コスモウォーター辛口レビュー|おすすめできない唯一の理由を徹底解説

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「コスモウォーターってどうなの?」「評判はいい?」など、コスモウォーターについて気になっていませんか?

結論から言うと、口コミ調査や他ブランドとの比較の結果、コスモウォーターはサーバーの機能性やデザイン性が高いというメリットがあるものの、ボトル交換については注意が必要なブランドであることがわかりました。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私がコスモウォーターの特徴や注意点を以下の流れで解説していきます。

  1. コスモウォーターってどうなの?
  2. コスモウォーターは使うべき?|実際の口コミを元に徹底解説
  3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと
  4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめサーバー2選
  5. コスモウォーターでかかる費用と選べる2機種のスペック解説
  6. コスモウォーターに関するQ &A

全て読めばコスモウォーターを使うべきかがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. コスモウォーターってどうなの?

コスモウォーター

コスモウォーターは、足元ボトル式で人気の高い天然水ウォーターサーバーブランドです。

そんなコスモウォーターについて、「コスト」と「使いやすさ」の2点で他の主要ブランドと比較をしたのが以下の表です。

ウォーターサーバーブランド比較表

  • コストの基準(月額、省エネ機能の有無)
  • 使いやすさの基準(ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ、機能性)

コスモウォーターの月額料金は、水24L換算で4,104円と、他のブランドと比べて高くも安くもなく標準的です。

足元ボトル式で上に持ち上げるタイプよりも水の交換がしやすく、サーバーの機能性も高いことから、使い勝手の面では比較的優れたブランドであると言えます。

ただ、コスモウォーターでは軽量ボトルの取り扱いがないため、多かれ少なかれ12Lの重いボトルを持つ必要があることに変わりはないという点には注意が必要です。

具体的にコスモウォーターを使う上でのメリットと注意点をまとめると以下のようになります。

メリット注意点
  • 足元ボトル式のため、重い水を持ち上げる必要がない
  • サーバーの機能性が高い
  • デザインがおしゃれ
  • 持ち上げる必要はないが、重量ボトルで水が重いのに変わりはない

それぞれの詳細について、実際に使うべきかも含めて以下に解説していきます。

2. コスモウォーターは使うべき?|実際の口コミを元に徹底解説

コスモウォーターを使うべきなのは以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる
  • コスモウォーターのサーバーのデザインがとにかく好き

逆にいうと、上記に当てはまらない方にはコスモウォーターはおすすめできません。

コスモウォーターを基本的におすすめしない唯一の理由と、使うべきたった2つのパターンについて、実際の口コミを元に解説していきます。

コスモウォーターをおすすめしない唯一の理由

足元交換でも、12Lの重量ボトルで水が重いのに変わりはない

コスモウォーターの大きな特徴は、ブランドの代表的な機種である「スマートプラス」が足元ボトル式のため、上に持ち上げるタイプより楽に水の交換ができるというものです。

スマートプラス交換

足元ボトルはコスモウォーターが選ばれる理由になることも多いポイントであり、以下のように、その点が便利という声は確かにあります。

しかし、高く持ち上げる必要はないものの、12Lの重いボトルを多少なりとも持ち上げなくてはならない事実は変わりません。

以下のように下置きでも結局重くて持つのが大変なのは変わらないという口コミも実際にあります。

ボトル交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

最も交換がしやすいのは、重すぎるボトルを持つ必要が一切ない軽量ボトルタイプです。

ウォーターサーバーの利用でよくある「ボトルが重くて交換が大変」というデメリットは、6~7Lの軽量タイプのボトルが使えるサーバーを選んでおくと確実に解消できます。

このタイプを使った方がボトル交換のストレスは確実に減り、使い勝手が良くなることから、重量ボトルのみを扱っているコスモウォーターの利用はおすすめできません。

軽量タイプのおすすめはフレシャスの「デュオ」

デュオイメージ

フレシャスの「デュオ」はコスモウォーターと同じ4,000円台(24L換算)で利用ができる天然水サーバーです。

「デュオ」では7.2Lの軽量タイプの水が採用されており、コスモウォーター以上にラクに水の交換が可能です。

さらに、ボトルでなくパック式が採用されているため、ゴミとして全くかさばらないというメリットもあります。

デュオ交換

コスモウォーターを使うべきたった2つのパターン

コスモウォーターはボトル交換のしやすさという点で最高とは言えないため、基本的にはおすすめしません。

しかし、以下二つに当てはまる方に限ってはメリットの方が大きくなるため、コスモウォーターの利用をおすすめします。

  1. 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる
  2. コスモウォーターのサーバーのデザインがとにかく好き

パターン① 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる

子供の利用による事故を防ぐため、ウォーターサーバーの温水に関しては、どの機種も簡単に出せないようにチャイルドロックがかかっているのが基本です。

コスモウォーターのサーバーもその点は同じですが、「スマートプラス」については加えて以下2つについても設定ができるようになっています。

スマートプラスチャイルドロック

そのことから、以下のような細かいニーズに柔軟に対応ができるという強みがあります。

  • 子供の事故やイタズラが心配だから温水も冷水も完全にロックをかけたい
  • 大人だけの利用だからロックを外してお湯も簡単に出せるようにしたい

ここまでチャイルドロックの機能が調整できる機種は他にほとんどないため、この点に魅力を感じる方はコスモウォーターを選ぶべきと言えます。

以下のように、豊富なチャイルドロック機能を評価する声は多いです。

パターン② コスモウォーターのサーバーのデザインがとくかく好き

コスモウォーターでは、インテリアとして馴染みやすい落ち着いたデザインのサーバーが使えるという強みがあります。

カラーはシンプルなものから木目調まで5種の中から選べるようになっています。

スマートプラス

上記の「スマートプラス」はデザインの良さが評価され、2017年にグッドデザイン賞を受賞しています。

グッドデザイン賞

当然ですがこの機種は他のブランドでは使うことができないため、「このデザインがとにかく気に入った」という方はコスモウォーターを選ぶべきと言えます。

以下のように、実際に使っている方でデザインがいいと感じている方の口コミもあります。

3. ウォーターサーバー選びで誰もが意識すべき3つのこと

「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つで失敗している人が多い!

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランド数だけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

「どれを選んでいいかわからない!」と悩んでしまうのはごく自然なことです。

しかし、だからと言ってなんとなくで選んでしまうのは危険です。

なぜなら、ウォーターサーバーは早期解約だと大きな解約金がかかることが基本であり、選び間違えたとしても簡単にやめられるものではないからです。

以下のように、高い解約金を嘆く声はSNS上にあふれています。

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバーを選ぶ上で注意すべきポイントを洗い出すため、SNSや口コミサイトで解約に至ったユーザーの口コミ200件以上を調査しました。

その結果、ユーザーのほとんどが大きく分けて以下3つのポイントに不満を感じて解約に至っていることがわかりました。

  1. 毎月のコスト
  2. 使いやすさ
  3. デザイン

ウォーターサーバーの解約理由

これら3つが、長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶ上では外せないポイントになるということです。

早期解約とならないためにも、具体的にどういった基準で選んでいくべきかについて、それぞれ解説していきます。

ポイント①:毎月のコスト

  • 月額はトータルで比較すること
  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かり、トータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

コストで失敗しないためには、納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いありません。

ポイント②:使いやすさ

  • ボトル交換は軽量タイプのものを選ぶのがベスト
  • 配送方式はワンウェイ一択
  • 消費量が少ない場合は注文ノルマにも注意

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっていると言っても過言ではありません。

  • ボトル交換のタイプ
  • 配送方式
  • 注文ノルマ

これらはウォーターサーバーを使う上で誰しも避けて通ることができない重要なポイントです。

ここで選び方を失敗すると、使っていく上でのストレスが重なり、長く続けることは難しくなります。

そうならないために選ぶべき条件について、それぞれ解説していきます。

ボトル交換のタイプ

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

一番おすすめなのは、水を交換する負担が最も小さい6~7Lの軽量タイプのものです。

重量ボトルを上に乗せるタイプは、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるためおすすめしません。

足元で重量ボトルを交換するタイプは、上に持ち上げるタイプよりもやや楽にはなります。

しかし、このタイプも重いボトルを多少なりとも持ち上げる必要があることに変わりはないため、こちらもおすすめしません。

軽量タイプのものを選んでおけば、水の交換で苦労することは確実になくなります。

配送方式:ワンウェイ or リターナブル

ウォーターサーバーの水の配送方式には以下2タイプがあります。

ワンウェイ方式リターナブル方式
ボトル使い捨て再利用
使い捨てボトル再利用ボトル
特徴・ボトルは使い切ったら捨てるだけ
・配送はヤマトや佐川などの宅配業者
・使い切ったボトルは回収まで保管が必要
・配送はウォーターサーバー会社の専任スタッフ

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を選ぶことをおすすめします。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

リターナブル方式は空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のように邪魔と感じる人もいるためおすすめしません。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば定期配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlと非常に少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドならさらに少ない消費量でもOK

「アクアクララ」や「アルピナウォーター」のように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

これらのブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが一切なくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500mlの消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

ボトルがむき出しのものと違ってどれもインテリアに馴染みやすいデザインとなっているため、こうした機種から選んでおけば後々デザインで後悔することはなくなるはずです。

その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

選ぶ上で特に重要なのは「コスト」、「使いやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金が発生する

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水かを忘れずに確認しておきましょう。

解約金:早期解約だと解約金が発生する

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

ただ、そもそも長く使えるウォーターサーバーを選ぶことができれば発生するものではないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、コストや使いやすさ等の重要ポイントを比較してベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

4. 迷ったらこれ!50機種の比較でわかったおすすめサーバー2選

  • 総合評価No.1はフレシャスの「デュオ」
  • デザインにこだわらない人にはアルピナウォーターの「エコサーバー」がおすすめ

今回当サイトでは、コスモウォーターも含めた主要ブランドの全50機種のウォーターサーバーを、以下3つのポイントで徹底比較しました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • デザイン

主要ブランドの50サーバー

その結果、以下の通り総合評価が高く、3つのバランスが最もいい機種はフレシャスの「デュオ」であることがわかりました。

-スマホでは左右にスクロールできます-

総合評価トップ10
順位サーバー名
(ブランド)
総合評価
コスト使いやすさデザイン
1デュオ
(フレシャス)
★★★★
4.3
★★★
3.5
★★★★
4.4
2エコサーバー
(アルピナウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4.5
★★★★
4.7
3エコパックサーバー
(シンプルウォーター)
★★★★☆
4.1
★★★
4
★★★★
4.2
4スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
4
★★★★★
5
★★★
3
5サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
4
★★★
3.5
★★★★
4.4
6スタンダードサーバー
(アルピナウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
4
★★★★
4.7
7スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★☆☆
3.9
★★★
3.5
★★★
3.1
8天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.8
★★★
3.5
★★★★
4
9スラット
(フレシャス)
★★★☆☆
3.8
★★
2.5
★★★★
4
10アクアファブ
(アクアクララ)
★★★☆☆
3.6
★★
2
★★★
3.8
  • コストの基準:トータル月額、省エネ機能の有無
  • 使いやすさの基準:ボトル交換のタイプ、配送方式、注文ノルマ
  • デザインの基準:グッドデザイン賞受賞◎=星5、左記以外でボトルが見えないデザイン◯=星4、ボトルが見えているデザイン△=星3

コスモウォーターの「スマートプラス」も上位に入っていますが、使いやすさの面では水が軽量タイプのフレシャスの「デュオ」の方が優れています。

そのため、コスモウォーターを使うべき以下2つのパターンに当てはまらない方は、「デュオ」を選ぶことをおすすめします。

  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる
  • コスモウォーターのサーバーのデザインがとにかく好き

デュオイメージ

一方で、中には「デザインにはこだわらない」という方もいるはずです。

そういった方には、デザインはシンプルであるものの「デュオ」と同じく水が軽量タイプで、総合評価が2番目に高くなったアルピナウォーターの「エコサーバー」をおすすめします。

アルピナエコサーバー

50機種を比較した結果、総合評価が特に高くなった以下2機種について、それぞれ解説していきます。

  • 総合No.1:フレシャス「デュオ」
  • 総合No.2:アルピナウォーター「エコサーバー」

フレシャス「デュオ」:総合評価No. 1

デュオ

とにかく良いものを使いたい!」「選んだ後で後悔はしたくない!」という方はフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

なぜなら「デュオ」は以下の通り、価格、交換のしやすさ、デザイン全てにおいて死角がなく、優れていると言えるからです。

  1. 月額は標準的だが省エネ性能が高い
  2. 軽量パックで交換がラク
  3. デザイン性が高くサーバーの機能も充実

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

軽量パックで交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

パック式を採用しているブランドはフレシャス以外ほとんどなく、独自の強みとなっています。

以下のように、パック式である点を使いやすさとして評価する声は多いです。

デザイン性が高く、サーバーの機能も充実

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められたものになっています。

グッドデザイン賞

以下のように、デザインが良いという口コミも多いです。

カラーが豊富で、ガンメタリックから上品な色合いまで、5色から自分好みの色を選べるようになっています。

デュオカラー

出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

どのサーバーもお湯の出水にはチャイルドロックがついており、簡単には出せないようになっていることが基本です。

しかし、手の届く位置にあると、小さい子供でも解除する方法を覚えてしまい苦労する方は多いです。

そのため、そもそも子供の手の届かない位置にボタンがあるというのは、小さな子供のいる家庭では大きな安心につながるはずです。

こうした子供の安全に配慮したデザインが評価され、デュオは2018年にキッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞

また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

最後に、水の注文ノルマが月28.8Lと多いですが、フレシャスでは1ヶ月であれば無料で定期配送のスキップができるため、実質毎月ノルマの半分(約15L)での利用も可能になります。

そのため、「少なくとも毎日500ml(コップ二杯)は水を消費できる」という方であれば、水をためることなく続けていくことが可能です。

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630注文ノルマ28.8L/月
省エネ機能あり定期配送停止のルール2ヶ月連続ストップで翌月から1,100円/月
配送方式ワンウェイ解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円
ボトル7.2L使い捨てパックメンテナンス自動クリーン機能があり不要
水の種類天然水対応エリア沖縄、離島以外
サイズ
デュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

アルピナウォーター「エコサーバー」:デザインにはこだわらない人向け

アルピナエコサーバー

「エコサーバー」はボトルがむき出しでデザインは良いとは言えないものの、コストと使いやすさのバランスでは右に出るもののないサーバーです。

おすすめする理由となった以下3つの強みについて解説していきます。

  1. 月額が3,000円台と安い
  2. 軽量ボトルで交換がラク
  3. 見た目はシンプルだが機能性は高い

月額が3,000円台と安い

軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーは24L換算で月額4,000円を超えることがほとんどですが、「エコサーバー」は3,000円台で安く利用することが可能です。

※関東以外の地域は水一箱の配送につき追加で送料が発生するため、4,000円台になることもある

アルピナウォーターは「信濃湧水」、「ピュアハワイアン」という2つのウォーターサーバーブランドも運営し、他にもガス事業などを幅広く手がける東証一部上場企業のトーエルが製造販売を行っています

トーエルのブランド

そのため、安いものの品質面での安心感は抜群です。

また、サーバー名の通り省エネができるエコモードを搭載しており、電気代を抑えることも可能です。

軽量ボトルで交換がラク

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルを採用しており、交換がラクにできるようになっています。

使い終わった後もつぶして捨てるだけなので簡単です。

アルピナ ボトル

12Lボトルでの利用はおすすめしない

アルピナウォーターでは7.6Lボトルと12Lボトルのどちらかを選べるようになっています。

アルピナボトル

12Lボトルについては再利用ボトルとなっており、重いだけでなく保管のスペースが必要になるなど使い勝手が悪くなります。

12Lボトルの方が水代が安くなるものの、24Lあたり300円程度の差にしかなりません。

そのため、アルピナウォーターを使う場合は7.6Lボトルで契約することをおすすめします。

見た目はシンプルだが、機能性は高い

デザインが地味なサーバーにありがちなのが、温冷水が出るだけでその他の機能が一切ないというパターンです。

しかし、「エコサーバー」は前述のように省エネ機能がある等、機能の面でも充実しています。

お湯を出すにあたり、以下のようにチャイルドロックが二重になっているため、子供のいる家庭でも安心して使えます。

二重ロック機能

また、週に一回自動で温水を循環させてサーバー内をクリーニングする機能があるため、衛生面でも安心です。

最後に、「エコサーバー」は注文ノルマがないという先程の「デュオ」にはない強みもあります。

自分のタイミングで注文するだけでよく、定期配送で水がたまってしまう心配が一切ないため、消費量が少ないという方には特におすすめです。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,599
※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城:無料
上記以外の本州:385円
北海道、四国、九州:660円
注文ノルマなし
省エネ機能あり定期配送停止のルール注文を受けての都度配送
配送方式ワンウェイ
解約金1年以内
11,000円
ボトル7.6L使い捨てボトル
メンテナンス自動クリーン機能あり
4年に一度無料交換
水の種類RO水対応エリア沖縄、離島以外
サイズ
アルピナエコサーバーサイズ

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

5. コスモウォーターでかかる費用と選べる2機種のスペック解説

繰り返しになりますが、コスモウォーターを使うべきなのは以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる
  • コスモウォーターのサーバーのデザインがとにかく好き

本章では、上記に当てはまる方や、そうでなくても「注意点を理解した上でもコスモウォーターを使いたい」と思った方向けに、以下二つについて簡単に解説していきます。

  1. コスモウォーターでかかる費用
  2. コスモウォーターで選べる2機種

5-1. コスモウォーターでかかる費用

費用について、以下二つに分けて解説していきます。

  • 毎月かかる費用(電気代を除く)
  • 場合によってはかかる費用

毎月かかる費用(電気代を除く)

コスモウォーターでは、電気代以外だと頼んだ分の水代のみが毎月発生してきます。

水のボトルは12Lの使い捨てタイプ1種類のみで、一回の配送は12Lボトル2本からできるようになっています。

12Lボトル(使い捨てタイプ)

コスモウォーター12Lボトル
税込価格2,052円(1Lあたり171円)
一回の配送2本(24L/4,104円)~

シンプルに一月あたりこのボトルを何本受け取るかによって月額が決まってきます。

※北海道のみ、ボトル一本につき220円の送料が追加で発生

(月額の例)

  • 4週に一度1セット(12Lボトル×2本)配送の場合:2,052×2=4,104
  • 2週に一度1セット(12Lボトル×4本)配送の場合:2,052×4=8,208

場合によってはかかる費用

コスモウォーターを使う上で、場合によっては追加でかかる費用に以下4つがあります。

  • 定期配送の停止手数料
  • 解約手数料
  • 初期費用
  • 安心サービス料
定期配送の停止手数料

コスモウォーターの水は自分で決めた周期(1~4週に一度)での定期配送になり、水が余っている時は配送を停止することも可能です。

ただ、2ヶ月連続で水の受け取りがなかった場合は、受け取りを再開するまで毎月880円が休止手数料として追加で発生します。

定期配送停止手数料

一日あたりどれだけ水を使えば余らない?

少なくとも一日あたり400ml(約コップ2杯)の利用ができれば、水を余らせずに使うことが可能です。

コスモウォーターでは4週に一度、12Lボトル2本からの定期配送となるため、24Lが月間の注文ノルマと言えます。

ただ、一月であれば無料で定期配送のスキップができるため、2ヶ月に一度スキップすることで一月あたり半分の12Lの利用でも続けていくことが可能です。

月間12Lというと、一日平均で使うべき水の量は400ml(約コップ2杯)となります。

解約手数料

コスモウォーターでは早期解約の場合、機種ごとに以下のように解約手数料が発生してきます。

スマートプラス2年以内の解約で9,900円
エコット3年以内の解約で20,900円
初期費用

木目調カラーの「スマートプラス」、あるいは「エコット」を選んだ場合のみ、2,200円の初期費用が追加で発生します。

スマートプラスとエコット

安心サービス料

コスモウォーターでは、以下3つの補償が受けられる任意加入の「安心サービス」というものが用意されています。

  • サーバーの故障や破損の際に無償で新しいものに交換
  • 引越しの際、新しいサーバーに無料で交換
  • 被災した場合、水ボトル2本が無料でもらえる

加入した場合、安心サービス料として一月あたり110円が追加で発生します。

5-2. 選べる2機種のスペック解説

コスモウォーターでは以下2機種が選べるようになっており、月額はどちらを使った場合も水代のみで変わりません。

 サーバー名月額税込(24L)特徴
スマートプラス

スマートプラス

4104・足元ボトル式
・チャイルドロック機能が豊富
エコット

エコット

・電気ケトル一体型のウォーターサーバー

それぞれ簡単に解説していきます。

スマートプラス

スマートプラス

「スマートプラス」はコスモウォーターの代表的な足元ボトル式のウォーターサーバーです。

前述の通りチャイルドロックの機能が豊富であり、よくある温水のみ操作が複雑になるロック以外に、以下2パターンについても設定ができるという強みがあります。

チャイルドロック

また、以下のようにサーバー内部を清潔に保つ機能が充実しているため、衛生面で安心して使うことができます。

スマートプラス機能

スマートプラスの基本データ
月額税込
(24L)
4,104
※北海道のみ12Lあたり送料220円が追加で発生
冷水、温水の温度冷水/6~10℃
温水/80~90℃
一月の電気代目安474円
解約金2年未満の解約:9,900円
サイズスマートプラスサイズ

コスモウォーター「スマートプラス」公式ページ

https://www.cosmowater.com/product/waterserver/smartplus.html

エコット

エコット

「エコット」は電気ケトルとウォーターサーバーが以下のように一つになったタイプのウォーターサーバーです。

エコット

一般的にウォーターサーバーは温水を保温するのに最も電力を使います。

しかし、「エコット」は温水を必要時にケトルでつくるだけで保温をしないため、電気代目安が一月あたり195円と、他に比べて圧倒的に安くなるという特徴があります。

※省エネ機能のない一般的なウォーターサーバーの電気代目安は1,000円

ただ、熱湯を作るのに約10分もの時間がかかることから、ウォーターサーバーならではの「温水がすぐに使える」というメリットは味わえないという点には注意が必要です。

エコットの基本データ
月額税込
(24L)
4,104
※北海道のみ12Lあたり送料220円が追加で発生
冷水、温水の温度冷水/6~10℃
温水/100℃
一月の電気代目安195円
解約金3年未満の解約:20,900円
サイズエコットサイズ

コスモウォーター「エコット」公式ページ

https://www.cosmowater.com/product/waterserver/ecotto.html

6. コスモウォーターに関するQ &A

最後に、コスモウォーターに関してよくある以下8つの質問について回答していきます。

Q1. 運営会社は?

1988年に設立され、兵庫県加古川市に本社を置くコスモライフ株式会社です。

コスモウォーター以外に、ハミングウォーターという水道水サーバーのブランドも運営しています。

コスモとハミング

Q2. 対応可能エリアは?

沖縄、離島を除く全国です。

送料は北海道のみボトル一本につき220円がかかりますが、その他は一律で無料です。

Q3. 水の種類は?

コスモウォーターの水は、地下深くから汲み上げられた天然水です。

静岡、京都、大分にの3箇所に採水地があり、最寄りの採水地から出荷された新鮮な産地直送の水を楽しむことができます。

コスモウォーター採水

Q4. お得なキャンペーンはある?

新規契約、乗り換えで、それぞれ以下のキャンペーンを実施中です。

いずれも2021年8月31日までとなっています。

新規契約抽選で以下の商品が当たる

・電動ふわふわとろ雪かき氷器+カルピス2本セット(抽選400名様)

・耐熱アニマルペアグラス(抽選200名様)

コスモウォーターキャンペーン

他からの乗り換え上記に加え、もれなく現金5,000円キャッシュバック(解約金の発生の有無に関わらず)

コスモキャンペーン

Q5. 水の注文方法は?

コスモウォーターでは最初に決めた配送周期での定期配送となるため、特に手続きを取らないでも定期的に水が届くことになります。

ただ、定期配送をスキップしたり、水を追加注文する際はフリーダイヤル(0120-1132-99)か会員専用ページから手続きが必要になります。

フリーダイヤルは日中のみの受付ですが、会員専用ページの場合24時間いつでも手続きが可能です。

コスモウォーターマイページ

Q6. 毎月の支払い方法は?

原則クレジットカード払いのみの受付となっています。

<利用可能なクレジットカード>

VISA、MasterCard、NICOS、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners

Q7. 設置までの流れは?

ネットか電話で申し込み後、最短4日でサーバーと最初の水が届きます。

申し込みにあたっては、使うサーバーやそのカラー以外に、配送周期についても決めておく必要があります。

コスモウォーター注文

一回の配送は1セット(12L×2本)からで、配送間隔は1週~4週で選ぶことができます。

配送周期については後々会員ページから変更ができるため、迷ったら以下を参考に大体で入力しておきましょう。

利用本数目安

申し込みはこちらから

ネットからの場合:コスモウォーター申し込みページ「https://www.cosmowater.com/order/

電話からの場合:フリーダイヤル 0120-1132-99 【毎日9:00~18:00】(年末年始のみ休み)

Q8. 解約方法は?

コスモウォーターでは以下のフリーダイヤルからのみ解約の受付を行っています。

  • フリーダイヤル 0120-1132-99【毎日9:00~18:00】(年末年始のみ休み)

会員ページからの手続きはできません。

まとめ

コスモウォーターの特徴について、実際に使うべきかも含めて解説してきましたがいかがでしたか?

コスモウォーターを使うべきなのは、以下2つに当てはまる方に限られます。

  • 豊富なチャイルドロックの機能に魅力を感じる
  • コスモウォーターのサーバーのデザインがとにかく好き

それ以外の方には、以下の理由からコスモウォーターはおすすめしません。

  • 足元交換でも、12Lの重量ボトルで水が重いのに変わりはない

サーバー選びで失敗したくない方は、水が軽量タイプで、「コスト、使いやすさ、デザイン」全ての面で文句の付けようがないフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

フレシャス「デュオ」公式ページhttps://www.frecious.jp/dewo/

当ページの内容が、あなたにとってのベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<コスモウォーター公式HP>

https://www.cosmowater.com

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

アルピナウォーター「エコサーバー」:総合評価No.2(デザインにこだわらない人向け)

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