騙されるな!ギガゴリWiFiをおすすめできない全理由

     

    「外出先でも安心な長時間バッテリー」「2年単位の短期契約」と聞いて、ギガゴリWiFiが気になっていませんか?

    結論から言うと、モバイルWiFiを失敗せずに契約したい場合は、『ギガゴリWiFi』ではなく『UQ WiMAX』を選び、プロバイダ『GMOとくとくBB』経由で申し込むことをおすすめします

    そこでこのページでは、通信端末を長年販売してきた筆者が、ギガゴリWiFiや国内モバイルWiFi主要5社とUQ WiMAXを徹底比較し、よりサービスが優れているUQ WiMAXを最もお得に申し込む方法について下記の流れで解説します。

    1. ギガゴリWiFiとは
    2. 徹底比較!ギガゴリWiFiをおすすめできない全理由
    3. 最もおすすめなモバイルWiFiはUQ WiMAX

    これを読めば、ギガゴリWiFiをおすすめできない全理由に加えて、2020年4月現在、あなたが最も選ぶべきモバイルWiFiがわかります。

    1.ギガゴリWiFiとは

    ギガゴリWiFi』は、クラウドSIM技術を採用したモバイルWiFiです。

    そのため、全国の広いエリアに対応しており、使用エリアに応じて「ソフトバンク」「ドコモ」「au」の大手3大キャリアの回線を自動で切り替えて接続することができます。

    また、光回線とは異なり、国内どこへでも持ち運びができるので、自宅に限らず外出先でも、快適にインターネットを楽しむことができます。

    出典:GMOとくとくBB

    ギガゴリWiFiは、2年契約となっており、3年契約が主流であるモバイルWiFiサービスの中では、1年間短いの契約期間となっています。

    そのため、3年以内にサービスを解約する可能性があるなど、同じモバイルWiFiサービスを継続的に利用することが難しい場合、一度は検討するべきサービスです。

    また、2020年4月からサービス提供が開始された「ワールドプラン」には、新たに追加された以下の4つの特徴があります。

    • データ量無制限
    • クラウドSIM技術により大手3キャリア(Softbank、au、ドコモ)の通信回線の利用可能
    • 海外で使用可能
    • TownWiFiつなぎ放題

    しかし、ひと目では非常に魅力的なサービスに見えるギガゴリWiFiですが、実際のサービス内容を詳しく分析すると意外な落とし穴がありました。

    ギガゴリWiFiをおすすめできない全理由として、以下の章でまとめて紹介します。

    2.徹底比較!ギガゴリWiFiをおすすめできない全理由

    結論、ギガゴリWiFiは、モバイルWiFiを選択する際に重視すべき2つのポイント「速度」と「料金」について、以下の理由でUQ WiMAXよりも劣っているため、おすすめできません。

    1. 速度:ルーターのスペックが低いので通信速度が遅い
    2. 料金:キャッシュバックがないので実質費用が高い

    以下では、それぞれのポイントについて、UQ WiMAXとギガゴリWiFiを徹底的に比較し、ギガゴリWiFiの魅力的なアピールポイントの裏に隠された落とし穴について解説します。

    2-1.速度:ルーターのスペックが低いので通信速度が遅い

    ギガゴリWiFiは、UQ WiMAXよりもルーターのスペックが低く、圧倒的に遅い速度でしか通信ができません

    以下の表は、ギガゴリWiFiとUQ WiMAXのルーターのうち、最も高いスペックを搭載した機種を対象に、注目すべきスペック「最大通信速度(下り/上り)」「同時接続可能台数」「連続通信時間」「重量」を比較しました。

    サービスルーター下り最大通信速度(LTE対応)上り最大通信速度同時接続可能台数連続通信時間重量
    UQ WiMAXW06
    W06
    1.2Gbps75Mbps16台9時間約125g
    ギガゴリWiFiU2s
    150Mbps50Mbps5台12時間約151g

    ※UQ WiMAXのみ、3日間で10GBを超えて利用した場合、その翌日18時頃から翌々日2時頃まで、概ね1Mbpsの速度制限が適用されます。
    ※両サービスともベストエフォート型サービスのため、最大通信速度はあくまで理論上の数値であり、実際の通信速度は使用環境等の影響を受ける可能性があります。

    UQ WiMAXの最大通信速度が、ギガゴリWiFiを圧倒的に上回っており、特に下り速度は約1.5倍も速い結果となっています。

    したがって、モバイルWiFiのような通信サービス利用時の満足度は、インターネットを快適に利用できるかどうかにかかっているで、速度以外の面に惹かれてギガゴリWiFiに選んでも、十分な通信速度が出ずに後悔する可能性が高いです。

    ゆえに、モバイルWiFiを失敗せずに契約したい場合は、ギガゴリWiFiよりもルーターのスペックが高く、通信速度が圧倒的に速いUQ WiMAXを選ぶことをおすすめします。

    ギガゴリWiFiを選ぶべき場合は?

    上記の表より、ギガゴリWiFiで使用可能なルーター「U2s」で注目するべき唯一のスペックは、約12時間も連続通信が可能な長時間バッテリーです。

    UQ WiMAXの現行端末で最も優れている「W06」の連続通信時間が約9時間であることから、通信速度が遅い分、バッテリーの持久性が非常に高くなっています。

    したがって、長時間にわたり外出する機会が多いなど、頻繁にルーターを充電できない環境でモバイルWiFiを駆使したい場合、通信速度に全くこだわらなければ、ギガゴリWiFiを検討してみてもよいでしょう。

    『ギガゴリWiFi』:https://gmobb.jp/

    2-2.料金:キャッシュバックがないので実質費用が高い

    ギガゴリWiFiは、キャッシュバックがないので、UQ WiMAXよりも1年あたりの実質費用が高いです。

    また前述の通り、現在モバイルWiFiの契約形態は、主に3年契約となっているところ、ギガゴリWiFiは「2年契約」です。

    一般的にモバイルWiFiの料金は、複数年縛りだと長期的な使用が見込めるので、契約期間が長いほどお得です。

    サービス契約年数月額料金初期費用キャンペーン(GMOとくとくBB)実質費用
    開通月(日割り計算)1~2ヵ月目3~12カ月目13~36カ月目事務手数料端末代金キャッシュバック3年あたり1年あたり
    UQ WiMAX33,6093,6094,2634,2633,000034,500120,00640,002
    ギガゴリWiFi23,4603,4603,4603,4603,00000124,56041,520

    ※すべての数値は、2020年4月時点のものです。
    ※その他プランとして、UQ WiMAXには「7GBプラン」、ギガゴリWiFiには「20GBプラン」「30GBプラン」があります。

    上記の表では、ギガゴリWiFiとWiMAXの「W06を対象に、初期費用やキャンペーンの内容を含めて、3年間継続使用時の1年あたりの実質費用を比較しました。

    『ギガ放題プラン』を最もお得なプロバイダ『GMOとくとくBB』で申し込んだ場合、UQ WiMAXの1年あたりの実質費用が、ギガゴリWiFiを下回っており、1,518円安い結果となっています。

    したがって、モバイルWiFiを失敗せずに契約したい場合は、ギガゴリWiFiよりも1年あたりの実質料金がお得なUQ WiMAXを選ぶことをおすすめします。

    ギガゴリWiFiを選ぶべき場合は?

    ギガゴリWiFiとUQ WiMAXは、両サービスとも契約更新月の20日までに所定の解約申請もしくはサービスの一部解約をした場合、違約金はかかりません。

    しかし、上記のタイミングで対応を行わなければ、契約が自動更新されてしまいます。

    出典:GMOとくとくBB

    そのため、解約をしたい場合、無料解約できる契約満了月の翌月以外に行うと、それまでの契約期間に応じて、以下の金額で違約金が発生するので注意しましょう。

    サービス1~12カ月目13~24ヵ月目25カ月目~
    UQ WiMAX19,000円14,000円9,500円
    ギガゴリWiFi9,000円9,000円9,000円

    たとえWiMAXの方が1年あたりの実質費用が安くても、3年間の契約期間中に解約をしてしまうと高額な違約金を支払う必要があるので、ギガゴリWiFiの方がお得になります。

    したがって、WiMAXを3年以上継続して利用することが難しい場合、通信速度に全くこだわらなければ、ギガゴリWiFiを検討してみてもよいでしょう。

    総評.ギガゴリWiFiはおすすめできない

    ギガゴリWiFi』は、モバイルWiFiを選択する際に重視すべき2つのポイント「速度」と「料金」で、UQ WiMAXよりも劣っているため、以下の理由でおすすめできません。

    1. 速度:ルーターのスペックが低いので通信速度が遅い
    2. 料金:キャッシュバックがないので実質費用が高い

    そのため、モバイルWiFiは、ギガゴリWiFiよりも高速通信ができ、1年あたりの実質料金が安いUQ WiMAXを選ぶことをおすすめします。

    GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/UQ WiMAX2/

    ※UQ WiMAXを申し込む際は、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合があるため、購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

    3. 最もおすすめなモバイルWiFiはUQ WiMAX

    何度も言いますが、2020年4月現在、最もおすすめできるモバイルWiFiは、『ギガゴリWiFi』ではなく『UQ WiMAX』です

    なぜなら、UQ WiMAXは「速度」と「料金」に関してさらに細かく評価した以下4つのポイントで、ギガゴリWiFiや国内モバイルWiFi主要5社と比較しても、最も優れたサービス内容であると言えるからです。

    • データ容量
    • 速度制限
    • 月額料金
    • 高速通信

    下記では、各ポイントに関して、UQ WiMAXが最も優れている理由を詳しく解説します。

    3-1. UQ WiMAXを選ぶべき理由は?

    『UQ WiMAX』を選ぶべき理由は、モバイルWiFiの良し悪しを決める以下の4つの大切なポイントで、欠点なく最高レベルのサービスを展開しているからです。

     大切なポイント大切な理由
    データ容量会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社もあるから。
    速度制限速度制限になった時、使い物にならないくらい遅くされる会社もあるから
    月額料金会社によっては3,000円以上の差がつくケースもあるくらい月額料金がバラバラだから。
    高速通信高速通信できるエリアが会社によって若干差があるため。

    ちなみにこの観点で、モバイルWiFi主要5社を比較すると、以下の結果になります。

    データ容量(無制限で使えるか)速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
    UQ WiMAX

    7GBまたは無制限

    3日で10GB超えると1Mbps

    2,734円(7GB)/3,334円(無制限)※

    プロバイダによるキャッシュバック有

    全く困らないレベル

    ギガゴリWiFi

    20GB・30GBまたは無制限

    ×

    契約容量を超えると128kbps

    3,500円※

    全く困らないレベル

    docomo×

    5GB or 20GB

    ×

    契約容量を超えると128kbps

    ×

    6,900円

    広い

    au

    7GB or 無制限

    3日で10GB超えると1Mbps※

    3696円(7GB)/4380円(無制限)

    全く困らないレベル

    SoftBank×

    7G

    ×

    3日で1GB超えると128kbps

    3696円

    全く困らないレベル

    Y!mobile

    7GBまたは無制限

    3日で10GB超えると1Mbps※

    3696円(7GB)/4380円(無制限)

    全く困らないレベル

    ※2020年4月時点で、GMOとくとくBBにて契約した場合。

    「UQ WiMAX」は、通信サービスとしてのスペックが圧倒的に高く、プロバイダによるキャッシュバックがあります。

    WiFiルーターの機種によって差がつくことが懸念されますが、6社の最もスペックの高い機種を比較すると、ギガゴリWiFiが速度面で劣る以外にほとんど差がありません。

    そのため、以上を考慮すると、おすすめのモバイルWiFiは「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

    3-2. UQ WiMAXの評判は大丈夫?

    UQ WiMAXの評判は、ポジティブなものが多い印象です。

    出典: 価格.com

    UQ WiMAXには「問題なく使えている」という声が多数あがっています。

    ただし、100%の方が満足しているわけではないということだけ覚えておきましょう。

    光回線と比較すると?

    UQ WiMAXは、モバイル回線を使用しています。

    そのため、光回線のようなイメージで使い始めた場合、以下のように後悔するケースもあるので注意が必要です。

    • 電波が悪いと感じる
    • 使いすぎると速度制限にかかる

    ストレスフリーな通信速度を重視する場合は、光回線の方が満足できるでしょう。

    3-3. UQ WiMAXは無制限プランがおすすめ

    「UQ WiMAX」のプランは、「通常プラン」「ギガ放題プラン」から選びます。

    • 通常プラン:データ量が月間で7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかるす
    • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめる

    どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

    通信制限にかからないデータ容量の限度、つまり月間7GBがプラン選択のポイントとなります。

    データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

    ポケットwifi docomo 7G

    速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら「ギガ放題プラン」を選びましょう。

    ただし、どちらのプランも3日間で10GB以上を利用した場合は、回線の混雑回避を目的に、翌日18時から翌々日2時頃まで1Mbps程度の速度制限がかかるので注意してください。

    10GBを一瞬で超える3つの使い方
    • 高画質動画視聴(約1時間)
    • 動画つきのテレビ会議(約90分)
    • 10GBを超えるファイルのダウンロード(1回)

    ※その他、オンラインゲームや株トレードなども通信量が大きいので、上記の使い方をする場合はUQ WiMAXをメインで使うのは避けたほうがよいでしょう。

    3-4.WiMAXの現行端末で最も優れている「W06」を選ぼう

    WiFiルーターは主に6機種から選ぶことができますが、結論としては「W06」が圧倒的に優れており、具体的には以下4つの理由から間違いなくおすすめです。

    • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で867Mbps)
    • 格段につながりやすい
    • 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能
    • 上り通信速度が速く、画像アップロードなども高速

    ※2020年3月以降、KDDIにより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません。

    上記のポイントをひとつずつ簡潔にご紹介します。

    ※スペック比較表

    ポイント1. 通信速度が最速

    「W05」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が558Mbps(有線接続の場合1237Mbps)と現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

    WiMAXは当然ながら通信速度が最重要なので、この時点で選択肢は「W06」に絞られます。

    「WX06」や「WX05」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

    ポイント2.格段につながりやすい

    「W06」は、基地局からの電波を受信する性能と、接続端末へ電波を送信する性能の両方が向上しており、つながりやすさが大幅に上がっています。

    前代機種の「W05」にはない、以下の2つの機能が備わっているからです。

    • 高性能ハイモードアンテナ
    • TXビームフォーミング

    WiMAXで最も重要な通信速度が20%程度向上することが期待できるため、大きな進歩といえます。

    高性能ハイモードアンテナ

    高性能ハイモードアンテナを搭載することで、基地局からの電波を受信する性能を高め、通信速度を20%程度改善しています。

    w06_ハイモードアンテナ

    建物の中の窓から遠い場所など、これまで繋がりづらかった場所から繋がりやすくなります。

    TXビームフォーミング

    TXビームフォーミングは、接続端末へ電波を送信する性能を高め、通信速度を20%程度改善できる機能です。

    通常は放射線状に発信される電波を、接続する端末の位置を自動検知して、その方向に集約して発信します。

    W06のビームフォーミング機能

    「WX05」にも同様の機能が搭載されていますが、クレードルに設置した状態でのみ有効でした。

    「W06」はクレードル不要で、この機能を使うことができます。

    ポイント3. 「au 4G LTEモード」に対応し、万が一のときも高速通信が可能

    何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度867Mbpsの高速通信が可能です。

    「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは 主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。 利用した月は1,005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

    ポイント4. 上り通信速度も大幅アップあまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も最新機種WX06や前代機種のW05と同様、それ以外の機種よりも2.5倍と大幅に速いです。

    • W06・WX06・W05:上り最大75Mbps
    • それ以外:上り最大30MBps

    ※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

    上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

    今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W06」「WX06」「W05」では2.5倍と大幅に向上しています。

    クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

    クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

    クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3,000円前後で手に入ります。

    「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの? WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。 というのも、WX04のバッテリーは、2019年7月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。 予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

    3-5. プロバイダ「GMOとくとくBB」を選ぼう

    2020年4月の最新情報です。

    WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

    • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    結論として、選ぶべきプロバイダは、2020年4月現在、下記一択です。

    次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

    「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

    選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

    注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

    下記の表は、「3年契約」「月間データ通信容量無制限」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの実質費用を比較しました。

    2020年4月現在、安い順に上位7通りを記載しています。

    ※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

    順位プロバイダ名1年間あたりの実質費用機種キャッシュバック金額
    ギガ放題通常プラン
    1GMOとくとくBB39,93532,741W0634,700
    2GMOとくとくBB(月額割引)40,78332,093W062,000
    3朝日ネット41,99434,969W0610,000
    4DTI43,22341,500W060
    5Broad WiMAX44,13336,598W060
    6So-net49,54641,678W060
    7dis52,643-W060

    比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

    その中でも34,700円のキャッシュバックがもらえる「W06」をおすすめします。

    なぜなら、「W06」は、下り最大通信速度が867Mbps(有線接続の場合1,237Mbps)と現在手に入るどのポケットWiFiと比較しても最速であり、最も優れた端末だからです。

    〈2020年4月 最新情報〉

    「W06」の在庫が不足

    新型コロナウイルス拡大の影響により、「W06」の在庫が無くなってしまう可能性があります。

    実際、UQ WiMAX公式ページやJP WiMAXでは、すでに在庫不足となっており、新規契約を一時的に停止しているプロバイダもあります。

    そのため、「W06」の契約を検討している場合は、早く申し込むべきです。

    出典:UQ WiMAX

    「W07」は法人契約のみ取り扱い

    2020年3月以降、KDDIから法人向けサービスとして、「Speed Wi-Fi NEXT W07」の取り扱いが開始されます。
    個人で契約することはできないため、実際に手に入るWiMAXの中で最もおすすめの機種は「W06」です。

    お得な契約期間は「3年間」

    2018年11月より主要プロバイダの契約プランが、「2年間」から「3年間」に移行しました。

    また、2019年10月以降は、一部のプロバイダで機種代金の割引が無くなり、「1年間」のプランが登場しています

    以下の表の通り、3年間のプランは、料金条件が良く、最もお得にWiMAXを使うことができます

    プランau 4G LTE機種代金割引
    3年無料
    2年有料
    1年有料

    それでは、GMOで買うべきか?

    現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

    ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

    それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

    ※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

    手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

    簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

    『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

    GMO以外のプロバイダはどうなの?

    結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

    なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

    簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

    また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

    なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

    『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

    また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

    プロバイダ選びについて|まとめ

    プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

    • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
    • 2020年4月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
    • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う
    ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

    必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

    3-6. モバイルWiFiを使用するための4ステップ

    UQ WiMAXのようなモバイルWiFiは、契約して使えるようになるまでのスピード感が抜群です。

    基本的に「箱を開けて、本体にSIMカードを挿入し、電源を入れる」だけで端末の初期設定が完了します

    実際にUQ WiMAXが家に届いてから使用できるまでの一連の流れを見ていきましょう。

    UQ WiMAXを使用するための4ステップ

    ステップ1.申し込みより約1〜3日後、商品が届く

    ステップ2.同梱のSIMカードを本体に挿入し、電源を入れる(これで端末側の設定は完了です!)

    ステップ3.Windows PCの場合、通信アイコンをクリックする

    スクリーンショット 2015-08-07 12.47.08

    ステップ4.同封されているシールに記載されたセキュリティキーを入力する(これでPC側の設定が完了です!)

    スクリーンショット 2015-08-07 13.00.29

    このように、UQ WiMAXを使用するための初期設定は、誰にでもできる簡単な作業です。

    そのため、通信機器の設定が苦手な場合でも、安心して契約することができます。

    まとめ

    UQ WiMAXとギガゴリWiFiを徹底的に比較し、ギガゴリWiFiのサービス内容がUQ WiMAXよりも劣っていることを明らかにした上で、モバイルWiFiはUQ WiMAXを選ぶべき理由と最もお得な契約方法について解説しましたが、いかがでしたか?

    ギガゴリWiFiは、UQ WiMAXと比較すると、以下2つの落とし穴があります。

    1. 速度:ルーターのスペックが低いので通信速度が遅い
    2. 料金:1年契約なので実質費用が高い

    したがって、モバイルWiFiは、『ギガゴリWiFi』ではなく、『UQ WiMAXを選びましょう。

    この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2020年4月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

    ※2020年3月以降、KDDIより最新機種「W07」のサービス提供が開始される予定ですが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

    上記の内容で契約をして、お得にモバイルWiFiを手に入れましょう!

    『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

    ※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

    ※4月1日から、「スマホ安心パック(税抜980円)」に加入すると、キャッシュバックが5,000円増額するキャンペーンが実施されています。(入会後オプションのみ解約可能)

    (※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

    以上を参考にあなたが後悔しないネット選びができることを心から祈っています。