騙されるな!WiMAXのWX04をおすすめしない全理由

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WiMAX(WiMAX2+)で「WX04」という機種があるけど、他機種とどちらがよいか悩んでいませんか。

結論からいうと、「WX04」ではなく「W05」を推奨します。

「WX04」はバッテリーは1時間ほど優れているものの、最高速度が118MbpsもW05より遅い割に、その他に特筆すべきメリットがないからです。

このページでは、長年の通信機器販売の知識をもとに、UQ WiMAXの技術担当に問い合わせた内容も含めて下記について解説していきます。

  1. 現行機種との徹底比較
  2. 結局どの機種を買えばいいのか
  3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

全て読めば、WiMXA2+でどの機種を選ぶべきか、また最適な契約方法がわかり、快適なネット生活を楽しむことができるでしょう!

※2019年1月最新情報

2018年11月1日に「WX05」が発売となりましたが、「WX04」とサイズや最大速度などスペックはほとんど変わらず、新色の赤色が登場したのと、微妙な新機能が追加されただけでした。

wimax w05デザイン

後述しますが、スペック的には「W05」の方が圧倒的におすすめですので、現時点で「WX04」「WX05」を選ぶ理由はほとんどないでしょう。

1. 現行機種との徹底比較|「WX04」はバッテリー以外微妙

WX04と他の現在販売されている機種のスペックを比較したところ、バッテリーは優勢なものの、それ以外は特筆すべきメリットはありませんでした。

現時点で判明している現行機種と比較した上でのメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
  • バッテリーが長持ちする
デメリット
  • 最高速度が118Mbpsも遅い
その他変更点
  • 微妙な新機能が追加された

表で全スペックを比較したあと、それぞれを詳しく解説します。

まずはメリットから解説します。

◯メリット1. バッテリーが長持ちする

「WX04」はバッテリーが長持ちします。

LTEモード使用時はなぜかバッテリーの持ちが悪いですが、「W04」よりも3時間ほどバッテリーが長持ちします。

13時間も持てば、日常利用で困ることはないでしょう。

※WiMAXのバッテリーはあまり重要ではないという意見も多い!

そもそもになりますが、WiMAXに関しては常に起動しているシーンはあまりないはずなので、バッテリーの持ちはさほど重要な要素ではありません。

実際には、6時間半もバッテリーが持てば、基本的に不自由なくインターネットが楽しめるかと思います。

たまに「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2019年1月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

次にデメリットを2点解説します。

×最大のデメリット. 最高速度が118Mbpsも遅い

「WX04」は440Mbps、「W05」は558Mbpsですので、118Mbpsも最高速度が遅いことになります。

さらに、LTE利用時はさらに差が開いてしまい、268Mbpsも最高速度が遅い結果となりました。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は「W05」と「W04」に絞られます。

次に、追加された新規機能を解説します。

△その他変更点・新規機能

新規で追加された機能は下記の通りです。

  • 「ワンタイムHS+A」機能
  • スケジュール機能搭載
  • ビームフォーミング機能

それぞれ解説します。

「ワンタイムHS+A」機能

これは非常に微妙な機能です。場合によっては無いほうがよいとも言えます。

『W04』や他の機種では設定メニューから10秒程度で行なっていたモード切り替えの設定を、トップ画面で一発で行えるようになった、という内容です。

まず前提知識として、WiMAXには「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」というモードが搭載されています。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

上記デメリットのなかでも、「このモードで7GB以上使用すると、その月は128kbpsの低速制限がかかる」というのが大きな縛りで、使いにくいモードでした。

今回の「ワンタイムHS+A」モードは、液晶上で容易に切り替えができるので便利な反面、下記のようなリスクが想定されます。

  • ワンタッチで切り替えられるため、間違えてボタンを押してしまい、いつの間にかHS+Aモードに。
  • そして、切り替えたまま気づかずに、いつの間にか7GBを超えて低速に。
  • その月はWiMAXが使い物にならなくなる

基本的に、WiMAX2+回線だけでも十分なので、リスクに対して、メリットの少ない機能です。

スケジュール機能搭載

タイマーで電源のオンオフをさせることができるようです。使う時間が決まっていれば、使いどころのある機能かもしれません。

ビームフォーミング機能

通信機器(iPhoneなど)とWiMAX端末の通信を強化する機能です。

しかし、あくまで重要なのはWiMAX端末とインターネットとの回線の強度です。

例えば有線接続(USB)してもそこまで速度は変わらないため、どの程度効果があるのかはわかりません。

2. 結局どのルーターを買えばいいのか

やはり「W05」を選ぶべきです。現状では他に選択肢はないと言えるほど、高性能な機種です。

3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

ルーターが決まったら、 次は下記2点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

3-1. プランの選び方

プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

3-2. プロバイダの選び方

2019年1月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記の唯一のポイントで選ぶことが重要です。

  • 「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2019年1月現在、下記一択です。

次の項目でまとめる表で、一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「ベストな機種(ルーター)」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の3年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

下記の表では、2019年1月現在の情報で、プロバイダと機種の組合せで、安い順に上位10通りの実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 - キャッシュバック - その他割引

順位 プロバイダ名 1年間あたりの実質費用 機種 キャッシュバック金額
ギガ放題 通常プラン
1GMOとくとくBB38,16930,975WX0540,000
2GMOとくとくBB38,20231,008W0539,900
3So-net40,43333,433W050
4@nifty41,29733,817W0530,000
5Broad WiMAX41,43033,895W050
6BIGLOBE41,64334,108W0530,000
7GMOとくとくBB(月額割引)42,70836,130W050
8朝日ネット43,90037,100W050
9DTI44,08744,467W050
10UQ WiMAX49,80953,143W0510,000

 

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

 

<2019年1月 最新情報>

2018年10月以前は、2年プランもありましたが、2018年11月より主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行しました

以前の、2年プランと3年プランの違いは、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」が無料かどうかです。

3年プランでは無料で使えるので、メリットが残ったと考えてよいでしょう。

※「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、キャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、速度などサービスは一切変わらず、料金はGMOが最も安いからです。

簡単な手続きを行うだけでキャッシュバックを受け取ることができ、キャッシュバックがなく月額が安い他のプロバイダと比べても、総費用が約1万円安くなります。

また、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、データ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2019年1月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。

必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4. まとめ

WX04は悪くはないものの、W05とスペックを比べるといまいちでした。

WiMAXは速度が重要ですので、バッテリーがよほど大事な方以外はW05を選ぶことをおすすめします。

この記事のまとめとして、WiMAXの契約をされる場合、2019年1月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してポケットWiFiを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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