国内・海外別!WiFiルーターのおすすめレンタル先とお得に利用するための全知識

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「出張や旅行、引越し等で一定期間だけWiFiルーターを使いたい」「WiFiルーターのおすすめレンタル先は?」など、WiFiルーターのレンタルについて悩んでいませんか?

結論、WiFiルーターの短期レンタルは、サービスの選び方やレンタル会社を間違えると費用が高額になってしまうため、長期的に利用する場合はお得なプロバイダで長期契約がおすすめです。

このページでは、長年通信機器の販売をしてきた筆者が、初心者でもわかるモバイルWiFiルーターのレンタルの仕組みや料金、おすすめのレンタルサービスを国内・海外別に、以下の流れでご紹介します。

これを読めば、あなたの目的と利用期間に合ったWiFiルーターを完璧に理解し、快適にWiFiルーターを利用できるでしょう。

0.まずは結論から

結論、WiFiルーターは、数日程度の利用期間であればレンタルした方がよいですが、より長期的に利用したい場合は、長期契約がおすすめです。

ポケットWiFiを1日単位で短期レンタルした場合と3年単位で長期契約した場合の最安サービスの1年あたりの実質料金を比較しました。

比較した結果は、以下の通りです。

レンタル事業社機種最短レンタル・契約期間レンタル・契約料金キャッシュバック1年あたりの実質料金
WiFiレンタルどっとこむSoftbank「601HW」1日450円/日164,250円
GMOとくとくBBWiMAX「W06」3年4,263円(2ヵ月間3,609円)/月
+手数料3,000円
28,500円
(2020年10月時点)
43,423円

業界最高水準の高額キャッシュバックを実施している『GMOとくとくBB』経由で、WiMAX「W06」をギガ放題プランで契約した場合、時期によっては短期レンタルよりも10万円以上お得になります。

1. WiFiルーターのレンタルとは?

「WiFiルーター」とは、スマホやパソコンなどの電子機器を無線でインターネットにつなげる端末のことです。

工事不要で持ち運びできるものが、一般的に「モバイルWiFiルーター」と呼ばれています。

世の中に広く浸透している「ポケットWiFi」とは、元々はワイモバイルが提供するモバイルWiFiルーターの商標名でしたが、現在ではモバイルWiFiルーター全般を「ポケットWiFi」と認識している人が多いようです。

モバイル(ポケット)WiFiルーターは、端末を購入し、年間契約をして使うと考える場合が多いでしょう。

しかし、WiFiルーターは端末を購入しなくても、期間を決めてレンタルすることができます。

そもそも、WiFiルーターの利用方法は以下の2つあります。

  • 長期契約
  • 短期レンタル

長期契約とは、最も一般的なWiFiルーターの利用方法で、携帯電話のように2~3年の契約で手続きを行い、自身の端末とする方法です。

一方、短期レンタルとは、短期や海外での利用を想定しており、WiFiルーターを一時的にレンタルし、利用後には返却するという方法です。

モバイルWiFiルーターは、長期契約すると契約の更新月以外で解約することは難しく、数日や1ヶ月など短期間でWiFiルーターを利用したい際は、レンタルすることをおすすめします。

2.WiFiルーターをレンタルするメリットや使い道

以下では、WiFiルーターを短期間レンタルする3つのメリットを紹介します。

  • 1日~1ヵ月単位の短期間で利用できる
  • 契約事務手数料や解約金がかからない
  • 受け取りと返却が簡単にできる

それそれ詳しく見ていきましょう。

2-1.1日~1ヵ月単位の短期間で利用できる

WiFiルーターのレンタルは、最短1日~1ヵ月単位でレンタルすることができます。

WiFiルーターを長期契約した場合、出張・旅行や引っ越しなどの短期間だけWiFi(インターネット)環境が必要になっても、必要な期限が過ぎて使わなくなっても、料金は支払わなければなりません。

しかし、WiFiルーターをレンタルすることで、料金の支払いは利用したい期間分のみとなります。

2-2.契約事務手数料や解約金がかからない

WiFiルーターをレンタルする場合は、契約料や解約金が一切かかりません。

本来、WiFiルーターを利用する場合は長期契約が必要で、3,000円の手数料と10,000円円前後の解約金がかかりますが、WiFiルーターのレンタル費用は利用料金と端末の送料のみです。

短期的な利用でWiFiルーターの費用をできるだけ抑えたい場合は、短期レンタルがおすすめです。

2-3.受け取りと返却が簡単にできる

WiFiルーターをレンタルする場合、貸出されたWiFiルーターの受け取りには、以下の2つの方法があります。

  • ネットで申し込んで宅配で受け取る
  • 空港などで直接申し込んで受け取る

レンタルサービスを提供している事業者にもよりますが、基本的にはインターネット上で申し込むことで、当日もしくは翌日に発送されて自宅などに届きます。

事業社によっては様々なところへ届けてくれる場合があり、旅行先や出張先ホテルのフロント、友人宅、空港の宅配カウンターなどでも受け取りが可能です。

レンタルしたWiFiルーターは、ポストへの投函や空港カウンターなどから返却できます。

3.WiFiルーターをレンタルする際の注意点と選び方

WiFiルーターを短期レンタルする場合、サービスの選び方やレンタル会社を間違えると使えない、もしくは費用が高額になってしまうことがあります。

WiFiルーターをレンタルする際に、事前に以下の3点に注意しておきましょう。

  • 利用できるエリアを確認しておく
  • 利用したい通信容量を確認しておく
  • 利用する期間とレンタル事業社を比較する

では、ひとつずつ確認しましょう。

3-1.利用できるエリアを確認しておく

WiFiルーターをレンタルする際に、注意しておかなければならないのが「通信エリア」です。

一般的にはモバイルWiFiルーターがカバーするエリアは携帯電話と同等ですが、キャリアによって提供エリアが多少異なります。

ポケットWiFiエリアの比較※キャリア別の対応エリア

上記のように、都市部や主要地域ではほとんど同じですが、郊外や山間部などでは若干異なることがあるため、「使えない」といったことになる可能性もあります。

また、海外で利用する場合は、対応する地域や国の確認も必要です。

多くの事業社が複数の国や地域で利用できるレンタルサービスを提供していますが、世界中すべてのエリアをカバーしているわけではないので注意しておきましょう。

3-2.利用したい通信容量を確認しておく

WiFiルーターのレンタルでは、1日、もしくは1ヵ月で利用できる高速通信容量(GB)が決まっており、上限を超えると速度制限がかかってしまいます。

レンタルする事業社やプランにもよりますが、月に5~7GBや20~50GBなど容量が決まっているタイプと、無制限に使えるタイプの2種類に分かれます。

利用目的や使用する通信容量をしっかり把握し、利用期間に合った適正な容量を選択すると、後で失敗することもありません。

3-3.利用する期間とレンタル事業社を比較する

WiFiルーターのレンタルサービスでは、借りる機種や期間によって料金が異なるため、複数のレンタル事業社を比較してお得なサービスを選びましょう。

基本的に1日単位のレンタルよりも1ヵ月単位でレンタルする方が、1日当たりの料金は安くなりますが、利用する期間が1週間以内であれば1日単位でレンタルした方が費用を抑えられます。

ただし、WiFiルーターの機種によっては短期レンタルでも高額になる場合もあるため、レンタル事業社を充分比較し、どれだけの期間でどの程度使うのかを明確にしておくことが大切です。

3-4.国内主要5社のレンタル料金比較

国内主要WiFiレンタルサービス5社を対象に、1日単位と1ヵ月単位のレンタル料金をWiFiルーターの機種ごとに比較しました。

1日単位でのレンタル

下記では、1日からレンタルできる国内主要WiFiレンタルサービス5社を比較しています。

1日単位の
レンタル
WiFiレンタルどっとこむWiFi RENTAL JAPANWiFiレンタル本舗NETAGEe-ca
エリア 端末通信量料金/日通信量料金/日通信量料金/日通信量料金/日通信量料金/日
auFS030W5GB1,200円5GB1,200円
WiMAXW01無制限480円
W03無制限450円
W04無制限480円
 W05無制限550円無制限480円無制限430円無制限550円
W06無制限550円
Softbank601HW無制限400円50GB480円30~50GB430円無制限650円無制限400円
303ZT無制限450円50GB480円無制限450円
501HW無制限450円無制限480円無制限450円
E53835GB1,200円5GB1,200円
607HW50GB480円
Y!mobileGL06P5GB360円

※1日単位のモバイルWiFiルーターレンタル価格帯(2020年10月現在)

モバイルWiFiルーターを1日単位でレンタルする場合、各社1日400~500円程度となっているため、数日単位でのレンタルするなら費用はかなり抑えることができます。

ただし、取り扱う機種が事業者によって在庫がない場合もあるので、複数社で確認しくとよいでしょう。

1ヵ月単位でのレンタル

下記では、1ヵ月単位で国内主要WiFiレンタルサービス5社を比較しています。

1ヵ月単位の
レンタル
WiFiレンタルどっとこむWiFi RENTAL JAPANWiFiレンタル本舗NETAGEe-ca
エリア 端末通信量料金/月通信量料金/月通信量料金/月通信量料金/月通信量料金/月
auFS030W5GB3,600円無制限7,000円5GB3,600円
WiMAXW01無制限4500円
W03無制限450円
W04無制限4500円
 W0550GB7,200円無制限6,450円
W06無制限7,700円無制限7,700円
WX03無制限6,750円無制限6,750円
WX05無制限7,700円無制限7,700円
WX06無制限7,700円無制限7,700円
Softbank601HW無制限6,000円50GB7,450円30~50GB6,450円無制限9,800円無制限6,000円
303ZT無制限6,750円50GB7,450円無制限6,750円
501HW無制限6,750円無制限8,700円無制限6,750円
E53835GB3,600円5GB3,600円
607HW50GB7,200円
Y!mobileGL06P5GB2,160円10GB1,980円

※1ヵ月単位のモバイルWiFiルーターレンタル価格帯(2020年10月現在)

WiFiレンタルサービス事業者によって利用料金にバラつきがあるため、機種にこだわりがなければ料金が安いところがおすすめです。

また、WiFiルーターを1ヵ月単位でレンタルする場合、5GBなど容量を限定すればかなり費用は抑えられますが、容量が少ないと1ヵ月では使いにくいため無制限でのレンタルがおすすめです。

4.国内利用におすすめのWiFiルーターレンタル3社

WiFiルーターを国内利用で短期レンタルする場合に、「信頼できる」「利用料金がお得」という2つの点でおすすめの3社を紹介します。

  • WiFiレンタルどっとこむ
  • 縛りなしWiFi
  • WiFiレンタル本舗

それぞれ詳しいサービス内容を紹介します。

4-1.WiFiレンタルどっとこむ

出典:WiFiレンタルどっとこむ公式

WiFiレンタルどっとこむ」は東証一部に上場する企業が運営するモバイルWiFiルーターのレンタルサービスで、利用者は1,400万人にもなります。

取り扱う機種端末の種類も豊富で、一日単位(最安450円~/日)からレンタルすることができるため、短期的/長期的のどちらに利用したい人にもおすすめです。

4-2.縛りなしWiFi

出典:縛りなしWiFi公式

縛りなしWiFi」の特徴は、「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」の2つの定額制プランでのレンタルとなることで、月額3,300円~と1ヵ月単位でのレンタルなら最安値です。

契約期間の縛りがないため1ヵ月ごとの自動更新となりますが、解約違約金が発生しないためいつでも安心して解約することができます。

ただし、「WiMAX」や「Softbank系WiFi」の中での端末指定ができないため、在庫があるものでのレンタルとなることを覚えておきましょう。

4-3.WiFiレンタル本舗

出典:WiFiレンタル本舗

WiFiレンタル本舗」は、1日単位のレンタルは430円からと最安値のため、国内への一時帰国や短期でレンタルを希望する人に圧倒的人気があります。

取り扱う機種端末の種類は多くはありませんが、どれも最新機種を取り揃えており、一時的なWiFiルーターの利用には最もおすすめです。

5. 海外利用におすすめのWiFiルーターレンタル2社

海外利用できるWiFiルーターをレンタルしている事業者は少ないですが、以下は「信頼できる」「利用料金がお得」という2つの点でおすすめです。

  • GLOBAL WiFi
  • WiFiレンタルどっとこむ

それぞれ詳しいサービス内容を紹介します。

5-1.GLOBAL WiFi

出典:GLOBAL WiFi

数少ない海外でのWiFiルーターをレンタルしているのが「GLOBAL WiFi」で、年間レンタル270万件以上の利用があります。(公式サイトより)

非常に多くの口コミなどで知名度も高く、24時間365日のサポートサービスがあるため、はじめての海外でも安心して利用できるWiFiルーターレンタルサービスでしょう。

宅配はもちろん、空港などで受け取ることができるため準備で忘れたりすることもありません。

5-2.WiFiレンタルどっとこむ

出典:WiFiレンタルどっとこむ

国内利用でも最もおすすめだった「WiFiレンタルどっとこむ」は、比較したレンタル会社の中で唯一海外でもWiFiルーターレンタルを行っています。

海外でレンタルできる端末は「SoftBank GlocalMe」のみですが、国内でも使えることはもちろん、海外利用の際には出発・到着・返却時間帯での課金はなく、渡航先でのみ課金されるので安心です。

6.レンタルにおすすめのモバイルWiFiルーター3選

以下では、レンタルにおすすめのWiFiルーターを目的別に3つご紹介します。

  • 通信速度重視の場合:WiMAX WX06
  • 費用を抑えたい場合:SoftBank 601HW
  • 海外利用の場合:SoftBank GlocalMe

それぞれ詳しいスペックを見ていきましょう。

6-1.通信速度重視の場合:WiMAX WX06

WiMAX WX06は、ドコモやSoftbank系WiFiと比べても高速なWiMAX回線の最新機種です。

WiMAX2+回線とauの4G LTE回線に対応し、これまでの機種よりも受信感度が上がったことで、つながりにくかったエリアにも対応しているかもしれません。

下り速度はなんと1.2Gbps対応と超高速で、高画質動画もストレスなく視聴できます。

6-2.費用を抑えたい場合:SoftBank 601HW

ソフトバンク ポケットWiFi アイキャッチ

多くのWiFiルーターのレンタル会社で取り扱っており、一日単位でのレンタルも可能で400円~/日と最安値です。

通信エリアはSoftbank回線なので全国対応で、通信速度は612Mbps(理論値)と従来のSoftbank系ポケットWiFiより早いのも特徴。

できるだけ費用を抑えてWiFiルーターを短期レンタルしたいという方におすすめの一台。

6-3.海外利用の場合:SoftBank GlocalMe

SoftBank GlocalMeは、クラウドSIM機能を搭載していることにより、国内だけでなく海外でも使用できるルーター端末です。

国内ではデータ無制限で利用できますが、海外のプランは国内のプランより価格が少し上がるものの、使用する日数のみ契約することができます。

バッテリーも大容量の6,000mAhと電池持ちがよいので、国内/海外問わず観光で長く持ち歩いて利用したい方におすすめです。

7.WiFiルーターを短期間レンタルするデメリット

WiFiルーターを短期間レンタルするデメリットは、主に以下の2点です。

  • 長期的なレンタルは料金が割高
  • 端末の紛失や返却の遅延は費用が高額

では、デメリットをひとつずつ解説していきます。

7-1.長期的なレンタルは料金が割高

モバイルWiFiルーターは、購入(もしくは長期契約)の場合が月額4,000円以下で利用できるのに対し、長期的にレンタルする場合はかなり割高になります。

仮に、1日単位でレンタルできるWiFiルーターを2週間借りると、500円/日でレンタルできても2週間で7,000円ほどになります。

「1週間だけ」「1ヵ月だけ」など、短期での利用を考えている場合はよいですが、年単位で長期的に利用を考えているのであれば、購入(もしくは長期契約)してしまう方がお得になります。

7-2.端末の紛失や返却の遅延は費用が高額

WiFiルーターのレンタルの場合、返却が遅れたり端末を紛失すると、延滞金や弁償代金を支払わなければなりません。

レンタル事業社やプランにもよりますが、延滞金は1日当たりのレンタル料金と同程度か500~1000円/日ほど、端末の弁償代金は30,000~40,000円かかるところがほとんどです。

もちろん保証サービスなどもありますが、複数回利用する場合や利用期間が状況によって変化する場合は、追加料金についても考慮しておくべきでしょう。

8.WiFiルーターはレンタルよりも長期契約がおすすめ!

WiFiルーターは、数日程度の利用期間であればレンタルした方がよいです。

しかし、さらに長期的に利用したい場合は、長期契約がおすすめです。

8-1.WiFi短期レンタルと長期契約のサービススペック比較

ポケットWiFiを1日単位で短期レンタルした場合と3年単位で長期契約した場合の最安サービスの1年あたりの実質料金を比較します。

  • 1日単位レンタルで最安:「WiFiレンタルどっとこむ」
  • 3年単位契約で最安:「GMOとくとくBB」

比較した結果は、以下の通りです。

レンタル事業社機種最短レンタル・契約期間レンタル・契約料金キャッシュバック1年あたりの実質料金
WiFiレンタルどっとこむSoftbank「601HW」1日450円/日164,250円
GMOとくとくBBWiMAX「W06」3年4,263円(2ヵ月間3,609円)/月
+手数料3,000円
28,500円
(2020年10月時点)
43,423円

業界最高水準の高額キャッシュバックを実施している『GMOとくとくBB』経由でWiMAX「W06」をギガ放題プランで契約した場合、時期によっては10万円以上お得になります。

8-2.長期契約でおすすめの「GMOとくとくBB」とは?

2020年10月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2020年10月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表で、「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

2020年10月現在、安い順に上位9通りを記載しています。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位プロバイダ名1ヶ月あたりの実質費用(円)

契約期間
(年)

機種キャッシュバック金額(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB3,6183,5563W0628,500
2GMOとくとくBB(月額割引)3,7053,1423W063,000
3DTI3,7063,5763W060
4Broad WiMAX3,7893,0633W060
5ASAHIネット4,1353,8823W060
6BIGLOBE4,180-1W0615,000
7So-net4,2503,0013W060
8dis4,501-3W060
9UQ WiMAX6,731-2W060

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

その中でも28,500円のキャッシュバックを受け取ることをおすすめします。

なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

「W07」は法人契約のみ取り扱い

KDDIは法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」を取り扱っています。

しかし、個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

お得な契約期間は「3年間」

2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

また、2019年10月以降は「1年間」のプランが登場しています。

しかし、以下の表の通り、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができるのは、「3年間」の契約プランで

プランau 4G LTE機種代金割引
3年無料
2年有料
1年有料

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2020年10月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

モバイルWiFiルーター(ポケットWiFi)の購入方法は「騙されるな!徹底比較でわかった1番おすすめのポケットWiFiと購入方法」を参考にしてみてください。

8-3.WiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

はじめての人でもわかるモバイルWiFiルーターのレンタルの仕組みや料金、おすすめのレンタルサービスを国内・海外別にご紹介してきましたが、いかがでしたか?

短期間レンタルする場合は、サービスの選び方やレンタル会社を間違えると費用が高額になってしまうので、長期的にWiFiルーターを使いたい場合はお得なプロバイダで長期契約がおすすめです。

長期契約におすすめのプロバイダ

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

以上を参考に、あなたが快適にモバイルWiFiルーターを利用できることを心から祈っています

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