初心者でも失敗しない!自宅でWi-Fiを使うための完全ガイド

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「家でWi-Fiを使えたら便利なのに」と、自宅へのWi-Fiの導入を考えていませんか?

自宅へWi-Fiを設置する人は年々増えて来ていますが、方法や選べるサービスがたくさんあるので、選び方に失敗し、「こんなはずじゃなかった」と後悔する人もいます。

このページでは長年光回線の営業をしてきた筆者が自宅でWi-Fiを使うためのポイントを以下の流れで紹介していきます。

  1. 今は自宅でもWi-Fiの時代!自宅にWi-Fiを導入するメリット
  2. 自宅でWi-Fiを使う2つの方法
  3. 2つのステップでわかるあなたにベストな光回線5選
  4. 徹底比較でわかる一番おすすめのモバイル回線
  5. もう光回線は契約済みの方におすすめ!Wi-Fiルーターの選び方とおすすめ

このページを読めば、あなたのライフスタイルに合わせて、どうやってWi-Fiを始めればいいかがわかります。

1. 今は自宅でもWi-Fiの時代!自宅にWi-Fiを導入するメリット

自宅でWi-Fiをする人は年々増えており、多くの家にWi-Fiが設置されています。

信用できるデータは少し遡り、平成25年に行われた総務省の「通信利用動向調査」ですが、その時ですら家庭内無線LAN(Wi-Fi)の普及率は54%と、半分以上の家庭で使われています。

その後もタブレットなどの普及により増加傾向にあるのでいまでは大半の家庭にWi-Fiが設置されていると考えられます。

ここまで自宅Wi-Fiが増加したのには以下のようなメリットがあるからです。

特に3つ目の節約というところが大きく、家では使い放題のWi-Fiに繋ぐことでスマホのデータ容量を大幅に削減できることに多くの方が注目しています。

Wi-Fiを導入するのにはお金がかかってしまいますが、家族全員のスマホのことなども考えると、節約につながるケースも多いので、積極的に導入を考えましょう!

2. 自宅でWi-Fiを使う2つの方法

では、実際にどうやれば自宅でWi-Fiを使えるのでしょうか?Wi-Fiを使うためには①インターネットを契約して②Wi-Fiを飛ばす機器を用意する必要があります。

光回線などのインターネットを契約している方はあとは機器を用意すれば大丈夫ですので「5. もう光回線は契約済みの方におすすめ!Wi-Fiルーターの選び方とおすすめ」をチェックしましょう。

そうではない方は以下の2つのインターネットが今の主流ですので、あなたにあったものを選ぶ所から始めましょう。

以上のように、どちらも家ではWi-Fiが使えますが、家までのネット回線として固定回線モバイル回線の2つがあり、以下のようにメリットデメリットが別れます。

2-1. 固定回線(光回線)はこんな人におすすめ!

家まで固定の線でつなぐ固定回線ですが、今は光回線が主流になったので、とにかく速く、大容量の通信も可能なのがメリットです。

完全に使い放題なので家族みんなでどんなに使っても大丈夫ですが、工事が必要で、引越しのたびに工事をしなければいけません。

だから光回線はこんな人におすすめ

  • 家族みんな家でインターネットをしている(スマホ含む)
  • ゲームや動画など大容量の通信をサクサクしたい
  • 今の住居から2年間は引越しする予定がない

固定回線(光回線)の選び方が大事!

今は光回線が主流になっていますが、スマホの会社などがどんどん光回線に参入しています。携帯会社はスマホとのセット割をしていて、圧倒的に料金が下がることからスマホに合わせて選んでいくことが大事です。

3. 2つのステップでわかるあなたにベストな光回線5選」にて紹介していますが、使っているスマホに合わせて以下のように選んでいきましょう。

また、大手各社には代理店や申し込み窓口となるプロバイダが存在し、そういった代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックももらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

上記の申し込み窓口で申し込めば、Wi-Fiを飛ばす機器(Wi-Fiルーター)をプレゼント/レンタルしてくれるので、別途用意する必要なく自宅でWi-Fiが使えます。(細かい条件などはこのページで紹介していきます。)

2-2. モバイル回線はこんな人におすすめ!

モバイル回線の特長はその手軽さです。工事不要で、申し込みしてから数日で使えるようになります。

引越しの際も持っていくだけで、選び方によっては家の外でも使うこともできます。3日で10GBなどのゆるい制限の中で、基本的には使い放題なので、単身ではほとんど困ることはありません。

ただ、2階建やあまり広い家だと電波が届かない可能性があるので、広い家の方はWi-Fiを使いたい場所が決まっているという時におすすめです。

だからモバイル回線はこんな人におすすめ

  • 一人暮らしもしくは、ネットをする人が家族に少ない
  • 大容量なデータ通信をあまりする予定がない
  • 2年以内に引っ越しをする可能性がある
  • 広い家の場合、Wi-Fiを使いたい場所は決まっている

モバイル回線も選び方が大事!

モバイル回線も多くの会社が出していますが、選び方を間違えると「電波が悪すぎる」「月額の料金が高額」などのデメリットがあります。

そのため「4. 徹底比較でわかる一番おすすめのモバイル回線」で後悔しないように徹底的に比較していますが、結論をいうとおすすめなのはUQWiMAXの持ち運べるルーターを、GMOとくとくBB経由で申し込むことです。

こちらも無料で機器をプレゼントしてくれますので、別途用意する必要はありません。

3. 2つのステップでわかるあなたにベストな光回線5選

光回線を使ってWiFiをするためには以下の手順が必要です。

WiFiルーターよりもインターネットの方が満足度や毎月の料金の差がつきやすい傾向にあるので、インターネットとプロバイダがとにかく大事です。

この章で徹底的に比較、紹介していきますが、この章でおすすめしている光回線や窓口であれば、WiFiルーターがほとんんど負担なくレンタル/プレゼントしてもらえます。

そのため、あなたにとってベストな光回線を選ぶことをまずは考えていきましょう。

参考:プロバイダって何?

プロバイダは簡単にいうと、回線をインターネットにつなげるサービスのことでインターネットにつながるためにはこのプロバイダサービスが必要です。

このプロバイダは非常に多くの業者がいくつかあり、回線によって選べるものが変わってきます。回線によってはプロバイダは固定されていますが、プロバイダを選べるものに関しては速度・料金などを考慮して最もおすすめのものを紹介していきます!

それではおすすめの光回線を2つのステップで選びましょう

これから光回線を決めようと考えている方は下記のようにまずはインターネットの会社を決めて、その上で申し込み窓口を決めることをおすすめします。

  • Step1: 光回線の会社を決める
  • Step2: 申し込み窓口を決める

上記のように選ぶべき理由はシンプルに、光回線は会社や使う人によって価格差が大きく、ぴったりなものを選ぶことで、月々2,000円近く料金を節約できることもあるからです。

Step1: 光回線の会社を決める

先ほども紹介しましたが、回線の会社は基本的にどのスマホを使っているかで決めましょう

理由は、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うとガクッと料金が安くなるからです。

大手携帯会社は基本的にスマホと光回線のセット割を行なっていますが、「どちらも使って欲しい」と考えていることから割引額も圧倒的に大きいです。

例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、以下のようにスマホで最大毎月2,000円の割引を受けられます。

出展:auひかり

実際、大手プロバイダーが使える回線で回線利用料+プロバイダ料金で比較をしてみました。たくさんの人で設備を共有するので、マンションの方が若干安くなります。

インターネット回線プロバイダ一戸建て(円/月)マンション(円/月)お得なキャンペーン初期費用工事費(円)契約料など(円)
フレッツ光100社以上から選べる5,000円前後4,000円前後代理店ごとにCBあり18,000800
エキサイト光BBエキサイト4,3603,360-18,0001,000
OCN光OCN5,1003,600-18,0003,000
So-net光So-net5,2003,980-24,0003,000
@nifty光@nifty4,5003,40030,000円18,0002,000
ドコモ光20社以上から選べる5,2004,000

・ドコモポイント10,000pt+15,000円CB

・新規工事料無料

 

3,000
auひかり5社以上から選べる5,1003,800(最大)50,000円実質無料3,000
BIGLOBE光BIGLOBE4,9803,980(最大)26,000円実質無料3,000
ぷらら光ぷらら4,8003,600(最大)35,000円18,000無料
ソフトバンク光Yahoo!BB5,2003,800(最大)35,000円24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
DMM光DMM4,8203,780(最大)5,000円無料2,000
NURO光So-net4,7434,743(最大)30,000円実質無料3,000
U-NEXT光U-Pa!4,9803,480-24,0003,000
ドコモ光(ドコモユーザー)20社以上から選べる4,0002,800

ドコモポイント最大10,000pt+15,000CB※ギガライト~7GBの時

・新規工事料無料

 3,000
auひかり(auユーザー)5社以上から選べる4,1902,390(最大)50,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
BIGLOBE光(auユーザー)BIGLOBE3,5702,570(最大)26,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
ソフトバンク光(ソフトバンクユーザー)Yahoo!BB4,2002,800(最大)35,000円 ※データ定額5Gの時,おうち割光セット24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
NURO光(ソフトバンクユーザー)So-net3,7433,743(最大)33,000円※データ定額5Gの時,ひかり電話実質無料3,000

※CB=キャッシュバック、ネットのみ(2019年8月現在)、1年目の料金で比較、別途要工事費。状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。携帯会社のユーザーの料金は「光回線の料金-セット割金額」の実質的な負担で計算しています。

工事費についての補足
一戸建てで、新規に回線を引く時の基本的な料金を表示しています。基本的に分割払いも可能なので、月々700~800円程度を払っていくイメージです。

乗り換えについての補足(事業者間変更)
がついている回線は、すべてNTTの光回線を使っています。2019年8月以降、それらの事業者間で乗り換える際は多くの場合で工事不要で乗り換えが可能です。工事費がかからないケースが多いので、よりお得に乗り換えられます。

上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、基本的に使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

また、大手各社には代理店や申し込み窓口となるプロバイダが存在し、そういった代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックももらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
auひかり株式会社NEXThttps://www.auhikari-norikae.net/
ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
NURO光アウンカンパニーhttps://aun-nuro-hikari.net/
ビッグローブ光LBフォースhttps://biglobehikari-kaisen.net/

一部のauユーザーは要注意!

auひかりはまだ全国36地域しか対応しておらず、基本的に下記エリアの方は残念ながら対応していません。

中部静岡県・愛知県・岐阜県
近畿三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
沖縄沖縄県

ただし、実は上記の表の中でも下記2社はセット割である「スマートバリュー」に対応しています。どちらもキャッシュバックや工事費の面でauひかりには劣りますが十分お得に使えます。

この中で「BIGLOBE光」が若干auひかりよりもキャッシュバックが劣るものの、工事費も実質無料で、お得ですので、上記エリアのauユーザーの方は「BIGLOBE光」にしておけば間違いありません。

一戸建ての方は契約の縛りに要注意!!

auひかりは2018年の春から一戸建ての工事費無料の条件が厳しくなりました。

60ヶ月(5年)使わないと実質無料ではなくなります。そのため、一戸建てで、5年使う予定のない方は「BIGLOBE光」(3年縛りにすれば工事費無料)がおすすめです。

マンションの方は他社と同じように24ヶ月縛りです。

ソフトバンクユーザーが使うべきなのは…?

ソフトバンクは提携している「NURO光」でもスマホとのセット割が受けられます。

ソフトバンク光よりNURO光の方が工事費も無料でお得ですが、一部エリアの方しか使えず、またマンションプランを無条件で選べるのは一部の8階建て以上の設備の入ったマンションだけで、多くのマンションでは対応していません

7階建以下マンションの方がマンションタイプを使うためには4人以上の申し込みが必要で、満たさない場合はマンションタイプを使えず割高になります。

つまり、対応エリアの一戸建ての方以外は使いにくいサービスと言えますので、それ以外の方は「ソフトバンク光」がおすすめです。

“NURO光対応エリア”

  • 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
  • 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
  • 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良

※上記エリアでも対象外の場合があります。申し込んでみて、対象外だった場合は「ソフトバンク光」に申し込み直しましょう。

その他の携帯を使っている場合はどうすればいい?

格安SIMなど、その他の携帯会社を使っている場合は、一戸建てであれば、工事費が実質無料で高額キャッシュバックももらえる「NURO光」がおすすめです。

ただ、対応エリア以外の方やマンションの方は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、高額キャッシュバックもある「BIGLOBE光」がおすすめです。

以前までおすすめだったauひかりが工事費無料の条件を改悪したことで、auユーザー以外にはそこまでおすすめできなくなりました。

Step2: プロバイダと申し込み窓口を決める

先ほどの比較の結果、下記回線がお得ということがお分かりいただけたかと思います。

特にこれらは申し込み窓口がたくさんあり、また「ドコモ光」「auひかり」に関してはプロバイダもたくさん選べます。

そして、申し込み窓口によって、キャッシュバックなどの特典が変わりますので、慎重に選んでいきましょう。

そこで、どの申し込み窓口で、どのプロバイダを使うべきか解説していきます。

ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインになりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。

ドコモは「dポイント最大10,000ptプレゼント」というキャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。

ちなみに、2019年8月現在、ドコモ光全25社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れていてキャッシュバックをしているのは下記の4社です。

プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
ぷらら15,000円
GMOとくとくBB15,000円
DTI15,000円
@nifty15,000円

4社だけでなく25社を全てチェックしたいという方に向けて、「25社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事に一覧でまとめていますので、興味がある方はご覧ください。

この4社はキャッシュバック条件以外にも下記のポイントでも同等で、正直選ぶのに苦労します。

  • 月額料金:プロバイダによっていくつか料金プランがあるが、4社とも最も安いものが適用
  • 接続方式:速度の速い「IPv4 over IPv6」や「v6プラス」の接続方式に4社とも対応
  • その他:Wi-Fiルーターレンタルが4社とも無料

上記のように、キャンペーン以外のポイントも差が無いように見えますが、無料で借りられるWiFiルーターのスペックに差があります

この4社で無料で借りられるWi-Fiルーターは、価格や最大速度が下記のように違うのです。

無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)
ぷららWN-AX1167GR2(IODATA)¥8,300867Mbps
GMOとくとくBB

※3種類から選べる

WXR-1750DHP2
(BUFFALO)
¥14,3001300Mbps
Aterm WG1900HP2
(NEC)
¥9,800※1300Mbps
WRC-2533GST2
(ELECOM)
¥17,9701733Mbps
DTIWRC-1167GST2
(ELECOM)
¥8,970867Mbps
@niftyWRC-1167GST2
(ELECOM)
¥8,970867Mbps
  • ※:オープン価格のため、Amazonの価格を表示

以上のように、「GMOとくとくBB」で無料で借りられるルーターが3種類とも性能もよく、光回線の高速通信を生かしやすいので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします。

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

「オプションなしで1.5万円、オプションをつければ最大2万円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

また、速度が100Mbsを下回った場合は、100円相当のポイントをくれるなど、GMO自体も速度には圧倒的な自信を持っています。

無料で借りられるルーターは2種類

GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

GMOルーター比較

スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

他の窓口ですと、無条件では15,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

比較の観点:
  • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金(一戸建てはずっとギガ得プランで36ヶ月、マンションは24ヶ月)-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
  • 一戸建てに関しては2ヶ月目から37ヶ月目までの料金
  • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう
  • キャッシュバックためにオプション加入が必要なものは除外

-スマホの方はスクロールできます-

区分申し込み窓口一戸建てマンション
1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
プロバイダau one net5,30010,000変動(4,900~5,100)4,00810,0003,800
DTI4,52238,000変動(4900~5,100)4,09238,0003,800
@nifty5,661-変動(4,775~4,975)3,175-2,550
Asahi Net5,501-変動(4,650~4,900)4,425-2,550
TCOM5,703-変動(4,900~5,100)4,425-2,150
代理店NEXT3,80052,000変動(3,500~5,525)2,25845,0003,800
アシタエクリエイト4,46740,000変動(4,900~5,100)2,75840,0003,800
グローバルキャスト4,050+オプション代55,000変動(4,900~5,100)2,133+オプション代55,000※3,800
254,050+オプション代55,000変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800

※キャッシュバック11万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。10GBを選ぶときは+780円かかります。

代理店「グローバルキャスト」「25」が一見安そうですが、オプションの加入が必須で、結果割高になるのでおすすめしません。(例えば、25に関しては、2000円以上のオプション加入が必要です)

そのため、不要なオプションなしで高額キャッシュバックがもらえる、「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。スマートバリューを適用するために必要なひかり電話をつけるだけで高額なCBをもらえます。

株式会社NEXT

株式会社NEXT』は、auひかりの代理店で、スマートバリューに必要なひかり電話をつけると50,000円(マンションの場合は45,000円)をキャッシュバックしてもらえ、最もお得にauひかりを申し込める窓口です。

プロバイダは大手のプロバイダを選べます。キャッシュバックの観点からBIGLOBE・So-net・@niftyの3社がおすすめで、それぞれ条件は変わりません。

一見、BIGLOBEからのキャッシュバックが高そうに見えますが、代理店から直接もらえるキャッシュバックが減るので結局は変わりません。

プロバイダとしての実績も十分で、サービス内容もほぼ変わらないため、好みで決めていいですが、迷った場合は、サポートオプションが安いBIGLOBEを選んでおけば無難でしょう。

ルーターをもらえる!

株式会社NEXT』申し込み時、キャッシュバック金額を5,000円減らすことで、Wi-Fiルーターをもらえます。

メーカーで買うと7,000円前後する高級なものなので、Wi-Fiをしたい方は、5,000円キャッシュバックを減らし、ルーターをもらっておくことをおすすめします。申し込み時にかかってくる電話などでWiFiルーターを選ぶことを伝えましょう!

株式会社NEXT「auひかりキャンペーンページ」: https://www.auhikari-norikae.net/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、基本的に代理店が自社独自のキャンペーンを行なっているので代理店経由がおすすめです。

ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
LifeBank70,000L×

Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)

1年近くもらえない

株式会社STORY80,000×

Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)

1年近くもらえない

アウンカンパニー32,000

条件無し

最短2ヶ月後

例えば「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけないことからかなりハードです。またお金を受け取るまでに時間がかかります。

その中で最も簡単でそれなりのお金をすぐにもらえるのは「アウンカンパニー」と言えます。

アウンカンパニー

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

Wi-Fiルーターも手軽に手に入る

また、ソフトバンク光のスマホセット割(おうち割)を適用するためには、「光 BB ユニット」や「Wi-Fiマルチパック」などがパックになったオプション(税抜き500円)が必要で、これを適用すればWi-Fi機器を借りられます。

また、『アウンカンパニー』申し込み時、キャッシュバック金額を4,000円減らすことで、Wi-Fiルーターをもらえます。

メーカーで買うと7,000円前後する高級なものなので、4,000円キャッシュバックを減らし、ルーターをもらっておいてもいいでしょう。

申し込み時にかかってくる電話などでおうち割を適用したいことorWiFiルーターを受け取りたいことを伝えましょう!

アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線ですので、So-netのプロバイダ一択になります。またNURO光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法があります。

オプションをつけるとキャッシュバックが高額になっていきますが、オプション料で損をすることも多いので、最低限のオプションで申し込みをしましょう。

基本的にソフトバンクとのセット割を受けるためには、ひかり電話の申し込みが必要ですので、ひかり電話を条件に高額CBを実施している代理店を比較してみました。

申し込み窓口特典受け取り難易度工事費キャンペーン
NURO公式最大33,000円 CB△ およそ4ヶ月後に手続きが必要で忘れる可能性が高い
株式会社アウンカンパニー35,000円 CB◎ 開通の翌月末に口座に振り込まれる
株式会社LifeBank30,000円 CB△ 指定オプションへの加入が必須

※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

上記のように比較すると、ひかり電話とセットで35,000円のキャッシュバックをしてくれる「株式会社アウンカンパニー」がおすすめです。

株式会社アウンカンパニー

NURO光の中でも『株式会社アウンカンパニー』は、光回線+ひかり電話の契約で35,000円のキャッシュバックをほぼ確実に受けられる代理店です。

申し込み時の確認の電話で聞かれた口座番号に最短1ヶ月で振り込まれるのでもらい忘れもないので、損しないためにもこういったシンプルなキャッシュバックをしている代理店がおすすめです。

nuro光はWi-Fiがそのまま使える!

nuro光は月額料金の中にWi-Fi機能付きの機器のレンタルも含まれているので、別途用意せずにWi-Fiが利用可能です。

アウンカンパニー「NUROひかりキャンペーンページ」:https://aun-nuro-hikari.net/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

BIGLOBE光」はプロバイダであるBIGLOBEが提供する光回線ですので、BIGLOBEのプロバイダ一択になります。

代理店か公式ページ経由での申し込みになりますが、キャンペーン金額だけで選ぶのはおすすめしません。

注目すべきなのはキャッシュバックを受け取るための難易度で、窓口によっては難易度が高くなったり手間がかかります。また、工事費の無料キャンペーンを受けられないこともあります。

ブロードバンドナビは40,000円のキャッシュバックを受けることもできますが、40,000円を受け取ると工事費が無料ではくなり、割高になるケースが多いので、「LBフォース」がおすすめです。

申し込み窓口キャッシュバック金額CB難易度工事費キャンペーン
BIGLOBE光公式最大25,000円CB△ およそ1年後に手続きが必要
ブロードバンドナビ最大40,000円CB△ WEBエントリーなどの手間がかかる/電力の見直しが必要△ 割引のみになる
LBフォース最大26,000円CB◎ 最短2ヶ月後の振り込み

※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

株式会社LBフォース

ビッグローブ LBフォース

LBフォース」はキャッシュバック金額が新規申し込みで、26,000円とトップクラスでおすすめです。

ただし、12ヵ月以内の解約の場合、キャッシュバックの返金を依頼される場合があるので注意です。

LBフォース「BIGLOBE光キャンペーンページ」: https://biglobehikari-kaisen.net/

他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

4. 徹底比較でわかる一番おすすめのモバイル回線

モバイル回線でインターネットをするためには光回線と同じように、インターネットやプロバイダを契約し、WiFiルーターを用意する必要があります。

ただし、モバイルでは基本的にインターネット+プロバイダ+WiFiルーターがセットになったものが多く、面倒な設定なしで簡単に始められます。

ただし、選べる選択肢は多いので後悔のないように、徹底的に比較、解説していきます。

この章で徹底的に検証していきますが、最もおすすめなのはUQWiMAXを、GMOとくとくBBというプロバイダ経由で申し込むことです。機種も選択できますがW06というルーターがおすすめです。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

4-1. 基本的に持ち運びが可能なWi-Fiルーターがおすすめ

モバイル回線に申し込めば、事業者によって異なるものの、ルーターは購入orプレゼントorレンタルなどで届くので別途用意する必要はありません。

Wi-Fiを飛ばす装置は持ち運びができる、できないタイプの2つに大きく分けられますが、持ち運べるタイプのWi-Fiルーターをおすすめします。

理由はシンプルに、持ち運びができるWi-Fiルーター(以下ポケットWi-Fi)であればカフェなど外出先でもWi-Fiが利用可能だからです。

実際、Wi-Fiを家に導入すると、タブレットを使い始めるなど、生活が大きく変わる傾向があります。その時に「外でもWi-Fiを使いたい」ということになったら持ち運べないWi-Fiにしたことを後悔する可能性があります。

ポケットWi-Fiにもハイスペックなものが多く、持ち運ばないタイプのルーターに負けないくらい性能がいいものも多いです。

4-2. おすすめなポケットWi-Fiは『UQ WiMAX』

docomoなどの計5社からポケットWi-Fiが出ていますが、『UQ WiMAX』のポケットWi-Fiがおすすめです。

理由はポケットWifiの良し悪しを決める以下の4つの大切なポイントで欠点なく高いレベルを出しているからです。

 大切なポイント大切な理由
データ容量会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社もあるから。
速度制限速度制限になった時、使い物にならないくらい遅くされる会社もあるから
月額料金会社によっては3,000円以上の差がつくケースもあるくらい月額料金がバラバラだから。
高速通信高速通信できるエリアが会社によって若干差があるため。

ちなみに上記の観点で5社を比較すると、以下のように「UQ WiMAX」が圧倒的に優れていました。

データ容量(無制限で使えるか)速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
docomo×

5GB or 20GB

×

契約容量を超えると128kbps

×

6,900円

広い

au

7GB or 無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

全く困らないレベル

SoftBank×

7G

×

3日で1GB超えると128kbps

3696円

全く困らないレベル

Y!mobile

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

全く困らないレベル

UQ WiMAX

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

プロバイダによるキャッシュバック有

全く困らないレベル

※無制限プランの場合。無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。

よく、ルーターの機種によって差がつくんじゃないかときにする方がいますが、5社の最新の機種を比較すると性能にほとんど差がありません。

そのため、上記のようなスペックで選んでしまって構いません。

以上のことを考慮すると、おすすめのポケットWi-Fiは「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

そして後ほど紹介しますが、キャッシュバックなどを考慮して、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選び、プロバイダ経由から申し込みを行いましょう。

申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

4-3. UQ WiMAXのプランは無制限にしておこう

「UQ WiMAX」のプランですがプランは「通常プラン3609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4260円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

4-4.機種は最新のものを選ぼう

おすすめのwimax端末はW06

WiFiルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • つながりやすさが格段に向上した
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表 w06スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

w06の下り通信速度比較表

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX05」や「WX04」を選んでしまうと、427Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます

ポイント2. つながりやすさが格段に向上した

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

「W05」や「WX05」などの既存機種には搭載されていないものです。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

w06の対応通信回線比較表

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

WiMax 上り速度

 

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も前代機種のW05と同様、他機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06とW05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps
※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」と「W05」のみ2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの? WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。 というのも、WX04のバッテリーは、2019年7月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。 予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

4-5. プロバイダは「GMOとくとくBB」を選ぼう

2019年8月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2019年8月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表では、2019年8月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位10通りの実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1年間あたりの実質費用機種キャッシュバック金額
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB39,83532,641W0535,000
2GMOとくとくBB40,80233,608W0632,100
3GMOとくとくBB(月額割引)41,45032,760W060
4BIGLOBE41,87234,108W0630,000
5DTI43,22344,633W060
6朝日ネット43,42736,173W0610,000
7@nifty43,59736,117W0623,100
8Broad WiMAX43,63036,095W060
9So-net46,78039,348W060
10UQ WiMAX52,14349,809W063,000
11DIS52,876-W060

 

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位3通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

「W05」の35,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンが最もお得ですが、「W06」が利用できる組合せをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

 

"見落としがちな検討ポイント"
プロバイダを選ぶ上では、解約金についても注意が必要です。
解約しない限り発生しませんが、万が一のリスクが小さいプロバイダを選ぶべきです。
以下の表では、上位3社それぞれの条件をまとめています。
順位プロバイダ名12ヶ月以内24ヶ月以内
1GMOとくとくBB19,00014,000
4BIGLOBE19,00014,000
7@nifty19,00014,000
<2019年8月 最新情報>

2018年10月以前は、2年プランもありましたが、2018年11月より主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました

以前の、2年プランと3年プランの違いは、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」が無料かどうかです。

3年プランでは無料で使えるので、メリットが残ったと考えてよいでしょう。

※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2019年8月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

5. もう光回線は契約済みの方におすすめ!Wi-Fiルーターの選び方とおすすめ

もうすでに光回線を契約していて、あとはWi-Fiルーターだけという方もいらっしゃると思うので、おすすめのWi-Fiルーターを紹介していきます。

これから契約する方も、ここで紹介した回線を申し込んだ際に同時に手に入るWi-Fiルーターであれば十分ですが、ご自身でもWi-Fiルーターを探したい場合はここをチェックしましょう。

5-1. Wi-Fiルーターを探すと記号ばっかり..この基準で選ぼう

Wi-Fiルーターを探すと、「11ac」「WPA2」などの記号がたくさん出てきて、混乱する方も多いのではないでしょうか。

正直、説明を読んでもどれを選べばいいかわからない方も多いと思うので、細かい説明は省き、選ぶべきものだけを紹介します。

最大のポイント:Wi-Fiの規格は「11ac」がおすすめ

Wi-Fiにはいくつか規格があり、それによって最大通信速度が変わります。

11ac>11n>11g>11bの順に速度が速く、おすすめで、特に光回線のスピードを生かしたい方は、ギガに対応している「11ac」を選んでおけば間違いありません。

できれば欲しい①:ビームフォーミング機能

今までのWi-Fiルーターは障害物などでロスが起こっていましたが、「ビームフォーミング」という機能がついているWi-Fiルーターであれば以下のよう子機の位置を自動で判別して最適に電波を届けるので、速くなります。

できれば欲しい②:セキュリティは暗号化方式「AES」に対応してるか

Wi-Fiは線を使わない分、誰でも繋げてしまいます。そのため、第三者から通信内容を保護する「暗号化」の機能がついているものがおすすめです。

暗号化には現在次の3種類の暗号化方式があります。WPA-PSK(AES)>WPA-PSK(TKIP)>WEP(セキュリティの強い順に並べました)

できればAES対応のWi-Fiルーターが安心です。

5-2. コスパのいいWi-Fiルーター3選

以上を参考におすすめのルーターを以下のポイントで選んでいきたいと思います。

  • おすすめの「11ac」が利用可能か
  • ビームフォーミング機能がついているか
  • セキュリティ「AES」に対応しているか

この中で、割と手に入りやすい価格帯の商品をピックアップしたので、最初はこれらの機種を使ってみるのがおすすめです。

①BUFFALO:WHR-1166DHP4:コスパ抜群。一人暮らしならこれで十分

  • Amazon価格:4,546円

WHR-1166DHP4」はバッファローの出すコスパのいいWi-Fiルーターです。そこまで価格は高くはありませんが、私がWi-Fiルーターに求める条件を全て満たしており、特に一人暮らしの方は迷ったらこれがおすすめです。

もともと7,000円以上の商品でしたが、Amazonで5,000円を切る価格で販売されています。

②NEC: Aterm WG1200HS2:子供がいる場合も安心

  • Amazon価格:5,493円

Aterm WG1200HS2」はNECの出すWi-Fiルーターです。

Wi-Fi自体のスペックは先ほどの「WHR-1166DHP4」と大差ありませんが、以下のように特にファミリー層が安心して使える仕組みが整っています。

  • Wi-Fiに繋がった端末を自動的に検出してくれて一覧表示できる「見えて安心ネット」
  • 子どもがゲーム機などでWi-Fiに接続する時間をコントロールできる「こども安心ネットタイマー」

設定もアプリを使えば簡単ですので、初めての方にも安心のルーターです。アマゾン」で5,000円ちょっとで手に入ります。

③BUFFALO:WSR-2533DHP:広い家で使いたい時に!

  • Amazon価格:9,286円

WSR-2533DHP」はバッファローの高機能ルーターです。先ほどの「WHR-1166DHP4」よりも大きな家向けで、3階建や4LCK向けの商品です。

9千円ちょっととやや高額ではありますが、推奨の利用端末数も18台と多いので、家族みんなでがっつりWi-Fiを使うご家庭はこのモデルがおすすめです。

5-3. Wi-Fiルーターはどこに置けばいい?

Wi-Fiルーターはなるべく家の中心に置きましょう。メーカーが◯LDK用などと紹介しているものは家の中心におくことを想定したものです。

仮に家の端っこに置いてしまったら電波が弱い、ということにもなりかねません。

3階建の場合は2階になどとにかく家の中心に置いておくことが家中で快適なWi-Fiをするコツです。

もしも家の中心に置いても電波が弱いということであればWi-Fiルーターをもう少し電波の強いものにするなど工夫してみましょう。

5-4. どうやって設定すればいい?

機器にもよりますので、用意したWi-Fiルーターの説明書を確認しながら設定していきましょう。このページで紹介したバッファーロー製のWi-Fiルーターを利用する方は、基本的に以下の方法で繋がります。

  1. コンセントに差し、電源をつける
  2. Wi-Fiルーターを光回線などのルーターに繋げる
  3. スマホやパソコンでの簡単な設定

最近のWi-Fiルーターは設定しやすくなっていて、説明書でもイラストも交えながらわかりやすくまとまっています。下記からもチェックできますので説明書を参考に設定をしていきましょう。

IDとパスワードは?

出典:Aterm

IDとパスワードに関しては、ルーターの側面や、同梱されている別途カードなどに書かれています。

ネットワーク名:SSID、パスワード:暗号化キーと表示されているものを使えば接続できます。

5-5. 繋がらない、遅い…そんな時はどうすれば?

Wi-Fiは繋がったものの、電波が途切れる、繋がらなくなった、遅いなどの悩みを持った時の対処法をいくつか紹介します。

対策①Wi-Fiルーターの配置を考える

先ほども紹介した通り、Wi-Fiは家の中心にくるように置きたいです。

また、障害物などに電波を妨害されないように棚の上などできるだけ高い位置においた方が繋がりやすくなります。

対策②アクセスポイントを変える

一つのルーターに大量の端末がつながると、遅くなる可能性があります。

ルーターによっては複数のアクセスポイントを使えるので、たくさんの端末を使う時は複数のアクセスポイントを使い分けることで繋がりやすくなる可能性があります。

Wi-Fiルーターに接続するためのIDが複数あれば、アクセスポイントが複数あるということです。別のアクセスポイントに繋いで確かめてみましょう。

対策③電波干渉を受けない工夫をする

電子レンジやコードレス電話機などは電波を出しているため、それがルーターの近くにあると電波干渉を引き起こす可能性があります。

そのため、そういった家電と離れた場所にWi-Fiルータを移動させましょう。

実はWi-Fiの電波には以下の2つの周波数帯があり、2.4GHzは多くのWi-Fiや家電製品で使われ干渉を受けやすいです。

  • 2.4GHz
  • 5GHz

そのため、5GHzのWi-Fiを使えるルーターに切り替えれば電波干渉を受けにくくなります。

先ほどおすすめした「11ac」対応のWi-Fiルーターであれば5GHzを使えますが、もし5GHz非対応のルーターを使っている方がいれば対応のWi-Fiルーターの購入を検討しましょう。

対策④ルーターの再起動を行う

ルーターを再起動すればサクサク動くようになることもあります。

お持ちのWi-Fiルーターの説明書などで手順をみながら再起動してみましょう。

対策⑤中継器を置いてみる

中継器を置くことで、以下のようにより広い範囲でWi-Fiを使えるようになります。

家全体に電波が届かない..ということであれば中継器を置くことで改善できる可能性が高いです。

中継器もWi-Fiルーターのようにいいものほど値段は高くなりますが、3,000円以内で変えて、設定も簡単、11acの規格にも対応している私が最もおすすめの中継機を紹介します。

TP-Link WIFI 無線LAN 中継器

  • Amazon価格:2,990円4,946円

TP-Link WIFI 無線LAN 中継器」は、3,000円で購入でき、11acの規格が使える中継器です。設定も2分で簡単にでき、3年保証もついている、私が調べた限り最もコスパのいい中継器です。

対策⑥ルーター以外のポイントを見直す

Wi-Fiルーター以外にも、光回線やプロバイダなどの問題も考えられます。

ここまで対策をしてダメだった場合は「図解でわかる光回線の速度の仕組みと速度を上げる方法まとめ」を参考に他の方法を試してみましょう。

6. まとめ

自宅でWi-Fiを使うための方法を解説してきましたがいかがでしたか?

自宅では主に以下の2つの方法でWi-Fiを使うことができます。

①固定回線(光回線)

大容量で高速通信をしたい・家族で使いたい方におすすめです。以下のようにスマホに合わせて選んでいくのが最もコスパが良くなります。

上記の光回線には、代理店が複数存在し、代理店によってキャッシュバックやその他特典がガラリと変わります。

最もお得なキャンペーンページ一覧

上記ページが最もおすすめです。

②モバイル回線

モバイル回線は、工事不要な手軽さが強みです。一人暮らしの方や、すぐに引越しの予定がある方はわざわざ光回線の工事をするのではなく、モバイル回線の利用で十分かもしれません。

この章で徹底的にキャッシュバック、速度を検証した結果、最もおすすめなのはUQWiMAXの持ち運べるルーターを、GMOとくとくBB経由で申し込むことでした。

以上を参考に、あなたが自宅でも快適なネット生活を送れることを心から祈っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket