新プロバイダの『カシモWiMAX』をおすすめしない2つの理由

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WiMAXの新しいプロバイダで『カシモWiMAX』というプロバイダがサービス提供を始めたけど、どうなのか気になっていませんか。

結論からいうと、現在『カシモWiMAX』はWiMAXのプロバイダとして本サイトでは最もおすすめできるプロバイダではありませんでした。

理由はシンプルで、他プロバイダと比較して、実質費用を計算した場合に最安料金とは言い切れないことと、送られてくる端末が新品ではなく「新古品」であるためです

ただし、新プロバイダとしては驚くほど安く、今後に大きな期待ができるプロバイダです。

このページでは、通信端末を長年販売してきた経験から、なぜ『カシモWiMAX』が他プロバイダと比べるとおすすめではないのか、選ぶべきプロバイダはどこなのかを根拠を持って解説します。

  • 『カシモWiMAX』をおすすめしない2つの理由
  • 『カシモWiMAX』の良いところ
  • いまあなたが選ぶべきプロバイダ
  • プロバイダ以外に決めること(ルーター・プラン)

全て読めば、『カシモWiMAX』や他のプロバイダの特徴が理解でき、あなたがどのプロバイダを選ぶべきかがわかるでしょう!

2018年6月最新情報!

5月より、最新端末「W05」の新品での取り扱いが開始しました。

しかし、他のプロバイダで「W05」を契約する場合と比べると、実質料金は安いとは言えない順位となりました。

第1章で順位比較を行っておりますので、ご参考ください。

1. 『カシモWiMAX』をおすすめしない2つの理由

弊サイトが『カシモWiMAX』をおすすめしていない理由はシンプルで、下記2点です。

  • 2年間の実質費用の総額を計算すると、料金が最安ではないため
  • 端末が新品ではなく「新古品」であるため

上記について全プロバイダを比較しながら根拠を解説します。

理由1.実質費用を計算すると、料金が最安ではないため

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

カシモWiMAX公式ページでは「最安」と表現していますが、確かに安いので「級」とは言えるかもしれませんが、実質費用を計算すると「最安」とはいいきれません。

WiMAXの料金を比較するときに重要なのが、キャッシュバックを含めた基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

選ぶ機種と契約期間(2年・3年)で料金が変わってきますが、実際にどれくらい安いのか、それぞれのプロバイダの最も安いセットで、他の9社と比較を行いました。

ここでは、2年プランと3年プランを比較するために、それぞれのプランの1年あたりの実質費用を計算しています。

計算方法としては、プランを満了した際の実質費用の総額を、各プランの年数で割って計算しています。

※実質費用の総額 = 登録料 + 初月料金 + 月額料金 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 1年あたりの実質費用 キャッシュバック セット内容
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 28,734 35,600  33,100  W04/2年
2 BIGLOBE  –  36,185  30,000+月額割引  W04/2年
3 カシモWiMAX 31,020 38,370 月額割引 W04/2年/新古品
4 So-net  32,003  38,603  30,000  W05/3年
5 @nifty  32,660  41,297  30,000  W05/3年
6 Broad WiMAX  33,895  41,430  0(月額割引)  W05/3年
7 3WiMAX  37,535  44,520  0(月額割引)  W05/2年
8 DTI  44,633  51,900  0(月額割引)  W05/2年
9 家電量販店  45,352  52,876  0(月額割引)  W05/2年
10  UQ WiMAX  46,285  53,809  割引なし  W05/3年

※「新古品」については後述します。カシモWiMAXを他プロバイダと単純に比較できない要因です。

決して高いわけではありませんが、GMO、BIGLOBEのほうが安いです。

かなり良い位置にいるものの、やはり最安とは言い切れません。

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

上記は公式ページからの引用で、図を見る限りだと「最安」なプロバイダに見えてしまいますが、これは、最安トップのプロバイダを表記せずに比較しているのではないでしょうか。

理由2. 端末が新品ではなく「新古品」であるため

公式ページの端末一覧を見てください。

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

パッと見ると気づかないかもしれませんが、「端末は新古品端末になります」と小さく記載があります。

「新古品」とはオークションでよく使われる言葉で、定義は曖昧ですが、一般的には、展示品であったり、再出荷品や未使用中古品を示します。

正常な動作をするものを送ってくれるとは思いますが、新品ではないワケあり商品であることには違いありません。

他のプロバイダより圧倒的に安ければ、気にしない人にとっては良いのですが、そういうわけでもないので、理解しておくべきデメリットとなってしまいます。

最新端末の「W05」の新品取り扱いが開始。しかし2年間の実質料金は最安ではない。

最新端末「W05」については新品での取り扱いとのことでした。

しかし、各社の「W05」のプランを比較しても、やはり最安ではありませんでした。

下記は、「W05」と「2年プラン」のセットの場合の、2年間利用時のトータル費用のランキングです。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 57,467 71,200  32,150
2  GMOとくとくBB(月額割引)  67,260  80,994  0(月額割引)
3  カシモWiMAX  69,940  83,140  0(月額割引)
4  3WiMAX  75,070  89,040  0
5  DTI  89,500 103,800  0
6  家電量販店  91,704  106,068  0
7  UQ WiMAX  94,504  108,868  0
8  So-net  99,685  115,147  0

新しいプロバイダでここまで安いのは驚異的なのですが、現状では最安ではありませんでした。

2. 『カシモWiMAX』の良いところ

始まったばかりのプロバイダですが、「新古品」を用いることで、最安「級」の格安料金での提供を実現しており、正直なところかなりすごいプロバイダだという印象です。

また、公式ページの料金案内が非常に明快でわかりやすく、好印象です。

WiMAXのプロバイダは売れば売るほど販売元の『UQ WiMAX』から高い報奨金を得ることができて、その分だけさらに安くサービスを提供できたり、広告を広く展開することができます。

販売実績がない段階からこの価格でサービスを提供しているということは、今後、さらにお得なキャンペーンが期待できるプロバイダなのかもしれません。

とはいえ、1ヶ月以内に料金が安くなることはないと考えられますので、現時点で一番おすすめできるかというと、本サイトとしては難しいです。

今後の動きに注目です。

3. 結論|あなたが選ぶべきプロバイダ

2018年6月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年6月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、108ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年6月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 57,467 71,200  32,150
2  3WiMAX  75,070  89,040  0
3 @nifty  –  101,691  0
4  DTI  89,500 103,800  0
5  家電量販店  91,704  106,068  0
6  UQ WiMAX  92,504  106,868  0
7  So-net  99,685  120,096  0
 BIGLOBE  W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX  2年プラン取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年6月 最新情報

2018年6月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、32,150円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

結論から言うと、2018年6月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。

今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。

旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。

現在はGMOと同じく手続きが必要です。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 3年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 92,524 114,106  40,400
2  So-net  96,010  115,810  30,000
3 @nifty  97,979  123,891  30,000
3  Broad WiMAX  101,686  124,291  0
4  BIGLOBE  102,325  124,930  30,000
5  DTI  133,900  156,465  0
6  家電量販店  136,057  158,629  0
7  UQ WiMAX  138,856  161,428  0
 3WiMAX  3年プラン取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、こちらも『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

2018年6月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

最近の大きな動きでは、2017年10月で『@nifty』、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年6月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4. 申し込みから使用開始、そして解約まで

プロバイダを決めたら、次はルーター端末機種とプランを決めましょう。迷った場合、ルーターは『W05』、プランは『ギガ放題プラン』を推奨しております

4-1. ルーター機種の選び方

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が708Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75MBps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際にを、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の708Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度708Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

4-2. プランの選び方

プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年6月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

5. まとめ

いかがでしたでしょうか。

カシモWiMAXはサービス提供開始時からかなり安い値段でサービス提供を実現しており、驚きのプロバイダです。

しかし、実質費用で他プロバイダと比べると、最安とは言い切れず、また端末が「新古品」であるため、最もおすすめできるプロバイダではありませんでした。

全てをまとめると、2018年6月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

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