富士の湧水辛口レビュー|おすすめしない2つの理由を徹底解説

 

「富士の湧水ってどうなの?」「評判はいい?」など、富士の湧水のウォーターサーバーついて気になっていませんか?

結論から言うと、口コミ調査や他ブランドとの比較の結果、富士の湧水は水の注文ノルマがないという独自のメリットはあるものの、水の交換については注意が必要なブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私が富士の湧水の特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. 富士の湧水ってどうなの?
  2. 富士の湧水は使うべき?実際の口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと
  4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ1選
  5. 富士の湧水でかかる料金と高機能サーバーのスペック解説
  6. 富士の湧水に関するQ &A

全て読めば富士の湧水を使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. 富士の湧水ってどうなの?

富士の湧水

富士の湧水は富士山の麓で汲み上げられた天然水が自慢のウォーターサーバーブランドです。

そんな富士の湧水について、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

20ブランド比較

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ、機能性)

富士の湧水の月額料金の目安は4,000~5,000円(水24L換算)と、高くも安くもなく標準的です。

使い勝手の面では水の注文ノルマがないというメリットはあるものの、重量の水が採用されていて交換の負担が大きいなど注意点もあります。

具体的に富士の湧水を使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット注意点
  • ウォーターサーバーに4段階の温度調整機能がある
  • 注文ノルマなしで使える
  • 水の交換が重くて大変
  • 軽量の水も選べるが割高

それぞれの詳細については、実際に使うべきかも含めて次章で解説していきます。

2. 富士の湧水は使うべき?実際の口コミを元に徹底解説

結論から言うと、使うべきなのは富士の湧水の以下2つの特長に魅力を感じる方に限られます。

  • ウォーターサーバーに4段階の温度調整機能がある
  • 注文ノルマなしで使える

逆にいうと、それ以外の方には富士の湧水はおすすめできません。

私が富士の湧水を基本的におすすめしない2つの理由と、使うべきたった2つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

富士の湧水をおすすめしない2つの理由

先程あげた一部の場合を除き、富士の湧水をおすすめしない理由は以下2つです。

  • 水の交換が重くて大変
  • 軽量の水も選べるが割高

理由①|水の交換が重くて大変

ウォーターサーバーのボトル交換には、以下3タイプがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量タイプ
(12L)

富士の湧水のウォーターサーバーは、12Lの重量パックを持ち上げて交換するタイプが採用されています。

富士の湧水の水

12Lというと、スーパーで売っている5キロのお米を二つ持っても足りない程であり、かなりの重さになります。

このタイプはあまりの重さで身体を痛めてしまう方もいるため、おすすめしません。

以下のように、実際に富士の湧水を使っている方で「水が重くて交換が大変」と感じている方の口コミもあります。

口コミ・評判

Tさん
評価:★★★☆☆3

住んでいるのが地方なこともあり、水道水に不満を抱いたことはありませんでした。だから契約時は仕事のお付き合いで渋々だったのですが、今は気がつくと水道水ではなくサーバーの水を飲んでいます。以前はわからなかったのですが、サーバーの水に慣れてきたら水道水の消毒の匂いが気になり出しました。それからコーヒーを飲みたい時にやかんで湯を沸かさずにすぐサーバーのお湯を使えるのが便利です。気になるのは、使用料が一月で3000円を超えることです。非常時にも役立つとはいえ、水にかける金額としては今だに抵抗があります。それから交換時に結構な重さが辛いことと、水が入ってくる段ボールが解体しづらいことは改善していただきたいです。

口コミ・評判

hさん
評価:★☆☆☆☆1

天然水ということもあり味は確実に美味しく最高でした。
高温循環洗浄も気に入ってましたが、とにかく水の取り替えが大変です。
取り替えるたびにダンボールのゴミが沢山出るのも嫌でした。
ボトル式ではないので持ち手もなくダンボールに入った12ℓのお水を目線の高さまで持ち上げてひっくり返すのは女では無理でした。
解約の際嫌味を散々言われ最悪でした。
解約してよかったなあと心から思います。

引用:みん評

理由②| 軽量の水も選べるが割高

富士の湧水では8Lの軽量パックも選べるようになっていますが、水代が高くなり、トータルの月額も2割ほど高くなります。

12Lパック利用8Lパック利用
1リットルあたりの水代137円180
月額税込
(24L消費)
4,128円5,158

以下は、富士の湧水で8Lの軽量パックを利用した場合の月額を、他ブランドで同じく軽量ボトルを利用した場合のものと比べたものです。

サーバー名
(ブランド)
ボトルサイズ月額税込
(24L換算)
エコサーバー
(アルピナウォーター)
7.6L3,599円
クリクラFit
(クリクラ)
6L4,012円
デュオ
(フレシャス)
7.2L4,630円
高機能サーバー
(富士の湧水)
8L5,158円

他の軽量ボトルが使える機種と比べても、富士の湧水は高くなっているのがわかります。

そのため、軽量ボトルを使った場合でも富士の湧水の利用はおすすめできません。

富士の湧水を使うべき人のたった2つのパターン

富士の湧水のウォーターサーバーは水の交換が大変で、軽量の水も割高になることから基本的におすすめできません。

しかし、以下2つに当てはまる人に限っては、メリットの方が大きくなるため、富士の湧水の利用をおすすめします。

  • 「4段階の温度調整機能」に魅力を感じる
  • 「注文ノルマなし」に魅力を感じる

パターン①|「4段階の温度調整機能」に魅力を感じる

温水と冷水だけが出せるウォーターサーバーが多い中、富士の湧水の高機能サーバーは、以下4パターンの温度調節できるという独自の強みを持っています。

サーバーの温度

そのため、以下のようなニーズにもボタン一つで対応ができます。

  • 冷たすぎない常温に近い水が飲みたい(弱冷モード)
  • カップ麺などのインスタント食品を作るのに熱湯に近いお湯が使いたい(高温モード)

4種類もの温度調節ができる機種は他ブランドにほとんどないため、この点を気に入ったという人は富士の湧水を選ぶべきと言えます。

実際以下のように、この機能が便利でいいと感じている利用者の口コミもあります。

口コミ・評判

kさん
評価:★★★★☆4

利用して3年ほど経ちますが、とにかくお水が美味しくて気に入っています。嫌な臭いもせずスーッと入ってくる優しい飲み口でとても飲みやすいお水です。機能面に関しては、弱冷モードや温水モードという温度調節機能があり、お水の温度を4段階に調整できることが便利で、自分の好みに合わせた温度に調整できます。また、飲み終えたお水の容器も折り畳んで捨てることができるので、ゴミがかさ張らず捨てることができます。小さい子供が悪戯できないようにチャイルドロックが付いてることも安心して利用できる要素だと思います。

口コミ・評判

aさん
評価:★★★★★5

このウォーターサーバーの機械は温度調整が4段階できるので、非常に役に立っています。
温度調節が4段階のうちのやや冷たいのは、風呂上りに1杯の水を飲むのに役立ちました。
水自体の味も、とても美味しいです。
富士山の湧水なので、とても美味しい部類だと思います。
使いきりタイプなので、衛生面でも問題ないと思います。
利用し終わったあとは、くしゃっとボトルがつぶれてくれるので飲み終わった後の処理も簡単でいいです。とても気に入っています。

引用:みん評

パターン②|「注文ノルマなし」に魅力を感じる

富士の湧水は水の注文ノルマがない数少ないブランドの一つ

ウォーターサーバーを契約すると、「毎月少なくとも24Lは水を注文すること」といった注文ノルマが設定されることがほとんどです。

しかし、富士の湧水では注文ノルマが一切なく、自分のタイミングで必要な分を注文するだけでいいという特長があります。

注文ノルマがあると、以下のように、ノルマ分の水を使いきれずに大量にためてしまう人もいます。

富士の湧水ではこうしたリスクがゼロになるため、一人暮らし等で消費量が少ない場合でも問題なく使うことができます。

ノルマがないブランドは限られることから、このように自分のペースで使える点がいいと感じる方も、富士の湧水を選ぶべきと言えます。

※レンタルのウォーターサーバーブランドで他にノルマがないのは「アクアクララ」と「アルピナウォーター」のみ

以下のように、実際の利用者の中にもこの点が気に入って使っているという口コミはやはり多いです。

口コミ・評判

iさん
評価:★★★★☆4

以前ウォーターサーバーの富士の湧水を利用していました。
24L3000円と若干市販のペットボトルのミネラルウォーターと比べると高めですが、富士山の地下から汲み上げた水には豊富にミネラルが含まれており体に優しく、口当たりもとても柔らかで美味しいです。
購入ノルマがないので好きに注文することができるので便利でした。
メンテナンスもサーバー自体に機能が備わっており自動で調整し清潔に保ってくれるので、故障でもしない限りは担当者の介入も無く使いやすいです。
最大の魅力は温度調節機能があるので、いつでもキンキンに冷えた水を楽しめるほか、90度以上の厚いお湯もすぐさま利用できるので、お茶や料理に利用できるのも助かりました。
デザインこそシンプルで面白みはありませんが、品質やコストには満足できる内容でした。

口コミ・評判

0さん
評価:★★★☆☆3

月々に消費しないといけないボトル数など特に規定がないので、変に焦ったり気を使うことなく楽に使用出来るので気に入っています。サーバーのデザインもシンプルですし、利用料金もそれほど高くはないです。ただ他社のサーバーと比較して、お水のボトル交換が女性には重たく難しいように思います。サーバーはシンプルでデザイン的にも満足しているのですが、お水のボトルが水色なのでインテリアに合わず少し不満です。ボトルデザインも改善していただければ大満足です。

引用:みん評

3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことです。

しかし、だからと言ってなんとなくで選んでしまうのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本であり、選び間違えたとしても簡単にやめられるものではないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバーを選ぶ上で注意すべきポイントを洗い出すため、SNSや口コミサイトで解約に至ったユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じて解約に至っていることがわかりました。

  1. 毎月のコスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーの解約理由

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

ポイント①:毎月のコスト

  • 月額はトータルで比較すること
  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

  • ボトル交換は軽量タイプのものを選ぶのがベスト
  • 配送方式はワンウェイ一択
  • 消費量が少ない場合は注文ノルマにも注意

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっていると言っても過言ではありません。

  • ボトル交換のタイプ
  • 配送方式
  • 注文ノルマ

これらはウォーターサーバーを使う上で誰しも避けて通ることができない重要なポイントです。

ここで選び方を失敗すると、使っていく上でのストレスが重なり、長く続けることは難しくなります。

そうならないために選ぶべき条件について、それぞれ解説していきます。

ボトル交換のタイプ

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

一番おすすめなのは、水を交換する負担が最も小さい6~7Lの軽量タイプのものです。

重量ボトルを上に乗せるタイプは、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるためおすすめしません。

足元で重量ボトルを交換するタイプは、上に持ち上げるタイプよりもやや楽にはなります。

しかし、このタイプも重いボトルを多少なりとも持ち上げる必要があることに変わりはないため、迷ったら軽量タイプのものを選んでおくことをおすすめします。

配送方式:ワンウェイ or リターナブル

ウォーターサーバーの水の配送方式には以下2タイプがあります。

ワンウェイ方式リターナブル方式
ボトル使い捨て再利用
使い捨てボトル再利用ボトル
特徴・ボトルは使い切ったら捨てるだけ
・配送はヤマトや佐川などの宅配業者
・使い切ったボトルは回収まで保管が必要
・配送はウォーターサーバー会社の専任スタッフ

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を選ぶことをおすすめします。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

リターナブル方式は空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のように邪魔と感じる人もいるためおすすめしません。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば定期配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlと少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドならさらに少ない消費量でもOK

「富士の湧水」のように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

こうしたブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが一切なくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500ml(コップ2杯)の消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金が発生する

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水かを忘れずに確認しておきましょう。

解約金:早期解約だと解約金が発生する

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

ただ、そもそも長く使えるウォーターサーバーを選ぶことができれば発生するものではないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較してベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ1選

総合評価No.1はフレシャスの「デュオ」

今回当サイトでは、富士の湧水も含めた主要ブランドの全50機種のウォーターサーバーを、以下三つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

主要ブランドの50サーバー

その結果、以下の通り総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ」であることがわかりました。

-スマホでは左右にスクロールできます-

総合評価トップ10
順位サーバー名
(ブランド)
総合評価
コスト使いやすさデザイン
1デュオ
(フレシャス)
★★★★
4.3
★★★
3.5
★★★★
4.4
2エコサーバー
(アルピナウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4.5
★★★★
4.7
3エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4
★★★★
4.2
4スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★
3
5サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
4
★★★
3.5
★★★★
4.4
6スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
4
★★★★
4.7
7スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
3.5
★★★
3.1
8天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.8
★★★
3.5
★★★★
4
9スラット
(フレシャス)
★★★☆☆
3.8
★★
2.5
★★★★
4
10アクアファブ
(アクアクララ)
★★★☆☆
3.6
★★
2
★★★
3.8
  • コストの基準:トータル月額、省エネ機能の有無
  • 使いやすさの基準:ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ
  • デザインの基準:グッドデザイン賞受賞◎=星5、左記以外でボトルが見えないデザイン◯=星4、ボトルが見えているデザイン△=星3

そのため、富士の湧水を使うべき以下二つのパターンに当てはまらない方には、「デュオ」を真っ先におすすめします。

  • 「4段階の温度調節機能」に魅力を感じる
  • 「注文ノルマなし」に魅力を感じる

フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

とにかく良いものを使いたい!」「選んだ後で後悔はしたくない!」という方はフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

なぜなら「デュオ」は以下の通り、コスト、使いやすさ、デザイン全てにおいて死角がなく、優れていると言えるからです。

  1. 月額は標準的だが省エネ性能が高い
  2. 軽量パックで交換がラク
  3. デザイン性が高くサーバーの機能も充実

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

軽量パックで交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

以下のように、パック式である点を使いやすさとして評価する声は多いです。

デザイン性が高く、サーバーの機能も充実

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められています。

グッドデザイン賞

以下のように、デザインが良いという口コミも多いです。

「デュオ」は出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

さらに、トレイが広めに設計されていることから、以下二つのメリットもあります。

  • コップをトレイに置いて片手で給水できる
  • 鍋などの大きめの器も置いて給水できる

デュオのデザイン

また、「デュオ」は静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができるという強みもあります。

デュオ静音

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630
※送料は一律無料
省エネ機能あり
配送方式ワンウェイ
ボトル7.2L使い捨てパック
水の種類天然水
注文ノルマ28.8L/月
※1ヶ月であれば無料スキップ可
解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円

対応エリア沖縄、離島以外
サイズデュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

5. 富士の湧水でかかる料金と高機能サーバーのスペック解説

繰り返しになりますが、富士の湧水を使うべきなのは以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 「4段階の温度調節機能」に魅力を感じる
  • 水の注文ノルマなしに魅力を感じる

本章では、上記に当てはまる方や、そうでなくても「デメリットを理解した上でも富士の湧水を使いたい」と思った方向けに、以下二つについて簡単に解説していきます。

  1. 富士の湧水でかかる料金
  2. 高機能サーバーのスペック

富士の湧水でかかる料金

料金について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる料金(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる料金

毎月かかる料金(電気代を除く)

富士の湧水で毎月かかるのは、以下2つだけです。

  • レンタル代
  • 頼んだ分の水代
レンタル代

富士の湧水では、どのデザインのウォーターサーバーを選んだ場合でも毎月838円のレンタル代が必ず発生してきます。

頼んだ分の水代

富士の湧水ではボトルでなくパック式が採用されています。

水パック

水パックは以下の2種が選べるようになっており、一月の水代はシンプルにこれらをいくつ頼んだかによって変わってきます。

-スマホでは左右にスクロールできます-

12Lパック8Lパック
12Lパック8Lパック
税込価格1,645円/1パック1,440円/1パック
1Lあたりの水代137円/1L180円/1L
一回あたりの配送2パック~

月額の目安は?

一回あたりの最低注文量である2パックを頼んだ場合の月額(税込)は、利用する水パックのサイズごとに以下のようになります。

  • 12Lパック:水代3,290円(2パック/24L)+レンタル代838円=4,128
  • 8Lパック:水代2,880円(2パック/16L)+レンタル代838円=3,718

ただ、富士の湧水では水の注文ノルマがないため、水が不要な月は自由に注文を止めることも可能です。

そのため、水の注文をしない月については、いずれのパックを選んだ場合も838円のレンタル代だけがかかることになります。

場合によってはかかる料金

富士の湧水の利用で月額以外にかかる料金は、早期解約時のサーバー引き取り手数料(解約金)だけです。

富士の湧水では、解約に関して以下の決まりがあります。

  • 設置から一年未満での解約:税込5,500円のサーバー引き取り手数料が発生

「高機能サーバー」のスペック

富士の湧水で選べるウォーターサーバーは「高機能サーバー」のみで、以下3つのデザインが選べるようになっています。

高機能サーバー

以下三つの機能が全てあり、サーバー名の通り機能性は高いと言えます。

  • 温度調整機能:通常の温冷水に加えて弱冷水、弱温水も出せる
  • 自動クリーン機能:週一回自動で温水を循環させて内部をクリーニングする
  • 省エネ機能:温水の温度を下げて消費電力を抑えるエコ運転ができる

床置きタイプのものは他社サーバーに比べて出水ボタンの位置が高めになっているため、小さい子供がいても触る心配がないという強みがあります。

給水ボタンの位置

「高機能サーバー」の基本データ
月額税込
(水24L)
12Lパック:4,128
8Lパック:5,158
1ヶ月の電気代目安650~1,000円
温水冷水の温度温水:80~89℃
※高温モード:90~93℃
※エコ運転時:約70℃
冷水:6~12℃
※弱冷モード:12~16℃
サイズ高機能サーバーサイズ

6. 富士の湧水に関するQ &A

最後に、富士の湧水に関してよくある以下8つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

平成18年に設立され、大阪府大阪市に本社を置く富士の湧水株式会社です。

富士の湧水株式会社は、創業90年を超える総合エネルギー企業の岩谷産業株式会社のグループ企業です。

岩谷産業

Q2. 対応可能エリアは?

沖縄、離島を除く全国です。

送料は全国一律で無料になっています。

Q3. 水の種類は?

富士の湧水の水は、富士山の地下深くから汲み上げられた天然水です。

富士の湧水は富士山に自社工場を持っており、そこで採水がされ、全国に配送されています。

富士の湧水工場

Q4. お得なキャンペーンはある?

富士の湧水では2021年6月現在、新規契約で以下の特典が受けられるキャンペーンを実施中です。

  1. サーバーレンタル料1ヶ月無料
  2. 水パック2つ無料プレゼント
  3. すみれ色の装着ケース(希望者のみ 先着1,000名)
  4. 真風涼帆ポストカード2枚セット(先着500名)or マグボトル(先着100名)

Q5. 水の注文方法は?

富士の湧水では、ネットのマイページから24時間いつでも水の注文ができるようになっています。

また、受付時間が限られるものの、以下の番号から電話での注文も可能です。

富士の湧水お客様センター

0120-552-223【受付時間:9時~17時30分(日・祝・年末年始は除く)】

Q6. 毎月の支払い方法は?

原則クレジットカード払いのみの受付となっています。

Q7. 設置までの流れは?

申し込みから設置までの流れは以下の通りです。

  1. ネットか電話から申し込み
  2. 最寄りの販売店から設置日の連絡
  3. スタッフが訪問して設置

他ブランドでは、宅配業者が送ってきたサーバーを自分で設置する必要があることがほとんどです。

しかし、富士の湧水ではスタッフが設置まで対応してくれるので、安心して使い始めることができます。

申し込みはこちらから

ネットからの場合:富士の湧水公式ページ「https://www.fujinoyusui.net/water/

電話からの場合:0120-552-223【受付時間:9時~17時30分(日・祝・年末年始は除く)】

Q8. 解約方法は?

以下の番号から電話で解約の申し込みが可能です。

富士の湧水お客様センター

0120-552-223【受付時間:9時~17時30分(日・祝・年末年始は除く)】

7. まとめ

富士の湧水の特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

富士の湧水を使うべきなのは、以下に当てはまる方に限られます。

  • 「4段階の温度調節機能」に魅力を感じる
  • 「注文ノルマなし」に魅力を感じる

それ以外の方には、以下2つのデメリットがあるため、富士の湧水はおすすめしません。

  • 水の交換が重くて大変
  • 軽量の水も選べるが割高

サーバー選びで失敗したくない方は、コスト、使いやすさ、デザイン全てにおいて文句の付けようがないフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

フレシャス「デュオ」公式ページhttps://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<富士の湧水公式ページ>

https://www.fujinoyusui.net/water/