知らないと危険?ファーウェイ製のWiMAX端末について徹底解説

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「ファーウェイ製品は危ないって聞いたけど大丈夫?」「ファーウェイ製のWiMAX端末は安全?」など、 ファーウェイ製のWiMAXについてお悩みではありませんか。

結論、HUAWEI(ファーウェイ)製の端末は、安全性に不安があるとの意見もありますが、WiMAXの中で最も性能がよい端末W06は、安全に使用できるファーウェイの製品です。

このページでは、長年通信機器を販売してきた筆者が、ファーウェイ製のWiMAX端末についての安全性や今後の動向を説明した上で、最もおすすめのWiMAXとお得な契約方法を以下の流れで解説します。

このページを最後まで読めば、ファーウェイ製のWiMAX端末についての疑問をすべて解決できるでしょう。

1.HUAWEI(ファーウェイ)とは

HUAWEI(ファーウェイ)とは、中国に本社を置く通信機器の大手メーカーです。

Huaweiロゴ

出典:Huawei Japan

スマートフォンやノートパソコンをはじめとする様々な電子機器を取り扱っており、Apple製品などよりも価格が安いことが特徴です。

また、次世代のモバイル通信規格である「5G」において、ファーウェイの技術は世界をリードしています。

2.WiMAX端末の半数はファーウェイ製

現在UQ WiMAXで発売中の端末は、以下の8つです。

  • Speed Wi-Fi NEXT WX06
  • Speed Wi-Fi NEXT W06
  • Speed Wi-Fi NEXT WX05
  • Speed Wi-Fi NEXT W05
  • WiMAX HOME 02
  • Speed Wi-Fi HOME L02
  • WiMAX HOME 01
  • Speed Wi-Fi HOME L01/L01s

上記8つの端末は、ファーウェイ製かNEC製のどちらかです。

以下にそれぞれの端末の製造元をまとめました。

製造元ファーウェイ NECプラットフォームズ
HuaweiロゴNECロゴ
WiMAX端末・Speed Wi-Fi NEXT W06
・Speed Wi-Fi NEXT W05
・Speed Wi-Fi HOME L02
・Speed Wi-Fi HOME L01/L01s
 ・Speed Wi-Fi NEXT WX06
・Speed Wi-Fi NEXT WX05
・WiMAX HOME 02
・WiMAX HOME 01

出典:Huawei Japan、NECプラットフォームズ

WiMAX端末の半分がファーウェイ製品であることがわかります。

また、ファーウェイ製のWiMAX端末は主力商品であり、現在でも多くの人が使用しています。

3.ファーウェイ製WiMAX端末の安全性と憶測

結論から言うと、ファーウェイ製のWiMAX端末の安全性はよくわからないというのが本当のところです。

ファーウェイ製のWiMAX端末の安全性ですが、なぜ疑問視されているのかというと、ファーウェイが持つ顧客の個人情報が中国政府に流れているのではないかという憶測があるからです。

このような憶測が存在する大きな理由は、以下の2つです。

  • ファーウェイのCEOが元人民解放軍出身の人物である
  • 2017年に中国で制定された国家情報法

ファーウェイのCEOが元人民解放軍出身の人物であることから、中国政府との繋がりを疑われています。

また、2017年に中国で制定された国家情報法というのは、企業であろうが個人であろうが、中国政府から要請があれば情報を開示しなければならないという法律であり、中国企業であるファーウェイも例外ではありません。

しかし、ファーウェイは中国政府との繋がりや中国政府への情報漏洩については全面否定しており、本当のところはわかりません。

WiMAXなどのファーウェイ製品に「バックドア」と呼ばれる、セキュリティシステムに不正に入り込みやすい仕掛けが施されているのではないかという憶測も存在します。

しかしこの憶測については確かな証拠が示されておらず、ファーウェイ製品自体のセキュリティに問題があることの真偽は確かではありません。

また、現在でも利用者がたくさんいる中で、ファーウェイ製品で事件やニュースになっていないことから、そこまで不安に思うことではないかもしれません。

4.ファーウェイ製WiMAX端末の今後

結論、今後ファーウェイ製品は日本から排除されるのではないかなど憶測は流れ、今後の対応は不明でありますが、WiMAXなどのファーウェイ端末が多く利用されているのも事実です。

様々な国や企業がファーウェイの排除や制限を既に決定しており、日本も次世代通信規格である「5G」の基地局などに、中国製品を使用しない方向で調整を進めているようです

ファーウェイの排除や制限を決定している主要な国や企業は、以下の通りです。

  • アメリカ
  • イギリス
  • フランス
  • オーストラリア
  • EU諸国
  • インド
  • Google
  • au
  • SoftBank
  • Amazon

各国や各企業がファーウェイの排除をこれほどまでに進めるのは、前章で解説した通り、個人情報や国家機密などの情報が漏洩する懸念があるからでしょう。

ただ、現在でも多くのファーウェイ製品が流通しており、利用者は大勢います。

さらにファーウェイの「5G」技術は世界をリードしているため、5Gの導入にファーウェイの技術が必要だとする国もあり、ファーウェイが世界各国から完全に排除されるということはないでしょう。

5.WiMAXのファーウェイ製品は大丈夫?

ファーウェイ製品は安全性を疑問視される声もありますが、結論から言えば、WiMAXだけでなく、スマートフォンやタブレットなど多くのファーウェイ製品が利用されており、性能や品質が優れていることも事実です。

中でも、WiMAXの数ある端末の中で「W06」はファーウェイ製品ですが、スペックも高いことから最もおすすめできます。

以下でおすすめ機種について解説します。

5-1WiMAXのおすすめ機種

WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップあまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

6.WiMAXを最もお得に契約するための全知識

WiMAXを契約するのであれば、快適なインターネット通信が楽しめなければ意味がありません。

WiMAXを快適に、かつお得に利用するための全知識をご紹介します。

6-1.WiMAXをお得に利用するには

WiMAXをお得に利用するために必要な要素は以下の3つです。

  • 機種
  • プラン
  • プロバイダ

上記の要素を賢く組み合わせることで、最もお得にWiMAXを利用することができます。

機種については先述した通りなので、プランとプロバイダについて順番に解説します。

6-2.おすすめのプラン

プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

6-3.おすすめのプロバイダ

2020年11月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2020年11月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表で、「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2020年11月現在、安い順に上位9通りを記載しています。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)

契約期間
(年)

機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB3,5772,9593W0630,000
2GMOとくとくBB(月額割引)3,6963,0623W063,000
3DTI3,7063,7503W060
4Broad WiMAX3,7893,0633W060
5ASAHIネット4,1353,8823W060
6BIGLOBE4,180-1W0615,000
7So-net4,2503,0013W060
8dis4,501-3W060
9UQ WiMAX4,761-2W060

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも30,000円のキャッシュバックを受け取ることをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

お得な契約期間は「3年間」

2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2020年11月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

6-4.おすすめWiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年11月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

ファーウェイ製のWiMAX端末についての安全性や今後の動向を説明した上で、最もおすすめのWiMAXとお得な契約方法について解説しましたが、いかがでしたか?

HUAWEI(ファーウェイ)製の端末は、安全性に不安があるとの意見もありますが、WiMAXの中で最も性能がよい端末W06は、安全に使用できるファーウェイの製品です。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年11月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

このページを参考に、あなたが今よりも快適にWiMAXを利用できることを心より願っています。

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