クリクラ辛口レビュー|おすすめしない3つの理由を徹底解説

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「クリクラってどうなの?」「評判はいい?」など、クリクラのウォーターサーバーが気になっていませんか?

口コミ調査や他社との比較の結果、クリクラは料金が安いですが、使い勝手の面ではイマイチなブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がクリクラの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. クリクラってどうなの?
  2. クリクラは使うべき?|口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで大事な3つのポイント
  4. 迷ったらこれ!50台以上比較してわかったおすすめ3選
  5. クリクラの料金と選べる4機種のスペック解説
  6. クリクラに関するQ&A

全て読めばアクアクララを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. クリクラってどうなの?

クリクラ

クリクラは運営歴10年を超える老舗のウォーターサーバーブランドです。

テレビCMも放映されており、その知名度の高さから一度は名前を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

そんなクリクラについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他社と比べたのが以下です。

20ブランド比較表

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトルのタイプ、交換のしやすさ、機能性など)

クリクラの月額料金の目安は3,000~4,000円(水24L)と、他社と比べて安くなります。

しかし、使い勝手の面では、「再利用ボトルがかさばる」、「重い水の交換が大変」などの注意点もあります。

具体的にクリクラを使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット
  • 他社より安く使える
注意点
  • 重量ボトルを持ち上げて交換するのが大変
  • 軽量ボトルも選べるが割高
  • 再利用ボトルのため、空きボトルの保管に場所を取る

それぞれの詳細については、実際に使うべきかも含めて次章で解説していきます。

2. クリクラは使うべき?口コミを元に徹底解説

結論から言うと、クリクラは、以下三つの理由でおすすめできません。

  • ボトルが重くて水の交換が大変
  • 軽量ボトルも選べるが割高
  • 再利用ボトルが場所を取る

ただ、「安さを何よりも重視する人」に限っては、使うメリットが大きくなるため利用を検討してもいいでしょう。

クリクラを基本的におすすめしない3つの理由と、使うべきたった1つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

クリクラをおすすめしない3つの理由

クリクラをおすすめしない理由は以下三つです。

  1. ボトルが重くて水の交換が大変
  2. 軽量ボトルも選べるが割高
  3. 再利用ボトルが場所を取る

理由①ボトルが重くて水の交換が大変

ウォーターサーバーの水の交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換 足元で交換
重量ボトル(12L) 軽量ボトル(6~7L)
重量ボトル交換 軽量交換 足元ボトル

クリクラでは、12Lの重量ボトルを上で交換するタイプの機種が採用されています。

クリクラ重量ボトル

12Lというと、スーパーで売っている5キロのお米を二つ持っても足りない程であり、かなりの重さになります。

このタイプは、あまりの重さで身体を痛めてしまう方もいるため、おすすめできません。

実際、以下のようにクリクラを使っている方で「ボトルが重くて交換が大変」と感じている方の口コミもあります。

理由②軽量ボトルも選べるが割高

クリクラでは、12Lボトルだけでなく、 5.8Lの軽量ボトルも選べるようになっています。

ただ、軽量ボトルを使った場合、以下の通り水代は2割ほど高くなります。

クリクラボトル
(12L)
クリクラボトル
(5.8L)
クリクラ12L クリクラ5.8
1Lあたりの水代(税込) 121円 148円

クリクラは12Lボトルで利用した場合の月額は安いです。

しかし、軽量ボトルを利用した場合の月額は、同じく軽量ボトルが使える他社と比較してもやや割高になります。

ボトルサイズ 月額(24L)
エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
6L 3,240円
スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
7.6L 3,629円
エコサーバー
(アルピナウォーター)
7.6L 3,959円
クリクラサーバー
クリクラ省エネサーバー
クリクラFit
(クリクラ)
5.8L 4,019円

そのため、軽量ボトルの利用でもクリクラはおすすめできません。

理由③再利用ボトルが場所を取る

ウォーターサーバーの水には以下3タイプがあります。

再利用ボトル 使い捨てボトル 使い捨てパック
再利用ボトル 使い捨てボトル 水パック

近年は使い捨てのボトルやパックが主流ですが、クリクラでは再利用ボトルがいまだに採用されています。

再利用タイプは回収までボトルの保管が必要になるため、余計な場所をとるデメリットがあります。

実際以下のように、空きボトルが邪魔と感じている利用者の口コミもあります。

使い捨てタイプの方が使い勝手がいいのは明らかなため、再利用ボトルが採用されているクリクラの利用はおすすめできません。

クリクラを選ぶべき唯一のパターン

使い勝手が悪くても、とにかく安いものが選びたい人

ウォーターサーバーの月額は24L換算で4,000円台が最も多く標準的ですが、クリクラの月額は3,380円と相場よりも安くなります。

以下は他社の機種と、12Lボトル利用時のクリクラの月額を比べた表です。

月額(24L)
クリクラサーバー
クリクラ省エネサーバー
クリクラFit
(クリクラ)
3,380円
アクアスリム
(アクアクララ)
3,908円
amadanaスタンダードサーバー
(プレミアムウォーター)
3,974円
スマートプラスNext
(コスモウォーター)
4,104円
サイフォンプラス
(フレシャス)
4,160円

大きな差ではありませんが、他社より安くなっていることがわかります。

そのため、使い勝手についてのデメリットを理解した上でも、とにかく安い方がいいという方にはクリクラがおすすめできます。

以下のように、実際にクリクラが安いと感じている人の口コミは複数見られます。

妊娠中や7歳未満の子供がいる方の場合さらにお得になる

クリクラでは、妊娠中や7歳未満の子供がいる方を対象として毎年ボトル4本が無料になるプランが選べるキャンペーンを実施しています。

そのため、対象の方でコスト重視の方には特におすすめできます。

クリクラキャンペーン

3. ウォーターサーバー選びで大事な3つのポイント

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことですが、なんとなくで選ぶのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本で、簡単にはやめられないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、SNSや口コミサイトで、使っているサーバーに不満を感じているユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じていることがわかりました。

  1. コスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーに感じる不満

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

3つで失敗したくないならフレシャスの「デュオ」がおすすめ

デュオイメージ

「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」はおしゃれなデザインが人気のフレシャスから出ているウォーターサーバーです。

コストは標準的ですが、静音設計で機能性が高く、軽量タイプの水を使うため重い水の交換もありません。

ポイント①:コスト

納得のいく月額で、省エネ機能があるものを選べば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めです

毎月の費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないことはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当ページで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下4つにかかっています。

  • ボトルのタイプ
  • 交換のタイプ
  • ラクな姿勢で使えるか
  • 片手で使えるか

ボトルのタイプ

使い捨てできる方が便利

ウォーターサーバーのボトルには、以下3タイプがあります。

再利用ボトル 使い捨てボトル 使い捨てパック
再利用ボトル 使い捨てボトル 水パック

再利用ボトルだと、空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のようにボトルが邪魔と感じる人もいるため注意が必要です。

配達のたびに回収はしてもらえるため、大きなスペースが必要になることはありませんが、その点が気になる方は使い捨てタイプの方を選んでおきましょう。

中でも使い捨てパックのものだと、捨てるときにもゴミとしてかさばらないため、使い勝手は最も良くなります。

交換のタイプ

重量ボトルを持ち上げて交換するタイプはおすすめしない

ボトル交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換 足元で交換
重量ボトル(12L) 軽量ボトル(6~7L)
重量ボトル交換 軽量交換 足元ボトル

最も多いのは重量ボトルを持ち上げて交換するタイプです。

このタイプは身体への負担が大きく、以下のように体を痛めてしまう人もいるため、力に自信がある人を除き使うことはおすすめしません。

足元で交換するタイプは上に持ち上げるよりはラクにはなります。

ただ、多少なりとも重いボトルを持つ必要がある点は変わらないため、迷ったら軽量ボトルの方を選んでおくことをおすすめします。

ラクな姿勢で使えるか

給水ボタンが高い位置にあると便利

ウォーターサーバーは、給水のレバーやボタンの位置が低いものだと、水を入れるときにかがむ必要が出てくる場合があります。

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「サイフォンプラス」、右:サントリー「天然水サーバー」

座って使う場合は問題ありませんが、そうでない場合は、以下のタイプを選んだ方が、かがまずによりラクな姿勢で使えるようになります。

  • 給水ボタンが上にあるタイプ
  • 高い位置で使える卓上タイプ

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「デュオ」、右:フレシャス「デュオミニ」

ボタンが上にあると、小さい子供がボタンに触れることもできなくなり、イタズラや事故防止にもなるため子供にとっても安全です。

デュオとcado

左:フレシャス「デュオ」、右:プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」

片手で使えるか

常に両手が必要なタイプは、ストレスになるのでおすすめしない

ウォーターサーバーはスマホを使いながら等、片手がふさがった状態で使うシーンも必ず出てきます。

そういった時にストレスなく使うために重要になるのが「片手で使えるか」というポイントです。

ウォーターサーバーは、操作方法によって以下3タイプに分かれます。

  1. 温水も冷水も両手が必要
  2. 温水だけ両手が必要
  3. 温水も冷水も片手で出せる

最もストレスに感じる方が多いのは、一つ目の常に両手が必要になるタイプです。

ウォーターサーバーの操作

画像:プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ」

子供のイタズラや事故を防止するためのチャイルドロックとしてこうした仕様になっているものの、大人だけの利用の場合は邪魔でしかありません。

実際以下のように、チャイルドロックが邪魔と感じている人の口コミもあります。

以下のように温水のみロックがついているタイプは最も主流ですが、大人だけでの利用で温水を使うことが多いとストレスになるかもしれません。

ウォーターサーバーの操作

画像:アルピナウォーター「スタンダードサーバー」

以下のように、温水も冷水も片手で出せるものだと使い勝手は最も良くなります。

ウォーターサーバーの操作

左:フレシャス「デュオ」、右:コスモウォーター「スマートプラス」

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

おしゃれなウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 毎月のノルマ:配送スキップのルールをチェック
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金がかかる

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水か確認しておきましょう。

毎月のノルマ:配送スキップのルールをチェック

毎月24~30L水を使える人は気にする必要がありませんが、消費量が少ない人は、毎月のノルマを確認しておきましょう。

ウォーターサーバーの水は定期配送が基本で、「毎月24~30Lは水の受け取りが必要」という実質的なノルマがあることが多いです。

一方、1ヶ月なら定期配送を無料でスキップできる場合もあり、これを使うと、一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間12~15Lと言うと、1日平均で使うべき水は400~500ml(約コップ2杯分)と少なくなります。

消費量に不安がある方は、必ずこの無料でスキップができるタイプを選んでおきましょう。

ただ、各社のルールをまとめると以下の通りで、少なくとも2ヶ月続かなければ無料でスキップできることが多いです。

定期配送のルール
プレミアムウォーター ◎60日未満なら無料でスキップできる
フレシャス ◎2ヶ月連続しなければ無料でスキップできる
コスモウォーター ◎2ヶ月連続しなければ無料でスキップできる
アクアクララ ◎定期配送でなく、必要な時に注文するだけで良い
キララ ◎2ヶ月連続しなければ無料でスキップできる
クリクラ ◯3ヶ月に6本以上頼めば別料金はかからない
うるのん △年2回までなら無料スキップできる
ワンウェイウォーター ×一度でもスキップすると880円の手数料

解約金:早期解約だと解約金がかかる

ウォーターサーバーは、契約後1~3年以内の解約だと、10,000~20,000円の解約金がかかるのが一般的です。

ただ、そもそも長く使えるものを選ぶことができれば発生はしないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較し、ベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

4. 迷ったらこれ!50台以上比較してわかったおすすめ3選

今回当サイトでは、クリクラも含めた主要ブランドの50台以上のウォーターサーバーを、以下3つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

その結果、総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」でした。

-スマホでは左右にスクロールできます-

ウォーターサーバー
総合評価TOP10

機種
(ブランド)

総合評価
コスト 使いやすさ
デザイン
月額
(24L)
省エネ
機能
ボトル 交換の
しやすさ
ラクな姿勢で使えるか 片手で
使えるか
フレシャスデュオデュオ
フレシャス
★★★★★
4.7
4,653円
使い捨て
パック
軽量
スマートプラススマートプラス
ワンウェイウォーター
★★★★☆
4.3
2,700円
使い捨て
ボトル
足元交換
デュオミニデュオミニ
フレシャス
★★★★☆
4
5,651円
使い捨て
パック
軽量
スマートプラスNext
コスモウォーター
★★★★☆
4
4,104円
天然水サーバー
サントリー
★★★★☆
4
3,822円
スマートサーバー
キララ
★★★★☆
3.7
5,431円
スラット
フレシャス
★★★★☆
3.7
5,189円
サイフォンプラス
ショート
フレシャス
★★★★☆
3.7
4,160円
cado×PREMIUM WATER
プレミアムウォーター
★★★★☆
3.3
5,074円
アクアファブ
アクアクララ
★★★☆☆
3
4,238円

コストの基準

  • 月額税込(24L):~3,000円台=◎、4,000円台=◯、5,000円~=△ 
  • 省エネ機能:あり=◎、なし=△

使いやすさの基準

  • ボトル:使い捨てパック=◎、使い捨てボトル=◯、再利用ボトル=△
  • 交換のしやすさ:軽量対応=◎、足元交換=◯、上部重量=△
  • ラクな姿勢で使えるか:かがまずに使える=◎、かがむ必要有り=△
  • 片手で使えるか:温冷水共に片手可=◎、冷水のみ片手可=◯、温冷水共に両手が必要=△

デザインの基準

  • グッドデザイン賞受賞=◎、ボトルが隠れたデザイン=◯、ボトルが見えたデザイン=△

そのため、クリクラを使うべき「使い勝手が悪くても、とにかく安いものが選びたい人」以外は、まず「デュオ(https://www.frecious.jp/dewo)」の利用を検討しましょう。

デュオイメージ

では、次に評価が高くなった以下2機種を含め、それぞれ特徴を解説していきます。

フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

こんな人におすすめ

  • 総合的にいいものが使いたい
  • 女性でもラクに水の交換ができるものがいい
  • 音が静かな方がいい

「デュオ」の具体的な強みは以下3つです。

  • 使いやすさにこだわったデザイン
  • 軽量パックで水の交換がラク
  • 省エネで静音設計

使いやすさにこだわったデザイン

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められています。

グッドデザイン賞

まず、出水ボタンが上にあるデザインで、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

そして、トレイが広めに設計されていることから、以下二つのメリットもあります。

  • コップをトレイに置いて片手で給水できる
  • 鍋などの大きめの器も置いて給水できる

デュオのデザイン

軽量パックで水の交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、省エネ性能が高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えられる強みがあります。

デュオ電気代

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

使っている人の口コミ

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,653円
※送料は一律無料
水の種類 天然水
ボトル 7.2L使い捨てパック
水の配送 28.8L(7.2L×4)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料でスキップも可
電気代目安 月330円~(省エネ機能あり)
解約金 1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア 沖縄、離島以外
サイズ デュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

ワンウェイウォーター「スマートプラス」:水代がとにかく安い

スマートプラス

こんな人におすすめ

  • とにかく安さ重視
  • 毎日たくさん水を使う
  • 天然水にはこだわらない

ワンウェイウォーター(https://onewaywater.com)の最大の強みは水代の安さで、24Lあたりの料金は2,700円と、主要ブランドの中でも最も安いです。

ただ、安い一方で、以下のデメリットもあります。

  • 水は特殊なフィルターで不純物を除去したRO水(ミネラルが入った天然水ではない)
  • 配送ノルマがきつく、毎月最低でも36Lは使う必要がある。

よって、「水の種類にはこだわらない」、「毎日1L以上は水を使う」といった人向けのウォーターサーバーと言えます。

足元交換タイプで、チャイルドロックの機能が充実

「スマートプラス」の水ボトルは、12Lと重いです。

ただ、以下のように足元ボトル式のため、比較的交換がしやすくなっています。

スマートプラス交換

また、チャイルドロックの調整が可能で、以下のように温冷水両方を完全にロックしたり、逆に解除することも可能になっています。

スマートプラスチャイルドロック

このことから、以下のような細かいニーズにも柔軟に対応ができる強みがあります。

  • 子供の事故やイタズラ防止のため、温水も冷水も完全にロックしたい
  • 大人だけの利用だから、ロックを外してお湯も簡単に出せるようにしたい

使っている人の口コミ

「スマートプラス」基本データ
月額税込
(24L)
2,700円
※送料は一律無料
水の種類 RO水(天然水も選べるが料金が上がる)
ボトル 12L使い捨てボトル
水の配送 36L/月〜の定期配送
※配送1ヶ月停止で休止手数料880円
電気代目安 月474円~(省エネ機能あり)
解約金 2年以内の解約:9,900円
対応エリア 本州、四国、九州
サイズ smartplus_size

ワンウェイウォーター公式ページ

https://onewaywater.com

フレシャス「デュオミニ」:圧倒的にコンパクト

デュオミニ

こんな人におすすめ

  • なるべく場所を取らない卓上タイプが使いたい
  • コストよりも使いやすさや機能性を重視する

「デュオミニ(https://www.frecious.jp/dewomini/)」は「デュオ」のコンパクト版で、省エネ性能が高く、静音設計である点は「デュオ」と同じです。

他の卓上型サーバーと比べてもその小ささは圧倒的なため、省スペースな卓上型を検討している人には「デュオミニ」は最もおすすめです。

卓上サーバーサイズ比較

「デュオ」は水パックが7.2Lなのに対し、「デュオミニ」は4.7Lとさらに軽量で持ちやすい特長があります。

デュオミニ交換

「デュオミニ」は「デュオ」に比べて高くなるものの、交換がさらにしやすく、圧倒的に省スペースです。

よって、これらに魅力を感じる方にとっては、それだけの価値が十分あると言えます。

使っている人の口コミ

「デュオミニ」基本データ
月額税込
(24L)
5,651円
※送料は一律無料
水の種類 天然水
ボトル 4.7L使い捨てパック
水の配送 18.8L(4.7L×4)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
電気代目安 月490円~(省エネ機能あり)
解約金 1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア 沖縄、離島以外
サイズ デュオミニサイズ

フレシャス「デュオミニ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewomini/

5. クリクラの料金と選べる4機種のスペック解説

繰り返しになりますが、クリクラを使うべきなのは「使い勝手が悪くても、とにかく安いものが使いたい人」に限られます。

本章では、上記に当てはまる方やそうでなくても、「デメリットを理解した上でもクリクラを使いたい」と思った方向けに、以下二つについて簡単に解説していきます。

  1. クリクラの料金
  2. 選べる4機種のスペック解説

クリクラでかかる費用

費用について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる費用(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる費用

毎月かかる費用

クリクラで毎月かかるのは、以下3つです。

  • あんしんサポートパック
  • サーバーレンタル料
  • 頼んだ分の水代
あんしんサポートパック

あんしんサポートパック(460円)は、以下についての料金を含んだもので、全ての機種で水の注文の有無に関わらず毎月必ずかかります。

  • 専門スタッフによる対応
  • 故障時の無償対応
  • 年一回のサーバーメンテナンス
  • チャイルドロックの仕様変更(希望に応じて冷水にもロックをつける等)
  • ボトルの置き台の貸し出し
サーバーレンタル料

炭酸水を作る機能付きの「マルチサーバークリクラshuwa」のみ、毎月2,200円(あんしんサポート料460円を含む)のサーバーレンタル料がかかります。

頼んだ分の水代

水代はボトルごとに以下のように決まっています。

クリクラボトル
(12Lボトル)
クリクラボトル
(5.8L)
クリクラ12L クリクラ5.8
税込価格 1,460円 860円
1Lあたりの水代 121円/1L 148円/1L
一回の配送 1本~

月額の例(約24L消費した場合)

  • 12Lボトルでの利用:1,460円×2本+460円=3,380円
  • 5.8Lボトルでの利用:860円×4本+460円=3,900円

場合によってはかかる費用

クリクラを使う上で、場合によってはかかる費用には以下4つがあります。

  • 初回金
  • サーバーレンタル料
  • サーバー回収手数料
  • 炭酸カートリッジ代
初回金

「クリクラFit」と「クリクラ省エネサーバー」の利用の場合のみ、以下の初回金がかかります。

初回金
クリクラfitクリクラFit 通常:2,200円
再加熱機能あり:4,400円
※ボトルカバーをつける場合上記に加え1,320円
クリクラ省エネサーバークリクラ省エネサーバー 7,700円
サーバーレンタル料

クリクラでは、炭酸水を作る機能付きの「マルチサーバークリクラshuwa」以外サーバーレンタル料は基本無料です。

しかし、3ヶ月間に注文したボトルの本数がボトルサイズごとに以下の本数だった場合、その他の機種についても1,100円のレンタル料が発生してきます。

  • 12Lボトル:6本未満
  • 5.8Lボトル:9本未満

クリクラ手数料

ボトルサイズごとに、少なくとも毎月以下の本数は注文ができていれば、この料金はかかりません。

  • 12Lボトルの利用の場合:2本(24L)
  • 5.8Lボトルの利用の場合:3本(17.4L)

このことから、上記がクリクラを利用した場合の実質的な注文ノルマと言えます。

サーバー回収手数料

以下に当てはまる方については、1~2年以内の解約で12,100円のサーバー回収手数料(実質的な解約金)が発生します。

  • 新規契約、乗り換え、子育て家庭向けのキャンペーンを使って始めた場合
  • マルチサーバークリクラShuwaを利用する場合
炭酸カートリッジ代

炭酸水を作る機能付きの「マルチサーバークリクラshuwa」を利用する場合のみ、炭酸ガスカートリッジ5本入3,850円(約50L分)の購入が別途必要となります。

選べる4機種のスペック解説

クリクラでは以下4機種が選べるようになっています。

機種 月額税込(24L) 特徴
クリクラサーバークリクラサーバー 12Lボトル:3,380円
5.8Lボトル:4,019円
・温冷水が出るだけのシンプルな設計

・初回金無料

クリクラ省エネサーバークリクラ省エネサーバー

省エネ設計で電気代を抑えられる

クリクラfitクリクラFit

・見た目がスタイリッシュ

・温水の再加熱ができるタイプが選べる

クリクラshuwaマルチサーバークリクラShuwa

12Lボトル:5,120円
5.8Lボトル:5,759円
炭酸水が作れる

それぞれ簡単に解説していきます。

クリクラサーバー

クリクラサーバー

クリクラサーバーは温冷水が出るだけのごくシンプルな設計で、床置きタイプと卓上タイプが選べるようになっています。

出水は以下のようにコック式ですが、温水は簡単に出せないようにチャイルドロックがついているため、子供のいる家庭でも安心です。

クリクラ出水

希望すれば冷水にもチャイルドロックを設定してもらうことが可能です。

「クリクラサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトル:3,380円
5.8Lボトル:4,019円
初回金 無料
省エネ機能 なし
冷水、温水の温度 冷水/5~10℃  温水/80~90℃
メンテナンス 1年に一度専門スタッフが行う
サイズ クリクラサーバーサイズ

クリクラ省エネサーバー

クリクラ省エネサーバー

クリクラ省エネサーバーはその名の通り省エネ設計になっており、従来のクリクラサーバーの約半分に電気代を抑えることができるとされています。

上記三つのカラーで、床置きタイプと卓上タイプが選べるようになっています。

こちらも希望すれば冷水にもチャイルドロックをつけることが可能です。

「クリクラ省エネサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトル:3,380円
5.8Lボトル:4,019円
初回金 7,700円
省エネ機能 あり
冷水、温水の温度 冷水/4~10℃  温水/75~85℃
メンテナンス 1年に一度専門スタッフが行う
サイズ クリクラ省エネサーバーサイズ

クリクラFit

クリクラFit

クリクラFitはボトルがカバーで隠せるようになっていることから、他機種に比べてインテリアに馴染みやすいという特長があります。

クリクラFit

ボトルは隠れているものの、以下のようにスリットが入っているため、水の残量の確認がしやすくストレスなく使うことが可能です。

クリクラフィットスリット

初回金がやや高くなるものの、最短30秒で90℃以上のお湯が作れる再加熱機能がついているものも選べるようになっています。

「クリクラFit」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトル:3,380円
5.8Lボトル:4,019円
初回金 2,200
(再加熱機能付き:4,400
※ボトルカバーつける場合追加で1,320円
省エネ機能 なし
冷水、温水の温度 冷水/4~10℃  温水/80~90℃ ※再加熱時90~93℃
メンテナンス 1年に一度専門スタッフが行う
サイズ クリクラFitサイズ

マルチサーバークリクラshuwa

クリクラshuwa

マルチサーバークリクラShuwaは、強炭酸水を作れる機能付きのウォーターサーバーです。

炭酸水が作れる以外にも以下3つの点で、クリクラの機種の中でも機能性は最も高くなっています。

  • 90度以上のお湯が作れる再加熱機能付き
  • 水のUV殺菌機能付き
  • タッチ式操作パネルを採用
「マルチサーバークリクラshuwa」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトル:5,120円
5.8Lボトル:5,759円
※別途炭酸カートリッジ5本3,850円の購入が必要(1本あたり10Lが目安)
※1年以内の解約で12,100円のサーバー回収手数料が発生
初回金 無料
省エネ機能 なし
冷水、温水の温度 冷水/5~10℃  温水/80~90℃ ※再加熱時91~93℃
メンテナンス 3年に一度専門スタッフが行う
サイズ クリクラshuwaサイズ

6. クリクラに関するQ&A

最後に、クリクラに関してよくある以下6つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

昭和46年に設立され、東京都新宿区に本社を置く東証一部上場企業の「ナック株式会社」です。

クリクラのウォーターサーバー事業以外にも、清掃事業、住宅事業等を幅広く行っています。

Q2. 対応可能エリアは?

沖縄、離島を除く全国です。

水の送料は一律で無料になっています。

Q3. 水の種類は?

クリクラの水はRO水といって、高性能なフィルターで徹底的に不純物が除去された水が使われています。

水には浄水後にミネラルが添加されているため、成分は天然水とほとんど変わりません。

Ro水

Q4. おトクなキャンペーンはある?

クリクラでは、キャンペーンページ(https://www.crecla.jp/campaign6select/)から申し込むと、以下の三つでそれぞれおトクな特典が受けられます。

  1. 新規契約
  2. 乗り換え
  3. 子育て家庭向け

ただし、キャンペーンを利用する場合は以下の点に注意しましょう。

  • キャンペーンを使うと1~2年以内の解約で解約金がかかる
  • 複数キャンペーンの併用はできない

それぞれの特典と、適用した場合の解約金の決まりをまとめると以下のようになります。

-スマホでは左右にスクロールできます-

特典 解約金の決まり

新規契約

クオカード3,000円+ボトル1本プレゼント 2年以内の解約で12,100円
乗り換え ボトル6本とデジタルギフト9,000円分プレゼント
子育て家庭向け
(妊婦〜7歳未満の子供がいる方限定)
・初回にボトル1本分の価格で3本がもらえる
・初月「あんしんサポートパック(460円)」無料
・毎年ボトル4本プレゼント(子供が7歳になるまで)
1年以内の解約で12,100円

Q5. 水の注文方法は?

クリクラでは、基本的に2週に一度決まった本数のボトルが届く定期配送となるため、定期的な注文手続きは不要です。

追加注文は手通きが必要になりますが、配達を行う事業所に直接連絡する方法のほか、クリクラの契約者専用ページやLINEからも可能になっています。

Q6. 解約方法は?

クリクラの解約は公式ページからはできず、普段水の配達をしている事業所に直接解約したい旨を伝える必要があります。

事業所の電話番号はサーバーに貼ったシールに記載がある場合がありますが、全国の配送事業所のご案内(https://www.crecla.jp/support/)から調べることもできます。

また、水の配達時に職員に直接解約したい旨を伝えるという方法でもOKです。

まとめ

クリクラの特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

クリクラは、以下三つの理由でおすすめできません。

  • ボトルが重くて水の交換が大変
  • 軽量ボトルも選べるが割高
  • 再利用ボトルが場所を取る

ただ、「使い勝手が悪くても、とにかく安いものが選びたい人」に限っては、メリットが大きくなるため利用を検討してもいいでしょう。

サーバー選びで失敗したくない方は、「コスト、使いやすさ、デザイン」全ての面で優れたフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<クリクラ公式HP>

https://www.crecla.jp

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

  • スマートプラス(ワンウェイウォーター):水代がとにかく安い
  • デュオミニ(フレシャス):「デュオ」の卓上版で、圧倒的にコンパクト
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