Wi-Fi STATION HW-01Hの特徴とおすすめしない全理由

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Wi-Fi STATION HW-01H アイキャッチ

docomoの『Wi-Fi STATION HW-01H』を使いたいけど、どんな特徴があって、本当に買うべき商品なのか迷っていませんか。

結論から言うと、『Wi-Fi STATION HW-01H』は、現在docomoで選べるデータ通信端末の中で最も優れた機種であるのは間違いありません。

しかし、docomoしか通じないエリアにお住まいでない限り、Wi-Fi STATION HW-01H』の契約はおすすめしません

このページでは、業界で様々な通信サービスや機器に関わってきた私の長年の経験から、『Wi-Fi STATION HW-01H』について下記の流れでご紹介します。

  1. 『Wi-Fi STATION HW-01H』の特徴|前機種との比較でわかる
  2. 『Wi-Fi STATION HW-01H』をおすすめできない3つの理由
  3. 後悔しないためのポケットWiFiを申し込み時に比較するべき4つのポイント
  4. 一番ベストなポケットWiFi『WiMAX』を最もお得に契約するための全手順

全て読めば、他社のデータ通信端末やサービスと比較した上で、2016年12月時点で本当におすすめなポケットWiFiを選択することができるでしょう。

1. 『Wi-Fi STATION HW-01H』の特徴|前機種との比較でわかる

『HW-01H』は、2016年2月発売の前機種『N-01H』と比べると、かなり性能が向上しています。

強化された点は、下記の2点です。

  • 通信速度が上がった
  • 通信時間(バッテリー容量)が増えた

下表で、各端末の機能を比較します。

Wi-Fi STATION HW-01H docomo データ通信端末 比較

1-1. 通信速度が上がった

数字的には少しですが、2016年12月時点で国内最速の通信速度(受信時最大370Mbps)になりました。

端末発表後に、auとUQ WiMAXからW03というポケットWiFiが発売され、同じ受信時最大370Mbpsの速度のサービス提供になりましたが、日本最速の通信です。

1-2. 通信時間(バッテリー容量)が増えた

バッテリー容量・通信時間共に、前機種より倍近く増えて約18時間になりました。

一般的にカタログの数値は実際に利用するよりも大きめの数字になっていますが、18〜20時間であれば文字通り丸1日近く充電をしなくても持つでしょう。

重さが60g近く増えてしまったのは残念ですが、大きなメリットの1つでしょう。

2. 『Wi-Fi STATION HW-01H』の契約をおすすめしない3つの理由

『Wi-Fi STATION HW-01H』自体は、通信速度も速く、バッテリー容量も速い良質なポケットWiFiなのですが、提供元であるdocomoのポケットWiFiサービス自体が、他の会社と比較すると明らかにイマイチなのでおすすめしません。

具体的に『Wi-Fi STATION HW-01H』の提供元であるdocomoのポケットWiFiサービスをおすすめできないのは、下記の3つの理由です。

  • データ通信料金が高い
  • 端末の料金が高い
  • ほとんどの地域で最速で使えない

以下に、それぞれわかりやすくご紹介します。

2-1. データ通信料金が高い

結論から言うと、docomoは最も高額で、データ通信を単独で使うためには月額6900円以上かかります。

実際に、他のポケットWiFiを提供している会社と比較すると、月額料金も高く、使えるデータ容量も少ないことが一目瞭然です。

月額料金 月間通信量 割引
docomo 6900円 5GB ×
(ドコモを使っていても割引なし)
au 3696円 7GB
(auユーザーは割引あり)
4380円 無制限
SoftBank 3696円 7GB
(ソフトバンクユーザーは割引あり)
Y!mobile 3696円 7GB ×
(Y!mobileユーザーも割引なし)
4380円 無制限
UQ WiMAX 3696円 7GB
(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)
4380円 無制限

docomoのデータ料金の内訳

docomoのデータ通信にどのくらいの料金がかかるのか、その料金の内訳についてご説明していきます

Wi-Fi STATION HW-01H docomo データ

出典: ドコモのデータ通信 料金

この1900円はあくまでもポケットWiFiを使う基本料金で、この1900円にプラスしてデータパックやシェアパックと呼ばれるパケット契約が必要です。

現実的なデータ使用量を考えると最小でもデータMパック(5G)5000円以上もします。

Wi-Fi STATION HW-01H docomo パケットパック

出典: ドコモ パケットパックを選ぶ 

もしdocomoと契約しているスマートフォンや携帯・タブレットがあれば、それらのパケットパックと共通のデータ使用量になってしまうのでご注意ください。

2-2. 端末料金が高い

『Wi-Fi STATION HW-01H』は2016年12月現在、docomoOnlineShopで支払い総額が20,736円(税込)、月々サポートの割引を24ヶ月受けても10,368円(税込)します

しかし、他社ではデータ通信端末は2年間の契約をすると基本的に0円で購入が可能です。

端末名 通信会社 料金
HW-01H docomo 10,368円〜20,736円(税込)
W03 au 0円(毎月割適用)
501HW SoftBank 0円(月月割適用)
504HW Y!mobile 0円(月額割引適用)
W03 UQ WiMAX 0円〜2,800円(税込)(プロバイダによる)

ご覧の通り、docomoだけが通信端末に高額な料金がかかるのが分かります。

ちなみに、UQ WiMAXは公式ホームページから申し込むと2,800円(税込)かかりますが、プロバイダという販売代理店から申し込むと0円で端末を入手できます。

注:docomoユーザーであっても割引キャンペーンはない

docomoの携帯電話やスマートフォンを使っていても、特にセット割引に相当するものは存在しません。

下表で各社の最高の端末(ポケットWiFi)の機能を比較します。

Wi-Fi STATION HW-01H データ通信端末 比較

『Wi-Fi STATION HW-01H』はバッテリー容量が1番多いので、他社製品に比べて通信時間や連続待受時間が長いのが特徴になっています。

しかし、それ以外の機能に大きな違いはなく、高いデータ通信端末代金を払う必要性が薄いです。

こだわりがなければ同じdocomoでデータ通信を契約するメリットはありません

2-3. ほとんどの地域で最速で使えない

2016年12月現在、受信時最大370Mbpsの速度はauやUQ WiMAXから出ているデータ通信端末W03と並んで日本最速の通信です。

しかし、現時点ではまだサービスが始まったばかりでサービスエリアを見ても370Mbpsで利用できる場所は限られています。

Wi-Fi STATION HW-01H docomo スピード エリア マップ 20160901

出典:docomo関東・甲信越サービスエリア

【凡例】の一番上の紫に近い色が受信時最大370Mbpsに対応しているサービスエリアですが、山手線駅周辺を中心に点在している程度です。

あくまでも限られた極一部の地域による理論値で、現在は実際の利用には関係ないと割り切って考えた方が良いでしょう。

3. ポケットWiFiを申し込み時に比較するべき4つのポイント

実は大前提として、ポケットWiFiは「サービス提供元の会社」によって、「すぐに速度制限にかかって、全然使い物にならない」「料金が全く違う」など大きく差が出ます。

2016年12月現在、ポケットWiFiを提供する会社はdocomo、au、SoftBank、Y!mobile、UQ WiMAXの5社しかありません。

これらの5社を「データ容量」「速度制限」「月額料金」「高速通信できるエリア」の4つのポイントで徹底比較したのが以下の表です。

データ容量(無制限で使えるか) 速度制限がかからないか 月額料金 高速エリア通信
docomo × × ×
au
SoftBank × ×
Y!mobile ×
UQ WiMAX
(★おすすめ)

この章では、各項目の重要性と各社の詳細についてわかりやすくご紹介します。

なお、基本的には『UQ WiMAX』がおすすめです。

ポイント1. データ容量をたくさん使えるか

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)

「docomoで契約したけど、5GBのデータ容量だとyoutubeとか見てると全く足りなかった。毎月の値段も高いので、損した感じです。」

第一のポイントとして、月間データ容量のプランが「無制限」で使えるかどうかはとても重要です。

どういうことかというと、各社のポケットWiFiデータ容量に関しては下記の2パターンあります。

  • 月に5GB、7GBなどデータ容量が制限されるプラン(携帯料金と同じ)
  • 月のデータ容量に制限がない(無制限)のプラン

無制限プランにもデメリットはありますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限にするのがおすすめです。

なので、ポケットWiFiを選ぶ際は、「自分が無制限で使いたいかどうか」「どの会社が無制限プランを提供しているのか」の2点を確認しましょう。

無制限で使えるのは『au』『Y!mobile』『UQ WiMAX』の3社

ここで5社の月間通信量を比較すると、月間通信量が無制限で使えるのは、「au」「Y!mobile」「UQ WiMAX」の3社です。

月間通信量
docomo 5GB or 20GB
au 7GB or 無制限
SoftBank 7GB
Y!mobile 7GBまたは無制限
UQ WiMAX 7GBまたは無制限

docomoとSoftbankは、データ容量が決まったプランしかないので注意しましょう。

無制限プランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。

ポケットwifi docomo 7G

繰り返しになりますが、速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったら無制限プランにするのがおすすめです。

ポイント2. 速度制限がかからないか

WiMAXでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(30代男性)

「youtubeやHuluを見るのに結構使っても、速度制限はかからずに快適に使えた。たまーに短期的に使いすぎて速度制限がかかるけど、携帯みたいな使い物ならないレベルの速度制限じゃないから、ストレスがなくてよい。」

ワイモバイルでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)

アドバンスモード容量上限なし!と大きく宣伝していますが、実際には上限あり!です。3日で1GB使うと次の日速度が遅くなるということは合意の上購入しましたが、容量に達していなくても動画が見れないほど遅くなります。

たくさんデータを使うことができても、使い過ぎることでまったく使い物にならないレベルで速度制限をすぐに受けてしまう会社もあります。

会社によって大きく変わってくるので、5社の月間通信量と速度制限の条件、制限時の通信速度を下記に比較しました。

Wi-Fi STATION HW-01H docomo データ通信端末 比較

(1)無制限プランではない場合の違い|5社すべて共通で速度制限が厳しい

どの5社であっても無制限プランでない場合は、契約時に決めた月間データ容量(7GBなど)を超えてしまうと128kbpsというほぼ使い物にならないレベルの速度制限を受けてしまいます。

特に注意なのが『SoftBank』で、無制限プランでなくても「3日合計で1GB使うと、128kbpsの速度制限」があります。

なので、迷ったら基本的には無制限プランを選択しておけば、いかなる状況でも安心なのでおすすめです。

(2)無制限プランありの3社の違い|『Y!mobile』『au』『UQ WiMAX』

無制限プランの場合、注意したいのが「3日で合計3GB使った場合の速度制限」です。具体的な数値はつぎの通りです。

  • Y!mobile:128kbpsの速度制限(超低速)
  • au:特定の数値なし(設備の混雑具合による)
  • UQ WiMAX:700kbps(実測:6Mbps)

月間通信量が無制限の中でも、UQ WiMAXのギガ放題プラン(無制限プラン)であれば、3日で3G以上使用して速度制限を受けた場合でも、公式で700kbpsが十分に通る速度は出すと発表しており、ユーザーが実際に計測すると6Mbps前後は出るのでストレスなく使えるので一つ抜きに出ています。

<速度制限の体感時間>

どのくらい遅い速度になるのか、3つの利用例を元に比較してみました。

ポケットWiFi おすすめ 比較 制限 速度

このように、速度制限の128kbpsが通常のインターネットも満足にできない遅い速度である事に対して、6MbpsはYoutubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度なので、UQ系WiMAXは制限を受けても快適に使い続けることができます

ポイント3. 月額料金が安いか

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代女性)

私が住んでいるのは地方になるので、電波が届くか届かないかで選ぶしかなくてdocomoにしました。

エリアも速度もそんなに不満はないんですけど、料金だけが…docomoユーザーならセット割引があるとかもう少し安くならないですかね…

高い料金を払えばたくさん使えるのは当然の話なので、いかに安い料金でたくさんのデータ量が使えるのか知りたいところです。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「割引」は下図の通りです。

月額料金 月間通信量 割引
docomo 6900円 5GB ×
(ドコモを使っていても割引なし)
au 3696円 7GB
(auユーザーは割引あり)
4380円 無制限
SoftBank 3696円 7GB
(ソフトバンクユーザーは割引あり)
Y!mobile 3696円 7GB ×
(Y!mobileユーザーも割引なし)
4380円 無制限
UQ WiMAX 3696円 7GB
(お得なプロバイダを選べば約3万円安い)
4380円 無制限

※全てキャンペーン適応後の税抜き価格です

(1)docomoだけは異常に高い

docomoは月間5GBのデータ容量プランがありますが、他社と比較して3000円以上も高いです。

「docomoユーザーだから割引」というキャンペーンもないので、価格面ではおすすめは難しいです。

(2)他4社は横並びだが、セット割・プロバイダ割で差がでる

月額料金と月間通信量に関して、一見するとdocomo以外の料金は横並びのように見えます。

・一番お得なのは、WiMAX|プロバイダによる割引がお得すぎる

結論から言うと、WiMAXにはプロバイダ(販売代理店)による割引があるので、自分がどの携帯会社を使っていても最安です。

例えば『GMOとくとくBB』というWiMAXのプロバイダを利用すれば、下記の通り2年間で3万円以上もお得に契約できます。

会社名 UQ WiMAX ロゴ au アイキャッチ GMO ロゴ
プラン名 UQ Flatツープラス ギガ放題

WiMAX 2+ フラット for DATA EX

GMOとくとくBBギガ放題
初期費用 3000円 3000円 3000円
端末受取月(初月) 3696円 4380円 0円
1ヶ月目〜2ヶ月目 3696円 4380円 3609円
3ヶ月目〜24ヶ月目 4380円 4300円 4263円
キャッシュバック 0円 0円 33000円
2年間の総額費用 110449円 111448円 71004円
2年間の実質月額費用 4602円 4643円 2958円
・キャリアによるセット割

「au」と「SoftBank」に関しては、自分がその会社の携帯を使っていれば、お得になります。

しかし、月1000円程度の割引なので、WiMAXのプロバイダを活用した方が安くなります。

注:WiMAXもauユーザーであれば割引あり

WiMAXを契約する場合も、auユーザーであれば「auスマートバリューmine」の割引を受けることができます。なので、ポケットWiFiでauを選ぶ理由は特にないかと思います。

ポイント4. 高速通信できるエリアが広いか

SoftBankでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)

速度制限受けてないのに、遅い。スピードメーターで速度計測したけど、1Mbpsも速度が出ないからストレス!

都心なら、100Mbps以上出るはずなのに。

ポケットWiFiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

最後に、通信速度と通信エリアについて解説していきます。

通信速度について

「docomo」「au」「WiMAX」の3社が最大速度370Mbpsと、横並びで最速です。

ポケットWiFi おすすめ 制限 比較

しかし、実測値ではWiMAXが実は一番早く、公式ホームページで紹介している実測マップでも場所によっては100Mbpsと光回線並の速度が出ているのでおすすめです。

通信エリアについて

以前はdocomoが一番つながることで有名でしたが、最近は各社共にエリア拡大にかなり力を入れてきていて、以前ほど繋がらないエリアの差はなくなってきています。

ご自分の自宅や職場、よく行く場所などで使えるエリアなのか、またどのくらい高速で通信できるのかを下記のリンクで判定をして比較してみてください。

結論:ポケットWiFiサービスなら「WiMAX」がベスト

UQ系WiMAXの通信量は月間無制限で利用することができ、3日間で3GB以上使って速度制限を受けても実測で6MbpsというYoutubeの動画を標準画質で見るのにストレスを感じないほどの速度で使い続けることができる唯一のデータ通信サービスです。

WiMAXは価格も他のサービスと比較しても最安値です。

最大速度も370Mbpsで2016年12月現在データ通信サービスの中で最速なので、データ通信サービスの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

4. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

データ通信を利用するのであれば、docomoのWi-Fi STATION HW-01HよりもWiMAXが月額料金が圧倒的に安くおすすめです。

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種は「W03」、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』の2社から選びましょう。

申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

・BIGLOBE公式ページ: http://join.biglobe.ne.jp/wimax/

それぞれ解説します。

4-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

4-2. 機種を決める

機種は主に4種類から選ぶことができますが、結論からいうと最新機種の「W03」が圧倒的にオススメです

W03は万能機種で、対応エリアはWiMAX2+とau 4G LTE回線で広域をカバー、速度は最新技術「キャリアアグリゲーション」で高速、デザインも非常にスタイリッシュです。前期種の「W02」からバッテリーも2時間も強化されています。

「WX01/WX02」は通信モードを旧回線「WiMAX」と新回線「WiMAX2+」を自動で切り替える機能があるため、電波が悪いときや移動中は電池の消耗が早いという口コミが見受けられます。

詳しくはどの機種を選べば良いのか、スペックや口コミから徹底検証を行った『WiMAXルーター徹底比較|機種選びで失敗しない3原則』で解説していますので、ご参考ください。

スクリーンショット 2016-08-01 11.29.37

電話オペレーターと良く連絡をしておりますが、おすすめを聞くと「W03」と答える方がほとんどなので安心です。

クレードル・USBケーブルについて

クレードルとケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

ポケットwifi docomo クレードル

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要であればAmazonで「WiMAX クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

USBはスマートフォンなどに使われる汎用的な「Micro USBケーブル」なので、100円ショップなどでも購入可能です

4-3. プロバイダを決める

2016年12月の最新情報です。

選ぶべきプロバイダは『最適なWiMAXプロバイダ選びの5つの要点とおすすめ2選』で詳しく解説していますが、『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらかです。

※プロバイダで通信速度やサービス内容に違いは全くありません。

スクリーンショット 2016-09-01 9.20.00

『GMOとくとくBB』と『BIGLOBE』のどちらを選ぶべきか

両者の大きな違いは下記2点です。

  • キャッシュバック金額(GMO: 33,000円 BIGLOBE: 20,000円)
  • 受け取るための手続き(GMO: 必要 BIGLOBE: 不要)

どちらを選べばいいかというと、とにかく安く使いたい方には『GMOとくとくBB』、割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』を推奨します。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目に来る「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

それさえ見落とさなければキャッシュバックは確実にもらえるのでご安心ください。

『BIGLOBE』は口座情報を登録しなくても、郵便局で換金できる「振替払出証書」が送付されてくるので、それを郵便局に持っていくだけでキャッシュバックが受け取れます。

忙しくてメールチェックを一切しない方や、面倒くさがりの方は、『BIGLOBE』にしておきましょう

どちらが人気かというと、簡単な手続きで1万円以上の差がでるため、最終的に『GMOとくとくBB』を選ぶ方が多いです。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

2社以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と同じく手続きが必要で、その割には速度などサービスは一切変わらないのに値段だけがGMOと比べると高いからです。

『GMOとくとくBB』で最もやすく使うか、『BIGLOBE』で手続きなしでそれなりの価格で使うか、2択となります。

2016年12月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

昨年2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

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突然12月にキャンペーンが終わることはないとは思いますが、今後減額される可能性は十分にあるため、購入する予定のある方は12月中の購入をおすすめします。

5. まとめ

データ通信サービスを提供している会社として、docomoは月額料金が最低6900円以上必要とあまりにも高過ぎます。月額料金以外は口コミ・評判を見ても素晴らしい会社で、データ通信ではなく光回線(フレッツ光)でのご利用はおすすめです。

データ通信ならWiMAXを選びましょう。

2016年12月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 契約プラン:ギガ放題
  • 機種:W03
  • プロバイダ:GMOとくとくBB(割高でも手続きを一切したくない方は『BIGLOBE』)

上記の内容で契約をし、快適で良心価格のポケットWiFi通信生活を楽しんでください。

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるようなので、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

GMOとくとくBB公式ページ:  http://gmobb.jp/

BIGLOBE公式ページhttp://join.biglobe.ne.jp/wimax/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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