時代遅れ!WiMAXの旧機種W01を選ぶべきでない全理由

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WiMAXで「W01」という機種が在庫限りのセールで売られていたけど、最新機種とどちらを選ぶべきか迷っていませんか。

結論からいうと、最新機種との性能の差が圧倒的なため、購入は全くおすすめできません

また、「在庫限りのセール、機種料金無料!」として家電量販店などで店頭販売している場合がありますが、インターネットの安いプロバイダで購入すれば最新機種を選んでも無料なので、値段的なお得度も全くなく、いいところがありません。

このページでは、長年の通信機器販売の知識をもとに、「W01」ではなく最新機種の「W04」を購入すべき点について、下記の流れで解説していきます。

  1. どの機種を選べば良いのか
  2. 最新機種との徹底比較
  3. もっともお得にWiMAXを買うための全手順

全て読めば、WiMXA2+でどの機種を選ぶか、また最適な契約方法がわかり、快適なネット生活を楽しむことができるでしょう!

2017年11月最新情報!

『W04』がソフトウェアアップデートにより、さらに性能が向上しました。

  • WiMAX2+通常モード(ハイスピードモード)使用時の最高速度が558Mbpsに

上記内容含めて、最新情報で執筆しておりますので、ぜひご参考下さい。

1. どの機種を選べば良いのか

「W01」を選ぶべきではないとして、どの機種を選べば良いのか、まずは結論からお伝えします。

ルーターは主に4機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「WX04」ではなく、現行機種の「W04」が、以下2つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • キャッシュバックが全機種で最高額

参考:最新スペック比較表

最新WiMAXルーター比較表

「W04」より前に発売の機種は、選ぶメリットが特にないので、ここではご紹介せず、最新機種の「WX04」との比較のみをさせていただきます。

最新機種「WX04」はダメなの?

W04とWX04との比較

以下2つの理由から、おすすめではありません。

  • 最高速度が118Mbpsも遅い
  • キャッシュバック金額が安い

それでは、具体的にご紹介していきます。

理由1. 最高速度が118Mbpsも遅い

WiMAXルーター最大速度の比較

  • 新機種「WX04」:440Mbps
  • 現行機種「W04」:558Mbps

つまり、118Mbpsも最高速度が遅いことになります。

残念ながら、「最新機種なのに最高速度は遅い」という結果でした。

※公式ページの「W04」の速度は440Mbpsと書かれているけど、どちらが正しいの?

各公式ページではまだ「440Mbps」と表示している箇所もありますが、、558Mbpsに対応し、順次エリアを拡大しています。

参考: UQ WiMAXプレスリリース  http://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201708311.html

2017年9月に公式のプレスリリースで発表されていますので、安心してください。

理由2. キャッシュバック金額が安い

各プロバイダでキャッシュバックキャンペーンを行なっておりますが、「WX04」を選ぶとキャッシュバック金額が減額されることが多々あります。

例えば、2017年11月の『GMOとくとくBB』だと、下記の通り3000円ほど変わってきます。

  • W04: 33,900円
  • WX04: 31,000円

他のプロバイダではまだキャンペーンによる取り扱いが確認できませんでした。

最新機種の「WX04」では、その他に新機能も追加されましたが、結論としてはどれも微妙で使いどころが難しいものばかりでした。

詳しく知りたい場合は「騙されるな!WiMAX最新機種のWX04をおすすめしない全理由」をご覧ください。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります

※購入時の注意点

2017年11月現在、最も安く購入できるプロバイダは『GMOとくとくBB』ですが、キャッシュバックの受け取りに簡単ですが重要な注意点があり、知らないと3万円ほど損しますので、『元販売員が教えるGMOのWiMAXで契約前に読むべき全知識』を事前に参考にしてください。

2. 現行機種との徹底比較

最新機種との比較を下記流れで解説します。

  • スペック比較
  • デザイン比較

1-1. スペック比較

先ほどお伝えした通り、「W01」のスペックを比較したところ、最新機種との比較で、勝っている点はひとつもありませんでした。

速度が2倍違うだけでも雲泥の差といえますが、バッテリーの持ちや機能含めて全くおすすめできませんね。在庫処分でセールになっていたとしても、手を出すものではありません。

WiMAXは2年契約で途中でルーターの機種だけ変えることはできないので慎重に選びましょう。

1-2. サイズ・デザイン比較

スクリーンショット 2015-08-03 4.25.27

  • W01 :120×59×10mm

最新機種と比較すると、下記の通りとなります。

スクリーンショット 2017-01-29 18.09.34

薄さに関しては、唯一、現行機種より薄くて良いですね。

他の機種のデザイン

参考までに現在販売している他機種についてもデザインを紹介しますので、比較して下さい。

発売日が新しいものから紹介していきます。

W04(2017年2月17日発売)

スクリーンショット 2017-01-26 0.11.01

裏面の丸みを帯びたゴールドの質感など、非常にデザイン性の高い機種です。縦型ということで操作性もあがり、細長い形状なのでカバンのポケットにもしまいやすい印象です。

WX03(2016年12月2日発売)

スクリーンショット 2017-01-26 0.09.02

サイズとしても一番コンパクトで、ほぼ名刺サイズです。実物を見てみるとマットな仕上がりが非常にきれいで、「W03」よりもおしゃれに感じます。

WX04(2017年11月1日発売)

青がとてもエッジがたっており、綺麗な印象です。白も背面がコーティングされており、とてもきれいな端末に仕上がっています。

W03(2016年11月1日発売)

前期種W02と同じく、美しいデザインですね。光沢があって心配でしたが、傷がつきにくく、長く使えるデザイン性の高い機種です。

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W02(2016年2月19日)

デザイン性は非常に高いです。ホワイトは特におすすめで、タッチスクリーンの中の文字もシャンパンゴールドになっていたりと、全体的に高級感があふれています。ブラックについては、好きな人は好きな斬新さがありますね。

スクリーンショット 2016-05-01 18.19.27

WX02(2015年11月20日)

無骨なデザインです。ビジネス向けでしょうか。

スクリーンショット 2016-05-01 18.19.33

3. もっともお得にWiMAXを手にいれる全手順

ルーター機種選びの次は、WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。

  • 契約プラン
  • プロバイダ

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

 

順番に解説します。

3-1. プランの選び方

プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

3-2. プロバイダの選び方

2017年11月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • キャッシュバックを含めた実質費用が安いか
  • 余計な解約金や、追加料金がないか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2017年11月現在、下記一択です。

  • 『GMOとくとくBB』

※先月までは『@nifty』と2択でしたが、残念ながらキャンペーンが終了してしまいました。

キャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金がとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

2017年11月現在の情報で、かかる全てのトータル費用を計算しました。

※トータル費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×24 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  56,617   67,581  33,000
2 DTI  60,500  74,800  29,000
3 3WiMAX  63,680  77,015  28,000
4 so-net  67,985  82,349  20,000
5 Broad  68,424 82,809
6 BIGLOBE  71,680  86,750  15,000
7 ヤマダ電機  91,705  106,069
8 ビックカメラ  91,705  106,069
9 ヨドバシカメラ  91,705  106,069
10 エディオン  91,705  106,069
11 ノジマ  91,705  106,069
12 ケーズデンキ  91,705  106,069
13 PC DEPOT  91,705  106,069
14 UQ WiMAX  94,504  108,868
15 @nifty  94,504  108,868

『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※選ぶプロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では唯一の選択肢といえ、買うべきと言えます。ただし一点だけ注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、家電量販店で買うよりもむしろ高くついてしまいます

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』の唯一のデメリットですので、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

2017年11月現在、該当するプロバイダはありませんでした。

ただし、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。

その代わり、「そもそも値段が高い」「2年以内に解約すると通常の違約金に加えて15,000円が発生する」など、デメリットが多くおすすめできません。

どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方だけ、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2017年11月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

直近では、先月『@nifty』がキャンペーンを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、結論としてはシンプルに下記2点です。

  • 『GMOとくとくBB』公式ページ(https://gmo.jp)で申し込む
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きをする

メール確認がどうしてもできない方だけ、『BIGLOBE』を検討してください。

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか。

W01は時代遅れのルーターなので、「W04」を選びましょう。

まとめると、2017年11月現在、機種・プラン・プロバイダは下記の通りが一番おすすめです。

  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:W04
  • プロバイダ:『GMOとくとくBB

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

 

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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