騙されるな!WiMAXホームルーター「L01」をおすすめしない全理由

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WiMAX(WiMAX2+)で「L01」というホームルーターがあるけど、モバイルルーターの「WX04」や「W04」と比べてどちらを買うべきなのか検討していませんか。

結論からいうと、ホームルーター「L01」は、デザインがよほど気に入ったなど特殊な場合を除いて、おすすめではありません。

このページでは、長年の通信機器販売の知識をもとに下記について解説していきます。

  1. 「L01」の致命的な欠点
  2. 現行機種とのスペック徹底比較
  3. 結局どの機種を買うべきか
  4. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

全て読めば、WiMXA2+でどの機種を選ぶか、また最適な契約方法がわかり、快適なネット生活を楽しむことができるでしょう!

1. 「L01」の致命的な欠点

ホームルータータイプの「L01」は、スペックだけだと現行機種と比べても非常に優れているのですが、唯一の欠点が致命的すぎます。

「L01」の致命的な欠点

  • 持ち運ぶことが出来ないのに、既存機種と回線の最高速度が変わらない

WiMAXの他のルーターは、内蔵バッテリーで動くのに対して、L01はコンセントがないと動きません

それにもかかわらず、最高速度は最新機種より遅い440Mbpsです。

本体が大きくなろうと、速度は変わらず、おまけにAC電源でコンセントがないと動きません。

「持ち運べなくなっただけのWiMAX」で、立ち位置が意味不明な商品です。

それならば、持ち運べて充電もできて、コンパクトで同じく最高440MBpsが出る、他の端末を選んだ方が良いのではないでしょうか。

デザインがよほど気に入ったなどの事情がない限りは、選ぶ方は少ないモデルです。

次の章で、念のためスペックを比較していきます。

2. 現行機種とのスペック徹底比較

スペックを比較したところ、速度に関しては最新機種と並ぶ高い性能ということがわかりました。(本体も大きく、バッテリーではなくAC電源でコンセントからなので、当然といえば当然ですが・・・)

スクリーンショット 2017-02-08 17.18.17

メリット・デメリットをまとめると下記の通りです。

メリット

  • デザインがカッコ良い

デメリット

  • ホームルータータイプで、持ち運ぶことが出来ない
  • タッチパネルがないので設定が難しい
  • コンセントを使わなければ使えない

順番に解説します。

メリット1. デザインがカッコ良い

デザインは優れていると思います。

スクリーンショット 2017-02-08 17.23.23

とてもおしゃれな加湿器というのでしょうか、ホームルーターとしては非常におしゃれな部類かと思います。

ベッドルームにおいても、おやすみモード時はライトの点滅をOFFにしてくれる機能があるようです。

スクリーンショット 2017-02-08 17.25.35

他の機種についても画面を自動でOFFするので、特にL01だけが優れているポイントではありませんが、ありがたい配慮です。

次に、デメリットを解説します。

デメリット1. 持ち運ぶことが出来ない

極めて致命的なデメリットです。

できることは他の機種とほぼ同じなのに、この機種だけAC 電源(コンセント)が必要です。

デメリット2. タッチパネルがないので設定が難しい

他の機種であれば、パスワードや接続状況を本体のタッチパネルで確認できますが、L01はタッチパネルがないので出来ません。

わざわざパソコンからL01にアクセスし、専用のWeb画面から確認・設定をしなければなりません。

パソコンに慣れていない方は、手こずることもあるでしょう。

デメリット3. コンセントを使わなければ使えない

AC電源のデメリットとしては、持ち運べないことももちろんですが、停電時やブレーカーが落ちたときにに全く使えなくなります。

他の機種であれば、本体にバッテリーがあるので、もしものときでもしばらく使うことが可能ですから、こちらも大きなデメリットといえます。

2. 結局どの機種を買うべきか

L01は、持ち運びできないという点で全くおすすめできない機種で、使いどころがいまいちわかりません。

よほどデザインが気に入った場合をのぞき、L01以外の機種を選ぶことをおすすめします。

ルーターはL01以外だと主に4機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「WX04」ではなく、現行機種の「W04」が、以下2つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • キャッシュバックが全機種で最高額

参考:最新スペック比較表

最新WiMAXルーター比較表

「W04」より前に発売の機種は、選ぶメリットが特にないので、ここではご紹介せず、最新機種の「WX04」との比較のみをさせていただきます。

最新機種「WX04」はダメなの?

W04とWX04との比較

以下2つの理由から、おすすめではありません。

  • 最高速度が118Mbpsも遅い
  • キャッシュバック金額が安い

それでは、具体的にご紹介していきます。

理由1. 最高速度が118Mbpsも遅い

WiMAXルーター最大速度の比較

  • 新機種「WX04」:440Mbps
  • 現行機種「W04」:558Mbps

つまり、118Mbpsも最高速度が遅いことになります。

残念ながら、「最新機種なのに最高速度は遅い」という結果でした。

※公式ページの「W04」の速度は440Mbpsと書かれているけど、どちらが正しいの?

各公式ページではまだ「440Mbps」と表示している箇所もありますが、、558Mbpsに対応し、順次エリアを拡大しています。

参考: UQ WiMAXプレスリリース  http://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201708311.html

2017年9月に公式のプレスリリースで発表されていますので、安心してください。

理由2. キャッシュバック金額が安い

各プロバイダでキャッシュバックキャンペーンを行なっておりますが、「WX04」を選ぶとキャッシュバック金額が減額されることが多々あります。

例えば、2017年11月の『GMOとくとくBB』だと、下記の通り3000円ほど変わってきます。

  • W04: 33,900円
  • WX04: 31,000円

他のプロバイダではまだキャンペーンによる取り扱いが確認できませんでした。

最新機種の「WX04」では、その他に新機能も追加されましたが、結論としてはどれも微妙で使いどころが難しいものばかりでした。

詳しく知りたい場合は「騙されるな!WiMAX最新機種のWX04をおすすめしない全理由」をご覧ください。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

3. 機種を決めた後に、最もお得にWiMAXを買うための全知識

ルーターが決まったら、 次は下記2点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

 

順番に解説します。

3-1. プランの選び方

プランは「通常プラン3,670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

3-2. プロバイダの選び方

2017年11月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • キャッシュバックを含めた実質費用が安いか
  • 余計な解約金や、追加料金がないか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2017年11月現在、下記一択です。

  • 『GMOとくとくBB』

※先月までは『@nifty』と2択でしたが、残念ながらキャンペーンが終了してしまいました。

キャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金がとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

2017年11月現在の情報で、かかる全てのトータル費用を計算しました。

※トータル費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×24 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  56,617   67,581  33,000
2 DTI  60,500  74,800  29,000
3 3WiMAX  63,680  77,015  28,000
4 so-net  67,985  82,349  20,000
5 Broad  68,424 82,809
6 BIGLOBE  71,680  86,750  15,000
7 ヤマダ電機  91,705  106,069
8 ビックカメラ  91,705  106,069
9 ヨドバシカメラ  91,705  106,069
10 エディオン  91,705  106,069
11 ノジマ  91,705  106,069
12 ケーズデンキ  91,705  106,069
13 PC DEPOT  91,705  106,069
14 UQ WiMAX  94,504  108,868
15 @nifty  94,504  108,868

『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※選ぶプロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では唯一の選択肢といえ、買うべきと言えます。ただし一点だけ注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、家電量販店で買うよりもむしろ高くついてしまいます

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』の唯一のデメリットですので、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

2017年11月現在、該当するプロバイダはありませんでした。

ただし、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。

その代わり、「そもそも値段が高い」「2年以内に解約すると通常の違約金に加えて15,000円が発生する」など、デメリットが多くおすすめできません。

どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方だけ、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2017年11月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

直近では、先月『@nifty』がキャンペーンを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、結論としてはシンプルに下記2点です。

  • 『GMOとくとくBB』公式ページ(https://gmo.jp)で申し込む
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きをする

メール確認がどうしてもできない方だけ、『BIGLOBE』を検討してください。

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4. まとめ

最新機種のホームルーター「L01」はいまいち立ち位置のわからない機種で、おすすめできません。

2017年11月現在は下記で契約することをおすすめします。

  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:W04
  • プロバイダ:『GMOとくとくBB

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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