騙されるな!徹底比較でわかる本当に安いポケットWi-Fiと選び方

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「ポケットWi-Fiで最も安いのは?」「安いポケットWi-Fiのおすすめや選び方は?」など、ポケットWi-Fiを安く利用したいけど選択肢が多すぎて困っていませんか?

結論、ポケットWi-Fiで一番安いのは『ZEUS WiFi』などのクラウドSIM型ですが、「安い」ことだけで選ぶと失敗する可能性が高いため、次の2点に沿って選ぶことをおすすめします。

  • 安定して繋がるかなどの「実用性」
  • キャッシュバックなどを含めた「実質料金の安さ」

この記事では、長年のポケットWi-Fi販売の経験と最新情報の徹底的なリサーチをもとに、徹底比較した結果のおすすめとポケットWi-Fiを最安で選ぶポイント、実際の申し込み手順を、以下の流れで解説します。

  1. 徹底比較!最も安いポケットWi-Fiランキングとおすすめ3選
  2. 安いだけでは危険!ポケットWi-Fiの基本と比較ポイント
  3. 速くて安い『WiMAX』をお得に契約するための全手順
  4. レンタル料金が安いおすすめのポケットWi-Fi3選
  5. ポケットWi-Fiを利用する際の注意点

これを読めば、最安値を知った上で、あなたに最適なポケットWi-Fiを最もお得に利用することができるようになります。

注: この記事では「ポケットWi-Fi」=「持ち運んでネットができる端末」を指します。

工事不要で届いた瞬間から、自宅や外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が誰でも簡単に可能になります。

また、一般的に知られている「ポケットWi-Fi」とは、ワイモバイル社の商標名(Pocket Wi-Fi)であり、持ち運んで使えるモバイル通信端末はすべて「モバイルWi-Fiルーター」です。

本記事では、総称としてすべて「ポケットWi-Fi」で表記しています。

1.徹底比較!最も安いポケットWi-Fiランキングとおすすめ3選

現在、多くのキャリアや代理店がポケットWi-Fiを販売していますが、主要11社の徹底比較から分かる最も安いおすすめのポケットWi-Fiは以下の3つです。

  • 最も安いポケットWi-Fi:『ZEUS WiFi
  • 大容量ポケットWi-Fiで最安値:『Mugen WiFi
  • 無制限で速くて安いポケットWi-Fi:『UQ WiMAX

以下は、ポケットWi-Fiを提供している主要11社を月額料金とデータ容量で比較した表です。

※実質月額料金=(月額料金 × 契約月数) + 契約事務手数料(3,300円) + 端末代 – キャッシュバック÷契約月数

ポケットWi-Fiタイプデータ容量月額料金実質月額料金※キャンペーン
ZEUS WiFiクラウドSIM20GB2,178円
(縛りあり)
2,316円
2,618円
(縛りなし)
2,756円
どこよりもWiFiクラウドSIM20GB1,900円
(縛りあり)
2,038円
2,400円
(縛りなし)
2,537円
縛りなしWiFiクラウドSIM40GB2,926円
(縛りあり)
3,018円
3,366円
(縛りなし)
3,458円
Ex Wi-FiクラウドSIM50GB2,948円3,086円
100GB3,718円3,856円
Mugen WiFiクラウドSIM100GB3,718円3,439円10,000円
キャッシュバック
事務手数料無料
それがだいじWi-FiクラウドSIM100GB3,718円3,856円
どこよりもWiFiクラウドSIM100GB3,400円
(縛りあり)
3,538円
THE WiFiクラウドSIM100GB3,828円3,659円
ZEUS WiFiクラウドSIM100GB3,278円~3,828円
(縛りあり)
3,897円
4,708円
(縛りなし)
4,846円
GMOとくとくBBWiMAX無制限3,969~4,688円3,93430,000円
キャッシュバック
Broad WiMAXWiMAX無制限2,999~4,4134,023円初期費用18,857円割引
UQ WiMAXWiMAX無制限4,2684,268円
auWiMAX無制限4,7215,775円
ワイモバイルキャリア無制限4,8185,018円
ソフトバンクキャリア50GB5,2806,405円
ドコモキャリア60GB7,0187,788円

※表示価格はすべて税込

2.安いだけでは危険!ポケットWi-Fiの基本と比較ポイント」で後述しますが、ポケットWi-Fiの料金は「キャッシュバック」や「端末代」などを含めた「実質料金」で見ることが大切です。

最も安いポケットWi-Fiは『ZEUS WiFi』ですが、データ容量は月間20GBとなっているため、ライトユーザー向けと考えましょう。

ヘビーユーザー向けには大容量で最も安い『Mugen WiFi』もおすすめですが、端末スペックや通信速度、データ容量はやはり無制限で使いたい場合には『WiMAX』が実力では最安値と言えるでしょう。

1-1.最も安いポケットWi-Fiは『ZEUS WiFi』

データ容量に上限はありますが、ポケットWi-Fiを最安値で選びたい場合は「ZEUS WiFi」がおすすめです。

【公式】ZEUS WiFi_ゼウスWiFi出典:ZEUS WiFi

「ZEUS WiFi」は、20/40/100GBのデータ容量からプランを選べるクラウドSIM型のポケットWi-Fiで、最安値の1,980円(税込2,178円)から利用できます。

クラウドSIM型ポケットWi-Fiとは?

SIMカードを通信端末ではなく、クラウド上で管理するポケットWi-Fiです。

通信端末に対して複数のSIMを割当てることができるため、複数のデータ回線に自動的に切り替わり、その時に最適な通信キャリアで利用することができます。

詳しくは「2.安いだけでは危険!ポケットWi-Fiの基本と比較ポイント」で解説しています。

契約プランにはデータ容量のほかに、最低利用期間(縛り)の有無を選択できるため、利用するユーザーに合わせた契約ができるのがメリットです。

「縛りあり」プランを選択する場合、2年縛りとなり途中解約には9,500円(税込10,450円)の違約金がかかりますが、その分月額料金が安いため、使い方に合わせて選びましょう。

1-2.大容量で最安値のポケットWi-Fiは『Mugen WiFi』

さらに大容量で使いたいヘビーユーザーには、100GBプランで実質料金が最安値の「Mugen WiFi」がおすすめです。

【Mugen WiFi】出典:Mugen WiFi

Mugen WiFi」は、「ZEUS WiFi」と同じクラウドSIM型のためdocomo、au、Softbank回線のいずれかで最適な接続を自動的に行い、100GBの大容量データプランでは最も安いポケットWi-Fiです。

さらに2021年9月現在では、最大10,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しているため、100GBの大容量でも月々2,963円(税込3,260円)で利用できます。

月間100GBあればたいていのことは可能ですが、機種の最大速度が150Mbpsと遅く、快適な通信速度で利用したい場合は、次の「WiMAX」をおすすめします。

1-3.実質無制限で速くて安いポケットWi-Fiは『WiMAX』

データ使い放題で、より快適な速度で最も安くインターネットを使いたい場合は、プロバイダ経由で契約する「WiMAX」がおすすめです。

GMOとくとくBB - 高額キャッシュバックキャンペーン

出典:WiMAX「GMOとくとくBB

「WiMAX」は、UQコミュニケーションズ株式会社が提供するポケットWi-Fiで、独自のWiMAX2+回線とauのLTE回線を使用し、広いエリアでつながりやすさと安定した通信速度が特徴です。

契約プランには「7GB」と「無制限」がありますが、ポケットWi-Fiの場合は最大30,000円のキャッシュバックがある『GMOとくとくBB』から申し込むことで、データ無制限の「ギガ放題」も最安値の実質月額3,934で利用することができます。

データ使用量が「3日間で10GB」を超えると、翌日の18時頃から深夜2時頃までの約8時間だけ速度制限がかかりますが、制限下でも最大1Mbpsと速く、快適に使えます。

 2.安いだけでは危険!ポケットWi-Fiの基本と比較ポイント

この章では、ポケットWi-Fiの種類と比較する際のポイントを解説していきます。

結論から言えば、「安さ」が売りのクラウドSIM型は通信速度やサービス品質に欠点が多く、キャリア回線は費用がかかるため、ポケットWi-Fiはコストパフォーマンスの高いWiMAX回線がおすすめです。

その理由について、以下で詳しく解説していきます。

2-1.ポケットWi-Fiの3つの種類

ポケットWi-Fiの種類は下記の3つです。

それぞれの特徴をまとめてみました。

 WiMAX型
通信キャリア型
クラウドSIM型
主な提供会社・UQ WiMAX
・au
・Y!mobile
・docomo
・Softbank
・Mugen Wi-Fi
・限界突破Wi-Fi
・ZEUS Wi-Fi など
通信回線WiMAX2+/4G LTE4G LTE4G LTE
通信速度下り1,237Mbps
上り75Mbps
下り988Mbps
上り37.5Mbps
下り150Mbps
上り50Mbps
通信容量実質無制限30GB~実質無制限100GB程度
月額料金3,500円前後4,000円~8,000円前後3,000円~4,000円前後
エリア日本全国日本全国日本全国/海外
主な特徴速度・通信容量ともに最高水準で、料金もお手頃に利用できる安定した通信キャリア回線を利用できるクラウド上でSIMを管理するため、国内外ともに利用場所によって、その時の最適なキャリア回線を自動で接続してくれる

このように、それぞれの特徴があります。

WiMAX回線のポケットWi-Fiとは

WiMAX回線のポケットWi-Fiは、UQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスです。

通信キャリア系のポケットWi-Fiとの大きな違いは電波で、WiMAX2+という規格を使っています。

WiMAXの電波の特徴として、直進性が高く、障害物に弱いため、地下や高層階だと通信が遅くなる可能性がありますが、高速な通信を得意としています。

通信キャリア回線のポケットWi-Fiとは

通信キャリア回線のポケットWi-Fiは、docomoやソフトバンクなどが提供するモバイル通信サービスです。

電波の種類は、4G LTEを使っています。

4G LTEの電波の特徴としては、障害物を避けて進めることや、通信の安定性があります。

クラウドSIM型のポケットWi-Fiとは

クラウドSIM型のポケットWi-Fiは、SIMカードを通信端末ではなく、クラウド上で管理するサービスです。

クラウド上でSIMを管理できるため、通信端末に対して1枚のSIMを割り当てるのではなく、複数のSIMを割当することができます。

そのため、複数のキャリアを自動で使い分けることができ、その時に最適な通信キャリアで利用することができます。

また、海外へ持ち出した場合でも、SIMを差し替えることなくインターネットを利用できることも特徴です。

注意!クラウドSIM型のポケットWi-Fiは選ぶべきではない!

ここまで、クラウドSIM型のポケットWi-Fiを説明してきましたが、結論、このポケットWi-Fiは使うべきではありません。

クラウドSIM型のポケットWi-Fiには、「どんなときもWi-Fi」や「Mugen Wi-Fi」など多くのサービスがありますが、その理由を3つの観点で説明します。

① 通信速度が遅い

クラウドSIMは、WiMAXよりもルーターのスペックが低く、圧倒的に遅い速度でしか通信ができません

下の表は、クラウドSIM(ギガゴリWi-Fi)とWiMAX(UQ WiMAX)のルーターのうち、最も高いスペックを搭載した機種を対象に、「最大通信速度」で比較しました。

サービス機種下り最大通信速度上り最大通信速度
WiMAX
(UQ WiMAX)
W06
1,237Mbps75Mbps
クラウドSIM
(ギガゴリWi-Fi)
FS030W

150Mbps50Mbps

※UQ WiMAXのみ、3日間で10GBを超えて利用した場合、その翌日18時頃から翌々日2時頃まで、概ね1Mbpsの速度制限が適用されます。
※両サービスともベストエフォート型サービスのため、最大通信速度はあくまで理論上の数値であり、実際の通信速度は使用環境等の影響を受ける可能性があります。

WiMAXの最大通信速度が、クラウドSIMを圧倒的に上回っています。

また、実際の通信速度(実質速度)についても、「速度が遅い!」といった口コミも多数あります。

② 実は最適なキャリア回線を自動で選べていない

クラウドSIMは、その場で最適な通信回線を「docomo」「au」「Softbank」などのキャリアから自動で選択してくれるはずですが、これがうまく機能していないといった声が多く上がっています。

利用者からは、「docomoの回線を拾った試しがない」とか、中には「mvno(格安SIM)の回線つかんで遅い!」などの声もあります。

③ 通信トラブルが多い

2020年春ごろ、複数のクラウドSIM提供事業者で通信障害が起きました。

理由は、クラウドSIMはクラウドサーバー上にSIMを挿して管理するものですが、ユーザーの利用が増え、このSIMが調達が追い付かなくなったからです。

「どんなときもWi-Fi」はもちろん、新規参入してきたサービスの回線は、安定性やトラブル時の対応などがよくないといった声が多いことも覚えておきましょう。

結論|ポケットWi-Fiは「WiMAX回線」か「通信キャリア回線」から選ぶ

クラウドSIM型のポケットWi-Fiは信頼できないので、ポケットWi-Fiは、安定して通信回線を提供し、トラブルもしっかり対応してくれる「WiMAX回線」か「通信キャリア回線」から選ぶべきです。

ここからは、どちらのポケットWi-Fiが快適に最もお得に利用できるか比較していきましょう。

2-2.安くても失敗しないポケットWi-Fiを選ぶ5つのポイント

ポケットWi-Fiの選び方は、「機種」ではなく、まずdocomo・au・UQ WiMAXなどの「サービス提供会社」で選びます。

理由は、「サービス提供会社」によって「実質月額料金」「データ容量」「速度制限」が大きく異なるからです。

その最適なサービス提供会社を選ぶためのポイントは、下記の5つです。

実際に、ポケットWi-Fiを提供する全5社を先ほどの5つのポイントで徹底比較した結果が以下の表です。

前述したように、「WiMAX回線」が最も快適に、かつお得に利用できることがお分かりになると思います。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

データ容量(無制限で使えるか)速度制限条件実質速度実質月額料金高速エリア通信
docomo×
60GB
×
契約容量を超えると128kbps
×
7,788

広い
au
無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

5,775

全く困らないレベル
SoftBank×
50GB
×
3日で1GB超えると128kbps

6,405

全く困らないレベル
Y!mobile
7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

4,066円(7GB)/5,018円(無制限)

全く困らないレベル
UQ WiMAX

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3,255円(7GB)/3,934円(無制限)
プロバイダによるキャッシュバック有

全く困らないレベル

※無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsに速度制限
※表示金額はすべて税込

それでは、5つのポイントで詳しく比較していきましょう。

比較1. 実質速度|理論値ではない実際の速度は?

まず、各社が公表している「最高速度」に騙されてはいけません。

「最高速度」はただの理論値であって、実際に利用者として使えなければ意味がありません。

そこで、有名なスピードテストアプリ「Speedchecker」を利用し、室内・室外・電車内の計3箇所で各ポケットWi-Fiの速度を測定しました。

ポケットWi-Fi実測計測風景

※「UQ WiMAX」と「au」は、利用している回線も機種も同じですので、今回は「UQ WiMAX」で契約したポケットWi-Fiのデータで検証しています。

結論、どのポケットWi-Fiも、昨年に計測したときよりも着実に速くなっており、ますます使い勝手がよくなってきたなと実感できます。

計測結果をまとめたものが、下記の表です。

ポケットWi-Fi速度一覧

結論としては、「UQ WiMAX」「au」が非常に安定した結果を残しているという印象です。

各社のポイントをまとめました。

  • 「UQ・au」:安定して高い数値
  • 「Y!mobile」:常にあと一歩惜しい数値
  • 「Softbank」:ムラがあるが速いときはとても速い
  • 「docomo」:安定しているが、室外だとムラがある

たしかに他の利用者の口コミを探してみても、下記のようなものが見つかったのでこのような傾向はあるのかもしれません。

Y!mobileの速度に関する口コミ


WiMAXの速度に関する口コミ

比較2. データ容量|毎月たくさん使っても大丈夫か?

ポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


第2のポイントとして、月間データ容量のプランが「実質無制限」で使えるかどうかはとても重要です。

実は、各社のポケットWi-Fiのデータ容量は下記の2パターンあります。

  • 月に5GB、7GBなどデータ容量が制限されるプラン(通常プラン)
  • 月のデータ容量に制限がないプラン(実質無制限プラン)

最近では、Netflix等の動画配信サービスを視聴したり、情報収集をYoutubeから行うケースも増えてきているので、迷ったら実質無制限プランを選ぶべきです。

そのため、ポケットWi-Fiを選ぶ際は、「自分が無制限で使いたいかどうか」「どの会社が無制限プランを提供しているのか」の2点を確認しましょう。

なお、「実質無制限」の「実質」とは、直近3日間で10GBを超えると速度制限がかかるため、「実質」という言い方をしています。

実質無制限で使えるのは『au』『Y!mobile』『UQ WiMAX』の3社

ここで5社の月間通信量を比較すると、月間通信量が無制限で使えるのは、「UQ WiMAX」「au」「Y!mobile」の3社です。

docomoとSoftbankは、データ容量が決まったプランしかないので注意しましょう。

比較3. 速度制限の条件|制限後でもストレスなく通信できるか?

WiMAXでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ


ワイモバイルでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

快適に通信できても、データを使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルまで速度制限がかかる会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

速度制限条件

(1)通常プラン|全社ともに速度制限後は128kbps

データ容量が無制限ではない通常プランの場合は、月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと全社ともに128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、通常プランでも「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

※docomoは、3日で○GBというような短期制限はありませんが、料金が高いのでおすすめしません。(詳しくは、後述します)

(2)実質無制限プラン|全社ともに速度制限後は1Mbps

データ容量が実質無制限のプランであれば、直近3日間でデータ使用量が10GBを超えたとしても、全社ともに速度制限後は1Mbpsも出ます。

「1Mbps」はYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、実質無制限プランを提供している「Y!mobile」「au」「UQ WiMAX」は制限を受けても快適に使い続けることができます。

※『au』と『UQ WiMAX』の違い

実は、上記の通り「au」「WiMAX」は提供サービス自体は同じなのです。

ただし後述しますが、「UQ WiMAX」にはプロバイダをしっかり選べば3万円以上の割引を受けられるので、そちらを確実におすすめします。

「UQ WiMAX」「au WiMAX」の違い

比較4. 実質月額料金|初期費用や割引を含めた実質的な金額は安いか?

この記事で説明する実質月額料金とは、月額料金や端末代等の初期費用に対して、割引キャンペーンやキャッシュバック額を差し引いた、月額あたりの料金です。

この実質月額料金で一番お得に使えるポケットWi-Fiを選ぶべきです。

実質月額料金とは

特に、実質月額料金を大きく左右するのは、下記の3つです。

  • 月額料金
  • 端末代
  • キャッシュバック

それでは、上記の3点を中心に、全社比較してみました。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

ポケットWi-Fi
種類
会社
実質月額料金
参考
月額料金※端末代キャンペーン
WiMAX系
(WiMAX2+)
UQ WiMAX3,9343,969~4,688実質無料30,000
au5,7754,72128,080円なし
キャリア系
(4G LTE)
ドコモ7,7887,01827,720円なし
ソフトバンク6,4055,28027,000円なし
Y!mobile5,0184,81810,800円なし

※WIMAXは1〜3ヶ月までは3,969円

表を見ていただくと一目瞭然ですが、圧倒的にUQ WiMAXが安いことがわかります。

さらに、「UQ WiMAX」にはプロバイダによる割引があります。

WiMAXはプロバイダ経由がお得

たとえば『GMOとくとくBB』というプロバイダからの契約であれば、11ヶ月後に約3万円のキャッシュバックを受けることができます。

WiMAXのプロバイダ比較は「3.速くて安い『WiMAX』をお得に契約するための全手順」でご紹介していますが、キャッシュバック等を含めた実質の負担額が最も安いのは、現時点では『GMOとくとくBB』となります。

比較5. 対応エリア|利用できるエリアは広いか?

SoftBankでポケットWi-Fiを契約したユーザーの口コミ

ポケットWi-Fiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

結論から言うと、「Y!mobile」「SoftBank」以外の回線であれば、比較的全国どこでも快適にインターネットが利用できます。

実際にいろいろな観点で比較してみました。

(1)サービスエリアマップでの比較

各社が公表しているサービスエリアマップを比較してみました。

濃く塗られているところが利用できる場所なので、ざっくりですが比べてみると「SoftBank」がやや広いなという印象です。

ポケットWi-Fiエリアの比較

ただ、各社同じように見えて、注意が必要なのは「Y!mobile」です。

実は、Y!mobile」の無制限プランでは7GBを超えると濃い青で塗られているところしか使えません。赤色の部分は低速128kbpsまで

つまり、拡大した図で比較してみると、半分くらいしか利用できないことがわかります。

ポケットWi-Fiエリア比較|ワイモバイル注意

(2)実際に利用してみての感想

出張のついでに様々な都道府県で接続をテストしてみましたが、室内・室外においては、各社つながりやすいという印象です。

ただし、山間部・地下鉄においては、つながらない場合も多く、そういったエリアでは「docomo」だけつながりやすいというケースが多くありました。

「UQ WiMAX」「au」も無制限プランの範囲外となりますが、「au 4G LTE(ハイスピードエリアモード)」に切り替えることで山間部・地下鉄でもつながりやすかったです。

※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは、主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1,106円(税込)の費用がかかるデメリットがあるのであまりおすすめしませんが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

「Y!mobile」「SoftBank」は、どちらも圏外になりがちで弱いのかなという印象を受けます。

ポイント1で説明した「実質速度」の実験結果も踏まえると、安定して通信したいのであれば「Y!mobile」「SoftBank」は避けるのが無難でしょう。

結論:ポケットWi-Fiなら「WiMAX回線」がベスト

改めて、下記の理由から、ポケットWi-Fiは「WiMAX」がベストです。

  • 「実質月額料金」が最安値
  • 「実質無制限」でデータ容量が使える
  • 「実際の速度」が速い
  • 「速度制限」がかかってもストレスなく通信できる
  • 「使えるエリア」も広い

価格も他のサービスと比較しても最安値で、2021年9月現在、ポケットWi-Fiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

3.速くて安い『WiMAX』をお得に契約するための全手順

これまでの解説で比較した結果、品質が高くコストパフォーマンスが最も優れたポケットWi-Fiは「WiMAX」であることがわかりました。

他社のポケットWi-Fiでは月額料金が高く、通信速度や機種のスペックも低いなどデメリットが多いため、通常プランの一部では料金が安くても実際には使い物になりません。

ただし、WiMAXの契約にはいくつか方法があり、下記の3点に注意しなければ「約3万円分損してしまった…」「もう片方の端末を選んでおけばよかった…」など後悔するので必ず確認しておきましょう。

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「W06」、プロバイダは『GMOとくとくBB』がおすすめです。

最もお得な契約窓口

WiMAX:『GMOとくとくBB』キャッシュバックページ

他の窓口では、キャンペーンスペックが大幅に劣る可能性があるので、上記ページから申し込みをしましょう。

上記に至った理由を、順番に解説します。

3-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3,969円(税込)」か「ギガ放題プラン4,688円(税込)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

3-2. 機種を決める

Wi-Fiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
  • 格段につながりやすい
  • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
  • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始されましたが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWi-Fiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2.格段につながりやすい

「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

  • 高性能ハイモードアンテナ
  • TXビームフォーミング

WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

高性能ハイモードアンテナ

高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

w06_ハイモードアンテナ

建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

TXビームフォーミング

TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

W06のビームフォーミング機能

「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

ポイント4. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

  • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
  • それ以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

3-3. プロバイダを決める

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位プロバイダ1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,9063,241330,000
3Broad WiMAX4,0233,31130
4Vision4,0633,35130
5カシモ4,0633,38130
6dti4,0773,91130
7ASAHIネット4,4773,95830
8So-net4,5363,81830
9dis4,818-30
10biglobe6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年9月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4.レンタル料金が安いおすすめのポケットWi-Fi3選

ポケットWi-Fi(WiMAX)は本来、端末を購入し、年間契約をして使うのが一般的ですが、実は端末を購入しなくても、期間を決めてレンタルすることができます。

そもそも、ポケットWi-Fiの利用方法には以下の2つあります。

  • 長期契約
  • 短期レンタル

長期契約とは、最も一般的なポケットWi-Fiの利用方法で、携帯電話のように2~3年の契約で手続きを行い、自身の端末とする方法なのに対し、短期レンタルは、短期や海外での利用を想定しており、ポケットWi-Fiを一時的にレンタルし、利用後には返却するという方法です。

ポケットWi-Fiは長期契約すると契約の更新月以外で解約することは難しいため、数日や1ヶ月など短期間で利用したい際は、レンタルすることをおすすめします。

下記では、料金などを比較した安くておすすめのレンタルポケットWi-Fiをご紹介していますが、注意点などは「国内・海外別!Wi-Fiルーターのおすすめレンタル先とお得に利用するための全知識」ご覧ください。

4-1.最安値でおすすめ「Wi-Fiレンタル本舗」

ポケットWi-Fiを「最安値」でレンタルしたい場合は、「Wi-Fiレンタル本舗」がおすすめです。

出典:Wi-Fiレンタル本舗

「Wi-Fiレンタル本舗」は、1日単位のレンタルは396円からと最安値のため、国内への一時帰国や短期でレンタルを希望する人に圧倒的人気があります。

取り扱う機種端末の種類は多くはありませんが、どれも最新機種を取り揃えており、一時的なポケットWi-Fiの利用には最もおすすめです。

WiMAXの場合は最新機種が「W05」となりますが、よりコストを抑えてWi-Fiを利用したい場合には最適です。

4-2.Wi-Fiレンタルどっとこむ

高スペックの最新機種を安くレンタルしたい場合は、「Wi-Fiレンタルどっとこむ」がおすすめです。

出典:Wi-Fiレンタルどっとこむ

「Wi-Fiレンタルどっとこむ」は東証一部に上場する企業が運営するポケットWi-Fiのレンタルサービスで、利用者は1,400万人にもなります。

取り扱う機種端末の種類も豊富で、一日単位(最安495円~/日)からレンタルすることができるため、短期的/長期的のどちらに利用したい人にも適しています。

WiMAXの「W06」以外の機種であれば最安級で、申し込みや受け取りも簡単なので総合的に最もおすすめです。

4-3.GLOBAL Wi-Fi

ポケットWi-Fiを海外でレンタルしたいなら「GLOBAL Wi-Fi」がおすすめです。

出典:GLOBAL Wi-Fi

数少ない海外でのポケットWi-Fiをレンタルしているのが「GLOBAL Wi-Fi」で、年間レンタル270万件以上の利用があります。(公式サイトより)

非常に多くの口コミなどで知名度も高く、24時間365日のサポートサービスがあるため、はじめての海外でも安心して利用できるWi-Fiルーターレンタルサービスでしょう。

宅配はもちろん、空港などで受け取ることができるため準備で忘れたりすることもありません。

5.ポケットWi-Fiを利用する際の注意点

下記では、ポケットWi-Fiを利用する際の2つの注意点について解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

5-1.無制限ポケットWi-Fiの短期レンタルは月額料金が割高

結論、無制限のポケットWi-Fiを1ヵ月利用する場合、通常契約のポケットWi-Fiが実質月額4,000円以下で利用できるのに対して、レンタルする場合は月額7,095~8,855円(税込)と高額になります。

下記では、国内主要ポケットWi-Fiレンタルサービス8社の「1ヵ月あたりの実質料金」をまとめました。

サービス名1ヵ月あたりの実質費用
Wi-Fiレンタル本舗7,095円
e-ca7,425~7,370円
Wi-Fiレンタルどっとこむ7,425~8,470円
Wi-Fi RENTAL JAPAN7,920円
88MOBILE7,920円
Wi-Fiレンタル屋さん8,085円
どこでもネット8,085円
カシモバ8,855円

※表示金額はすべて税込です
※2021年9月現在、実質料金はWiMAXの無制限プランを対象に調査(各社臨時データ容量制限あり)

「1ヶ月だけ使えればいい」など、短期間での利用を考えている場合はよいですが、それ以上の期間で利用する場合はおすすめできません。

ポケットWi-Fiのレンタルはあくまで、1ヵ月以内での短期利用に留めておきましょう。

5-2.自宅で高速Wi-Fi通信をしたい場合は光回線がおすすめ

ポケットWi-Fi以外の通信サービスの選択肢として、家まで固定回線でインターネットを届ける「光回線」があります。

利用制限もなく、家まで光ファイバーでつながるので、速度も安定していて、自宅で動画やゲームを楽しみたい場合やテレワークに使いたい場合に最適です。

ただし、光回線にも下記の制約があります。

それぞれについて以下で解説します。

外出先で使えない

光回線は、ポケットWi-Fiのように外出先に持ち出せないため、家の中でしかインターネットを使用できません。

工事が必要となる可能性がある

光回線は、契約する回線サービスだけでなく、あなたの住宅のエリアや設備状況によって、工事の有無や費用が全く異なります。

そのため、申し込み後すぐに使えない可能性があるものの、工事が終了して初めて契約が開始になるため、それまでのキャンセル費用は一切かかりません。

インターネット通信を家の中だけで行う場合は、まずは下記の「光回線の選び方」を確認して、おすすめ窓口で申し込み、折り返しの電話で「いつから使えるか」を確認した上で、最終的な判断をしましょう。

光回線の選び方

光回線の選び方のコツは、あなたが使っているスマホに合わせて光回線を選ぶことです。

なぜなら、光回線はスマホとセットで使うことで大幅な割引を受けられるからです。

あなたの使っている携帯回線の種類によって、「おすすめの光回線サービス」「お得な申し込み窓口」は下記のように異なります。

光回線_窓口

上記の光回線サービスには、申し込み窓口が複数存在し、どこで申し込むかによってキャッシュバック・付属ルーターの特典がガラリと変わります

合計100社以上の申し込み窓口を次の3ポイントで比較しました。

  • 利用料金
  • キャンペーン
  • ルーターの性能

その結果、おすすめ光回線サービス5社に対して、下記の申し込み窓口が最もお得でした。

より詳しい根拠をしりたい場合は、「徹底比較!元販売員が2021年本当におすすめできる光回線6選とプロバイダの全注意点」で徹底的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

光回線のWi-Fiルーターはどうすればいい?

光回線でWi-Fiを使うにはルーターが必要ですが、上記の窓口であれば、別途購入することなく下記のように対応してくれます。

ドコモ光:GMOとくとくBB無料で貸してくれる
auひかり:GMOとくとくBB無料でもらえる
NURO光:NURO公式特別な機器が不要で利用可能
ビッグローブ光: BIGLOBE公式12ヶ月間無料、13ヶ月目から月額550円で借りられる

光回線でWi-Fiを使いたい方は、申し込み時の折り返しの電話などでその旨を伝えましょう。

まとめ

安いポケットWi-Fiランキングと徹底比較した結果のおすすめに加え、ポケットWi-Fiを最安で選ぶポイント、実際の申し込み手順を解説しましたが、いかがでしたか。

ポケットWi-Fiで一番安いのは『ZEUS WiFi』などのクラウドSIM型ですが、「安い」ことだけで選ぶと失敗する可能性が高いため、次の2点に沿って選ぶことをおすすめします。

  • 安定して繋がるかなどの「実用性」
  • キャッシュバックなどを含めた「実質料金の安さ」

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年9月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

以上を参考に、あなたに合ったポケットWi-Fiを最もお得に利用できるようになることを、心より祈っています。

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