騙されるな!auスマートポートをおすすめできない全理由

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FireShot Capture 328 – Speed Wi-Fi HOME L02│UQ WiMAX(ルーター)|【公式】UQコミュニケーションズ – www.uqwimax.jp

「開通工事をしなくていい」「最大40台の端末で同時接続できる」などと聞いて、auスマートポートが気になっていませんか?

auスマートポートは、誰でも自宅で簡単にインターネット環境を整えられるので便利ですが、料金や通信速度、ポータブル性を考慮すると、「光回線」もしくは「テザリング」を利用するのがおすすめです。

そこでこのページでは、長年の通信機器販売の経験をもとに、auスマートポートを契約する前に知っておくべき注意点や評判に加え、筆者がおすすめする光回線とテザリングについて、以下の流れで解説します。

  1. auスマートポートの2つの注意点
  2. auスマートポートの評判
  3. ホームルーターがおすすめできない2つの理由
  4. 25社を徹底比較【2023年9月】おすすめの光回線7選
  5. 大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

すべて読めば、auスマートポートではなく、光回線や大容量テザリングを選ぶべき理由がはっきりとわかります。

1. auスマートポートの2つの注意点

auスマートポートは、auが提供しているホームルーターサービスです。

auは、日本を代表する大企業の一つであることは間違いありませんが、このサービスに関してはおすすめしません。

なぜなら、KDDI系列会社のUQコミュニケーションズが提供しているWiMAXと同じサービス内容なのに料金が高いからです。

出典:au

しかし、auスマートポートは、光回線やモバイルWi-Fiと比べて、主に以下の2点で便利です。

  • 開通工事をしなくていい
  • 最大40台の端末で同時接続できる

光回線のように開通工事をしなくていいので、端末が家に着いたその日からすぐにインターネットの利用を開始できます

また、auスマートポートの最新機種「Speed Wi-Fi HOME L02」は、最大40台の端末で同時接続できます。

このように、魅力的な機能を備えたauスマートポートですが、実は上記の料金事情の他に、契約前に知っておくべき2つの注意点があります。

  1. 使用場所:自宅でしか使えない
  2. 料金:年間実質料金が高い

これらに「通信速度」の観点を加えて、「光回線(ソフトバンク光:戸建てプラン)」「モバイルWi-Fi(UQWiMAX「Speed Wi-Fi 5G X11」:無制限プラン)」「ホームルーター(auスマートポート「L02」:無制限プラン)」を比較し、下記の表にまとめました。

 回線プラン使用場所通信速度年間実質料金
光回線戸建て×
自宅のみ

最大1Gbps

49,673円
モバイルWi-Fi無制限
自宅・外出先
 ◎
最大2.7Gbps

48,864円
ホームルーター無制限×
自宅のみ

最大558Mbps
×
51,885円

※年間実質料金= (月額料金×36)+ 手数料 +  端末代 – キャッシュバック-スマホ割÷3
※価格はすべて税込、スマホ割は1,100円で計算、通信速度=下り最大速度

auスマートポートは、光回線やモバイルWi-Fiと比べて、自宅でしか使用できない上に、「auスマートバリュー」の割引を適用しても、年間実質料金が高額です。

また、「auスマートバリュー」の適用で無料になる月額1,005円(税込1,105円)のハイスピードオプション「au 4G LTE」を利用しない場合、端末スペックだけでは、通信速度がかなり遅いです。

以下では、auスマートポートを契約する前に知っておくべき注意点として、「使用場所」と「料金」に焦点を当てて、それぞれ詳しく解説します。

1-1.使用場所:自宅でしか使えない

auスマートポートを契約する前に知っておくべき使用場所に関する注意点は、「自宅でしか使えない」ことです。

 使用場所
光回線×
自宅のみ
モバイルWi-Fi
自宅・外出先
ホームルーター×
自宅のみ

たしかに、auスマートポートは、自宅のコンセントに挿すだけで、簡単にインターネットを楽しむことができて便利ですが、その反面で、常時コンセントがない外出先では使用することすらできません。

したがって、auスマートポートは、自宅以外でも自分専用のWi-Fiを必要とする場合は選ぶべきではないので注意してください。

1-2.料金:年間実質料金が高い

auスマートポートを契約する前に知っておくべき料金に関する注意点は、「年間実質料金が高い」ことです。

 年間実質料金
光回線
49,673円
モバイルWi-Fi
48.864円
ホームルーター×
51,885円

※年間実質料金= (月額料金×36)+ 手数料 +  端末代 – キャッシュバック-スマホ割÷3
※価格はすべて税込

※「光回線(ソフトバンク光:戸建てプラン)」「モバイルWi-Fi(UQWiMAX「Speed Wi-Fi 5G X11」:無制限プラン)」「ホームルーター(auスマートポート「L02」:無制限プラン)」の場合

auスマートポートは、auスマートバリューを適用すると月々550円~1,100円(税込)割引されますが、それでも年間実質料金は光回線やモバイルWi-Fiと比べて、割高となっています。

したがって、auスマートポートは、なるべく安い料金でインターネットを楽しみたい場合は選ぶべきではないので注意してください。

1-3.ちなみにauスマートポートのメリットは?

冒頭で述べた通り、auスマートポートには、主に以下2点のメリットがあります。

  • 開通工事をしなくていい
  • 最大40台の端末で同時接続できる

ただし、ホームルーターなので自宅でしか使用できない上に、実質的な年間料金が高額なのでポータブル性や料金を犠牲にしても上記を大事にしたいという方以外はおすすめしません

どうしてもauスマートポートを使いたい方は、下記より最寄りのauショップを検索し、店舗で申し込むことも可能です。

4章で紹介しますが、2023年9月現在、auスマートポートを選択しない場合に最もおすすめなのは、「光回線」です。

または、大容量の通信必要としない場合は、5章で紹介する「テザリング」で代用できます。

2. auスマートポートの評判

実際に、auスマートポートの評判を調査しました。

やはり「回線速度が遅い」というような口コミが目立ちます。

上記の評判からも、auスマートポートがおすすめできない理由が分かるかと思います。

3.ホームルーターがおすすめできない2つの理由

先ほどは「auスマートポート」がおすすめできない理由を解説しましたが、そもそも、ホームルーターを選ぶべきなのかも検討するべきでしょう。

それぞれの理由について、以降で詳しく見ていきましょう。

理由1. ホームルーターは通信速度・容量で光回線に劣る

ホームルーターは通信速度と容量の面で光回線に劣っており、以下の特徴に当てはまる方は光回線をおすすめします。

光回線がおすすめな人

  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどの用途で快適にネットを使いたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい

実際にホームルーターを光回線と比較してみると、同じ価格帯にもかかわらず、光回線の通信速度・容量がホームルーターよりも優れていることが分かります。

 ホームルーター光回線
通信速度(下り実測値)
10~40Mbps

100~300Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

無制限
月額料金

3,000~4,000円程度

3,000~4,000円程度

※ 通信速度(実測値)は『みんなのネット回線速度』を参考にしています。
※ ホームルーターの月額料金は、キャッシュバックや機種代・手数料を含めた2年間の実質月額料金で表記しています。

以降で、ホームルーターの通信速度とデータ容量のそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

ホームルーターの通信速度

ホームルーターは、ルーターまでの通信を無線で行うため、有線で通信を行う光回線と比べて通信速度がかなり劣っています。

 ホームルーター光回線
通信速度(下り実測値)
10~40Mbps

100~300Mbps

以下の表は用途別の必要な回線速度の目安ですが、ホームルーターの平均的な通信速度(10~40Mbps程度)では、特にオンラインゲームなどの用途で利用される方にとって、ストレスがかかる可能性が高いです。

用途(目的)必要な通信速度の目安
メール1Mbps~
SNS5Mbps
動画視聴(標準画質)10Mbps
ビデオ会議30Mbps
動画視聴(高画質)40Mbps
オンラインゲーム50~100Mbps

実際、ホームルーターについてSNS上での評判を見てみると、「ホームルーターが遅くてイライラする!」といった声が見受けられます。

そのため、「快適な速度でインターネットを使いたい」という方は、光回線の方がおすすめです。

ホームルーターの通信容量

通信容量の面を見ても、月々のデータ量が完全無制限で使い放題の光回線に比べて、ホームルーターは回線の混雑状況に応じて速度制限がかかってしまいます。

 ホームルーター光回線
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

無制限

実際、SoftBankの公式HPでは、速度制限の条件について以下のように記載されています。

通信速度の制限について

サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

  • ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
  • 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

出典:SoftBank公式

以上のように、ホームルーターではネットワークの混雑状況に応じた速度制限がかかるため、「容量を気にせずにネット使いたい!」という方にはお勧めできません。

理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

ホームルーターは料金と利用の手軽さの面でテザリングに劣っており、以下の特徴に当てはまる方はテザリングをおすすめします。

テザリングがおすすめな人

  • 工事不要の回線を検討している
  • 外出先でPC・タブレットなどで作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

実際に、ホームルーターとテザリングを比較してみると、工事不要の回線としてはテザリングの方がお得であることが分かります。

 ホームルーターテザリング(大容量プラン)
月額料金
3,000~4,000円程度

1,500円程度
利用の手軽さ
新たな契約が必要

普段使っているスマホのみで使える
外出先での利用×
自宅でしか使えない

外出先でPC・タブレットなどで作業可
通信速度(下り実測値)
10Mbps~40Mbps

10Mbps~40Mbps
データ容量
実質無制限
(速度制限あり)

実質無制限
(速度制限あり)

※ テザリングの料金は、今のスマホ料金から大容量プランに乗り換えるのに必要な金額の目安を表記しています。
※ ホームルーターの月額料金は、キャッシュバックや機種代・手数料を含めた2年間の実質月額料金で表記しています。
※ 通信速度(実測値)は『みんなのネット回線速度』を参考にしています。

ホームルーターはテザリングと通信速度・データ容量の面であまり変わりません。

それにも関わらず、ホームルーターはテザリングよりも月々の支払料金が多くなってしまいます。

テザリングは大容量のプランに切り替えてSIMを差し替えるだけなのに対して、ホームルーターは新しい機種代金が発生するため、より多くのコストがかかってしまうのです。

以上のように、工事不要のインターネットを探している方は、「料金」・「利用の手軽さ」・「外出先での利用」の3つのメリットがあるテザリングをおすすめします。

まとめ

以上で見てきたように、ホームルーターは次の2つの理由からおすすめできません。

  • 理由1. 通信速度・容量で光回線に劣る
  • 理由2. 料金・手軽さでテザリングに劣る

光回線、テザリングがおすすめな人の特徴を踏まえて、あなたに合った回線を選びましょう。

光回線がおすすめな人テザリングがおすすめな人
  • 自宅用の回線を考えている
  • 動画視聴やビデオ会議、オンラインゲームなどを楽しみたい
  • 容量を気にせずネットを使いたい
  • 光回線工事不要の回線を検討している
  • 外出先で作業するための回線を検討している
  • 月々の通信費を抑えたい

なお、光回線・テザリングそれぞれでおすすめなサービスを次の箇所で解説していますので、適宜読み飛ばしてください。

4.25社を徹底比較【2023年9月】おすすめの光回線7選

結論として、最も安い光回線を利用するためには、あなたがお使いのスマートフォンと光回線をセットにすることです。

なぜなら、多くの光回線ではスマホとのセット割を実施しており、実質月額料金が最も安くなるからです。

実質月額料金とは、月額料金だけでなく、工事費やキャッシュバック、スマホセット割なども考慮に入れた実際に支払う金額のシミュレーションのことです。

実質月額料金とは

そこで、実質月額料金がもっとも安くなる光回線のフローチャートを紹介します。

下図の左側にあるあなたがお使いのスマホキャリアから、矢印に沿って右側の光回線を選んでください。

スマホ別最安光回線BEST3

上記の光回線には申込窓口が複数あり、キャンペーンがそれぞれ異なりますが、最もお得に契約できる申込窓口をまとめると以下のとおりです。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

おすすめ光回線提供エリア最安申込窓口
auひかりauひかり【戸建て】全国(東海 / 関西 / 沖縄県を除く)
【マンション】全国(沖縄県を除く)
GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ドコモ光ドコモ光全国GMOとくとくBB
(プロバイダ)
ソフトバンク光ソフトバンク光全国GMOとくとくBB
(代理店)
NURO光NURO光北海道 / 東京都 / 神奈川県 / 埼玉県 / 千葉県 / 茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 愛知県 / 静岡県 / 岐阜県 / 三重県 / 大阪府 / 兵庫県 / 京都府 / 滋賀県 / 奈良県 / 広島県 / 岡山県 / 福岡県 / 佐賀県の一部NURO光
(公式特設サイト)
コミュファ光コミュファ光愛知県 / 岐阜県 / 三重県 / 静岡県 / 長野県アウンカンパニー
(代理店)
ピカラ光ピカラ光徳島県 / 香川県 / 愛媛県 / 高知県 NEXT
(代理店)
tcomヒカリ@TCOMヒカリ全国@TCOMヒカリ
(公式サイト)

なお、より詳しく光回線の選び方について知りたい方は『2022年最新版|いま最も安い光回線の選び方とおすすめ6回線を徹底ガイド』の記事にて解説しています。

5.大容量のテザリングができるおすすめのSIMプラン

結論、20GB以上のデータ容量を使えるSIMプランの中で、最もおすすめなのは『楽天モバイル』です。

大容量のテザリングに楽天モバイルがおすすめな理由

  • 【容量】データ容量無制限でテザリングを利用できる唯一のキャリア
  • 価格】月間30GB以上の利用で、他社スマホプランと比較して最安
  • 速度】下り平均19.0Mbpsで、3大キャリアを除く大容量SIMの中で最速

実際に、大容量プランを提供している全14社の料金と速度を比較したところ、以下の表のとおりとなりました。

なお、各容量帯で最もお得な料金を黄色の背景で記載しています。

また、グレー字の部分は、使いたい容量のジャストのプランがないため、そのサービス中でも一番安いプランの金額を記載しています。

-スマホの方はスクロールできます-

SIMテザリングで利用したい容量平均速度
30GB40GB50GB60GB無制限下り(Mbps)上り(Mbps)
楽天モバイル3,2783,2783,2783,2783,27819.05.9
docomo7,2057,2057,2057,20526.24.2
au7,23850.85.6
SoftBank7,23845.95.6
エキサイトモバイル_Flat4,1585,2586,3583.83.9
エキサイトモバイル_Fit4,4007,70011,1983.83.9
イオンモバイル4,3785,4786,5783.72.6
DTI SIM4,7306,0506,0508.53.0
NifMo4,7306,0506,0502.72.8
QTモバイル3,3001.65.6
スマモバ3,8281.75.0
HISモバイル6,5675.82.9
LIBMO7,2383.55.9
BIGLOBEモバイル8,1954.71.4

※上記の料金に加えて、機種代金が別途必要となる場合があります。
※速度の数値については、当社で朝・昼・晩のそれぞれの時間帯で速度を測定し、それらの平均を表記しています。

上記の表のように、楽天モバイルはデータ無制限でテザリングができる唯一のSIMで、価格面でも月間30GB以上利用する人にとって最もお得なプランとなっています。

それでは、楽天モバイルについて詳しく見ていきましょう。

楽天モバイル

楽天モバイル出典:楽天モバイル

楽天モバイル』は、第4の大手キャリアである楽天が提供しているSIMです。

日本全国の楽天回線エリアで、データが使い放題で、楽天専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話がかけ放題となります。

また、世界66ヵ国と地域を対象に、海外でも月間2GBまでデータ容量を利用でき、SMSも無料です。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」のみです。

また、Rakuten UN-LIMIT Ⅶで契約できるSIMの種類は「音声付きSIM」となります。

月額基本料金は下記のとおり、毎月使用したデータ容量で3段階に変動する料金体系となっています。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の料金体系出典:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
SIMタイプ音声通話
国内通話0円
月間データ容量0~3GB未満1,078円/月
3GB以上~20GB未満2,178円/月
20GB以上~無制限3,278円/月

※料金はすべて税込み

ただし、月間データ容量が無制限で使えるのは、国内の楽天回線エリアのみです。

国内でもパートナー回線エリアは月間5GB、海外は月間2GBまでしか使えませんので注意しましょう。

Rakuten UN-LIMIT Ⅶ
国内楽天回線エリア制限なし
パートナー回線エリア5GB/月
海外2GB/月

なお、パートナー回線エリアでデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大 1Mbpsに制限されます。

また、海外でデータ容量を超えた場合は、通信速度が最大128kbpsまで制限されてしまうので注意してください。

そのため、楽天モバイルは「my楽天モバイルアプリ」を使って、国内の楽天回線エリアを確認しながら利用するとよいでしょう。

楽天モバイルのお得なキャンペーン

最後に、楽天モバイルのお得なキャンペーンを2つ紹介します。

お持ちのスマホそのままOK!最大8,000ポイント還元キャンペーン

お持ちのスマホそのままOK!初めてお申し込みで3,000円相当分のポイント還元!出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』を初めて申し込むと、3,000円相当分の楽天ポイントがもらえるキャンペーンです。

お持ちのスマホが楽天モバイルで利用可能であれば、機種変更の必要がありませんので、簡単に楽天モバイルを利用することができます。

楽天モバイルで利用できるかどうかは『ご利用製品の対応状況確認』ページで確認できますので、楽天モバイルを検討中であれば、一度チェックしてみるとよいでしょう。

なお「Rakuten最強プラン(データタイプ)」は対象外となっていますので、注意してください。

<キャンペーンコード>

1526

<申し込み条件>

  1. 下記のいずれかの方法で『Rakuten最強プラン』に申し込む
    - 新規
    - 乗り換え(MNP)
    - プラン変更
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 対象製品を使って「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する

<キャンペーン期間>

2022年7月1日(金)0:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン|最大24,000ポイント還元

iPhoneトク得乗り換えキャンペーン出典:楽天モバイル

Rakuten最強プラン』に初めての申し込みと同時に対象iPhone(15・14・13・SE)を購入し、お持ちの対象iPhoneを下取りに出すと、最大で19,000円分の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

還元されるポイントは、購入と下取りの条件によって次のように異なります。

←スマホの場合は左右にスクロールできます→

 キャンペーンの達成条件 もらえる楽天ポイント
対象iPhone※1の購入&
初めてのプラン申し込み
9,000ポイント
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」で対象iPhone※1の購入&
「スマホ下取りサービス」で対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
対象iPhone※1の購入&
対象iPhone※2の下取り
5,000ポイント
還元される合計ポイント最大19,000ポイント

対象iPhone

※1:iPhone 15 Pro Max、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Plus、iPhone 15、iPhone 14 Pro Max、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Plus、iPhone 14、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone SE(第3世代)
※2:iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X

なお「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」とは、本体代の支払いに「48回払い」を選択すると、24回分を払った時点で最新の製品に機種変更が可能になり、残りの支払いは不要になるサービスです。

最新機種をお得に手に入れたいなら、こちらのキャンペーンを利用するとよいでしょう。

ちなみに「Rakuten最強プラン(データタイプ)」はキャンペーン対象外ですので注意してください。

<キャンペーンコード>

1526, 1819, 1899, 2004

<申し込み条件>

  1. 新規・他社からの乗り換え(MNP)・プラン変更のいずれかで『Rakuten最強プラン』に申し込む
  2. 「Rakuten最強プラン」を利用開始する
  3. 「Rakuten最強プラン」を申し込んだ回線で「Rakuten Link」アプリを利用して、10秒以上通話する
  4. 「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して対象iPhone※1を新規購入する
  5. スマホ下取りサービス』を利用して、お持ちの対象iPhone※2を下取りに出す
  6. 14日以内に、お持ちの製品を発送する
  7. 「スマホ下取りサービス」の査定完了メールを確認する

<キャンペーン期間>

2023年9月12日(火)9:00~終了日未定

<ポイント付与日>

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろに付与

他にもたくさんのキャンペーンが開催中ですので、一度覗いてみることをおすすめします。

楽天モバイル公式

楽天モバイル公式サイト
https://mobile.rakuten.co.jp

※特定の紹介サイト経由だとキャンペーン等の条件が変わる可能性があるため、上記からお得に申し込んでください。

まとめ

auスマートポートを契約する前に知っておくべき注意点と筆者がおすすめする本当におすすめなインターネット回線について解説しましたが、いかがでしたか?

auスマートポートは、誰でも自宅で簡単にインターネット環境を整えられるので便利ですが、料金や通信速度、ポータブル性を考慮すると、「光回線」もしくは「テザリング」を利用するのがおすすめです。

このページを参考に、あなたがお得な料金で快適にWi-Fiを利用できることを心から祈っています。

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