初めてでも失敗しない!インターネット契約の完全マニュアル

    「引っ越したんだけど、インターネットはどうやって契約すべき?」「おすすめな契約先はどこなんだろう」など、インターネットを使いたくなったら「どこ」と、「どうやって」契約すべきか気になりますよね。

    今、インターネットの種類や契約窓口が非常に複雑になっていて選び方を間違えてしまうと「もっとお得な回線がたくさんあったのに」「キャッシュバックが予定通りもらえなかった」など後悔するケースも多いです。

    私はもともとNTTの代理店で3年間光回線の営業をしていましたが、当時の経験を活かして以下のポイントで後悔しないインターネット契約のお手伝いをできればと思っています。

    あなたの状況に合わせてベストな選択をサポートできると確信しているので、参考にしていただければ幸いです。

    1. まずは結論から

    インターネットは嫌がらせかと思うほど、契約内容が非常に複雑で、選ぶのが大変です。

    このページでは、出来る限りシンプルに解説できるように尽力していますが、どうしてもわかりにくい点も出てきます。

    まずは、おすすめのインターネットとおすすめの契約窓口だけ知りたい!という方向けに、先にまとめをお伝えします。

    インターネットはスマホとのセット割が最もお得で、あなたの使っている携帯回線の種類によって、おすすめの回線と申し込みページが異なり、下記の通りです。

    それぞれ申し込み窓口によって、お得さが異なりますので、下記の窓口を使うようにしましょう。

    最もお得なキャンペーンページ一覧

    そもそも光回線にすべきじゃない人もいるかも..

    上記のインターネットは、すべて光回線と呼ばれる、下記のように光ファイバーの回線で家までつながっているタイプの回線です。

    工事が必要であることや、引越しがしにくいなど不便な点もありますが、容量を気にせずネットができる点から動画やゲームなど、大容量の通信をしたい人にはおすすめです。

    これが現在主流になっているインターネット回線ですが、人によっては光回線ではなく「モバイル回線」と呼ばれるサービスを使うべきです。

    モバイル回線って?

    モバイル回線とは上記のように、専用のルーターが無線の電波を受け止めそれがWi-fiとして電波を出す仕組みです。バッテリーで動くので外出時でもWi-fiを使うことができるようになります。

    「専用の機械は高いんじゃ」と思う方もいるかと思いますが、端末は無料なケースが多く、固定回線のように線をわざわざ引くわけではないので工事が不要なことも大きいです。

    光回線ほど安定しておらず、3日で○ギガのように一定数を超えると速度制限がかかることがデメリットなので、あまり動画などを観ない方、速度よりも便利さを重視する方におすすめです。

    このページでは、主に光回線のインターネットについて、契約時の落とし穴に落ちないためのポイントを解説していきます。

    ただ、モバイル回線の契約時も、きちんと業者を選ばないと数万円単位で損します。ここまで読んで「自分にはモバイル回線の方が向いている」と考えた方は慎重にモバイル回線も含めて選びましょう。

    モバイルと光回線どっちがいいの?元販売員が徹底比較して選びます!」にモバイル回線と光回線の違いや、選び方を紹介していますので、チェックしながら正しく選びましょう。

    2. 契約前に絶対知るべきインターネットで必要な3つの料金

    ここからは光回線を中心に契約について知っておくべきことやおすすめの契約窓口を紹介していきます。

    まず必ず知っておくべきなのが料金体系で、大体3,500~6,000円が相場ですが光回線の料金は選び方や使い方で大きな差が生まれます。

    ライフスタイルに合わせて選べば、月々2,000円前後、年間で2万円以上安く光回線を使うことも可能です。

    まずは光回線の料金が何で決まるのか見ておきましょう。光回線の月々の料金を構成するのは主に以下の3つです。

    • 回線使用料
    • プロバイダ利用料
    • 工事費

    2-1. 回線使用料

    ネットをつなぐ線に対するお金です。これが全国、世界に繋がっているのでネットが使えるというイメージです。

    一戸建ての場合は専用に線を引くことになるので高くなり、反対にマンションなどでは一つの線を複数の人で分けるので安くなります。

    今はプロバイダとセットのケースが多く、プロバイダと合わせて一戸建てで4,500円~6,000円、マンションで3,500~4,500円くらいが相場です。

    2-2. プロバイダ利用料

    プロバイダは簡単にいうと、回線をインターネットにつなげるサービスのことでインターネットにつながるためにはこのプロバイダサービスが必要です。

    このプロバイダは非常に多くの業者があり、好きなように選ぶことができます。また、最近は光回線とパックになっているものも増えてきました。

    ただし、まだ一部の光回線では、別途プロバイダと契約する必要があります。別契約ですと、500~1500円ほどプラスで料金がかかるので、コスパが悪いです。

    プロバイダはどこがいいの?

    プロバイダによって速度が若干異なりますが、正直お住いのエリアや、そこのユーザー数、または時間によってガラリと変わってくるため一概にここがいいとは言えません。

    ただ、大手のプロバイダであれば、設備増強などを定期的にきちんと行っていることから、将来遅くなるという心配をあまりしなくてもいいので大手のプロバイダがおすすめです。

    安すぎるようなプロバイダは設備の増強をするコストをかけない可能性もあるので注意しましょう。

    インターネットは長期間使うもので、目先の速度よりも「ずっと安心して使えるか」の方が大切なので、大手のプロバイダをおすすめします。

    ただ、本当に今の速度が心配な方は「Radishみんなの測定結果」と呼ばれる、速度計測を報告し合う掲示板がありますので、そこで近くに住んでいる方の情報を参考にしながら考えましょう。

    スクリーンショット 2017-01-25 23.05.03

    出典:Radishみんなの測定結果

    ただし、誰でも書き込める性質上、自作自演も多いので注意が必要です。

    2-3. 工事費

    光回線は、電柱などから光のケーブルをあなたの家へ引き込まないといけないので、工事費が発生します。

    サービスにもよりますが、だいたい2~4万円程度の工事費がかかり、2~3年かけて分割で支払っていくケースが多いです。

    分割にすることで、私たちはネットを始めやすくなりますし、事業者側は長く使ってもらえるなどお互いに得をする形になっています。

    また、キャンペーンで工事費を割引してくれる会社もあります。

    参考. 割引やキャッシュバックでお得に!

    光回線が正直高いなと感じた方もいらっしゃるかと思いますが、割引などを使えばお得に光回線を使えます。

    今、割引で最もインパクトが大きいのは「スマホとのセット割」です。

    例えば、「ドコモ光」とドコモのスマホをセットで使うことで最大3000円以上の割引を受けられます。

    画像:NTTドコモ

    後ほど比較をしていきますが、あなたのスマホに合わせて選ぶことで、毎月の料金をガクッと落とすことができます。

    3. インターネット契約で失敗しないための3つの注意点

    インターネットの契約は、悪質なものだとよくわかっていない人を騙したり、勘違いさせるようなケースもあるため、注意が必要です。

    何も知らずに光回線を契約をしてしまった場合、「あっちで申し込むべきだった」「そんな話聞いてない」となってしまう恐れがあります。

    特にたくさんの方が失敗している、注意すべきポイントを3つ紹介していきます。

    私は代理店で営業をしていた経験から、家族や知人に光回線について相談されますが、その時に必ず言ってる3つのポイントです。

    注意点1. 必ずネットで申し込むこと

    インターネットは必ずネットで申し込みをしましょう。下記の申し込み窓口だと損する可能性が高いです。

    • 訪問販売
    • 家電量販店
    • 営業の電話
    • 携帯ショップ

    これらがおすすめできない理由は2つあります。

    理由① 人件費がかかるので還元されにくくなる

    店舗などの場合は契約を取るための営業マンや販売員が働いているので、必然的に人件費が増えます。

    ネットの窓口の場合、そういった人件費が少ないので、その分利用者にキャッシュバックなどで還元してもらえるケースが多いです。

    同じサービスに申し込んだのに、店舗だったからキャッシュバックが減った..というケースもあるので注意しましょう。

    理由② 相手が営業のプロだから

    2点目は相手が営業のプロであること。じっくり選んで決めることができなかったり、口車に乗せられて不要なオプションをつけさせられるケースもあります。

    もちろん、全てが悪い窓口ではありませんが、ベストな選択をするためにネットでの申し込みがおすすめです。

    注意点2. キャッシュバックの罠にはまらないこと

    申し込み時に特定の代理店やプロバイダ経由で申し込むと下記のように高額なキャッシュバックをもらえるケースもあります。

    出典:(株)LifeBank

    ただ、ここで注意していただきたいのが、高額なキャッシュバックには裏があるということ。

    例えば上記キャンペーンも、説明文をよくよく読むと60,000円もらうためには知り合いを4人ソフトバンク光に紹介することが必要で、1人も紹介できなければ1円ももらうことができません。

    そのため、こういった金額だけで判断してしまうと結局1円ももらえない..という恐れもあります。そこで、現実的で高額なキャッシュバック窓口をいかに選んでいくかが肝心で、このページで紹介していきます。

    注意点3. 価格.comには気をつけること

    特に落とし穴が多く、避けるべきなのが、価格.comです。

    価格.comでは様々な光回線に対して独自のキャンペーンを行なっていますが、基本的に「割高」となってしまうケースが多いためです。

    キャッシュバックランキングで常に上位の「auひかり+So-net(プロバイダ)」の組み合わせを例にします。これは一見4万円を超える高額なキャッシュバックでお得に見えますが、よくよく調べると以下のような落とし穴があります。

    • 価格.comのキャンペーン経由だと短期解約時に違約金が22,000円増える
    • キャッシュバックを2回に分けてあなたから申請が必要で2回目に関しては23ヶ月後なので面倒かつ忘れてしまう。
    • 指定の45日間の間に手続きを忘れたらキャッシュバックを受けられない
    • 月々の割引が少なくなり、So-net経由で申し込むよりも月額料金は上がる

    以上のように、価格.comは一見お得そうでも、落とし穴があるため要注意です。そのため、価格.comのような比較サイトではなく、専属の代理店やプロバイダ経由での申し込みをおすすめします。

    まとめると、ここで言いたいのは、下記申し込み窓口で契約するのは避けるべきということです。

    • 訪問販売、家電量販店、営業電話、携帯ショップ
    • キャッシュバックを受け取りにくい代理店
    • 価格.com

    これらを踏まえて、このページでは最適なインターネットの窓口を紹介していきたいと思います。

    4. 光回線を正しく選び、お得に契約する2つのステップ

    では上記落とし穴に落ちずに、きちんと選び、契約するためにはどうやって回線などを選んでいくべきなのでしょうか?

    実際どの光回線がいいかは人によって変わってくるため、すべての人にオススメできる光回線は存在しません

    ただし、このページではあなたの状況別に最高の光回線を選び、使っていただけるように下記2ステップで解説をしていきます。

    • ステップ1. どの会社の回線を使うか決める
    • ステップ2. 一番お得な契約窓口とプロバイダを決めて申し込む

    申込先さえ決めてしまえば、それ以降は申込先が丁寧に教えてくれますので、とにかくステップ2までで間違えないようにしましょう。

    先ほども紹介した通り、光回線は携帯電話とのセット割があまりにお得ですので、携帯会社に合わせてまずは回線を決め、その回線が最もお得に申し込める代理店やプロバイダを選ぶのがベストな方法です。

    それでは次の章から具体的に光回線を選んでいきたいと思います。

    Step1: 光回線の会社を決める

    先ほども紹介しましたが、回線の会社は基本的にどのスマホを使っているかで決めましょう

    理由は、スマホ会社や提携企業の光回線とスマホのセット割を使うとガクッと料金が安くなるからです。

    大手携帯会社は基本的にスマホと光回線のセット割を行なっていますが、「どちらも使って欲しい」と考えていることから割引額も圧倒的に大きいです。

    例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、以下のようにスマホで最大毎月2,000円の割引を受けられます。

    出展:auひかり

    実際、大手プロバイダーが使える回線で回線利用料+プロバイダ料金で比較をしてみました。たくさんの人で設備を共有するので、マンションの方が若干安くなります。

    インターネット回線プロバイダ一戸建て(円/月)マンション(円/月)お得なキャンペーン初期費用工事費(円)契約料など(円)
    フレッツ光100社以上から選べる5,000円前後4,000円前後代理店ごとにCBあり18,000800
    エキサイト光BBエキサイト4,3603,360-18,0001,000
    OCN光OCN5,1003,600-18,0003,000
    So-net光So-net5,5804,480(最大)20,000円24,0003,000
    @nifty光@nifty4,6003,48030,100円15,0002,000
    ドコモ光20社以上から選べる5,2004,000

    ・ドコモポイント10,000pt+15,000円CB

    ・新規工事料無料

     

    3,000
    auひかり5社以上から選べる5,1003,800(最大)52,000円実質無料3,000
    BIGLOBE光BIGLOBE4,9803,980(最大)26,000円実質無料3,000
    ぷらら光ぷらら4,8003,600(最大)35,000円18,000無料
    ソフトバンク光Yahoo!BB5,2003,800(最大)33,000円24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
    eo光eo光4,9533,524-実質無料3,000
    NURO光So-net4,7434,743(最大)35,000円実質無料3,000
    U-NEXT光U-Pa!4,9803,480-24,0003,000
    ドコモ光(ドコモユーザー)20社以上から選べる4,0002,800

    ドコモポイント最大10,000pt+15,000CB※ギガライト~7GBの時

    ・新規工事料無料

     3,000
    auひかり(auユーザー)5社以上から選べる4,1902,390(最大)52,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
    BIGLOBE光(auユーザー)BIGLOBE3,5702,570(最大)26,000円※データ定額8の時,ひかり電話実質無料3,000
    ソフトバンク光(ソフトバンクユーザー)Yahoo!BB4,2002,800(最大)33,000円 ※データ定額5Gの時,おうち割光セット24,000円※乗り換えの場合実質無料3,000
    NURO光(ソフトバンクユーザー)So-net4,7434,743(最大)35,000円※データ定額5Gの時,ひかり電話実質無料3,000

    ※CB=キャッシュバック、ネットのみ(2019年12月現在)、1年目の料金で比較、別途要工事費。状況によって価格が変動したり突如内容が変わるケースもありますので、必ず公式ページで料金を確認しましょう。携帯会社のユーザーの料金は「光回線の料金-セット割金額」の実質的な負担で計算しています。

    工事費についての補足
    一戸建てで、新規に回線を引く時の基本的な料金を表示しています。基本的に分割払いも可能なので、月々700~800円程度を払っていくイメージです。

    乗り換えについての補足(事業者間変更)
    がついている回線は、すべてNTTの光回線を使っています。2019年12月以降、それらの事業者間で乗り換える際は多くの場合で工事不要で乗り換えが可能です。工事費がかからないケースが多いので、よりお得に乗り換えられます。

    上記のようにスマホ会社のセット割の威力が凄まじいので、基本的に使っているスマホに合わせて選んでいきましょう

    対応しているエリアが回線によってバラバラなので、以下のようにお住まいのエリアも考慮する必要があります。

    また、大手各社には代理店や申し込み窓口となるプロバイダが存在し、そういった代理店経由で申し込むと高額なキャッシュバックももらえるので、申し込み窓口もしっかり選んでいきましょう。

    後ほど紹介しますが、下記ページが各回線で最もお得な申し込み窓口です。

    回線最もお得な申し込み窓口申込窓口ページ
    ドコモ光GMOとくとくBBhttp://gmobb.jp/docomohikari/
    auひかり株式会社NEXThttps://www.auhikari-norikae.net/
    ソフトバンク光アウンカンパニーhttps://aun-softbank-hikari.com/
    NURO光アウンカンパニーhttps://aun-nuro-hikari.net/
    ビッグローブ光LBフォースhttps://biglobehikari-kaisen.net/

    一部のauユーザーは要注意!

    auひかりはまだ全国36地域しか対応しておらず、基本的に下記エリアの方は残念ながら対応していません。

    中部静岡県・愛知県・岐阜県
    近畿三重県・大阪府・京都府・和歌山県・奈良県・滋賀県・兵庫県
    沖縄沖縄県

    ただし、実は上記の表の中でも下記2社はセット割である「スマートバリュー」に対応しています。どちらもキャッシュバックや工事費の面でauひかりには劣りますが十分お得に使えます。

    この中で「BIGLOBE光」が若干auひかりよりもキャッシュバックが劣るものの、工事費も実質無料で、お得ですので、上記エリアのauユーザーの方は「BIGLOBE光」にしておけば間違いありません。

    一戸建ての方は契約の縛りに要注意!!

    auひかりは2018年の春から一戸建ての工事費無料の条件が厳しくなりました。

    60ヶ月(5年)使わないと実質無料ではなくなります。そのため、一戸建てで、5年使う予定のない方は「BIGLOBE光」(3年縛りにすれば工事費無料)がおすすめです。

    マンションの方は他社と同じように24ヶ月縛りです。

    ソフトバンクユーザーが使うべきなのは…?

    ソフトバンクは提携している「NURO光」でもスマホとのセット割が受けられます。

    ソフトバンク光よりNURO光の方が工事費も無料でお得ですが、一部エリアの方しか使えず、またマンションプランを無条件で選べるのは一部の8階建て以上の設備の入ったマンションだけで、多くのマンションでは対応していません

    7階建以下マンションの方がマンションタイプを使うためには4人以上の申し込みが必要で、満たさない場合はマンションタイプを使えず割高になります。

    つまり、対応エリアの一戸建ての方以外は使いにくいサービスと言えますので、それ以外の方は「ソフトバンク光」がおすすめです。

    “NURO光対応エリア”

    • 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
    • 【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
    • 【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良
    • 【九州】福岡、佐賀

    ※上記エリアでも対象外の場合があります。申し込んでみて、対象外だった場合は「ソフトバンク光」に申し込み直しましょう。

    その他の携帯を使っている場合はどうすればいい?

    格安SIMなど、その他の携帯会社を使っている場合は、一戸建てであれば、工事費が実質無料で高額キャッシュバックももらえる「NURO光」がおすすめです。

    ただ、対応エリア以外の方やマンションの方は、工事費がそもそも無料で、縛りも緩く、高額キャッシュバックもある「BIGLOBE光」がおすすめです。

    以前までおすすめだったauひかりが工事費無料の条件を改悪したことで、auユーザー以外にはそこまでおすすめできなくなりました。

    Step2: プロバイダと申し込み窓口を決める

    先ほどの比較の結果、下記回線がお得ということがお分かりいただけたかと思います。

    特にこれらは申し込み窓口がたくさんあり、また「ドコモ光」「auひかり」に関してはプロバイダもたくさん選べます。

    そして、申し込み窓口によって、キャッシュバックなどの特典が変わりますので、慎重に選んでいきましょう。

    そこで、どの申し込み窓口で、どのプロバイダを使うべきか解説していきます。

    ドコモ光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ドコモ光は公式ページもしくはプロバイダ経由での申し込みがメインになりますが、独自キャンペーンを実施しているプロバイダ経由での申し込みが最もお得です。

    ドコモは「dポイント最大10,000ptプレゼント」「工事費無料」というキャンペーンを行なっていますが、プロバイダによってはプラスで独自キャンペーンを行なっているものもあります。

    ちなみに、2019年12月現在、ドコモ光全24社のプロバイダの中で、料金・接続方式などのスペックが優れていてキャッシュバックをしているのは下記の4社です。

    プロバイダ名独自キャッシュバック(オプション等なし)
    ぷらら15,000円
    GMOとくとくBB15,000円
    DTI15,000円
    @nifty15,000円

    4社だけでなく24社を全てチェックしたいという方に向けて、「24社を徹底比較してわかったドコモ光で使える最高のプロバイダ」の記事に一覧でまとめていますので、興味がある方はご覧ください。

    この4社はキャッシュバック条件以外にも下記のポイントでも同等で、正直選ぶのに苦労します。

    • 月額料金:プロバイダによっていくつか料金プランがあるが、4社とも最も安いものが適用
    • 接続方式:速度の速い「IPv4 over IPv6」や「v6プラス」の接続方式に4社とも対応
    • その他:Wi-Fiルーターレンタルが4社とも無料

    上記のように、キャンペーン以外のポイントも差が無いように見えますが、無料で借りられるWiFiルーターのスペックに差があります

    この4社で無料で借りられるWi-Fiルーターは、価格や最大速度が下記のように違うのです。

    無料で借りられるWiFiルーター買ったらいくらするもの?(メーカー希望小売価格)最大通信速度(5GHz)
    ぷららWN-AX1167GR2(IODATA)¥8,300867Mbps
    GMOとくとくBB

    ※3種類から選べる

    WXR-1750DHP2
    (BUFFALO)
    ¥14,3001300Mbps
    Aterm WG1900HP2
    (NEC)
    ¥9,800※1300Mbps
    WRC-2533GST2
    (ELECOM)
    ¥17,9701733Mbps
    DTIWRC-1167GST2
    (ELECOM)
    ¥8,970867Mbps
    @niftyWRC-1167GST2
    (ELECOM)
    ¥8,970867Mbps
    • ※:オープン価格のため、Amazonの価格を表示

    以上のように、「GMOとくとくBB」で無料で借りられるルーターが3種類とも性能もよく、光回線の高速通信を生かしやすいので、ドコモ光は「GMOとくとくBB」を選ぶことをおすすめします。

    GMOとくとくBB

    GMOとくとくBB』は大手企業のGMOインターネットが運営するプロバイダで、ドコモ光のキャンペーンに最も力を入れている会社の一つです。

    「オプションなしで1.5万円、オプションをつければ最大2万円」とドコモ光で最高水準のキャッシュバックをもらえます。

    混みにくい接続方式v6プラスにも対応していて、とにかくハイスペックなルーターを無料で貸してくれるので、圧倒的におすすめです。

    また、速度が100Mbsを下回った場合は、100円相当のポイントをくれるなど、GMO自体も速度には圧倒的な自信を持っています。

    GMOとくとくBB「ドコモ光キャンペーンページ」: http://gmobb.jp/docomohikari/

    他の窓口ですと、無条件では15,000円のキャッシュバックを受けられない可能性が高いので、ドコモ光を使いたい方は、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    ちなみにGMOで借りられるルーターはどれがおすすめ?

    GMOとくとくBBでは3種類の高性能なルーターから選ぶことができます。

    ただし、正直ここまでくると、どちらも申し分ないスペックなので、家に置くことを踏まえデザインで選んでしまって構いません。

    GMOルーター比較

    スペックで選ぶなら「WRC-2533GST2(ELECOM)」ですが、迷った場合は、申し込み時にかかってくる電話で、あなたの細かい要望を伝え、相談しながら決めるのがおすすめです。

    auひかりのおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    auひかりは申し込み窓口が非常にたくさんありますが、窓口によって、キャッシュバック金額・工事費・月額料金が変わります

    ちなみに、プロバイダでのスペックの差は全くない(公式に問い合わせ済)なので、料金に着目し、どこがお得かで選んでいきましょう。

    キャンペーン内容は「キャッシュバック」以外にも「月額割引」など様々なので、トータルでどこがお得かわかるように全てを合計した金額を1ヶ月あたりの価格に直して比べていきたいと思います。

    比較の観点:
    • 1ヶ月あたりの実質料金=初期費用+月額料金(一戸建てはずっとギガ得プランで36ヶ月、マンションは24ヶ月)-キャッシュバック+スマホとのセット割に必要なひかり電話基本料金を利用月数(一戸建て36、マンション24ヶ月)で分割
    • 一戸建てに関しては2ヶ月目から37ヶ月目までの料金
    • マンションはタイプvの16契約以上の場合です。これが最安値でマンションの形態によっては一律+300円/月程度になるケースがよくあるので申し込み時にかかってくる電話などで確認しましょう
    • キャッシュバックためにオプション加入が必要なものは除外

    -スマホの方はスクロールできます-

    区分申し込み窓口一戸建てマンション
    1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金1ヶ月あたり実質キャッシュバック月額料金
    プロバイダau one net5,30010,000変動(4,900~5,100)4,00810,0003,800
    DTI4,52238,000変動(4900~5,100)2,84238,0003,800
    @nifty4,742-変動(4,775~4,975)4,425-2,550
    Asahi Net5,585-変動(4,650~4,900)4,425-2,550
    TCOM5,578-変動(4,775~4,975)4,425-2,150
    代理店NEXT3,80052,000変動(4,900~5,100)2,46747,0003,800
    アシタエクリエイト4,46740,000変動(4,900~5,100)2,75840,0003,800
    グローバルキャスト4,050+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,967+オプション代35,000※3,800
    フルコミット4,050+オプション代60,000※変動(4,900~5,100)2,550+オプション代45,000※3,800

    ※キャッシュバック11万円などと記載されていますが、auの行っている、どの窓口でも受けられるキャンペーンは除外して計算しています。10GBを選ぶときは+780円かかります。

    以上のように比較すると、不要なオプションもなしで高額キャッシュバックがもらえる、「株式会社NEXT」経由の申し込みがおすすめです。スマートバリューを適用するために必要なひかり電話をつけるだけで高額なCBをもらえます。

    株式会社NEXT

    auひかり 株式会社NEXT
    株式会社NEXT』は、auひかりの代理店で、スマートバリューに必要なひかり電話をつけると50,000円(マンションの場合は45,000円)をキャッシュバックしてもらえ、最もお得にauひかりを申し込める窓口です。

    プロバイダは大手のプロバイダを選べます。キャッシュバックの観点からBIGLOBE・So-net・@niftyの3社がおすすめで、それぞれ条件は変わりません。

    一見、BIGLOBEからのキャッシュバックが高そうに見えますが、代理店から直接もらえるキャッシュバックが減るので結局は変わりません。

    プロバイダとしての実績も十分で、サービス内容もほぼ変わらないため、好みで決めていいですが、迷った場合は、サポートオプションが安いBIGLOBEを選んでおけば無難でしょう。

    株式会社NEXT「auひかりキャンペーンページ」: https://www.auhikari-norikae.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    ソフトバンク光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    ソフトバンク光は、基本的にプロバイダが「Yahoo!BB」で固定されます。

    「Yahoo!BB」はOCNの次に利用者が多いという調査結果もあるくらいたくさんの人が使っているプロバイダなので信頼できます。

    ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、独自のキャンペーンを行なっている代理店を窓口にするのがおすすめです。

    ソフトバンクが行なっている「工事費相当額を商品券で還元」などのキャンペーンに上乗せして代理店のキャッシュバックをもらえます。

    代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

    申し込み窓口CB額(円)左記CB条件CB受取難易度
    LifeBank70,000×
    Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
    株式会社STORY80,000×
    Softbank Airへの加入(月額料金がおよそ+4,000円)1年近くもらえない
    アウンカンパニー33,000
    条件無し最短2ヶ月後

    ※株式会社LifeBankは、一人紹介する度に20,000円のキャッシュバックが贈呈されます。

    例えば「LifeBank」「株式会社STORY」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけなかったり、家でしか使えないWi-Fiを申し込まないといけないなどかなりハードです。

    またお金を受け取るまでに時間がかかります。

    その中で最も簡単でそれなりのお金をすぐにもらえるのは「アウンカンパニー」と言えます。

    アウンカンパニー

    アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

    ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

    その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

    また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

    アウンカンパニー「ソフトバンク光キャンペーンページ」:https://aun-softbank-hikari.com/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記キャンペーンページから申し込みをしましょう。

    NURO光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    NURO光」はプロバイダであるSo-netが提供する光回線ですので、So-netのプロバイダ一択になります。

    また、NURO光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法があります。

    オプションをつけるとキャッシュバックが高額になっていきますが、オプション料で損をすることも多いので、最低限のオプションで申し込みをしましょう。

    基本的にソフトバンクとのセット割を受けるためには、ひかり電話の申し込みが必要ですので、ひかり電話を条件に高額CBを実施している代理店を比較してみました。

    申し込み窓口 CB受け取り難易度工事費キャンペーン
    NURO公式33,000円△ およそ4ヶ月後に手続きが必要で忘れる可能性が高い
    アウンカンパニー35,000円 ◎ 開通の翌月末に口座に振り込まれる
    LifeBank40,000円 △ 指定オプションへの加入が必須

    ※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

    上記のように比較すると、ひかり電話とセットで35,000円のキャッシュバックをしてくれる「アウンカンパニー」がおすすめです。

    株式会社アウンカンパニー

    NURO光の中でも『株式会社アウンカンパニー』は、光回線+ひかり電話の契約で35,000円のキャッシュバックをほぼ確実に受けられる代理店です。

    申し込み時の確認の電話で聞かれた口座番号に最短1ヶ月で振り込まれるのでもらい忘れもないので、損しないためにもこういったシンプルなキャッシュバックをしている代理店がおすすめです。

    アウンカンパニー「NUROひかりキャンペーンページ」:https://aun-nuro-hikari.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

    BIGLOBE光のおすすめ申し込み窓口とプロバイダ

    BIGLOBE光」はプロバイダであるBIGLOBEが提供する光回線ですので、BIGLOBEのプロバイダ一択になります。

    代理店か公式ページ経由での申し込みになりますが、注目すべきなのはキャッシュバックを受け取るための難易度で、窓口によっては難易度が高くなったり手間がかかります。

    ブロードバンドナビは最大40,000円のキャッシュバックを受けることができますが、その場合追加で電力サービスを契約する必要があり、工事費が無料ではくなってしまうので、割高になるケースが多いです。

    また、キャンペーン適用条件の契約期間は、ブロードバンドナビが12ヵ月間に対して、LBフォースは8カ月間となっており、さらに申し込みが簡単で受け取り時期が最短2カ月と早いので「LBフォース」がおすすめです。

    申し込み窓口CBCB難易度工事費キャンペーン
    BIGLOBE光公式25,000円△ およそ1年後に手続きが必要
    ブロードバンドナビ40,000円△ WEBエントリーなどの手間がかかる/電力の見直しが必要△ 割引のみになる
    LBフォース26,000円◎ 最短2ヶ月後の振り込み

    ※状況次第で、キャッシュバックが変わる可能性もあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

    株式会社LBフォース

    ビッグローブ LBフォース

    LBフォース」はキャッシュバック金額が新規申し込みで、26,000円とトップクラスでおすすめです。

    ただし、12ヵ月以内の解約の場合、キャッシュバックの返金を依頼される場合があるので注意です。

    LBフォース「BIGLOBE光キャンペーンページ」: https://biglobehikari-kaisen.net/

    他の窓口ですと、キャンペーンスペックが劣る可能性もありますので、必ず上記公式ページから申し込みをしましょう。

    5. 申し込みをした後はどんな流れになるの?

    ネットで申し込みを行ったら、必要に応じて工事や設定を行っていきます。

    ここでは申し込んだ後にどんな流れでインターネットが使えるようになっていくかを解説していきたいと思います。

    会社ごとに違いがありますが、申し込んだ代理店か回線の運営元から電話が入りますので、その時の担当などに色々相談すれば親身になってくれます。

    5-1. 申込先から電話が入る

    上記各窓口で必要事項を入力すると、申込先の窓口から申し込み内容の確認の電話が入ることがあります。

    基本的に申し込みのお礼や、内容の確認で、代理店によっては連絡がないケースもあります。

    5-2. 光回線の事業者から電話が入る

    光回線の事業者から電話が入り、ここでは申し込み内容の確認や、工事日の調整を行なっていきます。

    このタイミングで、身分証明書の提出を求められますが、例えばフレッツ光だと、メールもしくはFAXで下記のような公的機関が発行する証明書どれかを送るように言われます。

    • 運転免許証
    • 健康保険証
    • パスポート

    提出方法などは各社違えど、基本的に困ったことがあっても指示に従いながら、相談しながら進めていけばうまく進められます。

    工事日に関しては、立会いが必要なケースが多いので、立会いが必要であれば必ず立ち会える日を選択しましょう。

    場合によっては、事前に工事がスムーズにできるかの下見が入る可能性や、工事自体がなくそのまま使えるケースもありますので必要に応じて対応しましょう。

    5-3. 工事に立ち会う

    工事が行われますので忘れずに立会いましょう。会社や時期にもよって変わってきますが、工事は2週間~2ヶ月後の間になります。

    もし、忘れてしまい、留守にしてしまうと工事の人は帰ってしまいますので、工事日が大きくずれてしまいます。

    また家の中に入ってお弁当箱サイズのルーターを1~2個設置するのでその場所を確保しておきましょう。(コンセントの近くがおすすめです)

    工事の際は下記のようにホームゲートウェイと呼ばれる装置を設置するところまで行ってくれます。

    画像:NTT東日本

    NURO光などは2回工事が必要なケースが多く、他の会社でも2回に分けて、という可能性があります。

    どんな工事になるの?

    マンションの方は共用施設にある装置から、建物内の配管を通ってあなたの部屋まで線が伸びます。

    一戸建ての方は、電柱などから光回線を引き込む形になるのですが、下記のように隙間を活用したりできるだけ建物に負担のないように工夫をしてくれます。ただ、場合によっては壁に小さい穴を開けるケースもあります。

    ※NTT東日本「フレッツ光」のケース、(画像:NTT東日本HPから引用)

    ちなみに、この工事が終わって初めて、本当の意味で契約が結ばれたことになります。

    工事前に気が変わった場合はキャンセルできますし、あなたの建物が線をどうしても引き込めずキャンセル扱いになるケースもあります。

    ※こういった場合は基本的にはキャンセル料はかかりません。ただ、状況によっては何かしらの料金がかかる恐れもあるので、申し込み時の確認の電話などで確認しておきましょう。

    5-4. パソコンなどの設定をする

    工事が終わったら、パソコンもしくはスマホから、使用前の設定をする必要があります。

    ここで必要なのが、回線の会社・プロバイダから送られてきた、IDやパスワードの書かれた紙です。無くさないように必ず保管しておきましょう。

    設定は初めての方にはわかりにくいですが、各社設定用の簡単なマニュアルや、入れるだけで設定を進められるCD-ROMなどを用意しています。

    GMOとくとくBB』など、面倒な設定が必要ないケースも存在します。

    困った場合は「あなたの使う回線名+設定」などで検索すれば出てきますので、確認をしましょう。

    例:ソフトバンク光をWindows10で設定する時の全手順

    1. スタートボタン>>「コントロールパネル」を選択
    2. 「ネットワークとインターネット」を選択
    3. 「ネットワークと共有センター」を選択
    4. 「新しい接続またはネットワークのセットアップ」を選択
    5. 「インターネットに接続します」>>「次へ」を選択
    6. 「ブロードバンド(PPPoE)」を選択
    7. 「新しい接続をセットアップします」か「いいえ、新しい接続を作成します」表示された方を選択
    8. 送られてきた「ご利用開始のご案内」に書かれているIDパスワードなどを入力し「接続」を選択

    6. 光回線でよくあるQ&A5選

    ここで、インターネットの契約関係でよくある質問にお答えしていきます。

    1. 最近光回線の業者が一気に増えたのはなんで?
    2. 光のインターネットが遅い…原因は?
    3. どのプロバイダが速いの?
    4. ADSL回線はどうでしょう?
    5. 一人暮らしですが、どうやってインターネットを選べばいいですか?

    Q1. 最近光回線の業者が一気に増えたのはなんで?

    最近急激にインターネットの種類が増えてきた背景には、「光コラボレーション」と呼ばれるサービス形態があります。

    光コラボレーションとは、以下のようにNTTが回線を卸売をして、それを別の会社が「別のブランド」で提供する仕組みのことを言います。

    スクリーンショット 2017-01-16 13.28.41

    この仕組みで、設備を持たなくても光回線のサービスを提供できるようになったので、多くの会社が参入し、価格競争が起きています。

    この光回線はNTTのものをそのまま使うので、回線の速度や安定性はそのままになります

    このページで紹介したものだと、「ドコモ光」「ソフトバンク光」「BIGLOBE光」がこの「光コラボレーション」にあたります。

    Q2. 光のインターネットが遅い…原因は?

    光のインターネットが遅い時、よく考えられるのが下記の2つのパターンです。

    • あなたの家のLANケーブルや無線環境、端末が悪い
    • プロバイダが悪い

    特に、前まで同じ環境でしっかり使えていたという方は、特にプロバイダが影響している可能性が考えられます。

    プロバイダは実は地域や顧客数で速度が変わります。

    イメージとしては下記のように、エリアごとに回線の基地局があるケースが多いですが、プロバイダの設備もエリアごとにあります。

    シンプルに、そのエリアの設備に対して使う人が多ければ多いほど、混み合うので、遅くなる可能性があります。

    「夜はインターネットがつながりにくい」、「最近速度が安定しなくなった」というときはあなたのお住いのエリアで夜に使う人が多い、もしくは最近利用者が増えたということが考えられます。

    反対に遅いと思っていても、プロバイダが設備を増強して一気に速くなることだってあります。

    Q3. どのプロバイダが速いの?

    正直、お住いのエリアや、そこのユーザー数、または時間によってガラリと変わってくるため一概にここがいいとは言えません。

    ただ、大手のプロバイダであれば、設備増強などを定期的にきちんと行っていることから、将来遅くなるという心配をあまりしなくてもいいので大手のプロバイダがおすすめです。

    私がおすすめするのはv6プラス対応のプロバイダ

    ちなみにプロバイダごとに特殊な技術を使って、速度を早くしているものもあり、どうしても不安という方はここに着目しましょう。

    例えば、ドコモ光などで使えるプロバイダである「GMOとくとくBB」は「V6プラス」と呼ばれる混雑するポイントを作らない技術を使うようになりました。

    上記のように、v6プラスは混雑するポイントを通らないという技術でつなぐサービスで、インターネットが快適になりますので、通信速度が不安な方にも安心です。

    v6プラスを使えるプロバイダは限られていて、大手ですと下記2つです。

    100%上記が早くなるわけではありませんが、速度がどうしても不安であれば、大手の中でもこういったv6プラスを取り入れているプロバイダを選ぶようにしましょう。

    Q4. ADSL回線はどうでしょう?

    ADSLは、旧型のインターネットです。光回線との違いは家まで電話線でつながっているということ。

    速度が速いプランほど料金は高くなっていきますが、高いプランでも電話線ですので当然ながら速度も光回線ほどはでないケースがほとんどです。

    最高の速さが出るタイプは50Mbps(光回線のスタンダードは20倍の1Gbps)なのに、それを使おうとすると光回線よりも高くなる可能性もあります。

    NTTが2016年に光回線の使えるエリアでADSLの新規申し込みを停止するなど、今後ますますサービスは縮小していきます。わざわざ今から始めることはおすすめできないサービスです。

    ただ、基地局が近かったりすると稀に光回線よりも速度が出るケースが現在もあります。しかし、NTTもアナログ回線を廃止していくことから、どんどん使いにくくなっていくことが予測されます。

    これから固定回線を契約するのであれば光回線が使えないエリアの方でない限り、光回線がおすすめです。

    同様にCATVもあまりおすすめしない

    CATVとは、ケーブルテレビのインターネットを指すことが多いです。多くの方にとって光回線の方が割安で、速度も光より遅いケースがほとんどなのでおすすめしません。

    Q5. 一人暮らしですが、どうやってインターネットを選べばいいですか?

    一人暮らしの場合、使用量が少ないので、場合によってはケータイのテザリングでも十分かもしれません。

    テザリングを使えば下記のようにスマホがWi-Fiルーターになり、料金も抑えられます。

    誰でも失敗しない一人暮らしでインターネットを始める方法」でテザリング、光回線、モバイル回線を比較しながら、一人暮らしのベストなインターネットを紹介していますので、一人暮らしの方は参考にしてみてください。

    7. まとめ

    インターネットの契約について、契約時の注意点やおすすめの契約窓口を紹介してきましたが、いかがでしたか?

    インターネットは、今非常にたくさんの会社が出していて、各社料金も違うので、選び方一つで数万円得することも、逆に損することもあります。

    そこで、私がおすすめの光回線を改めてまとめると、以下の通りです。

    それぞれ申し込み窓口によって、お得さが異なりますので、下記の窓口を使うようにしましょう。

    あなたが最高のインターネットを見つけ、お得に契約できることを心から祈っています。

    (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)