うるのん辛口レビュー|おすすめしない2つの理由を徹底解説

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「うるのんってどうなの?」「評判はいい?」など、うるのんのウォーターサーバーついて気になっていませんか?

結論から言うと、口コミ調査や他ブランドとの比較の結果、うるのんは独特のおしゃれなデザインのサーバーが使えるというメリットはあるものの、使い勝手の面ではイマイチなブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がうるのんの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. うるのんってどうなの?
  2. うるのんは使うべき?|実際の口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと
  4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選
  5. うるのんでかかる費用と選べる3機種のスペック解説
  6. うるのんに関するQ &A

全て読めばうるのんを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. うるのんってどうなの?

うるのん

うるのんは、電気やガスなどのエネルギー事業で有名な株式会社TOKAI(トーカイ)が運営する、運営実績10年を超える老舗のウォーターサーバーブランドです。

そんなうるのんについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

20ブランド比較

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ、機能性)

うるのんの月額料金の目安は4,000~4,500円(水24L換算)と、高くも安くもなく標準的です。

おしゃれなデザインの機種が選べるというメリットはあるものの、使いやすさの面では重量ボトルが採用されていて交換の負担が大きく、注意が必要なブランドでもあります。

具体的にうるのんを使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット注意点
独特のおしゃれなデザインのサーバーが選べる・重量ボトルを持ち上げて交換するのが大変

・定期配送の無料スキップが年2回しかできない

それぞれの詳細については、実際に使うべきかも含めて次章で解説していきます。

2. うるのんは使うべき?実際の口コミを元に徹底解説

結論から言うと、うるのんを使うべきなのは、「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい」という人に限られます。

逆に言うと、それ以外の方にはうるのんはおすすめできません。

私がうるのんを基本的におすすめしない2つの理由と、使うべきたった1つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

2-1. うるのんをおすすめしない2つの理由

先程あげた一部の場合を除き、うるのんをおすすめしない理由は以下2つです。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

理由1. 重量ボトルで水の交換が大変

ウォーターサーバーの水の交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

うるのんでは、12Lの重量ボトルを上で交換するタイプの機種のみが採用されています。

うるのん

12Lというと、スーパーで売っている5キロのお米を二つ持っても足りない程であり、かなりの重さになります。

このタイプは、あまりの重さで身体を痛めてしまう方もいるため、使うべきではありません。

実際以下のように、うるのんを使っている方で「ボトルが重くて交換が大変」と感じている方の口コミもあります。

口コミ・評判

Sさん
評価:★★★☆☆3

チャイルドロックがついているので安心してリビングに置けます。ただ、お湯を使う際にはセンサーに指をかざして3、4秒待たなければならず、指が少しでもずれてしまうとやり直しになってしまうので、急いで子どものミルクを作らなければならない時などは煩わしさを感じる事もあります。使用中の音なども気になる事はなく、夜中でもとても静かです。サーバーの掃除は注ぎ口をゆすぐ程度で良いとの事なので面倒な事が無いです。ボトルの設置は簡単ですが、やはり12Lのボトルだとかなりの重さになるので女性には少し大変な作業になると思います。

引用:みん評

口コミ・評判

Kさん
評価:★★★★☆4

飲料水としてだけでなく、料理に使う時に約80°くらいのお湯が出るため、沸騰するまでの時間が短くすむため、少しかもしれませんが、時間の短縮になります。また、ウォーターサーバーを買うまでは水道水を飲んでいましたが、水道水よりも飲みやすいです。ボトルがペットボトルと同じものなので、ペットボトルと同じゴミの日に出せ、水が減ると減った分が真空状態になり、その分薄くなるので、そんなに場所も取らないかと思います。ただ、ボトルを上で取り替えるため、12Lも入った水のボトルを持ち上げるのは女性には少し重たいかもしれません。

引用:みん評

理由2. 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

一般的な定期配送のウォーターサーバーは、使いきれない水が余った場合のために、定期配送を無料でスキップできる決まりがある場合がほとんどです。

以下のように、スキップを活用することで注文ノルマの半分の消費でも利用ができるようになります。

スキップイメージ

うるのんもその点では同じですが、他ブランドに比べて年間で無料スキップできる回数が少ないという特徴があります。

以下は他の主要ブランドのものと配送スキップのルールを比較したものです。

スキップ手数料発生のルール年間で無料スキップできる回数
(月一の定期配送の場合)
フレシャス2ヶ月連続した場合手数料1,100円
6回
プレミアムウォーター2ヶ月連続した場合手数料880円6回
コスモウォーター2ヶ月連続した場合手数料880円6回
うるのん年間で3回目以降は手数料1,100円
※2ヶ月連続のスキップでも手数料1,100円
2回

年間で無料スキップできる回数が他ブランドの半分以下になっていることがわかります。

スキップが気軽にしづらいという点で他ブランドに比べて明らかに不便なため、この点でもうるのんの利用はおすすめできません。

2-2. うるのんを使うべき人の唯一のパターン

うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい人

白い機体にボトルがのった似通ったデザインのウォーターサーバーが多い中、うるのんでは以下のように他にはない独特のデザインのサーバーが使えるようになっています。

うるのんデザインこうしたデザインのサーバーは他では使えないため、どうしてもこのデザインが使いたいという人に限ってはうるのんを選ぶべきと言えます。

以下のように、実際にうるのんのサーバーのデザインが好きという利用者の口コミもあります。

口コミ・評判

Eさん
評価:★★★★☆4

まず、うるのんのサーバー自体のデザインが好みでした。色もいくつかあって、好きなものを選べるのがよかったですね。私は、特に卓上のものを気に入って、そちらに決めました。水も富士山の天然水だそうで、子どもも気に入って飲んでくれているので、ずっとお願いしています。維持費も特に高くなくて、リーズナブルに感じています。

引用:みん評

3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことです。

しかし、だからと言ってなんとなくで選んでしまうのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本であり、選び間違えたとしても簡単にやめられるものではないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバーを選ぶ上で注意すべきポイントを洗い出すため、SNSや口コミサイトで解約に至ったユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じて解約に至っていることがわかりました。

  1. 毎月のコスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーの解約理由

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

ポイント①:毎月のコスト

  • 月額はトータルで比較すること
  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

  • ボトル交換は軽量タイプのものを選ぶのがベスト
  • 配送方式はワンウェイ一択
  • 消費量が少ない場合は注文ノルマにも注意

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっていると言っても過言ではありません。

  • ボトル交換のタイプ
  • 配送方式
  • 注文ノルマ

これらはウォーターサーバーを使う上で誰しも避けて通ることができない重要なポイントです。

ここで選び方を失敗すると、使っていく上でのストレスが重なり、長く続けることは難しくなります。

そうならないために選ぶべき条件について、それぞれ解説していきます。

ボトル交換のタイプ

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

一番おすすめなのは、水を交換する負担が最も小さい6~7Lの軽量タイプのものです。

重量ボトルを上に乗せるタイプは、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるためおすすめしません。

足元で重量ボトルを交換するタイプは、上に持ち上げるタイプよりもやや楽にはなります。

しかし、このタイプも重いボトルを多少なりとも持ち上げる必要があることに変わりはないため、迷ったら軽量タイプのものを選んでおくことをおすすめします。

配送方式:ワンウェイ or リターナブル

ウォーターサーバーの水の配送方式には以下2タイプがあります。

ワンウェイ方式リターナブル方式
ボトル使い捨て再利用
使い捨てボトル再利用ボトル
特徴・ボトルは使い切ったら捨てるだけ
・配送はヤマトや佐川などの宅配業者
・使い切ったボトルは回収まで保管が必要
・配送はウォーターサーバー会社の専任スタッフ

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を選ぶことをおすすめします。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

リターナブル方式は空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のように邪魔と感じる人もいるためおすすめしません。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば定期配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlと少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドならさらに少ない消費量でもOK

次章で紹介する「アルピナウォーター」のように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

こうしたブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが一切なくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500ml(コップ2杯)の消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金が発生する

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水かを忘れずに確認しておきましょう。

解約金:早期解約だと解約金が発生する

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

ただ、そもそも長く使えるウォーターサーバーを選ぶことができれば発生するものではないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較してベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選

  • 総合評価No.1はフレシャスの「デュオ」
  • デザインにこだわらない人にはアルピナウォーターの「エコサーバー」がおすすめ

今回当サイトでは、うるのんも含めた主要ブランドの全50機種のウォーターサーバーを、以下三つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

主要ブランドの50サーバー

その結果、以下の通り総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ」であることがわかりました。

-スマホでは左右にスクロールできます-

総合評価トップ10
順位サーバー名
(ブランド)
総合評価
コスト使いやすさデザイン
1デュオ
(フレシャス)
★★★★
4.3
★★★
3.5
★★★★
4.4
2エコサーバー
(アルピナウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4.5
★★★★
4.7
3エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4
★★★★
4.2
4スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★
3
5サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
4
★★★
3.5
★★★★
4.4
6スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
4
★★★★
4.7
7スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
3.5
★★★
3.1
8天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.8
★★★
3.5
★★★★
4
9スラット
(フレシャス)
★★★☆☆
3.8
★★
2.5
★★★★
4
10アクアファブ
(アクアクララ)
★★★☆☆
3.6
★★
2
★★★
3.8
  • コストの基準:トータル月額、省エネ機能の有無
  • 使いやすさの基準:ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ
  • デザインの基準:グッドデザイン賞受賞◎=星5、左記以外でボトルが見えないデザイン◯=星4、ボトルが見えているデザイン△=星3

そのため、うるのんを使うべき唯一のパターンである「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい人」以外には、「デュオ」を真っ先におすすめします。

デュオイメージ

一方で、中には「デザインにはこだわらない」という方もいるはずです。

そういった方には、デザインはシンプルであるものの、「デュオ」より月額が安く、総合評価が2番目に高くなったアルピナウォーターの「エコサーバー」をおすすめします。

アルピナエコサーバー

50機種を比較した結果、総合評価が特に高くなった以下2機種について、それぞれ解説していきます。

  • 総合No.1:フレシャス「デュオ」
  • 総合No.2:アルピナウォーター「エコサーバー」

4-1. フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

とにかく良いものを使いたい!」「選んだ後で後悔はしたくない!」という方はフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

なぜなら「デュオ」は以下の通り、コスト、使いやすさ、デザイン全てにおいて死角がなく、優れていると言えるからです。

  1. 月額は標準的だが省エネ性能が高い
  2. 軽量パックで交換がラク
  3. デザイン性が高くサーバーの機能も充実

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

軽量パックで交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

パック式を採用しているブランドはフレシャス以外ほとんどなく、独自の強みとなっています。

以下のように、パック式である点を使いやすさとして評価する声は多いです。

デザイン性が高く、サーバーの機能も充実

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められたものになっています。

グッドデザイン賞

以下のように、デザインが良いという口コミも多いです。

 

出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

どのサーバーもお湯の出水にはチャイルドロックがついており、簡単には出せないようになっていることが基本です。

しかし、手の届く位置にあると、小さい子供でも解除する方法を覚えてしまい苦労する方は多いです。

そのため、そもそも子供の手の届かない位置にボタンがあるというのは、小さな子供のいる家庭では大きな安心につながるはずです。

こうした子供の安全に配慮したデザインが評価され、デュオは2018年にキッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

最後に、注文ノルマが月28.8Lと多いですが、1ヶ月であれば無料で定期配送のスキップができるため、実質毎月ノルマの半分(約15L)での利用も可能になります。

そのため、ノルマの面でも「デュオ」の利用で失敗することはまずありえません。

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630
※送料は一律無料
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.2L使い捨てパック
水の種類天然水
注文ノルマ28.8L/月
定期配送停止のルール2ヶ月連続ストップで翌月から1,100円/月
解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズデュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

4-2. アルピナウォーター「エコサーバー」:デザインにはこだわらない人向け

アルピナエコサーバー

アルピナウォーターの「エコサーバー」はボトルがむき出しでデザインは良いとは言えないものの、コストと使いやすさのバランスでは右に出るもののないサーバーです。

おすすめする理由となった以下3つの強みについて解説していきます。

  1. 月額が安い
  2. 軽量ボトルで交換がラク
  3. 見た目はシンプルだが機能性は高い

月額が安い

軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーは24L換算で月額4,000円を超えることがほとんどですが、「エコサーバー」は3,000円台で安く利用できるという強みがあります。

※関東以外の地域は水一箱の配送につき追加で送料が発生するため、4,000円台になることもある

アルピナウォーターは「信濃湧水」、「ピュアハワイアン」という2つのウォーターサーバーブランドも運営し、他にもガス事業などを幅広く手がける東証一部上場企業のトーエルが製造販売を行っています

トーエルのブランド

そのため、安いものの品質面での安心感は抜群です。

また、その名の通り消費電力を減らせるエコモードを搭載しており、電気代を抑えて使うことも可能です。

軽量ボトルで交換がラク

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルを採用しており、交換がラクにできるようになっています。

使い終わった後もつぶして捨てるだけなので簡単です。

アルピナ ボトル

12Lボトルでの利用はおすすめしない

アルピナウォーターでは7.6Lボトルだけでなく、12Lボトルの重量ボトルも選べるようになっています。

アルピナボトル

12Lボトルについては再利用ボトルとなっており、重いだけでなく保管のスペースが必要になるなど使い勝手が悪くなります。

12Lボトルの方が水代が安くなるものの、24Lあたり300円程度の差にしかなりません。

そのため、アルピナウォーターを使う場合は7.6Lボトルで契約することをおすすめします。

見た目はシンプルだが、機能性は高い

デザインが地味なサーバーにありがちなのが、温冷水が出るだけでその他の機能が一切ないというパターンです。

しかし、「エコサーバー」は前述のように省エネ機能がある等、機能の面でも充実しています。

お湯を出すにあたり、以下のようにチャイルドロックが二重になっているため、子供のいる家庭でも安心して使えます。

二重ロック機能

また、週に一回自動で温水を循環させてサーバー内をクリーニングする機能があるため、衛生面でも安心です。

最後に、「エコサーバー」は注文ノルマがないという先程の「デュオ」にはない強みもあります。

自分のタイミングで注文するだけでよく、定期配送で水がたまってしまう心配が一切ないため、消費量が少ないという方には特におすすめです。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,599
※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.6L使い捨てボトル
水の種類RO水
注文ノルマなし
解約金1年以内
11,000円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズ
アルピナエコサーバーサイズ

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

5. うるのんでかかる費用と選べる3機種のスペック解説

繰り返しになりますが、うるのんを使うべきなのは「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きな人」に限られます。

本章では、上記に当てはまる方やそうでなくても「デメリットを理解した上でもうるのんを使いたい」と思った方向けに、以下二つについて簡単に解説していきます。

  1. うるのんでかかる費用
  2. うるのんで選べる3機種のスペック解説

5-1. うるのんでかかる費用

費用について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる費用(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる費用

毎月かかる費用(電気代を除く)

うるのんで毎月かかるのは、以下3つだけです。

  • レンタル代
  • 頼んだ分の水代
  • 送料
レンタル代

以下の通り、「グランデ」を選んだ場合のみ毎月330円のレンタル代が発生します。

うるのんレンタル代

頼んだ分の水代

水代は、一月に12Lボトルを何本頼んだかによって変わってきます。

また、うるのんではプ2年契約の通常プランだけでなく、3年契約の「うるのん3年プラン」も選べるようになっており、それで契約するとボトル一本あたり100円安く使うことも可能になります。

12L使い捨てボトル
うるのんボトル
税込価格通常プラン:2,050円(1Lあたり170円)
うるのん3年プラン:1,950円(1Lあたり162円)
一回の配送2本(24L)~

どっちのプランで使うべき?

水代が安くなるため、基本的にはうるのん3年プランでの契約がおすすめです。

しかし、以下の通り、うるのん3年プランは解約金の縛りが厳しくなるため、長く続ける自信がないという方は通常プランを選んでおくことをおすすめします。

  • 通常プランの解約金:2年以内の解約の場合11,000円
  • うるのん3年プランの解約金:3年以内の解約の場合16,500円
送料

うるのんでは関東の一部地域を除き、ボトル一本の配送につき以下の通り送料が発生してきます。

うるのん送料

以下のページで郵便番号を入力すると、自分の住所が送料無料エリアに該当するかの確認が可能です。

うるのん公式ページ:配送業者について

※無料配送可能エリアであった場合も、無料配送は「不在時に置き配ができる」という条件付きとなります。

置き配ができない場合は、ボトル一本あたり165円の送料が発生する他地域と同じ通常配送となります。

月額の目安は?

「グランデ」をうるのん3年プランで契約し、送料無料エリアで利用した場合の月額は、水の利用本数ごとに以下のようになります。

  • 月2本(24L):水代3,900円+レンタル代330円=4,230
  • 月4本(48L):水代6,480円+レンタル代330円=8,130

場合によってはかかる費用

うるのんのウォーターサーバーを使う上で場合によってはかかる費用には、以下2つがあります。

  • 定期配送停止(スキップ)の手数料
  • サーバー返却手数料(解約金)
定期配送停止(スキップ)の手数料

うるのんの水は自分で決めた周期(1~4週に一度)での定期配送になり、水が余っている時は配送をスキップすることも可能です。

ただ、スキップについて、以下に当てはまった場合は1,100円の手数料が発生してきます。

  • 年間で3回目以降
  • 2ヶ月連続した場合

1日あたりどれだけ水を使えば余らない?

少なくとも1日あたり800ml(約コップ4杯)の利用ができれば、水を余らせずに使うことが可能です。

うるのんでは4週に一度、12Lボトル2本からの定期配送となるため、24Lが月間の注文ノルマと言えます。

月間24Lというと、一日平均で使うべき水の量は800ml(約コップ4杯)となります。

サーバー返却手数料(解約金)

うるのんを解約する場合、選んだプランごとに以下のサーバー返却手数料(解約金)が発生してきます。

  • 通常プラン:2年以内の解約で11,000円
  • うるのん3年プラン:3年以内の解約で16,500円

5-2. 選べる3機種のスペック解説

うるのんでは、以下3機種が選べるようになっています。

月額税込
(24L)
※うるのん3年プランで利用した場合
特徴
スタンダードサーバースタンダードサーバー3,900温冷水が出るだけのシンプルな設計
スタイリッシュサーバースタイリッシュサーバー3,900スタイリッシュで機能はシンプル
グランデグランデ4,320高機能で卓上型も選べる

それぞれ簡単に解説していきます。

スタンダードサーバー

スタンダードサーバー

「スタンダードサーバー」は、温冷水が出るだけのシンプルな設計のウォーターサーバーです。

給水方法について、他機種が全てボタン式なのに対し、「スタンダードサーバー」だけはレバーを押し込んで給水する原始的なタイプとなっています。

「スタンダードサーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
うるのん3年プラン:3,900
通常プラン:4,100
※送料無料エリアの場合
レンタル料無料
機能温冷水が出せる
冷水、温水の温度冷水/4~12℃  温水/80~90℃
メンテナンス3年に一度無料交換
サイズ スタンダードサーバーサイズ

うるのん「スタンダードサーバー」公式ページ

https://ulunom.tokai.jp/products/productstandard

スタイリッシュサーバー

スタイリッシュサーバー

「スタイリッシュサーバー」は、ボトルが隠れたスタイリッシュなデザインが売りのウォーターサーバーで、ブラックとホワイトの2色から選べるようになっています。

「スタンダードサーバー」と同様に、機能は温冷水が出るだけのシンプルな設計となっています。

「スタイリッシュサーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
うるのん3年プラン:3,900
通常プラン:4,100
※送料無料エリアの場合
レンタル料無料
機能温冷水が出せる
冷水、温水の温度冷水/4~12℃  温水/80~90℃
メンテナンス3年に一度無料交換
サイズスタイリッシュサーバーサイズ 

うるのん「スタイリッシュサーバー」公式ページ

https://ulunom.tokai.jp/products/productstylish

グランデ

グランデ

「グランデ」は以下の機能が全てあり、うるのんの中では最も機能性が高いといえます。

  • 省エネ機能:光センサーで夜間に自動で節電
  • 内部クリーン機能:温水を循環させて内部を清潔に保つ
  • 二重チャイルドロック:通常のロックに加え、温冷水ともに操作が一切できなくなる設定が可能

また、うるのんで唯一卓上タイプが選べるようになっています。

「グランデ」の基本データ
月額税込
(水24L)
うるのん3年プラン:4,230
通常プラン:4,430
※送料無料エリアの場合
レンタル料330円/月
機能温冷水機能、省エネ機能、内部クリーン機能、二重チャイルドロック
冷水、温水の温度冷水/4~12℃  温水/80~90℃
メンテナンス6年に一度無料交換
サイズグランデサイズ 

うるのん「グランデ」公式ページ

https://ulunom.tokai.jp/products/productgrande

6. うるのんに関するQ &A

最後に、うるのんに関してよくある以下8つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

1950年に設立され、静岡県静岡市に本社を置く株式会社TOKAI(トーカイ)です。

2007年に開始したうるのんのウォーター事業以外にも、電気やガスなどのエネルギー事業や住宅関連事業など、幅広く手がけています。

Q2. 対応可能エリアは?

離島を除く全国です。

北海道、沖縄も対応しています。

Q3. 水の種類は?

うるのんの水は、天然由来のミネラルを含んだ天然水です。

うるのんは富士山のふもとに工場を持っており、そこで採水がされ、全国に配送されています。

うるのん工場

Q4. お得なキャンペーンはある?

うるのんでは、新規契約、乗り換え、子育て家庭向けにそれぞれ以下のキャンペーンを実施中です。

対象の場合、全て併用することも可能です。

新規契約WEBからの新規申し込み限定でボトル5本をプレゼント
うるのんキャンペーン
他からの乗り換え・他社解約金を最大で16,500円キャッシュバック

・解約金が発生しない場合はボトル2本無料プレゼント

うるのんキャンペーン

子育て家庭向け・現在妊娠しているご家族または、3歳以下のお子さんがいるご家庭が対象

・ボトル2本とカタログギフトをプレゼント

うるのんキャンペーン

Q5. 水の注文方法は?

うるのんでは最初に決めた配送周期での定期配送となるため、特に手続きを取らないでも定期的にで水が届くことになります。

ただ、定期配送をスキップしたり、水を追加注文する際は自動音声のフリーダイヤル(0120-737-113)か会員専用ページから手続きが必要になります。

いずれも24時間いつでも手続きが可能です。

Q6. 毎月の支払い方法は?

クレジットカード払いのみの受付となっています。

取扱カード

Master Card、VISA、NICOS、JCB Cards、AMERICAN EXPRESS、Diners Club

Q7. 設置までの流れは?

公式ページから申し込み後、早くて3日でサーバーと最初の水が届きます。

申し込み時には、プランやサーバー以外に、以下についても選択が必要となります。

  • 定期配送の周期:2~4週に一回
  • 一回の配送あたりの水の量:1セット(ボトル2本)~

水を持て余す失敗をしないためにも、配送周期について迷った場合は最も少ない「4週に一度ボトル2本」の周期を選んでおきましょう。

配送周期は会員ページからいつでも変更できるため、実際に使って足りないと感じたタイミングで量を増やしていくといいでしょう。

申し込みはこちらから

うるのん申し込みページ:https://ulunom.tokai.jp/order/index

Q8. 解約方法は?

うるのんの解約は、フリーダイヤル0120-737-113(受付時間:9:00~18:00)らの電話のみの受付となっています。

会員ページからやメールでの解約の申し込みはできません。

7. まとめ

うるのんの特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

うるのんを使うべきなのは、「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい人」に限られます。

それ以外の方には、以下2つのデメリットがあるため、うるのんはおすすめしません。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

サーバー選びで失敗したくない方は、コスト、使いやすさ、デザイン全てにおいて文句の付けようがないフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

フレシャス「デュオ」公式ページhttps://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<うるのん公式HP>

https://ulunom.tokai.jp

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

アルピナウォーター「エコサーバー」:総合評価No.2(デザインにこだわらない人向け)

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