ハワイアンウォーター辛口レビュー|おすすめしない2つの理由を徹底解説

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「ハワイアンウォーターってどうなの?」「評判はいい?」など、ハワイアンウォーターのウォーターサーバーついて気になっていませんか?

結論から言うと、口コミ調査や他ブランドとの比較の結果、ハワイアンウォーターは、ハワイの水が飲めるということ以外には選ぶメリットがないブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がハワイアンウォーターの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. ハワイアンウォーターってどうなの?
  2. ハワイアンウォーターは使うべき?|実際の口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと
  4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選
  5. ハワイアンウォーターでかかる費用と選べる2機種のスペック解説
  6. ハワイアンウォーターに関するQ &A

全て読めばハワイアンウォーターを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. ハワイアンウォーターってどうなの?

ハワイアンウォーター

ハワイアンウォーターは、「アルピナウォーター」などの他ブランドについても展開している、東証一部上場企業のトーエルが運営元のウォーターサーバーブランドです。

そんなハワイアンウォーターについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

20ブランド比較表

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ、機能性)

ハワイアンウォーターの月額料金の目安は4,000~5,000円(水24L換算)と、高くも安くもなく標準的です。

使いやすさの面では重量ボトルが採用されていて交換の負担が大きく、軽量ボトルも選べるものの割高になるなど、注意が必要なブランドでもあります。

具体的にハワイアンウォーターを使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット注意点
ハワイで採れた水が飲める・重量ボトルを持ち上げて交換するのが大変

・軽量ボトルも選べるが割高

・ミネラルも除去されたRO水なため、ハワイの天然水の特別な味わいは期待できない

それぞれの詳細については、実際に使うべきかも含めて次章で解説していきます。

2. ハワイアンウォーターは使うべき?実際の口コミを元に徹底解説

結論から言うと、ハワイアンウォーターを使うべきなのは「ハワイの水が飲めることに何より魅力を感じる人」に限られます。

逆に言うと、それ以外の方にはハワイアンウォーターはおすすめできません。

私がハワイアンウォーターを基本的におすすめしない2つの理由と、使うべきたった1つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

ハワイアンウォーターをおすすめしない2つの理由

先程あげた一部の場合を除き、ハワイアンウォーターをおすすめしない理由は以下2つです。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 軽量ボトルも選べるが割高

理由①重量ボトルで水の交換が大変

ウォーターサーバーのボトル交換には、以下3タイプがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

ハワイアンウォーターでは、11.4Lの重量ボトルを持ち上げて交換するタイプが採用されています。

ハワイアンウォーターボトル

11.4Lというと、スーパーで売っている5キロのお米を二つ持っても足りない程であり、かなりの重さになります。

このタイプは、あまりの重さで身体を痛めてしまう方もいるため、おすすめできません。

以下のように、実際にハワイアンウォーターを使っていて「ボトルが重くて交換が大変」と感じている方の口コミもあります。

口コミ・評判

Eさん
評価:★★★☆☆3

今まで色々なウォーターサーバーを試しましたが、ハワイアンウォーターは月々の支払いが少し高かったです。パッケージのデザインがおしゃれですし、水の味は飲みやすく美味しくて良かったのですが、コストを考えると微妙かなと感じました。一番困ったのは水の交換です。重たいのでボトルの交換はいつも夫に頼んでいましたが、夫がいないときに自分でしたときはかなり大変でした。私のように小柄な方や、女性には危ないので難しいと思います。

引用:みん評

理由②軽量ボトルも選べるが割高

ハワイアンウォーターでは 7.6Lの軽量ボトルも選べるようになっていますが、水代が割高になり、トータルの月額も高めとなります。

11.4Lボトル7.6Lボトル
11.4Lボトル7.6Lボトル
1リットルあたりの水代170円194
月額税込
(エコサーバーで月24L消費した場合)
4,410円4,986

以下は、主要ブランドで軽量ボトルを利用した場合の月額を比べたものです。

サーバー名
(ブランド)
ボトルサイズ月額税込(24L換算)
エコサーバー
(アルピナウォーター)
7.6L3,599円
クリクラFit
(クリクラ)
6L4,020円
サイフォンプラス
(フレシャス)
7.2L4,152円
エコサーバー
(ハワイアンウォーター)
7.6L4,986

他の軽量ボトルが使える機種と比べても、ハワイアンウォーターは明らかに割高になっているのがわかります。

そのため、軽量ボトルを使った場合でもハワイアンウォーターの利用はおすすめできません。

ハワイアンウォーターを使うべき唯一のパターン

ハワイの水が飲めることに何より魅力を感じる

ウォーターサーバーでハワイで採れた水が飲めるのは、ハワイアンウォーターだけです。

そのため、ハワイ産の水が飲めるという点に何より魅力を感じるという方は、ハワイアンウォーターを使うべきと言えます。

以下のように、実際の利用者の中でもその点に魅力を感じているという声はやはり多いです。

ハワイの天然水のミネラルは残っていない点に要注意

ハワイアンウォーターの水は、ハワイで採れた水であることは事実です。

しかし、RO膜という高性能なフィルターで徹底的に浄水がされていることから、飲めるのはハワイの天然由来のミネラルがほぼ取り除かれた水であるという点には注意が必要です。

実際以下のように、公式ページにも天然水を分子レベルまで浄水しているという記載があります。

ハワイアンウォーターの水

(引用)ハワイアンウォーター公式ページ

水の味はそこに含まれたミネラルによって変わってきますが、それが取り除かれ、成分がゼロに近い水になっているため、ハワイの天然水の味というものは基本的に残っていないと言えます。

以下のように、実際その点が気になるという口コミもあります。

口コミ・評判

Gさん
評価:★★☆☆☆2

ハワイの水を飲めるのが売りのサーバーですが、ハワイのそのままの天然水ではありません。結局は、天然水をろ過したRO水なので他社のRO水と何が違うのかが良く分かりませんでした。他のRO水と比べて値段がボトル1本が12Lで1674円と高くお得感がありません。さらに、最近の多くのサーバーはボトル好感が楽なようにボトル設置部分がサーバーの下部に付いていますが、このサーバーは昔ながら上部に取り付けるタイプです。女性や高齢の方には扱いにくいサーバーです。ハワイの水を飲んでいると言う満足感以外は特にメリットのないサーバーだと感じました。

引用:みん評

原水がハワイの水であることは確かなため、とにかくハワイの水が飲みたいという方にはハワイアンウォーターはおすすめできます。

しかし、味の面で際立った特徴は決してないため、ハワイならではの特別な味わいを求めている方にはハワイアンウォーターはおすすめできません。

3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことです。

しかし、だからと言ってなんとなくで選んでしまうのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本であり、選び間違えたとしても簡単にやめられるものではないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバーを選ぶ上で注意すべきポイントを洗い出すため、SNSや口コミサイトで解約に至ったユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じて解約に至っていることがわかりました。

  1. 毎月のコスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーの解約理由

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

ポイント①:毎月のコスト

  • 月額はトータルで比較すること
  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

  • ボトル交換は軽量タイプのものを選ぶのがベスト
  • 配送方式はワンウェイ一択
  • 消費量が少ない場合は注文ノルマにも注意

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっていると言っても過言ではありません。

  • ボトル交換のタイプ
  • 配送方式
  • 注文ノルマ

これらはウォーターサーバーを使う上で誰しも避けて通ることができない重要なポイントです。

ここで選び方を失敗すると、使っていく上でのストレスが重なり、長く続けることは難しくなります。

そうならないために選ぶべき条件について、それぞれ解説していきます。

ボトル交換のタイプ

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

一番おすすめなのは、水を交換する負担が最も小さい6~7Lの軽量タイプのものです。

重量ボトルを上に乗せるタイプは、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるためおすすめしません。

足元で重量ボトルを交換するタイプは、上に持ち上げるタイプよりもやや楽にはなります。

しかし、このタイプも重いボトルを多少なりとも持ち上げる必要があることに変わりはないため、迷ったら軽量タイプのものを選んでおくことをおすすめします。

配送方式:ワンウェイ or リターナブル

ウォーターサーバーの水の配送方式には以下2タイプがあります。

ワンウェイ方式リターナブル方式
ボトル使い捨て再利用
使い捨てボトル再利用ボトル
特徴・ボトルは使い切ったら捨てるだけ
・配送はヤマトや佐川などの宅配業者
・使い切ったボトルは回収まで保管が必要
・配送はウォーターサーバー会社の専任スタッフ

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を選ぶことをおすすめします。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

リターナブル方式は空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のように邪魔と感じる人もいるためおすすめしません。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば定期配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlと少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドならさらに少ない消費量でもOK

次章で紹介する「アルピナウォーター」のように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

こうしたブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが一切なくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500ml(コップ2杯)の消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金が発生する

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水かを忘れずに確認しておきましょう。

解約金:早期解約だと解約金が発生する

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

ただ、そもそも長く使えるウォーターサーバーを選ぶことができれば発生するものではないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較してベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選

  • 総合評価No.1はフレシャスの「デュオ」
  • デザインにこだわらない人にはアルピナウォーターの「エコサーバー」がおすすめ

今回当サイトでは、ハワイアンウォーターも含めた主要ブランドの全50機種のウォーターサーバーを、以下三つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

主要ブランドの50サーバー

その結果、以下の通り総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ」であることがわかりました。

-スマホでは左右にスクロールできます-

総合評価トップ10
順位サーバー名
(ブランド)
総合評価
コスト使いやすさデザイン
1デュオ
(フレシャス)
★★★★
4.3
★★★
3.5
★★★★
4.4
2エコサーバー
(アルピナウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4.5
★★★★
4.7
3エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4
★★★★
4.2
4スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★
3
5サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
4
★★★
3.5
★★★★
4.4
6スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
4
★★★★
4.7
7スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
3.5
★★★
3.1
8天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.8
★★★
3.5
★★★★
4
9スラット
(フレシャス)
★★★☆☆
3.8
★★
2.5
★★★★
4
10アクアファブ
(アクアクララ)
★★★☆☆
3.6
★★
2
★★★
3.8
  • コストの基準:トータル月額、省エネ機能の有無
  • 使いやすさの基準:ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ
  • デザインの基準:グッドデザイン賞受賞◎=星5、左記以外でボトルが見えないデザイン◯=星4、ボトルが見えているデザイン△=星3

そのため、ハワイアンウォーターを使うべき唯一のパターンである「ハワイの水が飲めることに何より魅力を感じる人」以外には、「デュオ」を真っ先におすすめします。

デュオイメージ

一方で、中には「デザインにはこだわらない」という方もいるはずです。

そういった方には、デザインはシンプルであるものの、「デュオ」より月額が安く、総合評価が2番目に高くなったアルピナウォーターの「エコサーバー」をおすすめします。

アルピナエコサーバー

50機種を比較した結果、総合評価が特に高くなった以下2機種について、それぞれ解説していきます。

  • 総合No.1:フレシャス「デュオ」
  • 総合No.2:アルピナウォーター「エコサーバー」

フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

とにかく良いものを使いたい!」「選んだ後で後悔はしたくない!」という方はフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

なぜなら「デュオ」は以下の通り、価格、交換のしやすさ、デザイン全てにおいて死角がなく、優れていると言えるからです。

  1. 月額は標準的だが省エネ性能が高い
  2. 軽量パックで交換がラク
  3. デザイン性が高くサーバーの機能も充実

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

軽量パックで交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

パック式を採用しているブランドはフレシャス以外ほとんどなく、独自の強みとなっています。

以下のように、パック式である点を使いやすさとして評価する声は多いです。

デザイン性が高く、サーバーの機能も充実

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められたものになっています。

グッドデザイン賞

以下のように、デザインが良いという口コミも多いです。

カラーが豊富で、ガンメタリックから上品な色合いまで、5色から自分好みの色を選べるようになっています。

デュオカラー

出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

どのサーバーもお湯の出水にはチャイルドロックがついており、簡単には出せないようになっていることが基本です。

しかし、手の届く位置にあると、小さい子供でも解除する方法を覚えてしまい苦労する方は多いです。

そのため、そもそも子供の手の届かない位置にボタンがあるというのは、小さな子供のいる家庭では大きな安心につながるはずです。

こうした子供の安全に配慮したデザインが評価され、デュオは2018年にキッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

最後に、注文ノルマが月28.8Lと多いですが、1ヶ月であれば無料で定期配送のスキップができるため、実質毎月ノルマの半分(約15L)での利用も可能になります。

そのため、ノルマの面でも「デュオ」の利用で失敗することはまずありえません。

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.2L使い捨てパック
水の種類天然水
注文ノルマ28.8L/月
定期配送停止のルール2ヶ月連続ストップで翌月から1,100円/月
解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズデュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

アルピナウォーター「エコサーバー」:デザインにはこだわらない人向け

アルピナエコサーバー

アルピナウォーターはハワイアンウォーターと同じく東証一部上場企業のトーエルが運営するウォーターサーバーブランドです。

アルピナウォーターの「エコサーバー」はボトルがむき出しでデザインは良いとは言えないものの、コストと使いやすさのバランスでは右に出るもののないサーバーです。

おすすめする理由となった以下3つの強みについて解説していきます。

  1. 月額が安い
  2. 軽量ボトルで交換がラク
  3. 見た目はシンプルだが機能性は高い

月額が安い

軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーは24L換算で月額4,000円を超えることがほとんどですが、「エコサーバー」は3,000円台で安く利用できるという強みがあります。

※関東以外の地域は水一箱の配送につき追加で送料が発生するため、4,000円台になることもある

また、その名の通り消費電力を減らせるエコモードを搭載しており、電気代を抑えて使うことも可能です。

軽量ボトルで交換がラク

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルを採用しており、交換がラクにできるようになっています。

使い終わった後もつぶして捨てるだけなので簡単です。

アルピナ ボトル

12Lボトルでの利用はおすすめしない

アルピナウォーターでは7.6Lボトルだけでなく、12Lボトルの重量ボトルも選べるようになっています。

アルピナボトル

12Lボトルについては再利用ボトルとなっており、重いだけでなく保管のスペースが必要になるなど使い勝手が悪くなります。

12Lボトルの方が水代が安くなるものの、24Lあたり300円程度の差にしかなりません。

そのため、アルピナウォーターを使う場合は7.6Lボトルで契約することをおすすめします。

見た目はシンプルだが、機能性は高い

デザインが地味なサーバーにありがちなのが、温冷水が出るだけでその他の機能が一切ないというパターンです。

しかし、「エコサーバー」は前述のように省エネ機能がある等、機能の面でも充実しています。

お湯を出すにあたり、以下のようにチャイルドロックが二重になっているため、子供のいる家庭でも安心して使えます。

二重ロック機能

また、週に一回自動で温水を循環させてサーバー内をクリーニングする機能があるため、衛生面でも安心です。

最後に、「エコサーバー」は注文ノルマがないという先程の「デュオ」にはない強みもあります。

自分のタイミングで注文するだけでよく、定期配送で水がたまってしまう心配が一切ないため、消費量が少ないという方には特におすすめです。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,599
※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.6L使い捨てボトル
水の種類RO水
注文ノルマなし
定期配送停止のルール注文を受けての都度配送
解約金1年以内
11,000円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズ
アルピナエコサーバーサイズ

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

5. ハワイアンウォーターでかかる費用と選べる3機種のスペック解説

繰り返しになりますが、ハワイアンウォーターを使うべきなのは「ハワイの水が飲めることにとにかく魅力を感じる人」に限られます。

本章では、上記に当てはまる方やそうでなくても「デメリットを理解した上でもハワイアンウォーターを使いたい」と思った方向けに、以下二つについて簡単に解説していきます。

  1. ハワイアンウォーターでかかる費用
  2. ハワイアンウォーターで選べる3機種のスペック解説

ハワイアンウォーターでかかる費用

費用について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる費用(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる費用

毎月かかる費用(電気代を除く)

ハワイアンウォーターで毎月かかるのは、以下3つだけです。

  • レンタル代
  • 頼んだ分の水代
  • 送料
レンタル代

レンタル代は機種ごとに以下のように設定されています。

  • スタンダードサーバー:無料
  • エコサーバー:330円/月
  • 水素水サーバー:1,100円/月

これらは水の注文の有無に関わらず毎月必ず発生してきます。

頼んだ分の水代

水代はボトルサイズごとに以下のように決まっています。

11.4Lボトル7.6Lボトル
11.4Lボトル7.6Lボトル
税込価格1,944円/1本1,479円/1本
1Lあたりの水代170円/1L194円/1L
一回あたりの配送東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:4本~
上記以外:2本~
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:6本~
上記以外:3本~

水を注文しなかった月については、これらの水代は発生することはありません。

送料

送料は地域ごとに以下の通り決まっています。

  • 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城:無料
  • 上記以外の本州:385円/1箱
  • 北海道、四国、九州:660円/1箱

こちらも水の注文があった場合のみ発生してきます。

月額の目安は?

11.4Lボトルで「エコサーバー」を利用した場合の月額は、ボトルの注文本数と地域ごとに以下のようになります。

東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城左記以外本州北海道、四国、九州
月2本
(22.8L)
4本~のみ受付4,6034,878
月4本
(45.6L)
8,1068,4918,766

場合によってはかかる費用

ハワイアンウォーターの機種を使う上で場合によってはかかる費用には、以下2つがあります。

  • 事務手数料
  • 解約手数料
事務手数料

ハワイアンウォーターでは、直近3ヶ月の注文本数がボトルサイズごとに以下の本数だった場合、事務手数料880円が発生してきます。

  • 11.4Lボトル:4本(45.6L)未満
  • 7.6Lボトル:6本(45.6)未満

手数料イメージ

手数料が発生しない最低注文量である3ヶ月に45.6Lの注文で水を余らせずに消費するには、一月あたり少なくとも15.2Lは水を消費する必要があることになります。

このことから、15.2Lがハワイアンウォーターを利用した場合の実質的な月間消費ノルマと言えます。

解約手数料

ハワイアンウォーターではどのサーバーを選んだ場合でも、設置から一年以内に解約した場合、11,000円の解約手数料が発生してきます。

選べる3機種のスペック解説

ハワイアンウォーターでは、以下3機種が選べるようになっています。

機種月額税込(24L)特徴
スタンダードサーバースタンダードサーバー11.4Lボトル:4,080
7.6Lボトル:
4,656
・温冷水が出るだけのシンプルな設計

・卓上型が選べる

エコサーバーエコサーバー11.4Lボトル:4,410
7.6Lボトル:4,986
・省エネ機能、自動クリーン機能がある

・チャイルドロックが二重にかけられる

水素水サーバー
水素水サーバー(関東地域限定)
11.4Lボトル:5,180
7.6Lボトル:5,766
高濃度の水素水が作れる機能付き 

それぞれ簡単に解説していきます。

スタンダードサーバー

スタンダードサーバー

「スタンダードサーバー」は、温冷水が出るシンプルな設計で、卓上タイプを選ぶことも可能です。

また、2年に一度無料でメンテナンス済みのサーバーと交換してもらえるため、衛生面で安心して使うことができます。

レンタル料が無料で安く使うことができるため、機能はシンプルでいいからとにかく安く使いたいという方には「スタンダードサーバー」がおすすめです。

「スタンダードサーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
11.4Lボトル:4,080
7.6Lボトル:
4,656
※水一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
省エネ機能なし
給水タイプ床置き:レバー式、卓上:コック式
冷水、温水の温度冷水/5~10℃  温水/80~85℃
メンテナンス2年に一度、無料でメンテ済みサーバーと交換
サイズスタンダードサーバー

エコサーバー

エコサーバー

「エコサーバー」はその名の通り省エネ運転ができるエコモードを搭載しており、「スタンダードサーバー」と比べて35%消費電力を抑えて使うことが可能です。

温水だけでなく、冷水にもロックをかけて完全に利用ができなくなる設定が可能なため、小さい子供がいる家庭で使うには「エコサーバー」の方がおすすめです。

エコサーバーのロック

サーバー内部に温水を循環させて殺菌する自動クリーン機能があり、日頃から内部を衛生的に保つことができるようになっています。

そのため、サーバー交換の周期が4年に一度と、「スタンダードサーバー」に比べて長くなっています。

「エコサーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
11.4Lボトル:4,410
7.6Lボトル:4,986
※水一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
省エネ機能あり
給水タイプボタン式
冷水、温水の温度冷水/5~10℃  温水/80~85℃ ※エコモード利用時70℃
メンテナンス4年に一度、無料でメンテ済みサーバーと交換
サイズエコサーバーサイズ

【関東地域限定】水素水サーバー

水素水サーバー

水素水サーバーは、水素水が作れる機能がついた機種で、関東地域(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城)限定で利用が可能になっています。

水素水が作れる以外は温冷水が作れるだけの至ってシンプルな設計となっています。

月額は高めであり、他機種ではかからない以下二つの費用も発生するため注意しましょう。

  • 初回設置費用11,000円
  • 2年に一度のメンテナンス料6,600円
「水素水サーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
11.4Lボトル:5,180
7.6Lボトル:5,766
※初回のみ設定費用11,000円
※水の送料は無料
省エネ機能なし
給水タイプコック式
冷水、温水の温度冷水/5~10℃  温水/80~85℃
メンテナンス2年に一度、6,600円でメンテ済みサーバーと交換
サイズ水素水サーバーサイズ

6. ハワイアンウォーターに関するQ &A

最後に、ハワイアンウォーターに関してよくある以下8つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

1963年に設立され、神奈川県横浜市に本社を置く東証一部上場企業の株式会社トーエルです。

トーエルはハワイアンウォーターだけでなく、「アルピナウォーター」、「信濃湧水」も運営しています。

トーエルのブランド

また、これらのウォーター事業だけにとどまらず、電気やガス等のインフラ事業も手掛けています。

Q2. 対応可能エリアは?

機種ごとに以下のように決まっています。

  • スタンダードサーバー、エコサーバー:沖縄、離島以外
  • 水素水サーバー:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城

Q3. 水の種類は?

ハワイアンウォーターの水はRO水といって、高性能なフィルターで徹底的に不純物が除去された水が使われています。

分子レベルで浄水される中でミネラルも取り除かれており、以下のように、含まれるミネラルの量が他ブランドの天然水と比べて少ないという特徴があります。
-スマホでは左右にスクロールできます-

フレシャス
(天然水)
ハワイアンウォーター
(RO水)
ミネラルナトリウム0.57mg0mg
カルシウム0.59mg0.01mg未満
マグネシウム0.22mg0.01mg未満
カリウム0.08mg0.01mg未満

※100mlあたりの栄養成分表示

ただ、どちらも日本人好みの飲みやすい軟水である点は変わらないため、味の面では二つに大きな違いはありません。

Q4. お得なキャンペーンはある?

新規契約の場合、以下が無料でもらえるキャンペーンを実施中です。

  • 水一箱(11.4Lボトルの場合:2本、7.6Lボトルの場合:3本)
  • 一本320mlのペットボトルの水24本

期限は2021年6月30日までとなっています。

ハワイアンキャンペーン

Q5. 水の注文方法は?

「マイトーエル」という会員専用ページからいつでも注文が可能です。

マイトーエル

ハワイアンウォーターの水は定期配送ではないため、必要になったタイミングでその都度注文が必要になります。

Q6. 毎月の支払い方法は?

地域ごとに、以下の支払い方法が利用可能です。

  • 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城:クレジットカード、口座引き落とし
  • 上記以外:クレジットカード

Q7. 設置までの流れは?

申し込みから設置までの流れは以下の通りです。

  1. ネットか電話から申し込み手続き
  2. 後日送られてくる申し込み用紙に記入、返送
  3. サーバーと最初の水が届く

申し込みはこちらから

ネット:「ハワイアンウォーター申し込みページ

電話:トーエルコールセンター「0120-15-7777 」(受付時間9時~19時/年中無休)

Q8. 解約方法は?

会員専用ページか、以下のコールセンターから解約の申し込みが可能です。

トーエルコールセンター「0120-15-7777」(受付時間9時~19時/年中無休)

7. まとめ

ハワイアンウォーターの特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

ハワイアンウォーターを使うべきなのは、「ハワイの水が飲めることに何より魅力を感じる人」に限られます。

それ以外の方には、以下2つのデメリットがあるため、ハワイアンウォーターはおすすめしません。

  • 重量ボトルで水の交換が大変
  • 軽量ボトルも選べるが割高

サーバー選びで失敗したくない方は、コスト、使いやすさ、デザイン全てにおいて文句の付けようがないフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

フレシャス「デュオ」公式ページhttps://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<ハワイアンウォーター公式HP>

https://www.hawaiiwater.co.jp

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

アルピナウォーター「エコサーバー」:総合評価No.2(デザインにこだわらない人向け)

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