ワイモバイルのポケットWiFiをおすすめしない全理由

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ワイモバイル ポケットWiFi

ポケットWiFiを使いたいけど、ワイモバイルで本当に契約しても良いのか迷っていませんか。

「どんなプランで料金はいくらなの?」「本当に無制限で使えるの?」などサービスの内容もわかりづらいですよね。

結論から言うと、長年に渡りポケットWiFiなどの販売員をしていた知識と経験からワイモバイルのポケットWiFiはおすすめしません。

このページでは、下記の流れでワイモバイルのポケットWiFiについてご紹介します。

  1. ワイモバイルをおすすめできない4つの理由
  2. ポケットWiFiのおすすめ提供会社|4つのポイントで徹底比較
  3. 最もお得に『WiMAX』を契約するための全手順

全て読めば、2016年12月現在で最高のポケットWiFiを最高の条件で後悔なく契約できます。

注: 当記事では「ポケットWiFi」=「持ち運んでネットができる端末」を指します

工事不要で届いた瞬間から、自宅でも外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が誰でも簡単に可能になります。

また、実は『ポケットWiFi』というのはワイモバイル株式会社の登録商標です。なので「ポケットWiFi」 = 「ワイモバイルで提供しているWiFiルーターの商品全て」というのが正確なのですが、当サイトでは上記した注のように表現します。

1. ワイモバイルのポケットWiFiをおすすめできない4つの理由

ワイモバイルは、元々はイーモバイルとしてサービスを提供していて、ソフトバンクグループに吸収合併されてできた会社です。

ただし、ポケットWiFiサービスについては下記の4つの理由からおすすめしません。

  • 動画や写真を快適に見れない
  • 契約期間が3年と長い(通常2年)
  • 無制限プランのエリアが狭い
  • サービス内容の改悪が著しい

あなたが契約してから後悔しないように、その理由を具体的にご紹介します。

理由1. 動画や写真を快適に見ることができない

口コミ・評判

Twitterからのコメント
androidが画質悪いんじゃなくて、これY!mobileだから画質悪いんだよなぁ。SBかdocomoにしたい。

ワイモバイル側の通信量を削減するために、勝手にデータ内容を省略されます。

そのため、下記の2つのデメリットがあります。

  1. 動画や写真を開く時に時間がかかる
  2. 他社の通信に比べて画質が悪くなる

以下の公式ページからの引用をもとに、どういうことかわかりやすくご紹介します。

ワイモバイル ポケットWiFi データ規制

出典: Y!mobile 通信の制限について

(1)動画や写真を開く時に時間がかかる

まずは通信速度の制御ですが、上記対象の通信を利用する場合、速度制限がかかっていない時でも通信速度を抑えられます。

具体的には、動画・写真関係を使う時は通信速度が遅くなることが多いと考えて良いでしょう。

(2)他社の通信に比べて画質が悪くなる

次に「最適化」なる一見するともっともらしい良い印象を受けるような言葉を使った表現ですが、要するに下記のようなことです。

ワイモバイル側の通信量を抑えるために、動画や画像のサイズを小さくし、常に「劣化したコンテンツ」しか見られない

ちなみに、docomo、au、WiMAXなど他のポケットWiFiサービスでは、このようなことは確認する限りありません。

ワイモバイルは、かなり特殊で、使い勝手の悪いポケットWiFiサービスといえます。

理由2. 契約期間が3年と長い

ワイモバイルの契約期間は3年で、その途中で解約してしまうと、契約解除料(9,500円)端末代の分割代金が請求されます。

この契約期間が長いと、携帯でもそうですが、乗り換え時のキャッシュバックなどの割引キャンペーンを逃すことになるので長期的に見るとデメリットなのです。

他社のポケットwifiが2年契約であることを考えると、残念です。

理由3. 無制限プランのエリアが狭い

ワイモバイルのポケットWiFiでは、月額684円で7GBを超える通信でも無制限で使える「アドバンスモード」というオプションがあります。

ワイモバイルアドバンスモード

引用:ワイモバイル公式サイト

しかし、注意して下さい。このアドバンスモードで対応するエリアは非常に狭いです。

これを知らないで、携帯などの電波で使われている「LTE」が無制限で使えると思っていて、いざ契約したら全然つながらなかったという人も多いと聞きます。

口コミ・評判

30代女性「無制限でも全然つながらない…」
ワイモバイルの失敗談
無制限で使えると広告で書いてあり、YmobileでポケットWiFiを契約したのですが全くつながらないという最悪の思いをしました。
問い合わせてみても、携帯で使えるLTEの電波だと思ってたら違うみたいで…最悪の買い物でした。

実際にどれくらい狭いのか見てみましょう。

以下の画像は、ワイモバイルの通常エリア(赤色)アドバンスモードエリア(青色)の対応エリアを色分けしたものです。(2016年12月)

アドバンスモード対応エリア

引用:ワイモバイル公式サイト

赤色の「通常エリア」は都市から山まで広く対応していますが、青色の「アドバンスモード」対応エリアは圧倒的に少ないのが一目瞭然ですね。

なので、ワイモバイルでの契約はおすすめはしませんが、もし契約するとしても「エリアマップ」にて自分の自宅や職場が対応しているか確認しておきましょう。

理由4. サービス内容の改悪が多い

これは、私の個人的な主張でもあるのですが、ワイモバイルはサービスの内容の改悪が多いので信用していません。

具体的な事例としては、2014年12月1日から開始した「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」というデータ通信が月額3696円の定額で使い放題になるキャンペーンがあります。

これにより、高速データ通信を追加料金なく快適にご利用いただけますとワイモバイルのプレスリリースがありました。

ワイモバイル ポケットWiFi 使い放題キャンペーン

出典:Y!mobile CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン

現在は終了しているこのキャンペーンですが、個人的にはこの表示だけで突っ込みどころが満載です。

  • WiFi使い放題キャンペーンと言っておきながら、速度制御(3日間で約1GB以上利用時)がある
  • 高速なデータ通信を快適にご利用と言っておきながら、速度制御(3日間で約1GB以上利用時)がある

キャンペーンの詳細については下図のようになります。

ワイモバイル ポケットWiFi 使い放題キャンペーン1

出典:Y!mobile CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン

このPocket WiFiプラン+ですが、7GBを超えると速度制限がかかりその速度を通常速度に戻すための追加料金が無料になるのがキャンペーンの特典です。

しかし、都度申し込みをしなければならないのとタッチスクリーンへの通知には時間がかかる場合があるとのこと。

さらに、利用通信量が特に多い利用者に対して、通信速度制御を行っています。

プレスリリースでは「高速データ通信を快適にご利用いただけます」と表記されていましたが、本当にこの条件で高速データ通信を快適に利用できるのか私には疑問です。

実際に、「CA対応Pocket WiFi使い放題キャンペーン」で広告を大々的に打って集客し利用者に2年契約させたにも関わらず、サービス開始後わずか5ヶ月で突如「3日間で1GB」制限を厳格に適用し始めました。

2015年4月以降大手価格情報サイト価格.comで同端末に対する評価が急落し、2016年3月31日12時時点での満足度は1.89(満点は5.00、カテゴリ内平均2.83)になり、レビューの内容も非常に厳しいものになっています。

2. ポケットWiFiのおすすめ提供会社|4つのポイントで徹底比較

結論としては、『UQ WiMAX』という会社から出ている『W03』というポケットWiFiがおすすめです。

スクリーンショット 2016-08-18 13.09.35

選定の理由としては、下記の通りシンプルです。

  • 「無制限」でデータ容量が使える
  • 「速度制限」がかかりづらい
  • 「最高速度」が現存の機種中No.1
  • 「操作」が簡単
  • 「コストパフォーマンス」が一番高い

実際にUQ WiMAXの『W03』を後述の販売代理店『GMOとくとくBB』『BIGLOBE』経由で購入すると、下記のような最高の条件で利用が可能です。

  UQ WiMAX
『W03』
docomo
『HW-01H』
機種 スクリーンショット 2016-06-16 19.42.20 Wi-Fi STATION HW-01H アイキャッチ
プラン名 ギガ放題 データMパック
月額料金 3,615円 6,900円
データ容量 無制限 5GB
通信速度(下り最大) 370Mbps 370Mbps
速度制限条件 3日で3GB利用で実質6Mbpsに制限 5GB利用で128kbsp(超低速)に制限

実は大前提として、ポケットWiFiは『au』『UQ WiMAX』などの「サービス提供元の会社」によって、「すぐに速度制限にかかって、全然使い物にならない」「料金が全く違う」など大きくが出ます。

2016年12月、ポケットWiFiを提供する会社は、docomo、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ WiMAXの5社しかありません。

これらの5社を「データ容量」「速度制限」「月額料金」「高速通信できるエリア」の4つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

データ容量(無制限で使えるか) 速度制限がかからないか 月額料金 高速エリア通信
docomo × × ×
au
SoftBank × ×
Y!mobile ×
UQ WiMAX
(★おすすめ)

この章では、各項目の重要性と各社の詳細についてわかりやすくご紹介します。

ポイント1. データ容量をたくさん使えるか

口コミ・評判

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ
評価:★☆☆☆☆ 1
docomoで契約したけど、5GBのデータ容量だとyoutubeとか見てると全く足りなかった。毎月の7000円くらいでとても高く、損した感じです。

第一のポイントとして、月間データ容量のプランが「無制限」で使えるかどうかはとても重要です。

どういうことかというと、各社のポケットWiFiデータ容量に関しては下記の2パターンあります。

  • 月に5GB、7GBなどデータ容量が制限されるプラン(携帯料金と同じ)
  • 月のデータ容量に制限がない(無制限)のプラン

無制限プランにもデメリットはありますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限にするのがおすすめです。

なので、ポケットWiFiを選ぶ際は、「自分が無制限で使いたいかどうか」「どの会社が無制限プランを提供しているのか」の2点を確認しましょう。

無制限で使えるのは『au』『Y!mobile』『UQ WiMAX』の3社

ここで5社の月間通信量を比較すると、月間通信量が無制限で使えるのは、「au」「Y!mobile」「UQ WiMAX」の3社です。

月間通信量
docomo 5GB or 20GB
au 7GB or 無制限
SoftBank 7G
Y!mobile 7GBまたは無制限
UQ WiMAX 7GBまたは無制限

docomoとSoftbankは、データ容量が決まったプランしかないので注意しましょう。

無制限プランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットwifi docomo 7G

繰り返しになりますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限プランにするのがおすすめです。

ポイント2. 速度制限がかからないか

口コミ・評判

WiMAXでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(30代男性)
評価:★★★★★5
youtubeやHuluを見るのに結構使っても、速度制限はかからずに快適に使えた。
たまーに短期的に使いすぎて速度制限がかかるけど、携帯みたいな使い物ならないレベルの速度制限じゃないから、ストレスがなくてよい。

口コミ・評判

ワイモバイルでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★☆☆☆2
アドバンスモード容量上限なし!と大きく宣伝していますが、実際には上限あり!です。
3日で1GB使うと次の日速度が遅くなるということは合意の上購入しましたが、容量に達していなくても動画が見れないほど遅くなります。

たくさんデータを使うことができても、使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルで速度制限をすぐに受けてしまう会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

ポケットWiFi おすすめ 制限 比較

(1)無制限プランではない場合の違い|5社すべて共通で速度制限が厳しい

どの5社であっても無制限プランでない場合は、契約時に決めた月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、無制限プランでなくても「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

(2)無制限プランありの3社の違い|『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』

無制限プランの場合、注意したいのが「3日で合計3GB使った場合の速度制限」です。具体的な数値はつぎの通りです。

  • Y!mobile:128kbpsの速度制限(超低速)
  • au:特定の数値なし(設備の混雑具合による)
  • UQ WiMAX:700kbps(実測:6Mbps)

月間通信量が無制限の中でも、UQ WiMAXのギガ放題プラン(無制限プラン)であれば、3日で3G以上使用して速度制限を受けた場合でも、公式で700kbpsが十分に通る速度は出すと発表しており、ユーザーが実際に計測すると6Mbps前後は出るのでストレスなく使えるので一つ抜きに出ています。

<速度制限の体感時間>

どのくらい遅い速度になるのか、3つの利用例を元に比較してみました。

ポケットWiFi おすすめ 比較 制限 速度

このように、速度制限の128kbpsが通常のインターネットも満足にできない遅い速度である事に対して、6MbpsはYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、UQ系WiMAXは制限を受けても快適に使い続けることができます

ポイント3. 月額料金が安いか

口コミ・評判

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代女性)
評価:★★★☆☆3

私が住んでいるのは地方になるので、電波が届くか届かないかで選ぶしかなくてdocomoにしました。エリアも速度もそんなに不満はないんですけど、料金だけが…docomoユーザーならセット割引があるとかもう少し安くならないですかね…

高い料金を払えばたくさん使えるのは当然の話なので、いかに安い料金でたくさんのデータ量が使えるのか知りたいところです。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「割引」は下図の通りです。

月額料金 月間通信量 割引
docomo 6900円 5GB ×
(ドコモを使っていても割引なし)
au 3696円 7GB
(auユーザーは割引あり)
4380円 無制限
SoftBank 3696円 7GB
(ソフトバンクユーザーは割引あり)
Y!mobile 3696円 7GB ×
(Y!mobileユーザーも割引なし)
4380円 無制限
UQ WiMAX 3696円 7GB
(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)
4380円 無制限

※全てキャンペーン適応後の税抜き価格です

(1)docomoだけは異常に高い

docomoは月間5GBのデータ容量プランがありますが、他社と比較して3000円以上も高いです。

「docomoユーザーだから割引」というキャンペーンもないので、価格面ではおすすめは難しいです。

(2)他4社は横並びだが、セット割・プロバイダ割で差がでる

月額料金と月間通信量に関して、一見するとdocomo以外の料金は横並びのように見えます。

・一番お得なのは、WiMAX|プロバイダによる割引がお得すぎる

結論から言うと、WiMAXにはプロバイダ(販売代理店)による割引があるので、自分がどの携帯会社を使っていても最安です。

例えば『GMOとくとくBB』というWiMAXのプロバイダを利用すれば、下記の通り2年間で3万円以上もお得に契約できます。

会社名 UQ WiMAX ロゴ au アイキャッチ GMO ロゴ
プラン名 UQ Flatツープラス ギガ放題

WiMAX 2+ フラット for DATA EX

GMOとくとくBBギガ放題
初期費用 3000円 3000円 3000円
端末受取月(初月) 3696円 4380円 0円
1ヶ月目〜2ヶ月目 3696円 4380円 3609円
3ヶ月目〜24ヶ月目 4380円 4300円 4263円
キャッシュバック 0円 0円 30000円
2年間の総額費用 110449円 111448円 71004円
2年間の実質月額費用 4602円 4643円 2958円
・キャリアによるセット割

「au」と「SoftBank」に関しては、自分がその会社の携帯を使っていれば、お得になります。

しかし、月1000円程度の割引なので、WiMAXのプロバイダを活用した方が安くなります。

注:WiMAXもauユーザーであれば割引あり

WiMAXを契約する場合も、auユーザーであれば「auスマートバリューmine」の割引を受けることができます。なので、ポケットWiFiでauを選ぶ理由は特にないかと思います。

ポイント4. 高速通信できるエリアが広いか

口コミ・評判

SoftBankでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★★★☆4

速度制限受けてないのに、遅い。スピードメーターで速度計測したけど、1Mbpsも速度が出ないからストレス!都心なら、100Mbps以上出るはずなのに。

ポケットWiFiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

最後に、通信速度と通信エリアについて解説していきます。

通信速度について

「docomo」「au」「WiMAX」の3社が最大速度370Mbpsと、横並びで最速です。

ポケットWiFi おすすめ 制限 比較

しかし、実測値ではWiMAXが実は一番早く、公式ホームページで紹介している実測マップでも場所によっては100Mbpsと光回線並の速度が出ているのでおすすめです。

通信エリアについて

以前はdocomoが一番つながることで有名でしたが、最近は各社共にエリア拡大にかなり力を入れてきていて、以前ほど繋がらないエリアの差はなくなってきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などで使えるエリアなのか、またどのくらい高速で通信できるのかを下記のリンクで判定をして比較してみてください。

結論:ポケットWiFiなら「WiMAX」がベスト

UQ系WiMAXの通信量は月間無制限で利用することができ、3日間で3GB以上使って速度制限を受けても実測で6MbpsというYoutubeの動画を標準画質で見るのにストレスを感じないほどの速度で使い続けることができます。

価格も他のサービスと比較しても最安値で、最大速度も370Mbpsで2016年12月現在ポケットWiFiサービスの中で最速なので、ポケットWiFiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

3. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

ポケットWiFiを契約するのであれば、ワイモバイルのポケットWiFiよりもWiMAXが月額料金が圧倒的に安くおすすめです。

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「W03」、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』の2社から選びましょう。

申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

・BIGLOBE公式ページ: http://join.biglobe.ne.jp/wimax/

それぞれ解説します。

3-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

3-2. 機種を決める

機種は主に4種類から選ぶことができますが、結論からいうと最新機種の「W03」が圧倒的にオススメです

W03は万能機種で、対応エリアはWiMAX2+とau 4G LTE回線で広域をカバー、速度は最新技術「キャリアアグリゲーション」で高速、デザインも非常にスタイリッシュです。前期種の「W02」からバッテリーも2時間も強化されています。

「WX01/WX02」は通信モードを旧回線「WiMAX」と新回線「WiMAX2+」を自動で切り替える機能があるため、電波が悪いときや移動中は電池の消耗が早いという口コミが見受けられます。

詳しくはどの機種を選べば良いのか、スペックや口コミから徹底検証を行った『WiMAXルーター徹底比較|機種選びで失敗しない3原則』で解説していますので、ご参考ください。

スクリーンショット 2016-08-01 11.29.37

電話オペレーターと良く連絡をしておりますが、おすすめを聞くと「W03」と答える方がほとんどなので安心です。

クレードル・USBケーブルについて

クレードルとケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

ポケットwifi docomo クレードル

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要であればAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

USBはスマートフォンなどに使われる汎用的な「Micro USBケーブル」なので、100円ショップなどでも購入可能です

3-3. プロバイダを決める

2016年12月の最新情報です。

選ぶべきプロバイダは『最適なWiMAXプロバイダ選びの5つの要点とおすすめ2選』で詳しく解説していますが、『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらかです。

※プロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

スクリーンショット 2016-09-01 9.20.00

『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらを選ぶべきか

両者の大きな違いは下記2点です。

  • キャッシュバック金額(GMO: 33,000円 BIGLOBE: 20,000円)
  • 受け取るための手続き(GMO: 必要 BIGLOBE: 不要)

どちらを選べばいいかというと、とにかく安く使いたい方には『GMOとくとくBB』、割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』を推奨します。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目に来る「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

それさえ見落とさなければキャッシュバックは確実にもらえるのでご安心ください。

『BIGLOBE』は口座情報を登録しなくても、郵便局で換金できる「振替払出証書」が送付されてくるので、それを郵便局に持っていくだけでキャッシュバックが受け取れます。

忙しくてメールチェックを一切しない方や、面倒くさがりの方は、『BIGLOBE』にしておきましょう

どちらが人気かというと、簡単な手続きで1万円以上の差がでるため、最終的に『GMOとくとくBB』を選ぶ方が多いです。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と同じく手続きが必要で、その割には速度などサービスは一切変わらないのに値段だけがGMOと比べると高いからです。

『GMOとくとくBB』で最もやすく使うか、『BIGLOBE』で手続きなしでそれなりの価格で使うか、2択となります。

2016年12月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

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突然12月にキャンペーンが終わることはないとは思いますが、今後減額される可能性は十分にあるため、購入する予定のある方は12月中の購入をおすすめします。

4. まとめ

ワイモバイルはポケットWiFiサービスを提供している会社として動画や写真などを快適に見れない通信をしていて、また頻繁にサービス内容の改悪が著しくて企業として信用ができません。

ポケットWiFiならWiMAXを選択した方が、高額のキャッシュバックを受け取れることができるので特におすすめです。

2016年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 契約プラン:ギガ放題
  • 機種:W03
  • プロバイダ:GMOとくとくBB(割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』)

上記の内容で契約をし、快適で良心価格のポケットWiFi通信生活を楽しんでください。

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるようなので、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:  http://gmobb.jp/

BIGLOBE公式ページhttp://join.biglobe.ne.jp/wimax/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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