うるのん辛口レビュー|おすすめしない2つの理由を徹底解説

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「うるのんってどうなの?」「評判はいい?」など、うるのんのウォーターサーバーが気になっていませんか?

口コミ調査や他社との比較の結果、うるのんはおしゃれな機種が使えるメリットがありますが、使い勝手の面ではイマイチなブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がうるのんの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. うるのんってどうなの?
  2. うるのんは使うべき?|口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで大事な3つのポイント
  4. 迷ったらこれ!50台以上比較してわかったおすすめ3選
  5. うるのんの料金と選べる3機種のスペック解説
  6. うるのんに関するQ&A

全て読めばうるのんを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. うるのんってどうなの?

うるのん

うるのんは、電気やガスなどのエネルギー事業で有名な株式会社TOKAI(トーカイ)が運営する、運営実績10年を超える老舗のウォーターサーバーブランドです。

うるのんについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

20ブランド比較

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトルのタイプ、交換のしやすさ、機能性など)

月額料金の目安は4,000~4,500円(水24L)と、高くも安くもなく標準的です。

おしゃれなデザインの機種が選べるメリットはあるものの、重量ボトルが採用されていて水の交換の負担が大きく、使い勝手の面では注意が必要なブランドでもあります。

具体的にうるのんを使うメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット 独特のおしゃれなデザインのサーバーが選べる
注意点 ・重量ボトルを持ち上げて交換するのが大変

・定期配送の無料スキップが年2回しかできない

それぞれの詳細については、実際に使うべきかも含めて次から解説していきます。

2. うるのんは使うべき?口コミを元に徹底解説

結論から言うと、うるのんは以下二つの理由でおすすめできません。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

ただ、「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい」という方に限っては、メリットが大きくなるため、利用を検討してもいいでしょう。

うるのんを基本的におすすめしない2つの理由と、使うべきたった1つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

2-1. うるのんをおすすめしない2つの理由

うるのんをおすすめしない理由は以下2つです。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

理由1. 重量ボトルで水の交換が大変

ウォーターサーバーのボトル交換には、以下3タイプがあります。

サーバー上部で交換 足元で交換
重量ボトル(12L) 軽量ボトル(6~7L)
重量ボトル交換 軽量交換 足元ボトル

うるのんでは、12Lの重量ボトルを上で交換するタイプの機種のみが採用されています。

うるのん

12Lというと、スーパーで売っている5キロのお米を二つ持っても足りない程であり、かなりの重さになります。

このタイプはあまりの重さで身体を痛めてしまう方もいるため、おすすめしません。

実際以下のように、うるのんを使っている方で「ボトルが重くて交換が大変」と感じている方の口コミもあります。

口コミ・評判

Sさん
評価:★★★☆☆3

チャイルドロックがついているので安心してリビングに置けます。ただ、お湯を使う際にはセンサーに指をかざして3、4秒待たなければならず、指が少しでもずれてしまうとやり直しになってしまうので、急いで子どものミルクを作らなければならない時などは煩わしさを感じる事もあります。使用中の音なども気になる事はなく、夜中でもとても静かです。サーバーの掃除は注ぎ口をゆすぐ程度で良いとの事なので面倒な事が無いです。ボトルの設置は簡単ですが、やはり12Lのボトルだとかなりの重さになるので女性には少し大変な作業になると思います。

引用:みん評

口コミ・評判

Kさん
評価:★★★★☆4

飲料水としてだけでなく、料理に使う時に約80°くらいのお湯が出るため、沸騰するまでの時間が短くすむため、少しかもしれませんが、時間の短縮になります。また、ウォーターサーバーを買うまでは水道水を飲んでいましたが、水道水よりも飲みやすいです。ボトルがペットボトルと同じものなので、ペットボトルと同じゴミの日に出せ、水が減ると減った分が真空状態になり、その分薄くなるので、そんなに場所も取らないかと思います。ただ、ボトルを上で取り替えるため、12Lも入った水のボトルを持ち上げるのは女性には少し重たいかもしれません。

引用:みん評

理由2. 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

ウォーターサーバーは、使いきれない水が余った場合のために、定期配送を無料でスキップできる決まりがある場合がほとんどです。

以下のように、スキップを活用することで、注文ノルマの半分の消費でも利用ができるようになります。

スキップイメージ

うるのんもその点では同じですが、他社に比べて年間で無料スキップできる回数が少ない欠点があります。

以下は、他社と配送スキップのルールを比較したものです。

スキップ手数料発生のルール 年間で無料スキップできる回数
(月一の定期配送の場合)
フレシャス 2ヶ月連続した場合1,100円
6回
プレミアムウォーター 2ヶ月連続した場合880円 6回
コスモウォーター 2ヶ月連続した場合880円 6回
うるのん 年間で3回目以降は1,100円
※2ヶ月連続のスキップでも1,100円
2回

年間で無料スキップできる回数が、他社の半分以下になっているのがわかります。

このように、スキップが気軽にできない点でも明らかに不便で、うるのんの利用はおすすめできません。

2-2. うるのんを使うべき人の唯一のパターン

うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい人

白い機体にボトルがのった似通ったデザインが多い中、うるのんでは他にはない独特のデザインのサーバーが使えるようになっています。

うるのんデザインこうしたデザインのサーバーは他では使えないため、どうしてもこのデザインが使いたいという人に限ってはうるのんを選ぶべきと言えます。

以下のように、実際にうるのんのサーバーのデザインが好きという利用者の口コミもあります。

口コミ・評判

Eさん
評価:★★★★☆4

まず、うるのんのサーバー自体のデザインが好みでした。色もいくつかあって、好きなものを選べるのがよかったですね。私は、特に卓上のものを気に入って、そちらに決めました。水も富士山の天然水だそうで、子どもも気に入って飲んでくれているので、ずっとお願いしています。維持費も特に高くなくて、リーズナブルに感じています。

引用:みん評

3. ウォーターサーバー選びで大事な3つのポイント

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことですが、なんとなくで選ぶのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本で、簡単にはやめられないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、SNSや口コミサイトで、使っているサーバーに不満を感じているユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じていることがわかりました。

  1. コスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーに感じる不満

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

3つで失敗したくないならフレシャスの「デュオ」がおすすめ

デュオイメージ

「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」はおしゃれなデザインが人気のフレシャスから出ているウォーターサーバーです。

コストは標準的ですが、静音設計で機能性が高く、軽量タイプの水を使うため重い水の交換もありません。

ポイント①:コスト

納得のいく月額で、省エネ機能があるものを選べば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めです

毎月の費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないことはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当ページで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下4つにかかっています。

  • ボトルのタイプ
  • 交換のタイプ
  • ラクな姿勢で使えるか
  • 片手で使えるか

ボトルのタイプ

使い捨てできる方が便利

ウォーターサーバーのボトルには、以下3タイプがあります。

再利用ボトル 使い捨てボトル 使い捨てパック
再利用ボトル 使い捨てボトル 水パック

再利用ボトルだと、空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のようにボトルが邪魔と感じる人もいるため注意が必要です。

配達のたびに回収はしてもらえるため、大きなスペースが必要になることはありませんが、その点が気になる方は使い捨てタイプの方を選んでおきましょう。

中でも使い捨てパックのものだと、捨てるときにもゴミとしてかさばらないため、使い勝手は最も良くなります。

交換のタイプ

重量ボトルを持ち上げて交換するタイプはおすすめしない

ボトル交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換 足元で交換
重量ボトル(12L) 軽量ボトル(6~7L)
重量ボトル交換 軽量交換 足元ボトル

最も多いのは重量ボトルを持ち上げて交換するタイプです。

このタイプは身体への負担が大きく、以下のように体を痛めてしまう人もいるため、力に自信がある人を除き使うことはおすすめしません。

足元で交換するタイプは上に持ち上げるよりはラクにはなります。

ただ、多少なりとも重いボトルを持つ必要がある点は変わらないため、迷ったら軽量ボトルの方を選んでおくことをおすすめします。

ラクな姿勢で使えるか

給水ボタンが高い位置にあると便利

ウォーターサーバーは、給水のレバーやボタンの位置が低いものだと、水を入れるときにかがむ必要が出てくる場合があります。

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「サイフォンプラス」、右:サントリー「天然水サーバー」

座って使う場合は問題ありませんが、そうでない場合は、以下のタイプを選んだ方が、かがまずによりラクな姿勢で使えるようになります。

  • 給水ボタンが上にあるタイプ
  • 高い位置で使える卓上タイプ

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「デュオ」、右:フレシャス「デュオミニ」

ボタンが上にあると、小さい子供がボタンに触れることもできなくなり、イタズラや事故防止にもなるため子供にとっても安全です。

デュオとcado

左:フレシャス「デュオ」、右:プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」

片手で使えるか

常に両手が必要なタイプは、ストレスになるのでおすすめしない

ウォーターサーバーはスマホを使いながら等、片手がふさがった状態で使うシーンも必ず出てきます。

そういった時にストレスなく使うために重要になるのが「片手で使えるか」というポイントです。

ウォーターサーバーは、操作方法によって以下3タイプに分かれます。

  1. 温水も冷水も両手が必要
  2. 温水だけ両手が必要
  3. 温水も冷水も片手で出せる

最もストレスに感じる方が多いのは、一つ目の常に両手が必要になるタイプです。

ウォーターサーバーの操作

画像:プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ」

子供のイタズラや事故を防止するためのチャイルドロックとしてこうした仕様になっているものの、大人だけの利用の場合は邪魔でしかありません。

実際以下のように、チャイルドロックが邪魔と感じている人の口コミもあります。

以下のように温水のみロックがついているタイプは最も主流ですが、大人だけでの利用で温水を使うことが多いとストレスになるかもしれません。

ウォーターサーバーの操作

画像:アルピナウォーター「スタンダードサーバー」

以下のように、温水も冷水も片手で出せるものだと使い勝手は最も良くなります。

ウォーターサーバーの操作

左:フレシャス「デュオ」、右:コスモウォーター「スマートプラス」

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

おしゃれなウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 毎月のノルマ:配送スキップのルールをチェック
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金がかかる

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水か確認しておきましょう。

毎月のノルマ:配送スキップのルールをチェック

毎月24~30L水を使える人は気にする必要がありませんが、消費量が少ない人は、毎月のノルマを確認しておきましょう。

ウォーターサーバーの水は定期配送が基本で、「毎月24~30Lは水の受け取りが必要」という実質的なノルマがあることが多いです。

一方、1ヶ月なら定期配送を無料でスキップできる場合もあり、これを使うと、一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間12~15Lと言うと、1日平均で使うべき水は400~500ml(約コップ2杯分)と少なくなります。

消費量に不安がある方は、必ずこの無料でスキップができるタイプを選んでおきましょう。

ただ、各社のルールをまとめると以下の通りで、少なくとも2ヶ月続かなければ無料でスキップできることが多いです。

定期配送のルール
プレミアムウォーター ◎60日未満なら無料でスキップできる
フレシャス ◎2ヶ月連続しなければ無料でスキップできる
コスモウォーター ◎2ヶ月連続しなければ無料でスキップできる
アクアクララ ◎定期配送でなく、必要な時に注文するだけで良い
クリクラ ◎3ヶ月に6本以上頼めば別料金はかからない
うるのん △年2回までなら無料スキップできる
ワンウェイウォーター ×一度でもスキップすると880円の手数料

解約金:早期解約だと解約金がかかる

ウォーターサーバーは、契約後1~3年以内の解約だと、10,000~20,000円の解約金がかかるのが一般的です。

ただ、そもそも長く使えるものを選ぶことができれば発生はしないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較し、ベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

4. 迷ったらこれ!50台以上比較してわかったおすすめ3選

今回当サイトでは、うるのんも含めた主要ブランドの50台以上のウォーターサーバーを、以下3つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

その結果、総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」でした。

-スマホでは左右にスクロールできます-

ウォーターサーバー
総合評価TOP10

機種
(ブランド)

総合評価
コスト 使いやすさ
デザイン
月額
(24L)
省エネ
機能
ボトル 交換の
しやすさ
ラクな姿勢で使えるか 片手で
使えるか
フレシャスデュオデュオ
フレシャス
★★★★★
4.7
4,653円
使い捨て
パック
軽量
スマートプラススマートプラス
ワンウェイウォーター
★★★★☆
4.3
2,700円
使い捨て
ボトル
足元交換
デュオミニデュオミニ
フレシャス
★★★★☆
4
5,651円
使い捨て
パック
軽量
スマートプラスNext
コスモウォーター
★★★★☆
4
4,104円
天然水サーバー
サントリー
★★★★☆
4
3,822円
スマートサーバー
キララ
★★★★☆
3.7
5,431円
スラット
フレシャス
★★★★☆
3.7
5,189円
サイフォンプラス
ショート
フレシャス
★★★★☆
3.7
4,160円
cado×PREMIUM WATER
プレミアムウォーター
★★★★☆
3.3
5,074円
アクアファブ
アクアクララ
★★★☆☆
3
4,238円

コストの基準

  • 月額税込(24L):~3,000円台=◎、4,000円台=◯、5,000円~=△ 
  • 省エネ機能:あり=◎、なし=△

使いやすさの基準

  • ボトル:使い捨てパック=◎、使い捨てボトル=◯、再利用ボトル=△
  • 交換のしやすさ:軽量対応=◎、足元交換=◯、上部重量=△
  • ラクな姿勢で使えるか:かがまずに使える=◎、かがむ必要有り=△
  • 片手で使えるか:温冷水共に片手可=◎、冷水のみ片手可=◯、温冷水共に両手が必要=△

デザインの基準

  • グッドデザイン賞受賞=◎、ボトルが隠れたデザイン=◯、ボトルが見えたデザイン=△

そのため、「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい」という方以外は、まず「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」の利用を検討しましょう。

デュオイメージ

では、次に評価が高くなった以下2機種を含め、それぞれ特徴を解説していきます。

フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

こんな人におすすめ

  • 総合的にいいものが使いたい
  • 女性でもラクに水の交換ができるものがいい
  • 音が静かな方がいい

「デュオ」の具体的な強みは以下3つです。

  • 使いやすさにこだわったデザイン
  • 軽量パックで水の交換がラク
  • 省エネで静音設計

使いやすさにこだわったデザイン

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められています。

グッドデザイン賞

まず、出水ボタンが上にあるデザインで、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

そして、トレイが広めに設計されていることから、以下二つのメリットもあります。

  • コップをトレイに置いて片手で給水できる
  • 鍋などの大きめの器も置いて給水できる

デュオのデザイン

軽量パックで水の交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、省エネ性能が高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えられる強みがあります。

デュオ電気代

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

使っている人の口コミ

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,653円
※送料は一律無料
水の種類 天然水
ボトル 7.2L使い捨てパック
水の配送 28.8L(7.2L×4)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料でスキップも可
電気代目安 月330円~(省エネ機能あり)
解約金 1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア 沖縄、離島以外
サイズ デュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

ワンウェイウォーター「スマートプラス」:水代がとにかく安い

スマートプラス

こんな人におすすめ

  • とにかく安さ重視
  • 毎日たくさん水を使う
  • 天然水にはこだわらない

ワンウェイウォーター(https://onewaywater.com)の最大の強みは水代の安さで、24Lあたりの料金は2,700円と、主要ブランドの中でも最も安いです。

ただ、安い一方で、以下のデメリットもあります。

  • 水は特殊なフィルターで不純物を除去したRO水(ミネラルが入った天然水ではない)
  • 配送ノルマがきつく、毎月最低でも36Lは使う必要がある。

よって、「水の種類にはこだわらない」、「毎日1L以上は水を使う」といった人向けのウォーターサーバーと言えます。

足元交換タイプで、チャイルドロックの機能が充実

「スマートプラス」の水ボトルは、12Lと重いです。

ただ、以下のように足元ボトル式のため、比較的交換がしやすくなっています。

スマートプラス交換

また、チャイルドロックの調整が可能で、以下のように温冷水両方を完全にロックしたり、逆に解除することも可能になっています。

スマートプラスチャイルドロック

このことから、以下のような細かいニーズにも柔軟に対応ができる強みがあります。

  • 子供の事故やイタズラ防止のため、温水も冷水も完全にロックしたい
  • 大人だけの利用だから、ロックを外してお湯も簡単に出せるようにしたい

使っている人の口コミ

「スマートプラス」基本データ
月額税込
(24L)
2,700円
※送料は一律無料
水の種類 RO水(天然水も選べるが料金が上がる)
ボトル 12L使い捨てボトル
水の配送 36L/月〜の定期配送
※配送1ヶ月停止で休止手数料880円
電気代目安 月474円~(省エネ機能あり)
解約金 2年以内の解約:9,900円
対応エリア 本州、四国、九州
サイズ smartplus_size

ワンウェイウォーター公式ページ

https://onewaywater.com

フレシャス「デュオミニ」:圧倒的にコンパクト

デュオミニ

こんな人におすすめ

  • なるべく場所を取らない卓上タイプが使いたい
  • コストよりも使いやすさや機能性を重視する

「デュオミニ(https://www.frecious.jp/dewomini/)」は「デュオ」のコンパクト版で、省エネ性能が高く、静音設計である点は「デュオ」と同じです。

他の卓上型サーバーと比べてもその小ささは圧倒的なため、省スペースな卓上型を検討している人には「デュオミニ」は最もおすすめです。

卓上サーバーサイズ比較

「デュオ」は水パックが7.2Lなのに対し、「デュオミニ」は4.7Lとさらに軽量で持ちやすい特長があります。

デュオミニ交換

「デュオミニ」は「デュオ」に比べて高くなるものの、交換がさらにしやすく、圧倒的に省スペースです。

よって、これらに魅力を感じる方にとっては、それだけの価値が十分あると言えます。

使っている人の口コミ

「デュオミニ」基本データ
月額税込
(24L)
5,651円
※送料は一律無料
水の種類 天然水
ボトル 4.7L使い捨てパック
水の配送 18.8L(4.7L×4)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
電気代目安 月490円~(省エネ機能あり)
解約金 1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア 沖縄、離島以外
サイズ デュオミニサイズ

フレシャス「デュオミニ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewomini/

5. うるのんの料金と選べる3機種のスペック解説

繰り返しになりますが、うるのんを使うべきなのは「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きな人」に限られます。

本章では、上記に当てはまる方や、そうでなくても「デメリットを知った上でもうるのんを使いたい」と思った方向けに、以下について簡単に解説していきます。

  1. うるのんの料金
  2. うるのんで選べる3機種のスペック

5-1. うるのんの料金

費用について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる費用(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる費用

毎月かかる費用(電気代を除く)

うるのんで毎月かかるのは、以下3つだけです。

  • レンタル代
  • 頼んだ分の水代
  • 送料
レンタル代

以下の通り、「グランデ」を選んだ場合のみ毎月330円のレンタル代が発生します。

うるのんレンタル料

頼んだ分の水代

うるのんの水代は、以下のどのプランで使うかによって変わってきます。

  • 通常プラン:2年契約
  • うるのん3年プラン:3年契約
  • うるのん子育てプラン:3年契約(小学校入学前の子供がいる家庭のみ対象)

プランごとの料金は以下の通りです。

12L使い捨てボトル
うるのんボトル
税込価格 通常プラン:2,050円(1Lあたり170円)
うるのん3年プラン:1,950(1Lあたり162円)
うるのん子育てプラン1,620円(1Lあたり135円)
一回の配送 2本(24L)~

どのプランで使うべき?

水代が安くなるため、基本的には「うるのん3年プラン」、小さい子供がいる方は「うるのん子育てプラン」での契約がおすすめです。

しかし、以下のように、これらは解約金の縛りが厳しくなるため、長く続ける自信がないという方は通常プランを選んでおきましょう。

  • うるのん3年プラン:3年未満の解約で16,500円
  • うるのん子育てプラン:3年未満の解約で16,500円
  • 通常プラン:2年未満の解約の場合11,000円
送料

うるのんでは関東の一部地域を除き、ボトル一本の配送につき以下の通り送料が発生します。

うるのん送料

以下のページで郵便番号を入力すると、自分の住所が送料無料エリアに該当するかの確認ができます。

うるのん公式ページ:配送業者について

※「業務提携先での配送可能エリア」と表示されたら送料無料

月額の目安は?

「グランデ」をうるのん3年プランで契約し、送料無料エリアで利用した場合の月額は、以下の通りです。

  • 月2本(24L):水代3,900円+レンタル代330円=4,230円
  • 月4本(48L):水代6,480円+レンタル代330円=8,130円

場合によってはかかる費用

うるのんのウォーターサーバーを使う上で場合によってはかかる費用には、以下2つがあります。

  • 定期配送停止(スキップ)の手数料
  • サーバー返却手数料(解約金)
定期配送停止(スキップ)の手数料

うるのんの水は自分で決めた周期(1~4週に一度)での定期配送になり、水が余っている時は配送をスキップすることも可能です。

ただ、スキップについて、以下に当てはまった場合は1,100円の手数料が発生してきます。

  • 年間で3回目以降
  • 2ヶ月連続した場合

1日あたりどれだけ水を使えば余らない?

少なくとも1日あたり800ml(約コップ4杯)の利用ができれば、余らせずに使うことが可能です。

うるのんでは4週に一度、12Lボトル2本からの定期配送となるため、24Lが月間の注文ノルマと言えます。

月間24Lというと、一日平均で使うべき水の量は800ml(約コップ4杯)となります。

サーバー返却手数料(解約金)

うるのんを解約する場合、選んだプランごとに以下のサーバー返却手数料(解約金)が発生してきます。

  • うるのん3年プラン:3年未満の解約で16,500円
  • うるのん子育てプラン:3年未満の解約で16,500円
  • 通常プラン:2年未満の解約の場合11,000円

5-2. うるのん選べる3機種のスペック

うるのんでは、以下3機種が選べるようになっています。

月額税込
(24L)
※うるのん3年プランで利用した場合
特徴
スタンダードサーバースタンダードサーバー 3,900円 温冷水が出るだけのシンプルな設計
スタイリッシュサーバースタイリッシュサーバー 3,900円 スタイリッシュで機能はシンプル
グランデグランデ 4,230円 高機能で卓上型も選べる

それぞれ簡単に解説していきます。

スタンダードサーバー

スタンダードサーバー

「スタンダードサーバー」は、温冷水が出るだけのシンプルな設計のウォーターサーバーです。

給水方法について、他機種が全てボタン式なのに対し、「スタンダードサーバー」だけはレバーを押し込んで給水する原始的なタイプとなっています。

「スタンダードサーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
うるのん3年プラン:3,900円
通常プラン:4,100円
※送料無料エリアの場合
レンタル料 無料
機能 温冷水が出せる
冷水、温水の温度 冷水/4~12℃  温水/80~90℃
メンテナンス 3年に一度無料交換
サイズ スタンダードサーバーサイズ

うるのん「スタンダードサーバー」公式ページ

https://ulunom.tokai.jp/products/productstandard

スタイリッシュサーバー

スタイリッシュサーバー

「スタイリッシュサーバー」は、ボトルが隠れたスタイリッシュなデザインが売りの機種で、ブラックとホワイトの2色から選べるようになっています。

「スタンダードサーバー」と同様に、機能は温冷水が出るだけのシンプルな設計となっています。

「スタイリッシュサーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
うるのん3年プラン:3,900円
通常プラン:4,100円
※送料無料エリアの場合
レンタル料 無料
機能 温冷水が出せる
冷水、温水の温度 冷水/4~12℃  温水/80~90℃
メンテナンス 3年に一度無料交換
サイズ スタイリッシュサーバーサイズ 

うるのん「スタイリッシュサーバー」公式ページ

https://ulunom.tokai.jp/products/productstylish

グランデ

グランデ

「グランデ」は以下の機能が全てあり、うるのんの中では最も機能性が高いといえます。

  • 省エネ機能:光センサーで夜間に自動で節電
  • 内部クリーン機能:温水を循環させて内部を清潔に保つ
  • 二重チャイルドロック:通常のロックに加え、温冷水ともに操作が一切できなくなる設定が可能

また、うるのんで唯一卓上タイプが選べるようになっています。

子育てプランで使う場合、選べるのはこの「グランデ」だけになります。

「グランデ」の基本データ
月額税込
(水24L)
うるのん3年プラン:4,230円
通常プラン:4,430円
子育てプラン:3,570円
※送料無料エリアの場合
レンタル料 330円/月
機能 温冷水機能、省エネ機能、内部クリーン機能、二重チャイルドロック
冷水、温水の温度 冷水/4~12℃  温水/80~90℃
メンテナンス 6年に一度無料交換
サイズ グランデサイズ 

うるのん「グランデ」公式ページ

https://ulunom.tokai.jp/products/productgrande

6. うるのんに関するQ&A

最後に、うるのんに関してよくある以下8つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

1950年に設立され、静岡県静岡市に本社を置く株式会社TOKAI(トーカイ)です。

2007年に開始したうるのんのウォーター事業以外にも、電気やガスなどのエネルギー事業や住宅関連事業など、幅広く手がけています。

Q2. 対応可能エリアは?

離島を除く全国です。

北海道、沖縄も対応しています。

Q3. 水の種類は?

うるのんの水は、天然由来のミネラルを含んだ天然水です。

うるのんは富士山のふもとに工場を持っており、そこで採水がされ、全国に配送されています。

うるのん工場

Q4. お得なキャンペーンはある?

うるのんでは、新規契約、乗り換えで、それぞれ以下のキャンペーンを実施中です。

対象の場合、全て併用することも可能です。

新規契約 ・ボトル2本プレゼント
・郷土鍋専門カタログギフトプレゼント(~2022年12月21日)
他からの乗り換え ・他社解約金を最大で16,500円キャッシュバック

・解約金が発生しない場合はボトル2本無料プレゼント

うるのんキャンペーン

Q5. 水の注文方法は?

うるのんでは最初に決めた配送周期での定期配送となるため、特に手続きを取らないでも定期的にで水が届くことになります。

ただ、定期配送をスキップしたり、追加注文する際は自動音声のフリーダイヤル(0120-737-113)か会員専用ページ(https://member.aqua.tokai.jp)から手続きが必要です。

いずれも24時間いつでも手続きが可能です。

Q6. 毎月の支払い方法は?

口座振替か、クレジットカードでの支払いができます。

取扱カード

Master Card、VISA、NICOS、JCB Cards、AMERICAN EXPRESS、Diners Club

Q7. 設置までの流れは?

公式ページから申し込み後、早くて3日でサーバーと最初の水が届きます。

申し込み時には、プランやサーバー以外に、以下についても選択が必要となります。

  • 定期配送の周期:2~4週に一回
  • 一回の配送あたりの水の量:1セット(ボトル2本)~

水を持て余す失敗をしないためにも、配送周期について迷った場合は最も少ない「4週に一度ボトル2本」の周期を選んでおきましょう。

配送周期は会員ページからいつでも変更できるため、実際に使って足りないと感じたタイミングで量を増やしていくといいでしょう。

申し込みはこちらから

うるのん公式ページ:https://ulunom.tokai.jp

Q8. 解約方法は?

うるのんの解約は、フリーダイヤル0120-737-113(受付時間:9:00~18:00)の電話でのみ受け付けています。

会員ページからやメールでの解約の申し込みはできません。

7. まとめ

うるのんの特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

うるのんは、以下の理由でおすすめできません。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 定期配送の無料スキップが年2回しかできない

ただ、「うるのんのサーバーのデザインがとにかく好きで使いたい」という方に限っては、利用を検討してもいいでしょう。

サーバー選びで失敗したくない方は、「コスト、使いやすさ、デザイン」全ての面で優れたフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<うるのん公式HP>

https://ulunom.tokai.jp

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

  • スマートプラス(ワンウェイウォーター):水代がとにかく安い
  • デュオミニ(フレシャス):「デュオ」の卓上版で、圧倒的にコンパクト
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