51種のウォーターサーバーを徹底比較|おすすめは1つだけ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
 

「どうやって選んだらいいの?」「せっかくなら一番いいのを選びたい」など、比較して自分にとってベストなウォーターサーバーを見つけたいと思っていませんか?

結論から言うと、主要ブランドの全51種のサーバーを徹底比較した結果、全ての人に胸を張っておすすめできるのはフレシャスの「デュオ」だけでした。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業のある私が、選ぶ上で失敗しないための比較のポイントと、本当に選ぶべきおすすめを以下の流れでご紹介していきます。

  1. ウォーターサーバー選びで失敗しないために大切な3つのポイント
  2. 徹底比較からわかった誰が選んでも絶対に後悔しないサーバー1選
  3. 徹底比較からわかったとにかく月額が安いサーバー2選
  4. 徹底比較からわかったおしゃれなウォーターサーバーのおすすめ2選
  5. ウォーターサーバーに関してよくある質問

すべて読めば、本当にあなたが選ぶべきサーバーが見つかるでしょう。

2021年の最新情報をチェックすることが大切!

2019年〜2020年にかけて、以下を改定したウォーターサーバー会社もあります。

  • 価格
  • 水やサーバーの種類
  • 配送方式

このサイトでは常に最新情報を更新することを心がけていきます。

1. ウォーターサーバー選びで失敗しないために大切な3つのポイント

今回当サイトでは、以下の主要ブランド全51種のサーバーを、ウォーターサーバー選びで大切な以下3つのポイントで徹底比較しました。

  • 毎月のコスト
  • 交換のしやすさ
  • デザイン

主要ブランド51サーバー

その結果、全てにおいて文句のつけようがない機種は、以下の通りフレシャスの「デュオ」だけであることがわかりました。

コストとボトルタイプの比較表

よって、ウォーターサーバー選びで絶対に失敗をしたくない方は「デュオ」を選ぶべきと断言します。

そう言い切る根拠となった比較のポイントについて詳しく解説していきます。

1-1. ユーザーがよく後悔するのは「値段、交換の大変さ、デザイン」

今回当サイトでは、誰もがウォーターサーバー選びで押さえるべきポイントを洗い出すため、実際のユーザーがどんなことに後悔しているのか、SNS等で口コミ500件以上を調べました。

その結果、下記の通り「値段」「交換の大変さ」「デザイン」が後悔の理由の半数以上を占めていることがわかりました。

ウォーターサーバーを使って後悔したこと

サーバー選びで失敗しないためには、以下3つポイントの比較が重要になるということです。

  1. 毎月のコスト
  2. ボトル交換のタイプ
  3. デザイン

ウォーターサーバーは早期解約だと高い解約金が発生するのが基本です。

選ぶのに失敗したから解約がしたいとなっても、決してタダではすまないのです。

以下のように、高い解約金がかかることを嘆く声はSNS上にあふれています。

こうならないためには、しっかり比較をして長く愛着を持って使えるウォーターサーバーを選ぶことが大切です。

押さえておくべき3つの比較ポイントについて、実際の口コミをもとに解説していきます。

比較ポイント①:毎月のコスト

月額4,000円台までで、省エネ機能のあるものを選ぶのがベスト

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

口コミ調査では、月額5,000円以上の高めの機種を使っている方に高いと感じている方が多く見られました。

よって、少なくとも月額4,000円台までの標準的な価格の機種を選んでおけば、後々「他に比べて高すぎる」とはならないはずです。

こうした費用目安は事前に調べればわかるはずですが、以下のように使い始めてから値段で後悔する人は後を立ちません。

理由としては、以下が考えられます。

  • 「水代が安い!」、「レンタル代が無料!」といった細かい費用の宣伝文句に釣られて契約した
  • トータルで費用を比較しなかった

「水代が安い」、「レンタル料が無料」と安さを強調しているブランドでも、その他の費用が掛かりトータルで見ると全然安くないということはよくあります。

ウォーターサーバーに毎月かかる費用としては以下があげられます。

ウォーターサーバーコスト

「思っていたよりお金がかかる…」と後悔しないためにも、上記の中で毎月かかるものがないかは確認し、月額費用は必ずトータルで比較するようにしましょう。

※当サイトで表示しているサーバーの月額は、全て電気代を除く税込の総費用(水24L換算)です。

電気代は?

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

以下のように、電気代の高さを理由に解約を検討する人もいるほどです。

トータルコストで失敗しないためにも、月額が標準レベル(4,000円台)までのもので、なおかつ省エネ機能のあるものを必ず選んでおきましょう。

比較ポイント②:ボトル交換のタイプ

軽量ボトル(使い捨てタイプ)で交換がしやすいものを選ぶのがベスト

ボトル交換には以下3通りがあります。

サーバー上部で交換
足元で重量ボトル(12L)交換
軽量タイプ
(6〜7L)
重量ボトル
(12L)

結論から言うと、必ず軽量タイプのものを選ぶことをおすすめします。

なぜなら、重量ボトルを使ったタイプだと、以下のようにあまりの重さに身体を痛めてしまう人が多くいるからです。

足元に重量ボトルを補充するタイプは上に乗せるよりは確かにラクになります。

しかし、大なり小なり持ち上げる必要がある点は変わりないため、このタイプもおすすめはしません。

6~7Lの軽量ボトルを選んでおけば、無理に力を入れて身体を痛めることはまずなくなります。

ボトルの配送はワンウェイ方式を選ぶこと

ボトルの配送方式には、「ワンウェイ方式」と「リターナブル方式」の2種類があります。

ワンウェイリターナブル

以下二つの点で使い勝手がいいのは明らかなため、「ワンウェイ方式」の方を必ず選んでおきましょう。

  • 使い切った容器を保管する必要がない(場所を取らない)
  • 宅配業者なので再配達が頼みやすい

近年はワンウェイ方式が主流で、大半のブランドが使い捨てボトルを採用しています。

一部のブランドではリターナブル方式を採用していますが、空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり不便と感じる方が多いです。

比較ポイント③:デザイン

ウォーターサーバーは大きく存在感のある家電です。

そのため、以下のように使い始めたはいいものの、見た目のデザインが後々気になってしまうというパターンはよくあります。

口コミを調査では、白いサーバーに水ボトルが載っている「いかにもウォーターサーバーらしいデザイン」をダサいと感じる意見が多く見られました。

近年はボトルが見えないタイプで、以下のようにデザインにもこだわった機種が増えてきています。

デザインがいいウォーターサーバー

口コミのようにデザインで後悔しないためには、こうしたデザイン重視の機種から「毎月のコスト」や「ボトル交換のタイプ」を比較していくと良いでしょう。

「毎月のコスト」、「ボトル交換のタイプ」について選ぶべき条件をおさらいすると?

  • 価格帯が4,000円台の標準レベルまでで、省エネ機能で節電ができる
  • 軽量ボトルで楽に交換ができる
  • 空きボトルの保管が不要なワンウェイ方式(使い捨てボトル)

ただ、主要ブランド51種のサーバーを比較した結果、上記の条件を全て満たすと同時にデザイン性も高い機種は以下の通り、フレシャスの「デュオ」一つだけであることがわかりました。

コストとボトルタイプの比較表

コスト、交換のしやすさ、デザインの全てにおいて文句のつけようがないため、「とにかく良いものを選んで後悔したくない」という方は「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

一方、デザインにこだわりがなく、「見た目は地味でもOK」という方もいるはずです。

そういった方には比較の結果、選ぶべき条件を全て満たして3,000円台で使える唯一の機種であることがわかったアルピナウォーターの「エコサーバー」をおすすめします。

コストとボトルタイプの比較表

「デュオ」と「エコサーバー」の詳細については、2章で解説していきます。

1-2. その他にウォーターサーバー選びで意識すべきこと

比較する上で特に重要なのは「月額」、「交換のしやすさ」、「デザイン」の3つですが、その他に選ぶ上で意識すべきことを以下に全てまとめました。

  • 水の種類:天然水 or RO水
  • 毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認
  • 解約金の決まり:早期解約だと解約金が発生する

それぞれ解説していきます。

水の種類:天然水 or RO水

安全で美味しい水が飲めるのはどちらも一緒!

ウォーターサーバーの水には天然水とRO水の2種類があります。

天然水とRO水

どちらも以下2つの点では違いはありません。

  • 十分な殺菌がされている安全な水
  • 美味しい水

よって、どちらを選んでも「水の種類で失敗した」となることはまずありえません。

ただ、天然水にこだわりたい方や一緒に使う家族等にこだわりのある方がいる場合は、契約前にどちらの水かを忘れずに確認しておきましょう。

毎月の注文ノルマ:配送スキップのルールもあわせて確認

ウォーターサーバーの契約では、「毎月少なくとも24~30Lは注文は必要」というノルマが決められていることが基本です。

ただ、1ヶ月であれば配送を無料でスキップできる場合もあり、各月でスキップすることで、実質一月あたり12~15Lの利用でも続けることも可能になります。

スキップイメージ

月間15Lと言うと、1日平均で使うべき水は500mlボトル一本分と非常に少なくなります。

そのため、消費量に不安がある方は配送スキップの決まりについても合わせて確認し、無料で配送スキップが可能なブランドを選ぶようにしましょう。

注文ノルマがないブランドなら、さらに少ない消費量でもOK

次章で紹介する「エコサーバー」を出しているアルピナウォーターのように、注文ノルマが一切ないブランドも存在します。

そういったブランドを選んでおけば、なくなり次第注文するだけでよくなり、水の消費に追われることが全くなくなります。

そのため、一人暮らし等で一日に500mlの消費も不安という方は、ノルマ自体のないブランドを選んでおけば間違いありません。

解約金:早期解約だと解約金が発生する

ウォーターサーバーは携帯の契約と同じように、契約後1〜2年に解約すると解約金がかかるのが一般的で、金額は3,000~20,000円とブランドによって開きがあります。

ただ、そもそも長く使えるウォーターサーバーを選ぶことができれば発生するものではないため、比較の優先順位としては低いです。

まずは、費用や交換のしやすさ等の重要ポイントを比較してベストなサーバーを選んだ上で、契約前に念のため確認する程度でいいでしょう。

2. 徹底比較からわかった誰が選んでも絶対に後悔しないサーバー1選

本章では、誰が選んでも絶対に後悔しないたった一つのサーバーであるフレシャスの「デュオ」について、実際の口コミをもとに解説していきます。

フレシャス「デュオ」

とにかく良いものを使いたい!」「選んだ後で後悔はしたくない!」という方はフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

なぜなら「デュオ」は以下の通り、価格、交換のしやすさ、デザイン全てにおいて死角がなく、優れていると言えるからです。

  1. 月額は標準的だが省エネ性能が高い
  2. 軽量パックで交換がラク
  3. デザイン性が高くサーバーの機能も充実

月額は標準的だが省エネ性能が高い

「デュオ」の月額は水24L換算で4,000円台と、全体で見ると標準的です。

ただ、「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。

デュオ電気代

軽量パックで交換がラク

水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

パック式を採用しているブランドはフレシャス以外ほとんどなく、独自の強みとなっています。

以下のように、パック式である点を使いやすさとして評価する声は多いです。

デザイン性が高く、サーバーの機能も充実

「デュオ」はグッドデザイン賞の受賞歴があり、そのデザインの良さが広く認められたものになっています。

グッドデザイン賞

以下のように、デザインが良いという口コミも多いです。

カラーが豊富で、ガンメタリックから上品な色合いまで、5色から自分好みの色を選べるようになっています。

デュオカラー

出水のボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

どのサーバーもお湯の出水にはチャイルドロックがついており、簡単には出せないようになっていることが基本です。

しかし、手の届く位置にあると、小さい子供でも解除する方法を覚えてしまい苦労する方は多いです。

そのため、そもそも子供の手の届かない位置にボタンがあるというのは、小さな子供のいる家庭では大きな安心につながるはずです。

こうした子供の安全に配慮したデザインが評価され、「デュオ」は2018年にキッズデザイン賞を受賞しています。

キッズデザイン賞

また、「デュオ」は静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

最後に、水の注文ノルマが月28.8Lと多いですが、フレシャスでは1ヶ月であれば無料で定期配送のスキップができるため、実質毎月ノルマの半分(約15L)での利用も可能になります。

そのため、「少なくとも毎日500ml(コップ二杯)は水を消費できる」という方であれば、水をためることなく続けていくことが可能です。

「デュオ」基本データ
月額税込
(24L)
4,630注文ノルマ28.8L/月
省エネ機能あり定期配送停止のルール2ヶ月連続ストップで翌月から1,100円/月
配送方式ワンウェイ解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円
ボトル7.2L使い捨てパックメンテナンス自動クリーン機能があり不要
水の種類天然水対応エリア沖縄、離島以外

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo

「コスト、交換のしやすさ、デザイン」全てに欠点がなく、誰が選んでも絶対に後悔しないサーバーは「デュオ」しかありません。

ただ、「見た目のデザインにはこだわらない」という方もきっといるはずです。

そういった方には、以下をおすすめします。

アルピナウォーター「エコサーバー」:デザインは地味でOKな人向け

アルピナエコサーバー

「エコサーバー」はボトルがむき出しでデザインは良いとは言えないものの、3,000円台で使えて選ぶべき条件を満たした唯一の機種です。

コストとボトルタイプの比較表

おすすめする理由となった以下3つの強みについて解説していきます。

  1. 月額が3,000円台と安い
  2. 軽量ボトルで交換がラク
  3. 見た目はシンプルだが機能性は高い

月額が3,000円台と安い

軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーは24L換算で月額4,000円を超えることがほとんどですが、「エコサーバー」は3,000円台で安く利用することが可能です。

※関東以外の地域は水一箱の配送につき追加で送料が発生するため、4,000円台になることもある

アルピナウォーターは「信濃湧水」、「ピュアハワイアン」という2つのウォーターサーバーブランドも運営し、他にもガス事業などを幅広く手がける東証一部上場企業のトーエルが製造販売を行っています

そのため、安いものの品質面での安心感は抜群です。

また、サーバー名の通り省エネができるエコモードを搭載しており、電気代を抑えることも可能です。

軽量ボトルで交換がラク

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルを採用しており、交換がラクにできるようになっています。

使い終わった後もつぶして捨てるだけなので簡単です。

アルピナ ボトル

12Lボトルでの利用はおすすめしない

アルピナウォーターでは7.6Lボトルと12Lボトルのどちらかを選べるようになっています。

アルピナボトル

12Lボトルについては再利用ボトルとなっており、重いだけでなく保管のスペースが必要になるなど使い勝手が悪くなります。

12Lボトルの方が水代が安くなるものの、24Lあたり300円程度の差にしかなりません。

そのため、アルピナウォーターを使う場合は7.6Lボトルで契約することをおすすめします。

見た目はシンプルだが、機能性は高い

デザインが地味なサーバーにありがちなのが、温冷水が出るだけでその他の機能が一切ないというパターンです。

しかし、「エコサーバー」は前述のように省エネ機能がある等、機能の面でも充実しています。

お湯を出すにあたり、以下のようにチャイルドロックが二重になっているため、子供のいる家庭でも安心して使えます。

二重ロック機能

また、週に一回自動で温水を循環させてサーバー内をクリーニングする機能があるため、衛生面でも安心です。

最後に、「エコサーバー」は注文ノルマがないという先程の「デュオ」にはない強みもあります。

自分のタイミングで注文するだけでよく、定期配送で水がたまってしまう心配が一切ないため、消費量が少ないという方には特におすすめです。

「エコサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,599
※一箱(22.8L)あたり追加で発生する送料
関東:無料
関東以外の本州:385円
上記以外:660円
注文ノルマなし
省エネ機能あり定期配送停止のルール注文を受けての都度配送
配送方式ワンウェイ
解約金1年以内
11,000円
ボトル7.6L使い捨てボトル
メンテナンス自動クリーン機能あり
4年に一度無料交換
水の種類RO水対応エリア沖縄、離島以外

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

3. 徹底比較からわかったとにかく月額が安いサーバー2選

ウォーターサーバーを選ぶにあたり、「いろんな条件を比較するのは分かったけど、結局一番安いのってどれなの?」と、とにかく安い機種が知りたいという方もいるはずです。

本章では、そういった方向けに51種のサーバーを比較して分かった月額が特に安い以下2つについて紹介していきます。

サーバー名
(ブランド)
月額税込
(24L換算)
強み
スマート
(ワンウェイウォーター)
ワンウェイウォーター
2,700足元ボトルで比較的交換がしやすい

アクアセレクトサーバー
(アクアセレクト)

アクアセレクトサーバー

3,288天然水が飲めるもので最安

ただ、「安かろう悪かろう」と言う言葉があるように、これらを使う上では相応のデメリットもあります。

その点も漏らすことなくお伝えしていきます。

3-1. ワンウェイウォーター「スマート」

ワンウェイウォーター公式

ウォーターサーバーの月額は安くても3,000円台に収まることがほとんどです。

しかし、ワンウェイウォーターの「スマート」は24L換算で2,700円という圧倒的な安さを誇っています。

ボトルは12Lの重量タイプしかありませんが、下部ボトル式のため持ち上げての交換の必要はありません。

ワンウェイウォーター特徴

ただ、使う上では以下二つのデメリットがあります。

  • 注文ノルマが36L/月と多め
  • 定期配送を1ヶ月停止すると、以降毎月880円の手数料が発生する

つまり、安い事実は変わらないものの、毎月少なくとも4,050円を払い、36Lは水を注文して消費する必要があるということになります。

そのため、利用人数が少ない場合等、毎月それだけの水を消費する自信がない方には向きません。

「スマート」基本データ
月額税込
(24L)
2,700
注文ノルマ36L/月
省エネ機能あり定期配送停止のルール1ヶ月以上の停止で以降毎月880円
配送方式ワンウェイ
解約金2年以内
9,900円
ボトル12L使い捨てボトル
メンテナンス定期的に自分で行う必要あり
水の種類RO水対応エリア本州、四国、九州

ワンウェイウォーターの公式ページ

https://onewaywater.com

3-3. アクアセレクト「アクアセレクトサーバー」

「アクアセレクトサーバー」は、水質にこだわった天然水を安く飲めるというのが大きな強みです。

アクアセレクトでは、国交省が毎年実施している水質調査で16度もの日本一を獲得している三重県宮川の天然水が使われており、口コミでも美味しいと評判です。

1Lあたりの水代は天然水だと170円程度が相場ですが、アクアセレクトは137円と格安になっています。

さらに水代が安いだけでなく、以下のように送料やレンタル代が無料になっており、トータルの月額についても最安水準となっています。

ただ、以下のデメリットがあるため注意しましょう。

  • 11.35Lの重量ボトルを上に設置する必要があるため、交換が大変
  • 定期配送を1ヶ月停止すると、以降毎月440円の手数料が発生する

そのため、重いボトル交換に不安がある方や、毎月22.7Lを消費する自信がない方には向きません。

「アクアセレクトサーバー」基本データ
月額税込
(24L)
3,288
※一箱(22.7L)あたり追加で発生する送料
北海道:990円
沖縄:1,100円
上記以外:無料
注文ノルマ22.7L/月
省エネ機能なし定期配送停止のルール1ヶ月以上の停止で以降毎月440円
配送方式ワンウェイ
解約金1年以内
6,160円
ボトル11.35L使い捨てボトル
メンテナンス定期的に自分で行う必要あり
水の種類天然水対応エリア全国

アクアセレクト「アクアセレクトサーバー」公式ページ

http://www.aquaselect.jp/products/two

4. 徹底比較からわかったおしゃれなウォーターサーバー2選

1章でお伝えした通り、51機種を比較した結果、デザインがおしゃれなもので、コストや交換のしやすさの面でも欠点がない機種はフレシャスの「デュオ」だけでした。

しかし、デザイン重視の方で、「もっといろんなデザインを見てみたい」「他におしゃれで良いものはない?」という方もいると思います。

本章では、そういった方向けに「デュオ」以外でデザイン性が高く、なおかつ使い勝手のいい機種を2つ厳選して紹介していきます。

サーバー
(ブランド)
月額税込
(24L換算)
強み
アクアファブ
(アクアクララ)アクアファブ
12Lボトル:4,238
7Lボトル:5,132
・7Lの軽量ボトルが選べる

・注文ノルマなしで使える

 cado×PREMIUM WATER
(プレミアムウォーター)

通常プラン:5,333
マムクラブ会員:4,163
足元ボトルタイプで比較的ラクに交換ができる

こちらも、使う上でのデメリットも含めてお伝えしていきます。

4-1. アクアクララ「アクアファブ」

アクアファブ

アクアクララの「アクアファブ」は、上の水ボトルが見えないカバーが設置できることから、全体的にスタイリッシュな印象になっています。

フォーセットを手前に引いて出水する独特の仕様となっており、2018年にはグッドデザイン賞も受賞しています。

アクアファブ

以下のようにデザインを評価する口コミも多くあります。

また、アクアクララは注文ノルマがないため、Amazonや楽天で注文するように自分のタイミングで水が頼めるという強みがあります。

ノルマが消費しきれずに水がたまってしまうということもないため、一人暮らし等で消費量が少ない方にも向いています。

ただ、使う上では以下2つのデメリットもあります。

  • 再利用ボトルのため、使い終わったら回収まで空きボトルの保管が必要
  • 機能はシンプルで、省エネや自動クリーン等のプラスアルファの機能が一切ない

よって、ボトルの保管スペースに余裕がない方や、節電機能でコストを抑えて使いたい方には向きません。

「アクアファブ」基本データ
月額税込
(24L)
12Lボトル:4,238
7Lボトル:5,132
注文ノルマなし
省エネ機能なし定期配送停止のルールなし
配送方式リターナブル解約金半年以内
3,300円
ボトル12Lか7Lの再利用ボトル
メンテナンス年に一度専任スタッフが行う
水の種類RO水対応エリア離島を除く全国

アクアクララ「アクアファブ」公式ページ

https://www.aquaclara.co.jp/product/server/fab/

4-2. プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」

cadoPUREMIUMWATER

「cado×PREMIUM WATER」は、デザイン家電メーカーのcadoとプレミアムウォーターのコラボレーションモデルです。

以下のように、その独特のデザインが人気です。

温冷水が出せることに加えて以下2つについても対応可能で、温度機能が充実しています。

  • 弱冷水モードで約15℃のぬるめの水が出せる
  • 再加熱機能で約90℃の熱い湯が出せる

また、ボトルを足元に設置するタイプのため、比較的楽に交換することができます。

さらに、サーバー内を温水で殺菌する自動クリーン機能もついているため、衛生面で安心して使うことが可能です。

プレミアムウォーター特徴

ただ、使う上で以下のデメリットがあります。

  • 価格は24L換算で5,000円台と高め
  • 解約金の決まりが「2年以内で20,000円」とかなりきつい

そのため、価格重視の方には向きません。

小さい子供のいる家庭ならより安く使うことも可能

プレミアムウォーターでは、申し込み時点で5歳以内の子供がいる家庭に限り、約2割安くこの機種を使うことができるマムクラブというプランを用意しています。

マムクラブ

解約金が高いことに変わりはありませんが月額が安くなるため、対象の方で長く使う自信がある方にはおすすめです。

「cado×PREMIUM WATER」基本データ
月額税込
(24L)
基本プラン:5,333
マムクラブ:4,163
注文ノルマ24L/月
省エネ機能あり定期配送停止のルール休止60日以上 880円
90日経過でさらに880円
120日経過で強制解約
配送方式ワンウェイ解約金基本プラン:2年以内20,000円
マムクラブ:3年以内20,000円
ボトル12Lの使い捨てボトル
メンテナンス・自動クリーニング機能あり
・2,255円のセルフクリーニングキットを買って自分で行う
・9,130円でスタッフの訪問メンテナンスを頼む
水の種類天然水対応エリア離島を除く全国

プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」公式ページ

https://premium-water.net/waterserver/cado/

5. ウォーターサーバーに関してよくある質問

私がウォーターサーバーの営業をしていた頃に、お客さんや知り合いから商品に関してよく受けていた質問を以下にまとめました。

それぞれ順に解説していきます。

Q1. ウォーターサーバーのメリット・デメリットは?

ウォーターサーバーは美味しい水が飲めるということ以外にも様々なメリットがありますが、一方で気をつけるべきデメリットもあります。

納得して使い始められるよう、両方についておさらいしておきましょう。

最大のメリット:美味しい水をいつでも冷水・温水で使えること

口コミを徹底的に調べた結果、美味しい水をいつでも冷水・温水で使えることをメリットと実感している人が目立ちました。

その他にも実感されていた主なメリットは、以下の通りです。

  • 水を冷やす必要がなくなり、冷蔵庫のスペースが空く
  • コーヒー、紅茶、カップ麺がすぐ作れる
  • ミルク作りが楽になる
  • 備蓄水としても使える
  • 水を飲む習慣が作れる

「水を飲む習慣が作れる」というメリットは、使って初めてわかるもので、意外と多くの人が実感しています。

以下のように生活習慣が改善し、健康にもメリットがあると感じている人の口コミは多いです。

ウォーターサーバーの3つのデメリット

ウォーターサーバーには以下のようなデメリットもあります。

  • お金がかかる
  • 交換に手間がかかる
  • スペースをとる

納得のいくサーバーを選ぶことができれば、こうしたデメリットは解消することができます。

このページを参考にして、ポイントを押さえて比較するようにしましょう。

スペースはどれくらい必要?

ウォーターサーバーは大きくても、横幅と奥行き共に40㎝(A4用紙2枚を並べた程度)に収まることがほとんどです。

ただ、サーバーによってはそれぞれ10㎝以上の差が出ることもあるため、設置イメージのギャップで後悔しないためにも、契約前には大まかなサイズを確認するようにしましょう。

Q2. ウォーターサーバーの水の注文方法は?

ウォーターサーバーは1~4週に一度の定期配送が基本であり、特に注文手続きを取らないでも定期的に水が届くことになります。(一部のノルマがないブランドは都度注文)

ただ、追加注文や、定期配送を一時停止する手続きについては、電話やネットで手続きすることが必要になります。

最近は以下のように会員ページが作られているブランドが多く、24時間スマホで気軽に手続きが可能なことが多いです。

ウォーターサーバー会員ページ

Q3. ウォーターサーバーの宅配エリアは?

ウォーターサーバーの大手各社は基本的に全国対応しています。

ただし、北海道や沖縄など一部地域では対象外だったり、料金やサービスが異なる場合もあるため注意しましょう。

送料がエリアによっては高くなる場合も

一部地域について、送料を他の地域に比べて高く設定しているブランドは多くあります。

月額が変わってくるため、費用の比較の際は対象地域になっていないかを念の為確認するようにしましょう。

(例)

  • アクアセレクト → 北海道990円/箱、沖縄1,100円/箱、左記以外は無料
  • アルピナウォーター → 関東無料、関東以外の本州385円/箱、左記以外660円/箱

Q4. ウォーターサーバーのメンテナンスは必要?

基本的に以下3つについてはどのサーバーでも定期的に自分でやる必要があります。

ボトルがついている部分の
拭き掃除
給水口の手入れ水の受け皿の清掃
ボトル部分の拭き掃除給水口 清掃水の受け皿

いずれも時間をかけずに簡単にできるため、負担に感じることはないはずです。

また、サーバー内部のメンテナンスについては以下二つのパータンに分かれます。

温水を循環させるなどして
自動的に内部をクリーニングする機能がついている
1~3年に一度業者が回収してメンテナンスを行う
自動クリーン機能ウォーターサーバーメンテナンス

どちらも安心して使える点は変わりません。

業者によるメンテナンスについては別途料金が発生することはほぼなく、無料であることがほとんどです。

Q5. コンパクトなウォーターサーバーはある?

ウォーターサーバーは床置きタイプが主流ですが、コンパクトな卓上型サーバーもいくつかのブランドで選べるようになっています。

卓上タイプ

床置きと卓上のメリット、デメリットをまとめると、以下のようになります。

 床置きタイプ卓上タイプ
高さ90〜110cm程度50〜80cm程度
メリットサーバーの種類が豊富コンパクトで空きスペースを活用しやすい
デメリットより広めのスペースが必要一度に作れる温水・冷水の量がやや少ない

一度に2L近い大量の冷水や温水を使うことがなく、場所を取らないコンパクトさに魅力を感じる方は卓上型がおすすめです。

卓上タイプをキッチンなどに置いて使うと給水口が高くなるため、かがまずに使えて便利ですが、その分ボトルセットの位置も高くなることに注意しましょう。

卓上タイプならフレシャス の「デュオミニ」がおすすめ

デュオミニ

「デュオミニ」は、2章でご紹介した「デュオ」のコンパクト版です。

水パック一つの大きさが4.7Lと、デュオの7.2Lからさらに小さくなっており、よりラクに交換ができるようになっています。

「デュオ」と同じくパック式のため、ゴミがかさばらないと好評です。

さらに、そのおしゃれな見た目から、インテリアにも馴染むと評判です。

フレシャス 「デュオミニ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewomini/

Q6. 一人暮らしでもウォーターサーバーって使えるの?

もちろん一人暮らしでもウォーターサーバーを快適に使うことは可能です。

ただ、「ノルマ分の水を毎月消費しきれるか」についてはじっくり検討した上で選ぶ必要があります。

以下のように、一人暮らしで水が使いきれずに100L近くもためてしまったという声は珍しくありません。

こうならないためにも、注文ノルマが少ない、あるいはないものを選んでおくことが一人暮らしでウォーターサーバーを選ぶ上での鉄則と言えます。

注文ノルマがないのはこの3ブランドだけ!

全国規模で展開しているレンタルウォーターサーバーのブランドで、注文ノルマがないのは以下3つのみです。

ブランド水の種類
アルピナウォーター
アルピナウォーター
RO水
アクアクララ
アクアクララ
RO水
富士の湧水
富士の湧水 
天然水

これらのブランドではどのサーバーを選んでもノルマなしで使うことができるため、水をためてしまうリスクがゼロになります。

一人暮らしで水の消費に不安がある方はこの中から選んでおくと確実です。

中でもおすすめはアルピナウォーターの「エコサーバー」

アルピナエコサーバー

アルピナウォーターでは7.6Lの軽量ボトルが採用されているため、「エコサーバー」は水の交換がしやすく、女性の一人暮らしでも快適に使うことが可能です。

水を24L消費した際の月額は3,599円とリーズナブルです。

また、注文ノルマがなく水代は使った分しかかからないため、水を頼まなかった月についてはレンタル代の959円のみの支払いでも続けられるという強みがあります

アルピナウォーター「エコサーバー」の公式ページ

https://www.alpina-water.co.jp/dispenser/eco.html

Q7. 赤ちゃんのミルク作りにおすすめはある?

ミルク作りに使うなら、70度台の弱温水が作れるサーバーが便利

ミルク作りでは、粉ミルクを熱湯で溶かした後、赤ちゃんにあげられる人肌の温度まで冷ますのに最も時間がかかります。

ウォーターサーバーのお湯の温度は85〜90度が一般的ですが、それだと冷ますのにどうしても時間がかかってします。

そこで便利なのが、70度台の弱温水が作れるサーバーです。

弱温水を使うとミルクが冷ましやすいため、ミルク作りにかかる手間と時間をグッと減らすことにつながります。

ミルク作りに使うならフレシャス の「スラット」がおすすめ

スラット公式HP

「スラット」は、足元ボトル交換タイプの天然水サーバーです。

エコモードに設定することで、70度台の弱温水が作れると同時に、節電もできるという優れものです。

出水ボタンの位置が高く、子供のいる家庭で安心して使える設計になっています。

スラット特徴また、水ボトルが一つ9.3Lと、同ブランドの「デュオ」の7.2Lに比べると重いものの、足元ボトル式のため交換が比較的しやすいのも強みです。

以下のように、実際にミルク作りに便利な温度調整機能に魅力を感じて始めたという声は多いです。

「スラット」基本データ
月額税込
(24L)
5,166
水の種類天然水
省エネ機能あり注文ノルマ18.6L/月
配送方式ワンウェイ定期配送停止のルール2ヶ月連続ストップで翌月から1,100円/月
ボトル9.3L使い捨てボトル解約金1年未満16,500円
1年以上2年未満9,900円
サイズスラットサイズ

フレシャス「スラット」公式ページ

https://www.frecious.jp/slat/

Q8. 水の硬度って何?

硬度とは水1L中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量によって決まり、少ないものを軟水、多いものを硬水と言います。

 軟水硬水
硬度硬度が低い

(100mg/L以下)

硬度が高い

(300mg/L以上)

スッキリして飲みやすい

(日本人好み)

重たい飲み口

(苦手な人も多い)

特長コーヒー、紅茶、料理などに◎ミネラル補給に◎

例えば、代表的な天然水を比べると、以下のようになります。

日本の水道水や国内産の水はほぼ全て硬度100以下の軟水であり、ウォーターサーバーの水もその点は同じです。

内臓に負担がかかるため、赤ちゃんに硬水を飲ませてはいけないとされていますが、ウォーターサーバーの水はどれも軟水です。

そのため、ミルク作りには基本どのサーバーを使っても問題はありません。

6. まとめ

ここまで51種のウォーターサーバーの徹底比較からわかったおすすめをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

ウォーターサーバーはたくさんの種類がありますが、誰が選んでも絶対に後悔しないサーバーはフレシャスの「デュオ」一つしかありません。

このページを参考にすることで、あなたにぴったりのウォーターサーバーが見つかることを心より願っています。

これを選んでおけば絶対に後悔しない!

フレシャス「デュオ」公式ページ:
https://www.frecious.jp/dewo

<その他、当ページで紹介したおすすめサーバー>

デザインは地味でもOKな人におすすめエコサーバー
(アルピナウォーター)
とにかく月額が安いサーバー2選スマート
ワンウェイウォーター
アクアセレクトサーバー
(アクアセレクト)
おしゃれなウォーターサーバーのおすすめ2選アクアファブ
(アクアクララ)
cado×PREMIUM WATER
(プレミアムウォーター)

 

コンパクトタイプのおすすめデュオミニ
(フレシャス)
一人暮らしにおすすめエコサーバー
(アルピナウォーター)
赤ちゃんのミルク作りにおすすめスラット
(フレシャス )

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket