引っ越し先でインターネットをもっとお得に使うための全知識

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「インターネットの引っ越しの手続きを知りたい」「できればお得に引っ越したい」などと引っ越しの時インターネットが悩みのタネになりますよね。

実は、引っ越しのタイミングはインターネットを見直すいい機会でもあり、このチャンスを逃すと非常にもったいないです。

このページでは過去に光回線の営業をしていた筆者が、引っ越しの時に知っておきたいインターネットの全てのポイントを以下の流れで解説していきます。

  1. 引越し先でもインターネットを使う2つの選択肢
  2. インターネットを確実に移設する4つのステップ
  3. 引っ越しを機に新しくインターネットを契約し直す3つのポイント
  4. この先引っ越しで悩まないおすすめインターネット

このページを全て読めば、インターネットを滞りなく移設できるだけでなく、引っ越しをインターネットを見直すいいきっかけにすることができます。

1. 引越し先でもインターネットを使う2つの選択肢

引越しとなった場合、引越し先でもインターネットを使う方法は以下の2つがあります。

  • 今のインターネットを移設する
  • 解約して新しくインターネットを契約する

ちなみに、引っ越しをしようとしている今、どちらにもたくさんメリットがあるので比べながら見ていきましょう。

せっかくのチャンスなのできちんと考えないともったいないです。

1-1. 今のインターネットを移設する

今使っている回線をそのまま移設という形で引っ越し先に引き直すというものです。

各社バラバラですが、数千円~3万円の工事費を払うことで新しい新居でもそのまま引くことができます。

解約するのではなく、引っ越しの手続きをすると以下のようなメリットがあります。

  • 今の回線の解約金がかからない
  • オプションや支払い方法など、使い勝手が今まで通り
  • 解約して引き直すよりも手続きが簡単

そのため、「まだ今の回線の違約金が高くかかる」「とにかく手間をかけずに今のまま新居でも使いたい」という方にはこちらの方法がおすすめです。

ただし、NTT東日本のフレッツ光を使っている方が、西日本に引っ越す場合であったり、光が対応していないエリアへの引っ越しの場合はこの方法が使えません。

引っ越し先で使えない場合は事前に教えてくれるので、引っ越し先で使いたい方はとりあえず電話やネットなどで引っ越しの申し込みをすることをおすすめします。

1-2. 解約して新しくインターネットを契約する

最近、多くの方が目をつけているのが、解約をして新しく新居で契約をするというものです。

同じ会社と契約し直す方もいますが、多くの方が引っ越しを機に回線を一度見直しています。

そんなことしたら違約金がかかるじゃないかと考える方もいるかと思いますが、最近は出費を抑えてこの方法ができるようになってきました。

それは、光回線の競争が活発化してきているからです。

以前はNTTやauなどの大手しか光回線を扱っていませんでしたが、最近はOCNなどのプロバイダやケーブルテレビなどの地域密着型の会社まで光回線を出すようになってきました。

各社自分の回線を使ってもらうために「キャッシュバック」や「他社の違約金負担」などのサービスを行っています。

これらをうまく使えば出費なしで引っ越しも可能です。この方法には以下のようなメリットがあります。

  • キャッシュバックや違約金負担のおかげであまりお金をかけずに引っ越しできる
  • 引っ越しのタイミングで自分に合った光回線に見直すことができる

以上のようなメリットがあるので「手間をかけてもお得に使いたい」という方は引っ越しを機に乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

2. インターネットを確実に移設する4つのステップ

基本的にインターネットの移設には工事を予約して、工事してもらうために1週間~1ヶ月かかるケースが多いです。

そして、基本的に以下のような手順で引っ越しの準備をしていきます。

  1. 光回線の業者に連絡
  2. プロバイダに連絡
  3. 今のルーターなどを外して新居に持っていく
  4. 新居で開通工事

2-1. 光回線の業者に連絡

まず、引っ越し先が決まったら、なるべく早く光回線の業者に連絡をしておきましょう。光回線は移設するときにほぼ確実に工事が必要です。

そして、工事の担当者にもスケジュールがあるため、なるべく早く電話して予約しないと引っ越しのタイミングに合わない可能性もあります。

主要な回線の連絡先は以下の通りなので、工事が決まったらできれば1ヶ月前、無理でもなるべく早く連絡しておきましょう。

以下に主要な光回線の移転連絡先と引越しの工事費の目安をまとめました。

「工事費が意外に高い」と思われた方は思い切って新規の光回線を引いてしまっても構わないです。

  連絡方法 工事費目安
フレッツ光(NTT東日本) Web/電話 7,500~12,000円程度
フレッツ光(NTT西日本) Web 6,500~12,000円程度
ドコモ光 電話/ドコモショップ 9,500~11,000円程度
ソフトバンク光 電話/ソフトバンクショップ 9,000~24,000円程度
au光 Web 30,000~37,500円程度
NURO光 電話 移転はできません(注)
So-net光 Web 0~9,000円程度
ぷらら光 チャット・電話 2,000~9,000円程度

注:NURO光は移転できないので、更新月以外の引っ越しは解約料などを払って解約し、新居では新規での申し込みとなります。

移転の連絡の際は、契約時の書類があれば手元に用意しておいた方がスムーズです。

また、あなたの引っ越し先が光に対応していないエリアやマンションの可能性もあります。そういった時は継続して使うことは困難ですが事前に教えてくれるので心配ならまずは引越しの手続きを始めてしまうのがスムーズです。

NTT西日本のフレッツを使っていて、東日本に引っ越す場合など、事業者側の都合で引っ越し先で使えない場合は違約金などを0にして解約できるケースもあります。

2-2. プロバイダに連絡

光回線を使う全ての方が、光回線に加え、プロバイダに契約しているはずです。そのためプロバイダにも電話しなければいけません。

ただ、登録住所などの変更程度なので、光回線と比較してもすごく簡単に手続きができます。

ちなみにプロバイダとは以下のようにあなたの使う光回線とインターネットを繋げる役割を果たすもので必ず加入しているはずです。

ただ、最近は光回線とプロバイダがセットのものが増えてきているので、まずは光回線の手続きをして、工事日などの調整の際に、プロバイダに別途連絡が必要なのかを確認してみましょう。

2-3. 今のルーターなどを外して新居に持っていく

基本的にここからは光回線の業者の指示に従えばいいですが、以下の2パターンのどちらかで今光回線を使っているところの撤去をします。

  • 工事なしでそのまま外して機器を新居で使う/送り返す
  • 工事の人が来て撤去作業を行う

工事が必要なケースと不要なケースは、今住んでいるところの状況次第ですが、ほとんどの場合で工事をせずに自分で機器を外せば撤去が完了します。

その時、外した機器は送り返したり新居で使うなど指示があるので、それに従いましょう。

ちなみに、今の回線の撤去で工事が必要な場合は、新居での工事と合わせて2回工事が必要になるので日程などは注意しましょう。

2-4. 新居で開通工事

新居で光回線を使うために、マンションであっても一戸建てであっても基本的に工事が必要です。

工事は1時間もあれば終わりますので、予約した時間は家にいるようにしましょう。

3~4月の引っ越しシーズンなどは工事が混み合うので、「うっかりしていて延期」などになってしまうと長い期間待たされる恐れもあります。

3. 引っ越しを機に新しくインターネットを契約し直す3つのポイント

どうせ回線の引っ越しに費用がかかってしまうなら一度解約金を払ってでも、引っ越しを機に新しく線を引きなおした方がいいかもしれません。

ただし、闇雲に申し込むと結局高いお金を払うことになるので、あなたの状況などをよく考えた上で申し込みをすることをおすすめします。

3-1. 解約料を計算してから決めること

今の光回線を解約すると、多くの場合で解約料が発生します。解約にかかる費用があまりに大きければ今の光回線を移転させたほうがお得かもしれません。

よくある解約料は以下の3パターンなので、契約時の資料を確認してみましょう。

  • 光回線の事業者の違約金:割引やキャッシュバックの条件などで長期利用を約束しているかも
  • 光回線の工事費の残金:一括で払わずに毎月少しずつ支払っている方は請求される可能性高
  • プロバイダの違約金:プロバイダを別で契約している人は要注意

わからなければ、光回線の事業者やプロバイダに電話をして「解約を考えているんだけど、今解約するといくらかかりますか」と問い合わせれば正確な数字を教えてもらえます。

基本的に、この解約にかかるお金や新しく申し込もうとしている回線の工事費やキャッシュバックを考えてどちらがお得なのかを判断しましょう。

また、上記のポイントはあくまでも引っ越しの時にかかるお金です。これからもっと月額料金の安い光回線に乗り換えられたら、もっと差がつきます。

3-2. どうせなら光でも安いところを選ぶこと

光回線にも様々な料金やキャンペーンを実施している会社があるので、よく選ぶことが大切です。私は、光回線を選ぶときは携帯とセットにするようにいつもアドバイスをしています。

それは、携帯と光回線をセットにすることで割引を受けられるからです。

例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、以下のようにスマホで最大毎月2,000円の割引を受けられます。

出展:auひかり

以上のような割引は各回線にあるため、あなたのスマホ(携帯会社)に合わせて光回線を選べば失敗しにくいです。

特に、スマホとセットでお得になる回線の中から、乗り換え時の工事費がほとんどないものや、他社の違約金をキャッシュバックしてくれるものを以下のようにまとめました。

 携帯会社 ネットの名前 ネットの基本料
(一戸建て)
ネットの基本料
(マンション)
引っ越しの乗り換え時工事費 スマホセットでの割引
ドコモ ドコモ光 5,200円 4,000円 有料 携帯の料金から最大3,200円/月割引

dポイント1万円付与

ソフトバンク ソフトバンク光 5,200円 3,800円 無料 携帯の料金から2年間最大2,000円/月割引

他社違約金を10万円まで負担

au auひかり 5,100円 3,800円 実質無料 スマホの料金が2年間最大2,000円/月割引(注)

一戸建ての方他社違約金最大3万円までキャッシュバック

それ以外の方 So-net光 4,400円 3,300円 工事費分キャッシュバック  auユーザーは数百円やすくなるため、auひかりが新居で使えない方にもおすすめ

(注)500円のひかり電話への加入が必要です。家族が複数いる場合は全員のスマホ代が割引されるのでお得です。また、申し込み先によっては工事費無料にならない可能性もあるので注意しましょう。

値段が違うのは回線の品質が違うんじゃないかという方もいるかと思いますが、基本的に上記の光回線は以下のように保守体制が整った回線を使うので品質なども安心です。

  • au光・・・auの自社の回線を使っている
  • それ以外・・NTTの回線を借りている

速度に関しても基本的に下り最大1ギガの回線なので心配する必要はあまりありません。

ただし、あなたのマンションに、これらの会社(auかNTT)の装置がついていないと使えないので、マンションが対応しているかはきちんと管理会社などに確認してから申し込みましょう。

確認が面倒な方は、気に入った回線に申し込みをすれば対応している、していないを教えてくれます。

3-3. 携帯会社別おすすめ光回線と申し込み先

では先ほどのおすすめの光回線4社に関して一つずつ解説をしていきます。

また、どの光回線に申し込むか決めた後はどこ経由で申し込むかによってもお得度が変わってくるため、申し込み窓口にも注意が必要です。

そして、筆者が比較したところそれぞれの回線で以下の窓口か申し込むことが最もお得でした。

ここでは、光回線の解説に加えてどこ経由で申し込むとお得なのかも解説していきたいと思います。

プロバイダについて

上記4回選の中で、「ドコモ光」「auひかり」に関してはプロバイダが自由に選べます。

よくプロバイダによって速度が変わるんじゃないかという声もありますが、正直あなたのお住いのエリアやそのエリアのユーザーなどによって変わるので一概にどの回線がいいということは言えません。

しかし、設備の整った大手であれば失敗する可能性が低いので、キャンペーンなどを比較して大手の中で選んでしまって構いません。

『ドコモ光』|ドコモユーザーにおすすめ

スクリーンショット 2017-01-22 15.44.40

ドコモ光」はNTTドコモの光サービスでドコモユーザーの方はスマホとセットの割引を受けられることができます。

ドコモユーザーの方は以下のように使っている携帯のプランに応じて割引がされます。

使っているプラン(抜粋) 割引額
ウルトラシェアパック100 -3,200円
シェアパック15 -1,800円
ウルトラデータパックL -900円
データパックM -800円
データパックS -500円

ドコモ光の料金はプロバイダ込みで基本的に以下の通りで、割引を入れると他の回線と比較しても安くなります。

  一戸建て マンション
タイプA 5,200円 4,000円
タイプB 5,400円 4,200円

タイプAとタイプBの違いは選べるプロバイダの種類だけです。タイプAでも大手の高品質なプロバイダが選べるので、よほどのことがない限りタイプAで構いません。

ただし、データパックS、データパックMのときは割引額が小さくなるので、場合によっては月額が他社の方が安くなる可能性があります。

しかし、ドコモは現在「10,000dポイントバック」のキャンペーンを行なっているため、たとえ最低限の割引であっても安いと評判の他社と比較してもお得に使うことができます。

  プロバイダ 一戸建て マンション キャッシュバック
ドコモ光(スマホでデータパックS利用時) 選べる 4,700円 3,500円
dポイント
ドコモ光(スマホでデータパックM利用時) 4,400円 3,200円
dポイント
エキサイト光 BBエキサイト 4,360円 3,360円
OCN光 OCN 4,750円※1 3,400円※1
@nifty光 @nifty 4,500円 3,400円
  • ※1)2年間の平均値を考慮
  • ※2)分割で支払えるときは1回当たりの料金、支払えないときは30ヶ月で割って1月あたりの料金を算出
  • ※3)フレッツ光からの乗り換えなら工事費が不要なケースがあります。

以上の例はあくまでも「ドコモ光の割引額が少ない人のケース」ですから、基本的にドコモユーザーであれば、ドコモ光を使うことがいかにお得かお分かりいただけるかと思います。

ドコモはGMOとくとくBB経由が圧倒的におすすめ

ドコモ光は①代理店②プロバイダ③公式ページの3パターンの申し込み方法があります。

どこから申し込んでも使える回線は同じですが、以下のように独自キャンペーンの有無が違います。

申し込み先 独自キャンペーン
①代理店(株式会社トータルサービス)
  • 独自キャンペーン無し
②プロバイダ GMOとくとくBB
  • 高性能な無線ルーターを無料レンタル
  • 5,000円~1,0000円キャッシュバック
ぷらら
  • セキュリティが1年無料
  • オプション用チケット
So-net
  • セキュリティが1年無料
③公式ページ
  • 独自キャンペーン無し

代理店はどこも同じようなキャンペーン内容ですし、プロバイダは25社ある中で3社しか独自キャンペーンを行なっていませんでした。

以上のように比較すると、申し込み窓口が『GMOとくとくBB』が最もお得であることがお分かりいただけるかと思います。

ドコモ光はどこから申し込んでも1万円のキャッシュバックを受け取れますが、『GMOとくとくBB』経由でドコモに申し込むことで、dポイントに加え、最短翌月末に地域限定のキャッシュバックを最大1万円もらうことができます。

以下のように、地域によってもらえるかや、もらえる額が変わるのでしっかりとチェックしておきましょう。

対応エリア(5000円キャッシュバック)

関西:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、和歌山県、奈良県

九州:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

東北:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県

これらの対象に入っていなくても、『GMOとくとくBB』独自のキャンペーンとして2万円近い高性能な無線ルーターを無料レンタルしてくれるので、ドコモ光の中では最もお得な申し込み窓口です。

GMOとくとくBB公式ページ

http://gmobb.jp/service/docomohikari/

公式ページからでないと特典がもらえない可能性もあるので注意しましょう。

『auひかり』|auユーザーにおすすめ

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auひかり」はKDDIの提供する光回線で、auユーザーの方は「auスマートバリュー」と呼ばれる割引を受けられ、最大2年間、最大毎月2,000円の割引を受けられます。

500円/月のひかり電話への加入が必要ですが、以下のように多くの方が使っているプランだけで大きな額の割引を受けやすいです。

使っているプラン(抜粋) 割引額
データ定額10/13/30 2,000円
データ定額5/8/20 1,410円
U18データ定額20 1,410円
LTEフラット 1,410円

以上のようにドコモ光よりも高い割引額になります。一人でも十分な割引ですが、家族の場合、以下のように10人まで割引されるので、家族が多いほど割引額が大きくなっていきます。

出典:au

auひかりの月額料金が以下のようになっていますから、3~4人家族の携帯を割り引けばもしかしたら実質無料で光回線を使える可能性も出てきます。

auひかりの基本料金

一戸建て マンション
5,100円 3,800円

工事費も1,250円×30回(マンションは24回)の分割で支払うことになりますが、初期費用相当額を割引してくれるキャンペーンも行われているので、実質工事費無料で乗り換えることも可能です。

au光の申し込みなら代理店の株式会社NEXTがおすすめ

auは申し込み窓口が非常にたくさんあります。ただ、ドコモ光と同様、基本的に①公式ページ②プロバイダ③代理店の3パターンの申し込み方法です。

それぞれ、以下のように独自の割引やキャッシュバックなどのキャンペーンを行なっていますが、割引額や他社の違約金の負担の有無で以下のように若干違います。

申し込み先   月額割引額(一戸建て) 月額割引額(マンション) CBスペック 他社違約金
①公式 公式ページ プロバイダによるがau one netの場合1,250円/月
②プロバイダ  So-net 最大1,800~1,900円/月 最大1,250円/月
 BIGLOBE 750円/月 最大1,250円/月
@nifty 550~650円/月 最大1,250円/月
 ASAHIネット 最大1,400円/月 最大2,000円/月 CBなし
③代理店 NEXT 工事費相当額(1,250円/月)
 NNコミュニケーションズ 工事費相当額(1,250円/月)
JTA株式会社  工事費相当額(1,250円/月)
25 工事費相当額(1,250円/月)

上記の割引額はプランやプロバイダなどによっても異なってきます。必ず契約時に最新の情報をチェックしておきましょう。

正直どこの回線から申し込んでも、ほぼ工事費相当額を割引してくれるため、あまり差がありません。

そこで、キャッシュバックのスペックだけを比較して代理店の「NEXT」をおすすめします。

株式会社NEXT』は、auひかりの代理店で、プロバイダに「So-net」か「BIGLOBE」を選べば、光回線のだけの契約だけでもプロバイダと合わせて35,000円をキャッシュバックしてもらえます。

ちなみにau光の代理店は高額なキャッシュバックを行なっていますが、以下のような欠点があるものが多いです。

  • キャッシュバックのためにオプションにいくつも加入させられる
  • 1年くらいたたないとキャッシュバックを受け取れない
  • キャッシュバックの方法がわかりにくい

以上のような代理店が多い中で、NEXTは「オプション不要でもらえる」「代理店からのキャッシュバックが開通後すぐ」「簡単にもらえる」などの面で非常にわかりやすくもらいやすいキャッシュバックなのでおすすめです。

株式会社NEXT公式ページ

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TGTKS+1Y98H6+3GI8+5YZ77

似た代理店のページが複数ありますので間違えないようにしましょう。

また、プロバイダが複数から選べますが、キャッシュバックの額や受取の手間を考えると迷った場合はBIGLOBEがおすすめです。

ソフトバンク光|ソフトバンクユーザーにおすすめ

スクリーンショット 2017-01-19 16.45.46

ソフトバンク光」はソフトバンクが提供する光サービスで、ソフトバンクのスマホとセットで適用される「おうち割」などこちらもソフトバンクユーザーはお得に使えるサービスです。

ソフトバンク光基本料金

マンションプラン月額 一戸建て月額
3,800円(スマホ割あり) 5,200円(スマホ割あり)

上表のような基本料金ですが、以下のように使っているプランに応じて割引額が前後します。

使っているプラン(抜粋) 割引後月額 割引額
データ定額 30GB 1,800円 -2,000円
データ定額 5GB 2,278円 -1,522円
データ定額ミニ 1GB 3,300円 -500円

そして、以上のように1GBしか使わないプランでも最安水準になるので、基本的にソフトバンクの方はソフトバンク光を使っておけば間違いありません。

また、引越して間もない方(2ヶ月前の月の1日以降)やこれから引越予定(2ヶ月後の月末まで)で引越先に回線を引く方は工事費が無料になりますので初期費用等関係なく申し込みができます。

ソフトバンク光への申し込みは代理店「アウンカンパニー」がおすすめ

ソフトバンク光はどこから申し込んでも使えるプロバイダ(Yahoo!BBのみ)や月額料金はほとんど変わらないので、キャッシュバックだけで決めてしまっていいでしょう。

ソフトバンク光は基本的に公式ページか代理店の2つの申し込み方法がありますが、基本的に代理店経由の方がキャッシュバックを多くもらえます。

代理店も複数ありますが、比較するともらえるキャッシュバックのお金や受け取るためのハードルが全然違います。

申し込み窓口 CB額(円) CB条件 CB受取難易度
公式ページ 
LifeBank 60,000 ×

知り合いを4人紹介

1年近くもらえない

エヌズカンパニー 20,000

条件無し

最短2ヶ月後

アウンカンパニー 24,000

条件無し

最短2ヶ月後

例えば、「LifeBank」はキャッシュバック額が多いですが、4人ソフトバンク光に知り合いを紹介しないといけないことからかなりハードです。

その中で最も簡単でたくさんのお金をもらえるのは『アウンカンパニー』と言えます。

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

ソフトバンク光の場合、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

アウンカンパニー光公式ページ

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TGTKQ+G23ZHM+3HKU+HW2Q9

似た代理店のページが複数ありますので間違えないようにしましょう。ソフトバンク光のプロバイダは「Yahoo!BB」しか選べないので、プロバイダに迷う必要はありません。

So-net光|スマホと合わせたくない方におすすめ

スクリーンショット 2017-01-28 18.03.58

So-net光』はソニー系のプロバイダである「ソニーネットワークコミュニケーション」によって運営される光回線です。

格安SIMを使っているなどでスマホの割引を考えない時に、最もお得な回線の一つです。

これから新規で契約し直す方には24,000円のキャッシュバックがあるので工事費分が返ってくると考えて大丈夫です。

また、auのスマホで以下のようにわずかに安くなるので、auユーザーで新居がau光に対応していない方にもおすすめです。

au以外の方 auユーザーの方 工事費
マンションプラン 3,300円 2,900円 24,000円(新規の方は工事費分キャッシュバックあり)
一戸建てプランの方 4,400円 4,000円 24,000円(新規の方はは工事費分キャッシュバックあり)

色々探してみましたが、申し込みは基本的に公式ページからのみでした。So-netも元々プロバイダなのでSo-net光のプロバイダは「So-net」になります。

So-net公式ページ

https://www.so-net.ne.jp/

公式ページは複数ありますが、一番わかりやすかったのはここでした。キャッシュバックをもらうためにも公式ページから申し込みましょう。

参考:価格.comには要注意!

ここまで紹介した通り、インターネットでの申し込みは人件費がかからないことなどからお得になるケースが多いですが、価格.comでの申し込みはおすすめしません。

価格.comでは様々な光回線に対して独自のキャンペーンを行なっていますが、基本的に「割高」となってしまうケースが多いためです。

ランキングで常に上位の「auひかり+So-net(プロバイダ)」の組み合わせを例にします。これは一見5万円を超える高額なキャッシュバックでお得に見えますが、よくよく調べると以下のような落とし穴があります。

  • 価格.comのキャンペーン経由だと短期解約時に違約金が20,000円増える
  • キャッシュバックを3回に分けて申請が必要で3回目に関しては35ヶ月後なので面倒かつ忘れてしまう。
  • 月々の割引が少なくなる。(一戸建てでプロバイダ経由での申し込みだと-1,700~1,900円/月が-810円/月になる。)
  • 割引期間も短くなる。(プロバイダ経由だと2年間だが、11ヶ月になる。)

以上のように、価格.comは一見お得そうでも、無理やり安く見せているなど落とし穴があるため要注意です。

そのため、価格.comのような比較サイトではなく、専属の代理店やプロバイダ経由での申し込みをおすすめします。

4. この先引っ越しで悩まないおすすめインターネット

さて、今回この引っ越しに当たって多くの方が、「正直ネットの引っ越しは面倒」と考えたのではないでしょうか。

やはり、固定回線だとどうしても工事が必要になるので、引っ越しが多い方には向かないケースが多いです。

「数年に1回転勤になる」「進学のため短期間だけ今の家にいる」など次の引っ越しが見えている方がまた光回線に申し込んでしまうとまた次の引っ越しで同じ苦労をすることになります

そこで引っ越しが多い方におすすめしたいのが「ポケットWi-Fi」と呼ばれるインターネットです。

4-1. ポケットWi-Fiって?

ポケットWi-Fiは上記のように、専用のルーターが電波を受け止めそれがWi-fiとして電波を出す仕組みです。バッテリーで動くのでどこにいてもWi-fiを使うことができるようになる仕組みです。

「専用の機械は高いんじゃ」と思う方もいるかと思いますが、端末は無料なケースが多く、固定回線のように線をわざわざ引くわけではないので工事が不要なことも大きいです。

引っ越す際の手間もほとんどありません。

  ポケットWi-Fi 光回線
料金

月額3,000~4,500円程度

月額4,000~5,000円程度

速度

スマホの電波くらい

専用の回線なのでサクサク

速度制限

3日で10GBなど商品によって様々

無制限

開通までのスピード

2~3日程度

×

2週間~1ヶ月程度

工事

不要

×

必要

外出先で使える?

使える

×

使えない

キャッシュバック

0~30,000円

0~70,000円

引っ越し

影響なし

×

工事費を払って移設

以上のように光回線と比較すると、「通信の容量が限られている」「速度の安定性が少し落ちる」といったことさえ気にならなければ、料金も安く、工事も不要なポケットWi-Fiの方が圧倒的にお勧めです。

判断基準としては、「動画をたくさん観る」ような方は光回線のままの方がいいかもしれません。

ちなみに、3日で10GBの制限があるプランの場合、理論上3日で6~7時間程度までは容量の範囲内と言えます。

ただし、デバイスによって変わったり、動画以外の通信や他の家族の方の利用もあるでしょうから「動画を毎日観たい」という方は光回線の方が失敗は少ないと言えます。

ちなみに、ポケットWi-Fiなら申し込んでから2~3日で使えるので「光回線の引っ越しの工事の予約が全然取れない」ような時にもおすすめです。

4-2. おすすめなポケットWi-Fiは『UQ WiMAX』

光回線との違いを見た上で、ポケットWi-Fiがいい!という方は、光回線と同様、慎重に使うポケットWi-Fiを選ばなければ後悔します。

そして、docomoなどの計5社からポケットWi-Fiが出ていますが、『UQ WiMAX』のポケットWi-Fiがおすすめです。

理由はポケットWifiの良し悪しを決める以下の4つの大切なポイントで欠点なく高いレベルを出しているからです。

 大切なポイント 大切な理由
データ容量 会社によっては月ごとに5GB・7GBなどの容量で制限をかけているものもあれば、無制限で使える「無制限プラン」をもつ会社もあるから。
速度制限 速度制限になった時、使い物にならないくらい遅くされる会社もあるから
月額料金 会社によっては3,000円以上の差がつくケースもあるくらい月額料金がバラバラだから。
高速通信 高速通信できるエリアが会社によって若干差があるため。

ちなみに上記の観点で5社を比較すると、以下のように「UQ WiMAX」が圧倒的に優れていました。

データ容量(無制限で使えるか) 速度制限がかからないか 月額料金 高速エリア通信
docomo ×

5GB or 20GB

×

契約容量を超えると128kbps

×

6900円

広い

au

7GB or 無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

全く困らないレベル

SoftBank ×

7G

×

3日で1GB超えると128kbps

3696円

全く困らないレベル

Y!mobile

7GBまたは無制限

×

3日で3GB超えると128kbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

全く困らないレベル

UQ WiMAX

7GBまたは無制限

3日で10GB超えると1Mbps※

3696円(7GB)/4380円(無制限)

プロバイダによる割引有

全く困らないレベル

※無制限プランの場合。無制限プラン以外の場合、月間の契約容量を超えると128kbpsになります。

よく、ルーターの機種によって差がつくんじゃないかときにする方がいますが、5社の最新の機種を比較すると性能にほとんど差がありません。

以上のことを考慮すると、おすすめのポケットWi-Fiは「UQ WiMAX」であると自信を持って言えます。

そして後ほど紹介しますが、キャッシュバックなどを考慮して、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』の2社から選び、これらのプロバイダ経由から申し込みを行いましょう。

申し込む際には、特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件や解約条件が変わってしまう場合もあるため購入は必ず公式ページ経由で行うことを推奨します。

・GMOとくとくBB公式ページ: http://gmobb.jp/service/wimax2/

・BIGLOBE公式ページ: http://join.biglobe.ne.jp/wimax/

4-3. プランは無制限にしておこう

まず、「UQ WiMax」のプランですがプランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

4-4. 機種は最新のものを選ぼう

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては2月17日から発売開始した最新機種「W04」が、以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(440Mbps)
  • 既存機種のすべての機能を搭載している
  • バッテリーの時間が長い

前機種「WX03」はダメなの?

W04がおすすめ(WX03はおすすめではない)

以下2つの理由から、おすすめではありません。

理由1. auのLTE(ハイスピードエリアモード)が使えない

「WX03」の致命的な欠点は、au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)に非対応だということです。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

また、2017年1月15日の報道者向け発表会で、夏以降に無料化することを検討していると公式発表があり、将来性が非常に高い機能です。

理由2. 2017年9月現在、在庫切れで1ヶ月以上の待ち

2017年2月17日に最新機種「W04」を発売して以降、「WX03」の生産台数を大幅に減らしているのでしょうか。

どのプロバイダも発送に最大1ヶ月もかかるようです。

デザインが好きなど特別なこだわりがない限りは旧機種「WX03」を選ぶ理由は見当たりません。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

スクリーンショット 2017-01-26 3.00.21

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

4-5. プロバイダは「GMOとくとくBB」か「BIGLOBE」を選ぼう

2017年9月の最新情報です。

選ぶべきプロバイダは『GMOとくとくBB』と『@nifty』のどちらかです。

全プロバイダを価格ランキング順で並べました。

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  57,517   68,381  32,200
2 @nifty  60,471  74,751  20,000
3 DTI  60,500  74,800  29,000
4 3WiMAX  63,680  77,015  28,000
5 so-net  67,985  82,349  20,000
6 Broad  68,424 82,809
7 BIGLOBE  71,680  86,750  15,000
8 ヤマダ電機  91,705  106,069
9 ビックカメラ  91,705  106,069
10 ヨドバシカメラ  91,705  106,069
11 エディオン  91,705  106,069
12 ノジマ  91,705  106,069
13 ケーズデンキ  91,705  106,069
14 PC DEPOT  91,705  106,069
15 UQ WiMAX  94,504 108,868

価格では、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

『GMOとくとくBB』と『@nifty』のどちらを選ぶべきか

両者の大きな違いは下記3点です。

  • キャッシュバック金額(GMO: 32,200円 BIGLOBE: 20,000円)
  • 受け取るための手続き(GMO: 注意が必要 @nifty: 簡単で良心的)
  • 受け取れる期間(GMO: 13ヶ月後 @nifty: 5ヶ月後)

なかでも最も重要なのは、キャッシュバックを受け取るための手続きで、『GMOとくとくBB』の場合は手続きで注意をしないと1円もキャッシュバックを受け取ることができません

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目に来る「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

知っていれば簡単ですが、11ヶ月目のメールを見逃してしまう方は多いようです。

『@nifty』であれば、面倒なルールはなく、購入後にマイページにログインして、銀行口座を登録するだけです。

忙しくてメールチェックを一切しない方や、面倒くさがりの方は、『@nifty』にしておきましょう

どちらが人気かというと、簡単な手続きで1万円以上の差がでるため、最終的に『GMOとくとくBB』を選ぶ方が多いです。

以上のように、正しく選べばお得に、そして快適に使えるポケットWi-Fiは引っ越しの多い方にとって選択肢に十分なると言えます。

 ※申し込む際は、条件が変わることがあるため、公式ページから申し込みましょう。

『@nifty』: http://www.nifty.com/

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

特に『@nifty』は、公式ページ以外だと、キャッシュバック時期が9ヶ月であることがあるため、申し込む前に5ヶ月か確認してください。

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

5. まとめ

インターネットをお得に引っ越し先で使うためのポイントを紹介してきましたがいかがでしたか。

あなたの解約金やこれから選ぶ回線次第では、引っ越しの時に乗り換えてしまうのも非常にいい選択肢です。

そして、使っている携帯に合わせて、以下の回線を以下の申し込み窓口で申し込めばまず失敗することはないでしょう。

また、引っ越しが多い方はこれを機に、光回線をやめて「ポケットWi-Fi」という選択肢にしてみてはいかがでしょうか。

ポケットWi-Fiを選ぶのであれば、UQ WiMAXを『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』経由で申し込むことをおすすめします。

いずれにしろ、今の光回線の解約を決めたら解約の連絡も忘れずにしておきましょう。いつ止めるのかも指定できるので、早めの連絡をしておけば失敗する可能性は低いです。

あなたが最高の形で引っ越し先でインターネットを使えることを祈っています。

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