プロが徹底解説!WiFiを最もお得に乗り換える全手順と注意点

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「ポケットWiFiを乗り換える手順やタイミングは?」「お得にWiFiを乗り換えるキャンペーンやおすすめ乗り換え先はある?」など、WiFiの乗り換えをお考えではありませんか?

結論、手持ちのポケットWiFiに不満がある場合は、乗り換えることで通信速度や料金面で改善できる可能性があり、さらには高額キャッシュバックなどのキャンペーンを受けることができますが、乗り換えるタイミングや申し込み窓口を間違えると損をする可能性があります。

このページでは、長年通信機器の販売員をしてきた筆者が、ポケット(モバイル)WiFiを乗り換えるべきかを確認した上で、WiFiを乗り換えるメリットやタイミング、解約や上手に乗り換える手順に加え、おすすめの乗り換え先について、以下の流れで解説します。

これを読めば、最もお得に快適なネットワーク環境を手に入れることができます。

0.結論、WiFi乗り換えの選択肢とおすすめ

ポケットWiFiのような回線から乗り換える場合、以下2つの選択肢があります。

  • WiMAXなどの他のモバイル回線に乗り換える
  • 自宅でWiFiを利用する光回線に乗り換える

どちらに乗り換えるかは、普段の使い方や用途に合わせて選びましょう。

ただし、乗り換え先である回線は、高額キャッシュバック等のキャンペーンを実施しているところがおすすめです。

下記は、それぞれで最もお得かつ、快適に利用できるおすすめ回線です。

0-1.モバイル回線(ポケットWiFi)

最もおすすめなモバイル回線は、プロバイダである『GMOとくとくBB』経由で申し込むWiMAXです。

GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

上記がおすすめな理由と失敗しない契約方法については、「6.WiFiを乗り換えるならおすすめのWiMAX」で詳しく解説します。

0-2.光回線(固定インターネット回線)

結論から言うと、光回線は使用しているスマホのキャリアに合わせて選ぶことが重要です。

スマホのキャリアとコラボしている光回線では、セットで利用するとスマホ代が割引されることが多く、さらにはプロバイダによってキャンペーン内容が異なるため、以下最もお得なプロバイダから申し込むことをおすすめします。

光回線の選び方と契約方法については、「光回線100社を徹底比較!あなたに合わせたおすすめがわかる」を参考にしてみてください。

1.WiFiを乗り換えるタイミングと事前確認

3~5月や9月は生活環境の変化に合わせてWiFiの乗り換えが多くなりますが、重要なのは今あなたの契約しているWiFiの契約期間です。

契約期間によっては乗り換えるタイミングを間違えると損をする可能性もあるため、最も負担の少ないベストなタイミングで乗り換えることをおすすめします。

トラブルに巻き込まれたり、損をしないためにも、今の回線から乗り換える際には、以下3つのポイントを事前に確認しておきましょう。

  • 本当に乗り換えるべきか
  • 契約期間と更新月
  • 端末の残り負担金額

上記の3つのポイントを1つずつ解説していきます。

1-1.本当に乗り換えるべきか

あなたがなぜWiFiの乗り換えを検討しているのか、乗り換えずに改善することができないのか再度確認しましょう。

以下は、代表的な乗り換え理由です。

  • 料金に不満がある
  • 通信速度に不満がある

上記それぞれについて、乗り換える前に確認すべき点や試せる対処法をいくつかご紹介します。

料金に不満がある場合

料金に不満がある場合、チェックすべきポイントは下記の通りです。

  • 違約金+端末の残り負担金額の合計が乗り換え先の料金とどちらが安いか

インターネット回線は契約期間を満了せずに解約する場合、違約金が発生します。

本記事でご紹介するモバイルWiFiは、最大限のキャッシュバックを受けられるため、料金面でも満足できる内容ですが、違約金の方が高くなってしまうと乗り換える意味がありません。

通信速度に不満がある場合

WiFiの通信速度に不満がある場合、乗り換えを検討する前に、以下でご紹介する方法を試してみましょう。

  1. 使用しているWiFiの周波数を変更する
  2. WiFiルーターの位置を確認する
  3. WiFiルーターの接続台数を減らす
  4. WiFiルーター、端末を再起動する
  5. OSをアップデートする
  6. DNS(IPアドレス)を変更する
  7. プロバイダ、回線事業者に問い合わせる

詳しくは、「PC・iPhoneですぐに試せる!WiFiを速くする7つの方法」で解説していますが、上記であなたの満足できるWiFiの速度になったのであれば乗り換える必要はありません。

しかし、WiFiを乗り換えることで通信速度を改善できることが多いのは事実なので、確実に通信速度を上げたい場合は乗り換えることをおすすめします。

1-2.契約期間と更新月

モバイルWiFiを含むインターネット回線は、契約更新月以外で解約すると違約金が発生します。

契約期間や更新月については、受け取った資料や窓口で確認できるため、WiFiを乗り換える前に必ず確認しましょう。

一例ですが、以下はモバイルWiFiを利用している場合のおおよその解約違約金です。

  • 一般的な解約違約金:9,500~18,000円

解約違約金は残りの契約期間によって金額が異なるため、WiFiを乗り換えたあとの利用料金と比較し、どちらを支払う方がお得かをよく確認しましょう。

1-3.端末の残り負担金額

光回線やモバイル回線で購入したWiFiルーターを分割払いで支払っている場合、支払いを終えていない分の端末代残金を請求されます。

残り負担額は公式サイト等で確認できる場合が多いので、必ず確認しておきましょう。

ただし、WiFiルーターをレンタルしている場合や、一括で支払っている場合は必要ありません。

2.WiFiを乗り換える3つのメリット

現在契約している固定回線、もしくはモバイルWiFiを乗り換えるメリットは以下の通りです。

  • 利用料金が安くなる場合が多い
  • 通信品質が向上する可能性がある
  • キャッシュバックなどのキャンペーンが受けられる

上記3つのメリットについて、1つずつ解説していきます。

2-1.利用料金が安くなる場合が多い

現在利用しているWiFiの回線から、さらに安いインターネット回線に乗り換えることで、毎月の利用料金を安くすることが可能です。

特に、光回線は会社によって料金が大幅に異なり、モバイル回線でも光回線より安い場合もあります。

例えば、代表的な光回線の月額料金を以下で比較してみます。

回線名区分一戸建て月額相場マンション月額相場
フレッツ光光ケーブル6000~7000円4000~5000円
auひかり光ケーブル6000~7000円5000円前後
ドコモ光光コラボ5500円前後(注1)4500円前後(注1)
ソフトバンク光光コラボ5000円前後(注1)4000円前後(注1)
NURO光光ケーブル6000円~8000円4000円~8000円
J:COM光ケーブル5000円~7000円6000円~8000円

※(注1)工事費無料キャンペーン適用時

上記は、プロバイダ料・工事費分割分込みでの概算となりますが、光回線の中でも月額料金が大きく異なることがわかります。

実例を挙げると、以下の方は元々「フレッツ光」を使っていましたが、ご自身のライフスタイルに合わせて「So-net 光」に変えたことで、圧倒的に料金を下げることに成功しています。

乗り換え前Bさん
月額総額4850円2900円
ネット回線フレッツ光(3450円)So-net 光(2900円)
プロバイダプロバイダOCN(900円)
工事費500円

上記のように、あなたの状況や利用している回線によっては、乗り換えをすることで月額料金を下げられる可能性が高いということです。

光回線の場合は、スマホとの「セット割」も充実しているためお使いのスマホとセットにすることで、さらに安くなることを期待できます。

一方、光回線からモバイル回線に乗り換える場合も、利用料金が安くなる可能性があります。

スクリーンショット 2017-01-19 17.22.10

ここ数年モバイル系の通信サービスが急速に発展したので、家でも回線ポケットWiFiなどのモバイルの方が安く使えます。

光回線と比べると通信容量に制限はあるものの、月額料金は平均でも3,000~4,000円程度、さらに工事不要で利用できるメリットがあります。

下記の条件に当てはまる場合は、間違いなくモバイル回線がおすすめです。

  • 料金が安いほうがいい
  • 工事なしですぐに使いたい
  • 外でも持ち運びたい

特に、モバイル回線でも動画がサクサク観られることで、モバイル回線が光回線よりも使いやすいサービスになってきたと筆者は考えています。

また、現在使用しているWiMAX等のモバイルWiFiも、異なるプロバイダを経由することで再度1年目の料金が適用されるため、同じWiMAXでも乗り換えで安くすることもできます。

2-2.通信品質が向上する可能性がある

今使っているWiFiの通信速度に不満がある場合も、他社へ乗り換えることで改善できる可能性があります。

光回線の場合は、回線によって通信速度にかなりバラつきがあり、中でも「フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプ」のように、昔からあるサービスの最大速度は現在一般的である1Gbpsに満たない場合があります。

光回線運営会社最大速度(ベストエフォート値)
フレッツ光ネクスト ハイスピードタイプNTT東日本200M(下り)100M(上り)
フレッツ光ネクスト ギガラインタイプNTT東日本概ね1G(上り・下り)
フレッツ光ネクスト隼NTT西日本概ね1G(上り・下り)
NUROSo-net2G(下り)1G(上り)
auひかりKDDI1G(上り・下り)
ソフトバンク光(光コラボレーション)ソフトバンク1G(上り・下り)

そのため、上記のような回線を使用している場合は、乗り換えることをおすすめします。

また、モバイル回線では年数が関係しており、2年も経てばスペックが格段に向上した新しいWiFiルーターが発売されるため、提供される通信速度に対応できないことがあります。

下記の表は、発売時期が2年離れているWiFiルーターを比較したものです。

W05とW02の比較

上記を見る限りでは、新しい「W05」は「W02」よりも下り最高通信速度は3倍以上となり、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

利用しているモバイルWiFiの機種が数年前の古いタイプの場合は、乗り換えにより新しい機種を手に入れることで、今よりも快適に利用できる可能性があります。

2-3.キャッシュバックなどのキャンペーンを受けられる

光回線とモバイルWiFiでは新規申込や乗り換えにより、高額なキャッシュバックキャンペーン等を実施しています。

しかし、キャンペーンは申し込み窓口を間違えてしまうと1円も受け取れない可能性があるので注意しましょう。

以下では、光回線とモバイル回線に分けてご紹介します。

【光回線】

回線やその代理店(プロバイダ)によっては、一定の条件を満たすと高額キャッシュバックだけでなく、工事費無料キャンペーンなども実施しているところは多いです。

以下は、キャンペーン等が最も充実しているおすすめの申し込み窓口なので、光回線に乗り換える際は参考にしてみてください。

例え、乗り換えて料金が変わらなくても、乗り換え時にキャッシュバックを受け取るだけでもお得に光回線を利用することができます。

【モバイル回線】

一方、モバイル回線(WiFi)では、キャンペーン等を実施している中でも最もおすすめな「WiMAX」をご紹介します。

現在WiMAXを契約している場合でも、異なるプロバイダを経由してWiMAXに乗り換えることでキャッシュバックや違約金負担などのキャンペーンを受けることができます。

上記の方法を利用するだけでもお得になりますが、モバイル回線を契約するときには、実質費用にも注目しましょう。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用契約期間機種キャッシュバック金額
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB3,5252,9263W0627,600
2GMOとくとくBB(月額割引)3,5882,9623W063,000
3DTI3,6023,4583W060
4Broad WiMAX3,6783,0503W060
5BIGLOBE4,0691W0615,000
6So-net4,1293,4733W060
7ASAHIネット4,1413,4983W060
8dis4,3873W060
9UQ WiMAX6,5702W060

上記は、WiMAXのプロバイダごとに契約プランや実質料金を比較したものですが、『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額も高く、月額料金も最もお得です。

GMOとくとくBB』のキャッシュバック金額は最高額であり、通信品質も良いため最もおすすめできると言えます。

以上3つのメリットを受けられる場合は、乗り換えることをおすすめします。

3.WiFiを乗り換える場合に大きな2つの選択肢

現在使用しているWiFiの回線から乗り換えを兼用している場合、まずは以下のどちらかを選ぶ必要があります。

  • モバイル回線(WiFi)
  • 光回線

現在利用しているのが光回線であっても、モバイル回線の方が合っている場合やその逆も考えられます。

そのため、どちらが自分に合っているのか再度確認しておきましょう。

モバイル回線と光回線の違いは、WiFi(インターネット回線)があなたのところまで「電波」でくるか、「光のケーブル」でくるかということです。

上記のようなつながり方の違いで、使い勝手に大きな違いが出ることに注意しておきましょう。

両者の違いについて、下記で詳しく解説していきます。

3-1. モバイル回線と光回線の5つの違い

モバイル回線と光回線の違いは、大きくは以下の5つです。

まずはどんな違いがあるのかを解説していきます。

①月額料金相場:モバイルが優位、でも光も負けてない

まずは、最も気になる月額料金の相場ですが、以下のようになります。

回線料金相場
モバイル回線3,500~4,500円
光回線一戸建て4,500~6,000円
マンション3,500~5,000円

光回線は一人で1回線使う一戸建てと、住人で回線を分け合うイメージのマンションで料金が変わってきます。また工事費がかかるので、基本料金はやや高めになるケースが多いです。

しかし、最近のトレンドとして、光回線に価格競争が起こってきています。

例えば、スマホ会社の参入。ドコモが参入して下記のようなセット割を提供するなど、スマホとのセット割で大幅な割引を受けられるようになってきました。

出典:ドコモ光

そのため、選び方さえ気をつければ、光回線も低価格で利用できる環境が整いつつあります。

価格だけで「モバイル」か「光」を選ぶのは少し気が早いと言えます。

②速度:やはり光回線が速いが、モバイルも速くなってきている

速度に関しては、家まで光ケーブルで来る分、光回線が優位です。

回線の理論上の最高速度は下記のようになっていて、やはり光回線が速いです。

回線サービス名下り最大速度
光回線フレッツ光1Gbps(およそ1,000Mbps)
光回線ソフトバンク光1Gbps(およそ1,000Mbps)
光回線auひかり1Gbps(およそ1,000Mbps)
モバイルUQ WiMax(L01)708Mbps
モバイル au(W04)708Mbps
モバイルドコモ(N-01J)788Mbps

あくまでもベストエフォート(理論上の最高速度)なので、状況によってはモバイル>光になるケースもありますが、基本的に速度なら光回線が優れています。

ただし、最近はモバイル回線でも技術の向上により、光に負けないくらいの実測値が出ているものも存在します。

よほど高速な通信が求められているわけではないならモバイル回線でも十分かもしれません。

③速度制限:光回線が無制限

光回線はどんなに使っても速度制限はかかりませんが、モバイル回線は下記のように3日で10GBなどの速度制限がかかります。

規定量を超えてしまうと、スマホの速度制限のように、遅くなってしまいます。

回線サービス名下り最大速度
光回線基本的に無制限
モバイルUQ WiMax(無制限プラン)3日で10GB超えると1Mbps
モバイルソフトバンク3日で3GB超えると128kbps(0.128Mbps)

ただし、上記の表のように、モバイル回線でも速度制限の厳しさが若干異なります。

ソフトバンクのポケットWiFiのように3GB使っただけで、速度が著しく落ちるものもあれば、UQ WiMAXのように3日で10GB使え、速度制限もそこまで遅くならないものもあります。

モバイル回線にする場合は速度制限の厳しさを考えて選ぶことが大切です。

④使える場所:モバイルならどこでも使える

モバイル回線はルーターさえあればWiFiが使えるので、カフェや公園など外出先でも利用可能です。

光回線は、家の中でしか使うことができません。

⑤工事:モバイルは工事不要で引越しも簡単

光回線は工事が必要ですが、モバイルは不要です。

光回線の場合、申し込んでから工事日を決め、工事が終わるまでに2週間程度、混んでいる場合は1ヶ月くらいかかってしまうケースもあります。

モバイル回線であれば、申し込めば数日後にルーターが送られてきて、スイッチを入れるだけで使えます。

3-2. モバイル回線と光回線どちらにすべきか

以上を踏まえると、モバイル回線とモバイル回線はそれぞれ下記のような場合におすすめです。

モバイル回線がおすすめな場合

  • 光回線の工事が待てない、または面倒
  • 引越しが多い、もしくは次の引越しが近い
  • 家の外でもWiFiがあれば便利だと思う
  • 一人暮らし、もしくは一人でネットを使えればいい
  • 動画やゲームなど速度や容量を求められる通信が多くない

次に、光回線がおすすめな場合は以下の通りです。

光回線がおすすめな場合

  • 2週間前後の工事までの時間が待てる
  • 引越しの予定がない
  • 家でだけインターネットを使えればいい
  • 家族みんなでネットを使いたい
  • 動画やゲームなど、大容量の通信をしたい

正直、まとめると以上のようになりますが、「結局どっちなのか決められない」方もいるかと思います。

そこで、下記に診断チェックシートを作りました。

長年、通信業界で働いてきて、お客様のリアルな声や、苦情などをたくさん聞いてきた経験から作ったものなので、信頼はできるはずです。

以上を参考に、どちらにするか決めてしまいましょう。

光回線へ申し込む場合や、別の光回線へ乗り換える場合は「プロ直伝!光回線を世界一上手に乗り換えるためのポイント集」を参考にしてみてください。

モバイルWiFiについては、以下で詳しく解説していきます。

4.モバイルWiFiを上手に乗り換える手順

モバイルWiFiの乗り換え手順は、基本的に以下の流れになります。

  1. 利用している回線/WiFiサービスの解約申請
  2. 解約日が来る前に新しい乗り換え先を契約する
  3. 新しいモバイルWiFiの端末到着を待つ

ただし、上記は解約日と端末到着日にズレがあると、その分WiFiを利用できない期間が発生します。

数日程度WiFiが使えなくても問題ない場合は上記の手順で進め、WiFiが使えない期間を減らしたい場合は、先に新しいモバイルWiFiへ契約申し込みをしておきましょう。

モバイルWiFiの解約方法と注意点については、以下で解説します。

5.モバイルWiFi・WiMAXの解約と注意点

WiMAXをはじめとする多くのモバイルWiFiでは、解約方法は以下の通りです。

  1. 公式サイト、もしくは電話窓口で解約申請する
  2. レンタルしていた場合は端末を返却する

解約申請はそれぞれの契約プロバイダ公式ページか電話窓口で行い、解約日になると通信できなくなり解約が完了します。

ただし、『UQ WiMAX』を公式サイトから直契約している場合は、電話受付のみとなっているので注意してください。

UQお客様センター

電話番号:0120-929-818(携帯電話・PHS可)

受付時間:9:00~21:00(年中無休)

また、現在使用しているWiMAXやモバイルWiFiを解約する場合は、契約更新月とその締め日に注意しておきましょう。

モバイルWiFiの多くはプロバイダを経由して契約しますが、プロバイダによっては締め日が異なり、以下を締め日とするところが多いです。

  • 20日
  • 25日

ただし、締め日を過ぎて解約申請した場合や、契約更新月以外で解約した場合は違約金が発生します。

とはいえ、乗り換えの場合に限り、違約金を負担してくれるプロバイダやモバイルWiFi等もあります。

新規契約によりキャッシュバック等を実施しているところもあるため、乗り換え先のキャンペーンを上手に使うことで、損をせずにお得に乗り換えを行いましょう。

6.WiFiを乗り換える場合におすすめのWiMAX

結論、大手のモバイル回線を比較した中で最もおすすめなのは「WiMAX」です。

しかし、WiMAXを契約する上でもコツがあり、それを知らないと「3万円損してしまった…」「なんかこの機種は使いづらい…」など後悔するので必ず抑えておきましょう。

そうならないための簡単な下記の契約手順を参考にしてみてください。

  1. 契約プランを決める
  2. 機種を決める
  3. プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW06、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

現在すでにWiMAXを利用している場合も、以下のプロバイダ経由で申し込むことで、さらにお得かつ快適にWiFiを利用することができます。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

順番に解説します。

6-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

6-2. 機種を決める

WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップあまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

6-3. プロバイダを決める

2020年11月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2020年11月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表で、「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2020年11月現在、安い順に上位9通りを記載しています。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)

契約期間
(年)

機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB3,5772,9593W0630,000
2GMOとくとくBB(月額割引)3,6963,0623W063,000
3DTI3,7063,7503W060
4Broad WiMAX3,7893,0633W060
5ASAHIネット4,1353,8823W060
6BIGLOBE4,180-1W0615,000
7So-net4,2503,0013W060
8dis4,501-3W060
9UQ WiMAX4,761-2W060

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも30,000円のキャッシュバックを受け取ることをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

お得な契約期間は「3年間」

2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2020年11月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

6-4.WiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年11月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

モバイルWiFiを乗り換えるべきかを確認した上で、WiFiを乗り換えるメリットやタイミング、解約や手順に加え、おすすめの乗り換え先について解説しましたが、いかがでしたか?

手持ちのポケットWiFiに不満がある場合は、乗り換えることで通信速度や料金面で改善できる可能性があり、さらには高額キャッシュバックなどのキャンペーンを受けることができますが、乗り換えるタイミングや申し込み窓口を間違えると損をする可能性があります。

なお、最もおすすめモバイルWiFiは、以下のプロバイダ経由で申し込む『WiMAX』です。

GMOとくとくBB:http://gmobb.jp/service/wimax2/

このページを参考に、あなたが最もお得かつ快適なネットワーク環境を手に入れられることを心より願っています。

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