赤ちゃんがいる家庭向けのウォーターサーバーの選び方とおすすめ3選

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「赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーを使ってみたい」、「おすすめはある?」など、赤ちゃん向けのウォーターサーバーについて気になっていませんか?

赤ちゃんがいる家庭で使うウォーターサーバーは、機種によって差がつきやすい「コスト、使いやすさ、安全性」の3つで納得のいくものを選んでおくことが重要です。

このページでは、過去に5年間のウォーターサーバーの営業経験のある私が赤ちゃんのいる家庭向けのウォーターサーバーの選び方やおすすめ機種について、以下の流れで解説していきます。

  1. 赤ちゃんがいる家庭向けのウォーターサーバー選びの2つのポイント
  2. 赤ちゃんがいる家庭向けのおすすめウォーターサーバー3選
  3. 赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを使うメリットと注意点
  4. 赤ちゃんのいる家庭で使うウォーターサーバーに関してよくある質問

全て読めば、赤ちゃん向けのウォーターサーバー選びの全てがわかり、選んでも後悔しないベストな一台を見つけることができるでしょう。

1. 赤ちゃんがいる家庭向けのウォーターサーバー選びの2つのポイント

  • 「赤ちゃんにあげても安心な水」、「ミルク作りに便利な温水」が使えるのはどれも一緒
  • 差がつきやすいのは「コスト」、「使いやすさ」、「安全性」の3つ

ウォーターサーバーは全国規模で展開するブランドだけで20以上、サーバーの種類は50を軽く超えます。

それに加えて、各ブランドがこぞって自社製品を「赤ちゃんに最適」と宣伝していることもあり、どれを選べばいいかわからず、悩んでしまう人は多くいます。

こうならないためには、機種によって差がつきやすいポイントと、そうでないポイントを分けて考えることが大切です。

具体的には、以下二つについて必ず押さえておきましょう。

  1. 「軟水」、「70℃以上の温水」が使えるのはどれも一緒
  2. 差がつきやすいのは「コスト、使いやすさ、安全性」の3つ

1-1. 「軟水」、「70℃以上の温水」が使えるのはどれも一緒

国内で使えるウォーターサーバーは、赤ちゃんのいる家庭で使う上で重要な以下2つの条件は満たしているものがほとんどであり、これらの点で差がつくことはまずありません。

  • ミルク作りに最適な軟水が使える
  • ミルク作りに便利な70℃以上の温水が使える

ミルク作りに最適な軟水が飲める

水はそこに含まれるミネラルの量によって、大きく軟水と硬水の2つに分けられます。

硬度

粉ミルクは軟水である日本の水道水で溶いた場合に母乳にできるだけ近くなるように作られており、硬度120を超える硬水はミルク作りに向かないとされています。

【参考】

粉ミルクメーカーの公式ページでも、ミルク作りに使う水は「硬度(目安)120以下(できれば60以下)が望ましい。」と案内がされています。

明治ほほえみ公式ページ「弊社粉ミルクの調乳に使用する水(お湯)について

ただ、国内で生産されている水はほぼ全て水道水と同じ軟水であり、ウォーターサーバーの水もその点では同様です。

各ブランドが取り扱っている水について「赤ちゃんに安心な軟水」と宣伝していますが、その点は基本どこも同じなのです。

天然水、RO水どちらを選んでも問題ない

主要ブランドのウォーターサーバーで飲める水は、以下2種類があります。

天然水とRO水

以下の通り、いずれも硬度120以下の軟水である点に違いはなく、赤ちゃんにあげても問題はありません。

ブランド硬度
天然水
フレシャス21
(フレシャス富士)
プレミアムウォーター25
(富士吉田)
RO水
クリクラ30
アクアクララ29.7

ミルク作りに便利な70℃以上の温水が使える

粉ミルクは、安全性の面から70℃以上の温水で作るべきとされています。

【参考】

厚労省の公式ページでも、調乳に利用する湯は70℃以上に保つようにとの注意喚起がされています。

厚労省公式ページ乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドラインについて

ただ、ウォーターサーバーは80~90℃の温水が作れるものがほとんどであり、この点でも差がつくことはまずありません。

1-2. 差がつきやすいのは「コスト、使いやすさ、安全性」の3つ

赤ちゃん向けのウォーターサーバー選びでは、機種によって差がつきやすい以下3つのポイントを比較することが、ベストな一台を見つけるための1番の近道となります。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • 安全性

中でも安全性は小さい子供のいる家庭で使うには重要なポイントです。

これら3つで納得のいくものを選ぶことができれば、契約後に後悔することはまずなくなります。

コスト

  • 納得のいく月額で、省エネ機能のあるものを選んでおけば間違いない
  • 子育て家庭向けのキャンペーンやプランも要チェック

ウォーターサーバーに毎月かかるコストは、水24L換算で3,000~6,000円が相場です。

主要ブランドのサーバーを月額の価格帯ごとに分けると以下のようになります。

ウォーターサーバー価格帯

月額の相場は24L換算で4,000円台が最も多く標準的、5,000円を超えてくると高めとなります。

コストを特に重視する方は、比較的安め3,000円台までのものを選んでおくと、後々他に比べて高いと感じることはなくなるはずです。

電気代も大事

ウォーターサーバーの電気代については、各ブランドが公式HPで月額電気代の目安を公表していますが、大体以下の通りとなっています。

  • 省エネ機能あり → 約500円
  • 省エネ機能なし → 約1,000円

省エネ機能の有無は、1月あたりだと500円程度の差にしかなりませんが、3年使うと20,000円近くもの差になる重要なポイントです。

納得のいく月額で、なおかつ省エネ機能のあるものを選んでおけば、コストで失敗することはまずなくなります。

 子育て家庭向けのプランやキャンペーンも要チェック

育児をきっかけにウォーターサーバーを始める方は多いことから、以下のように、子育て家庭向けにお得なキャンペーンやプランを用意しているブランドもあります。

ブランド対象内容
フレシャス妊婦か6歳以下の子供がいる家庭・子供の誕生月に水一箱(約5,000円相当)無料プレゼント※最大3年間
・ストローカップ、ハンドタオルプレゼント
プレミアムウォーター妊婦か5歳以下の子供がいる家庭・水代とレンタル代が開始から3年間割引になる
・本来有料(8,800円)の初回設置サービスが無料
クリクラ妊婦か1歳未満の子供がいる家庭ボトル3本が無料提供され、最大2ヶ月間お試しができる(継続の場合さらに6本無料)
アクアクララ妊婦か6歳以下の子供がいる家庭子供が小学校入学まで月額550円割引

どれも総額で10,000円以上に相当する特典が受けられるお得なものになっています。

そのため、「こっちを選べばよかった」とコスト面で後悔しないためにも、少なくともキャンペーンを実施しているブランドの機種については必ずチェックしておくことをおすすめします。

使いやすさ

ウォーターサーバーの使いやすさは、以下3つにかかっています。

  • ボトルのタイプ
  • 交換のしやすさ
  • 片手で使えるか
ボトルのタイプ

ウォーターサーバーのボトルには、以下3タイプがあります。

再利用ボトル使い捨てボトル使い捨てパック
再利用ボトル使い捨てボトル水パック

再利用ボトルだと、空きボトルの保管に余分なスペースが必要になり、以下のようにボトルが邪魔と感じる人もいるため注意が必要です。

配達のたびに回収はしてもらえるため、大きなスペースが必要になることはありませんが、その点が気になる方は使い捨てタイプの方を選んでおきましょう。

中でも使い捨てパックのものだと、捨てるときにもゴミとしてかさばらないため、使い勝手は最も良くなります。

交換のタイプ

重量ボトルを持ち上げて交換するタイプはおすすめしない

ボトル交換には以下3パターンがあります。

サーバー上部で交換足元で交換
重量ボトル(12L)軽量ボトル(6~7L)
重量ボトル交換軽量交換足元ボトル

最も多いのは重量ボトルを持ち上げて交換するタイプです。

ただ、このタイプは身体への負担が大きく、以下のように体を痛めてしまう人もいるため、力に自信がある人を除き使うことはおすすめしません。

足元で交換するタイプは上に持ち上げるよりはラクにはなります。

ただ、多少なりとも重いボトルを持つ必要がある点は変わらないため、迷ったら軽量ボトルの方を選んでおくことをおすすめします。

片手で使えるか

ウォーターサーバーは赤ちゃんを抱っこしながら等、片手がふさがった状態で使いたいシーンも必ず出てきます。

そういった時に重要になるのが「片手で使えるか」というポイントです。

以下のように両手が必要になるタイプは、1日に何度もミルク作りに使うには確実にストレスになるため、基本的におすすめしません。

両手操作

画像:(左)アルピナウォーター「スタンダードサーバー」(右)プレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ」

以下のように、トレーに器を置いて給水できるタイプだと、温水も冷水も常に片手で出せるため、使い勝手はグッとよくなります。

片手操作画像:(左)フレシャス「デュオ」、(右)プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」

安全性

子供の手が届かない位置で使えるものを選べば間違いない

ウォーターサーバーは、どれも温水については簡単に出せないようにチャイルドロックの機能がついていることが基本です。

チャイルドロック

しかし、給水レバーやボタンの位置が子供の手が届く位置にあると、以下のようなパターンで苦労する場合もあるため注意が必要です。

  • 子どもがチャイルドロックの解除方法を覚えてしまう
  • ロックのない冷水で遊んで水浸しにしてしまう

実際、以下のような口コミもあります。

こうならないためには、子供の手が届かない位置で使える以下のタイプを選んでおけば間違いありません。

  • 給水ボタンの位置が高い床置きタイプ
  • キッチンやテーブルに置いて使う卓上タイプ

設置イメージ

このタイプだと、そもそも子どもが給水ボタンに触ることもできなくなるため、事故やイタズラの心配をゼロにすることが可能になります。

高い位置で使えるものだと、大人はラクな姿勢で使える

ウォーターサーバーは、給水のレバーやボタンの位置が低いものだと以下のように水を入れるときにかがむ必要が出てくる場合があります。

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「サイフォンプラス」、右:サントリー「天然水サーバー」

その点給水ボタンが上にあるタイプは、以下のように大人はかがまずにラクな姿勢で使うことができるというメリットもあります。

ウォーターサーバーの給水左:フレシャス「デュオ」、右:フレシャス「デュオミニ」

2. 赤ちゃんがいる家庭向けのおすすめウォーターサーバー3選

今回当サイトでは、ミルク作りに必要な70℃以上の温水が作れる主要ブランドのウォーターサーバー50機種を、以下3つのポイントで比較し、ランキングの作成を行いました。

  • コスト
  • 使いやすさ
  • 安全性

主要ブランド50サーバー

その結果の総合評価TOP10は以下の通りです。

-スマホでは左右にスクロールできます-

赤ちゃんがいる家庭向けのおすすめウォーターサーバーTOP10

機種
(ブランド)

総合評価
コスト
使いやすさ
安全性
月額
(24L)
省エネ
機能
子育てプラン
キャンペーン
ボトル交換の
しやすさ
片手で使えるか
フレシャスデュオデュオ
(フレシャス)
★★★★☆
4.3
4,630円
 ◯使い捨て
パック
軽量
cadocado×PREMIUM WATER
(プレミアムウォーター)
★★★★☆
4
4,163円
◎ 使い捨て
ボトル
下部重量
クリクラサーバーSクリクラサーバーS
(クリクラ)
★★★☆☆
3.6
(12L)
3,380円
(6L)
4,020円
再利用
ボトル
軽量あり
スラット
(フレシャス)
★★★★☆
3.3
5,166円
◯ 使い捨て
ボトル
下部重量

スマート
(ワンウェイウォーター)
★★★★☆
3.3
2,700円
使い捨て
ボトル
下部重量
スマートサーバー
(キララ)
★★★★☆
3.3
5,448円
使い捨て
パック
軽量
サイフォンプラス
(フレシャス)
★★★★☆
3.3
4,152円
 ◯使い捨て
パック
軽量
アクアスリムS
(アクアクララ)
★★★☆☆
3.3
(12L)
3,624円
(7L)

4,673円
◎ 再利用
ボトル
軽量あり
天然水サーバー
(サントリー)
★★★☆☆
3.3
4,152円
使い捨て
ボックス
軽量
スマートプラス
(コスモウォーター)
★★★★☆
3
4,104円
使い捨て
ボトル
下部重量

コストの基準

  • 月額税込(24L):~3,000円=◎、4,000円台=◯、5,000円~=△ 
  • 省エネ機能:あり=◎、なし=△
  • 子育て家庭向けプラン、キャンペーン:かなりお得=◎、ややお得=◯、なし=△

使いやすさの基準

  • ボトル:使い捨てパック=◎、使い捨てボトル=◯、再利用ボトル=△
  • 交換のしやすさ:軽量対応=◎、下部重量=◯、上部重量のみ=△
  • 片手で使えるか:常に片手可=◎、両手が必要=△

安全性の基準

  • 子供の手が届かない位置で使える=◎、二重ロック可=◯、左記以外=△

とにかくいいものを選んで後悔したくないという方は、ランキング上位の以下の3機種を上から順に検討してみてください。

  1. デュオ(フレシャス)
  2. cado×PREMIUM WATER(プレミアムウォーター)
  3. クリクラサーバーS(クリクラ)

中でもおすすめは、総合評価1位のフレシャスの「デュオ」です。

1位. デュオ(フレシャス)

デュオ

こんな人におすすめ

  • 総合的にいいものが使いたい
  • 女性でもラクに水の交換ができるものがいい
  • 音が静かな方がいい

フレシャスの「デュオ」はおしゃれで使いやすいデザインが人気の天然水サーバーです。

「デュオ」の具体的な強みは以下三つです。

  • 女性でも水の交換がラク
  • 大人にも子供にも優しいデザイン
  • 省エネ性能が高く、静音設計

女性でも水の交換がラク

「デュオ」の水は1パック7.2Lの軽量タイプであり、女性でも交換がしやすいです。

また、パック式のため、使い終わった後もよくあるボトルタイプのようにゴミとしてかさばりません。

デュオ交換

大人にも子供にも優しいデザイン

「デュオ」は出水ボタンが上にあるデザインであることから、以下2つのメリットがあります。

  • 大人はかがまずに使える
  • 小さい子供が出水ボタンに触る心配がない

デュオ特徴

また、トレイが広めに設計されていることから、器を置いて以下のように片手で給水することも可能です。

デュオ利用

省エネ性能が高く、静音設計

「デュオ」は省エネ性能が他に比べて高く、省エネ機能がない機種の約3分の1にまでに電気代を抑えることができるという強みがあります。
デュオ電気代
また、静音設計にこだわって作られており、動作音が図書館においても気にならないレベルになっているため、音に敏感な方でも快適に使うことができます。

デュオ静音

【子育て家庭向けのプラン

フレシャスママパパプラン

■プラン名:フレシャス ママパパプラン

■内容

  • 初回にストローカップと今治ハンドタオルプレゼント
  • 子供の誕生月に水一箱(約5,000円相当)を無料プレゼント※最大3年間

■対象

申し込み時に妊婦、または未就学児(6歳未満)の子供がいるご家庭の方

「デュオ」基本データ
月額税込
(一セット28.8L注文時)
5,474円
※送料は一律無料
水の種類天然水
ボトル7.2L使い捨てパック
水の配送28.8L(7.2L×4)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で
配送の一時停止も可
解約金1年未満の解約:16,500円
1年以上2年未満の解約:9,900円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズデュオサイズ

フレシャス「デュオ」公式ページ

https://www.frecious.jp/dewo/

2位. cado×PREMIUM WATER(プレミアムウォーター)

cado

こんな人におすすめ

  • 90℃近い熱めの温水や、常温に近い水が使えるものがいい
  • 水の交換はラクにしたいけど、軽量タイプで交換の回数が増えるのはイヤ

「cado×PREMIUM WATER」は、デザイン家電ブランドのcadoとプレミアムウォーターのコラボモデルです。

「cado×PREMIUM WATER」の具体的な強みは以下二つです。

  • 子育てプランで本来高めの高機能サーバーが安く使える
  • 大人には使いやすく、子供には安全

子育てプランで本来高めの高機能サーバーが安く使える

独特のおしゃれなデザインに加えて以下の機能があり、高性能であることから通常プランで利用した場合の月額は高めになります。

  • 温度調整機能:再加熱した高温の水、冷たすぎない弱冷水も出せる
  • 自動クリーン機能:サーバー内を温水で殺菌する
  • 省エネ機能:夜間に自動で省エネ運転に切り替わる

しかし、5歳未満の子供がいる方のみを対象にしたマムクラブというプランで使うと、水代やレンタル代が減額され、2割以上安く使うことが可能になります。

大人には使いやすく、子供には安全

「cado×PREMIUM WATER」は以下二つに点で大人には使いやすい設計になっています。

  • 足元ボトル式のため、重い水を持ち上げての交換が不要
  • トレイに器を置いて片手で使える

cado

また、給水ボタンが高い位置にあることから、小さい子供がいても安心して使うことが可能です。

cado

【子育て家庭向けのプラン】

マムクラブ

■プラン名:プレミアムウォーター マムクラブ

■内容

  • 通常1,100円のレンタル代が880円になる※毎月2セット(48L)注文で550円
  • 24Lあたり通常4,233円の水代が3,283円になる
  • 通常8,800円の有料設置サービスが無料

■対象

  • 申し込み時に妊婦、または5歳以下の子供がいるご家庭の方
  • 「cado×PREMIUM WATER」を利用の方(他機種は対象外)
「cado×PREMIUM WATER」基本データ
月額税込
(1セット24L注文時)
マムクラブ:4,163円
通常プラン:5,333円
※北海道、青森、秋田、岩手はボトル2本あたり送料220円
水の種類天然水
ボトル12L使い捨てボトル
水の配送24L(12L×2)/月〜の定期配送
※2ヶ月連続しなければ無料で配送の一時停止も可
解約金マムクラブ:3年以内の解約で22,000円
通常プラン:2年以内の解約で22,000円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズcadoサイズ

プレミアムウォーター「cado×PREMIUM WATER」公式ページ

https://premium-water.net/waterserver/cado/

3位. クリクラサーバーS(クリクラ)

クリクラサーバーS

こんな人におすすめ

  • 機能はシンプルでいいからなるべく安く使いたい
  • とりあえずお試しで使ってみたい
  • 短期間だけ使いたい

「クリクラサーバーS」は温冷水が出るだけのごくシンプルな設計ですが、水代が安く、これまで紹介した2機種と比べてもかなり安く使うことが可能です。

卓上タイプのため、キッチンやテーブルの上に置けば、子供の手が届かない位置で安心して使うことができます。

クリクラサーバーS

また、クリクラには他ブランドにない以下二つの強みもあります。

  • 無料お試しができる
  • 解約金が発生しない(無料お試しで始めた場合)

【子育て家庭向けのキャンペーン】

クリクラキャンペーン

■内容

  • 12Lボトル3本が無料提供され、最大2ヶ月間お試しレンタルができる
  • お試し後、継続する場合はさらにボトル6本が無料提供される

■対象

妊産婦または1才未満のお子様を持つ方

「クリクラサーバーS」基本データ
月額税込
(24L注文時)
12Lボトルで利用:3,380円
6Lボトルで利用:4,020円
※送料は一律無料
水の種類RO水
ボトル12L、6L再利用ボトル
水の配送2週間に一度1本〜の定期配送
※3ヶ月間で注文本数が12Lボトル6本未満、6Lボトル9本未満の場合1,100円の手数料が発生
解約金無料お試しで申し込み:なし
上記以外で申し込み:2年以内の解約で12,100円
対応エリア沖縄、離島以外
サイズクリクラサーバーS

「クリクラママ」キャンペーン公式ページ
https://www.crecla.jp/creclamama/

※クリクラママキャンペーンの申し込みは上記ページからのみ可能です。

クリクラ公式ページからキャンペーンを利用しての申し込みはできないため注意しましょう。

3. 赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを使うメリットと注意点

ウォーターサーバーを赤ちゃんのいる家庭で使うことは、ミルク作りなどの面で大きなメリットがありますが、一方で注意点もあります。

それぞれ簡単に解説していきます。

3-1. 赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを使う3つのメリット

とりわけ赤ちゃんのいる家庭で実感されることの多いメリットとしては以下三つが挙げられます。

  • ミルク作りにかかる手間と時間が減る
  • 離乳食が簡単に作れる
  • 非常用の備蓄水にもなる

ミルク作りにかかる手間と時間が減る

ミルク作りでは70℃以上の温水でミルクを溶かし、その後人肌まで冷ますという工程が必要になります。

普通にミルクを作ろうとすると、工程ごとに、以下の手間と時間がどうしても発生してしまします。

温水でミルクを溶かすケトルを使う場合:お湯を沸かす手間と時間

ポットを使う場合:水を補充したり、本体を洗う手間

人肌までミルクを冷ます水道水に当てて冷やす場合:その手間と時間

ペットボトルの水を湯冷しに使う場合:それらを買う手間(冷やす場合は冷蔵庫の場所もとる)

しかし、ウォーターサーバーを使うと、以下の2ステップで1分もかからずにミルクを作ることが可能になります。

ウォーターサーバーミルク作り

かかる手間と時間がグッと減るため、3時間に一度は授乳が必要とされる乳児期の忙しい子育ての大きな味方になることは間違いありません。

以下のように、やはりこの点で始めてよかったと感じている人の口コミは多くあります。

離乳食にも使える

ウォーターサーバーは温水がいつでもすぐに使えることから、フリーズドライの離乳食が簡単に作れるという強みもあります。

以下のように、実際に離乳食にウォーターサーバーが便利と感じている人の口コミもあります。

非常用の備蓄水になる

ウォーターサーバーを始めると、常にまとまった量の水が家にストックされる生活になります。

そのため、災害などで断水になった時に活用できる備蓄水にもなるというメリットがあります。

以下のように、いざそうなって「あってよかった」と感じている人の口コミもあります。

災害時もミルク作りに使える安心安全な水が確保できるというのは大きな強みと言えます。

3-2. 赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを使う唯一の注意点

他の方法でミルクを作った場合に比べて、コストは高くなる

時間と手間はかかるものの、赤ちゃんのミルクは、煮沸した水道水でも作ることは可能です。

ミルクをポットなどで水道水を沸かして作る場合と比べると、ウォーターサーバーはまとまった水代がかかるため、当然コストは高めとなります。

また、以下のように調乳用として売られているペットボトルの水を使った場合と比較しても、ウォーターサーバーのコストは高めとなります。

赤ちゃん水

(画像)森永乳業 森永やさしい赤ちゃんの水

ウォーターサーバー調乳用の水
24Lあたりの水代3,000~5,0002,376円
1Lあたりの水代120~20099円

そのため、ミルク作りに関して「手間や時間がかかってもいいから、コストはなるべく減らしたい」という人にはウォーターサーバーの利用は向かないと言えます。

4. 赤ちゃんのいる家庭で使うウォーターサーバーに関してよくある質問

Q1. 結局毎月どれくらいかかるの?

ミルク作りを全てウォーターサーバーの水で行う場合、少なくとも平均して毎月4,000~6,000円はかかる事になります。(母乳を使わない完全ミルク育児の場合)

赤ちゃんが1日に飲むミルクの量は、1L前後に収まることが一般的です。

その量を確保するには毎月少なくとも30Lは注文が必要になりますが、その場合のウォーターサーバーの平均月額は4,000~6,000円となります。

水をたくさん使うなら定額の水道水を使ったタイプもおすすめ

ウォーターサーバーをミルク作りだけでなく普段の飲用や料理にも活用する場合、より多くの注文が必要になり、当然ですが月額はさらに高くなります。

しかし、以下のような浄水機能付きの水道水を使ったウォーターサーバーを使うと、月額は3,000~5,000円の定額のレンタル代だけになり、コストを気にせず好きなだけ使うことが可能になります。

水道水サーバー

原水は水道水ですが、飲める水は人体に有害とされる物質が除去された軟水であり、赤ちゃんにあげても安心な水である点は宅配水と変わりません。

そのため、水道水を使っていることに抵抗がなく、ミルク作りにはもちろん、それ以外にも水をたくさん使いたいという人にはこのタイプもおすすめです。

水道水サーバーの選び方と具体的なおすすめ機種については、以下に全てまとめています。

水道水を使ったウォーターサーバーの全注意点とおすすめ4選

Q2. メンテナンスは必要?

基本的に以下3つについてはどのサーバーでも定期的に自分でやる必要があります。

ボトルがついている部分の
拭き掃除
給水口の手入れ水の受け皿の清掃
ボトル部分の拭き掃除給水口 清掃水の受け皿

いずれも時間をかけずに簡単にできるため、負担に感じることはないはずです。

また、サーバー内部のメンテナンスについては以下二つのパータンに分かれます。

自動的に内部をクリーニングする機能がついている1~3年に一度業者が回収してメンテナンスを行う
自動クリーン機能ウォーターサーバーメンテナンス

どちらも安心して使える点は変わりません。

業者によるメンテナンスについては別途料金が発生することはほぼなく、無料であることがほとんどです。

Q3. 水の注文方法は?

ウォーターサーバーは一部のブランドを除いて1~4週に一度の定期配送が基本であり、特に注文手続きを取らないでも定期的に水が届くことになります。

ただ、追加注文や、定期配送を一時停止する手続きについては、電話やネットで手続きすることが必要になります。

最近は以下のように会員ページが作られているブランドが多く、24時間スマホで気軽に手続きが可能なことがほとんどです。

ウォーターサーバー会員ページ

5. まとめ

赤ちゃん向けのウォーターサーバー選びのポイントやおすすめについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんのいる家庭で使うウォーターサーバーは、機種によって差がつきやすい「コスト、使いやすさ、安全性」の3つを比較して選ぶことが重要です。

サーバー選びで迷った方は、3つの点で主要ブランド50機種を比較した結果、総合評価が最も高くなったフレシャスの「デュオ」を選んでおけば間違いありません。

デュオイメージ

当ページの内容が、あなたにとってベストなウォーターサーバー選びにつながることを祈っています。

<その他当ページで紹介したおすすめサーバー>

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