あり)」を確認しておきましょう。

MNPの注意点!

新しいSIM到着前に「MNP切り替え手続き」をしてしまうと、今のSIMが使えなくなるので、到着まで切り替えはしないようにしましょう。

ロケットモバイル公式ページ:

https://rokemoba.com

エキサイトモバイル|30GB、40GB、50GBで最速の格安SIM・シェアもしやすい

エキサイトモバイル』はドコモの回線を使う格安SIMで、ドコモのスマホであればそのまま使うことができます。

30GB~50GBを使える格安SIMの中で今回の速度計測の数字が最もよく、最大5枚のSIMを発行でき家族でも分けあえるので、家族で使いたい方にもおすすめです。

また、他の格安SIMと同じように、毎月の上限をあらかじめ決める「定額プラン」の他に、使った分だけ支払う「最適料金プラン」など料金プランも柔軟で、あなたにあったプランを見つけやすいです。

※大容量の格安SIMが欲しい方は定額プランを選びましょう。

エキサイトモバイルの料金体系

エキサイトモバイルの基本的な料金は以下のようになっています。

3枚コースでは3枚のSIMの料金になります。4・5枚目が欲しい方は1枚+390円を払うイメージです。

定額プラン(大容量の場合はこっち!)

定額プランは下記の通りで、使いきれなかった分は翌月に繰り越せます。

容量 1枚コース 3枚コース
1GB 670円 1,260円
2GB 770 1,450
3GB 900円 1,680
4GB 1,170円 1,980円
9GB 2,250円 2,460円
20GB 3,980円 4,480円
30GB 5,980円 6,580円
40GB 7,980円 8,580円
50GB 10,180円 10,680
最適料金プラン(抜粋)
容量 1枚コース 3枚コース
~100MB 1,050円
~500MB 630円 1,100円
~1GB 660円 1,180円
~2GB 770 1,340
~3GB 880円 1,550
~4GB 1,150円 1,780円
~5GB 1,450円 1,890円
~10GB 2,380円 2,540円
~15GB 3,980円
音声通話やSMSは上記に+でつけていくイメージ

上記がデータのプランで、加えてSMSや音声通話をつけていくイメージです。

  • 音声通話:月額700円(税抜)/枚 (SMS利用可能)
  • SMS機能:月額140円(税抜)/枚
どんな端末とセットで買える?おすすめは?

エキサイトモバイルは15以上の高性能な端末とセットで購入することができ、クレジットカードを使うことで分割で支払うこともできます。(分割時:要クレジットカード手数料)

コスパがよく、特に人気なのが、「HUAWEI nova lite 2」で、分割991円(一括23,800円)から購入が可能です。

また、今のスマホをそのまま使いたい方は「動作確認済み端末」を確認しておきましょう。

エキサイトモバイル公式ページ:

https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/

U-mobile|ドコモのスマホをそのまま使え、大容量プランが安い

U-mobile』はU-NEXTの会社が出す格安SIMで、ドコモの回線とソフトバンクの回線を選べます。

ドコモ回線で25GBを他社の大容量プランよりも低価格で使え、コスパはダントツで優れています。

ただ、気をつけるべきなのが『U-mobile』の回線速度はトップクラスでしたが、「U-mobile MAX」は回線スペックが違う可能性があること。

今後速度計測をしていきますが、快適に使いたいのであればここまで紹介した他の格安SIMがおすすめです。

U-mobileの料金体系

U-mobileのドコモ回線の料金は以下のようになっています。

音声通話付プラン
3GB 790円
5GB 1,480円
25GB(U-mobile MAX) 2,880円
使い放題 2,480円(6ヶ月縛り)/2,780円(12ヶ月縛り)
データ専用プラン
1GB 790円
ダブルフィックス(3GB) 1GBまで680円、3GBまで900円
5GB 1,480円
25GB(U-mobile MAX) 2,380円
使い放題 2,480円

ちなみに使い放題のプランは短期間で大量のデータを使うと速度制限がかかります。

速度制限の明確なルールがないことや、口コミでも「1日1GB使ったら速度制限がかかった」「3GBまでは大丈夫」などバラバラなので、正直使ってみないと速度制限の有無がわかりません。

専用アプリで、かけ放題・通話料削減が可能

また専用アプリU-CALLを使うことで、通話料を半額、利用するプランに応じて、下記のようなかけ放題をつけることが可能です。

  • 25GBの「U-mobile MAX」のプラン・・・3分の電話が50回までかけ放題(500円)
  • その他のドコモ回線のプラン・・・・・・60分までの通話がかけ放題(800円)
ソフトバンク回線はデータ通信のみ

またソフトバンク回線は下記のようなプランです。データ専用プランしかないので注意しましょう。

ソフトバンク回線(データ専用)
1GB 880円
3GB 1,580円
7GB 2,980円
30GB 4,980円
どんな端末とセットで買える?おすすめは?

U-mobileでSIMとセットで買えるスマホは大きく2種類です。

コスパという観点で見ると、「EveryPhoneシリーズ」がおすすめで、予算に合わせて6段階のスペックを選べます。

とにかく費用を抑えたいという人は、「EveryPhone EN(9,800円)」をそれなりにスペックを求めたい人は「EveryPhone PW(27,800円)」がおすすめです。

MNPの注意点!

MNPでU-mobileに乗り換える場合は申し込みの方法に注意しなければ、ネットも電話も使えない時間が発生します。

使えない期間をなくすためには、MNP予約番号を取得した上で、申し込み「転入方法」を「届出方式」にしましょう

自動方式ですと、使えない期間が出るので、「届出方式」を選び、SIMカードが来たら手続きをするようにしましょう。

また、今のスマホをそのまま使いたい方は「動作確認済み端末」を確認しておきましょう。

U-mobile公式ページ:

https://umobile.jp

参考. 主要格安SIM|最新速度計測結果のまとめ

最後に、今回の格安SIMの速度計測結果の詳細なデータを紹介しておきます。

速度計測の結果の見方

速度計測は下記の6つの軸が出てきますが、基本的に「ポイント」だけ見れば大丈夫です。

  • ポイント・・・・以下5項目をトータルして速度を評価。好スコア=快適と考えていい。
  • PING・・・・サーバーからの応答速度で数字が小さいほうがいい。
  • ダウンロード・・・ダウンロードの速度で数字が大きいほうがいい。
  • アップロード・・・アップロードするときの速度で数字が大きいほうがいい。
  • YouTube・・・・・30秒程度の動画を読み込むのにかかった時間で短いほうがいい。
  • Web・・・・・・Amazonなど有名なサイトを5つ開いたときの平均読み込み時間で短いほうがいい。

※TO=TIME OUT 、EC=FAILURE、HR=OUT OF NETWORK を示します。(つまりエラーです。)

昼12時台の測定データ

2018年4月21日12:05~12:30
スコア(pt) PING(ms) ダウンロード(Mbps) アップロード(Mbps) YouTube(S) Web(S)
Ymobile 4890 124 HR 17.9 10.23 3.52
U-mobile(D) 4377 253 3 14.9 3.45 8.42
楽天モバイル(D) 177 146 0 10.5 TO 10.73
NifMo(D) 654 196 0.4 2.9 7.95 7.87
IIJmio(D) 322 268 0.5 4.3 EC 7.87
LINEモバイル(D) 895 157 0.6 4.5 6.53 13.34
エキサイトモバイル 461 226 0.6 4.6 TO 5.05
BIGLOBE(D) 418 184 0.6 4.3 TO 6.62
nuroモバイル(D) 800 337 0.4 15 TO 8.7
イオンモバイル(D) 127 100 HR 1.7 TO 6.85
mineo(D) 536 102 EC 5.7 TO 6.42
ワイヤレスゲート(D) 0 306 HR EC TO 0.4
スマモバ(D) 1 762 0.8 EC TO 10.44
FREETEL(D) 1083 105 0.6 10.3 TO 6.6
DTI(D) 2689 478 2.2 6.8 4.69 6.78
OCN(D) 1223 216 0.7 8.6 TO 9.1
ロケットモバイル(D) 785 134 EC 9.3 TO 7.58
DMM(D) 32 365 0.3 1.4 TO 12.04
イオンモバイル(A) 29 121 0.6 EC TO 12.25
mineo(A) 326 TO 0.4 4.7 TO 7.66
UQmobile(A) 5098 189 7.5 5.6 11.49 3.38
BIGLOBE(A) 288 46 1.1 0.4 TO 8.56
QTmobile(A) 55 309 EC 1.2 TO 11.01
b-mobile(S) 733 163 1.62 14.35 TO 11.12
U-mobile(S) 2607 120 10.2 23.42 TO 9.46
QTmobile(S) 0 111 0.25 3.35 TO 15

夕方18時台の測定データ

2018年4月21日18:05~18:30
スコア(pt) PING(ms) ダウンロード(Mbps) アップロード(Mbps) YouTube(S) Web(S)
Ymobile 14089 121 27.9 5.7 3.14 6.05
U-mobile(D) 3871 86 2.3 12.8 6.51 6.32
楽天モバイル(D) 2641 49 0.3 21 TO 9.9
NifMo(D) 4853 86 0.9 19.3 6.4 7.77
IIJmio(D) 396 212 0.9 3.7 EC 4.01
LINEモバイル(D) 1543 213 0.9 5 4.08 7.25
エキサイトモバイル 3695 351 1.5 18.8 TO 7.18
BIGLOBE(D) 469 458 0.8 3.8 TO 6.33
nuroモバイル(D) 1758 123 4.6 14.1 TO 9.77
イオンモバイル(D) 1631 226 1.8 4.6 12.62 7.86
mineo(D) 1629 206 EC 8.5 27.56 8.39
ワイヤレスゲート(D) 54 430 0.4 EC TO 9.12
スマモバ(D) 256 87 0 3.1 TO 6.86
FREETEL(D) 2201 454 0.8 9.7 33.79 6.5
DTI(D) 5280 180 6.3 13.2 3.52 10.19
OCN(D) 791 360 EC 9.2 TO 6.82
ロケットモバイル(D) 5555 102 14.1 16.7 TO 8.5
DMM(D) 1555 212 1.3 4.4 23.08 8.36
イオンモバイル(A) 1122 963 EC 5.4 15.87 8.19
mineo(A) 337 580 EC 3.1 TO 9.25
UQmobile(A) 2682 58 5.4 EC 7.35 6.02
BIGLOBE(A) 283 55 1.1 0.4 TO 7.58
QTmobile(A) 767 99 EC 7 TO 8.58
b-mobile(S) 11295 79 20.63 3.93 4.12 5.92
U-mobile(S) 2599 2571 0.61 14.86 TO 7.57
QTmobile(S) 0 221 0 0.48 TO 15

やはり、上記のような混み合う時間でも、おすすめの格安SIMは好スコアを連発しています。

6. まとめ

使い放題の格安SIMを比較してきましたがいかがでしたか?

使い放題の格安SIMには何かしらの制約があり、完全な使い放題のプランは存在しないと言っても過言ではありません。

それでも使い放題の格安SIMが欲しい方は下記の格安SIMがおすすめです。

  • 楽天モバイル」:速度制限も遅くない!必要なときだけ高速通信できる
  • U-mobile」:低価格でつかい放題、シンプルな料金体系
  • DTI SIM」:データ専用の使い放題プランのコスパがいい
  • nuro mobile」:毎日5時間だけガッツリネットができればいい方におすすめ

また、制約なく格安SIMをたっぷり使いたい方は、大容量の格安SIMがおすすめです。実際に速度を計測しながら、プランを比較した結果、下記の格安SIMがおすすめです。

このページを参考に、あなたがベストな格安SIMを選べることを心から祈っています。

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