
モバイル通信端末ならWiMAXと決めたけれど、どのルーターの機種選びで迷いますよね。
結論からいうと、2018年1月19日発売の「W05」が圧倒的におすすめで、その他の機種には勝ち目がないほど高いスペックです。
このページでは、長年の通信機器販売の経験をもとに、WiMAXのルーター全機種について、下記の流れで、あなたの使用環境に一番適しているルーターを紹介します。
最後まで読めば、WiMAXのルーター機種選びで困ることはないでしょう!
1. 全機種スペック比較
結論だけ知りたい方のために、全機種のスペック比較とおすすめを先にお伝えします。
ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。
- 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
- 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
- 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化
下記の表で全スペックを比較した後、それぞれを詳しく解説します。
これからなぜ最新機種の「W05」が唯一のおすすめなのか、徹底的に根拠を解説していきます。
2. ルーターの機種選びで知っておくべき3つのポイント
WiMAXは2年契約ですので、機種選びで失敗すると後悔しても遅いため、しっかりとポイントを押さえましょう。
ルーター選びで知っておくべき3つのポイント
- 「最高速度」は速いか
- 「ハイスピードプラスエリアモード」に対応しているか
- デザインと携帯性はあなたに合ってるか
それぞれ詳しく解説します。
ポイント1. 「最高速度」は速いか
言うまでもなく、WiMAX機種の通信速度は最重要事項です。
新しい機種であればどれも変わらないのでは?と考える方も多いですが、実は機種によって大きな差が出ています。
「下り最大通信速度」とは「ダウンロード」の速さを示しており、Webサイトをいかに速く表示できるか、アプリの読み込み速度に影響のでる項目です。
「上り最大通信速度」とは、「アップロード」の速さを示しており、メールでファイルを送信したり、twitterやSNSにファイルを上げる時に影響の出る項目です。
このように比較すると、「W05」がどちらの項目でも1位という結果です。この時点で、多くの方が「W05」を選びます。
ポイント2. (ハイスピードプラスエリアモード)に対応しているか
ハイスピードプラスエリアモード(LTEモード)というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用できます。
「ハイスピードプラスエリアモード」とは
主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au 4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。
利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。
こちらに関しては、ここ1年で発売された機種は全て対応しています。
ただし、昨年12月に発売されたWX04に関しては、最大で440Mbpsしかでませんので注意しましょう。
またWX03がたまに在庫処分のキャンペーンをやってることがありますが、非対応なのでおすすめできません。
ポイント3. 携帯性とデザインを知る
通信モードや技術も重要ですが、スペックをあまり重視しない方(時々しか使わず、インターネット閲覧しかしない方)は、最後はデザインで選ぶのもありでしょう。
ここでは下記流れで、携帯性やデザインを解説します。
- サイズ比較
- デザイン比較
サイズ比較
まずは大きさから、最新機種の「W05」「WX04」「W04」を比較します。
どれもかなりの薄さで、胸ポケットに余裕で入ります。
数年前と比べたら、圧倒的に洗練されている印象です。
カフェで出していても恥ずかしくありません。
デザイン比較
購入することができる機種について、全てのデザインを一気に紹介します。
発売日が新しいものから紹介していきます。
W05(2018年4月15日発売)
非常にシャープで、サイズもここ1年で発売された中では厚さが一番薄く、持ち運びやすいデザインです。ホワイトシルバーが人気がでそうな予感がします。
万人受けする非常に優れたデザインです。
WX04(2018年12月1日発売)
非常に無難なデザインで、特にホワイトは失敗のないデザインです。丸っこく、W05に比べるとやや厚みがあります。
W04(2017年2月17日発売)
裏面の丸みを帯びたゴールドの質感など、非常にデザイン性の高い機種です。縦型ということで操作性もあがり、細長い形状なのでカバンのポケットにもしまいやすい印象です。
WX04(2017年12月1日発売)
青がとてもエッジがたっており、綺麗な印象です。白も背面がコーティングされており、とてもきれいな端末に仕上がっています。
WX03(2016年2月2日発売)
サイズとしても一番コンパクトで、ほぼ名刺サイズです。実物を見てみるとマットな仕上がりが非常にきれいで、「W03」よりもおしゃれに感じます。
W03(2016年12月1日発売)
前期種W02と同じく、美しいデザインですね。光沢があって心配でしたが、傷がつきにくく、長く使えるデザイン性の高い機種です。
W02(2016年2月19日)
デザイン性は非常に高いです。ホワイトは特におすすめで、タッチスクリーンの中の文字もシャンパンゴールドになっていたりと、全体的に高級感があふれています。ブラックについては、好きな人は好きな斬新さがありますね。
WX02(2015年2月20日)
全機種WX01と同じく、シンプルで飽きのこないデザインです。ビジネス向けでしょうか。
3. 結局どの機種を買えばいいか
徹底比較した結果、やはり最新機種を「W05」を買うべきといえます。
708kbpsの高速通信が決め手で、現行の他機種に勝ち目はないほど優れた機種と言えます。
デザインが好きなど特別なこだわりがない限りは「WX04」や「W04」といった旧機種を選ぶ理由は見当たりません。
4. もっとも安くWiMAXを手にいれる全手順
ルーター機種選びの次は、WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。
- 契約プラン
- プロバイダ
それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』です。
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
順番に解説します。
4-1. プランの選び方
プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。
- 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
- ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます
どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ
7GBというのがポイントになります。
データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。
4-2. プロバイダの選び方
2018年4月の最新情報です。
WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。
- 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
- 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか
結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年4月現在、下記一択です。
要点をしぼって説明していきます。
2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか
キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。
2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です。
3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません。
37ヶ月目、73ヶ月目、108ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。
だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。
さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです。
2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています。
下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。
下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。
また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません。
2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です。
3年プランにメリットはないの?
唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。
「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは
主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au LTE回線」を使用して通信をするモードです。
端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。
通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。
デメリット
- 別途料金がかかる (1005円/月)
- このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
- 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない
次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。
「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか
選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。
注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。
「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。
また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。
下記の表では、2018年4月現在の情報で、「2年プラン」で「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引
順位 | プロバイダ名 | 2年間利用時のトータル費用 | キャッシュバック金額 | |
通常プラン | ギガ放題 | |||
1 | GMOとくとくBB | 57,317 | 71,050 | 32,300 |
2 | 3WiMAX | 75,070 | 89,040 | 0 |
3 | DTI | 89,500 | 103,800 | 0 |
4 | 家電量販店 | 91,704 | 106,068 | 0 |
5 | UQ WiMAX | 94,504 | 108,868 | 0 |
6 | So-net | 99,685 | 115,147 | 0 |
– | BIGLOBE | W05で2年プラン取り扱いなし | ||
– | Broad WiMAX | 2年プラン取り扱いなし | ||
– | @nifty | W05取り扱いなし | ||
– | 朝日ネット | W05取り扱いなし |
比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。
※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。
2018年4月 最新情報
2018年4月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました。
ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。
前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。
『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。
それでは、GMOで買うべきか?
現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。
ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります。
それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、32,300円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。
※キャッシュバックを受け取るための手続きって?
手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。
簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。
『GMOとくとくBB』に限らず、ほぼ全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。
手続きが不要でお得なプロバイダはないの?
2018年4月現在、最新端末W05で2年プラン申し込みだと、該当するお得なプロバイダはありませんでした。
ただし、最新端末をえらぶと強制的に3年プランになってしまいますが、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。
- 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
- 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
- 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る
郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。
その代わり、「安さが一位でなかったり、端末が正確には完全無料ではない(途中解約すると残債が請求されてしまう)」など、デメリットが多くおすすめできません。
どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方で、3年は絶対に解約しない人は、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/
GMO・BIGLOBE以外のプロバイダはどうなの?
結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。
なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。
また、『3WiMAX』などがそうですが、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」など、プロバイダごとに変則的なルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。
GMOは、返金義務はありません。
なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?
『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。
また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。
3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?
3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。
※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引
順位 | プロバイダ名 | 3年間利用時のトータル費用 | キャッシュバック金額 | |
通常プラン | ギガ放題 | |||
1 | GMOとくとくBB | 92,024 | 113,606 | 40,900 |
2 | So-net | 96,010 | 115,810 | 30,000 |
3 | Broad WiMAX | 101,686 | 124,291 | 0 |
4 | BIGLOBE | 102,325 | 124,930 | 30,000 |
5 | DTI | 133,900 | 156,465 | 0 |
6 | 家電量販店 | 136,057 | 158,629 | 0 |
7 | UQ WiMAX | 138,856 | 161,428 | 0 |
– | 3WiMAX | 3年プラン取り扱いなし | ||
– | @nifty | W05取り扱いなし | ||
– | 朝日ネット | W05取り扱いなし |
比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。
ご参考ください。
2018年4月は買うタイミングとしてはどうなのか?
間違いなく買い時です。
今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。
2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。
その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。
各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。
最近の大きな動きでは、2017年10月で『@nifty』、2018年4月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。
プロバイダ選びについて|まとめ
プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。
- 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
- キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
- 2018年4月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
- 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
- メール確認がどうしてもできず、3年間解約しないのであれば、『BIGLOBE』を検討する
※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/
※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。
5. まとめ
いかがでしたでしょうか。
機種は「W05」を選んでおけば間違いありません。
全てをまとめると、2018年4月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。
- プロバイダ:『GMOとくとくBB』
- 料金プラン:ギガ放題
- 機種:W05
上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!
※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。
『GMOとくとくBB』: https://gmo.jp/
(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)