利用者100人に聞いた!2017年冬格安SIMランキングTOP5

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「人気の格安SIMが知りたい」「性能の優れた格安SIMが知りたい」と考えていませんか。

現在、格安SIMは50種類以上もあり、その中から優れた格安SIMをもつけるのは非常に困難です。また、中には全く使い物にならない格安SIMもあります。

そこでこの記事では、実際に50以上の格安SIMの利用者100人ずつにアンケートをとり、その中でも満足度の高かった格安SIMを上位から5つ紹介していきたいと思います。

  1. 2017年冬の格安SIMランキングTOP5
  2. 主要格安SIM20社の通信速度ランキング
  3. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法
  4. 格安SIMについてよくある8つの質問

この記事を読むことで本当に優れた格安SIMがわかります。よりわかりやすいようにそれぞれ口コミも載せているので参考にしてください。

また、格安SIMの通信速度が気になるという方は「2章. 主要格安格安SIM20社の通信速度ランキング」にて実際に格安SIMの通信速度を計測した結果をランキングにして紹介しているので参考にしてください。

1. 2017年冬の格安SIMランキングTOP5

この記事では50以上の格安SIM利用者100人ずつに以下のようにアンケートをとりました。

“【質問内容】”

  • 自分の使っている格安SIMに満足していますか?(はい/いいえ)
  • 上記の質問の答えに対してその理由も教えてください。

この記事では上記の質問で「はい」と答えた数の多い格安SIMを上位から5つ紹介していきます。

「はい」と答えた方と「いいえ」と答えた方それぞれの理由も多かったものを抽出して紹介しているので参考にしてください。

利用者100人に聞いてわかった、2017年冬の格安SIMランキングTOP5は以下の通りです。

口コミでは通信速度について触れているものが多いですが、格安SIMは月々の携帯料金が安くなる代わりに、通信速度が不安定になってしまうものがあります。

この記事では通信速度のランキンを知りたいという方のために主要格安SIM20社の通信速度を実際に計測し紹介しています。そちらが気になる方は「2章. 格安SIMの通信速度ランキング」を参考にしてください。

また、以下で紹介しているランキングで通信速度の速い格安SIMは『LINEモバイル』、『UQ-mobile』です。

注意

上記の格安SIMの多くはドコモの通信回線の格安SIMなので、現在ドコモ以外を使っている方は今の携帯をSIMロック解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホについて詳しく知りたい方は「3章. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法を参考にしてください。

1位:『LINEモバイル』(ドコモ):100人中93人が満足

LINEモバイル』はドコモの回線を利用している格安SIMです。現在、ドコモを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

LINE、Facebook、Twitter、Instagramなどの人気のアプリが速度制限されないのが人気の格安SIMで利用者100人中93人が満足しており、最もおすすめの格安SIMです。

また、通信の速度も速く、格安SIMでは通常できないLINEのID検索にも対応しています。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

LINEモバイルに満足している方の口コミ

LINEモバイルに満足している方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 T・Kさん(25歳)
評価:★★★★★5
LINEやSNSを気にすることなく利用できるのが非常に嬉しいです。
高速通信のデータ量を使い終わった後でも高速通信ができるのは助かります。
また、格安SIMなので多少のデータ通信の遅さは覚悟してましたが、データ通信の早さも非常に速くて驚きました。

口コミ・評判

名前 S・Yさん(21歳)
評価:★★★★★5
LINE以外で携帯をあまりいじらないので、思い切ってLINEモバイルにしました。
月々の携帯料金をかなり抑えられるし、LINE通話もし放題なので非常に満足しています。

口コミ・評判

名前 T・Yさん(42歳)
評価:★★★★★5
今年に入って、家族全員で携帯電話を格安SIMにしました。
格安SIMはデータ通信の速度が不安定と聞いていましたが、LINEモバイルではデータ通信が不安定と感じることが全くありません。
また、家族や友達に使わなかったデータ量をプレゼントできるのもいいですね。

LINEモバイルに不満のある方の口コミ

LINEモバイルに不満のある方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 K・Kさん(32歳)
評価:★★★☆☆3
性能的には問題ないと思うが、プランが10GBまでしかなく、データ利用無制限プランもないのが残念

LINEモバイルのプラン詳細

LINEモバイルには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

1GB 3GB 5GB 7GB 10GB
500円 1,110円  1,640円  2,300円  2,640円

音声通話付きプランの場合-

1GB 3GB 5GB 7GB 10GB
1,200円 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円

LINEモバイルで買えるおすすめスマホ

LINEモバイルには以下のように10種類のセットで購入できる端末があります。

赤字はおすすめの端末です。

  • 「HUAWEI MediaPad T3」:19,980円
  • 「arrows M04」:32,800円
  • 「GRAND X LTE」:12,480円
  • 「HUAWEI P10」:65,800円
  • 「VAIO® Phone A」:21,800円
  • 「HUAWEI nova lite」:19,900円
  • 「HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro」:24,800円
  • 「arrows M03」:27,800円
  • 「ZenFone™ 3」:35,800円
  • 「Blade E01」:13,800円

LINEモバイルで実施中のキャンペーン

現在、LINEモバイルでは「LINEモバイルデビュー応援 2ヶ月連続3GBデータ増量キャンペーン:2017/5/1~ 11/30」を行なっています。

“LINEモバイル”公式サイト:「https://mobile.line.me/

2位:『UQ-mobile』(au):100人中87人が満足

UQ-mobile』はauの回線を利用している格安SIMです。現在、auを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

この機種は非常に早いデータ通信ができることが人気の格安SIMで利用者100人中87人が満足しています。

また、ターボ機能と呼ばれる高速通信と低速通信の切り替えができる機能があるので高速通信のできるデータ量の節約も可能です。

ただしau以外の端末でSIMロック解除をしてから利用する際は必ず、こちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

UQ-mobileに満足している方の口コミ

UQ-mobileに満足している方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 R・Kさん(21歳)
評価:★★★★★5
格安SIMにするからには通信速度が遅くなるのは我慢しないといけないと聞いていましたが、UQ-mobileの通信速度はキャリアとそんなに変わらない気がします。
月々の料金も抑えることができて、UQ-mobileにして本当に良かったです。

口コミ・評判

名前 H・Kさん(29歳)
評価:★★★★★5
とにかく通信速度が早い!

口コミ・評判

名前 A・Tさん(34歳)
評価:★★★★★5
auの携帯電話を使える格安SIMは少ないのでUQ-mobileにしました。
キャリアメールと同じようなアドレスが持てるのも嬉しいですね。

UQ-mobileに不満のある方の口コミ

UQ-mobileに不満のある方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 D・Oさん(27歳)
評価:★★☆☆☆2
確認しなかった自分も悪いんですが、UQ-mobileの無制限プランは低速通信しかできません。
いくら使い放題でも低速通信なら意味がありません。

口コミ・評判

名前 T・Uさん(25歳)
評価:★★★☆☆3
全体的に料金プランが他の格安SIMよりも少し高い気がする。
あと、料金プランが少しわかりづらい。

UQ-mobileのプラン詳細

UQ-mobileには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

3GB 無制限
980円 1,980円 

音声通話付きプランの場合-

3GB 無制限
1,680円 2,680円
-おしゃべりプラン・ぴったりプランの場合-

おしゃべりプラン・ぴったりプランは、無料通話とデータ通信がセットになっているプランです。

プランS・M・Lごとにデータ容量と無料通話時間が変わり、無料通話に関してはパックか5分以内のかけ放題(国内通話)のどちらかを選べます。

  プランS プランM プランL
月額料金※1 1,980円 2,980円 4,980円
データ容量※2 2GB 6GB 14GB
SMS機能 無料
通話 ぴったりプラン※3 無料通話
最大60分
無料通話
最大120分
無料通話
最大180分
おしゃべりプラン 5分以内の国内通話かけ放題

※1 14か月目以降は+1000円
※2 26か月目以降はそれぞれ1GB、3GB、7GBに
※3 26か月目以降はそれぞれ30分、60分、90分に

UQ-mobileで買えるおすすめスマホ

UQ-mobileには以下のように17種類のセットで購入できる端末があります。

赤字はおすすめの端末です。

  • 「iPhone SE 32GB」:40,900円
  • 「iPhone SE 128GB」:50,500円
  • 「DIGNO V」:31,300円
  • 「HUAWEI P10 lite」:31,300円
  • 「AQUOS L2」:28.900円
  • 「HUAWEI nova」:37,980円
  • 「KYOCERA DIGNO W」:33,000円
  • 「ZTE BLADE V770」: 26,500円
  • 「KYOCERA DIGNO Phone」:27,700円
  • 「HUAWEI P9 lite PREMIUM」:28,900円
  • 「Alcatel IDOL4」:36,800円
  • 「AQUOS L」:33,000円
  • 「ZenFone 3 Deluxe」:55,800円
  • 「ZenFone 3」:39,800円
  • 「LG X screen」:33,000円
  • 「arrows M03」:38,800円

“UQ-mobile”公式サイト:「http://www.uqwimax.jp/beginner/mobile/

3位:『楽天モバイル』(ドコモ):100人中85人が満足

楽天モバイル』はドコモの回線を利用している格安SIMです。現在、ドコモを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

かけ放題プランやデータ使い放題プランが人気で100人中85人が満足しています。

格安SIMのかけ放題プランには基本的に何かしらの制限がありますが、楽天モバイルには以下のように完全かけ放題もあります。

  • 5分以内の通話無料オプション:月額850円/月
  • 完全かけ放題:2,380円/月

 

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末を確認してから解除することをおすすめします。

楽天モバイルに満足している方の口コミ

楽天モバイルに満足している方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 Y・Yさん(25歳)
評価:★★★★★5
「スーパーホーダイ」というプランが国内電話が5分間かけ放題で、データ通信も無制限に使えるのですごい満足しています。
データ通信は無制限といっても高速通信のできる量は限られているため、高速通信と低速通信のON/OFFを切り替えて高速通信のデータ量を節約しています。
でも、高速通信のデータ量を使い切っても、そこそこな速度でデータ通信が無制限に利用できています。

口コミ・評判

名前 A・Hさん(21歳)
評価:★★★★☆4
かけ放題プランも利用しています。
キャリアと同じように通話がし放題なのに毎月の携帯料金がかなり下がって驚いています。

楽天モバイルに不満のある方の口コミ

楽天モバイルに不満のある方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 S・Tさん(31歳)
評価:★★★☆☆3
格安SIMなので仕方ないのかもしれませんが、やはり昼休みや朝の通勤時、夕方の帰宅時などの通信速度はかなり遅いですね。

口コミ・評判

名前 Y・Fさん(22歳)
評価:★★★☆☆3
たまに通信が遅くなることがあります。

楽天モバイルのプラン詳細

楽天モバイルには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

3.1GB 5GB 10GB 20GB 30GB 無制限
 900円  1,450円 2,260円  4,050円 5,450円 525円

音声通話付きプランの場合-

3.1GB 5GB 10GB 20GB 30GB 無制限
1,600円 2,150円 2,960円 4,750円 6,150円 1,250円

楽天モバイルで買えるスマホ

楽天モバイルには以下のようにセットで購入できる端末があります。

赤字はおすすめの端末です。

  • arrows M04:32,800円(通話SIM)/ 3万4800円(データSIM)
  • HUAWEI P10 lite:29,980円
  • HUAWEI P10:63,800円(通話SIM)/ 6万5800円(データSIM)
  • HUAWEI P10 Plus:69,800円(通話SIM)/ 7万2800円(データSIM)
  • HUAWEI nova lite:21,800円
  • ZenFone 3 Max:15,800円(通話SIM)/ 18,800円(データSIM)
  • HUAWEI Mate 9:51,800円(通話SIM)/ 54,800円(データSIM)
  • HUAWEI honor 8:26,800円(通話SIM)/ 33,800円(データSIM)
  • AQUOS SH-M04:21,800円(通話SIM)/ 24,800円(データSIM)
  • ZenFone 3:25,800円(通話SIM)/ 30,800円(データSIM)
  • arrows M03:9,999円
  • AQUOS mini SH-M03:12,900円
  • ZTE BLADE E01:980円(通話SIM)/ 2,980円(データSIM)
  • HUAWEI P9 lite:12,400円(通話SIM)/ 14,400円(データSIM)
  • ZenFone Go:19,800円
  • AQUOS SH-RM02:18,800円(通話SIM)/ 20,800円(データSIM)
  • ZenFone 3 Laser:22,800円(通話SIM)/ 24,800円(データSIM)
  • ZenFone Max:13,400円(通話SIM)/ 15,400円(データSIM)
  • AQUOS SH-N01:9,700円
  • HUAWEI MediaPad M3:37,800円(シルバー)/ 42,800円(ゴールド)
  • HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE:10,980円
  • HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro:23,800円
  • ZenPad 10:29,800円
  • HUAWEI MediaPad M2 8.0:39,800円
  • HUAWEI E5577:9,800円
  • Aterm MR05LN:21,900円(データSIM SMSなしのみ)
  • ONKYO GRANBEAT DP-CMX1:79,800円

楽天モバイルにで実施中のキャンペーン

現在、楽天モバイルにでは以下の2つのキャンペーンを行っています。

  • オプションサービス最大2カ月無料
  • SIMカード 月額基本料が1ヶ月無料

“楽天モバイル”公式サイト:「https://mobile.rakuten.co.jp/

4位:『ロケットモバイル』(ドコモ):100人中78人が満足

ロケットモバイル』はドコモの回線を利用している格安SIMです。現在、ドコモを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

また、業界最安値の神プランというものがあり、低速ですが通信量無制限、月々298円のプランが人気で100人中78人が満足しています。

神プランなどの無制限プラン以外の通信速度はそこそこ速いです。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

ロケットモバイルに満足している方の口コミ

ロケットモバイルに満足している方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 O・Oさん(27歳)
評価:★★★★★5
神プランを利用しています。
私みたいに普段、携帯を全く使わない者にとって月々298円で携帯電話を持っていられるのは嬉しいですね。

口コミ・評判

名前 D・Gさん(32歳)
評価:★★★★☆4
家ではWi-Fiを利用していて、外では基本的にデータ通信をしないので神プランには助かっています。

口コミ・評判

名前 S・Rさん(29歳)
評価:★★★☆☆3
3GBプランを利用しています。
以前までは通信速度が遅くて買い換えようと思ってましたが、夏ぐらいから通信速度も文句のない早さになりました。

ロケットモバイルに不満のある方の口コミ

ロケットモバイルに不満のある方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 J・Dさん(20歳)
評価:★★☆☆☆2
安いと思って神プランにしたんですけど、通信速度が遅すぎました。
後で知ったんですが、神プランでは高速通信ができないみたいですね。

ロケットモバイルのプラン詳細

ロケットモバイルには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

1GB 2GB 3GB 5GB 7GB 無制限
590 円 690 円 840 円 1,200 円 1,850 円 298 円〜

音声通話付きプランの場合-

1GB 2GB 3GB 5GB 7GB 無制限
1,250 円 1,300 円 1,400 円 1,800 円 2,400 円 948 円〜

ロケットモバイルで買えるおすすめスマホ

ロケットモバイルにはセットで買える端末がありません。

ロケットモバイルで実施中のキャンペーン

新規契約者の紹介で200ポイントがもらえる。

“ロケットモバイル”公式サイト:「https://rokemoba.com/

5位:『BIGLOBE SIM』(ドコモ):100人中73人が満足

BIGLOBE SIM』はドコモの回線を利用している格安SIMで、3GB以上のプランの方は「エンタメフリーオプション」と呼ばれるカウントフリーのプランを申し込めます。

「エンタメフリーオプション」を申し込むことでYouTubeGoogle Play MusicApple MusicAbemaTVSpotifyAWAradiko.jpAmazon MusicU-NEXTなどのアプリが月額480円(データ専用SIMの場合980円)で使い放題です。

上記のエンタメフリーオプションが人気で100人中73人の方が満足しています。また、6GB以上のプランでBIGLOBE Wi-FiでWi-Fiスポットが無料で利用可能です。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

BIGLOBE SIMに満足している方の口コミ

BIGLOBE SIMに満足している方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 Y・Sさん(24歳)
評価:★★★★☆4
休日は家でYouTubeをずっと見ているので、YouTubeが見放題になるエンタメフリーオプションが本当に便利です。

口コミ・評判

名前 K・Tさん(23歳)
評価:★★★★☆4
BIGLOBE Wi-FiでWi-Fiスポットが無料で使えたり、LTEと3G通信とWi-Fi通信が自動で切り替わるので通信量の節約がかなりできます。
BIGLOBE SIMにしてから以前よりもデータ通信量が減りました。

BIGLOBE SIMに不満のある方の口コミ

BIGLOBE SIMに不満のある方の口コミを紹介します。

口コミ・評判

名前 T・Oさん(27歳)
評価:★★★☆☆3
もう少し通信速度が早くなってほしい。

口コミ・評判

名前 U ・Sさん(31歳)
評価:★★★★☆4
平日昼間の通信速度がキャリアの頃に比べて遅いです。

BIGLOBE SIMのプラン詳細

BIGLOBE SIMには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

3GB 6GB 12GB 20GB 30GB
900円 1,450円 2,700円 4,500円 6,750円

音声通話付きプランの場合-

1GB 3GB 6GB 12GB 20GB 30GB
1,400円 1,600円 2,150円 3,400円 5,200円 7,450円

BIGLOBE SIMで買えるおすすめスマホ

BIGLOBE SIMには以下のようにセットで購入できる端末があります。

赤字はおすすめの端末です。

  • arrows M04:32,800円(通話SIM)/ 34,800円(データSIM)
  • HUAWEI P10 lite:29,980円
  • HUAWEI P10:63,800円(通話SIM)/ 65,800円(データSIM)
  • HUAWEI P10 Plus:69,800円(通話SIM)/ 72,800円(データSIM)
  • HUAWEI nova lite:21,800円
  • ZenFone 3 Max:15,800円(通話SIM)/ 18,800円(データSIM)
  • HUAWEI Mate 9:51,800円(通話SIM)/ 54,800円(データSIM)
  • HUAWEI honor 8:26,800円(通話SIM)/ 33,800円(データSIM)
  • AQUOS SH-M04:21800円(通話SIM)/ 24,800円(データSIM)
  • ZenFone 3:25,800円(通話SIM)/ 30,800円(データSIM)
  • arrows M03:9,999円
  • AQUOS mini SH-M03:12,900円
  • ZTE BLADE E01:980円(通話SIM)/ 2,980円(データSIM)
  • HUAWEI P9 lite:12,400円(通話SIM)/ 14,400円(データSIM)
  • ZenFone Go:19,800円
  • AQUOS SH-RM02:18,800円(通話SIM)/ 2,800円(データSIM)
  • ZenFone 3 Laser:22,800円(通話SIM)/ 24,800円(データSIM)
  • ZenFone Max:13,400円(通話SIM)/ 15,400円(データSIM)
  • AQUOS SH-N01:9,700円
  • HUAWEI MediaPad M3:37,800円(シルバー)/ 42,800円(ゴールド)
  • HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE:10,980円
  • HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro:23,800円
  • ZenPad 10:29,800円
  • HUAWEI MediaPad M2 8.0:39,800円
  • HUAWEI E5577:9,800円
  • Aterm MR05LN:21,900円(データSIM SMSなしのみ)
  • ONKYO GRANBEAT DP-CMX1:79,800円

BIGLOBE SIMで実施中のキャンペーン

現在、BIGLOBE SIMでは以下の4つのキャンペーンを行っています。

  • SIM/スマホセット申し込みで最大20,000円キャッシュバック
  • 友達紹介で1ヶ月無料
  • セキュリティセット・プレミアム特典
  • iPhone/iPad購入でGポイント進呈

“BIGLOBE SIM”公式サイト:「http://join.biglobe.ne.jp/mobile/

2. 主要格安格安SIM20社の通信速度ランキング

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているので通信の繋がる場所などは変わりませんが、格安SIMは通信の混みあう時間帯で通信速度が低下する場合が多いです。

ただし、通信速度は格安SIMごとにそれぞれ異なるのでストレスなく通信を行いたい方はどの格安SIMを選ぶかも非常に重要です。

そのため、この章では格安SIMの通信速度を実際に計測してランキング形式で紹介していきたいと思います。

格安SIMの通信速度の計測方法

計測方法としては以下のスピードテストと呼ばれる通信速度の速さを測るアプリを利用して、毎月月末の同一日に朝、昼、夕方、晩の4回に分けて人の多い新橋にて最新のデータ計測しています。

しかし、このスピードテストに関してはきちんと計測できる格安SIMもあれば、計測の時だけ通信速度が早くなる格安SIMもあると言われています。

そこでこの記事ではスピードテストだけでなく私が実際に計測後にネットサーフィンや動画視聴、アップロード、ライン通話などを実際に使ってみて不自由なかったどうかも検証しています。

また、計測結果を見る際に以下のことを参考にしていただくと計測結果の内容が理解しやすいです。

-計測結果に出てくる用語解説

ダウンロード(下り速度):サイトを閲覧したりYouTubeで動画を視聴する場合にはダウンロードの数値が大きいほど早く読み込まれます。

アップロード(上り速度):Dropbox、Googleドライブ、SNS上に写真などをアップロードする場合、この値が大きければ大きいほど速く完了します。

PING(ピン・ピング):サーバーにデータを送信してから返ってくるまでの時間を表しています。この指数は『リアルタイム性のある通信』を行う際に重要で例えば、オンラインゲームやLINE通話など連続したデータ通信を行う際にこの値が小さければ小さいほどサーバーからの結果が速く返ってきます。

-必要と言われている通信速度

  最低限 十分
LINEやメール 0.1 mbps 1 mbps
サイト閲覧 0.2 mbps 2 mbps
動画 0.5 mbps 5 mbps
アプリのダウンロード 5 mbps 30 mbps

以下はそれぞれの時間帯ごとの通信速度の検証結果です。また、わかりやすいように検証結果の簡易一覧表も載せています。

2-1. 検証結果:通信速度ランキング

以下は通信速度のスピードテスト検証結果、実際に利用してどうだったかの検証結果をわかりやすく一覧表にしたものです。

この表を見ることでどの格安SIMの通信速度が速いのかが一目でわかります。

◎:快適な利用が可能

○:問題なく利用可能

△:通信が若干遅いが利用可能

×:ほぼ利用不可能

以下紹介する表は、画面から切れてしまう場合、左右にスクロールすることで全て見れます。

順位 格安SIM  朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
1位 Y!mobile
(ワイモバイル)
2位 U-mobile S
(ソフトバンク)
3位 UQ-mobile
(au)
4位 LINEモバイル
(ドコモ)
5位 楽天モバイル
(ドコモ)
5位 ロケットモバイル
(ドコモ)
5位 U-mobile
(ドコモ)
5位 mineo
(ドコモ)
5位 mineo
(au)
10位 BIGLOBE SIM
(ドコモ)
10位 スマモバ
(ドコモ)
10位 OCNモバイル
(ドコモ)
10位 NifMo
(ドコモ)
10位 DMMモバイル
(ドコモ)
10位 IIJmio
(ドコモ)
16位 nuro mobile
(ドコモ)
16位 freetel
(ドコモ)
16位 AEON MOBILE
(ドコモ)
16位 DTI SIM
(ドコモ)
20位 b-mobile
(ドコモ)
× × × ×

上記のように1~4位の格安SIMは安定して通信速度が速かったです。

ただし、上記のランキングで1位の『Y!mobile』ですが、Y mobile!は厳密に言うと自社の回線を使っていることからMVNO(格安SIM)ではなく、料金も高いです。

また、2位の『U-mobile S』はデータ通信しかできず、電話ができるプランがありません。

速度に加え、料金でも比較して選ぶと「1.2017年冬の格安SIMランキングTOP5」で総合上位の格安SIMがおすすめです。

速度3位の「UQ-mobile(au)(総合2位)」、4位の「LINEモバイル(ドコモ)(総合1位)」は大きなデメリットもなく速度、コスパが優れ、利用者からの評価も高かったので速度も意識したい方はこちらを選びましょう。

それでも速度にこだわりたい方は以下の『Y!mobile』がおすすめです。

Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobile』はソフトバンク傘下のMNOです。MVNOとは違い、キャリアから回線を借りることなく自社の回線を用いて通信サービスを提供しています。

ソフトバンクのグループとはいえ、ソフトバンクのiphoneを利用する際などもSIMロックの解除は必要です。

また、速度は抜群に早いですが、料金も他の格安SIMと比較するとそこまで安くはなりません。

Y!mobileの5つの注目ポイント!

Y!mobileにには5つの注目ポイントがあります。

  • 10分の無料通話が何回でも無料になる
  • 家族割引がある
  • Yahoo!Japanとの提携サービスがある
  • 全国各地にY!mobileの店舗がある
  • ソフトバンクWi-fiが利用できる
Y!mobileの2つの気をつけるべきポイント!

Y!mobileにには2つの気をつけるべきポイントがあります。

  • 最低利用期間が長い
  • ソフトバンクからの乗り換えはスマホプラン割引の適用外
Y!mobileの通信速度

Y!mobileにの通信速度は非常に速いです。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
Y!mobileのプラン詳細

Y!mobileにには以下のようなプランがあります。

音声通話付きプランの場合-

1GB 3GB 7GB
2,980円 3,980円 5,980円
Y!mobileで買えるおすすめスマホ

Y!mobileには以下のようにセットで購入できる端末があります。

  • iPhone SE 32GB:60,500円
  • iPhone SE 128GB:72,500円
  • Android One X1:65,300円
  • Android One S1:30,000円
  • 507SH, Android One:48,100円「Blade E01」:13,800円
Y!mobileで実施中のキャンペーン

現在、Y!mobileでは以下の5つのキャンペーンを行っています。

  • 【注目】スマホプランの新規契約で1万~1万5000円のキャッシュバック
  • 加入翌月から12か月間基本使用料が1000円割引き
  • スマホを複数回線契約すると5000円還元
  • 「SoftBank 光」または「SoftBank Air」とワイモバイルをセットで利用すると、ワイモバイルの月々の利用料金がひとりあたり最大1000円割引き
  • 新規または他社からのMNP乗り換えでワイモバイルのスマホ契約すると、データ通信容量2倍プレゼント

“Y!mobile”公式サイト:「http://www.ymobile.jp/index.html

2-2. 実験データ

以下ではさらに詳細な実験データを紹介します。

朝(8:00〜9:00)の計測結果

朝のこの時間は通勤などで携帯を利用している方が多い時間帯です。

そのため、通信が不安定になる格安SIMが非常に多いです。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
15.32 mbps 7.38 mbps 52 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
16.08 mbps 6.33 mbps 32 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.99 mbps 30.02 mbps 30 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
19.05 mbps 12.84 mbps 37 ms
スマモバ
(ドコモ)
18.51 mbps 7.95 mbps 27 ms
U-mobile
(ドコモ)
17.98 mbps 13.88 mbps 28 ms
mineo
(ドコモ)
29.34 mbps 14.57 mbps 38 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
34.51 mbps 14.41 mbps 36 ms
nuro mobile
(ドコモ)
14.57 mbps 20.83 mbps 28 ms
NifMo
(ドコモ)
22.77 mbps 13.84 mbps 27 ms
freetel
(ドコモ)
12.40 mbps 13.93 mbps 88 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
26.29 mbps 17.21 mbps 48 ms  ◎
IIJmio
(ドコモ)
21.98 mbps 17,48 mbps 38 ms  ◎
AEON MOBILE
(ドコモ)
17.71 mbps 8.86 mbps 39 ms  ○
DTI SIM
(ドコモ)
14.37 mbps 8.39 mbps 32 ms  ○
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
14.03 mbps 10.12 mbps 41 ms  ◎
mineo
(au)
23.93 mbps 6.86 mbps 43 ms  ◎
23.25 mbps 27.60 mbps 36 ms  ◎
Y!mobile
(ワイモバイル)
43.76 mbps 28.37 mbps 28 ms  ◎

上記のように通信が混雑していると言われている朝の時間帯ですが比較的多くの格安SIMが快適に利用可能です。

昼(12:00〜13:00)

平日の昼のこの時間は社会人や学生の方などがひり休みの時間帯であり、携帯電話を利用している方も多いので一日の中で最も通信の不安定な時間帯です。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
7.25 mbps 9.94 mbps 49 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
6.27 mbps 16.40 mbps 44 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.16 mbps 12.30 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
8.59 mbps 17.42 mbps 34 ms
スマモバ
(ドコモ)
 3.14 mbps 0.49 mbps 79 ms
U-mobile
(ドコモ)
4.38 mbps 6.82 mbps 54 ms
mineo
(ドコモ)
2.03 mbps 14.08 mbps 81 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 1.63 mbps 12.54 mbps 57 ms
nuro mobile
(ドコモ)
2.82 mbps 5.00 mbps 57 ms
NifMo
(ドコモ)
1.15 mbps 8.72 mbps 56 ms
freetel
(ドコモ)
1.20 mbps 5.60 mbps 74 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 0.53 mbps 0.50 mbps 116 ms
IIJmio
(ドコモ)
 0.96 mbps 16.75 mbps 71 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 0.94 mbps 0.54 mbps 129 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.35 mbps 0.54 mbps 100 ms
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
12.98mbps 6.08 mbps 39 ms
mineo
(au)
2.67 mbps 6.47 mbps 87 ms
U-mobile S
(ソフトバンク)
28.79 mbps 22.27 mbps 36 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
33.73 mbps 27.07 mbps 30 ms

上記のように一日の中で最も通信が不安定な時間帯ですが、UQ-mobile(au)U-mobile S(ソフトバンク)Y!mobile(ワイモバイル)は快適に利用可能です。

夕方(17:30〜18:30)

夕方は帰宅時の社会人や学生の方が多く、携帯電話を利用している方が多いので通信状態が安定しないことが多いです。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
10.71 mbps 27.91 mbps 50 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
13.49 mbps 2.76 mbps 36 ms  ○
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.36 mbps 3.75 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
 7.45 mbps 4.39 mbps 53 ms  ○
スマモバ
(ドコモ)
 5.51 mbps 6.02 mbps 55 ms  ○
U-mobile
(ドコモ)
 25.11 mbps 27.16  mbps 31 ms  ○
mineo
(ドコモ)
 7.52 mbps 6.16 mbps 76 ms  ○
OCNモバイル
(ドコモ)
 2.88 mbps 11.42 mbps 52 ms
nuro mobile
(ドコモ)
 2.29 mbps 12.64 mbps 63 ms
NifMo
(ドコモ)
3.10 mbps 3.96 mbps 49 ms
freetel
(ドコモ)
 3.17 mbps 6.72 mbps 97 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 3.07 mbps 5.61 mbps 68 ms
IIJmio
(ドコモ)
 2.54 mbps 4.19 mbps 130 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 2.74 mbps 5.45 mbps 131 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.77 mbps 4.25 mbps 55 ms
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
23.39 mbps 6.17 mbps 42 ms
mineo
(au)
7.43 mbps 10.09 mbps 89 ms  ○
U-mobile S
(ソフトバンク)
24.12 mbps 26.37 mbps 28 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
34.65 mbps 22.99 mbps 35 ms

上記のように通信が混雑と言われている夕方でもLINEモバイル(ドコモ)UQ-mobile(au)U-mobile S(ソフトバンク)Y!mobile(ワイモバイル)は快適に利用可能です。

夜(21:30〜22:30)

この時間帯は他の一日の中でもそこまで通信の混雑していない時間帯です。

そのため、以下のように多くの格安SIMが快適に利用可能です。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
26.20 mbps 10.78 mbps 38 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
33.21 mbps 25.25 mbps 33 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.20 mbps 16.70 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
 29.81 mbps 24.88 mbps 28 ms
スマモバ
(ドコモ)
12.70 mbps 9.35 mbps 31 ms
U-mobile
(ドコモ)
 19.61 mbps 30.28 mbps 60 ms
mineo
(ドコモ)
 25.22 mbps 6.37 mbps  40 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 10.62 mbps 5.73 mbps 41 ms
nuro mobile
(ドコモ)
 11.39 mbps 6.00 mbps 53 ms
NifMo
(ドコモ)
 46.00 mbps  28.18 mbps 29 ms
freetel
(ドコモ)
 18.84 mbps 9.78 mbps 35 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
7.19  mbps 5.60 mbps 57 ms
IIJmio
(ドコモ)
 18.28 mbps 4.44 mbps 67 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 5.79 mbps 15.11 mbps 102 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 7.49 mbps 5.71 mbps 37 ms
b-mobile
(ドコモ)
1.33 mbps 0.48 mbps 78 ms
UQ-mobile
(au)
43.26 mbps 4.48 mbps 39 ms
mineo
(au)
 22.64 mbps 6.72  mbps 58 ms
U-mobile S
(ソフトバンク)
19.73 mbps 27.06 mbps 25 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
51.99 mbps 30.68 mbps 37 ms

3. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法

格安SIMの通信回線の携帯会社とスマホの携帯会社が同じでなければ、格安SIMを利用することができません。

しかし、それでは利用できる格安SIMの種類が多いドコモを現在利用している方以外は格安SIMの選択の幅が狭くなってしまいます。

そこでauやソフトバンクの方でも通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための方法として以下のように解決策が2つあります。

  • SIMロックを解除する
  • SIMフリースマホを買う

SIMロック解除には条件があったり、SIMフリースマホを買うとコストがかかってしまいますが、この2つの方法でスマホの携帯会社と格安SIMの通信回線が違っても利用できるようになります。

解決策1. SIMロックの解除

SIMロックとは各携帯会社が自社の携帯電話では他社のSIMカードを使えないようにしていることを言います。

しかし、以下のようにSIMロックを解除すれば持っているスマホとSIMカードの携帯会社が異なっても利用することができます。

SIMロック解除時の注意事項

auのスマホだけは元々の回線方式や使用電波方式が違うので、SIMロックを解除してもドコモやソフトバンクのSIMカードを利用できない可能性があります。

逆に、ドコモやソフトバンクのSIMロックが解除されたスマホにauのSIMカードを入れても一部の例外を除いて、きちんと利用できない可能性があるので注意しましょう。

そしてこのSIMロックですが2015年5月以降に発売しているスマホで、条件さえクリアしていればSIMロックの解除が可能です。

2015年5月に総務省がSIMロック解除を義務化し、発売する全てのスマホでSIMロックが解除されて発売されるようになりました。ただし、SIMロックの解除には各キャリアごとに以下のような条件があります。

auのSIMロック解除条件

auでも2015年5月以降に販売された機種ならばSIMロック解除ができます。

auの場合は購入者本人でなくてもSIMロックの解除ができるので、自分で買った中古の端末でもSIMロック解除ができます。

しかし、先ほども紹介した通りauでSIMロック解除をした場合、元々の回線方式や使用電波方式が違うので「他MVNOでの動作が保証されていない」ということには注意しましょう。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている 端末購入日から100日が経過した日から
条件3
(2017年12月1日〜)
auの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

上記のようにドコモと違って、分割支払いが終了していても、100日が経過するまではSIMロック解除ができないので注意しましょう、

また、一括払いで端末を購入した場合であっても、機種の購入代金の一部をauが負担する施策などのau購入サポートが適用されている機種に関しては、分割払い同様100日が経過しないとSIMロック解除できません。

ただ、SIMロックを解除しなくてもauにも『UQ-mobile』などの格安SIMがあるので、必ずしもSIMロック解除をする必要はありません。

auのSIMロック解除方法

auのSIMロック解除はパソコン(スマホ)、店頭で可能です。

パソコン(スマホ)から行う場合はこちらの「SIMロック解除可否の確認(My au)」にて自分のスマホがSIMロック解除できるのかどうかを確認してから、そのまま手続きが可能です。

auショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクでも他社と同様に2015年5月以降に発売された端末であればSIMロック解除が可能です。

ソフトバンクのSIMロック解除は店舗の場合は手数料が3,240円かかり、会員ページである「My SoftBank」からは手数料が無料で行えます。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている 端末購入日から100日が経過した日から
条件3
(2017年12月1日〜)
ソフトバンクの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

ソフトバンクの格安SIMで音声通話のできる格安SImランキングTOp5に入っている格安SIMはありませんでした。

そのため、現在ソフトバンクを利用している方はSIMロックの解除がおすすめです。

ソフトバンクのSIMロック解除方法

ソフトバンクのSIMロック解除はMy Softbankから可能です。

店頭でも手続き可能ですが、手数料もかかり待ち時間も長いのでおすすめできません。

参考:iPhoneのSIMロック解除条件

iPhoneのSIMロック解除に関してですが、現在iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの全ての携帯会社で取り扱われています。特にiPhone6s以降ならばSIMロックを解除すればほぼ全てのキャリアで利用できます。

また、SIMロック解除の条件も上記で紹介した各携帯会社の条件と同じです。

また、Appleでは初めからSIMフリーになっているiPhoneも販売しているので、これからiPhoneを購入しようと考えている方はSIMフリー版を購入して格安SIMを利用することもできます。

解決策2. SIMフリースマホの購入

SIMフリースマホとはSIMロックが解除された状態のスマホのことを言います。

SIMフリーのスマホを買う場合は以下のように購入予定の格安SIMの公式ページから一緒に申し込むことができます。

出典:U-mobile 

公式ページから申し込んだ端末ならば、スマホと格安SIMの相性が悪くて利用できなかったというトラブルが起こる心配もありません。

また、初期の設定なども完了した状態で届くことが多いので初期設定が不安という方にもおすすめです。

さらに大手携帯会社のスマホのように10万円近くするスマホだけでなく、安いものであれば1万円台で購入できてしまうようなスマホもあるのもSIMフリースマホのメリットです。

4. 格安SIMについてよくある8つの質問

最後にこの章では格安SIMについてよくある質問について紹介し、それじれ答えていきたいと思います。

格安SIMについてよくある質問は以下の8つです。

  1. そもそもSIMカードって何?
  2. 格安SIMの仕組みってどうなってるの?
  3. 格安SIMと大手携帯会社の違いって?
  4. 格安SIMはなぜ安いの?
  5. 格安SIMにはどんな種類があるの?
  6. 格安SIMってどうやって買うの?
  7. 格安SIMのメリットって?
  8. 格安SIMのデメリットって?

この章を読み、格安SIMについて不明な点や不安な点がある場合はそれを無くしてから契約するようにしましょう。

4-1. そもそもSIMカードって何?

SIMカードとは、インターネットや通話をするために必要なICカードです。

以下のようにスマートフォン、携帯電話、タブレット、モバイルWi-Fiルーターなどの中に入っているチップのことです。

LTEや3Gなどの通信回線を使ってインターネットや通話をするためには、このSIMカードが必要です。

現在、あなたが利用しているスマートフォンなどにも入ってるはずなので、気になる方は携帯のカバーの中か側面にあるので確認してみてください。

4-2. 格安SIMの仕組みってどうなってるの?

私たちは毎月、携帯会社に使用料を支払ってSIMカードのサービスを受けているのですが、「格安SIM」はこのサービスを大手携帯会社よりも格安で提供してくれるので「格安SIM」と呼ばれています。

なぜ、格安SIM提供会社(MVNOと呼ばれる業種)大手携帯会社(MNOと呼ばれる業種)よりも安く通信サービスを提供できるのかというと以下のような仕組みがあるからです。

※以下の図ではわかりやすくドコモで表記しています。

上記のように格安SIMは大手携帯会社の通信サービスを仕入れ、人件費などのコストをなるべく削って、それを安く消費者に提供しています。

4-3. 格安SIMと大手携帯会社の違いって?

大手携帯会社と格安SIM提供会社は以下のようにも呼ばれています。

  • 大手携帯会社MNO(移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスを利用者に直接提供
  • 格安SIM提供会社MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスをMNOから借りて利用者に提供

それぞれについてさらに詳しく紹介します。

大手携帯会社(MNO)

MNO(Mobile Network Operator )とは自社で通信ネットワーク回線網を持っており、携帯利用者に直接サービスを提供できる業者のことを指します。

日本の携帯電話会社で言えば、ドコモ、ソフトバンク、au、イーモバイルなどがMNOにあたります。

格安SIM提供会社MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網は持っておらず、にMNOから通信回線使用サービスを仕入れています。

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているのでドコモ、au、ソフトバンクなどと電波が繋がるエリアが一緒ということ非常に大きなメリットです。

ただし、大手携帯会社の通信回線の一部を借りているだけなので通信自体は不安定になってしまいます。格安SIMの通信については以下のように高速道路に例えるとわかりやすいです。

上記のように格安SIMは本来、維持費や設営費など莫大な資金が必要な通信回線を大手携帯会社から安く仕入れてその一部を利用しています。

さらに人件費なども削ることで消費者に格安で提供することができています。そのため、MVNOの通信サービスを利用するのSIMカードのことを格安SIMと呼んでいます。

たとえば、OCNやDMMなどはMVNOです。ドコモに通信回線使用料を払ってドコモから通信サービスを仕入れ、消費者に提供しています。

4-4. 格安SIMはなぜ安いの?

先ほども紹介したように、格安SIMはMNOから通信回線使用サービスを大量に仕入れることでコストを減らし、さらに店舗を持たず人件費などを削ることで消費者に格安で提供していします。

また、格安SIMには様々なプランが設けられており、1GBや2GBなど大手携帯会社にもないようなデータ通信量の少ないプランがあることも安くなる理由として挙げられます。

さらに、ここ数年格安SIMの販売業者が急増し、価格競争が起こっているので格安SIMは非常に安い月額料金でもつことができます。

4-5. 格安SIMにはどんな種類があるの?

SIMカードには3種類のサイズあります。それぞれのサイズごとに2種類のプランがあります。

SIMカード3種類のサイズ

SIMカードには以下の3種類のサイズがあります。

出典:hi-ho公式サイト

格安SIMを買い付ける場合、どのサイズのSIMカードを買い付けるか選択することになります。SIMカードのサイズは自分が使おうとしているスマホに合ったものにしましょう。

買う前に確認することをおすすめしますが、おおよその目安としてスマホと対応している SIMカードのサイズは以下の通りです。

“SIMカードのサイズ”

  • 「標準SIM」:3種類のSIMカードの中では最も大きなサイズです。2015年以降の機種ではあまり使われなくなっています
  • 「microSIM」:現在、Androidの主流のSIMカードとなっています。
  • 「nanoSIM」:最も小さいSIMカードです。Apple社製のiPhoneで積極的に採用されており、iPhone5以降は全てこのnanoSIMが採用されています。

格安SIM2種類のプラン

格安SIMには以下の2種類があります。

  • 「データ専用SIM」:ネットのみ使える
  • 「音声通話SIM」:ネット、通話ができる

タブレットやモバイルWi-Fiルーターで使ったり、スマホでも2台目として利用予定でネットのみ利用したい方は「データ専用SIM」を選びましょう。

また、スマホで通話もネットも使いたい方は「音声通話SIM」を選びましょう。

音声通話が利用でき、ほとんどのプランが現在利用している電話番号を新しいSIMにも引き継げるようになっています。

「MNP」:ナンバーポータビリティと呼ばれる制度で、転出料金が2000円ほどかかりますが、現在利用している電話番号を他の携帯会社でも引き継ぐことができます。

また、格安SIMの場合に以前は格安SIMを注文してから届くまでの間にその電話番号が使えませんでしたが、今ではそういった格安SIMは減っています。

4-6. 格安SIMはどうやって買うの?

格安SIMを買う場合、以下の2パターンがあります。

  • インターネットで購入
  • 店舗にて購入

基本的には多くの会社がインターネットのみで格安SIMカードを販売していたり、インターネット購入に限ってキャンペーンが実施しているのでインターネットのでの購入がおすすめです。

インターネットならば、店舗に行く手間も省けて好きな時に待たされることなく手続きを進めることができます。

インターネットでの購入

インターネットで購入する場合、以下のように各社の公式ホームページから注文することがおすすめです。

出典:UQ mobile

インターネットでの購入手続きは、必要事項を記入するだけなので5分ほどで完了します。あとは自宅にSIMカードが届くのを待つだけです。

MNP(ナンバーポータビリティ)利用の際は注意しよう

ただし、MNP(ナンバーポータビリティ)を利用する際は以下のようにMNP予約番号というものを取得しておく必要があります。

以下は実際にLINEモバイルを購入する際の画面です。

出典:LINE モバイル

上記のように他社から乗り換える際にMNPを利用して、電話番号も引き継ぐ場合はMNP予約番号を事前に入手しておく必要があります。

MNP予約番号を引き継ぐ場合は今使っている携帯会社によって、以下のようにそれぞれ方法が違うので注意しましょう。

以下はそれぞれの携帯会社ごとの簡単でおすすめのMNP取得方法です。

【ドコモの方のMNP予約番号入手方法】

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My Docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My Docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

【auの方のMNP予約番号入手方法】

電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話
ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法】

電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

※各社、店頭での申し込みや、ガラケーの場合はマイページからの申し込みもできますが上記の方法が最も簡単でおすすめです。

電話の場合は「MNPを取得したい」と伝えましょう。また、違約金等がかかる場合もここで確認できるので、電話が便利です。

“インターネットでの申し込み時に必要なもの”

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)

店舗での購入

数は非常に少ないですが最近では店舗やカウンターを持つMVNOもあります。

初期設定などを自分ですることに不安があるという方や格安SIMカードを即日発行してほしいという方は店舗契約がおすすめです。

ただし非常に店舗が少ないため、近くに店舗がなかったり長時間待たなければならないこともあるので注意しましょう。

“店舗での申し込み時に必要なもの”

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)
  • 店舗にて受信可能なメールアドレス

4-7. 格安SIMのメリットって?

格安SIMのメリットは以下の3つです。

  • 月々の料金が非常に安い
  • 料金プランが非常にシンプル
  • 契約の2年縛りがない

メリット1. 月々の料金が非常に安い

格安SIM最大のメリットは何と言っても、月々の料金が安いことです。

大手携帯会社を利用している方の月々の携帯料金は7,500円ほどと言われており、格安SIMを利用している方の月々の携帯料金は2,500円ほどと言われています。

そのため、大手携帯会社から格安SIMに乗り換えることで以下の図のように月間5,000円、年間で6万円の携帯料金節約が可能です。

参考:格安SIMに乗り換える際にかかる費用ってどのくらい?

大手携帯会社から格安SIMにかかる費用は以下の通りで、15,000円〜16,000円ほどです。

大手携帯会社に支払う費用

MNP転出手数料(2,000円〜3,000円)+契約解除料(約10,000円)

格安SIM会社に支払う費用

契約事務手数料(約3,000円)

メリット2. 料金プランが非常にシンプル

格安SIMの料金プランを決める際に考えるべきことは基本的に以下の2つだけです。

  • データ通信だけのプランにするか、データ通信と音声通話のあるプランにするかを決める
  • 月々利用するデータ通信量を決める

大手携帯会社での契約時のようによく分からないサービスや、数ヶ月後に自分で解約しなければいけないサービスなどそういった複雑なものがありません。

メリット3. 契約後の2年縛りがない

格安SIMのデータ通信プランの場合、基本的に契約後にいつ解約しても問題ありません。

また、データ通信と音声通話のあるプランの場合でも最低利用期間(数か月から長くても1年)以降は、いつ解約しても違約金などは発生しません。

それに対して、大手携帯会社は契約後2年以内に解約しようとすると1万円ほどの違約金がかかってしまったり、その後も2年ごとのタイミングで解約しなければ違約金がかかることが多いです。

4-8. 格安SIMのデメリットって?

格安SIMのデメリットは以下の9個です。

  • 大手携帯会社よりも通信が不安定
  • 大手携帯会社よりも通話料金が高い
  • 大手携帯会社とはサポート方法が違う
  • 購入可能端末が限られる
  • キャリアメールが使えない
  • クレジットカード決済が多い
  • LINEのID検索が使えない
  • テザリングが使えないケースがある
  • 初期の設定を自分でする必要がある

メリットの数に対してデメリットの数が多すぎると思う方もいうるかもしれませんが、上記のデメリットはどれもそこまで気にする必要がないものが多いです。

以下で詳しく解説していくので格安SIMのデメリットについて不安な方はしっかりと読みましょう。

デメリット1. 大手携帯会社よりも通信速度が不安定

格安SIM最大のデメリットはお昼休みの時間、朝の通勤時、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する通信の混みあう時間帯では通信速度が低下する場合が多いということです

多くの場合、通常のネットサーフィンやラインのやりとり程度では問題ありませんが、混雑時に動画を見たりアプリをダウンロードする場合は非常に困難になります。

しかし、中には最も通信が混み合うと言われているお昼の混雑時でもきちんと使えるような格安SIMもあります。

この記事では、通信速度が不安定な格安SIMと安定している格安SIMを見極めるために以下のような実験を行いました。

“格安SIMの通信速度を見極めるための実験”

  • 通信速度を測る「スピードテスト」というアプリで、実際に私が持っている20個の格安SIMの通信速度を朝、昼、夕方、晩の4回に分けて計測しました。
  • ただし、このスピードテストというアプリも参考程度にしかならないため、実際に格安SIMでブラウザ閲覧や動画視聴などをして、ストレスなく使えるのか検証しました。

そして結果を踏まえ「2. 主要格安SIM20社の通信速度ランキング」を作成しました。

デメリット2. 大手携帯会社よりも通話料金が高い

大手携帯会社の場合、同じ携帯会社間の通話は無料だったり、かけ放題プランだったりするので、料金を気にせず通話ができます。

それに対して、格安SIMの場合は基本的に20円/30秒の通話料金がかかってしまいます。

ただし、実際に「090」や「080」のキャリア番号を使って通話をしている方は以下のようには非常に少ないです。以下の表は1ヶ月にキャリア番号を利用して通話した合計時間の割合です。

上記のデータはMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)と呼ばれる2006年11月に設立されたモバイルに特化した調査研究機関の調査結果です。

このように1ヶ月間に「090」や「080」のキャリア番号を使って長時間電話をしている方はほとんどいません。

実際に、LINEなどの通話アプリなどの通話アプリを利用しているという方がほとんどで、通話料金の高さをデメリットと感じる方は非常に少ないはずです。

デメリット3.大手携帯会社とはサポート方法が違う

スマホを利用していて何かトラブルが起こった際に携帯会社のサポートを利用する方は多いと思いますが、格安SIMは大手携帯会社と比較した際にこのサポートが弱いと言われています。

大手携帯会社ならば、店舗や電話でのサポートが可能ですが格安SIMの場合は基本的にチャット形式での対応となっています。

しかし、最近では格安SIMでも深夜対応が可能であったり、回答時間も非常に早いです。また、一部店舗を持つような格安SIMもあるのでサポートが弱いとは言えなくなってきています。

デメリット4. 購入可能端末が限られる

格安SIMを購入する際にセットでスマホを購入する場合、大手携帯会社と比較して選択肢が限られると言われています。

しかし、大手携帯会社で取り扱っているような最新の10万円ほどするような高性能なスマホの機能を必要としている方は実は少ないんじゃないでしょうか。

格安SIMとセットで販売されているスマホでもカメラ性能が優れていたり、防水性のものもきちんとあります。また、安いものであれば1万円程度で購入可能なスマホもあります。

デメリット5. キャリアメールが使えない

格安SIMでは、@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールは利用できません。

しかし、現在キャリアメールを使っている方というのは非常に少ないんじゃないでしょうか。

今はキャリアメールを使わなくてもGmailやLINEなど、より便利なサービスが非常に多いのでキャリアメールは必ずしも必要ではなくなっています。

デメリット6. クレジットカード決済が多い

現在、大手携帯会社を利用している方で口座振替で支払っている方も多いと思いますが、格安SIMでは口座振替がほとんどの場合できません。

ただし、今では多くの方がクレジットカードを持っているかと思います。しかし、それでもクレジットカード払いができないという方には以下の格安SIMであれば口座振替やデビットカードにも対応しています。

口座振替 デビットカード 備考 備考
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
× データ通信プランのみ可能
楽天モバイル
(ドコモ)
データ通信プランのみ可能
mineo
(ドコモ/au)
× デビットカード利用時は問い合わせ確認
OCNモバイル
(ドコモ)
× web申し込み後に要電話
Y!mobile
(ワイモバイル)
× 店舗契約した場合のみ

通信などの不便もなく、きちんと使える格安SIMでクレジットカード払い以外の支払い方法に対応しているのは上記の5つしかありません。

「デビットカード」とは

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

また、デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

デメリット7. LINEのID検索が使えない

格安SIMではLINEで友達追加をする際にLINEのID検索ができません。

ただし、ふるふるやQRコードでの友達追加はきちんと可能です。

また、LINE社の格安SIMの『LINEモバイル』であればLINEのID検索も唯一行うことができます。

デメリット8. テザリングが使えないケースもある

デザリングとは自分の使っているスマホをWi-Fiのルーターのようにして、他のパソコンやタブレットなどの機器をネットにつなぐ機能です。

大手携帯会社のスマホであれば、このテザリングがほとんどの場合可能ですが、格安SIMの場合は利用する端末によってはテザリングが利用できません。

テザリングを使う予定の方は自分の使おうとしている端末が格安SIMでもテザリングが可能かどうか確認しておきましょう。参考までにドコモとauでは以下のようになっています。

ドコモの格安SIM
  • SIMフリーのAndroidは可能
  • iOS8以降のiPhoneは可能
  • ドコモで購入した端末は不可
auの格安SIM
  • auのAndroidは可能
  • SIMフリーのAndroid(ただし、対応端末は少ない)

デメリット9. 初期の設定などを自分でする必要がある

格安SIMは届いてからAPN設定という初期設定を自分でしなければいけません。

ただし、 きちんと説明書はついてきて、設定も非常に簡単で2分もあれば可能です。例えば、U-mobileではAPNの設定は以下のようになっています。

出典:U-mobile

また、上記のように格安SIMの初期設定時には一旦Wi-Fiに接続する必要もあるので自宅、もしくは近くの満喫や喫茶店などにWi-Fi環境があるかも確認しておきましょう。

「APN」(Access Point Name)とは

APNとは、LTE、3Gなどの通信回線を使ってインターネット接続をするために必要な設定です

5. まとめ

以上が利用者100人に聞いてわかった、格安SIMランキングTOP5でした。

以下にもう一度ランキングを載せておきます。

通信速度がきちんと速い格安SIMが良い方には『LINEモバイル』、『UQ-mobile』がおすすめです。

また、格安SIMの通信速度を実際に計測した結果、以下が格安SIM通信速度ランキング上位5つでした。

※ 1 『Y!mobile』も通信速度は早いのですが、Y mobile!は厳密に言うとMVNOではありません。
※ 2 『U-mobile S』はデータ専用SIMしかありません。

あなたが自分に合った格安SIMを見つけられることを祈っています。

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