ワンウェイウォーター辛口レビュー|おすすめしない唯一の理由を徹底解説

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「ワンウェイウォーターってどうなの?」「評判はいい?」など、ワンウェイウォーターのウォーターサーバーついて気になっていませんか?

結論から言うと、口コミ調査や他ブランドとの比較の結果、ワンウェイウォーターはコストが安いという強みがあるものの、ボトル交換については注意が必要なブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がワンウェイウォーターの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. ワンウェイウォーターってどうなの?
  2. ワンウェイウォーターは使うべき?実際の口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと
  4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選
  5. ワンウェイウォーターでかかる費用と選べる2機種のスペック解説
  6. ワンウェイウォーターに関するQ &A

全て読めばワンウェイウォーターを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. ワンウェイウォーターってどうなの?

ワンウェイウォーター

ワンウェイウォーターは、価格重視の人におすすめとして紹介されることの多い、安さが売りのウォーターサーバーブランドです。

そんなワンウェイウォーターについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

20ブランド比較表

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ、機能性)

ワンウェイウォーターのコストは水24L換算で2,700円とかなり安く、今回比較した20ブランドの中でも最安となりました。

また、使える機種は足元ボトル式で上に持ち上げるタイプよりも水の交換がしやすく、機能性も高いことから、使い勝手の面でも比較的優れたブランドであると言えます。

ただ、ワンウェイウォーターでは軽量ボトルの取り扱いがないため、多かれ少なかれ12Lの重いボトルを持つ必要があることに変わりはないという点には注意が必要です。

具体的にワンウェイウォーターを使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット注意点
  • 足元ボトル式のため、重い水を持ち上げる必要がない
  • 他に比べてかなり安く使うことができる
  • サーバーのチャイルドロックの機能が豊富
  • 持ち上げる必要はないが、重量ボトルで水が重いのに変わりはない

それぞれの詳細については、実際に使うべきかも含めて以下に解説していきます。

2. ワンウェイウォーターは使うべき?実際の口コミを元に徹底解説

ワンウェイウォーターを使うべきなのは以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 安さ重視で毎月36Lは水を使える人
  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる人

逆にいうと、上記に当てはまらない方にはワンウェイウォーターはおすすめできません。

私がワンウェイウォーターを基本的におすすめしない唯一の理由と、使うべき人のたった2つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

2-1. ワンウェイウォーターをおすすめしない唯一の理由

足元交換でも、12Lの重量ボトルで水が重いのに変わりはない

ワンウェイウォーターの大きな特徴は、使える機種が足元ボトル式のため、上に持ち上げるタイプより楽に水の交換ができるというものです。

スマートプラス交換

足元ボトルはワンウェイウォーターが選ばれる理由になることも多いポイントであり、以下のようにこのタイプが便利と感じている人の声は確かにあります。

しかし、高く持ち上げる必要はないものの、12Lの重いボトルを多少なりとも持ち上げなくてはならない事実は変わりません。

以下のように、下置きタイプでも重くて持つのが大変と感じている人の口コミも実際にあります。

ボトル交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

最も交換がしやすいのは、重すぎるボトルを持つ必要が一切ない軽量ボトルタイプです。

ウォーターサーバーの利用でよくある「ボトルが重くて交換が大変」というデメリットは、6~7Lの軽量タイプのボトルが使えるサーバーを選んでおくと確実に解消できます。

このタイプを使った方がボトル交換のストレスは確実に減り、使い勝手が良くなることから、重量ボトルのみを扱っているワンウェイウォーターの利用はおすすめできません。

軽量タイプのおすすめはフレシャスの「デュオ」

デュオイメージ

「デュオ」では7.2Lの軽量タイプの水が採用されており、ワンウェイウォーター以上にラクに水の交換が可能です。

さらに、ボトルでなくパック式が採用されているため、ゴミとして全くかさばらないというメリットもあります。

デュオ交換

2-2. ワンウェイウォーターを使うべき人のたった2つのパターン

ワンウェイウォーターはボトル交換のしやすさという点で最高とは言えないため、基本的にはおすすめしません。

しかし、以下二つに当てはまる方に限ってはメリットの方が大きくなるため、ワンウェイウォーターの利用をおすすめします。

  1. 安さ重視で毎月36Lは水を使える人
  2. 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる人

パターン①:安さ重視で毎月36Lは水を使える人

ワンウェイウォーターの月額は24L換算で2,700円と、4,000円台が多い他ブランドと比べても圧倒的に安いという特長があります。

そのため、安さを最も重視する人には真っ先におすすめできるブランドと言えます。

以下のように、実際安いと感じている方の口コミもあります。

毎月最低でも36Lは注文しないと手数料が発生する点には要注意

ワンウェイウォーターは圧倒的に安く使える一方で、月間の注文ノルマが36Lと、24Lが相場の他ブランドに比べてかなり多いという特徴があります。

以下のように、実際に水が使いきれないと感じている人の口コミもあります。

また、ワンウェイウォーターは一般的にはできることの多い無料の定期配送スキップも一切できず、一月でも配送を止めると880円の手数料が発生するという厳しい注文ルールがあります。

手数料を発生させずに安く使っていくためには毎月必ず36Lの注文が必要となるため、安さ重視の人でも、その量は毎月使いきれないという人にはワンウェイウォーターはおすすめできません。

パターン②:豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる人

子供の利用による事故を防ぐため、ウォーターサーバーの温水に関しては、以下のようにどの機種も簡単に出せないようにチャイルドロックがかかっているのが基本です。

チャイルドロック

ワンウェイウォーターの「スマートプラス」もその点は同じですが、以下2つについても設定ができるという独自の強みがあります。

  • 完全チャイルドロックモード:温水も冷水も一切出せない設定
  • チャイルドロックフリーモード:温水も冷水もロックを解除して簡単に出せる設定

そのことから、以下のような細かいニーズにも対応ができるという強みがあります。

  • 「子供の事故やイタズラが心配だから温水も冷水も完全にロックをかけたい」
  • 「大人だけの利用だからロックを外してお湯も簡単に出せるようにしたい」

ここまでチャイルドロックの機能が調整できる機種は他にほとんどないため、この点に魅力を感じる方はワンウェイウォーターを選ぶべきと言えます。

3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことです。

しかし、だからと言ってなんとなくで選んでしまうのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本であり、選び間違えたとしても簡単にやめられるものではないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバーを選ぶ上で注意すべきポイントを洗い出すため、SNSや口コミサイトで解約に至ったユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じて解約に至っていることがわかりました。

  1. 毎月のコスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーの解約理由

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

ポイント①:毎月のコスト

  • 月額はトータルで比較すること
  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

  • ボトル交換は軽量タイプのものを選ぶのがベスト
  • 配送方式はワンウェイ一択
  • 消費量が少ない場合は注文ノルマにも注意

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっていると言っても過言ではありません。

  • ボトル交換のタイプ
  • 配送方式
  • 注文ノルマ

これらはウォーターサーバーを使う上で誰しも避けて通ることができない重要なポイントです。

ここで選び方を失敗すると、使っていく上でのストレスが重なり、長く続けることは難しくなります。

そうならないために選ぶべき条件について、それぞれ解説していきます。

ボトル交換のタイプ

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

一番おすすめなのは、水を交換する負担が最も小さい6~7Lの軽量タイプのものです。

重量ボトルを上に乗せるタイプは、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるためおすすめしません。

足元で重量ボトルを交換するタイプは、上に持ち上げるタイプよりもやや楽にはなります。

しかし、このタイプも重いボトルを多少なりとも持ち上げる必要があることに変わりはないため、こちらもおすすめしません。

軽量タイプのものを選んでおけば、水の交換で苦労することは確実になくなります。

配送方式:ワンウェイ or リターナブル

ウォーターサーバーの水の配送方式には以下2タイプがあります。

ワンウェイ方式リターナブル方式
ボトル使い捨て再利用
使い捨てボトル再利用ボトル
特徴・ボトルは使い切ったら捨てるだけ
・配送はヤマトや佐川などの宅配業者
・使い切ったボトルは回収まで保管が必要
・配送はウォーターサーバー会社の専任スタッフ

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を選ぶことをおすすめします。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

リターナブル方式は空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のように邪魔と感じる人もいるためおすすめしません。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば定期配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlと非常に少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドならさらに少ない消費量でもOK

次章で紹介する「アルピナウォーター」のように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

これらのブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが一切なくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500mlの消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選

  • 総合評価No.1はフレシャスの「デュオ」
  • デザインにこだわらない人にはアルピナウォーターの「エコサーバー」がおすすめ

今回当サイトでは、ワンウェイウォーターも含めた主要ブランドの全50機種のウォーターサーバーを、以下三つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

50サーバー

その結果、以下の通り総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ」であることがわかりました。

-スマホでは左右にスクロールできます-

総合評価トップ10
順位サーバー名
(ブランド)
総合評価
コスト使いやすさデザイン
1デュオ
(フレシャス)
★★★★
4.3
★★★
3.5
★★★★
4.4
2エコサーバー
(アルピナウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4.5
★★★★
4.7
3エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4
★★★★
4.2
4スマートプラス
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
4
★★★★
4.5
★★
2.5
5サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
4
★★★
3.5
★★★★
4.4
6スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
4
★★★★
4.7
7スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
3.5
★★★
3.1
8スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★☆☆
3.8
★★★★★
5
★★
2.5
9天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.8
★★★
3.5
★★★★
4
10スラット
(フレシャス)
★★★☆☆
3.8
★★
2.5
★★★★
4
  • コストの基準:トータル月額、省エネ機能の有無
  • 使いやすさの基準:ボトル交換のタイプ、配送方式、メンテナンス、注文ノルマ
  • デザインの基準:グッドデザイン賞受賞◎=星5、左記以外でボトルが見えないデザイン◯=星4、ボトルが見えているデザイン△=星3

ワンウェイウォーターの2機種も上位に入りましたが、使いやすさの面では水が軽量タイプのフレシャスの「デュオ」の方が優れています。

そのため、 ワンウェイウォーターを使うべき以下2つのパターンに当てはまらない方には、「デュオ」を真っ先におすすめします。

  • 安さ重視で毎月36Lは水を使える人
  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる人

デュオイメージ

一方で、中には「デザインにはこだわらない」という方もいるはずです。

そういった方には、デザインはシンプルであるものの「デュオ」より月額が安く、軽量タイプの水が使えて総合評価が2番目に高くなったアルピナウォーターの「エコサーバー」をおすすめします。

アルピナエコサーバー

50機種を比較した結果、総合評価が特に高くなった以下2機種について、それぞれ解説していきます。

  • 総合No.1:フレシャス「デュオ」
  • 総合No.2:アルピナウォーター「エコサーバー」

4-1. フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

とにかく良いものを使いたい!」「選んだ後で後悔はしたくない!」という方はフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

なぜなら「デュオ」は以下の通り、コスト、使いやすさ、デザイン全てにおいて死角がなく、優れていると言えるからです。

  1. 月額は標準的だが省エネ性能が高い
  2. 軽量パックで交換がラク
  3. デザイン性が高くサーバーの機能も充実

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

軽量パックで交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

パック式を採用しているブランドはフレシャス以外ほとんどなく、独自の強みとなっています。

以下のように、パック式である点を使いやすさとして評価する声は多いです。

デザイン性が高く、サーバーの機能も充実

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められたものになっています。

グッドデザイン賞

以下のように、デザインが良いという口コミも多いです。

カラーが豊富で、ガンメタリックから上品な色合いまで、5色から自分好みの色を選べるようになっています。

デュオカラー

出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

どのサーバーもお湯の出水にはチャイルドロックがついており、簡単には出せないようになっていることが基本です。

しかし、手の届く位置にあると、小さい子供でも解除する方法を覚えてしまい苦労する方は多いです。

そのため、そもそも子供の手の届かない位置にボタンがあるというのは、小さな子供のいる家庭では大きな安心につながるはずです。

こうした子供の安全に配慮したデザインが評価され、デュオは2018年にキッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

最後に、注文ノルマが月28.8Lと多いですが、1ヶ月であれば無料で定期配送のスキップができるため、実質毎月ノルマの半分(約15L)での利用も可能になります。

そのため、ノルマの面でも「デュオ」の利用で失敗することはまずありえません。

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630
※送料は一律無料
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.2L使い捨てパック
水の種類天然水
注文ノルマ28.8L/月
定期配送停止のルール2ヶ月連続ストップで翌月から1,100円/月
解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズデュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

4-2. アルピナウォーター「エコサーバー」:デザインにはこだわらない人向け

アルピナエコサーバー

アルピナウォーターの「エコサーバー」はボトルがむき出しでデザインは良いとは言えないものの、コストと使いやすさのバランスでは右に出るもののないサーバーです。

おすすめする理由となった以下3つの強みについて解説していきます。

  1. 月額が安い
  2. 軽量ボトルで交換がラク
  3. 見た目はシンプルだが機能性は高い

月額が安い

軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーは24L換算で月額4,000円を超えることがほとんどですが、「エコサーバー」は3,000円台で安く利用できるという強みがあります。

※関東以外の地域は水一箱の配送につき追加で送料が発生するため、4,000円台になることもある

アルピナウォーターは「信濃湧水」、「ピュアハワイアン」という2つのウォーターサーバーブランドも運営し、他にもガス事業などを幅広く手がける東証一部上場企業のトーエルが製造販売を行っています

トーエルのブランド

そのため、安いものの品質面での安心感は抜群です。

また、その名の通り消費電力を減らせるエコモードを搭載しており、電気代を抑えて使うことも可能です。

軽量ボトルで交換がラク

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルを採用しており、交換がラクにできるようになっています。

使い終わった後もつぶして捨てるだけなので簡単です。

アルピナ ボトル

12Lボトルでの利用はおすすめしない

アルピナウォーターでは7.6Lボトルだけでなく、12Lボトルの重量ボトルも選べるようになっています。

アルピナボトル

12Lボトルについては再利用ボトルとなっており、重いだけでなく保管のスペースが必要になるなど使い勝手が悪くなります。

12Lボトルの方が水代が安くなるものの、24Lあたり300円程度の差にしかなりません。

そのため、アルピナウォーターを使う場合は7.6Lボトルで契約することをおすすめします。

見た目はシンプルだが、機能性は高い

デザインが地味なサーバーにありがちなのが、温冷水が出るだけでその他の機能が一切ないというパターンです。

しかし、「エコサーバー」は前述のように省エネ機能がある等、機能の面でも充実しています。

お湯を出すにあたり、以下のようにチャイルドロックが二重になっているため、子供のいる家庭でも安心して使えます。

二重ロック機能

また、週に一回自動で温水を循環させてサーバー内をクリーニングする機能があるため、衛生面でも安心です。

最後に、「エコサーバー」は注文ノルマがないという先程の「デュオ」にはない強みもあります。

自分のタイミングで注文するだけでよく、定期配送で水がたまってしまう心配が一切ないため、消費量が少ないという方には特におすすめです。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,599
※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.6L使い捨てボトル
水の種類RO水
注文ノルマなし
解約金1年以内
11,000円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズ
アルピナエコサーバーサイズ

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

5. ワンウェイウォーターでかかる費用と選べる2機種のスペック解説

繰り返しになりますが、ワンウェイウォーターを使うべきなのは以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 安さ重視で毎月36Lは水を使える人
  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる人

本章では、上記に当てはまる方や、そうでなくても「注意点を理解した上でもワンウェイウォーターを使いたい」と思った方向けに、以下二つについて簡単に解説していきます。

  1. ワンウェイウォーターでかかる費用
  2. ワンウェイウォーターで選べる2機種

5-1. ワンウェイウォーターでかかる費用

費用について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる費用(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる費用

毎月かかる費用(電気代を除く)

ワンウェイウォーターで毎月かかる費用は頼んだ分の水代だけです。

ワンウェイウォーターでは天然水とRO水の2種類の水が選べるようになっており、それぞれ以下の通り水代が決まっています。

富士の銘水「彩」
(天然水)
プラスプレミアム
(RO水)
彩プラスプレミアム
税込価格
(1本12L)
2,0521,350
1Lあたりの水代171円112円
一月あたりの最低注文量2本(24L/4,104円)3本(36L/4,050円)

※天然水は同じ価格で全3種(富士、九州日田、奥京都)の採水地の水が選べる

シンプルに一月あたりこのボトルを何本受け取るかによって月額が決まってきます。

天然水とRO水の違いって?

以下の通り、水の製法が2つの大きな違いです。

  • 天然水:くみ上げた地下水に最低限の殺菌処理をしたもの(天然由来のミネラルを含む)
  • RO水:高性能なフィルターで徹底的に浄水した水に人工的にミネラルを加えたもの

成分はほとんど変わらず、味の面で2つに大きな違いはありません。

場合によってはかかる費用

ワンウェイウォーターを使う上で、場合によっては追加でかかる費用に以下3つがあります。

  • 定期配送の停止手数料
  • サーバー引き取り手数料(解約金)
  • 出荷手数料
定期配送の停止手数料

ワンウェイウォーターの水は自分で決めた周期での定期配送になり、水が余っている時は配送を停止することも可能です。

ただ、水の種類ごとに、以下の期間水の受け取りがなかった場合は、受け取りを再開するまで毎月880円が休止手数料として追加で発生します。

  • 天然水:2ヶ月
  • RO水:1ヶ月

手数料発生イメージ

一日あたりどれだけ水を使えば余らない?

ワンウェイウォーターでは、水の種類ごとに少なくとも以下の量利用ができれば、水を余らせずに(停止手数料を発生させずに)使うことが可能です。

  • 天然水:400ml(約コップ2杯分)
  • RO水:1200ml(約コップ6杯分)

天然水の最低注文量は月24Lですが、1ヶ月であれば無料で配送停止ができるため、各月で停止することで一月あたり半分の12Lでも利用が可能になります。

水の消費

月間12Lというと、1日あたり消費すべき量は400mlとなります。

一方、RO水の最低注文量は36Lであり、1ヶ月も無料で停止ができないため、必ず毎月その量の消費が必要になります。

月間36Lというと、1日あたり消費すべき量は1,200mLとなります。

サーバー引き取り手数料(解約金)

ワンウェイウォーターではどの機種を選んだ場合も、設置から2年以内の解約の場合、税込9,900円のサーバー引き取り手数料(実質的な解約金)が発生します。

出荷手数料

ワンウェイウォーターでは「スマートプラス」を選んだ場合のみ、初回に1,100円の出荷手数料が発生します。

5-2. 選べる2機種のスペック解説

ワンウェイウォーターでは以下2機種が選べるようになっており、月額はどちらを使った場合も水代のみで変わりません。

 サーバー名月額税込(24L)
スマートプラス

スマートプラス

天然水:4104
RO水:2,700
スマート

スマート

それぞれ簡単に解説していきます。

スマートプラス

スマートプラス

「スマートプラス」は足元ボトル式で、重いボトルを持ち上げる必要があるタイプよりも楽に交換ができるという特長があります。

スマートプラスボトル交換

前述の通りチャイルドロックの機能が豊富であり、よくある温水のみ操作が複雑になるロック以外に、以下2パターンについても設定ができるという強みがあります。

チャイルドロック

また、以下のようにサーバー内部を清潔に保つ機能が充実しているため、衛生面で安心して使うことができます。

スマートプラス機能

「スマートプラス」はコスモウォーターでも使える

「スマートプラス」は、宅配水大手のコスモウォーターが製造を行なっており、ブランド名はワンウェイウォーターに変わっているものの、機種自体はコスモウォターで使えるものと全く同じです。

スマートプラス

天然水の利用だとコストは全く変わりませんが、RO水の利用だとより安く使うことができるため、基本的にはワンウェイウォーターからの契約の方がおすすめです。

ただ、以下の木目調のデザインのものについては本家のコスモウォーターでしか契約ができないようになっています。

スマートプラス

そのため、このデザインの「スマートプラス」が使いたいという方は、コスモウォーターから申し込みを行うようにしましょう。

コスモウォーター公式ページ

https://www.cosmowater.com

スマートプラスの基本データ
月額税込
(24L)
天然水:4104
RO水:2,700
冷水、温水の温度冷水/6~10℃
温水/80~90℃
サイズ スマートプラスサイズ

スマート

スマート

「スマート」は「スマートプラス」と同じく足元ボトル式のウォーターサーバーで、上記5カラーが選べるようになっています。

「スマートプラス」の旧型機種のため、機能性の面では「スマートプラス」に劣りますが、以下の点から、他ブランドの機種と比べても基本性能は高いと言えます。

  • 温水を循環させて内部を清潔に保つクリーン機能がある
  • 消費電力を抑える省エネ機能がある
  • チャイルドロックを完全に解除する設定が可能
スマートの基本データ
月額税込
(24L)
天然水:4104
RO水:2,700
冷水、温水の温度冷水/6~10℃
温水/80~90℃
サイズスマートサイズ

6. ワンウェイウォーターに関するQ &A

最後に、ワンウェイウォーターに関してよくある以下8つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

1988年に設立され、京都府福知山市に本社を置くワンウェイウォーター株式会社です。

Q2. 対応可能エリアは?

北海道、沖縄、離島を除く全国です。

送料は一律で無料になっています。

Q3. 水の種類は?

ワンウェイウォーターでは天然水3種とRO水1種の計4種類の水が選べるようになっています。

以下の通り、どれもほどよくミネラルを含んだ硬度100以下の軟水であり、味の面で目立った違いはありません。

-スマホでは左右にスクロールできます-

天然水
(171円/L)
RO水
(112円/L)
富士の銘水
「彩(SAYA)」
京都三岳山麓
「京の湧水」
九州日田
「天寿の水」
プラスプレミアム
カルシウム1.5mg0.8mg1.66mg0.95mg
ナトリウム1.3mg0.97mg4.88mg1.05mg
マグネシウム0.36mg0.16mg0.48mg0.26mg
カリウム0.16mg0.05mg0.8mg0.18ug
硬度68mg/L30mg/L62mg/L34mg/L

そのため、選ぶなら安い価格で使えるRO水のプラスプレミアムがおすすめです。

Q4. お得なキャンペーンはある?

新規契約の場合、2021年5月30日までの期間限定で以下のキャンペーンを実施中です。

ワンウェイウォーターキャンペーン

Q5. 水の注文方法は?

ワンウェイウォーターでは最初に決めた配送周期での定期配送となるため、特に手続きを取らないでも定期的に水が届くことになります。

ただ、水を追加注文する際はフリーダイヤル(0120-60-1407)か会員専用ページから手続きが必要になります。

フリーダイヤルは日中のみの受付ですが、会員専用ページは24時間いつでも手続きが可能です。

ワンウェイウォーターマイページ

定期配送の一時停止については、会員専用ページからの手続きはできず、フリーダイヤルへの連絡が必要になります。

Q6. 毎月の支払い方法は?

クレジットカード払いと代金引換の二つが選べるようになっています。

代金引換の場合、1配送ごとに税込330円の代金引換手数料がかかります。

Q7. 設置までの流れは?

申し込み後、早くて1週間程度でサーバーと最初の水が届きます。

申し込み時には、サーバーや水の種類以外に、以下についても選択が必要となります。

  • 配送間隔:7日、10日、15日、20日、1ヶ月から選択
  • 一回の配送あたりの水の量:1セット(ボトル2本)~

水を持て余す失敗をしないためにも、迷った場合は水の種類ごとに最も少ない以下の周期を選んでおきましょう。

  • 天然水:1ヶ月に1セット(ボトル2本)
  • RO水:20日に1セット(ボトル2本)

配送周期は会員ページからいつでも変更できるため、実際に使って足りないと感じたタイミングで量を増やしていくといいでしょう。

申し込みはこちらから

ネットからの場合:ワンウェイウォーター申し込みページ

電話からの場合:フリーダイヤル 0120-60-1407(平日9時~18時、土日9時~17時)

Q8. 解約方法は?

以下のWEB専用ページか、フリーダイヤルから解約の申し込みが可能です。

7. まとめ

ワンウェイウォーターの特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

ワンウェイウォーターを使うべきなのは、以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 安さ重視で毎月36Lは水を使える人
  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる人

それ以外の方には、以下の理由からワンウェイウォーターはおすすめしません。

  • 足元交換でも、12Lの重量ボトルで水が重いのに変わりはない

サーバー選びで失敗したくない方は、水が軽量タイプで、「コスト、使いやすさ、デザイン」全ての面で文句の付けようがないフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

フレシャス「デュオ」公式ページhttps://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<ワンウェイウォーター公式HP>

https://onewaywater.com

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

アルピナウォーター「エコサーバー」:総合評価No.2(デザインにこだわらない人向け)

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