
WiMAXを価格comを使って、お得に契約したいと思っていませんか?
価格comは、とても便利で多くの商品の場合は最もお得に購入できる優良なサービスです。
ただし、WiMAXに限っては細心の注意が必要で、一見お得に見えますが解約時の費用が異常に高いなどデメリットもありますので、結論からいうと、価格com経由ではなく各プロバイダの公式ページで直接申し込むことをおすすめします。
このページでは、元販売員の経験から、WiMAXを価格.comで購入する際の全注意点を根拠を持って全て丁寧にご紹介し、後悔なくWiMAXを手にいれるための全手順を解説します。
1. 価格comでWiMAXを探す時の3つの注意点
そもそも無理して価格com経由で購入する必要はなく、各プロバイダの公式ページから申し込むのをおすすめしていますが、価格com経由でどうしても購入したい事情がある方は下記3点を必ず確認した上で申し込みましょう。
- 解約時の費用が異常に高くなる
- 実は公式サイトで契約するより割引が少ない場合もある
- お得なプロバイダやキャンペーンが網羅されていない
注意点1. 解約時の費用が異常に高くなる
最大の注意点が、価格.com経由の申し込みだと、なぜか解約金が異常に高くなる場合があることです。これは必ず確認しましょう。
例:GMOとくとくBBの場合
例えば、『GMOとくとくBB』の場合の契約内容を抜粋してみると、13ヶ月〜24ヶ月目までの解約だと約1万円以上の差がでてきます。
価格.com経由で申し込む場合の契約解除料
契約解除料
初月~24か月目までのご解約の場合:24,800円参考:価格com
公式サイト経由で申し込む場合の契約解除料
契約解除料につきましては、下記の通りです。
端末受取月とその翌月を1ヶ月目とした1ヶ月目~12ヶ月目までのご解約の場合:19,000円(税抜)
13ヶ月目~24ヶ月目までのご解約の場合:14,000円(税抜)参考:GMOとくとくBB
税込・税別表示がわかりづらいので、税込表示に統一して表で比較してみると下記の通りです。
期間 | 価格.com | 公式サイト |
1ヶ月目〜12ヶ月目 | 26,800円 | 20,520円 |
13ヶ月目〜24ヶ月目 | 15,120円 |
上記の表からわかることをまとめると、次のようなケースがあるので解約金には、十分に注意しましょう。
- 1ヶ月〜12ヶ月目の解約:約6,000円の損
- 13ヶ月目〜24ヶ月目の解約:約11,000円の損
注意点2. 実は公式サイトで契約するより割引が少ない場合も
プロバイダによっては、公式サイトと契約するより割引が少ない(もしくは同じ)場合もあるので注意しましょう。これは書き方が巧妙なので気がつかない場合が多いです。
例:@niftyの場合
下図を見ると、公式サイトと比較して1万円以上お得なように見えます。
この価格.comのキャンペーンは大きく2つです。
- キャッシュバックが28,000円
- 支払料金が「利用登録月無料」+「月額料2〜25ヶ月まで540円割引」
一方、公式ページを見てみると、同様のキャンペーンがあることがわかりました。
▶キャッシュバック28,000円
下記は公式ページのキャプチャですが、28,000円と同額のキャッシュバックであることがわかります。
▶「利用登録月無料」+「月額料2〜25ヶ月まで540円割引」
下記も公式ページからのキャプチャですが、実は価格コムのキャンペーンと比較して、2〜3ヶ月目がさらに約600円安くなっています。つまり、1,200円ほど公式ページからの申し込みの方が安い場合があるということです。
こういった安い例もあるので、しっかりと公式サイトも確認しないと損する可能性があるので注意しましょう。
逆に『BIGLOBE』のように、公式よりも得する場合もあります。全てが損するという訳ではありません。
注意点3. プロバイダやキャンペーンが網羅されていない
価格comでは、すべてのプロバイダ・キャンペーン・プランが網羅されている訳ではありません。例えば、パソコンやタブレットがもらえるキャンペーンはありません。
価格.comで取り扱っているものも含めて、2018年11月の全てのキャンペーンを次章で紹介しますので、しっかりと比較してから契約することをおすすめします。
2. 絶対に失敗しない価格comの使い方3ステップ
価格com経由で購入すると決めた方は、下記の手順に従って慎重に申し込みをしましょう。
ステップ1. 契約プランを決める
WiMAXには、2通りのプランがあり「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,380円(税抜)」から選びます。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため、制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。
データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
ステップ2. 価格comでキャンペーン情報を確認する
(1)価格comの「WiMAX特集ページ」にアクセスし、「ギガ放題プラン」の場合は下図の部分にチェックを入れましょう。
(2)実質費用(2年間ご利用時点)の料金を確認しましょう。
WiMAXの最低利用期間は2年なので「2年間ご利用時点」を選択します。
すると、キャッシュバックを差し引いた2年間の実質費用の安い順に表示されます。
ポイント:
WiMAX契約はプランだけでなく、「プロバイダ」と「ルーター(機種)」によって、料金が変わります。ルーターによって大きな違いはありませんが、プロバイダによってキャッシュバック金額だけでなくと、キャッシュバックの条件やアフターサポートが大きく変わるので注意が必要です。
『騙されるな!WiMAXでおすすめな唯一のプロバイダと全理由』で詳しく解説していますが、プロバイダは『GMOとくとくBB』がベストです。
(3)プランの詳細を確認しましょう。
まず、キャッシュバックと支払い料金の割引内容をチェック。
次に解約手数料も必ずチェックしましょう。
ステップ3. 3つのおすすめプロバイダのキャンペーンと比較する
ステップ2で確認した「キャッシュバック金額」「割引金額」「解約金」の3点を、必ずおすすめプロバイダの公式ページの情報比較しましょう。
- 『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
基本的に条件が同じであれば、公式ページから申し込んだ方が安心でしょう。
迷うのは、例えば下記のようなケースです。
- 価格comの方が、解約金は最大1万円かかる
- 割引金額は価格comの方が年間2,000円安い
この場合には、冷静に自分が解約する可能性を考えましょう。下記にWiMAXでよくある解約理由をご紹介しますのでご参考ください。
- WiMAXでは通信速度が足りず、固定回線に申し込もうと考えている
- ネット回線はあまり使わず、スマホだけで十分だった
2. 公式ページから申し込む場合の全手順
価格com経由の申し込みよりも、各プロバイダの公式ページからそのまま申し込むことをおすすめします。
その場合に、どのプロバイダを選べばいいのか、全てのプロバイダのキャンペーン最新情報をまとめますので、参考にしてください。
プロバイダの選び方
申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。
次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。
実質月額料金はどこが安いか
選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。
なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。
下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。
※2021年1月現在、安い順に上位9位をピックアップして記載しています。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×36 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引
←スマホの場合は左右にスクロールできます→
順位 | プロバイダ名 | 1ヶ月あたりの実質費用(円) | 契約期間 (年) | 機種 | キャッシュバック金額(円) | |
ギガ放題 | 通常プラン | |||||
1 | GMOとくとくBB (キャッシュバック) | 3,521 | 2,920 | 3 | W06 | 28,500 |
2 | GMOとくとくBB (月額割引) | 3,581 | 2,980 | 3 | W06 | 3,000 |
3 | DTI | 3,606 | 3,459 | 3 | W06 | 0 |
4 | Broad WiMAX | 3,646 | 3,063 | 3 | W06 | 0 |
5 | ASAHIネット | 3,959 | 3,501 | 3 | W06 | 0 |
6 | So-net | 4,018 | - | 1 | W06 | 15,000 |
7 | BIGLOBE | 4,228 | 3,001 | 3 | W06 | 0 |
8 | dis | 4,366 | - | 3 | W06 | 0 |
9 | UQ WiMAX | 4,660 | - | 2 | W06 | 0 |
比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。
その中でも実質月額料金が最もお得に使える、28,500円のキャッシュバック特典で申し込みましょう。
なお、機種は「W06」を選んでいますが、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末です。
「W07」は法人契約のみ取り扱い
KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。
しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。
お得な契約期間は「3年間」
2018年12月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。
また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。
しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランです。
プラン | au 4G LTE | 機種代金割引 |
3年 | 無料 | 有 |
2年 | 有料 | 有 |
1年 | 有料 | 無 |
GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点
一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。
それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。
※キャッシュバックを受け取るための手続きって?手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。
『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
プロバイダ選びについて|まとめ
プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。
- キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
- 2021年1月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
- 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
ポイント
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
3. ルーターとプランの選び方
プロバイダを決めたら、次はルーター端末機種とプランを決めましょう。
迷った場合、ルーターは『W05』、プランは『ギガ放題プラン』を選べば間違いありません。
それぞれ理由を解説します。
3-1. ルーター機種の選び方
WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。
- 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
- 格段につながりやすい
- 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
- 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速
※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。
※スペック比較表
ポイント1. 通信速度が最速
「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。
WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。
「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。
ポイント2.格段につながりやすい
「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。
前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。
- 高性能ハイモードアンテナ
- TXビームフォーミング
WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。
高性能ハイモードアンテナ
高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。
建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。
TXビームフォーミング
TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。
通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。
「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。
「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。
ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。
ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ
あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。
- W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
- それ以外:上り最大30MBps
※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。
上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。
今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。
クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?
クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。
クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。
3-2. プランの選び方
プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。
データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
4. まとめ
WiMAXを価格comで購入しようとする場合は、必ず「キャッシュバック金額」「実際の割引額」「解約金」の3つは必ず確認しましょう。
なんでも最安で買えると思われがちな価格comですが、WiMAXのように使い方によっては逆に高くなるケースもあるので注意が必要です。
しっかりと見比べて、少しでも不安が残るようでしたら公式ページでの申し込みをおすすめします。
主要プロバイダ一覧:
- GMOとくとくBB: http://gmobb.jp/wimax2/
- BIGLOBE: http://join.biglobe.ne.jp/
- @nifty: http://www.nifty.com/
- UQ WiMAX: http://www.uqwimax.jp/
この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年1月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W06
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。
上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!
ポイント
GMOとくとくBB「キャッシュバック」キャンペーン:https://gmo.jp/
申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。
理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。
必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)