32社のキャッシュバックを比較してわかった光回線おすすめ4選

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どうせ光回線に申し込むのであれば、キャッシュバックをしっかりもらえるところを選びたいですよね。

実は、ネットや家電量販店などで紹介されている高額なキャッシュバックキャンペーンでは、キャッシュバックを1円ももらえないケースや、結局高いお金を払わされるケースが多くあります。

このページでは光回線の営業マンをしてきた筆者が32社のキャッシュバックを徹底比較し、光回線でキャッシュバックを本当にお得な形で受け取るためのポイントを以下の流れで紹介していきます。

  1. 光回線のキャッシュバックでよくある2つの落とし穴
  2. 徹底比較でわかったおすすめの申し込み先4選
  3. 32社を徹底比較!キャッシュバックスペック一覧
  4. 光回線高額キャッシュバックの3つのからくり

このページを読めば、あなたの状況に合わせて、最もいい条件でキャッシュバック出会うことができます。

1. 光回線のキャッシュバックでよくある2つの落とし穴

光回線の中には申し込むとキャッシュバックをもらえる回線や申し込み方が複数あります。

これらを上手に使えばお得に光回線を始めたり切り替えができますが、私は元営業としてキャッシュバックに対しては慎重になってほしいと考えます。

それは多くの方が以下のようにキャッシュバックをもらったがばかりに「損してしまった」と嘆いているからです。

口コミ・評判

Y・O さん(28歳)
家電量販店で5万円キャッシュバックと聞いたので、光回線に申し込みを行いました。
「最初だけオプションに入ることがキャッシュバックの条件」と言われてすぐに解約すればいいやと思い契約。
しばらく経って請求書を見るとオプション料金に月額2000円以上払っていることがわかりました。
解約の手続きも窓口バラバラだし、違約金とられたし、やめときゃよかったです。

以上のように、キャッシュバックをもらったのに「損した気分」になっている人はたくさんいます。

そこで、契約後にそうならないためにも事前にどんな落とし穴があるのか2つのポイントを確認しておきましょう。

落とし穴①満額もらうための条件が厳しい

光回線で高額のキャッシュバックをもらうためには厳しい条件を満たすことが必須になります。

例えば、以下のような条件です。

  • オプションへの加入が必須
  • 知り合いの紹介が必要

オプションへの加入が必須

基本的に3~4万円を超えるキャッシュバックの条件をよく見ると「当社指定のオプションへの加入が必須」などと紹介されています。

出典:株式会社25

合計すると月額2,000円を超えるオプションに加入することもあります。そして、そのせいで月額料金が増えてしまい、結局高いお金を払うことになる方がたくさんいます。

オプションはすぐにやめられるものもありますが、中には縛りがあったり、解約がしにくいものがあるので注意が必要です。

この仕組みがあるのは、オプションに入ってもらった方が業者側の利益になるので、そこからキャッシュバックのお金を捻出できるからです。

家電量販店での高額なキャッシュバックは、こういったオプションを大量につけさせられるケースが多いので、基本的にはおすすめしません。

知り合いの紹介が必要

ソフトバンク光の代理店(株)LifeBankはネット上に「最大60,000円キャッシュバック」とアピールしています。

出典:(株)LifeBank

しかし、説明文をよくよく読むと60,000円もらうためには知り合いを4人ソフトバンク光に紹介することが必要で、1人も紹介できなければ1円ももらうことができません。

自分がキャッシュバックをもらうために知人を何人も紹介できる人はまずいないと思うので、このキャッシュバックは満額もらうことが難しいです。

落とし穴②受け取るまでの道のりが長い

光回線のキャッシュバックの中には、以下のようにもらうまでの道のりが長いものが多く、そのせいでもらえるはずのキャッシュバックをもらえないという人もいます。

  • 開通してからもらうまでに時間がかかる
  • 手続きが複雑で面倒

これらも申し込み前にきちんと知っておかないともらえる可能性がガクッと落ちるので、きちんと意識しましょう。

開通してからもらうまでに時間がかかる

光回線の中には開通後12ヶ月前後経たないとキャッシュバックをもらえないケースがあります。

しかも12ヶ月後に自動的にキャッシュバックをしてもらえるわけではなく、多くの場合であなたから行動しなければいけません。

そもそも手続きを忘れてしまったり、必要な情報や書類をなくしてしまったりした場合はキャッシュバックをもらえなくなります。

特に、以下のものは必ず手元に保管しておきましょう。

  • 店頭での契約時や、郵送されてきた時の書類
  • ネットで申し込んだ際のIDなどが記載されたメール

これらをなくしてしまうと、後々キャッシュバックをもらえる可能性が少なくなります。もらいたい方はしっかりと保管しておきましょう。

手続きが複雑で面倒

キャッシュバックの中には、以下のように代理店や光回線業者とプロバイダ(※)からバラバラに支払われるケースもあります。

光回線の代理店とプロバイダがセットで高額なキャンペーンを行なっているケースも多くその場合は別々にキャッシュバックを受け取ることになります。

上記のようなケースだと、例えば光回線の代理店とは12ヶ月後の手続きなのに、プロバイダとは6ヶ月後の手続きになるなど2回全く違う時期に手続きをする必要があり、非常に面倒です。

どちらかの手続きを忘れると、キャッシュバック額が大きく減るので注意が必要です。

※プロバイダは以下のようにあなたの使う光回線とインターネットを繋げる役割を果たすもので必ず加入することになります。

最近はプロバイダが指定された回線が増えてきましたが、「auひかり」など複数のプロバイダから好きなものを選べる光回線はまだまだ存在します。

プロバイダはサービスにあまり差がないので、自社を選んでもらうために、キャッシュバックなどでPRしています。

ちなみに、よくプロバイダが変わると速度が変わると言われていますが、あなたの住んでいる場所や、そこのユーザーの数などによってくるため、一概にどのプロバイダがいいとは言えません。

ただ、品質に関しては基本的に大手なら安心なので、大手のプロバイダの中でキャッシュバックの額が多いところを選んでしまって構いません。

どうしても速度などが心配な方は「Radishみんなの測定結果」と呼ばれる、速度計測を報告し合う掲示板がありますので、そこで近くに住んでいる方の情報を参考にしながら考えましょう。

ただし、誰でも書き込める性質上、自作自演も多いので注意が必要です。

1章まとめ

以上のことからキャッシュバックをもらうのは非常に大変であることがお分かりいただけたかと思います。

そのため、私は元販売員としてキャッシュバック目当てで光回線に申し込むことや、キャッシュバックだけで光回線を選ぶことはおすすめしません。

あくまでもあなたがお得に使える光回線に「キャッシュバックをしてくれたらラッキー」くらいの感覚で申し込みを行いましょう。

そして、キャッシュバックをもらいたい方は落とし穴に落ちないためにも以下のポイントを元に申し込み先などを決めることをおすすめします。

  • キャッシュバックのためにオプションなどの条件がない
  • 開通後すぐにキャッシュバックをもらえる

以上のポイントを守ればキャッシュバックで落とし穴にハマる可能性をぐっと抑えられます。次の章でこの観点で光回線を比較していきましょう。

また、光回線は家電量販店や営業電話などでも申し込みができますが、基本的に人件費を使わないインターネット経由での申し込みが一番キャッシュバックが出やすいです。

そのため、このページではインターネット経由の窓口を中心に解説していきます。

価格.comのキャッシュバックには要注意!

インターネットでの申し込みはお得ですが、価格.comでの申し込みはおすすめしません。

価格.comでは様々な光回線に対して独自のキャンペーンを行なっていますが、基本的に「割高」となってしまうケースが多いためです。

キャッシュバックランキングで常に上位の「auひかり+So-net(プロバイダ)」の組み合わせを例にします。これは一見5万円を超える高額なキャッシュバックでお得に見えますが、よくよく調べると以下のような落とし穴があります。

  • 価格.comのキャンペーン経由だと短期解約時に違約金が20,000円増える
  • キャッシュバックを3回に分けて申請が必要で3回目に関しては35ヶ月後なので面倒かつ忘れてしまう。
  • 月々の割引が少なくなる。(一戸建てでプロバイダ経由での申し込みだと-1,700~1,900円/月が-810円/月になる。)
  • 割引期間も短くなる。(プロバイダ経由だと2年間だが、11ヶ月になる。)

以上のように、価格.comは一見お得そうでも、落とし穴があるため要注意です。そのため、価格.comのような比較サイトではなく、専属の代理店やプロバイダ経由での申し込みをおすすめします。

2. 徹底比較でわかったおすすめの申し込み先4選

では、どの回線でどのように選べば失敗しないのかを確認するために、私は主要12回線の32社の申し込み窓口のキャッシュバック金額やその条件、そして受け取るための難易度を比較しました。

その結果は「3. 32社を徹底比較!キャッシュバックスペック一覧」でまとめていますが、その前にまずはおすすめの回線の選び方と比較でわかったおすすめを紹介していきます。

2-0. おすすめの回線の選び方

主要な回線のキャッシュバック条件や月額料金を比べたところ、正直キャッシュバックの金額よりも、月額の料金の方が差がつきやすいことがわかりました。

そこでこのページでは①どの回線を選ぶべきか、②その回線にはどこ経由で申し込めばキャッシュバックで損しないかの基準でおすすめの回線とキャッシュバックをもらいやすい会社を紹介していきます。

2-1. おすすめの光回線はスマホとセット

基本的に大手のスマホを使っているのであれば、スマホと光回線をセットにすることが最も安く使うためのコツです。

例えば、auひかりをauのスマホとセットに使うことで、スマホが最大で毎月2,000円の割引を受けられますが、これを最大限活用できれば2年間で5万円近くの差がつきます。

そのため、キャッシュバックが多少少なくてもスマホに応じて光回線を選ぶことで、トータルの料金を抑えてお得に光回線を使うことが可能です。

そして私は、スマホに応じて以下の光回線をおすすめします。光回線とスマホのセットになっているものの中でキャッシュバック額が大きいものを選びました。

 携帯会社 ネットの名前 ネットの基本料
(一戸建て)
ネットの基本料
(マンション)
工事費 セットでの割引
ドコモ ドコモ光 5,200円 4,000円 無料 携帯の料金から最大3,200円/月割引
ソフトバンク ソフトバンク光 5,200円 3,800円 一部の方無料 携帯の料金から2年間最大2,000円/月割引
NURO光 4,743円 実質無料 スマホとセットで2年間最大2,000円/月割引
(関東圏の方のみしか利用できない)
au auひかり 5,100円 3,800円 実質無料 スマホの料金が2年間最大2,000円/月割引(注)
それ以外の方 NURO光 4,743円 実質無料 キャッシュバック狙いならこの2社がおすすめ
NURO光は関東圏の方のみしか利用できない
auひかり 5,100円 3,800円 実質無料

(注)500円のひかり電話への加入が必要です。家族が複数いる場合は全員のスマホ代が割引されるのでお得です。また、申し込み先によっては工事費が無料にならない可能性もあるので注意しましょう。

また、上記の回線は全て下りの最大値が1Gbps以上の高速な光回線で、キャンペーンなどで工事費をを抑えて申し込みができるので、お得に使うことができます。

参考:NURO光対応エリア

上記回線の中でNUROだけは一部の方しか使えないので注意が必要です。

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県(一部エリアを除く)

また、少し前だとNTTの「フレッツ」が高額なキャッシュバックを行なっていましたが、最近はキャッシュバック額が大きく減り、またスマホとのセット割もないことからおすすめしません。

2-2. 後悔せずにキャッシュバックをもらえる申込窓口

先ほど紹介した光回線に関して、以下のポイントを押さえつつ最も高額のキャッシュバックが出るおすすめの申し込み窓口を紹介していきます。

キャッシュバックで後悔しない2つのポイント

  • キャッシュバックのために複数のオプションに入る必要がない
  • 短期間でなるべく少ない回数の手続きで簡単にキャッシュバックをもらえる

これらのポイントを満たさないと、後から高額な月額料金や違約金を取られたり、申請を忘れてキャッシュバックをもらえない恐れもあります。

そして上記のポイントを踏まえた中でそれでも高額なキャッシュバックが出るのは以下の申し込み窓口です。

そこでそれぞれに関して、キャッシュバックの概要や申し込み方を解説していきます。

ドコモ光なら「GMOとくとBB」

ドコモ光を申し込みのであれば『GMOとくとくBB』がおすすめです。

ドコモ光に申し込みでどこから申し込んでも基本的に10,000円分のdポイントを面倒な手続きなしでほぼ自動的にもらえます。

dポイントはドコモのポイントですが、ローソンなどでも使えるので現金とあまり変わりません。

そして『GMOとくとくBB』経由でドコモに申し込むことで、dポイントに加え、最短翌月末に地域限定のキャッシュバックを最大1万円もらうことができます。

以下のように、地域によってもらえるかや、もらえる額が変わるのでしっかりとチェックしておきましょう。

<10,000円>
関西エリア:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県
<5,000円>
中央エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、長野県、山梨県、新潟県
東北エリア:青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県
東海エリア:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
中国エリア:広島県、岡山県、山口県、島根県、鳥取県

これらの対象に入っていなくても、『GMOとくとくBB』独自のキャンペーンとして2万円近い高性能な無線ルーターを無料レンタルしてくれるので、ドコモ光の中では最もお得な申し込み窓口です。

ちなみにドコモは複数のプロバイダを選べますが、『GMOとくとくBB』経由だとプロバイダはGMOとくとくBBを使うことになります。

そしてこのプロバイダであればドコモ光の中でも最安で使うことができます。安いからといって品質が違うわけではなく、低価格で提供されているのはGMOの企業努力の結果です。

キャッシュバック受け取りのステップ

dポイントは自動的に付与されるので、GMOとくとくBBのキャッシュバックについて紹介していきます。

①まず、GMOとくとくBBでのお手続きを終えると、「GMOとくとくBBお客さまセンター」より、指定のメールアドレス宛に「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてくるので大切に保管しておきましょう。

②開通後、工事完了の翌月末日までに、申し込み時のメールに記載された指定URLをクリックし、口座情報など指定された情報を登録しましょう。

③申請した翌月の月末にあなたの口座に振り込みが行われます。

auひかりなら「株式会社NEXT」

株式会社NEXT』は、auひかりの代理店で、光回線のだけの契約だけでも以下のようにプロバイダと合わせて35,000円をキャッシュバックしてもらえます。(プロバイダをSo-netもしくはBIGLOBEを選択した場合)

BIGLOBEの場合 CB合計 NEXTからのCB BIGLOBEからのCB
一戸建ての場合 35,000円 15,000円 20,000円
マンションの場合 35,000円 25,000円 10,000円

CB=「キャッシュバック」の略

さらにひかり電話を契約した場合、+7000円のキャッシュバックを受けられます。

2度手間ですが、NEXTからは開通の翌月末、プロバイダからは3~6ヶ月を目安に別々に振り込まれます。

スピーディなだけではなくNEXTからのキャッシュバックは手続きがほぼいらないのでもらい忘れることないので安心です。

プロバイダが選べるので、プロバイダに迷ったら大手で簡単に高額なキャッシュバックをもらえる「BIGLOBE」がおすすめです。

キャッシュバック受け取りのフロー

NEXTからのキャッシュバックに関しては、申し込み時にオペレーターから聞かれる振り込み口座に、開通の翌月末に自動的に入金されるので、特に手続きは必要ないです。

心配であれば、申し込み時の確認電話の際などに質問すれば丁寧に答えてくれます。

プロバイダキャッシュバックは別途手続きが必要

また、プロバイダは複数ありますが、どこを選ぶかによって手続きが違うので注意しましょう。確実なのは、申し込み時の確認の電話で聞くことです。

私がおすすめするBIGLOBEの場合は以下の手順でキャッシュバックを受け取れます。

  1. auひかりに申し込むとBIGLOBEから手紙が届くので保管しておく
  2. 開通後数日経つと手紙に書かれていたアンケートページにログインできるようになるので手紙に書かれているIDとパスワードでログイン
  3. アンケートに答える
  4. 3ヶ月ほどで郵便為替が届くので郵便局などで換金

以上のような他社と比較してもシンプルでわかりやすいステップになっています。

ソフトバンク光なら「アウンカンパニー」

アウンカンパニー』はソフトバンク光の代理店です。

ソフトバンク光は多くの代理店がキャッシュバックを行なっていますが、基本的に高額なキャッシュバックはオプションや紹介など高いハードルをクリアしないとキャッシュバックをもらえません。

その中で、アウンカンパニーはオプション等の加入なしで、最短2ヶ月後に現金を振り込んでもらえるので、キャッシュバックを受け取りやすい代理店の一つです。

また、申し込み時にオペレーターの方から聞かれた口座に自動的に振り込まれるので、申請を忘れることもなく、確実にキャッシュバックをもらいやすいです

ちなみにソフトバンク光のプロバイダはYahoo!BBだけなので、どこから申し込んでもプロバイダは同じです。

キャッシュバック受け取りのフロー

申し込みの際にかかってくる確認の電話で、オペレーターの方に口座を伝えるだけです。口座番号を間違えないように申告しましょう。

NURO光なら「ブリンクコミュニケーションズ」

au・ドコモユーザー以外で関東に住んでいる方はNURO光のキャッシュバックがおすすめです。

NURO光の中でも『ブリンクコミュニケーションズ』は、光回線のみの契約でも42,000円のキャッシュバックを受けられる代理店です。

以下のようにプロバイダである「So-net」と別々に申請する必要がありますが、オプションがなくても高いキャッシュバックを受け取れます。

CB合計 代理店からのCB プロバイダからのCB
インターネットのみの場合 42,000円 20,000円 22,000円
光でんわをつける場合 50,000円 25,000円 25,000円

以上のように分かれていて、NUROからもらえるキャッシュバック分に関しては、最短で開通の翌月末に受け取れるので忘れずにもらいやすいです。

関東圏の方しか使えませんが、該当するエリアの方はキャッシュバックを狙って申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

ちなみにNURO光はSo-netが運営している光回線なので、どこで申し込んでもプロバイダはSo-netだけです。

キャッシュバック受け取りのフロー

「ブリンクコミュニケーションズ」と「So-net」バラバラに申請が必要なので、別々に紹介をしていきます。

「ブリンクコミュニケーションズ」のCB受け取りフロー

開通月の翌月15日に、手続きのためのメールが届きます。そのメールのURL上にて口座などを登録するだけです。

すると月末に振り込みが行われます。メールから45日以内に手続きをしないと無効になってしまうので注意してくださいね。

「So-net」のCB受け取りフロー

開通月+6ヶ月後中旬にSo-netキャッシュバックのお受取手続きの案内メールがSo-netのメールアドレスへ送られてきます。

基本的にメールのURLをクリックし、画面の流れに沿って口座情報などの必要事項を記入していけば申請はできますが、迷った場合はSo-netが動画で解説していますので「こちら」を参考にしてみてください。

So-netの場合も45日で手続きをしないと無効になってしまうので、So-netのメールアドレスをチェックするのを忘れないようにしましょう。

3. 32社を徹底比較!キャッシュバックスペック一覧

先ほどおすすめの回線4回線とそれぞれのおすすめ窓口を紹介してきました。

しかし、「本当に一番お得なのか」「もっと他も見たい」という方のために人気の光回線12回線の計32もの申し込み窓口のキャッシュバック額や受け取り条件を以下のように比較してみました。

もし、先ほどの4社では満足できない方がいらっしゃったら以下のリストを参考にあなたにベストな光回線を探していただければと思います。

表の解説

  • CB=キャッシュバック
  • CB条件=CBを受け取るためにオプションの加入が必要か(基本的に光回線+プロバイダの最低限の条件であれば◎)
  • CB受取難易度=CBを受け取るための期間は短いか、申請先は少ないか。(基本的に3ヶ月以内に1回だけの申請でCBをもらえれば◎)

ちなみに同一窓口で複数キャッシュバックのプランがあるものは代表的なものを1~2つピックアップしています。

←スマホの方は左右にスクロールできます→

光回線 申し込み窓口 CB額(円) CB条件 CB受取難易度 月額料金 備考
フレッツ光 公式ページ(東日本/西日本
Wiz 10,000
50,000 ×
エフブレイン 5,000
60,000 ×
ブロードバンドナビ 8,000
au光  公式ページ  –  –
  • auのスマホとセットで使えばスマホ代が最大2,000円/月引き
 So-net 35,000
 BIGLOBE 25,000
(マンション:15,000 )
 30,000
(マンション:30,000 )
25
70,000 ×
ジェイ・コミュニケーション 35,000
@nifty 10,100
 ASAHIネット
NEXT 35,000
 NNコミュニケーションズ 30,000
JTA株式会社  50,000
(マンション:55,000 )
× ×
@nifty光 公式ページ 5,100
  • auのスマホとセットで1,200円引き
NURO光 公式ページ
  • 関東圏の方だけしか使えません
  • ソフトバンクのスマホとセットで最大2,000円携帯代が安くなります
ブリンクコミュニケーションズ 42,000
NEXT  42,000 ×
エキサイト光 公式ページ  –
ぷらら光 公式ページ  23,000
(マンション:20,000 )
So-net光 公式ページ 24,000
(フレッツ未利用の方のみ)
  • auとのセット割で最大1,200円引き
スマート光 公式ページ
DMM光 公式ページ
ビッグローブ光 公式ページ  –
ドコモ光 公式ページ 10,000
(ドコモpt)
  • ドコモとセットで、携帯代最大5,700円引き
So-net  10,000
(ドコモpt)
GMO   20,000
(ドコモpt+現金)
  • 地域によってキャッシュバック金額が変わります
  • ドコモとセットで、携帯代最大5,700円引き
ぷらら 14,000
(ドコモpt)
  • ドコモとセットで、携帯代最大5,700円引き
ソフトバンク光 公式ページ 
  • ソフトバンクのスマホとセットで最大2,000円携帯代が安くなります
LifeBank 60,000 ×
エヌズカンパニー 20,000
アウンカンパニー 24,000

以上を参考に先ほどの4社に加えあなたにベストな回線があればそれに申し込みを行いましょう。

キャッシュバックの金額や条件が変わることがあるので、申し込み前にホームページなどでよくチェックしてから申し込みましょう。

ちなみにどんなにキャッシュバックが高くても、「CB条件」が×なものは満額キャッシュバックの条件があまりに厳しいのでおすすめしません。

4. 光回線高額キャッシュバックの3つのからくり

以上のように光回線のキャッシュバックを解説してきましたが、「なぜこんなにお金が返ってくるんだろう」という疑問を感じた方もいるかもしれません。

先ほどの比較表でもお分かりいただけたかと思いますが、公式ページよりも代理店経由の方が高額なキャッシュバックを受け取りやすい傾向にあります。

そこで、この章ではなぜ代理店経由だとこんなにキャッシュバック額が高くなるのかを3つの理由を解説していきます。

4-1. 契約を取れば取るほどお金をもらえるから

光回線の事業者はたくさん売っている代理店に対して優遇します。それは、その代理店が売ってくれなくなったら経営に影響が出るからです。

そのため、以下のようにたくさん売るとボーナスが出る仕組みを作っている事業者が多く代理店はそれをキャッシュバックの資金源とします。

あくまでも一例ですが、以下のように件数に応じてボーナスを出す光回線の業者が多くいます。

1ヶ月の契約件数 ボーナス
10件 +5万円
20件 +20万円
30件 +40万円
40件 +60万円

例えば、25件の契約を取れる代理店であれば、自社の利益を削りキャッシュバックを少し増やして30件、40件と契約を増やせば、このボーナスでキャッシュバック分は取り戻せてしまうという仕組みです。

消費者である私たちからすれば、デメリットなくキャッシュバックが増えるのでありがたい仕組みと言えます。

4-2. オプションでボーナスが出るから

代理店には光回線の契約の他に、電話やセキュリティのサービスなどの月額料金のかかるオプションの契約を取ることで、お金が支払われます。

代理店によっては、このオプションでもらえる手数料をキャッシュバックに還元しているところがあります。

先ほど紹介した5万円を超えるようなキャッシュバックが実現するのはこのおかげです。

本当に必要なオプションでキャッシュバックをもらえればラッキーですが、キャッシュバックのために不要なオプションをつけると、解約を忘れたり、違約金がかかるなど結局高いお金を支払う可能性があるので要注意です。

4-3. プロバイダとタッグでキャンペーンをしているから

代理店の中には、プロバイダーとチームでキャンペーンを行なっているものも多く存在します。

プロバイダが選べない光回線が増えてきましたが、auひかり・ドコモ光などではまだまだプロバイダを選ぶことができます。

プロバイダも自社を選んでもらうために、光回線の代理店のキャッシュバックに乗っかる形でキャッシュバックを出しているケースがあります。

先ほども出てきましたが、このケースの場合、手続きが代理店・プロバイダと複数になりやすいので、手続き忘れには注意が必要です。

ちなみに、地域などによって差がありますが、品質に関しては基本的に大手なら安心なので、迷ったら大手のプロバイダの中でキャッシュバックの額が多いところを選んでしまって構いません。

4章まとめ

この章ではキャッシュバックのからくりの話をしてきましたが、基本的に高額なキャッシュバックはその代理店やプロバイダなどの企業努力です。

ただ、光回線に申し込んだ人がキャッシュバックをもらえないと、そのお金はそのまま代理店などの利益になります。

営業をしていた経験上、中にはあえて受け取り方法を分かりにくくしたり、期限を設定するなど、もらいにくくしている業者も存在していました。

そのため、そういったところでもらいそびれてしまわぬように、以下のポイントを注意しておきましょう。

  • 受け取りのためのスケジュールをカレンダーなどにメモし忘れないようにする
  • 登録したメールなどをよくチェックする
  • 申し込み時の書類やメールを全て保管しておく

以上のポイントに気をつけて、もらえるものは確実にもらいましょう。

5. さいごに

光回線のキャッシュバックに関して、おすすめの窓口から注意点まで紹介してきましたがいかがでしたか?

光回線のキャッシュバックは高額だからといって飛びつくと思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。

そのため落とし穴とキャッシュバック額のバランスのいいキャンペーンに申し込みを行うことが大切です。

私が32の窓口を比較してわかったおすすめできる申し込み窓口は以下の通りです。

以上を参考に、あなたがキャッシュバックをきちんと受けてお得に光回線に申し込めることを心から祈っています。

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