元販売員直伝!ポケットWiFiを1番安い料金で使える方法

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ポケットWiFi 安い アイキャッチ

ポケットWiFiを安い料金で使いたいけど、どれが本当に安くて良いサービスなのか分からなくてお困りですね。

広告で表示されている料金は、キャンペーンや期間限定の割引料金であるため、実際に使ってみると「請求された金額が思っていたよりすごく高かった…」と後悔することが多いです。

この記事では、長年のポケットWiFi販売の経験がある私が最新情報の徹底的なリサーチをもとに2016年12月現在、「月額最安値!」や「業界最安級!」などと広告表示をしているポケットWiFiサービス4社・6つのプランを比較しました。

2年間利用した場合、月額料金が最安値になるポケットWiFiをご紹介します。

注: この記事では「ポケットWiFi」=「持ち運んでネットができる端末」を指します。

工事不要で届いた瞬間から、自宅でも外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が誰でも簡単に可能になります。

また、実は『ポケットWiFi』というのはワイモバイル株式会社の登録商標です。なので「ポケットWiFi」 = 「ワイモバイルで提供しているWiFiルーターの商品全て」というのが正確なのですが、当サイトでは上記した注のように表現します。

0. 結論:ポケットWiFiを事実上、1番安い料金で使えるのは『WiMAX』!

詳しくは後ほど解説していきますが、読むのが面倒な方のために、唯一正解のポケットWiFiをご紹介します。

結論としては、『UQ WiMAX』という会社から出ている『W03』というポケットWiFiが一番安い料金で使えるのでおすすめです。

スクリーンショット 2016-08-18 13.09.35

選定の理由としては、下記の通りシンプルです。

  • 「コストパフォーマンス」が一番高い
  • 「無制限」でデータ容量が使える
  • 「速度制限」がかかりづらい
  • 「最高速度」が現存の機種中No.1
  • 「操作」が簡単

実際にUQ WiMAXの『W03』を後述の販売代理店『GMOとくとくBB』経由で購入すると、下記のような最高の条件で利用が可能です。

ポケットWiFi 安い 無制限 plan 比較

これらは実際に、他のポケットWiFiとも比較しながら、次章以降で 詳しくご紹介します。

代理店を通して購入することで、3万円お得に!

さらに、『UQ  WiMAX』という会社の場合、『docomo』や『au』などと異なり、直営店よりも販売代理店を通した方が安く購入することができます。

その最もお得な販売代理店としてはGMOとくとくBBで、他の選択肢よりも最大3万円も安く購入することが可能です。その理由は「4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順」にてご紹介します。

1. 5つのポケットWiFi提供会社の料金比較

2016年12月、ポケットWiFiを提供する会社は、docomo、au、SoftBank、Y!mobile、UQ WiMAXの5社しかありません。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「割引」は下図の通りです。

月額料金 月間通信量 2年間の総額費用
docomo 6900円 5GB 175500円
au 3696円 7GB 95400円
4380円 無制限 112500円
SoftBank 3696円 7GB 95400円
Y!mobile 2480円 7GB  65000円
4380円 無制限 107712円
UQ WiMAX 3696円 7GB (代理店経由で)56616円
4380円 無制限 (代理店経由で)71004円

※全てキャンペーン適応後の税抜き価格です

5社の中では、「Y!mobile」と「UQ WiMAX」が安いことが分かります。

また、ポケットWiFiで「月額最安値!」や「業界最安級!」などと広告表示をしているのは下記の4社です。

  • スマモバ(docomoの回線を借りてポケットWiFiサービスを提供)
  • Y!mobile
  • Yahoo!Wi-Fi(Y!mobileから回線や仕組みを借りているのでY!mobileとほぼ同じ)
  • UQ WiMAX

1-1. WiMAXは販売代理店を経由することで安く購入できる

この4社の中で、WiMAXだけは販売代理店である『GMOとくとくBB』を通すことでサービス提供会社であるUQ WiMAXよりも大幅に割引された価格で契約できるため、1番安い料金でポケットWiFiを使うことができます。

ポケットWiFi 安い 代理店

なぜ販売代理店は大幅な割引価格を実現できるのか

『GMOとくとくBB』などの販売代理店はWebでの集客に注力しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができています。

またネットでの販売代理店の中でも最大手のため月間の販売台数も多く、サービス提供会社であるUQ WiMAXからの販売奨励金をたくさんもらっています。

そのため、大幅な割引価格を実現できています。

では、どれだけの金額が割引されるのか4社の月額料金を次節以降で月間通信量別に比較しました。

1-2. 通常プラン(7GB)の料金比較

ポケットWiFi 安い 7G plan 比較
※全てキャンペーン適応後の税抜き価格です

Yahoo!Wi-Fiの広告などで安く見せている月額料金は、オプション代などを含んでいない料金です。

実は2年間の総額費用で見ると、最安値はUQ WiMAXの販売代理店である『GMOとくとくBB』であることが分かります。

また、Yahoo!Wi-FiやY!mobileの安く見える価格は、後述する理由から実際にポケットWiFiを利用する時に大きなデメリットが潜んでいて、ストレスが多く使い物にならないでしょう。

スマモバの7GBプランは、タブレットセットのみの販売となっているため選択肢や表に入っていません

1-3. 無制限プランの料金比較

ポケットWiFi 安い 無制限 plan 比較

※全てキャンペーン適応後の税抜き価格です

無制限プランになると、ダントツでUQ WiMAXが安いことが分かります。

特に販売代理店である『GMOとくとくBB』から契約した場合、他社に比べて実に3万円以上も安くできます。

注:auユーザーであればさらに割引あり

WiMAXを契約する場合、auユーザーであれば「auスマートバリューmine」の割引を受けることができます。auでも、ポケットWiFiであるWiMAXを選ぶことはできますがキャッシュバックがなく料金が高いので選ぶ理由は特にないかと思います。

 2. WiMAXが料金以外にも優れている3つの理由

1章では、料金についてご説明しました。

しかし、いくら料金が安くてもポケットWiFiで大事なのは「きちんとつながり通信ができる」かどうかです。

料金の安い4社を「高速通信できるエリア」「速度制限」「通信端末の性能」の3つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

高速エリア通信 速度制限がかからないか 通信端末の性能
スマモバ × × ×
Y!mobile ×
Yahoo!Wi-Fi ×
UQ WiMAX
(★おすすめ)

下記で、具体的に優れている理由についてわかりやすくご紹介します。

理由1. 通信速度が2倍以上早くエリアも広い

口コミ・評判

Yahoo!Wi-FiでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★★★☆4

速度制限受けてないのに、遅い。スピードメーターで速度計測したけど、1Mbpsも速度が出ないからストレス!都心なら、100Mbps以上出るはずなのに。

ポケットWiFiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

ここでは通信速度と、通信エリアについて比較します。

<通常プラン>

契約プラン名 Yahoo!Wi-Fi
データプランS
Y!mobile
Pocket Wi-Fi
プランSS
WiMAX
GMOとくとくBB
通常
最大通信速度 下り112.5Mbps/上り37.5Mbps 下り370Mbps/上り25Mbps

上記からわかるように、WiMAXは他社のサービスと比べて3倍以上通信速度が速いです。

また、3章で詳しくご説明しますが、「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」は通信もつながりにくく画像や動画を綺麗に見えないといったデメリットもあります。

<無制限プラン>

契約プラン名 スマモバ(docomo回線)
LTE使い放題
Yahoo!Wi-Fi
データプラン2
Y!mobile
Pocket Wi-Fi
プラン2
WiMAX
GMOとくとくBB
ギガ放題
最大通信速度 下り150Mbps/上り50Mbps 下り187.5Mbps/上り10Mbps 下り261Mbps/上り37.5Mbps 下り370Mbps/上り25Mbps

スマモバはdocomoの回線を使っているので、本来であれば最高370Mbpsという高速通信が可能です。

しかし、「安い料金だけ」を優先するために2年以上も前の古い端末をセットにして売っているため、高速通信を全く活かせず最大通信速度の半分以下である150Mbpsしか出せません。

また、3章で詳しくご紹介しますが、通常時の通信速度も非常に遅いためストレス無く使いこなすのは非常に難しいでしょう。

「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」の速度も現在では決して速いとは言えなく、最新機種を使っているWiMAXの方が2倍近く通信速度が速いです。

通信エリアについて

以前はdocomoが一番つながることで有名でしたが、最近は各社共にエリア拡大にかなり力を入れてきていて、以前ほど繋がらないエリアの差はなくなってきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などで使えるエリアなのか、またどのくらい高速で通信できるのかを下記のリンクで判定をして比較してみてください。

理由2. 速度制限時も快適に使える

口コミ・評判

WiMAXでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(30代男性)
評価:★★★★★5
youtubeやHuluを見るのに結構使っても、速度制限はかからずに快適に使えた。
たまーに短期的に使いすぎて速度制限がかかるけど、携帯みたいな使い物ならないレベルの速度制限じゃないから、ストレスがなくてよい。

口コミ・評判

ワイモバイルでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★☆☆☆2
アドバンスモード容量上限なし!と大きく宣伝していますが、実際には上限あり!です。
3日で1GB使うと次の日速度が遅くなるということは合意の上購入しましたが、容量に達していなくても動画が見れないほど遅くなります。

たくさんデータを使うことができても、使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルで速度制限をすぐに受けてしまう会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、4社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を通常プランと無制限プラン別にそれぞれ下表で比較しました。

<通常プラン>

ポケットWiFi 安い 7G plan 速度比較

どの会社であっても通常プランの場合、契約時に決めた月間データ容量(7GB)を超えてしまうと128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、通信制限に悩まされないのでおすすめです。

<無制限プラン>

ポケットWiFi 安い 無制限 plan 速度比較

無制限プランの場合、注意したいのが「3日で合計3GB使った場合の速度制限」です。具体的な数値は次の通りです。

  • スマモバ:128kbpsの速度制限(公称値。実際はほとんど通信できないほど低速、実測:50kbps以下)
  • Y!mobile:128kbpsの速度制限(超低速)
  • Yahoo!Wi-Fi:128kbpsの速度制限(超低速)
  • UQ WiMAX:700kbps(実測:6Mbps)

月間通信量が無制限の中でも、UQ WiMAXの無制限プラン(ギガ放題プラン)であれば、3日で3G以上使用して速度制限を受けた場合でも、公式で700kbpsが十分に通る速度は出すと発表しており、ユーザーが実際に計測すると6Mbps前後は出るのでストレスなく使えます。

<速度制限の体感時間>

どのくらい遅い速度になるのか、3つの利用例を元に比較してみました。

ポケットWiFi 安い 比較 制限 速度

このように、速度制限の128kbpsが通常のインターネットも満足にできない遅い速度です。

しかし、6MbpsはYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、UQ系WiMAXは制限を受けても快適に使い続けることができます。

理由3. 最新の通信端末で快適に通信ができる

口コミ・評判

スマモバでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ
評価:★☆☆☆☆ 1
スマモバで契約したけど、高速通信が使い放題なんて大嘘もいいところ!ただでさえ1Mくらいの速度しか出なくて遅いのに、使い過ぎたらなかなか速度制限が解除されず、その間は違うネットを使うしかない。消費者センターに相談する予定です。

上記でご説明したような元々の通信速度や通信エリア、速度制限などの条件も大事ですが、通信するために使う端末の性能も快適に通信をするためにはとても重要です。

<通常プラン>

ポケットWiFi 安い 7G plan 端末比較

料金を安くすることだけを優先しているため、「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」は1年半も前に発売された古い端末を使っています。

そのため、最新機種の端末を使っているWiMAXだと回線業者が提供している電波を十分に活かせるため、3倍以上通信速度が速いです。

さらに、WiMAXは『GMOとくとくBB』などの代理店を経由して契約すると、サービス提供会社であるUQ WiMAXよりも安い、なんと0〜1円で通信端末を手に入れることができます。

  • 『GMOとくとくBB』などの代理店の場合|端末料金0〜1円(または端末代相当分の割引があり実質0円)
  • サービス提供会社のUQ WiMAX|端末料金800〜2800円

<無制限プラン>

ポケットWiFi 安い 無制限 plan 端末比較

理由1でもご説明したようにスマモバに至っては2年以上も前の古い端末をセットにして売っています。

そのため、機種によっては電源をオンにしてから通信できるまで1分近くもかかってしまい、とても快適に通信ができません

また、端末が古すぎるために最大通信速度が半分以下である150Mbpsでしか通信できません。

「Yahoo!Wi-Fi」「Y!mobile」の速度も現在では決して速いとは言えなく、最新機種を使っているWiMAXの方が2倍近く通信速度が速いです。

3. WiMAX以外のポケットWiFiをおすすめしない全理由

ポケットWiFiを安い料金で使いたい場合はWiMAXを『GMOとくとくBB』で契約すると最安値で使えることが分かりました。

実は、他社のポケットWiFiは料金だけなくサービス内容も良くないためおすすめすることができません。

この章では他社のポケットWiFiをなぜおすすめできないのか、その会社毎にご説明していきます。

3-1. Yahoo!Wi-Fiをおすすめしない2つの理由

それは次にご紹介する2つの理由があるからです。

  • 広告の料金表示が誤解を与えやすく信用ができない
  • 契約解除料が非常に高額

理由1. 広告の料金表示が誤解を与えやすく信用ができない

1章の図を見て頂いて、実はそんなにYahoo!Wi-Fiの料金が安くないことがご理解頂けたかと思います。

Yahoo!Wi-Fiの料金表示は本当の料金ではなく、キャンペーンや期間限定の割引を含んでいたり、加入必須であるYahoo!プレミアムの会員費を含まない料金です。

ポケットWiFi 安い Yahoo!Wi-Fi 401hw-20161201

出典:Yahoo!Wi-Fi

広告を見て安い料金に思わせて、実は色々と追加料金が必要だったり割引がなくなったりすると2年間の総額費用と2年間の実質月額費用はそんなに安くないことがはっきりと分かります。

利用者がすぐに月額料金が分かるようにしていないのは不親切で誤解を与えやすく信用ができません。

理由2. 契約解除料が非常に高額

契約解除料が2つあります。それぞれ別に請求されるので最大48380円(税抜)の契約解除料を払う必要があります

この金額は他社のポケットWiFiサービスの契約解除料と比べても飛び抜けて高額な金額です。

どのくらい高いのかが分かるように、他社との比較表を作りました。

ポケットWi-Fi 安い 契約解除料 比較

Yahoo!Wi-FiはY!mobileから回線を提供されているので似たような金額になります。他社の2〜4倍の契約解除料を払う可能性が高いのはかなりのリスクです

また、契約解除料を払わなくて済むのは契約した月から37カ月目にならないといけません。

安く見える月額料金は契約解除料に上乗せされていると考えた方が良いでしょう。

他にも通信の品質が業界最低の水準であったり、無制限で使うための条件が厳しいなどあります。

おすすめできない理由を詳しく知りたい方は「安くてもYahoo!WiFiをおすすめしない全理由」をご覧ください。

3-2. Y!mobileをおすすめしない2つの理由

同じく下記でご紹介する2つの理由があるためです。

  • 通信品質が悪い
  • サービスの内容を突然改悪する

理由1. 通信品質が悪い

1章でご説明したようにY!mobileはYahoo!Wi-Fiにもサービスを提供しています。

Y!mobileはウィルコムやイーモバイルが合併してできた会社で、その後ソフトバンクの子会社化しています。そのためソフトバンクは日本で一番電波を割り当てられている会社で、ワイモバイルもその恩恵を受けているはずです。

しかし、依然として繋がらないというユーザーの口コミや書き込みが多く見られます

それには”ソフトバンクルール”が関係していると考えられます。

規約に書かれてありますが、Y!mobile側の通信量を削減するために勝手にデータ内容を省略されます。

そのため、動画や写真を開く時に時間がかかるのと他社の通信に比べて画質が悪くなります。

ワイモバイル ポケットWiFi データ規制

出典:Y!mobile 通信の制限について

通信速度の制御は、上記対象の通信を利用する場合速度制限がかかっていない時でも通信速度を抑えられます。動画・写真関係を使う時は通信速度が遅くなることが多いと考えて良いでしょう。

まずは「最適化」なる一見するともっともらしい良い印象を受けるような言葉を使っています。

しかし、その意味はYahoo!WiFi側の通信量を抑えるためにパケットを省略したり圧縮したりして常に劣化したコンテンツしか見られませんよということです。

理由2. サービスの内容を突然改悪する

2014年12月1日より、データ通信が月額3696円の定額で使い放題になる「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」を実施します。これにより、高速データ通信を追加料金なく快適にご利用いただけますとワイモバイルのプレスリリースがありました。

ワイモバイル ポケットWiFi 使い放題キャンペーン

出典:Y!mobile CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン

現在は終了しているこのキャンペーンですが、個人的にはこの表示だけで既に突っ込みどころが満載です。

  • WiFi使い放題キャンペーンと言っておきながら速度制御(3日間で約1GB以上利用時)がある
  • 高速なデータ通信を快適にご利用と言っておきながら速度制御(3日間で約1GB以上利用時)がある

そして、「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」の広告を大々的に打って集客し、利用者に2年契約させたにもかかわらず、サービス開始後わずか5ヶ月で突如「3日間で1GB」制限を厳格に適用し始めました。

2015年4月以降大手価格情報サイト価格.comで同端末に対する評価が急落し、2016年3月31日12時時点での満足度は1.89(満点は5.00、カテゴリ内平均2.83)になり、レビューの内容も非常に厳しいものになっています。

おすすめできない理由を詳しく知りたい方は「ワイモバイルのポケットWiFiをおすすめしない全理由」をご覧ください。

上記のようなデメリットに納得した上で、 下記の条件に当てはまる人には良いのかもしれません。

  • 3年縛りの契約に納得して月にそんなにデータを使わない
  • キャッシュバックの手続きなどが面倒

3-3. スマモバをおすすめしない3つの理由

docomoの回線を利用した使い放題を表示している、月額3980円(税抜)でスマモバというサービスがあります。

しかし、以下の3点の理由からおすすめしません。

  • 通信速度が遅く制限がある
  • 2年以上前の端末しか選べない
  • ポケットWiFiと無関係なサイトへの登録を強制され、サポートも非常に悪い

理由1. 通信速度が遅く制限がある

docomoの回線を使っていると広告していますが、Twitter上では下図のような書き込みがあります。

ポケットWiFi 安い スマモバ 悪い 評判1 ポケットWiFi 安い スマモバ 悪い 評判3ポケットWiFi 安い スマモバ 悪い 評判4

1Mbps前後しか出ていません。

また使い放題を謳っていますが2016年12月1日時点の公式ページには以下のような記載がされています。

スマモバ LTE使い放題プラン 2016-12-01 10.45.04

3日で3GBの使用で200kbpsの速度制限をかけるのにどこが「使い放題」なのか、私には理解できません。

また注意事項がとても小さな文字で記載しています。こうした大事な情報はユーザーに誤解を与えないようにもっと大きな字で分かりやすく広告すべきではないでしょうか。

理由2. 2年以上前の端末しか選べない

以前はFS020Wという端末しか選択できず、電源をオンにしてから使えるようになるまで1分近くかかるものでした

新たにHuawei Mobile WiFi E5377s-327とZTE MF98Nの端末が選択できるようになりましたが、上記でご説明したように全て2年以上前の古い端末を使っています。

そのため、性能が低く最大受信速度が150Mbpsとdocomoの高速LTE網を十分に活用できていません。

またSIMの契約期間は2年であるのに、端末の支払い期間は3年になっています。2年以上前の古い端末にこれから36か月間18,000円も支払うことになります。

どうしてもスマモバを使いたい人へ

SIMだけ契約をしてモバイルWi-Fiルーターは「Aterm MR05LN」という最新の日本製品を使った方が高スペックで2枚のSIMを挿すことができ、海外で現地のSIMも利用できるので良いでしょう。

理由3. サポートセンターの電話が有料電話で繋がりにくく対応が悪い

サポートセンターの電話がナビダイヤルという有料電話です。

20秒ごとに10円かかるのに電話が繋がりにくくサポートの対応も非常に悪い評判が多く、解約手続きを全て書類でやりとりしなければならないなど面倒です。

Pocket WiFi cheap sumamoba bad reputation2Pocket WiFi cheap sumamoba bad reputation5

格安SIMの無制限について

この記事では「ポケットWiFi」を1番安く使えるサービスについてご紹介しているので、格安SIMについては詳しい紹介はしていません。

特に、格安SIMの無制限プランは速度が遅くて使い物にならないものばかりです。

無制限で使える格安SIMとポケットWiFiサービスを比較すると下記のようになりました。

格安SIM ポケットWiFi
通信端末 別に購入が必要
数千円〜2万円前後別に支払いが必要
セットになっている
0〜1円で手に入ることが多い
通信速度 200kbps〜3Mbps 112.5Mbps〜370Mbps

地方の田舎在住である筆者は『ぷららLTE無制限プラン』を契約して数ヶ月使いました。

しかし、受信速度が2Mbpsを超えたのは最初の1ヶ月だけで、あとは1Mbpsも出ずスマートフォンのサイトですらまともに見ることができなかったため、ただ無駄なお金を払って解約しました。

ポケットWiFi 無制限ぷららLTE 速度

NTT系列であるぷららでこのレベルのサービスなので、他の格安SIMでは推して知るべしでしょう。比較の対象として挙げる必要性を見出せません。

4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

1章のご説明で、ポケットWiFiを1番安く使えるのはWiMAXであることが料金の比較からわかりました。

また、他社のサービスでは端末が古く通信速度が十分ではないなどデメリットが多いため、通常プランの一部では料金が安くても実際には使い物になりません。

そんな1番安くて快適な通信ができるポケットWiFiのWiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「W03」、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』の2社から選びましょう。

申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

・BIGLOBE公式ページ: http://join.biglobe.ne.jp/wimax/

それぞれ解説します。

3-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

3-2. 機種を決める

機種は主に4種類から選ぶことができますが、結論からいうと最新機種の「W03」が圧倒的にオススメです

W03は万能機種で、対応エリアはWiMAX2+とau 4G LTE回線で広域をカバー、速度は最新技術「キャリアアグリゲーション」で高速、デザインも非常にスタイリッシュです。前期種の「W02」からバッテリーも2時間も強化されています。

「WX01/WX02」は通信モードを旧回線「WiMAX」と新回線「WiMAX2+」を自動で切り替える機能があるため、電波が悪いときや移動中は電池の消耗が早いという口コミが見受けられます。

詳しくはどの機種を選べば良いのか、スペックや口コミから徹底検証を行った『WiMAXルーター徹底比較|機種選びで失敗しない3原則』で解説していますので、ご参考ください。

スクリーンショット 2016-08-01 11.29.37

電話オペレーターと良く連絡をしておりますが、おすすめを聞くと「W03」と答える方がほとんどなので安心です。

クレードル・USBケーブルについて

クレードルとケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

ポケットwifi docomo クレードル

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要であればAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

USBはスマートフォンなどに使われる汎用的な「Micro USBケーブル」なので、100円ショップなどでも購入可能です

3-3. プロバイダを決める

2016年12月の最新情報です。

選ぶべきプロバイダは『最適なWiMAXプロバイダ選びの5つの要点とおすすめ2選』で詳しく解説していますが、『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらかです。

※プロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

スクリーンショット 2016-09-01 9.20.00

『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらを選ぶべきか

両者の大きな違いは下記2点です。

  • キャッシュバック金額(GMO: 33,000円 BIGLOBE: 20,000円)
  • 受け取るための手続き(GMO: 必要 BIGLOBE: 不要)

どちらを選べばいいかというと、とにかく安く使いたい方には『GMOとくとくBB』、割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』を推奨します。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目に来る「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

それさえ見落とさなければキャッシュバックは確実にもらえるのでご安心ください。

『BIGLOBE』は口座情報を登録しなくても、郵便局で換金できる「振替払出証書」が送付されてくるので、それを郵便局に持っていくだけでキャッシュバックが受け取れます。

忙しくてメールチェックを一切しない方や、面倒くさがりの方は、『BIGLOBE』にしておきましょう

どちらが人気かというと、簡単な手続きで1万円以上の差がでるため、最終的に『GMOとくとくBB』を選ぶ方が多いです。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と同じく手続きが必要で、その割には速度などサービスは一切変わらないのに値段だけがGMOと比べると高いからです。

『GMOとくとくBB』で最もやすく使うか、『BIGLOBE』で手続きなしでそれなりの価格で使うか、2択となります。

2016年12月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

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突然12月にキャンペーンが終わることはないとは思いますが、今後減額される可能性は十分にあるため、購入する予定のある方は12月中の購入をおすすめします。

5. まとめ

2016年12月現在、ポケットWiFiを1番安い料金で使いたいならWiMAXを選びプロバイダから契約すべき理由がご理解頂けたでしょうか。

各社で出している広告は集客のために、安い料金しか提示していない事が多いです。

なので、2年間でかかる総額料金を比較したり、サービス規約をきちんと確認しないと少しの料金の差で満足に使えず、解約のためにかえって高額な違約金を払って損をしてしまいます。

そんな不安やストレスから解放してくれるWiMAXを契約する場合、2016年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 契約プラン:ギガ放題
  • 機種:W03
  • プロバイダ:GMOとくとくBB(割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』)

上記の内容で契約をし、快適で良心価格のポケットWiFi通信生活を楽しんでください。

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるようなので、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:  http://gmobb.jp/

BIGLOBE公式ページhttp://join.biglobe.ne.jp/wimax/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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