契約して後悔しないためのWiMAX無制限プランの全て

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WiMAX 無制限

「WiMAXって無制限で本当に使えるの?」「無制限で使うのには追加料金などが発生するのでは?」「無制限で使えなくなるって聞いたけど」など、これからWiMAXの無制限サービスを利用するのに色々と不安がありますよね。

このページではWiMAXを契約した後に後悔しないために、無制限プランについて知っておくべき必要なサービス内容や注意点などを以下の流れで全てご紹介します。

  1. WiMAXを無制限で使う3つのルール
  2. 他のモバイル通信サービスとの比較
  3. WiMAX無制限プランの一覧
  4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

最後まで読んで頂ければ、心配することなくWiMAXを無制限で使えるようになり、本家UQの公式ホームページやau、家電量販店などで契約するよりも2年間で約30000円もお得にWiMAXを契約できるようになります。

注:特別な記載がない限り、記事内で書かれてある「WiMAX」は現在サービスを新規で受付している「WiMAX2+」の事を指します。

1. WiMAXを無制限で使う3つのルール

WiMAXは無制限プランであるギガ放題を選べば月間7GBまでなどの制限はなく、実質無制限で利用することが可能です。ただし、無制限で利用するためには次の3つのルールを守らなくてはならないのでしっかりと確認しておくことが必要です。

  • 3日間で10G以上利用しない
  • ギガ放題プランを選び、LTEオプションを利用しない
  • LTEオプションを利用時は月に7G以上利用しない

 

上記した3つのルールを守らないと速度制限を受けてしまいます。

LTEオプションとは
auのLTE網を使用できるオプションのことで、WiMAXの電波が届かない場所でもauの電波を利用できることで、地方や山奥などでも通信ができます。

しかし、利用すると1005円/月の追加料金とギガ放題プランを選んでいても7Gの通信量制限がかかり、7Gを超えると128kbpsに速度制限を受けるようになってしまいます。

しかし、通信制限を受けても実測で6Mbps程度に減速されるだけで制限解除のための追加料金などはかかりません。

6Mbpsの速度は通常画質のYoutubeのような動画サイトを見るのに全くストレスを感じないほどの速度なので、実質無制限と言って良いでしょう。

WiMAXの無制限プラン、今は安心!

無制限と大々的に発表したギガ放題サービス導入直後のUQコミュニケーションズの広告の表現は、以前のWiMAXと同じく完全に無制限で利用出来ると誤認させやすかったため「詐欺だ!」と多数の利用者からクレームが起こりました。

そのため、2015年2月14日にUQコミュニケーションズよりお詫びの文面が発表される騒ぎになり、現在では広告にきちんと3日間で10GB以上使用すると速度制限を受けると明示されています。

また、速度制限も500kbps〜1Mbpsと遅かったのが、今では6Mbpsと速くなっておりyoutubeなどを見るのにも不便のない速度になっています。

WiMAXサービスの現状

上記した通り制限時でも実測で6Mbpsの速度で使えるので、WiMAXは実質無制限で通信できる日本唯一のモバイル通信サービスと言っても過言ではないでしょう。

更に地方の田舎に在住している筆者の私見を述べさせてもらうと、以前はエリア範囲外で使えなかったWiMAXがエリア内になったり、夜でも10Mbps以上の速度が出るなど順調にエリア拡大をしていたり、沢山のユーザーが使う時間帯でも通信速度を保つ企業努力を積み重ねていると感じられます。

WiMAX 無制限 計測速度

2. 他のモバイル通信サービスとの比較

一般個人向けのモバイル通信サービスで、ポケットWi-Fiと呼ばれる主要な選択肢は下記の6種類になります。

・モバイル回線:『WiMAX』『Y!mobile』『docomo』『au』『softbank』『スマモバ』

※各携帯会社データ通信プラン並びに最近流行りの格安SIMについて

それぞれ料金が高すぎたり無制限に近い大容量プランがほとんどなかったり、無制限と称しているサービスが速度が遅すぎて実際に使用するにはとても耐えられるものではなく今回の使用条件(無制限で高速通信)に一致しないため、選択肢から除外させて頂いています。

2-1. 制限条件の比較

他のポケットWiFiと比べると、WiMAXの速度制限のゆるさは圧倒的です。

  速度制限条件 速度制限時の速度 無制限プラン
docomo なし なし
SoftBank 3日で3GB 128kbps
au 3日で10GB     あり
UQ WiMAX 1Mbps
Y!mobile(Yahoo!WiFi)

速度制限が1Mbpsというのは「Youtubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度」なので、ストレスなく使えるので、事実上無制限で使うことができます。

全ての制限においてWiMAXの方が快適に通信できることが比較してみると明らかです。

速度128kbpsはYahoo!のトップページを開くのに30秒以上かかるような遅さで、とてもまともに利用ができる速度ではありません。

ちなみに、WiMAX公式ページでは制限後の速度を「1Mbps」としていますが、私自身の計測やユーザーの声を聞くと、制限後でも5Mbps以上でているようです。

スクリーンショット 2015-08-09 15.19.59

YouTubeの標準画質であれば止まることなく快適に見ることが可能です。

2-2. 通信速度の比較

最大速度(理論値)をそれぞれまとめました。

対応している機種・回線強度から、WiMAXとauが708Mbpsと最速です。

  最大速度
docomo 788Mbps
au 708Mbps
SoftBank 612Mbps
Y!mobile(Yahoo!WiFi) 612Mbps
UQ WiMAX 708Mbps
スマモバ 150Mbps

弊サイトWiMAXの計測テストでは、最速で120Mbpsでていますので、もはや光回線に匹敵するはやさです。

2-3. 対応エリアの比較

一昔前までは「つながるdocomo」で、一番対応しているエリアが広いのはdocomoでした。

しかし、今は各通信会社が対応しているエリアを広げていてIT関係の雑誌やニュース記事などを見ても、必ずしもdocomo1強とは言えなくなりました。

au系列のWiMAX、softbank系列のY!mobileで対応しているエリアに大きな違いはありません。

気になる方はご自宅などよく利用される場所が対応しているエリアかどうか、公式ページで確認してください。

WiMAXサービスエリアマップ

ワイモバイルサービスエリア

結論

上記で説明してきた通り、WiMAXがモバイル通信サービスで一番良いことが分かります

3. WiMAX無制限プランの一覧

無制限プランの料金や条件などについてご紹介していきます。

WiMAXサービスはUQ WiMAX(家電量販店やプロバイダを含む)とau(KDDI)の2社で利用できます。

WiMAXの無制限プランは

  • UQ WiMAX|「UQ Flat ツープラスギガ放題」(ギガ放題)
  • au|「WiMAX2+ フラット for DATA EX」

という名前でそれぞれ提供されています。

しかし、auの場合料金が高くキャッシュバックなどのキャンペーンがないため選ぶメリットはありません。

3-1. UQ WiMAXの無制限プラン

UQの無制限プランは以下の通りになります。

WiMAX 無制限 UQギガ放題比較

特徴や注意する点は下記の3点になります。

  • 対応機器を使用し、対応エリアだと下り最速558Mbpsの速度が出る
  • 3日間で10G以上使用すると速度制限がかかる(制限後速度1Mbps〜6Mbps)
  • auのLTE網を使用できる「LTEオプション」を利用すると1005円/月の追加料金と7GBの通信量制限がかかり、7GBを超えると128kbpsに速度制限がかかる

上記から気になる追加料金に関しては「LTEオプション」を利用しなければ、発生しないことが分かります。

3-2. auの無制限プラン一覧

auの無制限プランは以下の通りになります。

しかし、プロバイダで契約した方が2年間で約30000円もお得にギガ放題を契約できるので、auで契約するメリットは特にありません。

WiMAX 無制限 auプラン比較

特徴や注意する点は上記UQ WiMAXのプランで述べたものとほぼ同じになります。

割引について

WiMAXを利用する人でauのスマートフォンや携帯電話を使っているユーザーは、利用料金が最大934円/月割引になる「auスマートバリューmine」を受けられます。

WiMAX 無制限 auスマートバリューmine

出典:UQコミュニケーションズ  auスマートバリュー mine

auスマートバリュー mineの詳細についてはauホームページを確認してください。

また、UQ WiMAXでは障がいや特定の病気がある方向けの割引制度があります。

UQ Flatツープラス ギガ放題 ハート割

「障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保険福祉手帳」「特定疾患医療受給者証」「特定疾患登録証」のいずれかの交付を受けている方はハート割を申し込むことができます。

割引は両方とも適応させることができますが、ハート割で申し込む場合はUQ WiMAX公式からでないと契約することができないため、上記リンクをご確認してください。

4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

WiMAXの無制限プランであるギガ放題は本家本元であるUQコミュニケーションズ社を含めて20社以上あるプロバイダと言われる代理店からサービスが提供されています。

このプロバイダからの申し込みをした方が、2年間で約40000円以上もお得にWiMAXを契約できます。

なお、プロバイダからWiMAXを申し込んでも提供されるエリアや通信速度は変わりませんので安心してください。

WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。

  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

4-1. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年8月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

4-2. プロバイダを決める

2018年8月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年8月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年8月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 57,317 71,050  32,300
2  3WiMAX  75,070  89,040  0
3 @nifty  –  101,691  0
4  DTI  89,500 103,800  0
5  家電量販店  91,704  106,068  0
6  UQ WiMAX  92,504  106,868  0
7  So-net  99,685  120,096  0
 BIGLOBE  W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX  2年プラン取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年8月 最新情報

2018年8月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、32,300円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

結論から言うと、2018年8月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。

今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。

旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。

現在はGMOと同じく手続きが必要です。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 3年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 92,424 114,006  40,500
2  So-net  100,300   121,300 0
3 @nifty  97,879  123,791  30,100
3  Broad WiMAX  101,686  124,291  0
4  BIGLOBE  102,325  124,930  30,000
5  DTI  133,900  134,850  0
6  家電量販店  136,057  158,629  0
7  UQ WiMAX  138,856  161,428  0
 3WiMAX  3年プラン取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、こちらも『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

2018年8月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。

最近の大きな動きでは、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。『GMOとくとくBB』もいきなり2年プランキャッシュバックが終了という可能性もありますので、購入を検討している方は早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年8月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

5. まとめ

WiMAXの無制限サービスを利用するための不安や疑問は解消されたでしょうか。

全てをまとめると、2018年8月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • プロバイダ:『GMOとくとくBB
  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:W05

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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