WiMAXを乗り換えるべきか分かる11の判断条件

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WiMAX 乗り換え

すでにWiMAXを利用されていてWiMAX2+への乗り換えを検討していたり、他に使っているインターネット接続サービスから新しくWiMAXに乗り換えようかなとお考えではありませんか?

しかし乗り換えのメリット・デメリットをしっかり把握しておかないと、「WiMAXからWiMAX2+に乗り換えただけで2万円くらい安くなった」「光回線から乗り換えたらとても不便になった…」などといったことが起こります。

このページでは、あなたがWiMAXへ乗り換えるべきか分かるように、11の判断条件を用意しました。自分が当てはまる判断条件をチェックすることで、後悔ない乗り換えができるようになります。

1. WiMAXへ乗り換えるべきか分かる11の判断条件

あなたの使用している環境や状況によっては、現在提供されているWiMAX2+に乗り換えるべきではありません。

あなたがWiMAXへ乗り換えるべきかどうかを、下記の2つの場合に分けてそれぞれ判断条件を用意しました。これを読めば、確認して乗り換えるべきか決断できます。

  • 光回線を契約している場合
  • WiMAXを契約している場合

1-1. 光回線を契約している場合

現在、光回線を契約している人で乗り換えをした方が良いのかしない方が良いのかの判断条件について下記でご説明していきます。

乗り換えない方が良い人

  • Youtubeやニコニコ動画などの動画やhuluやTSUTAYA TVなどのサービスで映画をよく見る
  • gaccoやオンライン英会話などを利用して毎日長時間勉強している
  • ビデオ会議やチャットを行う機会が多い
  • 株やFXなどトレードを専門にしていて平日は24時間モニターで値動きをチェックしている
  • アクション性の高いオンラインゲームを遊ぶ

上の5つの判断条件のどれかに当てはまるような使い方をしている人がいる場合は、そのまま光回線を使い続けた方がストレスなくインターネットを利用することができます。

逆に、今度は乗り換えた方が良い人の判断条件についてです。

乗り換えた方が良い人

  • 家でそんなにインターネットを使わなくなった
  • 外でもインターネットを使いたい
  • 通信費を節約したい

乗り換えない方が良い人で挙げた5点に当てはまるような使い方をしていなくて、自宅だけではなく外でも使いたくて、通信費を節約したいと考えている人にWiMAXはおすすめのサービスになります。

他の通信サービスと比べてWiMAXをおすすめする理由の詳細については「徹底比較でわかったWiMAXで絶対に失敗しない5ステップ」を参照してください。

1-2. WiMAXを契約している場合

今度は、旧WiMAXを契約している人でWiMAX2+へ乗り換るべきかの判断条件をご紹介しますが、特に問題なくWiMAXが使えているのならそのままWiMAXを使い続けることをおすすめします

なぜなら以前と同様に完全無制限で使用することができるからです。

また、2018年にWiMAXを停波する予定は現時点ではないとWiMAXの社長が取材で明言しているので、執筆している2016年4月現在の情報ではいきなりWiMAXが無くなったり終了する予定はないことが分かり、安心して使えます。

しかし、下記3点の判断条件に当てはまる人はWiMAX2+へ乗り換えましょう。

乗り換えた方が良い人

  • 速い速度で通信をしたい
  • WiMAX2+エリアで生活する時間が長い
  • 使っている端末が古くなってきてバッテリーの持ちが悪かったり調子が悪い

WiMAXサービスの今後の方針としてWiMAX2+へ電波の割り当てを多くしていくのでどんどん高速化していきます。現時点で370Mbpsという光回線並の速度で、高画質の画像もスムーズに見ることができる程の速さです。

2020年には1G(約1000M)bpsにまで速度を上げる予定になっています。

またWiMAX2+に対応しているエリアもますます拡大してきているので、昔WiMAXが使えなかった地域でWiMAX2+が使えるようになるなどの利点もあります。

あとは長くWiMAXサービスを使っている人は端末機器が古くなり、充電電池が消耗して使用時間が短くなり機器の調子が悪くなりやすくなっています。

特別なキャンペーンがない限り最近は新規でWiMAXの受付をしておらず、端末も製造中止になっているため、代わりの端末機器を購入するのも難しくなってきています。

2. WiMAXからWiMAX2+へ乗り換える場合の注意点

WiMAXからWiMAX2+へ乗り換える場合の注意点を下記でご説明します。

 同じ契約会社間での乗り換え時の注意点

各社共に乗り換えキャンペーンを行っていますが、よほど使用しているプロバイダ(代理店)や会社に強いこだわりがない限りおすすめしません。

なぜなら、一度解約してWiMAX2+を新規に契約した方が2年間で2万円近くお得になるからです。

具体的には、月額料金を据え置きにされる乗り換え割引分(約650円×24ヶ月=15600円)よりも新規で契約した時にもらえるキャッシュバックの金額(最大31800円)の方が大きいからです。

現在契約しているWiMAXを更新月まで待って解約することで解約手数料を払わず新規に契約すると、よりお得になります。

新規に契約するとお得なプロバイダについては、3章でご紹介させて頂きます。

乗り換えサービスを行う場合

それでも慣れ親しんだ会社での契約を続けたい場合があるでしょう。その場合の手続きについて下記でご説明します。

①UQ WiMAXの場合

お得に機種変更」から手続きをしてください。

②各家電量販店またはプロバイダの場合

自分の契約した会社に個別に問い合わせをする必要があります。UQ WiMAX公式ホームページより「各WiMAXサービス提供会社の機種変更お手続き方法一覧」が表示されているので、該当する会社を選択して手続きをしてください。

違うプロバイダへの乗り換え時の注意点

今契約しているWiMAXから違うプロバイダのWiMAX2+へ乗り換える場合は、特にキャンペーンや割引もしておらず、新規契約と同じ扱いになり既存の契約を解約することになるので更新月以外は違約金などが発生します。

3章でご紹介するおすすめのプロバイダを選ぶことで、2年間で約30000円以上お得に契約することができます。

解約手数料について

旧回線「WiMAX」と新回線「WiMAX2+」で解約金の料金が変わるため、個別に解説します。なお、どちらもあくまで最も多いパターンの契約会社の解約金です。

契約の内容によって解約手数料は変わってくるため、必ず契約書や自分の契約している会社のサポートに確認をしてください。

WiMAXをご利用の場合

WiMAX 契約解除料

WiMAX2+をご利用の場合

WiMAX2 契約解除料

出典:UQ WiMAX

(注:価格は全て税抜き価格です)

解約についての詳しい内容が知りたい場合は「誰でも安心してWiMAXを解約するための完全マニュアル」を参照してください。

3. WiMAX新規契約を最もお得にするための全手順

これまでご説明してきたように、WiMAXは乗り換えせずにプロバイダの新規契約をした方がお得になることが多いです。

WiMAXを新規に申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW04、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『@nifty』の2社から選びましょう。

 ※申し込む際は、条件が変わることがあるため、公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『@nifty』: http://www.nifty.com/

特に『@nifty』は、公式ページ以外だと、キャッシュバック時期が9ヶ月であることがあるため、申し込む前に5ヶ月か確認してください。

順番に解説します。

3-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

『@nifty』では、わかりにくいですが「WiMAX 2+ Flat 2年 auスマホ割」が通常プランに当たります。

3-2. 機種を決める

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては2月17日から発売開始した最新機種「W04」が、以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(440Mbps)
  • 既存機種のすべての機能を搭載している
  • バッテリーの時間が長い

前機種「WX03」はダメなの?

W04がおすすめ(WX03はおすすめではない)

以下2つの理由から、おすすめではありません。

理由1. auのLTE(ハイスピードエリアモード)が使えない

「WX03」の致命的な欠点は、au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)に非対応だということです。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

また、2017年1月15日の報道者向け発表会で、夏以降に無料化することを検討していると公式発表があり、将来性が非常に高い機能です。

理由2. 2017年6月現在、在庫切れで1ヶ月以上の待ち

2017年2月17日に最新機種「W04」を発売して以降、「WX03」の生産台数を大幅に減らしているのでしょうか。

どのプロバイダも発送に最大1ヶ月もかかるようです。

デザインが好きなど特別なこだわりがない限りは旧機種「WX03」を選ぶ理由は見当たりません。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

3-3. プロバイダを決める

2017年6月の最新情報です。

プロバイダを選ぶには、下記2つのポイントから選ぶことが重要です。

  • キャッシュバックを含めた実質費用が安いか
  • キャッシュバックの適用条件

結論として、選ぶべきプロバイダは下記のいずれかがおすすめです。

  • 『GMOとくとくBB』(とにかく最安値で使いたい方)
  • 『@nifty』(確実に安心して安くしたい方)

順番に説明していきます。

キャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金がとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

2017年6月現在の情報で、かかる全てのトータル費用を計算しました。

※トータル費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×24 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  57,817   68,781  31,800
2 @nifty  60,571  74,851  20,000
3 DTI  60,500  74,800  29,000
4 3WiMAX  63,680  77,015  28,000
5 so-net  60,571  82,349  20,000
6 Broad  68,424 82,809
7 BIGLOBE  71,680  86,750  20,000
8 ヤマダ電機  91,705  106,069
9 ビックカメラ  91,705  106,069
10 ヨドバシカメラ  91,705  106,069
11 エディオン  91,705  106,069
12 ノジマ  91,705  106,069
13 ケーズデンキ  91,705  106,069
14 PC DEPOT  91,705  106,069
15 UQ WiMAX  94,504 108,868

『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※選ぶプロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

それでは、GMOで買うべきか?

基本的には『GMOとくとくBB』で買って問題ありませんが、一点だけ注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という適用条件で、何も知らずに購入してしまうと、家電量販店で買うよりもむしろ高くついてしまいます

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、気付けなかったり手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『@nifty』であれば、わざわざメールからではなく、マイページにログインしていつでも自由に振込口座の登録ができるので、購入直後に行ってしまえば忘れようがなく、親切です。

忙しくてメールチェックを一切しない方や、心配性の方は『@nifty』にしておきましょう

また、『@nifty』は5ヶ月目でキャッシュバックが受け取れ、『GMOとくとくBB』は12ヶ月目ですので、受取期間も差がでます。

最終的にどちらを選ぶ人が多いかと言うと、簡単な手続きでキャッシュバックが10,000円以上違ってくるため、『GMOとくとくBB』を選ぶ人が多いです。

 ※申し込む際は、条件が変わることがあるため、公式ページから申し込みましょう。

『@nifty』: http://www.nifty.com/

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

特に『@nifty』は、公式ページ以外だと、キャッシュバック時期が9ヶ月であることがあるため、申し込む前に5ヶ月か確認してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と同じく手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

『GMOとくとくBB』で注意しながら最も安く使うか、『@nifty』で簡単な手続きで安心してそれなりの価格で使うか、2択となります。

2017年6月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

突然6月にキャッシュバックキャンペーンが終わることはないとは思いますが、減額される可能性は十分にあるため、購入する予定のある方は6月中の購入をおすすめします。

4. まとめ

WiMAXの乗り換えについて納得いただけたでしょうか。必ずしも契約している会社から来る乗り換えキャンペーンの通知がお得であるとは限らないことがご理解頂けたましたか。

最後に、もう一度乗り換えるべき人なのかどうかが分かる11の判断条件を下記に示しますので、ご自分に合う条件はどれなのかをご確認ください。

光回線を乗り換えない方が良い人

  • Youtubeやニコニコ動画などの動画やhuluやTSUTAYA TVなどのサービスで映画をよく見る
  • gaccoやオンライン英会話などを利用して毎日長時間勉強している
  • ビデオ会議やチャットを行う機会が多い
  • 株やFXなどトレードを専門にしていて平日は24時間モニターで値動きをチェックしている
  • アクション性の高いオンラインゲームを遊ぶ

光回線を乗り換えた方が良い人

  • 家でそんなにインターネットを使わなくなった
  • 外でもインターネットを使いたくなった
  • 通信費を節約したい

WiMAXを乗り換えた方が良い人

  • 速い速度で通信をしたい
  • WiMAX2+エリアで生活する時間が長い
  • 使っている端末が古くなってきてバッテリーの持ちが悪かったり調子が悪い

もしWiMAXを乗り換える場合は2017年6月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『@nifty』: http://www.nifty.com/

※特に『@nifty』は、公式ページ以外だとキャッシュバック時期が9ヶ月(本来は5ヶ月)なので注意しましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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