国内・海外別!Wi-Fiルーターのおすすめレンタル先とお得に利用するための全知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
 

「出張や旅行、引越し等で一定期間だけWi-Fiルーターを使いたい」「Wi-Fiルーターのおすすめレンタル先は?」など、Wi-Fiルーターのレンタルについて悩んでいませんか?

結論、Wi-Fiルーターの短期レンタルは、サービスの選び方やレンタル会社を間違えると費用が高額になってしまうため、長期的に利用する場合はお得なプロバイダで長期契約がおすすめです。

このページでは、長年通信機器の販売をしてきた筆者が、初心者でもわかるモバイルWi-Fiルーターのレンタルの仕組みや料金、おすすめのレンタルサービスを国内・海外別に、以下の流れでご紹介します。

これを読めば、あなたの目的と利用期間に合ったWi-Fiルーターを完璧に理解し、快適にWi-Fiルーターを利用できるでしょう。

0.まずは結論から

結論、Wi-Fiルーターは、数日程度の利用期間であればレンタルした方がよいですが、より長期的に利用したい場合は、長期契約がおすすめです。

ポケットWi-Fiを1日単位で短期レンタルした場合と3年単位で長期契約した場合の最安サービスの1年あたりの実質料金を比較しました。

比較した結果は、以下の通りです。

レンタル事業社機種最短レンタル・契約期間レンタル・契約料金キャッシュバック1年あたりの実質料金
Wi-FiレンタルどっとこむSoftbank「601HW」1日495円/日164,250円
GMOとくとくBBWiMAX「W06」3年3,969~4,688円/月
+手数料3,300円
30,000
(2021年9月時点)
43,723円

※表示金額はすべて税込

業界最高水準の高額キャッシュバックを実施している『GMOとくとくBB』経由で、WiMAX「W06」をギガ放題プランで契約した場合、時期によっては短期レンタルよりも10万円以上お得になります。

1. Wi-Fiルーターのレンタルとは?

「Wi-Fiルーター」とは、スマホやパソコンなどの電子機器を無線でインターネットにつなげる端末のことです。

工事不要で持ち運びできるものが、一般的に「モバイルWi-Fiルーター」と呼ばれています。

世の中に広く浸透している「ポケットWi-Fi」とは、元々はワイモバイルが提供するモバイルWi-Fiルーターの商標名でしたが、現在ではモバイルWi-Fiルーター全般を「ポケットWi-Fi」と認識している人が多いようです。

モバイル(ポケット)Wi-Fiルーターは、端末を購入し、年間契約をして使うと考える場合が多いでしょう。

しかし、Wi-Fiルーターは端末を購入しなくても、期間を決めてレンタルすることができます。

そもそも、Wi-Fiルーターの利用方法は以下の2つあります。

  • 長期契約
  • 短期レンタル

長期契約とは、最も一般的なWi-Fiルーターの利用方法で、携帯電話のように2~3年の契約で手続きを行い、自身の端末とする方法です。

一方、短期レンタルとは、短期や海外での利用を想定しており、Wi-Fiルーターを一時的にレンタルし、利用後には返却するという方法です。

モバイルWi-Fiルーターは、長期契約すると契約の更新月以外で解約することは難しく、数日や1ヶ月など短期間でWi-Fiルーターを利用したい際は、レンタルすることをおすすめします。

2.Wi-Fiルーターをレンタルするメリットや使い道

以下では、Wi-Fiルーターを短期間レンタルする3つのメリットを紹介します。

  • 1日~1ヵ月単位の短期間で利用できる
  • 契約事務手数料や解約金がかからない
  • 受け取りと返却が簡単にできる

それそれ詳しく見ていきましょう。

2-1.1日~1ヵ月単位の短期間で利用できる

Wi-Fiルーターのレンタルは、最短1日~1ヵ月単位でレンタルすることができます。

Wi-Fiルーターを長期契約した場合、出張・旅行や引っ越しなどの短期間だけWi-Fi(インターネット)環境が必要になっても、必要な期限が過ぎて使わなくなっても、料金は支払わなければなりません。

しかし、Wi-Fiルーターをレンタルすることで、料金の支払いは利用したい期間分のみとなります。

2-2.契約事務手数料や解約金がかからない

Wi-Fiルーターをレンタルする場合は、契約料や解約金が一切かかりません。

本来、Wi-Fiルーターを利用する場合は長期契約が必要で、3,000円(税込3,300円)の手数料と10,000円円前後の解約金がかかりますが、Wi-Fiルーターの短期レンタル費用は利用料金と端末の送料のみです。

短期的な利用でWi-Fiルーターの費用をできるだけ抑えたい場合は、短期レンタルがおすすめです。

2-3.受け取りと返却が簡単にできる

Wi-Fiルーターをレンタルする場合、貸出されたWi-Fiルーターの受け取りには、以下の2つの方法があります。

  • ネットで申し込んで宅配で受け取る
  • 空港などで直接申し込んで受け取る

レンタルサービスを提供している事業者にもよりますが、基本的にはインターネット上で申し込むことで、当日もしくは翌日に発送されて自宅などに届きます。

事業社によっては様々なところへ届けてくれる場合があり、旅行先や出張先ホテルのフロント、友人宅、空港の宅配カウンターなどでも受け取りが可能です。

レンタルしたWi-Fiルーターは、ポストへの投函や空港カウンターなどから返却できます。

3.Wi-Fiルーターをレンタルする際の注意点と選び方

Wi-Fiルーターを短期レンタルする場合、サービスの選び方やレンタル会社を間違えると使えない、もしくは費用が高額になってしまうことがあります。

Wi-Fiルーターをレンタルする際に、事前に以下の3点に注意しておきましょう。

  • 利用できるエリアを確認しておく
  • 利用したい通信容量を確認しておく
  • 利用する期間とレンタル事業社を比較する

では、ひとつずつ確認しましょう。

3-1.利用できるエリアを確認しておく

Wi-Fiルーターをレンタルする際に、注意しておかなければならないのが「通信エリア」です。

一般的にはモバイルWi-Fiルーターがカバーするエリアは携帯電話と同等ですが、キャリアによって提供エリアが多少異なります。

ポケットWi-Fiエリアの比較※キャリア別の対応エリア

上記のように、都市部や主要地域ではほとんど同じですが、郊外や山間部などでは若干異なることがあるため、「使えない」といったことになる可能性もあります。

また、海外で利用する場合は、対応する地域や国の確認も必要です。

多くの事業社が複数の国や地域で利用できるレンタルサービスを提供していますが、世界中すべてのエリアをカバーしているわけではないので注意しておきましょう。

3-2.利用したい通信容量を確認しておく

Wi-Fiルーターのレンタルでは、1日、もしくは1ヵ月で利用できる高速通信容量(GB)が決まっており、上限を超えると速度制限がかかってしまいます。

レンタルする事業社やプランにもよりますが、月に5~7GBや20~50GBなど容量が決まっているタイプと、無制限に使えるタイプの2種類に分かれます。

利用目的や使用する通信容量をしっかり把握し、利用期間に合った適正な容量を選択すると、後で失敗することもありません。

3-3.利用する期間とレンタル事業社を比較する

Wi-Fiルーターのレンタルサービスでは、借りる機種や期間によって料金が異なるため、複数のレンタル事業社を比較してお得なサービスを選びましょう。

基本的に1日単位のレンタルよりも1ヵ月単位でレンタルする方が、1日当たりの料金は安くなりますが、利用する期間が1週間以内であれば1日単位でレンタルした方が費用を抑えられます。

ただし、Wi-Fiルーターの機種によっては短期レンタルでも高額になる場合もあるため、レンタル事業社を充分比較し、どれだけの期間でどの程度使うのかを明確にしておくことが大切です。

3-4.国内主要5社のレンタル料金比較

国内主要Wi-Fiレンタルサービス5社を対象に、1日単位と1ヵ月単位のレンタル料金をWi-Fiルーターの機種ごとに比較しました。

1日単位でのレンタル

下記では、1日からレンタルできる国内主要Wi-Fiレンタルサービス5社を比較しています。

1日単位の
レンタル
Wi-FiレンタルどっとこむWi-Fi RENTAL JAPANWi-Fiレンタル本舗NETAGEe-ca
エリア 端末通信量料金/日通信量料金/日通信量料金/日通信量料金/日通信量料金/日
auFS030W5GB1,320円5GB1,320円
WiMAXW01無制限520円
W03無制限495円
W04無制限520円
 W05無制限605円無制限520円無制限473円無制限605円
W06無制限605円
Softbank601HW無制限440円50GB520円30~50GB473円無制限650円無制限440円
303ZT無制限495円50GB520円無制限495円
501HW無制限495円無制限520円無制限495円
E53835GB1,320円5GB1,320円
607HW50GB520円
Y!mobileGL06P5GB396円

※1日単位のモバイルWi-Fiルーターレンタル価格帯(2021年9月現在)
※表示金額はすべて税込

モバイルWi-Fiルーターを1日単位でレンタルする場合、各社1日400~500円程度となっているため、数日単位でのレンタルをするなら費用はかなり抑えることができます。

ただし、取り扱う機種が事業者によって在庫がない場合もあるので、複数社で確認しくとよいでしょう。

1ヵ月単位でのレンタル

下記では、1ヵ月単位で国内主要Wi-Fiレンタルサービス5社を比較しています。

1ヵ月単位の
レンタル
Wi-FiレンタルどっとこむWi-Fi RENTAL JAPANWi-Fiレンタル本舗NETAGEe-ca
エリア 端末通信量料金/月通信量料金/月通信量料金/月通信量料金/月通信量料金/月
auFS030W5GB3,960円無制限7,000円5GB3,960円
WiMAXW01無制限4,950円
W03無制限495円
W04無制限4,950円
 W0550GB7,920円無制限6,450円
W06無制限8,470円無制限8,470円
WX03無制限7,425円無制限7,425円
WX05無制限8,470円無制限8,470円
WX06無制限8,470円無制限8,470円
Softbank601HW無制限6,600円50GB8,195円30~50GB6,450円無制限10,780円無制限6,600円
303ZT無制限7,425円50GB8,195円無制限7,425円
501HW無制限7,425円無制限9,570円無制限7,425円
E53835GB3,960円5GB3,960円
607HW50GB8,712円
Y!mobileGL06P5GB2,376円10GB2,178円

※1ヵ月単位のモバイルWi-Fiルーターレンタル価格帯(2021年9月現在)

Wi-Fiレンタルサービス事業者によって利用料金にバラつきがあるため、機種にこだわりがなければ料金が安いところがおすすめです。

また、Wi-Fiルーターを1ヵ月単位でレンタルする場合、5GBなど容量を限定すればかなり費用は抑えられますが、容量が少ないと1ヵ月では使いにくいため無制限でのレンタルがおすすめです。

4.国内利用におすすめのWi-Fiルーターレンタル3社

Wi-Fiルーターを国内利用で短期レンタルする場合に、「信頼できる」「利用料金がお得」という2つの点でおすすめの3社を紹介します。

  • Wi-Fiレンタルどっとこむ
  • 縛りなしWi-Fi
  • Wi-Fiレンタル本舗

それぞれ詳しいサービス内容を紹介します。

4-1.Wi-Fiレンタルどっとこむ

出典:Wi-Fiレンタルどっとこむ公式

Wi-Fiレンタルどっとこむ」は東証一部に上場する企業が運営するモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスで、利用者は1,400万人にもなります。

取り扱う機種端末の種類も豊富で、一日単位(最安495円~/日)からレンタルすることができるため、短期的/長期的のどちらに利用したい人にもおすすめです。

4-2.縛りなしWi-Fi

出典:縛りなしWi-Fi公式

縛りなしWi-Fi」の特徴は、「縛りなしプラン」と「縛っちゃうプラン」の2つの定額制プランでのレンタルとなることで、月額3,300円~と1ヵ月単位でのレンタルなら最安値です。

契約期間の縛りがないため1ヵ月ごとの自動更新となりますが、解約違約金が発生しないためいつでも安心して解約することができます。

ただし、「WiMAX」や「Softbank系Wi-Fi」の中での端末指定ができないため、在庫があるものでのレンタルとなることを覚えておきましょう。

4-3.Wi-Fiレンタル本舗

出典:Wi-Fiレンタル本舗

Wi-Fiレンタル本舗」は、1日単位のレンタルは430円からと最安値のため、国内への一時帰国や短期でレンタルを希望する人に圧倒的人気があります。

取り扱う機種端末の種類は多くはありませんが、どれも最新機種を取り揃えており、一時的なWi-Fiルーターの利用には最もおすすめです。

5. 海外利用におすすめのWi-Fiルーターレンタル2社

海外利用できるWi-Fiルーターをレンタルしている事業者は少ないですが、以下は「信頼できる」「利用料金がお得」という2つの点でおすすめです。

  • GLOBAL Wi-Fi
  • Wi-Fiレンタルどっとこむ

それぞれ詳しいサービス内容を紹介します。

5-1.GLOBAL Wi-Fi

出典:GLOBAL Wi-Fi

数少ない海外でのWi-Fiルーターをレンタルしているのが「GLOBAL Wi-Fi」で、年間レンタル270万件以上の利用があります。(公式サイトより)

非常に多くの口コミなどで知名度も高く、24時間365日のサポートサービスがあるため、はじめての海外でも安心して利用できるWi-Fiルーターレンタルサービスでしょう。

宅配はもちろん、空港などで受け取ることができるため準備で忘れたりすることもありません。

5-2.Wi-Fiレンタルどっとこむ

出典:Wi-Fiレンタルどっとこむ

国内利用でも最もおすすめだった「Wi-Fiレンタルどっとこむ」は、比較したレンタル会社の中で唯一海外でもWi-Fiルーターレンタルを行っています。

海外でレンタルできる端末は「SoftBank GlocalMe」のみですが、国内でも使えることはもちろん、海外利用の際には出発・到着・返却時間帯での課金はなく、渡航先でのみ課金されるので安心です。

6.レンタルにおすすめのモバイルWi-Fiルーター3選

以下では、レンタルにおすすめのWi-Fiルーターを目的別に3つご紹介します。

  • 通信速度重視の場合:WiMAX W06
  • 費用を抑えたい場合:SoftBank 601HW
  • 海外利用の場合:SoftBank GlocalMe

それぞれ詳しいスペックを見ていきましょう。

6-1.通信速度重視の場合:WiMAX W06

WiMAX W06は、ドコモやSoftbank系Wi-Fiと比べても高速なWiMAX回線の最高性能機種です。

WiMAX2+回線とauの4G LTE回線に対応し、これまでの機種よりも受信感度が上がったことで、つながりにくかったエリアにも対応しているかもしれません。

下り速度はなんと1.2Gbps対応と超高速で、高画質動画もストレスなく視聴できます。

6-2.費用を抑えたい場合:SoftBank 601HW

ソフトバンク ポケットWi-Fi アイキャッチ

多くのWi-Fiルーターのレンタル会社で取り扱っており、一日単位でのレンタルも可能で400円~/日と最安値です。

通信エリアはSoftbank回線なので全国対応で、通信速度は612Mbps(理論値)と従来のSoftbank系ポケットWi-Fiより早いのも特徴。

できるだけ費用を抑えてWi-Fiルーターを短期レンタルしたいという方におすすめの一台。

6-3.海外利用の場合:SoftBank GlocalMe

SoftBank GlocalMeは、クラウドSIM機能を搭載していることにより、国内だけでなく海外でも使用できるルーター端末です。

国内ではデータ無制限で利用できますが、海外のプランは国内のプランより価格が少し上がるものの、使用する日数のみ契約することができます。

バッテリーも大容量の6,000mAhと電池持ちがよいので、国内/海外問わず観光で長く持ち歩いて利用したい方におすすめです。

7.Wi-Fiルーターを短期間レンタルするデメリット

Wi-Fiルーターを短期間レンタルするデメリットは、主に以下の2点です。

  • 長期的なレンタルは料金が割高
  • 端末の紛失や返却の遅延は費用が高額

では、デメリットをひとつずつ解説していきます。

7-1.長期的なレンタルは料金が割高

モバイルWi-Fiルーターは、購入(もしくは長期契約)の場合が月額4,000円以下で利用できるのに対し、長期的にレンタルする場合はかなり割高になります。

仮に、1日単位でレンタルできるWi-Fiルーターを2週間借りると、500円/日でレンタルできても2週間で7,000円ほどになります。

「1週間だけ」「1ヵ月だけ」など、短期での利用を考えている場合はよいですが、年単位で長期的に利用を考えているのであれば、購入(もしくは長期契約)してしまう方がお得になります。

7-2.端末の紛失や返却の遅延は費用が高額

Wi-Fiルーターのレンタルの場合、返却が遅れたり端末を紛失すると、延滞金や弁償代金を支払わなければなりません。

レンタル事業社やプランにもよりますが、延滞金は1日当たりのレンタル料金と同程度か500~1000円/日ほど、端末の弁償代金は30,000~40,000円かかるところがほとんどです。

もちろん保証サービスなどもありますが、複数回利用する場合や利用期間が状況によって変化する場合は、追加料金についても考慮しておくべきでしょう。

8.Wi-Fiルーターはレンタルよりも長期契約がおすすめ!

Wi-Fiルーターは、数日程度の利用期間であればレンタルした方がよいです。

しかし、さらに長期的に利用したい場合は、長期契約がおすすめです。

8-1.Wi-Fi短期レンタルと長期契約のサービススペック比較

ポケットWi-Fiを1日単位で短期レンタルした場合と3年単位で長期契約した場合の最安サービスの1年あたりの実質料金を比較します。

  • 1日単位レンタルで最安:「Wi-Fiレンタルどっとこむ」
  • 3年単位契約で最安:「GMOとくとくBB」

比較した結果は、以下の通りです。

レンタル事業社機種最短レンタル・契約期間レンタル・契約料金キャッシュバック1年あたりの実質料金
Wi-FiレンタルどっとこむSoftbank「601HW」1日450円/日164,250円
GMOとくとくBBWiMAX「W06」3年3,969~4,688円/月
+手数料3,000円
30,000
(2021年9月時点)
43,423円

業界最高水準の高額キャッシュバックを実施している『GMOとくとくBB』経由でWiMAX「W06」をギガ放題プランで契約した場合、時期によっては10万円以上お得になります。

8-2.長期契約でおすすめの「GMOとくとくBB」とは?

申し込み先のプロバイダによって、キャッシュバック額が約3万円ほど変わるため、しっかりプロバイダを比較して申し込みましょう。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

実質月額料金はどこが安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、キャッシュバックを含めて3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかを確認しましょう。

なぜなら、「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるからです。

下記の表では、「データ通信容量の実質無制限プラン」に絞って、WiMAXのプロバイダと機種の組合せの「1ヶ月あたりの実質費用」を比較しました。

←左右にスクロールできます→

順位プロバイダ1ヶ月あたりの実質費用(円)契約期間
(年)
キャッシュ
バック(円)
ギガ放題通常プラン
1GMOとくとくBB
(月額割引キャンペーン)
3,8943,21536,000
2GMOとくとくBB
(キャッシュバックキャンペーン)
3,9063,241330,000
3Broad WiMAX4,0233,31130
4Vision4,0633,35130
5カシモ4,0633,38130
6dti4,0773,91130
7ASAHIネット4,4773,95830
8So-net4,5363,81830
9dis4,818-30
10biglobe6,101-117,000

比較すると、『GMOとくとくBB』が上位2通りを独占しており、一人勝ちしている状況です。

最もお得になるのは、「月額割引キャンペーン」です。1~2ヶ月目は通常月額より1,839円割引、3ヶ月目~24ヶ月目は1,010円の割引となり、3年間で最大25,898円もお得に利用可能です。その上、6,000円のキャッシュバックも受け取れます。

次点でお得なのは、「キャッシュバックキャンペーン」です。30,000円の高額キャッシュバックを受け取れます。3年利用時の実質料金の安さは、月額割引キャンペーンよりわずかに劣るものの、キャッシュバックはお金の使い方を自分で決められるというメリットがあります。

GMOとくとくBBで申し込む際の唯一の注意点

一点だけ、申し込み前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質月額料金」で比べる
  • 2021年9月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にキャッシュバック振込指定口座の確認メールが届くので、キャッシュバック受け取りの手続きを忘れずに行う

ポイント

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

モバイルWi-Fiルーター(ポケットWi-Fi)の購入方法は「騙されるな!徹底比較でわかった1番おすすめのポケットWi-Fiと購入方法」を参考にしてみてください。

8-3.WiMAXまとめ

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2021年9月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

※KDDIより最新機種「W07」のサービスが提供されていますが、法人向けサービスなので、個人で契約することができません

上記の内容で契約をして、お得にモバイルWi-Fiを手に入れましょう!

ポイント

GMOとくとくBB「月額割引」キャンペーン:https://gmo.jp/

申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず上記ページから申し込みましょう。

電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。

理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

まとめ

はじめての人でもわかるモバイルWi-Fiルーターのレンタルの仕組みや料金、おすすめのレンタルサービスを国内・海外別にご紹介してきましたが、いかがでしたか?

短期間レンタルする場合は、サービスの選び方やレンタル会社を間違えると費用が高額になってしまうので、長期的にWi-Fiルーターを使いたい場合はお得なプロバイダで長期契約がおすすめです。

長期契約におすすめのプロバイダ

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバックや月額割引の条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

以上を参考に、あなたが快適にモバイルWi-Fiルーターを利用できることを心から祈っています

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る