騙されるな!無制限で使えるモバイルWiFiとお得な契約の全知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

モバイルWiFiを無制限で使いたいけど、どのサービスも説明がわかりづらく、結局どれを契約すればいいのか分からなくて困っていませんか?

実は、2018年2月でモバイルWiFiの制限が大きく変わったので注意が必要です。

しかし、4つのポイントから比較してみると、シンプルに何を選べばいいのかわかります。

※無制限モバイルWiFi選びで重要なポイント

  • 速度制限の条件(本当に無制限か?)
  • 端末の性能
  • 利用料金
  • 契約期間の長さ

このページでは、「超速ネットがたっぷり使える」「月間データ容量制限なし」「LTE使い放題」「定額無制限」などと広告表示をしているモバイルWiFiサービスのプランを徹底比較し、わかりやすくご紹介します。

すべて読んでいただければ、モバイルWiFiを無制限でかつ最もお得に契約することができるでしょう。

注: この記事では「モバイルWiFi」=「持ち運んでネットができる端末」を指します。

工事不要で届いた瞬間から、自宅でも外出先でもあなたのスマートフォンやタブレット、PCでのネット接続が誰でも簡単に可能になります。

1. 無制限のモバイルWiFiを徹底比較|4つのポイントですっきり!

モバイルWiFiサービスを提供している大手7社を比較した結果、下記のようにシンプルにまとめることができます。

ポケットWiFi無制限比較

結論としては、下記の4つのポイントで比較すると「UQ WiMAX」がおすすめです。

  • 速度制限の条件(本当に無制限か?)
  • 端末の性能
  • 利用料金
  • 契約期間の長さ

それでは、比較表つきで1つ1つ、わかりやすくご紹介します。

ポイント1. 速度制限の条件(本当に無制限か?)

残念ながら光回線と異なり、「完全無制限のモバイルWiFi」というものは存在しません。

どういうことかというと、回線のパンクを防ぐため、短期間に使いすぎた場合には通信速度が制限されてしまいます。

携帯(スマホ)のパケットを容量を超えて使いすぎると、いきなり重くなるのと同じ状態ですね。

ただ安心!速度制限の条件はゆるい

とはいえ、携帯とは異なり、「UQ WiMAX」「Y!mobile」「Yahoo!WiFi」の3社は無制限プランであれば、速度制限時にも快適にネットが楽しめるように配慮されています。

具体的には、ゆるい速度制限である「3日で10GBの制限を超えると、1Mbpsの速度制限」がかかります。

10GBってどのくらい?

10GBでどれくらいのことができるのか、スマートフォンとパソコンの場合でまとめました。

スクリーンショット 2017-02-02 22.27.32

これだけ使えれば、通常利用で速度制限の心配はほぼないでしょう。

ただし、次のような利用については気をつけてください。

一発アウト!10GBを一瞬で超える3つの使い方

  • 高画質動画視聴|約1時間でアウト
  • 動画つきのテレビ会議|約90分でアウト
  • 10GBを超えるファイルのダウンロード|1発アウト

※他に、オンラインゲームや株トレードなども通信量が大きいですので、上記の使い方をする場合はWiMAX2+をメインで使うのは避けたほうが良いでしょう。

1Mbpsってどのくらい?

速度制限が1Mbpsというのは「Youtubeの動画を標準画質で見れるぐらいの速度」なので、ストレスなく使えるので、事実上無制限で使うことができます。

ちなみに、携帯の制限速度である128kbpsは、Yahoo!のトップページを開くのに30秒以上かかるような遅さで、とてもまともに利用ができる速度ではありません。

スマモバは条件が厳しくおすすめできない

上記3社と異なり、「スマモバ」に関しては短期の速度制限があります。

※スマモバの速度制限条件:

3日で3GBの利用で200kbpsに制限

前述の通り、使い物にならない速度に制限されるので、無制限プランを使いたい人にとって致命傷となり、「スマモバ」は選択肢から消えることになります。

ポイント2. 端末の性能

端末・回線の性能は、各社で大きく差が出ます。

「UQ WiMAX」「Y!mobile」の最新機種と比較して、「Yahoo!WiFi」「スマモバ」が大きく劣っているのがおわかりいただけるかと思います。

「Yahoo!WiFi」は「Y!mobile」の過去機種を使っている

実は「Yahoo!WiFi」は、低価格を実現するために「Y!mobile」の過去商品を使っています。

発売日から見て1年半も古い機種のため、当然ですがおのずと機種の性能も低いです。

601HWと502HWの比較

実用に耐えないというわけではありませんが、「UQ WiMAX」と比較して料金も特段安いわけではないのでおすすめしません。

ポイント3. 利用料金

利用料金で比較すると、「Y!mobile」が割高であることがわかります。

「スマモバ」「Yahoo!WiFi」が安い理由

シンプルに端末・回線の性能が低いため、その分安くしているということでしょう。

また、ポイント4で後述しますが、「Y!mobile」も含めて「契約期間が3年間」という金額に反映されないリスクがあるので注意しましょう。

「UQ WiMAX」が安い理由

「UQ WiMAX」自体の価格は「Y!mobile」と同じなのですが、「UQ WiMAX」では、「プロバイダ」と呼ばれる販売代理店のような会社を経由することで、お得に契約できます。

wimaxプロバイダと公式サイトの違い

多くのプロバイダではWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。

そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

例えば最大手のGMOとくとくBBでは、キャッシュバックが3万円以上出たりと、その分だけ「Y!mobile」より安いことになります。

ポイント4. 契約期間の長さ

悲しいことに「UQ WiMAX」だけが契約期間が2年で、他の3社は契約期間は3年です。

3年契約のデメリット:乗り換えようと思っても違約金がかかる

契約期間内に途中解約してしまうと、契約解除料(9,500円)端末代の分割代金が請求されます。

この契約期間が長いと、携帯でもそうですが、乗り換え時のキャッシュバックなどの割引キャンペーンを逃すことになるので長期的に見るとデメリットなのです。

「UQ WiMAX」のモバイルWiFiが2年契約であることを考えると、残念です。

1章まとめ:無制限モバイルWiFiなら「WiMAX」

こうしてしっかりと比較してみると、「WiMAX」がベストだということは一目瞭然でしたね。

現状、「WiMAX」は無制限モバイルWiFiでは間違いなく一番おすすめなので、次章以降を参考にぜひお得に契約してください。

※上記のポイントの他にも、『UQ WiMAX』を除く3社は残念ながら「サービス内容の改悪が著しい」「動画や写真を快適に見れない」などの他のデメリットもありました。もし気になる場合は、下記の記事をご覧ください。

2. WiMAX利用者の口コミ|本当に無制限で快適に使えるのか

公式サイトでは触れられていないネットに拡散している実際の評判を肯定的なものも、否定的なものも合わせてご紹介します。

肯定的な意見をまとめると

  • 回線速度は約10Mbps〜130Mbpsで、満足している方がほとんど
  • 動画を見るには十分
  • モバイル端末としては十分速い

スクリーンショット 2015-08-08 21.02.29

出典: 価格.com

私もユーザーとしては肯定的で、平均通信速度は50〜70Mbps程度で、動画視聴含め非常に満足しています。

否定的な意見をまとめると

  • 最初は良かったのに、いきなり遅くなった
  • 無制限のはずなのに、制限がかかる
  • アンテナが立っているが、遅い

スクリーンショット 2015-08-08 21.12.33

出典: 価格.com

Point! この口コミからわかる注意点

「ヘビーユーザーは固定回線を検討すべき」

否定的な意見は、ほとんどが速度制限に関することですね。「アンテナが立っているが、遅い」というのも、速度制限がかかっている証拠です。

3人目の口コミの「ついてない人柱さん」(30代男性)は、書き込みを見るとオンライン株トレードを行っているようなので、通信制限にすぐに引っかかってしまったのでしょう。

前述の通り、下記のような方はモバイル通信端末自体止めておいた方が良く、その場合の選択肢は光回線といった固定回線になるでしょう。

  • 高画質な動画視聴を毎日する方
  • オンラインゲーム、オンライン株トレードをする方

光回線を検討する場合は、「光回線100社を徹底比較!あなたに合わせたおすすめがわかる」をご参考ください。

結論:速度制限がかかる使い方でないなら、回線速度は非常に満足できる。

2017年2月2日:速度制限に大幅な改善が実施されました。

今までは3日間で3GB使うと制限されていたのが、10GBまで大きく緩和されました。

速度も最大220Mbpsから440Mbpsに大幅改善され、筆者の個人的な環境では平均で50MBps〜70Mbps出るようになっています。

今後、LTE回線の無償化などUQ WiMAXが公式で導入検討を発表しているので、速度に関しては今後にますます期待ができます。

3. 最もお得にWiMAXを契約するための全手順

WiMAXを申し込むために、下記3点を決めなければなりません。

  • 契約プランを決める
  • 機種を決める
  • プロバイダを決める

それぞれ結論からいうと、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、プロバイダは『GMOとくとくBB』か『BIGLOBE』の2社から選びましょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

また電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

順番に解説します。

3-1. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

『@nifty』では、わかりにくいですが「WiMAX 2+ Flat 2年 auスマホ割」が通常プランに当たります。

3-2. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が708Mbpsと現存するどのモバイルWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75MBps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際にを、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の708Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度708Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年2月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

3-3. プロバイダを決める

2018年2月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年2月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、108ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年2月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  57,517   71,250  32,100
2  3WiMAX  75,070  89,040  0
3  家電量販店  91,704  106,068  0
4  UQ WiMAX  94,504  108,868  0
5  So-net  99,685  115,147  0
 BIGLOBE  W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX  2年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年2月 最新情報

2018年2月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、32,100円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、ほぼ全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

2018年2月現在、最新端末W05で2年プラン申し込みだと、該当するお得なプロバイダはありませんでした。

ただし、最新端末をえらぶと強制的に3年プランになってしまいますが、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。

その代わり、「2年以内に解約すると通常の違約金に加えて特典違約金20,000円が発生し、なおかつ端末の残債が請求されてしまう」など、デメリットが多くおすすめできません。

どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方で、3年は絶対に解約しない人は、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/

GMO・BIGLOBE以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』などがそうですが、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」など、プロバイダごとに変則的なルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

GMOは、返金義務はありません。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 3年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 97,724  119,306  35,200
2  Broad WiMAX 101,686 124,291  0
3  BIGLOBE 102,325 124,930  30,000
4  So-net 107,400 130,630  0
5  家電量販店 136,057 158,629  0
6  UQ WiMAX 138,856 161,428  0
 3WiMAX  3年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

ご参考ください。

2018年2月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

最近の大きな動きでは、2017年10月で『@nifty』、2018年1月に『So-net』がキャッシュバックを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年2月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
  • メール確認がどうしてもできず、3年間解約しないのであれば、『BIGLOBE』を検討する

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4.まとめ

2018年2月現在、モバイルWiFiを無制限で使いたいならWiMAXを選択すべき理由がご理解頂けたでしょうか。

各社で出している広告は集客のために、都合の良い情報しか提示していない事が多いので料金を比較したり、サービス規約をきちんと確認しないと無制限で使えなかったり料金が高くなったりします。

全てをまとめると、2018年2月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:W05
  • プロバイダ:『GMOとくとくBB

上記の内容で契約をし、お得に安心してモバイルWiFiを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

 

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket