WiMAXの対応エリア判定法と快適に使うための3つのコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

「WiMAXが自分の使えるエリアなのか」「WiMAXのエリア判定したけど本当に使えるのか」「エリア判定で×が出たけど使える方法を知りたい」などWiMAXのエリアが自分が普段使っているところで使えるエリアなのかとお悩みではありませんか?

この記事ではWiMAXのエリア判定後、WiMAXを快適に利用するための3つのコツをご紹介させていただきます。

このたった3つのコツを知らないだけで契約後にWiMAXが思ったように使えず、解約しようとして2万円近い違約金がかかったり、本当は3万円近くお得に契約できたのに後悔したということを多くの人から聞きました。

また、もしあなたがWiMAXのエリア外でもWiMAXのサービスを使って通信ができたり、エリアの拡大情報の確認や要望の仕方が分かるようになります。

コツ1. WiMAXの対応エリアか判定した上で、適切な対処をする

自分の自宅や職場など実際に使う予定のある場所がサービスエリア内にあるかどうか公式ページの「サービスエリアマップ」で試してみましょう。

WiMAX エリア サービスエリアマップ

出典:UQコミュニケーションズ Try WiMAXレンタル

エリア判定が「◯」だった場合

判定が◯の場合は、基本的に問題なく使用できるので大丈夫ですが、WiMAXはクーリングオフの対象外です。

一度契約してしまうと、判定が◯であっても通信ができなかったという理由で解約すると自己都合扱いで2万円近い解約金が発生することがあります

サービス提供会社であるUQ WiMAXで「Try WiMAX」というWiMAXの無料レンタルサービスを行っているので不安な場合は試してみましょう。

また高層階・地下で利用されることが多い場合も申し込んでおくと無難でしょう。

その際には、端末機器はW04を選びましょう。

Try WiMAXの詳細については下記でご説明します。

エリア判定が「△」だった場合

判定が△の場合は、問題なく使えるかどうか分からないため契約する前に必ず「Try WiMAX」を申し込みましょう。

その際は、端末機器はau 4G LTEに対応しているW04を選びましょう。

重要:Try WiMAX利用時に付いてくる広告から申し込みをしない

Try WiMAX利用時に付いてくる広告から申し込みをしてしまうと、2年で最大2.7万円も損をしてしまいます。

損をせずにお得な契約を考えている人は、「コツ3. ベストな契約方法を選んで公式よりお得な契約するの内容を読んでからWiMAXを申し込むと、一番お得に賢く契約ができます。

エリア判定が「×」だった場合

×が付いていると「WiMAX」は使用することができません。しかし、素直にWiMAXの使用は諦める前にエリア判定のタブをauにして確認してみましょう。

・auでエリア内であり、1日で過ごす時間が長い場所でWiMAX2+/WiMAXがエリア内の人

「Try WiMAX」で通信できるかどうかを確認してみてください。その場合、端末機器はau 4G LTEに対応しているW04を選びましょう。

auでエリア内だけど、1日で過ごす時間が長い場所でWiMAX2+/WiMAXがエリア外の人

現時点でWiMAXの契約はしない方が良いでしょう。UQ WiMAX公式サイトでアンケートを募集しているので、要望を出すことで企業にエリア拡大の参考にしてもらえます。

また、毎週のようにエリア拡充情報がUQ WiIMAX公式サイトで発表されているので、お住まいや職場・学校など利用する場所がエリア内に入ったかどうかを確認することができます。

重要:エリア判定後に「Try WiMAX」すべし

全てのエリア判定結果後、実際にWiMAXを契約をする前に行って欲しいのがUQ公式で行っている「Try WiMAX」です。

Try WiMAXは15日間登録料、通信料、レンタル料、配送費用などの費用が一切かからず無料で試せるレンタルサービスです。

実際に、下記のようなメリットがあるのでこの制度を活用したほうが良いでしょう。

  • 通信エリア内外でも実際に自分の生活範囲で使えるかどうかわかる
  • 速度はどのくらい出るのかわかる
  • 機器はどのような物を使うのかわかる

この制度は『Y!mobile』などの他の通信サービスでは行っていない画期的なサービスです。

Try WiMAXについて詳細に知りたい方は「WiMAXを無料でお試しレンタルする全手順と6つの注意点」をご覧ください。

コツ2. WiMAXの契約時に機種はW04を選ぶ

ルーターは主に4機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「WX04」ではなく、現行機種の「W04」が、以下2つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • キャッシュバックが全機種で最高額

参考:最新スペック比較表

最新WiMAXルーター比較表

「W04」より前に発売の機種は、選ぶメリットが特にないので、ここではご紹介せず、最新機種の「WX04」との比較のみをさせていただきます。

最新機種「WX04」はダメなの?

W04とWX04との比較

以下2つの理由から、おすすめではありません。

  • 最高速度が118Mbpsも遅い
  • キャッシュバック金額が安い

それでは、具体的にご紹介していきます。

理由1. 最高速度が118Mbpsも遅い

WiMAXルーター最大速度の比較

  • 新機種「WX04」:440Mbps
  • 現行機種「W04」:558Mbps

つまり、118Mbpsも最高速度が遅いことになります。

残念ながら、「最新機種なのに最高速度は遅い」という結果でした。

※公式ページの「W04」の速度は440Mbpsと書かれているけど、どちらが正しいの?

各公式ページではまだ「440Mbps」と表示している箇所もありますが、、558Mbpsに対応し、順次エリアを拡大しています。

参考: UQ WiMAXプレスリリース  http://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201708311.html

2017年9月に公式のプレスリリースで発表されていますので、安心してください。

理由2. キャッシュバック金額が安い

各プロバイダでキャッシュバックキャンペーンを行なっておりますが、「WX04」を選ぶとキャッシュバック金額が減額されることが多々あります。

例えば、2017年12月の『GMOとくとくBB』だと、下記の通り3000円ほど変わってきます。

  • W04: 33,900円
  • WX04: 31,000円

他のプロバイダではまだキャンペーンによる取り扱いが確認できませんでした。

最新機種の「WX04」では、その他に新機能も追加されましたが、結論としてはどれも微妙で使いどころが難しいものばかりでした。

詳しく知りたい場合は「騙されるな!WiMAX最新機種のWX04をおすすめしない全理由」をご覧ください。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

コツ3. ベストな契約方法を選んで公式よりお得な契約するための全手順

最後のコツは、ベストな契約方法を選んでWiMAXを公式よりお得に契約するための全手順を知ることです。

WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW04、プロバイダは『GMOとくとくBB』を選びましょう。

順番に解説します。

契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

プロバイダを決める

2017年12月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • キャッシュバックを含めた実質費用が安いか
  • 余計な解約金や、追加料金がないか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2017年12月現在、下記一択です。

  • 『GMOとくとくBB』

※先月までは『@nifty』と2択でしたが、残念ながらキャンペーンが終了してしまいました。

キャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金がとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

2017年12月現在の情報で、かかる全てのトータル費用を計算しました。

※トータル費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×24 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  58,617   69,581  31,000
2 DTI  60,500  74,800  29,000
3 3WiMAX  63,680  77,015  28,000
4 so-net  67,985  82,349  20,000
5 Broad  68,424 82,809
6 BIGLOBE  71,680  86,750  15,000
7 ヤマダ電機  91,705  106,069
8 ビックカメラ  91,705  106,069
9 ヨドバシカメラ  91,705  106,069
10 エディオン  91,705  106,069
11 ノジマ  91,705  106,069
12 ケーズデンキ  91,705  106,069
13 PC DEPOT  91,705  106,069
14 UQ WiMAX  94,504  108,868
15 @nifty  94,504  108,868

『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※選ぶプロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では唯一の選択肢といえ、買うべきと言えます。ただし一点だけ注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、家電量販店で買うよりもむしろ高くついてしまいます

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』の唯一のデメリットですので、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

2017年12月現在、該当するプロバイダはありませんでした。

ただし、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。

その代わり、「そもそも値段が高い」「2年以内に解約すると通常の違約金に加えて15,000円が発生する」など、デメリットが多くおすすめできません。

どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方だけ、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2017年12月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

直近では、10月で『@nifty』がキャンペーンを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、結論としてはシンプルに下記2点です。

  • 『GMOとくとくBB』公式ページ(https://gmo.jp)で申し込む
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きをする

メール確認がどうしてもできない方だけ、『BIGLOBE』を検討してください。

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

まとめ

WiMAXのエリア判定の結果はどうでしたか。

またTry WiMAXを試してみて、あなたの生活環境で無事に使えることが確認できたでしょうか。

新たに契約をする場合2017年12月現在、プロバイダ・端末・プランは下記が一番おすすめです。

プラン:エリア判定が◯や△が多い場合→ギガ放題

 エリア判定が△や×が多い場合→通常プラン+LTEオプション

上記のプランを選び、広いエリアでのWiMAXの通信を楽しんでください。

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket