騙されるな!WiMAX機種でW04をおすすめしない全理由

    WiMAX(WiMAX2+)で「W04」という機種があるけど、他の機種とのどちらがよいのかを迷っていませんか。

    結論からいうと、「W04」ではなく「W06」を推奨します。

    このページでは、長年の通信機器販売の知識をもとに、UQ WiMAXのテクニカル担当に問い合わせをしながら下記について解説していきます。

    1. 現行機種との徹底比較
    2. 結局どの機種を買えばいいのか
    3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

    全て読めば、WiMXA2+でどの機種を選ぶか、また最適な契約方法がわかり、快適なネット生活を楽しむことができるでしょう!

    1. 現行機種との徹底比較

    「W04」はバッテリー以外のすべての面で全機種を上回る素晴らしい端末なのでおすすめでしたが、さらに強化された「W06」が出たため、わざわざ選ぶ理由がなくなってしまいました。

    具体的に全機種と比較すると、メリット・デメリットは下記の通りです。

    メリット
    • 下り最大通信速度が758Mbpsと光回線並みの速さに
    • 「au 4G LTE」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
    • デザインがスティック型になり持ち運びやすくなった
    デメリット
    • バッテリーの持ち時間がやや減少
    • W06が強化版なので、わざわざ選ぶ理由がない

    他の機種も含めて、表で比較したあと、それぞれを詳しく解説します。

    それぞれ詳しく解説していきます。

    メリット1. 最大通信速度が758Mbpsと光回線並みの速さに

    「W06」と同じく、最高速度が全機種中で最速です。

    比較してみると、Wシリーズの前機種「W03」が220Mbpsなので、あくまで「最高速度」ですが、3倍ほどのスピードです。

    この時点で、他のルーターの勝ち目はないと言えるほどの進歩です。

    メリット2. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

    何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

    「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

    主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

    利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

    また、2017年2月15日の報道者向け発表会で、今後無料化することを検討していると公式発表があり、将来性が非常に高い機能です。

    「WX03」はハイスピードプラスエリアモードに非対応で、「W04」に比べると致命的な欠点といえます。

    「WX04」は対応はしているものの、速度が遅いです。

    メリット3. デザインがスティック型になり持ち運びやすくなった

    大きくデザインが変更となり、縦画面で持ちやすいスティックタイプになりました。

    現行機種はすべて横画面で、スマホの縦画面での操作に慣れているユーザーからはあまり操作性がよくないと声が多い点でもありました。

    実際は下記比較図のように、全体としての面積はほとんど変わらず、横幅をそのまま縦に展開しただけなので、コンパクトで持ち運びやすいです。

    1〜2mm程度の厚みは増したものの、全く気にならず、むしろ縦型になったので手になじむいいサイズなのではと思います。

    デザインに関しても、ホワイトとグリーンの2色展開で、非常にシンプルで万人受けすること間違いなしです。

    次に、デメリットを紹介していきます。

    デメリット1 . バッテリーの持ち時間がやや減少

    「W06」と「W04」のハイパフォーマンスモードは、最大速度が550Mbpsでますので、単純比較はできませんが、「WX04」に比べると若干電池持ちがやや劣ります。

    どうしてもバッテリーにこだわりのある方は、WX04を選択肢にいれるのも良いでしょう。

    そもそもになりますが、WiMAXに関しては常に起動しているシーンはあまりないはずなので、バッテリーの持ちはさほど重要な要素ではありません。

    実際には、6時間半もバッテリーが持てば、基本的に不自由なくインターネットが楽しめるかと思います。

    デメリット2. W06が強化版なので、わざわざ選ぶ理由がない

    当然といえばそうですが、W06が単純に強化された上位機種なので、選ぶ理由がありません。

    強化されたポイントは、次の2点です。

    • 厚さが薄くなった
    • 上り速度が2.5倍で75Mbpsになった

    そこまで大きな強化ではないのかもしれませんが、W04の時点でハイスペックだったので、嬉しい強化です。

    2. 結局どのルーターを買えばいいのか

    やはり「W06」を選ぶべきです。現状では他に選択肢はないと言えるほど、高性能な機種です。

    3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

    ルーターが決まったら、 次は下記2点を決めなければなりません。

    • 契約プランを決める
    • プロバイダを決める

    それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

    順番に解説します。

    3-1. プランの選び方

    プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。

    • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
    • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

    どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

    7GBというのがポイントになります。 データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

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    3-2. プロバイダの選び方

    2019年12月の最新情報です。

    WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

    • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    結論として、選ぶべきプロバイダは、2019年12月現在、下記一択です。

    次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

    「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

    注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

    下記の表では、2019年12月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位10通りの実質費用を計算しました。

    ※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

    順位プロバイダ名1年間あたりの実質費用機種キャッシュバック金額
    ギガ放題通常プラン
    1GMOとくとくBB39,93532,741W0634,700
    2GMOとくとくBB(月額割引)40,78332,093W062,000
    3朝日ネット42,47035,897W060
    4DTI43,22344,633W060
    5Broad WiMAX43,93336,398W060
    6So-net49,54641,678W060
    7UQ WiMAX51,55556,876WX053,000
    8UQ WiMAX52,55557,876W060
    9dis52,643-W060
    10nifty58,21750,737W060

    比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

    その中でも34,700円のキャッシュバックがもらえる「W06」をおすすめします。

    なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

    <2019年12月 最新情報>

    2018年11月から主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました。 また、2019年10月以降は、一部のプロバイダで機種代金の割引が無くなり、1年プランが登場しています。 以下の表の通り、3年プランの料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使えるプランと言えます。

    プランau 4G LTE機種代金割引
    3年無料
    2年有料
    1年有料
    ※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

    主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。 端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。 地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

    それでは、GMOで買うべきか?

    現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

    ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

    それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

    ※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

    手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

    簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

    『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

    GMO以外のプロバイダはどうなの?

    結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

    なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

    簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

    また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

    なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

    『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

    また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

    プロバイダ選びについて|まとめ

    プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

    • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
    • 2019年12月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
    • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
    ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

    必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

    4. まとめ

    W04は非常に優れていますが、W06がさらにその上をいく上位機種として発売されました。

    この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2019年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

    上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

    (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)