ウォーターサーバーの値段はいくら?安くする方法から価格帯別おすすめまで

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「ウォーターサーバーの値段はいくら?」、「高いものと安いものでどんな違いがあるの?」など、ウォーターサーバーの値段について気になっていませんか?

ウォーターサーバーは最低でも毎月3,000〜5,000円はかかるのが普通ですが、選び方や使い方次第では安くすることも可能です。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私が、ウォーターサーバーの値段について以下の流れで解説していきます。

    1. ウォーターサーバーの値段はいくら?
    2. ウォーターサーバーのコストを安くする3つの方法
    3. 価格帯別のおすすめウォーターサーバー6選
    4. 値段だけじゃない!ウォーターサーバー選びで大事な2つのポイント

全て読めば、ウォーターサーバーの値段についてがわかり、コスト面での失敗を確実に防げるようになるでしょう。

1. ウォーターサーバーの値段はいくら?

ウォーターサーバーにかかる値段について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかるもの
  • 場合によってはかかるもの

1-1. 毎月かかるもの

ウォーターサーバーの利用人数ごとの月額費用目安は、以下のようになります。

利用人数月額
1人3,000~5,000円(20~24L)
2人5,000~7,000円(30~36L)
3人7,000~9,000円(36~48L)
4人9,000~11,000円(48~60L)

※人数あたりの水の量はコスモウォーター公式HPの「ユーザーの平均値」を参照

月額の大半を占めるのは水代であり、一月あたりに使う水の量によって月額は変わってきます。

内訳は?

ウォーターサーバーの月額となる費用(電気代を除く)の項目としては、以下があげられます。

費用目安
水代1Lあたり120~170円
水の送料一セットあたり200~500円
レンタル代300 ~1,000円
サポート料
(専任スタッフの対応や定期メンテナンスの費用として毎月かかるもの)
500~1,500円前後

「水代」はどの機種を選んでも必ず発生しますが、その他の費用についてはかからない場合も多いです。

「レンタル代無料」、「送料無料」が安いとは限らない

ウォーターサーバーの売り文句として「レンタル代無料!」、「送料無料!」といったものがよくありますが、これらを理由にコストが安いと判断するのは危険です。

なぜなら、他の費用がかからない分、水代が高く設定されているパターンがよくあるからです。

実際以下のような口コミもあります。

レンタル料や送料がかかる機種でもその分水代が安く、かからない機種より月額が安くなるということも十分あります。

納得のいくコストのものを選ぶためにも、費用の比較はトータル月額で行うようにしましょう。

※当ページで紹介しているウォーターサーバーの月額は、全て電気代を除く24L換算のトータル月額です。

毎月最低でもいくらかかる?

定期配送分の3,000~5,000円は基本的にかかるが、配送をスキップした月は水代がゼロになる

ウォーターサーバーの水は1ヶ月に1セット24~30Lからの定期配送が一般的であり、基本的にその分を注文した場合の値段は少なくとも毎月かかってきます。

具体的に主要ブランドのウォーターサーバーを、一月あたりの最も少ない注文量で利用した場合の月額を並べると、以下のようになります。

機種
(ブランド)

1セット注文時の月額
クリクラ省エネサーバークリクラ省エネサーバー
(クリクラ)

2,920円(水代/24L)+460円(サポート料)3,380

スマートプラススマートプラス
(コスモウォーター)
4,104(水代/24L
フレシャスデュオデュオ
(フレシャス)
4,989円(水代/28.8L)+550円(レンタル代)5,539

※上記に加えて500 ~1,000円の電気代が発生

ただ、2ヶ月連続しなければ定期配送を無料でスキップできる場合が多く、水が使いきれないなどの理由でスキップを活用すると、以下のようにその月の水代の支払いをゼロにすることも可能になります。

-スマホでは左右にスクロールできます-

1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目4ヶ月目
水の受取ありなし
(配送スキップ)
ありなし
(配送スキップ)
水代4,989円
(28.8L)
0円4,989円
(28.8L)
0円
レンタル代550円550円550円550円
月額合計5,539円5505,539円550円

※フレシャス「デュオ」を利用した場合

1-2. 場合によってはかかるもの

ウォーターサーバーを使う上で、場合によってはかかる費用に以下3つがあります。

費用目安
解約手数料1~2年以内の解約で3,000 ~20,000円
定期配送停止手数料2ヶ月以上配送を停止で800~1,000円
初期費用3,000~7,000円

それぞれ解説していきます。

解約手数料

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

長く使えるものを選ぶことができればそもそも発生しないため、選ぶ時にそこまで意識する必要はありません。

しかし、以下のように解約時に金額を知って焦ってしまうという方も多いため、契約前には念のため確認しておきましょう。

定期配送停止手数料

前述の通り、ウォーターサーバーの水は定期配送が基本ですが、1ヶ月であれば無料で配送をスキップすることも可能です。

しかし、2ヶ月以上連続すると800~1,000円程度の手数料が発生することがほとんどです。

以下はコスモウォーターのサーバーを使った場合の手数料発生のイメージです。

定期配送停止手数料

初期費用

ほとんどのブランドで発生はしませんが、以下のように一部のブランドで数千円が初期費用として発生する場合があります。

プレミアムウォーター(全ての機種)初回事務手数料:3,300円
クリクラ(クリクラFit)初回費:2,200円
(クリクラ省エネサーバー)初回費:7,700円

2. ウォーターサーバーのコストを安くする3つの方法

ウォーターサーバーは以下3つの方法でかかるコストを安くすることが可能になります。

  • 省エネ機能付きを選ぶ
  • 水を使う量が少ない人は配送スキップを活用する
  • 水を使う量が多い人は定額の水道水サーバーを選ぶ

2-1. 省エネ機能付きを選ぶ

ウォーターサーバーの電気代は、各ブランドが公式HPで一月あたりの目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり:500円前後
  • 省エネ機能なし:1,000円前後

省エネ機能付きのものを選ぶと、一月あたり約500円、年間で約6,000円もの電気代を抑えることが可能になります。

ウォーターサーバーのコストで失敗しないためには、納得のいく月額(水代やレンタル代等の合計)で、なおかつ省エネ機能付きのものを選んでおけば間違いありません。

※当ページで紹介しているウォーターサーバーは全て省エネ機能付きです。

2-2. 水を使う量が少ない人は配送スキップを活用する

配送スキップを活用すると、使いきれない分の水代を抑えることができる

ウォーターサーバーの契約は、少なくとも1ヶ月に24~30Lからの定期配送が基本です。

毎月その分が消費できる方なら問題ありませんが、そうでない場合は以下のように使いきれない水が家にたまり、実際に使う分以上の水代が毎月かかることになってしまいます。

こういった時に便利なのが、配送スキップの仕組みです。

ウォーターサーバーの定期配送は2ヶ月連続しなければスキップできる場合が多く、この仕組みを活用すると、以下のように毎月定期配送の半分の12~15Lの利用でも続けていくことが可能になります。

スキップイメージ

スキップした月は水代がかからないため、以下のように月額を少額のレンタル代だけに抑えることも可能になります。
-スマホでは左右にスクロールできます-

1ヶ月目2ヶ月目3ヶ月目4ヶ月目
配送定期配送配送スキップ定期配送配送スキップ
水代4,989円
(28.8L)
04,989円
(28.8L)
0
レンタル代550円550円550円550円
月額合計5,5395505,539550

※フレシャス「デュオ」を利用した場合

手続きはネットの会員ページでいつでも簡単にできることが多いため、水の消費量の少ない方は余分なコストを抑えるためにも、この仕組みを忘れずに活用するようにしましょう。

フレシャススキップ

※フレシャス会員ページ

注文ノルマなしのブランドだと必要な時に注文するだけでOK

次章で紹介する「アルピナウォーター」のように、水が定期配送でなく最低注文ノルマの決まりも一切ないブランドも存在します。

こうしたブランドを選ぶと必要な分だけを毎回注文する形になり、余分な水代を支払う心配は一切なくなります。

そのため、水の消費量が少ないものの、スキップの手続きが忘れずにできるか不安という人は、このタイプを選んでおけば間違いありません。

2-3.  水を使う量が多い人は定額の水道水サーバーを選ぶ

水道水サーバーだと、水は飲み放題の定額制になる

「家族が多い」、「料理にも使う」といった理由で、ウォーターサーバーで一日あたり2L近くは水を使いたいという方もいると思います。

一般的な宅配の水を使ったウォーターサーバーでそれだけの量の水を使っていると、どんなに安い機種でも月額で8,000円は超えてきます。

しかし、浄水機能付きの水道水を使ったウォーターサーバーだと、水をいくら使っても月額は3,000~5,000円のレンタル代だけになります。

宅配水サーバーと水道水サーバー

そのため、毎月2L近くは水を使うなど消費量の多い方は、以下のような水道水サーバーを選ぶと、宅配水サーバーに比べて確実にコストを抑えることが可能になります。

水道水サーバー

水道水サーバーの選び方と具体的なおすすめ機種については、以下に全てまとめています。

水道水を使ったウォーターサーバーの全注意点とおすすめ4選

3. 価格帯別のおすすめウォーターサーバー6選

主要ブランドのウォーターサーバーを、24L消費した場合の月額の価格帯ごとに並べると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

4,000円台が最も多く標準的、3,000円台までは安め、5,000円を超えると高めと言えます。

価格帯ごとのウォーターサーバーの特徴は以下の通りです。

  • 〜3,000円台(安め):機能や見た目はごくシンプル
  • 4,000円台(標準的):高機能でおしゃれなデザインも豊富
  • 5,000円〜(高め):カフェ機能などの特別な機能を持つ

人それぞれウォーターサーバーに求める条件は様々であり、納得のいく価格帯も変わってきます。

本章では、「安め、標準的、高め」の三つの価格帯ごとに、おすすめ機種を厳選して紹介していきます。

3-1. 値段が安めのウォーターサーバーのおすすめ2選

水24L換算の月額が3,000円台までの月額が安いウォーターサーバーは、機能やデザインがどれもシンプルで、これらの点で差がつくことはほぼありません。

ただし、以下2機種については、配送ルールなどの契約の面で他にはない強みを持っているため、安いウォーターサーバーを検討している方には特におすすめです。

  • エコサーバー(アルピナウォーター)
  • クリクラ省エネサーバー(クリクラ)

エコサーバー(アルピナウォーター)

アルピナエコサーバー

こんな人におすすめ!

  • 水の消費量が少ない
  • 定期配送で水の消費に追われるのはイヤ

アルピナウォーターの「エコサーバー」は、温水の温度を下げて節電するエコモードが利用できる省エネ機能付きのウォーターサーバーです。

「エコサーバー」の具体的な強みは以下2つです。

  • 注文ノルマがない
  • 大手の運営で安心
注文ノルマがない

アルピナウォーターの1番の特長は、水が定期配送でなく、注文ノルマが一切ないという点です。

水は自分のタイミングで注文するだけでいいため、使いきれない水をためてしまったり、配送停止の手数料がかかったりする心配が一切ありません。

大手の運営で安心

アルピナウォーターは「信濃湧水」、「ピュアハワイアン」という2つのウォーターサーバーブランドも運営し、他にもガス事業などを幅広く手がける東証一部上場企業のトーエルが製造販売を行っています

トーエルのブランド

そのため、安いものの品質面での安心感は抜群です。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトル:3,215
※送料は一律無料
7.6Lボトル:3,599

※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
水の種類RO水
ボトル12L再利用ボトル
7.6L使い捨てボトル
水の配送注文を受けての都度配送
解約金1年以内の解約:11,000円
対応エリア12Lボトル:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城
7.6Lボトル:沖縄、離島以外

サイズ
アルピナエコサーバーサイズ

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

クリクラ省エネサーバー(クリクラ)

クリクラ省エネサーバー

こんな人におすすめ!

  • お試しで使ってみたい
  • 解約金がかからないものがいい

「クリクラ省エネサーバー」は、温冷水が出るだけのごくシンプルな設計の省エネ機能付きウォーターサーバーで、卓上タイプも選べるようになっています。

「クリクラ省エネサーバー」の具体的な強みは以下二つです。

  • 無料お試しができる
  • 解約金がかからない
無料お試しができる

クリクラでは、無料で1週間のお試しができるようになっています。

無料お試しをやっているブランドは他にほとんどないため、とりあえずお試しで使ってみたいという方には特におすすめです。

解約金がかからない

クリクラは、主要ブランドの中では唯一、早期の解約でも解約金がかからないという特長があります。

そのため、長く続けられるか不安という人でも、気軽に始めやすいウォーターサーバーと言えます。

「クリクラ省エネサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトルで利用:3,380
6Lボトルで利用:4,020

※送料は一律無料
※初回金7,700円
水の種類RO水
ボトル12L、6L再利用ボトル
水の配送2週間に一度1本〜の定期配送
※3ヶ月間で注文本数が12Lボトル6本未満、6Lボトル9本未満の場合1,100円の手数料が発生
解約金なし
対応エリア沖縄、離島以外
サイズクリクラ省エネサーバーサイズ

クリクラ公式ページ

https://www.crecla.jp

3-2. 値段が標準的なウォーターサーバーのおすすめ2選

ウォーターサーバーは水24L換算の月額が4,000円台を超えてくると、機能やデザインのレベルもグッと上がってきます。

選ぶ上で重要な「コスト、使いやすさ、デザイン」の三つのバランスが最もいいため、迷ったら値段が標準的なこの価格帯のものを選んでおくのがおすすめです。

中でもおすすめは、使いやすいデザインが強みの以下2機種です。

  • デュオ(フレシャス)
  • スマートプラス(コスモウォーター)

いずれも見た目だけでなく、機能性も兼ね備えたデザインが評価され、グドデザイン賞の受賞歴があります。

グッドデザイン賞

デュオ(フレシャス)

デュオ

こんな人におすすめ!

  • 持ち上げやすい軽量の水が使えるものがいい
  • 水はボトル式でなく、かさばらないパック式がいい
  • 動作音が静かな方がいい

フレシャスの「デュオ」はシャープな見た目だけでなく、使いやすさにも徹底的にこだわったデザインと機能性の高さが魅力の人気機種です。

「デュオ」の具体的な強みは以下3つです。

  • 使いやすさにこだわったデザイン
  • 軽量パックで水の交換がラク
  • 省エネで静音設計
使いやすさにこだわったデザイン

「デュオ」は出水ボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

また、トレイが広めに設計されていることから、以下二つのメリットもあります。

  • コップをトレイに置いて片手で給水できる
  • 鍋などの大きめの器も置いて給水できる

デュオのデザイン

軽量パックで水の交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

省エネで静音設計

「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630
※送料は一律無料
水の種類天然水
ボトル7.2L使い捨てパック
水の配送28.8L(7.2L×4)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
解約金1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズデュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

スマートプラス(コスモウォーター)

スマートプラス

こんな人におすすめ!

  • ボトル交換は楽にしたいけど、軽量のもので交換の回数が増えるのはイヤ
  • 温冷水のロックをかけたり外したり調節したい

コスモウォーターの「スマートプラス」は足元ボトル式で人気の天然水サーバーで、他にはない木目調のデザインが選べるようになっています。

「スマートプラス」の具体的な強みは以下2つです。

  • 足元ボトル式で持ち上げての交換が不要
  • チャイルドロックの機能が豊富
足元ボトル式で持ち上げての交換が不要

「スマートプラス」のボトルは12Lと重いですが、以下のように足元ボトル式のため、比較的交換がしやすくなっています。

スマートプラス交換

チャイルドロックの機能が豊富

ウォーターサーバーは、どれも温水については簡単に出せないようにチャイルドロックの機能がついていることが基本です。

チャイルドロック

「スマートプラス」もその点は同様ですが、加えて調整が可能になっており、以下のように温冷水両方を完全にロックしたり、逆に解除することもできるようになっています。

スマートプラスチャイルドロック

このことから、以下のような細かいニーズにも柔軟に対応ができるという強みがあります。

  • 子供の事故やイタズラが心配だから温水も冷水も完全にロックをかけたい
  • 大人だけの利用だからロックを外してお湯も簡単に出せるようにしたい
「スマートプラス」基本データ
月額税込
(24L)
4,104
※北海道のみボトル1本につき送料220円が追加で発生
水の種類天然水
ボトル12L使い捨てボトル
水の配送24L(12L×2)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
解約金2年未満の解約:9,900円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズスマートプラスサイズ

コスモウォーター「スマートプラス」公式ページ

https://www.cosmowater.com/product/waterserver/smartplus.html

3-3. 値段が高めのウォーターサーバーのおすすめ2選

ウォーターサーバーは水24L換算の月額が5,000円を超えて高めとなると、カフェ機能などの特別な機能がついたものが多くなります。

機能が特別な分選ぶべき人も限られてきますが、機能がマッチする人にとっては高いコストを払う価値が十分あると言える便利なものが多いのもこの価格帯の特徴です。

中でもおすすめは、基本性能やデザイン性も高い以下2機種です。

  • スラットカフェ(フレシャス):カフェ機能付き
  • スマートサーバー(キララ):炭酸水を作る機能付き

スラットカフェ(フレシャス)

slatcafe

こんな人におすすめ!

  • コーヒーや紅茶を作って飲む習慣がある人
  • 常温水も飲めるものがいい

「スラットカフェ」は、別売りのUCCドリップポットや自分好みの市販の挽いた豆を使って本格的なドリップコーヒーがボタン一つで作れるようになっています。

以下の通り、作り方は非常に簡単です。

スラットカフェ使い方

※市販の豆や粉を使う場合は専用フィルターに入れて最初にホルダーにセット

湯を沸かしたりする手間や時間がなくなるため、コーヒーを作って飲む習慣がある人は特にその利便性を実感できるはずです。

UCCドリップポットは、コーヒーの種類が豊富なだけでなく、紅茶や緑茶のものも選べるようになっています。

UCCドリップポッド

カフェ機能以外にも以下の機能があり、基本性能は高いと言えます。

  • 温冷水だけでなく、再加熱した高温のお湯や常温水も使える
  • サーバー内部を殺菌する自動クリーン機能
  • 周囲が暗くなると自動で省エネ運転に切り替わるスリープ機能

また、下部ボトル式のため、水の交換がしやすいのも強みです。

「スラットカフェ」基本データ
月額税込
(24L)
5,496
※送料は一律無料
水の種類天然水
ボトル9.3L使い捨てボトル
水の配送18.6L(9.3L×2)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
解約金1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズスラットサイズ

フレシャス「スラットカフェ」公式ページ

https://www.frecious.jp/slat/slatcafe/

スマートサーバー(キララ)

キララスマートサーバー

こんな人におすすめ!

  • 炭酸水を飲む習慣がある
  • 間接照明にもなるものがいい

キララの「スマートサーバー」は、以下のように専用のシェイカーを取り付けて炭酸水を作ることができるという独自の機能を持っています。

キララ利用

また、デザイン面でも以下のように手元やウォーターパックを照らすイルミネーション機能が付いており、間接照明にもなるという他にない特長を持っています。

キララの利用

これらに加えて以下の機能があり、基本性能は高いと言えます。

  • 通常の温冷水だけでなく、再加熱した高温のお湯も使える
  • サーバー内部を殺菌する自動クリーン機能
  • 消費電力を抑えられるエコ機能

さらに、水が5.8Lと軽量のため交換がしやすく、パック式のためゴミとしてかさばらない点も魅力です。

キララの水

「スマートサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3年プラン:5,448
2年プラン:5,808
1年プラン:6,168
※炭酸水を飲むには追加で3,960円の炭酸ガスカートリッジ(炭酸水約60L分)の購入が別途必要
※送料は一律無料
水の種類天然水
ボトル5.8L使い捨てパック
水の配送29L(5.8L×5)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
解約金3年プラン:3年未満の解約:19,440円
2年プラン:2年未満の解約:14,040円
1年プラン:1年未満の解約:5,400円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズスマートサーバーサイズ

「キララスマートサーバー」公式ページ

https://www.kirala.jp/natural/

4. 値段だけじゃない!ウォーターサーバー選びで大事な2つのポイント

ウォーターサーバーは値段で選ぶのも大事ですが、長く使っていくためには以下二つでも納得のいくものを選んでおくことが欠かせません。

  • 使いやすさ
  • デザイン

2つのポイントで失敗しないための選び方についてそれぞれ解説していきます。

4-1. 使いやすさ

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下4つにかかっています。

  • ボトルのタイプ
  • 交換のタイプ
  • ラクな姿勢で使えるか
  • 片手で使えるか

ボトルのタイプ

パック式が一番便利

ウォーターサーバーのボトルには、以下3タイプがあります。

再利用ボトル使い捨てボトル使い捨てパック
再利用ボトル使い捨てボトル水パック

再利用ボトルだと、空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のようにボトルが邪魔と感じる人もいるため注意が必要です。

配達のたびに回収はしてもらえるため、大きなスペースが必要になることはありませんが、その点が気になる方は使い捨てタイプの方を選んでおきましょう。

中でも使い捨てパックのものだと、捨てるときにもゴミとしてかさばらないため、使い勝手は最も良くなります。

交換のタイプ

重量ボトルを持ち上げて交換するタイプはおすすめしない

ボトル交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換足元で交換
重量ボトル(12L)軽量ボトル(6~7L)
重量ボトル交換軽量交換足元ボトル

最も多いのは重量ボトルを持ち上げて交換するタイプです。

このタイプは身体への負担が大きく、以下のように体を痛めてしまう人もいるため、力に自信がある人を除き使うことはおすすめしません。

足元で交換するタイプは上に持ち上げるよりはラクにはなります。

ただ、多少なりとも重いボトルを持つ必要がある点は変わらないため、迷ったら軽量ボトルの方を選んでおくことをおすすめします。

ラクな姿勢で使えるか

ウォーターサーバーは、給水のレバーやボタンの位置が低いものだと以下のように水を入れるときにかがむ必要が出てくる場合があります。

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「サイフォンプラス」、右:サントリー「天然水サーバー」

座って使う場合は問題ありませんが、そうでない場合は、以下のような機種を選んだ方が、かがまずによりラクな姿勢で使うことができるようになります。

  • 給水ボタンが上にあるタイプ
  • 高い位置で使える卓上タイプ

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「デュオ」、右:フレシャス「デュオミニ」

以下のように、ボタンが上にあると小さい子供がボタンに触れることもできなくなり、イタズラや事故防止にもなるため子供にとっても安全であるという強みがあります。

デュオとcado

左:フレシャス「デュオ」、右:プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」

片手で使えるか

温水も冷水も片手で出せるものが一番使いやすい

ウォーターサーバーはスマホを使いながら等、片手がふさがった状態で使うシーンも必ず出てきます。

そういった時にストレスなく使うために重要になるのが「片手で使えるか」というポイントです。

ウォーターサーバーは操作方法によって以下3つのタイプに分かれます。

  1. 温水も冷水も出すときに両手が必要
  2. 温水だけ出すときに両手が必要
  3. 温水も冷水も片手で出せる

最もストレスに感じる方が多いのは、一つ目の常に両手が必要になるタイプです。

ウォーターサーバーの操作

画像:プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ」

子供のイタズラや事故を防止するためのチャイルドロックとしてこうした仕様になっているものの、大人だけの利用の場合は邪魔でしかありません。

実際以下のように、チャイルドロックが邪魔と感じている人の口コミもあります。

以下のように温水のみロックがついているタイプは最も主流ですが、大人だけでの利用で温水を使うことが多い場合はストレスになるかもしれません。

ウォーターサーバーの操作

画像:アルピナウォーター「スタンダードサーバー」

以下のように、温水も冷水も片手で出せるものだと使い勝手は最も良くなります。

ウォーターサーバーの操作

左:フレシャス「デュオ」、右:コスモウォーター「スマートプラス」

4-2. デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

デザインに関する口コミ調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

「使いやすさ」と「デザイン」で失敗したくないならフレシャスの「デュオ」がダントツでおすすめ

デュオイメージ

デュオは「使いやすさ」と「デザイン」の二点では、主要ブランドのウォーターサーバーの中でも特に優れているため、誰にでも自信を持っておすすめできます。

具体的なポイントごとのデュオの強みは以下の通りです。

使いやすさ・水が軽量で交換がしやすく、パック式のためゴミとしてもかさばらない
・給水ボタンが上にあるため、ラクな姿勢でかがまずに使える
・トレイにコップを置いて片手で使える
デザイン・見た目はスタイリッシュ
・大人には使いやすく、小さい子供には安全なデザイン

値段は標準的ですが省エネ性能が高く電気代がおさえられるため、デュオはコストの面でも優秀といえます。

そのため、最後の一台が決めきれないという方は、「デュオ」を選んでおくことをおすすめします。

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

5. まとめ

ウォーターサーバーにかかる値段について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

ウォーターサーバーには最低でも毎月3,000~5,000円はかかるのが普通ですが、以下の方法でコストを抑えることも可能です。

  • 省エネ機能付きを選ぶ
  • 水を使う量が少ない人は配送スキップを活用する
  • 水を使う量が多い人は定額の水道水サーバーを選ぶ

また、ウォーターサーバー選びでは値段も大事ですが、長く使っていくには使いやすさとデザインでも納得のいくものを選んでおくことが重要です。

ウォーターサーバー選びで失敗したくない方は、「コスト、使いやすさ、デザイン」の3つバランスが特に優れているフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<価格帯別おすすめウォーターサーバー>

価格帯おすすめ機種
安め
(3,000円台/24L)
エコサーバー(アルピナウォーター)
クリクラ省エネサーバー(クリクラ
標準的
(4,000円台/24L)
デュオ(フレシャス)
スマートプラス(コスモウォーター)
高め
(5,000円台/24L)
スラットカフェ(フレシャス)
スマートサーバー(キララ)

 

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