おすすめ無制限ポケットWiFi|4つのポイント比較で騙されない!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
ポケットwifi 無制限

ポケットWiFiを無制限で使いたいけど、どのサービスも説明がわかりづらく、結局どれを契約すればいいのか分からなくて困っていませんか?

このページでは、流行の格安SIMでポケットWiFiを使うべきかも含めて、「超速ネットがたっぷり使える」「月間データ容量制限なし」「LTE使い放題」「定額無制限」などと広告表示をしているポケットWiFiサービスのプランを徹底比較し、下記の流れでわかりやすくご紹介します。

  1. 格安SIMの無制限プランを使ったポケットWiFiはおすすめしない
  2. 無制限のポケットWiFiを提供しているのは3社だけ!
  3. 無制限のポケットWiFi3社を4つのポイントから徹底比較
  4. WiMAX利用者の口コミ|本当に無制限で快適に使えるのか
  5. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

すべて読んでいただければ、ポケットWiFiを無制限でかつ最もお得に契約することができるでしょう。

注: この記事では「ポケットWiFi」=「持ち運んでネットができる端末」を指します。

工事不要で届いた瞬間から、自宅でも外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が誰でも簡単に可能になります。

1. 格安SIMの無制限プランを使ったポケットWiFiはおすすめしない

月々の料金を削るために、WiMAXやY!mobileのポケットWi-Fiではなく、格安SIMでポケットWi-Fiを作って運用したい方も多いかと思います。

しかし、無制限プランに関しては、通信速度が恐ろしく遅い」など致命的なデメリットもありますので、基本的には格安SIMでポケットWi-Fiを使うことをおすすめしません。

この章では、なぜ格安SIMの無制限プランでのポケットWiFi運用がおすすめではないかお伝えします。

格安SIMでポケットWi-Fiを運用するのはデメリット多すぎる

もちろん格安SIMの無制限プランは「料金が安い」「契約の縛りがない」というのはメリットですが、デメリットが多いです。

具体的に、格安SIMでポケットWi-Fiを運用するデメリットは下記の5つです。

  • 速度が遅い可能性が高い
  • 無制限プランのスペックが悪い
  • 自分でルーターを用意しなければいけない
  • キャッシュバックがもらえない
  • 自分で設定が必要

特に注意すべき最大のデメリットが速度です。

最大のデメリット:速度が遅い可能性が高い

格安SIMは速度が遅い可能性が高く、ネットを見ると速度に対する不満が多数あります。本当なのか検証するために、よく名前の挙がる9社の格安SIMと最もおすすめのポケットWi-Fi「WiMAX(旧機種:W03)」の速度を比較しました。

その結果、以下のように速度に関しては、格安SIMよりも「WiMAX」が圧倒的に優れているという結果になりました。

格安SIMは、時間帯によっては、Yahoo!のトップページを開くのも困難になるくらい遅いものも存在します。これは、格安SIMが大手キャリアから回線を間借りしているイメージで、十分な容量がないことが原因と言われています。

それに対して、WiMAXやY!mobileのポケットWi-Fiは全く使えないという事がほとんどなく安心です。

その他のデメリット①無制限プランのスペックが悪い

ポケットWi-Fiも格安SIMも使いすぎると速度制限がかかりますが、WiMAXも格安SIMも使い放題の無制限プランを出しています。

しかし、格安SIMの無制限プランは「もともと速度が抑えられている」など致命的な欠点のあるものばかりです。

WiMAXやY!mobileのポケットWi-Fiの無制限プランは3日で10GBを使うとゆるい速度制限がありますが、YouTubeも視聴できるくらいの速度は残してくれるので、ガンガン使っても安心です。

その他のデメリット②自分でルーターを用意しなければいけない

格安SIMもWiMAXやY!mobileも契約手数料として、契約時に3,000円前後かかるのは変わりません。

しかし、格安SIMをルーター利用する場合は別途自分で対応しているルーターを購入しなければいけません

amazonで検索すると、下記のように10,000~20,000円程度のものが多く、安いものでも5,000円程度かかります。

WiMAXやY!mobileであれば、Amazonで10,000円前後するルーターを無料でもらえるので、ルーターとして使いたい方は初期費用を抑えられます。

例えば7GBを使うときの2年間の実質費用の総額は下記のようになり、1.5万円ほどのルーターを買ったら、差はなくなってしまいます。

  • WiMAX(ライトプラン):57,317円
  • 格安SIM(NifMO、7GB):41,400円+別途ルーター代

その他のデメリット③キャッシュバックがもらえない

格安SIMはキャッシュバックなどのキャンペーンをほとんど行なっていません。

一方で、WiMAXなどは申し込み窓口に気をつければ、3万円以上のキャッシュバックを受けられるので、月額料金の高さをカバーできます。

3. 格安SIM以外のポケットWi-Fiの選び方とおすすめ」でキャッシュバックも含め、最もお得な既製品のポケットWi-Fiを選んでいきます。

その他のデメリット④自分で設定が必要

WiMAXやY!mobileのポケットWi-Fiは、宅配で送られてくるルーターに同梱のSIMカードを挿入すればすぐに使えます。

一方で、格安SIMはルーターとして使う場合も、タブレットなどに入れる場合も設定が必要です。

設定は3~5分程度で終わる簡単なものですが、初めての場合は手こずる可能性があります。格安SIMに同梱の説明書および、ルーターの説明書を見ながら設定をしなければいけません。

結局、格安SIMでポケットWi-Fiを使うべきではない

以上をまとめると、下記のような方だけは、格安SIMでポケットWi-Fiを使うことをおすすめします。

  • 通信速度を重視しておらず、1円でも節約したい人
  • すぐに解約するかもしれない人

これらに当てはまる人に向けて、「格安SIMのポケットWi-Fiは欠点だらけ?最もお得に使う全知識」でおすすめの格安SIMとルーターを紹介していきます。

当てはまらなければ、格安SIMはおすすめしない

ただし、これらに当てはまらない方、迷っている方は以下の理由で「UQ WiMAX」などの既製品のポケットWi-Fiを契約した方が満足できる可能性が高いです。

  • 速度で後悔するリスクが少ない
  • キャッシュバックなどを考えると料金格差はそこまでない
  • すぐに使える状態で送られてくるので手間がかからない

次章以降で無制限ポケットWiFiでどこがおすすめなのか検証していきます。

2. 無制限のポケットWiFiを提供しているのは3社だけ!

無制限プランを提供しているポケットWiFiは下記の3社です。

ポケットwifi無制限比較

ここで1つ注意してください。無制限プランといいつつも、速度制限があります。

ただし、3社とも同じ条件ですが、速度制限時にも快適にネットが楽しめるように配慮されています。

「速度制限の条件」と「実際に制限されたときの速度」

具体的には、ゆるい速度制限である「3日で10GBの制限を超えると、1Mbpsの速度制限」がかかります。

10GBでどれくらいのことができるのか、スマートフォンとパソコンの場合でまとめました。

スクリーンショット 2017-02-02 22.27.32

これだけ使えれば、通常利用で速度制限の心配はほぼないでしょう。

ただし、次のような利用については気をつけてください。

一発アウト!10GBを一瞬で超える3つの使い方

  • 高画質動画視聴|約1時間でアウト
  • 動画つきのテレビ会議|約90分でアウト
  • 10GBを超えるファイルのダウンロード|1発アウト

※他に、オンラインゲームや株トレードなども通信量が大きいですので、上記の使い方をする場合はWiMAX2+をメインで使うのは避けたほうが良いでしょう。

1Mbpsってどのくらい?

速度制限が1Mbpsというのは「Youtubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度」なので、ストレスなく使えるので、事実上無制限で使うことができます。

ちなみに、携帯の制限速度である128kbpsは、Yahoo!のトップページを開くのに30秒以上かかるような遅さで、とてもまともに利用ができる速度ではありません。

3. 無制限のポケットWiFi3社を4つのポイントから徹底比較

結論としては、下記の4つのポイントで比較すると「UQ WiMAX」を『GMOとくとくBB』経由で購入するのがおすすめです。

  • 実質速度
  • 利用料金
  • 対応エリアの広さ
  • 契約期間の長さ

実際に比較したのが下記の表です。

無制限ポケットwifi3社の比較

それでは、比較表をもとに1つ1つ、わかりやすくご紹介します。

※「機種」は最新のものを選べば、各社で大きく差は出ない

携帯の場合、iPhoneにするかXperiaにするかで大きく性能が変わってきますが、ポケットWiFiの場合は各社の最新型を選べばほとんど性能に変わりはありません。

実際にスペックを比較したのが下記です。

W05と603HWの比較

結論としては以下の通り。

  • 「最高通信速度」:ほぼ横並び
  • 「バッテリーの持ち」:『UQ WiMAX』がややリード
  • 「操作性」:各社変わらない

なので、端末の性能ではなく前述の4つの軸で比較していきます。

比較1. 実質速度|理論値ではない実際の速度は?

各社が公表している「最高速度」に騙されてはいけません。

「最高速度」はただの理論値であって、実際に利用者として使えなければ意味がありません。

そこで、室内・室外・電車内の計3箇所で各ポケットWiFiの速度を測定してきました。

※2018年10月に実測した情報です。

ポケットWiFi実測計測風景

有名なスピードテストアプリ「Speedchecker」を利用しました。

結論、どのポケットWiFiも、昨年に計測したときよりも着実に速くなっており、ますます使い勝手がよくなってきたなと実感できました。

計測結果をまとめたものが、下記です。参考までに「SoftBank」「docomo」のデータも掲載しています。

ポケットwifi速度比較(3社)

「UQ WiMAX」と「au」は、利用している回線も機種も同じですので、今回は「UQ WiMAX」で契約したポケットWiFiのデータで検証しています。

結論としては、「UQ WiMAX」「au」が非常に安定した結果を残しているという印象です。

計3回の実測結果と合わせて、各社のポイントをまとめました。

  • 「UQ・au」:安定して高い数値
  • 「Y!mobile」:常にあと一歩惜しい数値

※下記が、実際の3回計測した数値の内訳です。

ポケットWiFi実測データ

たしかに他の利用者の口コミを探してみても、下記のようなものが見つかったのでこのような傾向はあるのかもしれません。

※ワイモバイルの速度に関する口コミ

※WiMAXの速度に関する口コミ

比較2. 実質月額料金|初期費用や割引を含めた実質的な金額は安いか?

口コミ・評判

docomoでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代女性)
評価:★★★☆☆3

私が住んでいるのは地方になるので、電波が届くか届かないかで選ぶしかなくてdocomoにしました。エリアも速度もそんなに不満はないんですけど、料金だけが…docomoユーザーならセット割引があるとかもう少し安くならないですかね…

高い料金を払えばたくさん使えるのは当然の話なので、いかに安い料金でたくさんのデータ量が使えるのか知りたいところです。

通信会社別の「月額料金」と「月間通信量」、「携帯利用者割引」は下図の通りです。

ポケットwifi3社料金比較

※契約期間をふまえたキャンペーン適応後の税抜き価格です

月額料金と月間通信量に関して、一番お得なのは「UQ WiMAX」です。

「UQ WiMAX」にはプロバイダ(販売代理店)による割引があるので、自分がどの携帯会社を使っていても最安です。

たとえば『GMOとくとくBB』というプロバイダからの購入であれば、11ヶ月後に約3万円のキャッシュバックと月額割引が受けられたりします。

・携帯電話各社によるセット割

「UQ WIMAX」「au」に関しては、自分がauの携帯を使っていれば、お得になります。

月々1,000円ほど、持っている携帯電話の料金から割引を受けることができます。

「UQ WiMAX」に関してはキャッシュバックと併用できるので、auユーザーはさらにお得になります。

参考:各社料金の内訳

5社における最新機種の実質月額費用の内訳をまとめました。

(1)UQ WiMAX(端末名:W05、プロバイダ「GMOとくとくBB」

wimax GMOとくとくBB

端末代0円W05の端末代は0円。残債の請求もなし。
初期費用3,000円契約事務手数料
月額料金4,263円ギガ放題(無制限プラン)の料金
1〜3ヶ月までは3,609円
キャッシュバック-32,400円GMOとくとくBB(2018年10月)
契約期間の合計料金(2年)70,850円2年契約のため、2年間の合計料金
1年あたり実質料金35,425円2年合計料金 ÷ 2
実質月額料金 2,956円1年あたり実質料金 ÷ 12ヶ月
(2)au(端末名:W05)

au w05

端末代28,080円UQ WiMAXと異なり、W05の端末代がかかる。
月々割引があるので実質0円だが、残債も請求されるという落とし穴。
初期費用3,000円契約事務手数料
月額料金4,380円「WiMAX 2+ フラットfor DATA EX」(無制限プラン)の料金
月額割引-1,083円端末代と相殺
キャッシュバックなしau契約の場合は、UQ WiMAXと異なりキャッシュバックはなし
契約期間の合計料金(2年)108,128円2年契約のため、2年間の合計料金
1年あたり実質料金54,064円2年合計料金 ÷ 2
実質月額料金 4,505円1年あたり実質料金 ÷ 12ヶ月
(3)Y!mobile(端末名:603HW)

603HW ワイモバイル

端末代38,333円603HWの端末代。
月額割引があるので実質無料だが、3年以内の解約で残債が請求される。
初期費用3,000円契約事務手数料
月額料金4,378円Pocket WiFiプラン2(さんねん):3,695円
アドバンスオプション(無制限プラン):683円
月額割引-1,065円端末代と相殺
キャッシュバックなしY!mobileでのキャッシュバックはなし
契約期間の合計料金(3年)160,601円3年契約のため、3年間の合計料金
1年あたり実質料金53533円3年合計料金 ÷ 3
実質月額料金4,461円1年あたり実質料金 ÷ 12ヶ月

実質月額料金についてのまとめ

「UQ WiMAX」がキャッシュバックを入れると月々1,500円くらい安い上に、無制限プランなのでおすすめです。

他はどんぐりの背比べという印象です。

比較3. 対応エリア|利用できるエリアは広いか?

口コミ・評判

SoftBankでポケットWiFiを契約したユーザーの口コミ(20代男性)
評価:★★★★☆4

速度制限受けてないのに、遅い。スピードメーターで速度計測したけど、1Mbpsも速度が出ないからストレス!都心なら、100Mbps以上出るはずなのに。

ポケットWiFiを利用するのに、速い速度で利用できるエリアが広いかどうか気になりますよね。

「UQ WiMAX(au)」と「Y!mobile」で比較してみました。

サービスエリアマップでの比較

各社が公表しているサービスエリアマップを比較してみました。

濃く塗られているところが利用できる場所なので、ざっくりですが比べただけだと同じくらいの広さかなという印象です。

エリア比較(wimax、Y!mobile)

ただ、同じように見えて、「Y!mobile」には注意が必要です。

実は、Y!mobile」の無制限プランでは濃い青で塗られているところしか使えません。

つまり、拡大した図で比較してみると、半分くらいしか利用できないことがわかります。

Y!mobileのエリア注意

Y!mobileの赤の部分は、実はLTEモードに切り替えたときに入る電波のエリアで、こちらは無制限プランの対象外です。

こう差が出ると、Y!mobileを選ぶ理由もなくなってきます。

比較4. 契約条件|「契約期間」に罠はないか?

結論から言うと、Y!mobileだけ3年契約なので注意が必要です。

契約期間ポケットwifi3社比較

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

契約期間内に解除すると何が起こるの?

各社の契約解除料に加えて、ルーター端末の残債が請求されます。

契約期間ポケットwifi3社残債

例えば、Y!mobileを1年(12ヶ月)で解約してしまうと、下記の金額が請求されます。

  • 24ヶ月分の残債:25,555円
  • 契約解除料:9,500円
  • 合計:35,055円

なので、3年契約は避けるとともに、一度契約したら更新月まで長く使い続けるようにしましょう。

契約条件まとめ

「Y!mobile」は3年契約なのでおすすめしません。

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です。

結論:ポケットWiFiなら「UQ WiMAX」がベスト

下記の理由から、ポケットWiFiは「UQ WiMAX」がベストです。

  • 「実際の速度」が速い
  • 「無制限」でデータ容量が使える
  • 「速度制限」がかかりづらい
  • 「コストパフォーマンス」が一番高い
  • 「操作」が簡単

価格も他のサービスと比較しても最安値で、2018年10月現在、ポケットWiFiの中でただ一つの選択肢と言って良いでしょう。

4. WiMAX利用者の口コミ|本当に無制限で快適に使えるのか

公式サイトでは触れられていないネットに拡散している実際の評判を肯定的なものも、否定的なものも合わせてご紹介します。

肯定的な意見をまとめると

  • 回線速度は約10Mbps〜130Mbpsで、満足している方がほとんど
  • 動画を見るには十分
  • モバイル端末としては十分速い

スクリーンショット 2015-08-08 21.02.29

出典: 価格.com

私もユーザーとしては肯定的で、平均通信速度は50〜70Mbps程度で、動画視聴含め非常に満足しています。

否定的な意見をまとめると

  • 最初は良かったのに、いきなり遅くなった
  • 無制限のはずなのに、制限がかかる
  • アンテナが立っているが、遅い

スクリーンショット 2015-08-08 21.12.33

出典: 価格.com

Point! この口コミからわかる注意点

「ヘビーユーザーは固定回線を検討すべき」

否定的な意見は、ほとんどが速度制限に関することですね。「アンテナが立っているが、遅い」というのも、速度制限がかかっている証拠です。

3人目の口コミの「ついてない人柱さん」(30代男性)は、書き込みを見るとオンライン株トレードを行っているようなので、通信制限にすぐに引っかかってしまったのでしょう。

前述の通り、下記のような方はモバイル通信端末自体止めておいた方が良く、その場合の選択肢は光回線といった固定回線になるでしょう。

  • 高画質な動画視聴を毎日する方
  • オンラインゲーム、オンライン株トレードをする方

光回線を検討する場合は、「光回線100社を徹底比較!あなたに合わせたおすすめがわかる」をご参考ください。

結論:速度制限がかかる使い方でないなら、回線速度は非常に満足できる。

2017年2月2日:速度制限に大幅な改善が実施されました。

今までは3日間で3GB使うと制限されていたのが、10GBまで大きく緩和されました。

速度も最大220Mbpsから440Mbpsに大幅改善され、筆者の個人的な環境では平均で50MBps〜70Mbps出るようになっています。

今後、LTE回線の無償化などUQ WiMAXが公式で導入検討を発表しているので、速度に関しては今後にますます期待ができます。

5. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

WiMAXを申し込むために、下記2点を決めなければなりません。

  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』の2社から選びましょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

順番に解説します。

3-1. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年10月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

3-2. プロバイダを決める

2018年10月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年10月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年10月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名2年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB57,21770,950 32,400
2 3WiMAX 75,050 88,405 0
3@nifty – 101,691 0
4 家電量販店 91,704 106,068 0
5 DIS – 106,068 0
6 UQ WiMAX 92,504 106,868 0
7 So-net 99,685 120,096 0
 BIGLOBE W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX 2年プラン取り扱いなし
 朝日ネット 2年プラン取り扱いなし
 DTI W05で2年プラン取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年10月 最新情報

2017年11月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、32,400円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

結論から言うと、2018年10月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。

今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。

旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。

現在はGMOと同じく手続きが必要です。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名3年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB92,824112,406 42,100
2 So-net 100,300 121,300 0
3@nifty 101,451 123,891 30,000
3 Broad WiMAX 101,686 124,291 0
4 BIGLOBE 102,325 124,930 30,000
5 朝日ネット 110,192 128,679 0
6 DTI 133,400 134,850 0
7 家電量販店 136,057 158,629 0
8 UQ WiMAX 138,856 161,428 0
 3WiMAX 3年プラン取り扱いなし
 DIS 3年プラン取り扱いなし

比較すると、こちらも『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

2018年10月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。

最近の大きな動きでは、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。『GMOとくとくBB』もいきなり2年プランキャッシュバックが終了という可能性もありますので、購入を検討している方は早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年10月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4.まとめ

2018年10月現在、ポケットWiFiを無制限で使いたいならWiMAXを選択すべき理由がご理解頂けたでしょうか。

各社で出している広告は集客のために、都合の良い情報しか提示していない事が多いので料金を比較したり、サービス規約をきちんと確認しないと無制限で使えなかったり料金が高くなったりします。

全てをまとめると、2018年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してポケットWiFiを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket