フレシャス辛口レビュー|リアルな口コミ・評判からわかった唯一の注意点

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「フレシャスってどうなの?」「評判はいい?」など、フレシャスについて気になっていませんか?

結論から言うと、口コミ調査や他ブランドとの比較の結果、フレシャスはデザインや使いやすさの面ではピカイチであるものの、コストの面では注意が必要なブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がフレシャスの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. フレシャスってどうなの?
  2. フレシャスは使うべき?実際の口コミを元に徹底解説
  3. フレシャスでかかる費用と選べる5機種のスペック比較
  4. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと
  5. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選
  6. フレシャスに関するQ &A

全て読めばフレシャスを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. フレシャスってどうなの?

フレシャスHP

フレシャスは、おしゃれなデザインで人気の高い天然水ウォーターサーバーブランドです。

そんなフレシャスについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

フレシャス評価

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ、機能性)

フレシャスのサーバーはどれもデザイン性と機能性が高く、おしゃれさと使いやすさの面では右に出るもののいないブランドです。

ただ、24L換算で4,000円台と標準的な価格で使えるものがある一方、一部5,000円を超える高めの機種もあり、コストの面では注意が必要なブランドでもあります。

具体的にフレシャスを使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット
  • 水の交換がしやすい
  • デザインがおしゃれ
  • サーバーの機能性が高い
注意点
  • 月額が高くなる機種もある

それぞれの詳細について、実際に使うべきかも含めて以下に解説していきます。

2. フレシャスは使うべき?実際の口コミを元に徹底解説

結論から言うと、フレシャスは以下3つの点でメリットが大きく、基本誰が選んでも後悔しないブランドであることは間違いありません。

  • 水の交換がしやすい
  • デザインがおしゃれ
  • サーバーの機能性が高い

しかし、フレシャスでは一部高い機種もあることから、具体的な月額については必ず理解した上で始めることをおすすめします。

フレシャスをおすすめできる3つの理由と、唯一の注意点である毎月のコストついて、実際の口コミを元に解説していきます。

フレシャスをおすすめできる3つの理由

フレシャスが他ブランドと比較しても圧倒的におすすめできる理由は、以下の三つです。

  • 水の交換がしやすい
  • デザインがおしゃれ
  • サーバーの機能性が高い

理由1. 水の交換がしやすい

フレシャスで使える全ての機種に言えるのが、「水の交換がしやすい」ということです。

ウォーターサーバーの水の交換には以下3タイプがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
重量ボトル
(12L)
軽量タイプ
(6〜7L)

フレシャスでは交換のしやすい軽量タイプと下部ボトルタイプのみが採用されており、重い水を持ち上げて体を痛める心配が一切ないという強みがあります。

さらに、フレシャスでは軽量タイプの水についてパック式が採用されているため、使い終わった後にゴミとしてもかさばりません。

デュオ交換

ウォーターサーバーは9割以上がボトル式であり、パック式を採用している点はフレシャス独自の強みと言えます。

以下のように、その点を評価する利用者の口コミは多いです。

理由2. デザインがおしゃれ

フレシャスの1番の強みはなんといってもサーバーのデザイン性が高いということです。

フレシャスでは5機種が選べるようになっていますが、その全てがデザインにこだわって作られており、むき出しのボトルが載っているよくある見た目を一新するデザインとなっています。

フレシャスのデザイン

中でも「デュオ」と「スラット」は、ともにグッドデザイン賞とキッズデザイン賞をダブル受賞しており、そのデザイン性の高さが広く認められています。

グッドデザインとキッズデザイン

実際にデザインの良さに惹かれてフレシャスに決めたという声は多いです。

理由3. サーバーの機能性が高い

フレシャスでは、以下2つの機能が選べる全ての機種に搭載されています。

①自動クリーン機能 ②省エネ機能
特徴 温水を循環させて内部を殺菌する 使っていない夜間に温水の温度を下げるなどして消費電力を抑える
メリット 衛生面で安心して使える 電気代が抑えられる

こうした機能を全くつけていなかったり、一部の機種のみつけているブランドは多いですが、全てのサーバーにつけているブランドはフレシャス以外ほとんどありません。

また、デュオとスラットについては静音設計にもこだわって作られており、その動作音の小ささが公式HPで具体的に公表されています。

フレシャスサーバーの音

他にここまで音にこだわった機種を出しているブランドはないため、音に敏感な人はフレシャスのサーバーを必ず選ぶべきと言えます。

以下のように音の小ささを実感している声もあります。

さらに、スラットについては温度調整機能もついており、常温水やミルク作りに便利な70度の弱温水も使うことが可能です。

以下のように、その点が選ぶ決め手になったという人もいます。

フレシャスを使う上での唯一の注意点

機種によっては月額が高くなる

ウォーターサーバーの月額は24L換算で3,000~6,000円が相場です。

3,000円台は安め、4,000円台は標準、5,000円を超えてくると高めと言えます。

フレシャスで使える5機種を月額の高い順に並べると以下のようになります。

サーバー名 月額(24L換算)
デュオミニデュオミニ 5,638
スラットカフェスラットカフェ 5,496
スラットスラット 5,166
フレシャスデュオデュオ 4,630円
サイフォンプラスサイフォンプラス 4,152円

「デュオミニ、スラット、スラットカフェ」の3機種については、月額が5,000円台と高めになります。

実際、フレシャスを使っている方の中には以下のようにコストの高さを実感している方もいます。

理由としては、月額が高めの機種を選んでしまっていることが考えられます。

いずれも使いやすさや機能性の面で他にない強みがあるため、それだけの価値があるとも言えますが、コストを重視する方は注意しましょう。

「デュオ」と「サイフォンプラス」については4,000円台と決して高くはないため、この2つの中から選んでおけばコストで失敗することはないはずです。

3. フレシャスでかかる費用と選べる5機種のスペック比較

ここまで読まれてフレシャスを使ってみたいと思った人向けに、以下二つについて解説していきます。

  • フレシャスでかかる費用
  • 選べる5機種のスペック比較

フレシャスでかかる費用

フレシャスで毎月かかる費用(電気代を除く)

レンタル料(毎月定額) + 水代(頼んだ分だけ)

フレシャスでは、電気代以外だと定額のレンタル代と頼んだ分の水代の2つが毎月発生してきます。※水の配送料は全国一律で無料

いずれも、以下のように機種ごとに金額は変わってきます。

サーバー名
(月額税込:
レンタル料+水24L)
レンタル料(税込) 水のサイズと料金(税込)
サイフォンプラスサイフォンプラス
4,152円
無料

7.2Lパック
水パック1L あたりの水代:173円
一回の配送:4パック(4,992円/28.8L)~

フレシャスデュオデュオ
4,630円
550円
スラットスラット
5,166円
990円 9.3Lボトル
9.3Lボトル1L あたりの水代:174円
一回の配送:2本(3,254円/18.6L)~


スラットカフェスラットカフェ
5,496円
1,320円
デュオミニデュオミニ
5,638円
550円

4.7Lパック
水パック1L あたりの水代:212円
一回の配送:4パック(3,996円/18.8L)~

水の注文量によってはレンタル代が無料になる!

フレシャスでは前の月に注文した水が一定量を超えていると、レンタル代を無料にすることも可能です。

具体的な条件は以下の通りです。

サーバー名 前の月の注文
デュオ 2箱(57.6L:9,984円)以上
デュオミニ 2箱(37.6L:7,992円)以上
スラットスラットカフェ 3箱(37.2L:9,762円)以上

水代が増える分月額は高くなるものの、消費量の多い方はよりお得に使えることになります。

その他追加でかかる費用

フレシャスのサーバーを使う上で、場合によっては追加で発生する費用に以下2つがあります。

  • 定期配送の停止手数料
  • 解約手数料

いずれも金額と発生する条件はどの機種を選んだ場合でも変わりません。

定期配送の停止手数料

フレシャスの水は自分で決めた周期(1~4週に一度)での定期配送になり、水が余っている時は配送を停止することも可能です。

ただ、2ヶ月連続で水の受け取りがなかった場合は、受け取りを再開するまで毎月1,100円が休止手数料として発生します。

配送停止手数料イメージ

解約手数料

フレシャスでは早期解約の場合、以下の解約金が必ず発生してきます。

  • 1年未満の解約:16,500円
  • 1年以上2年未満の解約:9,900円

選べる5機種のスペック比較

機種ごとの特徴を月額順にまとめたのが以下の表です。

サーバー名 月額税込
(24L)
特徴
サイフォンプラス 4,152円 ・フレシャスで最も安い
・卓上と床置きが選べ、カラーも豊富
デュオ 4,630円 ・省エネ性能が最も高い
・価格、デザイン、機能性のバランスがフレシャスで最も良い
スラット 5,166円 ・下部ボトル式
・温度調整機能が豊富
スラットカフェ 5,496円 スラットにコーヒーメーカーが付属
デュオミニ 5,638円 デュオの卓上版で、他の卓上型に比べても圧倒的にコンパクト

月額と機能性で5機種を比較すると以下のようになります。

フレシャスサーバーの機能と月額

5機種の特徴について、それぞれ簡単に解説していきます。

サイフォンプラス

サイフォンプラス

「サイフォンプラス」はフレシャスで最も月額が安い機種で、卓上と床置きの2通りが選べるようになっています。

また、選べるカラーが6種と豊富であるという特徴があります。

サイフォンプラス

初期費用が追加で3,000〜4,000円かかるものの、以下のようなキャラクターとのコラボモデルも利用が可能です。

サイフォンプラスコラボモデル

ただ、チャイルドロックが温水だけでなく冷水にも常備されており、冷水を出すにも両手での操作が毎回必要になるというデメリットがあります。

操作性を気にする方は、月額はやや高くなるものの、温冷水共に片手で給水ができるデュオの方を選んでおくことをおすすめします。

サイフォンプラスとデュオ

サイフォンプラス基本データ
月額税込
(水24L)
4,152
一月あたりの電気代目安 750円
冷水、温水の温度 冷水/3.5~8℃
温水/80~90℃
水のサイズ 7.2L使い捨てパック
注文ノルマ 28.8L/月
※2ヶ月連続しなければ無料で定期配送をスキップできるため、実質一月あたり
14.4Lでの利用も可能
サイズ   サイフォンプラスサイズ

「サイフォンプラス」公式ページ

https://www.frecious.jp/feature/siphondesign/

デュオ

デュオ
「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められています。

グッドデザイン賞

カラーはガンメタリックから上品な色合いまで、5色から自分好みの色を選べるようになっています。

デュオカラー

「デュオ」は出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

どのサーバーもお湯の出水にはチャイルドロックがついており、簡単には出せないようになっていることが基本です。

しかし、手の届く位置にあると、小さい子供でも解除する方法を覚えてしまい苦労する方は多いです。

そのため、そもそも子供の手の届かない位置にボタンがあるというのは、小さな子供のいる家庭では大きな安心につながるはずです。

こうした子供の安全に配慮したデザインが評価され、デュオは2018年にキッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞

また、デュオは、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

最後に、「デュオ」の省エネ性能はフレシャスで最も高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることが可能になっています。

フレシャス電気代

デザインと機能性のレベルが高いものの、月額は4,000円台と標準的で高くないことから、「デュオ」はフレシャスの中でも最もコスパのいい機種であると言えます。

デュオ基本データ
月額税込
(レンタル代+水24L)
4,630円(550+4,080)
一月あたりの電気代目安 330円
冷水、温水の温度 冷水/4~10℃
温水/80~85℃
※エコモード:65~75℃
水のサイズ 7.2L使い捨てパック
注文ノルマ 28.8L/月
※2ヶ月連続しなければ無料で定期配送をスキップできるため、実質一月あたり14.4
Lでの利用も可能
サイズ   デュオサイズ

「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

スラット

スラット

スラットはデュオなどの他機種と異なり、足元ボトルタイプが採用されています。

ボトルは9.3Lとデュオよりやや重いですが、足元タイプのため楽に交換ができるようになっています。

スラット下置き

また、デュオ同様に給水スイッチの位置が高いため、以下二つのメリットがあります。

大人はかがまずに使える 子供の手が届かなくて安心
スラットと女性 スラットと子供

さらに、温度調節機能が豊富であり、以下5パターンもの温度の水が利用できるという強みがあります。

スラットの5つの温度機能

中でもエコモード利用時の70~75℃は、粉ミルクを溶かすのにも、その後に冷ますのにも時間がかからない最適な温度とされています。

そのため、ミルク作りにあたって導入を検討している方は真っ先に検討すべき機種と言えます。

スラット基本データ
月額税込
(レンタル代+水24L)
5,166円(990+4,176)
一月あたりの電気代目安 380円
冷水、温水の温度 冷水/4~10℃(常温も可)
温水/80~85℃
※エコモード:70~75℃
※リヒートモード:90℃
水のサイズ 9.3L使い捨てボトル
注文ノルマ 18.6L/月
※2ヶ月連続しなければ無料で定期配送をスキップできるため、実質一月あたり9.3
Lでの利用も可能
サイズ   スラットサイズ

「スラット」公式ページ

https://www.frecious.jp/slat/

スラットカフェ

スラットカフェ

「スラットカフェ」は、先程の「スラット」にカフェ機能が付属した機種で、天然水で作った本格的なドリップコーヒーが楽しめるという特徴があります。

以下の通り、市販のコーヒーでも作れるようになっており、自分好みの味を楽しめるという強みがあります。

スラットカフェのコーヒー

コーヒーだけでなく、紅茶や緑茶なども作れるため、それらを普段から飲むことが多い方にはおすすめです。

スラットカフェ基本データ
月額税込
(レンタル代+水24L)
5,496円(1,320+4,176)
一月あたりの電気代目安 380円
冷水、温水の温度 冷水/4~10℃(常温も可)
温水/80~85℃
※エコモード:70~75℃
※リヒートモード:90℃
水のサイズ 9.3L使い捨てボトル
注文ノルマ 18.6L/月
※2ヶ月連続しなければ無料で定期配送をスキップできるため、実質一月あたり9.3
Lでの利用も可能
サイズ   スラットカフェサイズ

「スラットカフェ」公式ページ

https://www.frecious.jp/slat/slatcafe/

デュオミニ

デュオミニ

「デュオミニ」は「デュオ」のコンパクト版で、省スペースが強みの機種です。

他の卓上タイプ機種と比較しても、以下のようにデュオミニは圧倒的にコンパクトな設計になっています。

卓上サーバーサイズ比較

小さいものの、「デュオ」と同じく機能性は高いため、場所を取らない、使いやすいものを探している方にはうってつけの機種と言えます。

カラーは以下の3色から選べるようになっています。

デュオミニ3

水パックが4.7Lとかなり軽量なため、女性や子供でも水の交換を楽にすることが可能です。

ただ、その分交換する回数も多くなってしまうため、水の消費量が多い方にはおすすめしません。

デュオミニ基本データ
月額税込
(レンタル代+水24L)
5,638円(550+5,088)
一月あたりの電気代目安 490円
冷水、温水の温度 冷水/5~10℃
温水/80~85℃
※エコモード:70~75℃
水のサイズ 4.7L使い捨てパック
注文ノルマ 18.8L/月
※2ヶ月連続しなければ無料で定期配送をスキップできるため、実質一月あたり9.4
Lでの利用も可能
サイズ   デュオミニ

「デュオミニ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewomini/

4. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことです。

しかし、だからと言ってなんとなくで選んでしまうのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本であり、選び間違えたとしても簡単にやめられるものではないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバーを選ぶ上で注意すべきポイントを洗い出すため、SNSや口コミサイトで解約に至ったユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じて解約に至っていることがわかりました。

  1. 毎月のコスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーの解約理由

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

ポイント①:毎月のコスト

  • 月額はトータルで比較すること
  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

  • ボトル交換は軽量タイプのものを選ぶのがベスト
  • 配送方式はワンウェイ一択
  • 消費量が少ない場合は注文ノルマにも注意

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっていると言っても過言ではありません。

  • ボトル交換のタイプ
  • 配送方式
  • 注文ノルマ

これらはウォーターサーバーを使う上で誰しも避けて通ることができない重要なポイントです。

ここで選び方を失敗すると、使っていく上でのストレスが重なり、長く続けることは難しくなります。

そうならないために選ぶべき条件について、それぞれ解説していきます。

ボトル交換のタイプ

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

一番おすすめなのは、水を交換する負担が最も小さい6~7Lの軽量タイプのものです。

重量ボトルを上に乗せるタイプは、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるためおすすめしません。

足元で重量ボトルを交換するタイプは、上に持ち上げるタイプよりもやや楽にはなります。

しかし、このタイプも重いボトルを多少なりとも持ち上げる必要があることに変わりはないため、迷ったら軽量タイプのものを選んでおくことをおすすめします。

配送方式:ワンウェイ or リターナブル

ウォーターサーバーの水の配送方式には以下2タイプがあります。

ワンウェイ方式 リターナブル方式
ボトル 使い捨て 再利用
使い捨てボトル 再利用ボトル
特徴 ・ボトルは使い切ったら捨てるだけ
・配送はヤマトや佐川などの宅配業者
・使い切ったボトルは回収まで保管が必要
・配送はウォーターサーバー会社の専任スタッフ

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を選ぶことをおすすめします。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

リターナブル方式は空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のように邪魔と感じる人もいるためおすすめしません。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば定期配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlと非常に少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドならさらに少ない消費量でもOK

「アルピナウォーター」のように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

これらのブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが一切なくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500mlの消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金が発生する

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水かを忘れずに確認しておきましょう。

解約金:早期解約だと解約金が発生する

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

ただ、そもそも長く使えるウォーターサーバーを選ぶことができれば発生するものではないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較してベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

5. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめ2選

  • 総合評価No.1はフレシャスの「デュオ」
  • デザインにこだわらない人にはアルピナウォーターの「エコサーバー」がおすすめ

今回当サイトでは、フレシャスも含めた主要ブランドの全50機種のウォーターサーバーを、以下3つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

主要ブランドの50サーバー

その結果、以下の通り総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」でした。

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総合評価トップ10
順位 サーバー名
(ブランド)
総合評価
コスト 使いやすさ デザイン
1 デュオ
(フレシャス)
★★★★
4.3
★★★
3.5
★★★★
4.4
2 エコサーバー
(アルピナウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4.5
★★★★
4.7
3 エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4
★★★★
4.2
4 スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★
3
5 サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
4
★★★
3.5
★★★★
4.4
6 アクアファブ
(アクアクララ)
★★★☆☆
3.9
★★★
3
★★★
3.8
7 スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
4
★★★★
4.7
8 スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
3.5
★★★
3.1
9 天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.8
★★★
3.5
★★★★
4
10 スラット
(フレシャス)
★★★☆☆
3.8
★★
2.5
★★★★
4
  • コストの基準:トータル月額、省エネ機能の有無
  • 使いやすさの基準:ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ
  • デザインの基準:グッドデザイン賞受賞◎=星5、左記以外でボトルが見えないデザイン◯=星4、ボトルが見えているデザイン△=星3

フレシャスでは「サイフォンプラス」、「スラット」も上位に入っており、総合的にレベルの高い機種が多いブランドであることがわかります。

ただ、「フレシャスの中でもどのサーバーを選んでいいか決めきれない」という方は、コスト、使いやすさ、デザインの3つのバランスが最も良いため、「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」を選んでおくことをおすすめします。

デュオイメージ
「デュオ」の強みを、ポイントごとにまとめると、以下のようになります。

①コスト ・月額は標準的だが省エネ性能が他に比べて高い
②使いやすさ ・水が軽量のため交換がラクにできて、パック式のためゴミとしてもかさばらない

・静音設計で音に敏感な人でも快適に使える

・配送のスキップが一月までなら無料でできるため、少ない消費でも続けられる

③デザイン ・見た目がスタイリッシュ

・出水ボタンが上にあることから、大人はかがまずに使えて子供がボタンに触る心配もない

総合評価No. 1:フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

一方、中には「デザインにはこだわらない」という方もいるはずです。

そういった方には、デザインはシンプルであるものの、「デュオ」より月額が安く、総合評価が2番目に高くなったアルピナウォーターの「エコサーバー」をおすすめします。

アルピナウォーター「エコサーバー」:デザインにはこだわらない人向け

アルピナエコサーバー

「エコサーバー」はボトルがむき出しでデザインは良いとは言えないものの、コストと使いやすさのバランスでは右に出るもののないサーバーです。

おすすめする理由となった以下3つの強みについて解説していきます。

  1. 月額が安い
  2. 軽量ボトルで交換がラク
  3. 見た目はシンプルだが機能性は高い

月額が安い

軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーは24L換算で月額4,000円を超えることがほとんどですが、「エコサーバー」は3,000円台で安く利用することが可能です。

※関東以外の地域は水一箱の配送につき追加で送料が発生するため、4,000円台になることもある

アルピナウォーターは「信濃湧水」、「ピュアハワイアン」という2つのウォーターサーバーブランドも運営し、他にもガス事業などを幅広く手がける東証一部上場企業のトーエルが製造販売を行っています

トーエルのブランド

そのため、安いものの品質面での安心感は抜群です。

また、サーバー名の通り省エネができるエコモードを搭載しており、電気代を抑えることも可能です。

軽量ボトルで交換がラク

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルを採用しており、交換がラクにできるようになっています。

使い終わった後もつぶして捨てるだけなので簡単です。

アルピナ ボトル

12Lボトルでの利用はおすすめしない

アルピナウォーターでは7.6Lボトルと12Lボトルのどちらかを選べるようになっています。

アルピナボトル

12Lボトルについては再利用ボトルとなっており、重いだけでなく保管のスペースが必要になるなど使い勝手が悪くなります。

12Lボトルの方が水代が安くなるものの、24Lあたり300円程度の差にしかなりません。

そのため、アルピナウォーターを使う場合は7.6Lボトルで契約することをおすすめします。

見た目はシンプルだが、機能性は高い

デザインが地味なサーバーにありがちなのが、温冷水が出るだけでその他の機能が一切ないというパターンです。

しかし、「エコサーバー」は前述のように省エネ機能がある等、機能の面でも充実しています。

お湯を出すにあたり、以下のようにチャイルドロックが二重になっているため、子供のいる家庭でも安心して使えます。

二重ロック機能

また、週に一回自動で温水を循環させてサーバー内をクリーニングする機能があるため、衛生面でも安心です。

最後に、「エコサーバー」は注文ノルマがないというフレシャスにはない強みもあります。

自分のタイミングで注文するだけでよく、定期配送で水がたまってしまう心配が一切ないため、消費量が少ないという方には特におすすめです。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,599
※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
注文ノルマ なし
省エネ機能 あり 定期配送停止のルール 注文を受けての都度配送
配送方式 ワンウェイ
解約金 1年以内
11,000円
ボトル 7.6L使い捨てボトル
メンテナンス 自動クリーン機能あり
4年に一度無料交換
水の種類 RO水 対応エリア 沖縄、離島以外
サイズ
アルピナエコサーバーサイズ

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

6. フレシャスに関するQ &A

最後に、フレシャスに関してよくある以下9つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

2010年創業の富士山の銘水株式会社です。

Q2. 対応可能エリアは?

沖縄、離島を除く全国に配送可能です。

送料は全国一律で無料になっています。

Q3. 水の種類は?

フレシャスので以下3種類の天然水を楽しむことができます。

フレシャスの天然水

成分が若干変わってきますが、どれも日本人好みの美味しい軟水である点に違いはありません。

それぞれ対応可能機種が別れていますが、3種の水が選べるのは以下の通りデュオだけです。

天然水 使用可能機種
FRECIOUS富士 デュオ、サイフォンプラス、デュオミニ、スラット、スラットカフェ
FRECIOUS朝霧高原 デュオ
FRECIOUS木曽 デュオ、サイフォンプラス

水にこだわる方で、「いろんな天然水を試してみたい」という方は必ずデュオを選んでおきましょう。

Q4. お得なキャンペーンはある?

新規契約、乗り換えで、それぞれ以下のキャンペーンを実施中です。

2つのキャンペーンの併用はできません。いずれも2022年6月26日までとなっています。

新規契約 フレシャスキャンペーン
乗り換え フレシャスキャンペーン

Q5. 購入プランってどうなの?

購入プランを選ぶべきなのは、3年以上使い続ける自信のある方に限られる

フレシャスではレンタルプランとは別に、サーバーを購入するプランも用意されています。

購入可能なサーバーとその価格は以下の通りです。

サーバー名 購入費(税込)
デュオミニ 43,890円
デュオミニ(ミッフィーモデル) 48,950円
デュオ 47,300円
スラット 48,950円
スラットカフェ 59,400円

支払いは購入時の一括払いのほか、最大で36回の分割払いも可能です。

購入プランの場合水代が2割ほど安くなるため月額は抑えられるものの、レンタルした場合と比べて支払い総額が安くなるのは、以下の通り、契約から3年を超えた時点になります。

レンタルプランと購入プランの支払い総額推移

よって、購入プランを選ぶべきなのは、3年は絶対に使い続ける自信があるという方に限られます。

また、デュオミニのミッフィーモデルについては購入プランのみとなっているため、この機種が使いたいという方は必ず購入プランを選ぶ必要があります。

デュオミニミッフィーコラボ

Q6. 水の注文方法は?

フレシャスでは最初に決めた1~4週に一度の定期配送になるため、特に注文手続きを取らなくても定期的に水が届くことになります。

配送を停止したり追加で水を注文するには手続きが必要になりますが、フレシャスでは会員専用ページが用意されているため、そこから24時間いつでも手続きが可能です。

フレシャスマイページ

Q7. 毎月の支払い方法は?

原則クレジットカード払いとなります。

代金引換も対応できるものの、その際は発送一件につき330円の代引手数料がかかります。

Q8. 設置までの流れは?

申し込みから設置までの流れは以下の通りです。

フレシャス申し込みの流れ

申し込み時には、個人情報以外に以下2つについて入力が必要になります。

  • サーバー本体と初回の水の希望配送日
  • 水の定期配送の周期

配送周期については後々マイページから変更ができるため、迷ったら以下を参考に大体で入力しておきましょう。

注文サイクルの目安

申し込みはこちらから

フレシャス公式ページ「https://www.frecious.jp

Q9. 解約方法は?

以下のフリーダイヤルに電話をするか、メールで解約の問い合わせをする必要があります。

  • フリーダイヤル:0120-800-026 (平日9:00〜18:00/土日・祝日9:00〜17:00)
  • メールの問い合わせはこちらから

会員ページからの手続きはできません。

7. まとめ

フレシャスの特徴や注意点について解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

フレシャスは以下3つの点でメリットが大きく、基本誰が選んでも満足できるブランドであることは間違いありません。

  • 水の交換がしやすい
  • デザインがおしゃれ
  • サーバーの機能性が高い

ただ、一部機種については月額は高めになるため、毎月のコストについては必ずこのページを読んで理解した上で利用を始めることをおすすめします。

サーバー選びに迷った際は、他ブランドの機種も合わせて比較した結果、「価格、使いやすさ、デザイン」のバランスが最も良いことがわかった「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

当ページの内容が、あなたにとってベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

フレシャス公式ページ:https://www.frecious.jp

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

エコサーバー(アルピナウォーター):デザインにはこだわらない人向け

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