騙されるな!安くてもYahoo!WiFiをおすすめしない全理由

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Yahoo! Wi-Fi アイキャッチ

Yahoo!WiFiの広告を見て安く使えそうだから契約しようとしていませんか。

私の結論としては、Yahoo!WiFiについて通信制限やサービス内容、実際に利用した方の口コミや評判などを他のモバイル通信サービスと比較した結果、弊サイトとしてはYahoo!WiFiはおすすめできないと判断します。

広告の表示は料金が安く見える・データを無制限で使えるなど、一見すると他のモバイル通信に比べてとても良いサービスのように見えますが、Yahoo!WiFiの契約は落とし穴だらけできちんと約定やサービス規約を読んで契約をしないと満足に通信ができずストレスが溜まるだけでなく、最大で5万円近い違約金を請求されます

このページでは、業界で長年様々な通信サービスや機器に関わってきた私の経験と知識からYahoo!WiFiについて下記の流れでご紹介します。

  1. Yahoo!WiFiをおすすめしない4つの理由
  2. Yahoo!WiFiキャンペーンやサービスの口コミや評判
  3. 他のモバイル通信サービスとの比較
  4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

すべて読めば、最もお得でストレスなくモバイルルーター(ポケットWiFi)を利用できるようになりますよ。

1. Yahoo!WiFiをおすすめしない4つの理由

Yahoo!WiFiを提供しているYahoo! JAPANは、日本で最もアクセス数の多いページで日本を代表する優良IT企業の一つです。

しかし、以下の4つの理由から「Yahoo!WiFi」というサービスについてはおすすめしません。

  • 動画や写真を快適に見ることができない
  • 端末(モバイルルーター)の性能が低い
  • 無制限で使えるエリアは非常に狭い
  • 実質的な値段が高く、コストパフォーマンスが悪い

これからその理由を、具体的にご説明します。

理由1. 動画や写真を快適に見ることができない

口コミ・評判

20代男性「なんか画質が悪いように感じる」
Yahoo!WiFiを契約した感想
ヤフーWiFi契約したあたりから、youtubeを観てても画質が悪いように感じていました。なんでかなと思って調べたら、画像を勝手に圧縮されるということを知り、とても後悔しました。
もっと契約のときに調べておけばよかったです…

『Yahoo!WiFi』側の通信量を削減するために、勝手にデータ内容を省略されます。

そのため、下記の2つのデメリットがあります。

  1. 動画や写真を開く時に時間がかかる
  2. 他社の通信に比べて強制的に画質が悪くなる

実際に、私自身使ってみた実感を含め、ネット上の口コミ・評判でも「遅い」「繋がらない」「画質が悪い」という言葉をよく見かけます。

以下の公式ページからの引用をもとに、どういうことかわかりやすくご紹介します。

YahooWiFi 約款 サービス規約2

出典: Yahoo!Wi-Fi 購入前のご確認とお申し込み

(1)動画や写真を開く時に時間がかかる

まずは通信速度の制御ですが、上記対象の通信を利用する場合、速度制限がかかっていない時でも通信速度を抑えられます。

具体的には、動画・写真関係を使う時は通信速度が遅くなることが多いと考えて良いでしょう。

(2)他社の通信に比べて強制的に画質が悪くなる

次に「最適化」なる一見するともっともらしい良い印象を受けるような言葉を使った表現ですが、要するに下記のようなことです。

Yahoo!WiFi側の通信量を抑えるために、動画や画像のサイズを小さくし、知らぬ間にコンテンツが劣化している。

ちなみに、docomoauなど他のポケットWiFiサービスでも「最適化」は行われていますが、オプションの設定画面で「最適化」を行わないように変更することができます。

しかし、Yahoo!WiFiでは強制的に「最適化」を選択させられます。

WiMAXでは「最適化」は行われていません。

サービス規約に注意!

更に契約時の約款・サービス規約には以下のような注意書きも記載されています。

YahooWiFi 約款 サービス規約1

出典:Yahoo!Wi-Fi 購入前のご確認とお申し込み

「事前に通知することなくその通信を切断または制限する場合があります」とありますが、これは常時接続と高速通信の保証がないという解釈ができます。

また基準の見直しの可能性にも触れており、今後改悪されて不便なサービスになる可能性があります。

通信サービスに限らず、何かを契約する時には面倒かもしれませんが、約款やサービス規約をよく読むことであなたの利用目的に本当に合ったサービスを利用できるでしょう。

理由2. 端末(モバイルルーター)の性能がやや低い

『Yahoo!WiFi』自体が、低価格を実現するためにやや性能が低い機種を販売するというコンセプト商品であるように思えます。

※後述しますが、他社と比較するとそこまで低価格ではありません。

性能を、他社のモバイルルーターを含めて比較しました。

スクリーンショット 2017-02-04 15.30.28

右の2つがいまYahoo!WiFiで選べる機種です。

最高通信速度を見ていただくと、他社とは2〜3倍ほど速度が遅いことがわかります。

理由3. 無制限で使えるエリアは思っているより狭い

「Yahoo!WiFi」は、「無制限」というところが一つのウリなのですが、実はこの「無制限」という言葉、あなたのイメージと違う可能性があります。

2018年12月現在、Yahoo!Wi-Fiでは下図のような広告を出しています。

ポケットWiFi 無制限 YahooWiFi データプラン2 502HW

出典: Yahoo!Wi-Fi

パッと広告を見ると「月間データ容量上限なし」で使えると思ってしまいます。

その上に小さい文字で書かれてある「アドバンスモードでAXGPエリア内なら」という表示をあまり意識しないでしょう。

これを知らないで、携帯などの電波で使われている「LTE」が無制限で使えると思っていて、いざ契約したら全然つながらなかったという人も多いと聞きます。

口コミ・評判

30代女性「無制限でも全然つながらない…」
Yahoo!WiFiの失敗談
無制限で使えると広告で書いてあり、Yahoo!WiFiでポケットWiFiを契約したのですが全くつながらないという最悪の思いをしました。
問い合わせてみても、携帯で使えるLTEの電波だと思ってたら違うみたいで…最悪の買い物でした。

実際にどれくらい狭いのか見てみましょう。

以下の画像は、ワイモバイルの通常エリア(赤色)アドバンスモードエリア(青色)の対応エリアを色分けしたものです。(2018年11月)

アドバンスモード対応エリア

引用:Yahoo!WiFi公式サイト

赤色の「通常エリア(LTE)」は都市から山まで広く対応していますが、青色の「アドバンスモード」対応エリアは圧倒的に少ないのが一目瞭然ですね。

※「無制限」と言いつつ、厳しい速度制限も存在する

後述しますが、Yahoo!WiFiでは「3日で3GB」を超える通信をすると、128kbpsの速度制限を受けます。

実際に、128kbps以下に制限されてしまうと、通常のインターネットも満足にできない速度で、ストレスたまりまくりです。

理由4. 広告で表示されているよりも実際に払う値段は高い

前述の通りの広告のイメージよりは快適に使えないサービスにも関わらず、実は広告ほどお得ではありません。

Yahoo!WiFiが集客をするための良いアピールは大きく広告していますが、実際に利用者が契約をして使うのに不利な内容は約款やサービス規約の小さな文字で分かりにくくしています。

ここでは、30分以上かけて約款やサービス規約を読み込んだ筆者が特に気になった2つの点について解説します。

(1)月額料金はそんなに安くはない

実際に負担する金額をきちんと明示しないで、広告では安く思える数字を大きく表示しています。

しかし実際は、下記の通り「2,942円(7GB)」「4,380円(無制限)」とそんなに安くありません。

Yahoo!Wi-Fi プラン 比較

期間限定のキャンペーンの割引額を見せたり、事実上必須であるYahoo!プレミアムの会員費が含まれていないため、実際にはもっと高い料金を払わないと使うことができません。

(2)契約期間が3年と長期間

Yahoo!WiFiの契約期間は3年で、その途中で解約してしまうと、契約解除料(9,500円)端末代の分割代金が請求されます。

この契約期間が長いと、携帯でもそうですが、乗り換え時のキャッシュバックなどの割引キャンペーンを逃すことになるので長期的に見るとデメリットなのです。

他社のポケットwifiが2年契約であることを考えると、残念です。

契約解除料自体も非常に高額

表を見て頂いて分かる通り、契約解除料が2つあります。それぞれ別に請求されるので最大48380円(税抜)の契約解除料を払う必要があります

この金額は他社のポケットWiFiサービスの契約解除料と比べても飛び抜けて高額な金額です。

どのくらい高いのかが分かるように、他社との比較表を作りました。

Yahoo! Wi-Fi 契約解除料 比較

Yahoo!Wi-FiはY!mobileから回線を提供されているので似たような金額になります。他社の2〜4倍の契約解除料を払う可能性が高いのはかなりのリスクです。

また、契約解除料を払わなくて済むのは契約した月から37カ月目にならないといけません。

3年(36カ月目)が満了月と書かれてありますが、満了月で解約をしても9500円+10080円(全て税抜)かかってしまうので、解約には注意が必要です。

2. Yahoo!WiFiキャンペーンやサービスの口コミや評判

この記事だけでなく、他の人の口コミや評判も当然気になり判断するための参考にしたいと考えるでしょう。

この章ではネット上での良い評判と悪い評判の2つに分けてご紹介します。

2-1. 良い評判

(見た目の)月額料金が最安級で使えること、最短翌日から使用できること、テレビも見れることなどがあります。

Yahoo WiFi 良い評判1Yahoo WiFi 良い評判2Yahoo WiFi 良い評判3

2-2. 悪い評判

サポートの悪さや回線速度の遅さ、解約金が高額であるなどの意見が多いです。

また、テレビを見れることを売りにしているデータプラン2の502HW端末で使うアプリも「全然見れない・繋がらない」という評価がズラリと並んでいます。

Yahoo WiFi 悪い評判1Yahoo WiFi 悪い評判2Yahoo WiFi 悪い評判3

投稿されている口コミや評判も悪いものが多く、快適に使えている人は一部であることがわかります。

解約の手続きと問い合わせ先

解約の手続きはWeb上で手続きをすることができずに、一度カスタマーセンターに直接電話をして解約申込書を送ってもらい、必要事項を記載・捺印しEM chipを同封の上、返送する必要があります。

解約申込書が届いた時点で、解約が成立するという時間も手間もかかる手続きになるので余裕を持って手続きをしてください。

Yahoo! Wi-Fi カスタマーセンター:0120-736-020 (受付時間9:00~20:00)

3. 徹底比較でわかる本当におすすめなモバイルルーター

「Yahoo!WiFi」は、今まで説明してきた理由でおすすめしません。

ではどのポケットWiFiがベストなのかというと、『UQ WiMAX』という会社から出ている『W05』というポケットWiFiがおすすめです。

ポケットWiFi機種比較

選定の理由としては、下記の通りシンプルです。

  • 「無制限」でデータ容量が使える
  • 「速度制限」がかかりづらい
  • 「操作」が簡単
  • 「コストパフォーマンス」が一番高い

実際にUQ WiMAXの『W05』を後述の販売代理店『GMOとくとくBB』経由で購入すると、下記のような最高の条件で利用が可能です。

 UQ WiMAX
『W05』
Y!mobile
『603HW』
docomo
『N-01J』
機種
プラン名ギガ放題アドバンスオプション データMパック
月額料金2,887円※4,380円 6,900円
データ容量無制限無制限5GB
速度制限条件3日で10GB利用で1Mbpsに制限
(youtube視聴は可能な速度)
3日で10GB利用で1Mbpsに制限
(youtube視聴は可能な速度)
5GB利用で128kbsp(超低速)に制限
契約期間2年3年2年

※キャッシュバックを含む2年間の実質月額料金です

実は大前提として、ポケットWiFiは『au』『UQ WiMAX』などの「サービス提供元の会社」によって、「すぐに速度制限にかかって、全然使い物にならない」「料金が全く違う」など大きくが出ます。

2018年12月、ポケットWiFiを提供する会社は、docomo、au、SoftBank、Y!mobile、UQ WiMAXの5社しかありません。

これらの5社を「データ容量」「速度制限」「月額料金」「高速通信できるエリア」の4つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

データ容量(無制限で使えるか)速度制限がかからないか月額料金高速エリア通信
docomo×××
au
SoftBank××
Y!mobile×
UQ WiMAX
(★おすすめ)

この章では、各項目の重要性と各社の詳細についてわかりやすくご紹介します。

ポイント1. データ容量をたくさん使えるか

口コミ・評判

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ
評価:★☆☆☆☆ 1
docomoで契約したけど、5GBのデータ容量だとyoutubeとか見てると全く足りなかった。毎月の7000円くらいでとても高く、損した感じです。

第一のポイントとして、月間データ容量のプランが「無制限」で使えるかどうかはとても重要です。

どういうことかというと、各社のポケットWiFiデータ容量に関しては下記の2パターンあります。

  • 月に5GB、7GBなどデータ容量が制限されるプラン(携帯料金と同じ)
  • 月のデータ容量に制限がない(無制限)のプラン

無制限プランにもデメリットはありますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限にするのがおすすめです。

なので、ポケットWiFiを選ぶ際は、「自分が無制限で使いたいかどうか」「どの会社が無制限プランを提供しているのか」の2点を確認しましょう。

無制限で使えるのは『au』『Y!mobile』『UQ WiMAX』の3社

ここで5社の月間通信量を比較すると、月間通信量が無制限で使えるのは、「au」「Y!mobile」「UQ WiMAX」の3社です。

月間通信量
docomo5GB or 20GB
au7GB or 無制限
SoftBank7G
Y!mobile7GBまたは無制限
UQ WiMAX7GBまたは無制限

docomoとSoftbankは、データ容量が決まったプランしかないので注意しましょう。

無制限プランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットwifi docomo 7G

繰り返しになりますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限プランにするのがおすすめです。

ポイント2. 速度制限がかからないか

口コミ・評判

WiMAXでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(30代男性)
評価:★★★★★5
youtubeやHuluを見るのに結構使っても、速度制限はかからずに快適に使えた。
たまーに短期的に使いすぎて速度制限がかかるけど、携帯みたいな使い物ならないレベルの速度制限じゃないから、ストレスがなくてよい。

口コミ・評判

ワイモバイルでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★☆☆☆2
アドバンスモード容量上限なし!と大きく宣伝していますが、実際には上限あり!です。
3日で1GB使うと次の日速度が遅くなるということは合意の上購入しましたが、容量に達していなくても動画が見れないほど遅くなります。

たくさんデータを使うことができても、使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルで速度制限をすぐに受けてしまう会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

速度制限条件

(1)無制限プランではない場合の違い|5社すべて共通で速度制限が厳しい

どの5社であっても無制限プランでない場合は、契約時に決めた月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、無制限プランでなくても「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

※docomoは、3日で○GBというような短期制限はありませんが、料金が高いのでおすすめしません。(詳しくは、後述します)

(2)無制限プランありの3社の違い|『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』

2017年5月5日をもって、『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』の3社はほぼ横並びの無制限プランになりました。

旧:3日で3GBを使うと、128kbpsに通信速度を制限(ほぼ使えない)

新:3日で10GBを使うと、1Mbpsに通信速度を制限(youtubeが視聴可能な速度)

上記の「1Mbps」はYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、「Y!mobile」「au」「UQ WiMAX」は制限を受けても快適に使い続けることができます。

しかし、『Y!mobile』はおすすめしない

結論から言うと、当サイトでは「Y!mobile」は下記の理由からおすすめしません。

  • 料金が割高(次章で説明)
  • 契約期間が3年と長い(通常2年)
  • 無制限プランのエリアが狭い
  • 動画や写真を快適に見れない
  • サービス内容の改悪が著しい

要するに、「料金が割高」かつ「細かい部分で様々な罠が仕掛けられている」ということです。

※詳しくは「ワイモバイルのポケットWiFiをおすすめしない全理由」でもご紹介しています。

※『au』と『UQ WiMAX』の違い

実は、上記の通り「au」「WiMAX」は提供サービス自体は同じなのです。

ただし後述しますが、「UQ WiMAX」にはプロバイダをしっかり選べば3万円以上の割引を受けられるので、そちらを確実におすすめします。

「UQ WiMAX」「au WiMAX」の違い

ポイント3. 月額料金が安いか

口コミ・評判

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代女性)
評価:★★★☆☆3

私が住んでいるのは地方になるので、電波が届くか届かないかで選ぶしかなくてdocomoにしました。エリアも速度もそんなに不満はないんですけど、料金だけが…docomoユーザーならセット割引があるとかもう少し安くならないですかね…

高い料金を払えばたくさん使えるのは当然の話なので、いかに安い料金でたくさんのデータ量が使えるのか知りたいところです。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「割引」は下図の通りです。

月額料金月間通信量割引
docomo6900円5GB×
(ドコモを使っていても割引なし)
au3696円7GB
(auユーザーは割引あり)
4380円無制限
SoftBank3696円7GB
(ソフトバンクユーザーは割引あり)
Y!mobile3696円7GB×
(Y!mobileユーザーも割引なし)
4380円無制限
UQ WiMAX3696円7GB
(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)
4380円無制限

※全てキャンペーン適応後の税抜き価格です

(1)docomoだけは異常に高い

docomoは月間5GBのデータ容量プランがありますが、他社と比較して3000円以上も高いです。

「docomoユーザーだから割引」というキャンペーンもないので、価格面ではおすすめは難しいです。

(2)他4社は横並びだが、セット割・プロバイダ割で差がでる

月額料金と月間通信量に関して、一見するとdocomo以外の料金は横並びのように見えます。

・一番お得なのは、WiMAX|プロバイダによる割引がお得すぎる

結論から言うと、WiMAXにはプロバイダ(販売代理店)による割引があるので、自分がどの携帯会社を使っていても最安です。

例えば『GMOとくとくBB』というWiMAXのプロバイダを利用すれば、下記の通り2年間で3万円以上もお得に契約できます。

会社名UQ WiMAX ロゴau アイキャッチGMO ロゴ
プラン名UQ Flatツープラス ギガ放題

WiMAX 2+ フラット for DATA EX

GMOとくとくBBギガ放題
初期費用3000円3000円3000円
端末受取月(初月)3696円4380円0円
1ヶ月目〜2ヶ月目3696円4380円3609円
3ヶ月目〜24ヶ月目4380円4300円4263円
キャッシュバック0円0円30000円
2年間の総額費用106069円111448円71004円
2年間の実質月額費用4602円4643円2958円
・キャリアによるセット割

「au」と「SoftBank」に関しては、自分がその会社の携帯を使っていれば、お得になります。

しかし、月1000円程度の割引なので、WiMAXのプロバイダを活用した方が安くなります。

注:WiMAXもauユーザーであれば割引あり

WiMAXを契約する場合も、auユーザーであれば「auスマートバリューmine」の割引を受けることができます。なので、ポケットWiFiでauを選ぶ理由は特にないかと思います。

ポイント4. 高速通信できるエリアが広いか

口コミ・評判

SoftBankでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★★★☆4

速度制限受けてないのに、遅い。スピードメーターで速度計測したけど、1Mbpsも速度が出ないからストレス!都心なら、100Mbps以上出るはずなのに。

ポケットWiFiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

最後に、通信速度と通信エリアについて解説していきます。

通信速度について

下記のように提供会社によって差があります。

スクリーンショット 2017-02-04 11.13.00

速い方がいいに越したことはありませんが、実はこの速度はそこまで重要ではありません。

理由は2つあります。

最大速度を気にしなくていい理由1. あくまでも理論上の値

公式サイトには、必ずどの会社にも小さく注が振られています。下記はdocomoの例です。

スクリーンショット 2017-02-04 11.18.32

あくまでも「最高の環境が揃えば、技術的にはこれくらい出るよ!」という数値なので、一つの参考程度にしましょう。

大事なのは実測値です。現時点では、WiMAXが実は一番早く、公式ホームページで紹介している実測マップでも場所によっては100Mbpsと光回線並の速度が出ているのでおすすめです。

最大速度を気にしなくていい理由2. 高速通信のエリアが限られている

実はこの最大速度が出るエリアは限られています。

スクリーンショット 2017-02-04 11.22.57首都圏の一部エリア以外は当面は対象外ですので、やはり参考程度にしたほうがよいでしょう。

通信エリアについて

以前はdocomoが一番つながることで有名でしたが、最近は各社共にエリア拡大にかなり力を入れてきていて、以前ほど繋がらないエリアの差はなくなってきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などで使えるエリアなのか、またどのくらい高速で通信できるのかを下記のリンクで判定をして比較してみてください。

結論:ポケットWiFiなら「WiMAX」がベスト

UQ系WiMAXの通信量は月間無制限で利用することができ、3日間で10GB以上使って速度制限を受けても実測で1MbpsというYoutubeの動画を標準画質で見るのにストレスを感じないほどの速度で使い続けることができます。

価格も他のサービスと比較しても最安値で、2018年12月現在、ポケットWiFiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

Yahoo!Wi-Fiを検討すべき人は?

基本的にはWiMAXをおすすめしますが、下記の2つの条件を同時に満たす方は、Yahoo!Wi-Fiを検討してみてもいいでしょう。

  • Yahoo!プレミアム会員への加入がメリットに感じる
  • 月間7GBしか利用の予定がなく、最大通信速度や画質にこだわりがない

「Yahoo!WiFi」を契約する場合、Yahoo!プレミアム会員への加入が必須です。そのため、自分にとってその加入に価値があるか冷静に判断することが重要です。

加入するかどうかの判断基準は、下記のYahoo!プレミアム会員特典が魅力的に写るかどうかで決めるといいでしょう。

買い物が安心・お得にできる
  • Yahoo!ショッピングでいつでもTポイント5倍以上たまりお得に買い物ができる
  • ショッピングで購入した商品に年最大10万円までの補償が付く
  • マクドナルドやサブウェイなどすぐに使える割引クーポンがたくさんある
娯楽を楽しめるサービスがある
  • 毎日無料で新しい漫画を読める
  • ライブチケットの先行受付がある
  • 映画試写会へ抽選で招待される
  • Yahoo!トラベルで格安価格で高級ホテルや、人気の温泉旅行が楽しめる
  • Yahoo!トラベルで予約した国内宿泊予約にキャンセル料と入院補償が付く
お得に物を売買できる
  •  ヤフオク!が無制限で使える

さらに、「無制限プラン」ではWiMAXの方が総合的に上回るのでYahoo!WiFiはおすすめしませんが、月間7GBでは前述の「Yahoo!プレミアム会員」への加入に価値を感じれば、WiMAXとほぼ同じくらいの価格で利用が可能です。

もちろん、WiMAXと比べてしまうと、「最大通信速度が1/3」「通信の質が悪い」などのデメリットもありますが、キャッシュバック手続きなどもないので、検討することをおすすめします。

・Yahoo!Wi-Fi公式ページ: http://wifi.yahoo.co.jp/

4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

ポケットWiFiを契約するのであれば、Yahoo!WiFiのポケットWiFiよりもWiMAXが性能面でも価格面でもおすすめです。

ただし、「UQ WiMAX」公式ページで買うより代理店(プロバイダ)で買う方が4万円以上お得になるなど、知っておくべきことがいくつかあります。

この章では、申し込みの方法から注意点まで、WiMAXを最もお得に購入するための全手順を解説します。

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW04、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

3-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

3-2. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は「W05」と「W04」に絞られます。

「WX05」や「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • W05以外:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」でのみ2.5倍の大幅に向上されています。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年12月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

3-3. プロバイダを決める

2018年12月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年12月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

下記の表では、2018年12月現在の情報で、実質費用が安い順に上位10通りのプロバイダと機種の組合せを計算しました。

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表では、2018年12月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位10通りの実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位 プロバイダ名 1年間あたりの実質費用 機種 キャッシュバック金額
ギガ放題 通常プラン
1GMOとくとくBB37,43530,241WX0442,200
2GMOとくとくBB37,66930,475W0541,500
3So-net40,43333,433W050
4@nifty41,29733,817W0530,000
5Broad WiMAX41,43033,895W050
6BIGLOBE41,64334,108W0530,000
7GMOとくとくBB(月額割引)42,70836,130W050
8朝日ネット43,90037,100W050
9DTI44,08744,467W050
10UQ WiMAX49,80953,143Wx0410,000

 

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

 

<2018年12月 最新情報>

2018年10月以前は、2年プランもありましたが、2018年11月より主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました

以前の、2年プランと3年プランの違いは、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」が無料かどうかです。

3年プランでは無料で使えるので、メリットが残ったと考えてよいでしょう。

※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年12月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

5. まとめ

Yahoo!WiFiはモバイル通信サービスを提供している会社として通信品質があまり高くなく、サービス内容の広告が誤解を与えやすいので、契約時には注意が必要であることがご理解頂けたでしょうか。

あまり通信をせずにYahoo!Japanのサービスを良く利用している方なら、プレミアム会員費の元も取れて比較的安い値段でポケットWiFiサービスを利用することができるのでおすすめです。

しかし、たくさんのデータ通信をストレスなく安価に利用したい方ならWiMAXをおすすめします。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2018年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してポケットWiFiを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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