新プロバイダの『カシモWiMAX』をおすすめしない唯一の理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

WiMAXの『カシモWiMAX』というプロバイダについて、本当におすすめなのかどうなのか気になっていませんか。

結論からいうと、良心的な価格設定ではあるものの、『カシモWiMAX』はWiMAXのプロバイダとして本サイトでは最もおすすめできるプロバイダではありませんでした。

理由はシンプルで、他プロバイダと比較して、実質費用を計算した場合に最安料金とは言い切れないためです。

ただし、新プロバイダとしては2年契約が可能で良心的な価格設定のため、今後に大きな期待ができるプロバイダです。

このページでは、通信端末を長年販売してきた経験から、なぜ『カシモWiMAX』が他プロバイダと比べるとおすすめではないのか、選ぶべきプロバイダはどこなのかを根拠を持って解説します。

  • 『カシモWiMAX』をおすすめしない唯一の理由
  • 『カシモWiMAX』の良いところ
  • いまあなたが選ぶべきプロバイダ
  • プロバイダ以外に決めること(ルーター・プラン)

全て読めば、『カシモWiMAX』や他のプロバイダの特徴が理解でき、あなたがどのプロバイダを選ぶべきかがわかるでしょう!

<2018年10月:最新情報>

2018年09月上旬より、カシモWiMAXでは「W04」端末、及び新古品での提供を終了しております。

現在の最安プランは「Triprouter(新品)」という機種での提供。また、「W05」「L01s」も新品での提供となっております。

1. 『カシモWiMAX』をおすすめしない唯一の理由

弊サイトが『カシモWiMAX』をおすすめしていない理由はシンプルで、「2年間の実質費用の総額を計算すると、料金が最安ではないため」です。

上記について全プロバイダを比較しながら根拠を解説します。

理由. 実質費用を計算すると、料金が最安ではないため

カシモWimax

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

カシモWiMAX公式ページでは「最安」と表現していますが、確かに安いので「級」とは言えるかもしれませんが、実質費用を計算すると「最安」とはいいきれません。

WiMAXの料金を比較するときに重要なのが、キャッシュバックを含めた基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

選ぶ機種と契約期間(2年・3年)で料金が変わってきますが、実際にどれくらい安いのか、それぞれのプロバイダの最も安いセットで、他の9社と比較を行いました。

ここでは、2年プランと3年プランを比較するために、それぞれのプランの1年あたりの実質費用を計算しています。

計算方法としては、プランを満了した際の実質費用の総額を、各プランの年数で割って計算しています。

※実質費用の総額 = 登録料 + 初月料金 + 月額料金 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名1年あたりの実質費用キャッシュバックセット内容
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB 27,73435,350 34,050 W04/2年
2BIGLOBE – 36,185 30,000+月額割引 WX04/2年
3カシモ 31,670 38,3700 Triprouter/2年
4So-net 32,733 39,266 0 WX04/3年
5@nifty 33,259 40,739 0 W05/3年
6Broad WiMAX 33,895 41,430 0(月額割引) W05/3年
73WiMAX 37,535 44,520 0(月額割引) W05/2年
8DTI 44,633 51,900 0(月額割引) W05/2年
9家電量販店 45,352 52,876 0(月額割引) W05/2年
10 UQ WiMAX 46,285 53,809 割引なし W05/3年

決して高いわけではありませんが、GMO、BIGLOBEのほうが安いです。

かなり良い位置にいるものの、やはり最安とは言い切れません。

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

上記は公式ページからの引用で、図を見る限りだと「最安」なプロバイダに見えてしまいますが、これは、最安トップのプロバイダを表記せずに比較しているのではないでしょうか。

最安プランの機種「Triprouter」自体おすすめしない

前述の各社最安プランの比較ですが、カシモWiMAXの場合では「Triprouter」と呼ばれる機種が最安プランでは提供されます。

この端末ですが、WiMAXの中でも特殊な端末で、なおかつ2017年に発売されたやや古い機種なので、おすすめな人が限られます。

Triprouter

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

簡単にどんな機種なのか説明すると、単なるモバイルルーターとしてだけでなく、下記の特徴があります。

  • パソコンのUSBに直接挿して使うこともできる
  • モバイルバッテリーとして携帯などの充電などにも使える

ただし、「Triprouter」と最新端末の「W05」を簡単に比較してみると、モバイルルーターとしての性能は今ひとつだということがわかりました。

Triprouter比較

サイズ感などはあまり変わらないのですが、大きく異なる点は下記の通り。

  • 最大通信速度が、半分以下(auのLTE回線を利用したモードの使用もできない)
  • バッテリーの持ちが2/3程度
  • 液晶がなく、Wifiパスワードや使用したデータ量などを確認できず不便

これらは結構大きなデメリットで、わかりやすく利便性が落ちます。

もちろん、「Triprouter」はモバイルバッテリーとして機能するというメリットもあるので、通信速度にはこだわりがなく、モバイルバッテリーと一体化させて持ち歩きたいという人は一考には値するでしょう。

ただ、モバイルバッテリーとして使って、いざというときにモバイルルーターとして使うだけの充電が残っていないということもありうるので、モバイルバッテリーとポケットWiFi(モバイルルーター)は別れている方が望ましいとは思います。

最新端末「W05」を各社で比較した場合

カシモWiMAXでは最新機種の「W05」も扱っているので、各社の「W05」のプランを比較してみましたが、やはり最安ではありませんでした。

下記は、「W05」と「2年プラン」のセットの場合の、2年間利用時のトータル費用のランキングです。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名2年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB57,21770,950 32,400
2 カシモ 71,320 84,520 0
3 3WiMAX 75,050 88,405 0
4@nifty – 101,691 0
5 家電量販店 91,704 106,068 0
6 DIS – 106,068 0
7 UQ WiMAX 92,504 106,868 0
8 So-net 99,685 120,096 0
 BIGLOBE W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX 2年プラン取り扱いなし
 朝日ネット 2年プラン取り扱いなし
 DTI W05で2年プラン取り扱いなし

新しいプロバイダでここまで安いのは驚異的なのですが、現状では『GMOとくとくBB』の月額割引プランよりも割高なので、最安ではありませんでした。

ちなみに、キャッシュバックが受け取れない可能性が不安で、カシモWiMAXの月額割引を検討している方も、『GMOとくとくBB』の月額割引のほうが安いので、どちらにせよ最安ではありませんでした。

参考) GMOとくとくBB月額割引公式ページ: https://gmo.jp/wimax/waribiki

2. 『カシモWiMAX』の良いところ

『カシモWiMAX』は、2017年10月に始まったばかりのプロバイダですが、最安とはいかないものの確かに最安「級」の格安料金での提供を実現しており、正直なところかなりすごいプロバイダだという印象です。

現在は取扱い終了してしまいましたが、もともとは「W04」という機種を新古品として提供することで現在よりもさらに安い価格で提供し始めた画期的なサービスでした。

カシモWiMAX公式ページより: https://www.ka-shimo.com/wimax

※2018年8月までの情報です。現在は、新古品の提供は行っておりません。

現在は、新古品の提供による割安プランは行ってはいないものの、それでも業界でも上位に入る価格設定を実現できています。

また、公式ページの料金案内が非常に明快でわかりやすく、ユーザーに対する配慮が素晴らしいと個人的には好印象です。

WiMAXのプロバイダは売れば売るほど販売元の『UQ WiMAX』から高い報奨金を得ることができて、その分だけさらに安くサービスを提供できたり、広告を広く展開することができます。

販売実績がない段階から、企業努力によってこの価格でサービスを提供しているということは、今後、さらにお得なキャンペーンが期待できるプロバイダなのかもしれません。

とはいえ、1ヶ月以内に料金が安くなることはないと考えられますので、現時点で一番おすすめできるかというと、本サイトとしては難しいです。

今後の動きに注目です。

3. 結論|あなたが選ぶべきプロバイダ

2018年10月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年10月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

2017年から、「3年契約プラン」をプロバイダが打ち出していますが、プランとしては最悪です

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

37ヶ月目、73ヶ月目、109ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

だからといって、料金が大幅に安くなるなどのメリットはありません。

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です

3年プランにメリットはないの?

唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

次の項目でまとめる表で、2年プランで申し込んだ場合に一番安いプロバイダはどこか比較していきます。

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年10月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名2年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB57,21770,950 32,400
2 カシモ 71,320 84,520 0
3 3WiMAX 75,050 88,405 0
4@nifty – 101,691 0
5 家電量販店 91,704 106,068 0
6 DIS – 106,068 0
7 UQ WiMAX 92,504 106,868 0
8 So-net 99,685 120,096 0
 BIGLOBE W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX 2年プラン取り扱いなし
 朝日ネット 2年プラン取り扱いなし
 DTI W05で2年プラン取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年10月 最新情報

2017年11月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という注意点で、何も知らずに購入してしまうと、32,400円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

結論から言うと、2018年10月現在、手続きが不要でお得なプロバイダはありませんでした。

今は終了してしまいましたが、以前は『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていましたので、選択の余地がありました。

旧BIGLOBEキャッシュバック受け取り方法

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

手間はかかるものの、忘れにくさで言えば優れたキャンペーンでしたが、2018年5月で終了してしまいました。

現在はGMOと同じく手続きが必要です。

GMO以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらず料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』の「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」や、『BIGLOBE』がデータ端末代が無料ではないというように、プロバイダごとに微妙に違うルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位プロバイダ名3年間利用時のトータル費用キャッシュバック金額
通常プランギガ放題
1GMOとくとくBB92,824112,406 42,100
2 So-net 100,300 121,300 0
3@nifty 101,451 123,891 30,000
3 Broad WiMAX 101,686 124,291 0
4 BIGLOBE 102,325 124,930 30,000
5 朝日ネット 110,192 128,679 0
6 DTI 133,400 134,850 0
7 家電量販店 136,057 158,629 0
8 UQ WiMAX 138,856 161,428 0
 3WiMAX 3年プラン取り扱いなし
 DIS 3年プラン取り扱いなし

比較すると、こちらも『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

2018年10月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社2年プランから撤退する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらもライバルがいない分、キャッシュバックを少なくしても顧客獲得ができるので、徐々に減額していくものと思われます。

最近の大きな動きでは、2018年2月に『DTI』がキャッシュバックを終了しました。『GMOとくとくBB』もいきなり2年プランキャッシュバックが終了という可能性もありますので、購入を検討している方は早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年10月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

4. 申し込みから使用開始、そして解約まで

プロバイダを決めたら、次はルーター端末機種とプランを決めましょう。迷った場合、ルーターは『W05』、プランは『ギガ放題プラン』を推奨しております

4-1. ルーター機種の選び方

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で758Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が758Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75Mbps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際に、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の758Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度758Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

4-2. プランの選び方

プランは「通常プラン3,609円(税抜)」か「ギガ放題プラン4,263円(税抜)」で選びますが、迷ったら「ギガ放題」をおすすめします。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。

データ容量7BGの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうと、ストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

スクリーンショット 2015-06-03 22.32.11

まとめ

いかがでしたでしょうか。

カシモWiMAXはサービス提供開始時からかなり安い値段でサービス提供を実現しており、驚きのプロバイダです。

しかし、実質費用で他プロバイダと比べると、最安とは言い切れず、最もおすすめできるプロバイダではありませんでした。

全てをまとめると、2018年10月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket