WiMAXの機種変更を決める3つの基準と手続きの全手順

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WiMAX 機種変更

これまでWiMAX(WiMAX2+)を契約していたけど機種変更をすべきかどうか、下記のような悩みを持っていませんか?

  • どうやってWiMAXの機種変更をできるのだろう?
  • WiMAXを契約してる会社から来ている変更キャンペーンは本当にお得なの?
  • 使っていた古いWiMAX端末機種は使えるの?

このページでは、通信機器販売を長年やってきた私の経験から、これらの疑問について下記の流れでとてもシンプルにわかりやすくご紹介します。

  1. WiMAXの機種変更を決める3つの基準
  2. WiMAXの機種変更時の注意点
  3. WiMAX旧端末機器の再利用をおすすめしない2つの理由
  4. WiMAXを機種変更せずに新規契約を最もお得にするための全手順

全て読めば、そもそも機種変更すべきかどうかなのかがわかり、する場合は最適な機種を選ぶことができるでしょう!

1. WiMAXの機種変更を決める3つの基準

あなたがWiMAX2+へ機種変更を決める3つの基準について下記で具体的に説明していきます。

WiMAX2+へ機種変更した方が良い3つの基準

基準1: 速い速度で通信をしたい

WiMAXサービスの今後の方針として、WiMAX2+へ電波の割り当てを多くしていくのでどんどん高速化していきます。

WiMAXが最高速度13.3Mbpsに対してWiMAX2+は220Mbpsと約17倍の速度で、実際の速度も光回線に近く高画質の画像もスムーズに見ることができる程の速さです。

2020年には1G(約1000M)bpsにまで速度を上げる予定になっています。

基準2: WiMAX2+エリアで生活する時間が長い

WiMAX2+に対応しているエリアもますます拡大してきているので、昔WiMAXが使えなかった地域でWiMAX2+が使えるようになり、利用できる場所が増えてきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などがWiMAX2+のサービスエリアなのか、また高速で通信できるエリアにいるのか上記のリンクで判定をして確認してみてください。

基準3: 使っている端末が古くなってきてバッテリーの持ちが悪かったり調子が悪い

長くWiMAXサービスを使っている人は端末機器が古くなり、充電電池が消耗して使用時間が短くなったり機器の調子が悪くなりやすくなっています。

特別なキャンペーンがない限り最近は新規でWiMAXの受付をしておらず、端末も製造中止になっているため、代わりの端末機器を入手できるのは中古ショップやオークションサイトなど限られています。

端末機器の不具合が多くなってきたのなら思い切って機種変更してしまうと、そんな悩みからも解放されます。

こんな場合はWiMAX2+へ機種変更するな!

WiMAXに使われている帯域はWiMAX2+サービス開始に伴い最大速度が40Mbpsから13.3Mbpsへ減速されています。

しかし、あなたのご利用環境でストレスを感じないレベルで速度(6MbpsでYoutubeなどの動画を標準画質で普通に見ることができます)が出ていて使えているのであれば、そのままWiMAXを使い続けて良いと思います。

WiMAXの完全無制限は継続

WiMAXはこれまで通りサービスが提供されていて、以前と同様に完全無制限で使用することができています

また、2018年にWiMAXを停波する予定は現時点ではないとWiMAXの社長が取材で明言しているので、執筆している2016年4月現在の情報ではいきなりWiMAXが無くなったり終了する予定はないことが分かり、安心して使えます。

2. WiMAXの機種変更時の注意点

1章を読んで頂いて、あなたが機種変更をすべきかどうか判断できたでしょうか。

この章ではWiMAXを機種変更する時の注意点について2つの場合に分けて下記でご説明します。

2-1. WiMAX→WiMAX2+へ機種変更する場合

結論から言うと、WiMAXからWiMAX2+への機種及びサービスの変更の場合は、一度解約してWiMAX2+を新規に契約した方が2年間で2万円近くお得になります。

各社共に乗り換えサービスのキャンペーンを行っているので、解約手数料が発生せず機器代金や事務手数料なども無料で、月額料金も2年間旧WiMAXと同じ料金にすえ置きされており、キャンペーンの案内が届くと一見お得に見えます。

しかし、月額料金を据え置きにされる差額分(約650円×24ヶ月=15600円)よりも新規で契約した時にもらえるキャッシュバックの金額(最大32000円)の方が大きいのです。

さらに、現在契約しているWiMAXを更新月まで待って解約することで解約手数料を払わず新規に契約できるため、よりお得になります。

新しく契約するとお得なプロバイダ2社については、4章でご紹介させて頂きます。

乗り換えサービスを行う場合

それでも慣れ親しんだ会社での契約を続けたい場合があるでしょう。その場合の手続きについて下記でご説明します。

①UQ WiMAXの場合

公式ホームページの専用サイトで機種変更を受け付けています。「お得に機種変更」から手続きをしてください。

②auの場合

利用しているWiMAX端末の変更手続きを希望する場合は電話で受付しています。「ご利用端末変更手続き」から手続きをしてください。

③各家電量販店またはプロバイダの場合

自分の契約した会社に個別に問い合わせをする必要があります。UQ WiMAX公式ホームページより「各WiMAXサービス提供会社の機種変更お手続き方法一覧」が表示されているので、該当する会社を選択してください。

2-2. WiMAX→WiMAXへ機種変更する場合

使っている端末が古くなったり、壊れたりして新しいWiMAXの端末へ変更する場合です。

この場合は、契約している会社によって連絡先などが異なってきます。

①UQ WiMAXで契約しているケース

UQ WiMAX公式ホームページの機種変更についてより手続きが必要になります。現在公式のオンラインショップではWiMAX対応の端末が売られていないため、中古ショップやオークションなど何らかの手段で端末を手に入れる必要があります。

なお、追加登録および削除を行った月に、WiMAX機器追加料191円/月が発生します。

手順としては

1.新たに機器を追加登録します。手続きの詳細はこちらを参照してください。

2.今までご利用の機器を削除します。削除手順はこちらを参照してください。

これで手続きは完了となります。

STEP2の削除を行わない場合、翌月以降も191円/月が毎月発生します。
必ず、My UQから削除を同月内に行ってください。

②各家電量販店またはプロバイダで契約しているケース

自分の契約した会社に個別に問い合わせをする必要があります。ただ多くの会社で端末の機種変更を受け付けていません。ここでは代表的な4社の連絡先を示しておきます。

・GMO…公式ホームページのQ&Aでは情報がないため、電話またはメールで問い合わせになります。

WiMAX 機種変更 GMOサポート

・BIGLOBE

新しいデータ端末を使って「WiMAX統合ポータル」経由で「BIGLOBE WiMAX」申し込み手続きページにアクセスし、データ端末変更の手続きが必要になります。

・nifty…すでに機器を利用している場合、機種変更はできません。シングルサービスを利用している場合は希望の機器を別途準備し、機器切り替えオプションにて接続する機器を変更してください。なお機器切り替えオプション月額料金として1機器(MACアドレス)追加利用につき200円/月(税抜)かかります。

・so-net…新しいWiMAX対応機器にてWiMAX接続ユーティリティを起動し、「WiMAX統合ポータル」に接続し、「WiMAX通信サービス提供企業一覧」から「So-net モバイル WiMAX」を選択後、「機器交換」を選択し、お申し込みのお手続きを行ってください。

詳しい手順はこちらを参照してください。機器交換を行う際に、別途機器登録手数料として100円がかかります。

その他の会社で契約している場合は下表のWiMAXサービス提供会社13社別サポートの連絡先を参考にしてください。

プロバイダ

ホームページURL

電話番号

UQ WiMAX ロゴ

UQ(本家)

ご契約内容の確認・各種変更手続き

0120-929-818

(年中無休:9~21時)

GMO ロゴ

GMO

事務手続きBB navi

0570-045-109

(平日:10~19時)

BIGLOBE ロゴ

BIGLOBE

BIGLOBE会員サポート

0120-86-0962

または03-6385-0962

(年中無休:10~19時)

So-net ロゴ

so-net

So-net 会員サポート

0120-80-7761

または0503-383-1414

(2月1日、2日及びメンテナンス日以外:9~18時)

nifty ロゴ

@nifty

会員サポート@nifty WiMAX

0120-32-2210

または03-5860-7600

(年中無休:10~19時)

Broad WiMAX ロゴ

Broad WiMAX

Broadお客様向けサポートサイト

0570-783-055

解約は0120-001-827

(月~土:11~18時)

DTI ロゴ

DTI

会員サポート

0120-830-501

または03-5749-8091

(平日:10~17時)

RaCoupon ロゴ

RaCoupon

(ラクーポン)

WiMAX専用お問い合わせ

03-5953-9605

(平日:10~18時)

KDDI ロゴ

KDDI

データ通信端末の製品別サポート情報(設定・マニュアル)

0077-777 (無料)

または0120-22-0077

(年中無休:9~20時)

YAMADA logo

ヤマダ電機

お客様サポート 

0120-810-666

(年中無休:10~19時)

yodobashi ロゴ

ヨドバシカメラ

 会員ページ

0120-779978

または03-6702-0076

(年中無休:10~18時)

BIC CAMERA ロゴ

ビックカメラ

 よくある質問(FAQ)

0120-99-5151

または042-310-3710

(年中無休:9~21時)

EDION ロゴ

エディオン

会員サポート

0120-71-2133

または082-553-5523

(年末年始を除く:9~19時)

3. WiMAX旧端末機器の再利用をおすすめしない2つの理由

機種変更後に残ってしまった古い端末機器が気になり、再利用したいと考えますよね。

しかし、結論から言うとあまりおすすめはしません。なぜならWiMAXの端末機器は普通のWi-Fiルーターとはやや異なった設定をされているからです。

その理由の詳細について下記で説明していきます。

理由1. 同じ会社で契約しないとロックされるため

WiMAXを初めに契約した会社から提供された端末機器には、その契約先でしか使えないようにロックされていることがあり再利用はできないからです。

上記した通り、同じ契約会社間でSIMを差し替えれば予備の端末機器として使うことはできますが、別途追加料金もかかりあまりメリットはありません。

理由2. ネットワークの高度な知識が要求されるため

WiMAX用の端末機器は独自に設定されているので、ネットワークの設定知識が豊富でないとWi-Fiルーターとしての再利用はかなり難しいからです。

再利用するための方法も検索をすると出てこないわけではないですが、情報の量と質を考えると下手に設定を変えてしまい、使えなくしてしまう恐れがあります。

オークションや買取専用業者で売ってしまいましょう!

ヤフオクやメルカリなどで個人でオークションに出品して売るか、『モバイルWiFiルーター 買取価格・買取相場 | カウモバイル』のような買取専門業者に査定を出して買い取ってもらいましょう。

例えば「AtermWM3800R PA-WM3800R(AT)」であれば上限2000円で買い取ってくれます。

4. WiMAXを機種変更せずに新規契約を最もお得にするための全手順

上記で述べてきたように、おすすめは機種変更せずに一度解約してプロバイダをと新規契約をした方が2年間で約2万円お得になることがわかりましたか。

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

4-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

4-2. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が708Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75MBps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際にを、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の708Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度708Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年2月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

4-3. プロバイダを決める

2018年2月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年2月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、108ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年1月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  57,517   71,250  32,100
2  3WiMAX  75,070  89,040  0
3  家電量販店  91,704  106,068  0
4  UQ WiMAX  94,504  108,868  0
5  So-net  99,685  115,147  0
 BIGLOBE  W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX  2年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年2月 最新情報

2018年2月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、32,100円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、ほぼ全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

2018年2月現在、最新端末W05で2年プラン申し込みだと、該当するお得なプロバイダはありませんでした。

ただし、最新端末をえらぶと強制的に3年プランになってしまいますが、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。

その代わり、「2年以内に解約すると通常の違約金に加えて特典違約金20,000円が発生し、なおかつ端末の残債が請求されてしまう」など、デメリットが多くおすすめできません。

どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方で、3年は絶対に解約しない人は、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/

GMO・BIGLOBE以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』などがそうですが、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」など、プロバイダごとに変則的なルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

GMOは、返金義務はありません。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 3年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 97,724  119,306  35,200
2  Broad WiMAX 101,686 124,291  0
3  BIGLOBE 102,325 124,930  30,000
4  So-net 107,400 130,630  0
5  家電量販店 136,057 158,629  0
6  UQ WiMAX 138,856 161,428  0
 3WiMAX  3年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

ご参考ください。

2018年2月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

最近の大きな動きでは、2017年10月で『@nifty』、2018年1月に『So-net』がキャッシュバックを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年2月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
  • メール確認がどうしてもできず、3年間解約しないのであれば、『BIGLOBE』を検討する

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

5.まとめ

WiMAXの機種変更についてご理解いただけたでしょうか。

必ずしも契約している会社からくる通知がお得であるとは限らないことが分かって頂けたでしょう。

また、現在WiMAXを快適に利用できている場合は無理して機種変更をする必要がないこともご納得頂けたかと思います。

新規契約をする場合、2018年2月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:W05
  • プロバイダ:『GMOとくとくBB

上記の内容で契約をし、お得に安心して機種変更をしてください!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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