料金に騙されるな!あなたに合った格安SIMを選ぶ全知識

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格安SIMを月々の「料金」で選ぼうとしていませんか。

このような方はこの記事で紹介している主要格安SIM18社の料金一覧表を参考にしてください。ただし、格安SIMを選ぶ際に料金だけで選んでしまっては後悔してしまう可能性があります。

そこでこの記事では、家電量販店にて格安SIMを5年間販売してきた私が以下の流れで格安SIMの料金やおすすめの格安SIMの選び方ついて以下の流れで紹介したいと思います。

  1. 料金に騙されるな!おすすめの格安SIMの選び方
  2. 格安SIMの最大のメリットは料金が安くなること!ただし注意が必要
  3. 主要格安SIM18社の料金比較表一覧と格安SIMの選び方
  4. 利用データ量ごとにおすすめの格安SIM4選
  5. おすすめのかけ放題プラン5選
  6. おすすめのカウントフリーのある格安SIM3選
  7. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法
  8. 格安SIMの通信速度の速さを実際に計測した結果まとめ
  9. 格安SIMについてよくある8つの質問

この記事を読むことで全格安SIMの中で、格安SIMの料金プランについてから本当におすすめできる格安SIMについてまで知ることができます。

1. 料金に騙されるな!おすすめの格安SIMの選び方

この記事では主要格安SIM19社の料金一覧比較表を元におすすめの格安SIMを紹介しています。

ただし、格安SIMを選ぶ際に料金だけで選ぶと、使い物にならないような格安SIMを選んでしまう可能性があり、注意が必要です。

特に注意しなければいけないのはデータ通信の際の通信速度です。それを裏付けるエピソードとして家電量販店にて格安SIMを5年間販売してきた私の実際にあった話を紹介します。

以前、格安SIMを検討しているお客様で以下の格安SIMでどちらを買うか悩んでいる方がいました。

  • 通信速度の速いA社の格安SIM(月額料金700円)
  • 通信速度が遅いB社の格安SIM(月額料金500円)

そこで私は以下のようなアドバイスをしました。

「格安SIMの中には劣悪な通信しかできず使い物にならないものがあります。購入後に後悔するかしないかは通信速度にかかってくると言っても過言ではないので格安SIMを選ぶ際は料金の安さよりも通信速度で選ぶといいですよ。」

結局そのお客様は悩んだ末、月額料金が安く通信速度が遅いB社の格安SIMを選び、購入して帰りました。

そして、その1週間後にまた来店されて、この前購入した格安SIMの通信速度が遅すぎてたので新しい格安SIMを買いたいと言いました。

結局そのお客様は。最初に買った格安SIMを10,000円ほどの解約料金を払って解約し、新しい格安SIMを購入して帰りました。

上記のように200円の月額料金をケチってしまったばかりに高い解約金を伴ってしまう結果になりました。このため、私も今では通信速度の速い格安SIMを強くおすすめしています。

また、この記事では格安SIMの通信速度や料金ももちろん紹介していますが、より細かいポイントで選べる視点も紹介しています。

読んだ後に疑問を残さないように詳しく紹介しているので長い記事になってしまっています。購入をお急ぎの方は以下を参考にしてください。

上記の格安SIMに関しては「3章. 主要格安SIM18社の料金比較表一覧と格安SIMの選び方」にて詳しく紹介しています。

その他のポイントで格安SIMを選びたい方

また、上記の他にも以下のような格安SIMの選び方があります。4章以降で紹介していますので、気になる部分を参照してみてください。

※カウントフリーとはLINEなど特定のアプリが容量に関係なく、使い放題になるオプションです。

2. 格安SIMの最大のメリットは料金が安くなること!ただし注意が必要

格安SIMの最大のメリットとは月々の料金が安くなることです。

しかし、通信速度が不安定などのデメリットも存在するので注意しましょう。

この章では格安SIMのメリットとデメリットについてそれぞれ紹介していくので参考にしてください。

2-1. 格安SIM最大のメリット

格安SIM最大のメリットは何と言っても、月々の料金が安いことです。

大手携帯会社を利用している方の月々の携帯料金は7,500円ほどと言われており、格安SIMを利用している方の月々の携帯料金は2,500円ほどと言われています。

そのため、大手携帯会社から格安SIMに乗り換えることで以下の図のように月間5,000円、年間で6万円の携帯料金節約が可能です。

2-2. 格安SIM最大のデメリット

格安SIM最大のデメリットは通信の混みあう時間帯で通信速度が低下する場合が多いということです。

例えば、お昼休みの時間、朝の通勤時、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する時間は通信速度が低下します。

通常のネットサーフィンやラインのやりとり程度では問題ありませんが、動画を見たりアプリをダウンロードする場合は非常に困難になります。

大手キャリアの回線を使ってるといいつつも、1部だけを借りているイメージなので、大手キャリアよりは通信速度が落ちるケースが多いです。

また、格安SIM会社によっても、ユーザー数や借りている回線容量が違うので混み具合も変わってきます。

上記のように格安SIMにはそれぞれメリットとデメリットがあり、料金は非常にお得ですが通信速度の面で使い物にならないようなものもあります。

しかし、格安SIMでも通信速度の速いものはきちんとあるので、冒頭でも紹介した通り、格安SIMは通信速度で選ぶことをおすすめします。

次章では料金一覧表と一緒に通信速度も一緒に紹介しています。後悔しない格安SIM選択をするためには通信速度にも注意しながら格安SIMを選びましょう。

3. 主要格安SIM18社の料金比較表一覧と格安SIMの選び方

この章では主要格安SIM18社の料金表一覧を紹介したいと思います。

また、データ通信の際の通信速度に関しては記号で表記をしています。

この章では以下の表を使って、以下のような方向けの格安SIMを紹介したいと思います。

  • 通信速度の速い最もおすすめの格安SIMが知りたい方
  • 最も安い格安SIMが知りたい方

青文字の箇所は安いですが、低速プランになります。赤字の箇所は他の格安SIMと比較して相対的に安いプランになっています。

-データ通信専用の場合-

データ通信専用:データ通信しかできず、通話ができない格安SIM

  通信速度 500MB 1GB 1.1GB 2GB 3GB 3.1GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GBB 無制限
LINEモバイル
(ドコモ)
 – 500円  –  – 1,110円  1,640円  2,300円  –  –  2,640円  –  –  –  –  –  –  –
楽天モバイル
(ドコモ)
 –  900円  –  1,450円  – 2,260円  –  4,050円 5,450円  –
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
 –  –  – 900円  –  –  – 1,450円  –  –  – 2,700円  –  – 4,500円 6,750円  –
ロケットモバイル
(ドコモ)
 – 590 円  – 690 円 840 円  – 1,200 円  – 1,850 円  –  –  –  –  –  –  –  – 298 円〜
スマモバ
(ドコモ)
 –  – 2,480円  –  –  – 3,480円  –  – 1,980円
U-mobile
(ドコモ)
 –  – 790円  –  –  1,480円  –  –  –  –  –  2,380円  –  –  – 2,480円
mineo
(ドコモ)
700円  800円  –  – 900円  – 1,580円  – 2,520円  –  – 3,980円  – 5,900円  –  –
OCNモバイル
(ドコモ)
 –  1,100円  –  – 1,450円  –  –  – 2,300円  – 1,800円  4,150円 6,050円
nuro mobile
(ドコモ)
 – 700円   –  900円   –  – 1,100円 1,300円  1,500円 1,700円 1,900円 2,100円  2,300円  –  – 1,620円〜
NifMo
(ドコモ)
 –  640円 900円  – 1,600円  –  –  2,800円  –  –  –  –
freetel
(ドコモ)
499円  – 900円  – 1,520円  –  – 2,140円  – 2,470円  –  – 3,680円 4,870円 6,980円 9,400円 11,800円
DMMモバイル
(ドコモ)
 –  480円  770円  850円  – 1,210円 1,860円 1,980円  – 2,190円  – 3,280円 3,980円  440円
IIJmio
(ドコモ)
 –  –  –  – 900円  – 1,520円  –  – 2,560円  –  –  –  –  –  –  –
AEON MOBILE
(ドコモ)
 480円  780円  980円  – 1,480円  – 1,980円  2,680円  – 3,980円 5,380円 7,480円  1万300円
DTI SIM
(ドコモ)
600円 840円  –  1,220円  –  –  –  – 2,100円  – 3,600円 4,850円  –  –  –  – 2,200円
UQ-mobile
(au)
 –  –  – 980円  –  –  –  –  –  –  –  –  – 1,980円 
mineo
(au)
700円  800円  – 900円  –  – 1,580円  – 2,520円  –  –  3,980円  – 5,900円  –
b-mobile S
(ソフトバンク)
880円 1,580円  2,980円 4,980円

音声通話付きプランの場合-

音声通話付き:データ通信と通話の両方ができるSIM

  通信速度 500MB 1GB 1.1GB 2GB 3GB 3.1GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GBB 無制限
LINEモバイル
(ドコモ)
 – 1,200円  –  – 1,690円 2,220円 2,880円  –  – 3,220円  –  –  –  –  –  –  –
楽天モバイル
(ドコモ)
 – 1,600円  – 2,150円  – 2,960円  – 4,750円 6,150円  – 1,980円〜
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
 – 1,400円  – 1,600円  –  –  – 2,150円  –  –  – 3,400円  –  – 5,200円 7,450円
ロケットモバイル
(ドコモ)
 – 1,250 円  – 1,300 円 1,400 円  – 1,800 円  – 2,400 円  –  –  –  –  –  –  –  – 948 円〜
スマモバ
(ドコモ)
1,580円  –  – 2,480円  –  –  –  –  – 2,480円
U-mobile
(ドコモ)
 –  – 1,580円  –  – 1,980円  –  –  –  –  – 2,880円  –  –  – 2,980円
mineo
(ドコモ)
1,400円 1,500円  –  – 1,600円  – 2,280円  – 3,220円  –  – 4,680円  – 6,600円  –  –
OCNモバイル
(ドコモ)
 – 1,800円  –  – 2,150円  –  –  – 3,000円  – 2500円 4,850円 6,750円
nuro mobile
(ドコモ)
1,400円 1,600円 1,800円 2,000円 2,200円 2,400円 2,600円 2,800円 3,000円 2,200円〜
NifMo
(ドコモ)
 – 1,340円 1,600円  – 2,300円  –  – 3,500円  –  –  –  –
freetel
(ドコモ)
1,199円 1,600円 2,220円 2,840円 3,170円 4,380円 5,570円 7,680円 10,100円 12,500円
DMMモバイル
(ドコモ)
 – 1,260円 1,380円 1,500円  – 1,910円 2,560円 2,680円  – 2,890円  – 3,980円 4,680円 1,140円
IIJmio
(ドコモ)
 –  –  –  – 1,600円  – 2,220円  –  – 3,260円  –  –  –  –  –  –  –
AEON MOBILE
(ドコモ)
1,130円 1,280円 1,380円 1,580円  – 1,980円  – 2,680円 3,280円  – 4,680円 6,080円 7,980円  1万800円
DTI SIM
(ドコモ)
1,200円 1,490円  – 1,920円  –  –  –  – 2,800円  – 4,300円 5,550円  –  –  –  – 2,900円
UQ-mobile
(au)
 –  –  – 1,680円  –  –  –  –  –  –  –  –  – 2,680円
mineo
(au)
1,310円 1,410円  – 1510円  –  – 2,190円  – 3,130円  –  – 4,590円  – 6,510円  –
b-mobile S
(ソフトバンク)
2,450円 2,800円 3,150円 3,500円 3,850円

上記が主要格安SIM18社の料金比較表一覧になります。

3-1. 最もおすすめの格安SIMが欲しい方

まずは最もおすすめな格安SIMを紹介したいと思います。

より良い格安SIMを選ぶためのポイントとして、基本的に料金にそこまで大きな差はないので料金プランの安さで選ぶよりも通信速度の速さで選んだ方が後で後悔することがなくなります。

そのため、後で後悔しないためには通信速度に配慮しながら格安SIMを選ぶことが最も賢い格安SIMの選び方です。上記のことを踏まえて選んだ結果以下の3つの格安SIMが最もおすすめの格安SIMとなります。

通信回線 おすすめ格安SIM 概要
ドコモ LINEモバイル 通信速度もドコモ系で最速でLINEやSNSが使い放題
au UQ-mobile au回線の中で通信速度の速さが圧倒的
ソフトバンク b-mobile S 2017年3月から始まったソフトバンクの数少ない格安SIM

基本的に格安SIMは今使っている携帯会社と同じ通信回線の格安SIMであれば、ほとんどの場合そのまま同じ端末を利用できるのでコストがかからずおすすめです。

ただし、現在使っているスマホと利用したい格安SIMの通信回線が異なる場合は、今の携帯をSIMロック解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホについて詳しく知りたい方は「7章. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法を参考にしてください。

上記では各通信回線ごとに通信速度が最速の格安SIMを紹介しています。

通信速度の速さに関しては実際に私が上記の格安SIMを使って計測した結果です。計測結果に関して知りたい方は「8章. 格安SIMの速さを実際に計測した結果まとめを参考にしてください。

また、格安SIMと端末はセットで買うことで分割購入なども可能なので、端末なども一緒に新しく購入を考えている方は上記の中でも特におすすめの『LINEモバイル』を選びましょう。

3-2. 最も安い格安SIMが欲しい方

あまりおすすめはしませんが、値段だけで格安SIMを選びたい方に向けて、最も安い格安SIMを紹介していきます。

格安SIMで安い料金プランは3GB以下、もしくは無制限プランに集中しているのでこの章ではそれらのプランを比較しています。

ただし、無制限プランは高速通信ができず、低速通信になってしまうものが多いので注意しましょう。

わかりやすく値段の安い順にランキングでまとめると以下のようになります。

データ通信専用格安SIMプランランキング

音声通話付きSIMプランランキング

基本的には『ロケットモバイル』の無制限プランが安くておすすめですが、低速になってしまうので、低速通信が嫌だという方は3位以降の1GBの格安SIMがおすすめです。

また、通信速度にもこだわりたいという方には、『LINEモバイル』が通信の速度も速く、LINE、Facebook、Twitter、Instagramなどの人気のアプリが速度制限されないのでおすすめです。

auとソフトバンクユーザーの方は要注意!

上記の格安SIMはいずれもドコモの通信回線の格安SIMなので、現在ドコモ以外を使っている方は今の携帯をSIMロック解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホについて詳しく知りたい方は「7章. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法を参考にしてください。

4. 利用データ量ごとにおすすめの格安SIM4選

この章では以下のようにデータ量ごとにおすすめの格安SIMを紹介しています。

  • AEON MOBILE』:1GBのデータ通信量で最もおすすめ
  • LINEモバイル』:3〜7GB、10GB以上のデータ通信量で最もおすすめ
  • U-mobile』:20GB以上のデータ通信量でおすすめ
  • 楽天モバイル』:データ利用無制限でおすすめ

上記の格安SIMがなぜおすすめなのかを紹介する前に、まずは自分がどれくらいのデータ通信量を必要としているのかを把握して、自分にあったデータ量のプランを選びましょう。

ちなみに1GBあたりのデータ量でできることは以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約4,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約2,000分
  • テキストメール・約20万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):500回(8時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約1,300回

以上を踏まえて、自分にあったデータ量の格安SIMを選びましょう。

ちなみに簡単に紹介するとおすすめのデータ量は以下のようになります。

  • 1GB:動画や音楽などのサービスをほとんど利用しない方におすすめ
  • 3〜7GB:動画や音楽も少し利用する方におすすめ
  • 10GB以上:動画や音楽をかなり利用する方におすすめ

以下ではデータ量ごとにおすすめの格安SIMを紹介していきます。

4-1. 1GBでおすすめの通話可能な格安SIM

先ほど格安SIMを選び際に重要なのは通信速度だと紹介しましたが、1GBに関してはそれが異なります。

この記事の冒頭でも紹介しましたが1GBの格安SIMはスマホの料金をとにかく低く抑えたい方で以下のような方におすすめです。

  • 動画、音楽、ゲームでネット通信をしない
  • 屋内ではWi-Fiを利用できる
  • 電話メインで利用する予定の方

上記の項目を1つでも満たしている方は1GBの格安SIMがおすすめです。

1GBの格安SIMで最もおすすめなのはAEON MOBILE』(ドコモ)です。

また、1GBプランだけは選定基準が他の格安SIMとは全く異なるので「人気の14社を徹底比較!1GBでおすすめの格安SIM5選」にて詳しく紹介してあるので参考にしてください。

4-2. 3GB〜7GBでおすすめの通話可能な格安SIM3選

3GB〜7GBの格安SIMを比較する際に重要なことは、通信速度です。おすすめの格安SIMは以下の通りです。自分が今使っている通信回線に合わせて選びましょう。

  • LINEモバイル』(ドコモ):ドコモを利用している方におすすめ
  • UQ-mobile』(au):auを利用している方におすすめ
  • b-mobile S』(ソフトバンク):ソフトバンクを利用している方におすすめ

上記の格安SIMはいずれも通信速度も速く、おすすめの格安SIMになります。自分が今使っている通信回線に合わせて選びましょう。

ただし、SIMフリースマホを購入したり、現在使っている携帯電話をSIMロック解除する予定の方にはLINEモバイルが最もコスパ、速度の観点でおすすめです。

また、3GBの格安SIMは以下のような方におすすめです。

  • 動画、音楽、ゲームも多少利用する
  • 屋内ではWi-Fiを利用できるがWi-Fi以外の通信もする

4-3. 10GB以上でおすすめの通話可能な格安SIM4選

10GB〜19GBの格安SIMを比較する際に重要なことは、通信速度です。おすすめの格安SIMは以下の通りです。自分が今使っている通信回線に合わせて選びましょう。

  • LINEモバイル』(ドコモ):通信速度重視の方におすすめ
  • 楽天モバイル』(ドコモ):通信速度と料金の安さどちらも重視したい方におすすめ
  • DMMモバイル』(ドコモ):料金の安さを重視したい方におすすめ
  • mineo』(au):auを利用している方におすすめ

上記の中で最もおすすめの格安SIMは通信速度も早く、LINEやSNSアプリが使い放題のLINEモバイルです。

また、10GBの格安SIMは毎月10GB前後データ通信をしたい方におすすめです。

10GBで可能なデータ通信量は以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約40,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約20,000分
  • テキストメール・約200万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):5000回(80時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約13,000回

4-4. 20GB以上でおすすめの通話可能な格安SIM2選

20GB以上の格安SIMを比較する際に重要なことは、以下の2つです。

  • 通信速度の速さ
  • 料金プランの安さ

上記のポイントで選んだ結果、おすすめの格安SIMは以下の通りです。自分が今使っている通信回線に合わせて選びましょう。

  • U-mobile』(ドコモ):データ通信量が25GBもあるにもかかわらず最安の料金プラン
  • mineo』(au):auで唯一、20GBで通信速度と料金の安さが優れたプラン

上記の中で最もおすすめの格安SIMは25GBもデータ量があるにもかかわらず、他の格安SIMと比較した際に大きなデメリットの見当たらず、値段も安いプランのあるU-mobileです。

また、20GBの格安SIMはとにかくかなりのデータ通信をしたい方におすすめです。

20GBで可能なデータ通信量は以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約80,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約40,000分
  • テキストメール・約400万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):10,00回(160時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約26,000回

4-5. データ無制限でおすすめの通話可能な格安SIM5選

まずはデータ無制限の格安SIMのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

データ無制限プランのメリットは「大容量プランよりも料金が圧倒的に安い」ということです。

ただし、その分以下のようなデメリットも存在するので注意しましょう。

  • 通信速度が遅いものもある
  • 使い放題であるにもかかわらず使いすぎると短期間の速度制限になってしまうものもある
  • 高速通信が時間限定のものもある

上記のデメリットは一例ですが、何かしらのデメリットが必ずあり、完全に「データ無制限」と呼べる格安SIMは存在しません。

そのため10GB以上の大容量プランの方がメリットを感じられる方がたくさんいます。それでもデータ無制限プランが欲しい方におすすめの格安SIMは以下の通りです。

  • 楽天モバイル』(ドコモ):最大通信速度1Mbpsだが高速通信との使い分けが可能
  • スマモバ』(ドコモ):通常のLTE使い放題プランの他に時間限定の使い放題プランがある
  • U-mobile』(ドコモ):使いすぎによる速度制限はあるものの、シンプルでわかりやすいデータ無制限プラン
  • nuro mobile』(ドコモ):時間帯によって使い放題になるプランがある
  • DTI SIM』(ドコモ):通常のデータ無制限プランの他にYouTubeとTwitterが見放題のプランがある

上記の中で最もおすすめのデータ無制限プランは、そこそこ使い放題の低速通信と高速通信(2GB〜14GBのプランあり)が使い分けできる楽天モバイルです。

5. おすすめのかけ放題プラン5選

前章では格安SIMの通信速度や料金データ量に合わせておすすめを紹介してきました。

この章からはオプションなどそれ以外の格安SIMのおすすめを紹介したいと思います。

この章ではまずかけ放題の格安SIMについて料金比較表などを元には以下の5つの格安SIMをおすすめしています。

  • BIGLOBE SIM』(ドコモ):1回あたり1分〜3分以内の通話が無料のおすすめ
  • DMMモバイル』(ドコモ):1回あたり5分以内の通話が無料のおすすめ
  • LINEモバイル』(ドコモ):1回あたり10分以内の通話が無料のおすすめ
  • mineo』 (ドコモ、au):月に累計通話時間30分〜60分までの通話が無料のおすすめ
  • 楽天モバイル』(ドコモ):「完全かけ放題(国内かけ放題)のおすすめ

以下ではかけ放題プランについての紹介を行い、その後上記の格安SIMがなぜおすすめなのかを紹介しています。

5-1. 格安SIMのかけ放題プランってどうなの?

大手携帯会のかけ放題は国内音声通話なら通話する相手の電話の種類や通話する時間帯、通話時間、回数などの制限がなくどこにかけても完全なかけ放題です。

それに対して、格安SIMのかけ放題は3大キャリアのように完全なかけ放題ではありません。

格安SIMの音声通話サービスは大手携帯会社から卸してもらい、利用者に提供しています。

格安SIMの通話について

上記のように格安SIMの音声通話サービスは大手携帯会社から卸してますが、現在、大手携帯会社は格安SIM事業者に対して電話かけ放題のプランを提供していません。

それでも格安SIMにかけ放題プランがあるのは格安SIMの様々な工夫のおかげです。そのため、格安SIMのかけ放題にはさまざな条件が発生してしまいます。

また、大手携帯会社が格安SIM事業者に卸す通話料金は30秒20円で、格安SIMの一般的な通話料金と同じです。つまり、格安SIM事業者は通話料金では利益を全くあげていないということです。

3種類の格安SIMの通話回線

格安SIMには以下のように3種類の通話回線があります。

  • 音声通話
  • 音声通話(プレフィックス)
  • IP電話

それぞれ格安SIMのプランごとに利用している通話回線が異なり、その詳細は以下のようになっています。

定額通話の場合、多くが音声通話(プレフィックス)を使いますが、注意点もあるため、確認していきましょう

音声通話

音声通話の通話回線を利用しているかけ放題プランでは、大手携帯会社が格安SIMに提供している通話回線をそのまま利用することができます。

つまり、かけ放題でありながら大手携帯会社と同じ通話回線を利用できるので、最高の音質の通話が可能です。

音声通話(プレフィックス)

格安SIMのかけ放題のほとんどが音声通話(プレフィックス)と呼ばれる通話回線で、楽天でんわアプリなどの専用アプリを使ったナンバープレフィックスという技術を使っています。

ナンバープレフィックスとは0033などの特定の番号を発信番号の前に付け足すことで、自社の電話回線を利用して音声通話を行うことになり、安くなったり、かけ放題にすることができます。

また、音質は音声通話とほとんど変わらず、格安SIMでは専用のアプリを使うことで自動的に特定の番号が付け足されて発信されたり、自動的に電話帳が同期されているので不便さもありません。

ナンバープレフィックスの注意事項

ナンバープレフィックスの場合、以下のような格安SIMも多いので注意しましょう。

  • 固定電話にかけた際に番号が表示されない
  • 110番などの緊急速報ができない
IP電話

IP電話はLINEの無料通話やSkypeのようにインターネット回線を利用して通話をするため音声通話やナンバープレフィックスでの通話と比べると音質が劣ります

インターネット回線を利用するため、データ量も必要で4.16KB/秒、15MB/時間、となるので大量に通話する方は1GBのプランでは容量が少ない可能性があります。

また、通話相手に電話番号を知らせられるのですが、伝えられる電話番号は050から始まるIP電話用の電話番号になってしまうか、非通知になってしまうのでビジネスではおすすめできません。

5-2. かけ放題の格安SIM全15社を比較

以下のようにかけ放題プランのある格安SIM全15社を比較したいと思います。

かけ放題の格安SIMを比較する際に重要なことは、以下の2つです。

  • 自分に合ったかけ放題プランの条件
  • 月額料金

上記の項目に注意して下記の比較表から自分に合ったプランの格安SIMを選んでください。

  通信速度 かけ放題
料金 ※
定額通話条件 利用通話回線 緊急速報
LINEモバイル
(ドコモ)
880円/月 10分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
楽天モバイル
(ドコモ)
850円/月 5分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
2,380円/月 完全かけ放題 音声通話
(プレフィックス)
AEON MOBILE
(ドコモ)
850円/月 10分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
1,500円/月 国内かけ放題 IP電話
OCNモバイル
(ドコモ)
850円/月 10分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
freetel
(ドコモ)
399円/月 1分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
840円/月 5分以内/回の通話定額
1.499円/月 10分以内/回の通話定額
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
650円/月 3分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
累計通話時間が
月に60分まで
DMMモバイル
(ドコモ)
850円/月 5分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
b-mobile
(ドコモ)
× 500円/月 3分以内/回の通話定額
(月50回まで)
  音声通話
(プレフィックス)
×
nuro mobile
(ドコモ)
800円/月 10分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
DTI SIM
(ドコモ)
780円/月 5分以内/回の通話定額 音声通話
NifMo
(ドコモ)
830円/月 10分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
1,300円/月 国内かけ放題 IP電話
2,700円/月 国内+海外かけ放題 IP電話
mineo
(ドコモ、au)
600円/月 3分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
830円/月 10分以内/回の通話定額
840円/月 累計通話時間が
月に30分まで
音声通話  
1,680円/月 累計通話時間が
月に60分まで
IIJmio
(ドコモ、au)
600円/月 3分以内/回の通話定額 音声通話
(プレフィックス)
×
850円/月 5分以内/回の通話定額
U-mobile
(ドコモ)
800円/月 累計通話時間が
月に60分まで
 音声通話
(プレフィックス)
Y!mobile
(ワイモバイル)
基本料金込み 10分以内/回の通話定額 音声通話
1,000円 完全かけ放題

※上記のかけ放題料金は格安SIMの月額料金とは別に発生します。

上記が全かけ放題プランの格安SIMの比較表になります。

しかし、どの格安SIMのどのプランがおすすめかは、あなたの月々の通話時間によって異なります。

以下ではかけ放題プランの条件別におすすめの格安SIMを紹介していきます。

5-3. 5つの条件別おすすめかけ放題プラン格安SIM

上記の表にもある通り、かけ放題プランの格安SIMは使い放題できる時間がバラバラで、大きく分けると下記の5通りがあります。

  • 1分〜3分以内/回の通話がかけ放題のおすすめ格安SIM2選
  • 5分以内/回の通話がかけ放題のおすすめ格安SIM3選
  • 10分以内/回の通話がかけ放題のおすすめ格安SIM3選
  • 累計通話時間が月に30分〜60分までの通話がかけ放題のおすすめ格安SIM
  • 完全かけ放題のおすすめ格安SIM3選

ここでは条件別にどういった方におすすめなのか、どの格安SIMがおすすめなのかを紹介していきます。

この章ではあなたが1回の電話や、一ヶ月の間にどれくらいの通話(30秒20円)をするかによってプランを推奨しています。ちなみにプランの通話時間を超過すると通常の30秒20円の通話となります。

au・ソフトバンクの方は要注意!

上記の表を見ても分かる通り、多くのかけ放題プランのある格安SIMがドコモの通信回線を利用しているので、今使っている携帯電話がドコモの方以外は携帯のSIMロックを解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホがわからないという方は「7章. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法にて説明しているので参考にしてください。

基本的に格安SIMは今使っている携帯電話をそのまま使うのがコストもかからずおすすめです。

ただし、現在販売されている格安SIMのほとんどがドコモの通信回線を利用しているのでauやソフトバンクの携帯電話を利用している方は選択肢が狭まってしまいます。

以下でおすすめの定額通話プランのある格安SIMについて詳しく紹介していますが、気に入らない場合は思い切ってSIMロックの解除やSIMフリースマホの購入をしてドコモ系の格安SIMを買うのもおすすめです。

1分〜3分以内/回の通話がかけ放題のおすすめ格安SIM2選

1回の通話が1分〜3分まで無料になるプランの平均的な月額料金は400円〜600円で、短い電話をたくさんかける方におすすめです。

また、1分〜3分以内の通話が定額になるプランで最もおすすめなのはBIGLOBE SIM』(ドコモ)です。

1分の無料通話

上記の表では1分以内のかけ放題プランは『freetel』(ドコモ)しかありません。

音声通話(プレフィックス)で音質も良く、月額399円と非常に安いですが、ネット通信の際の通信速度が遅く、通話可能時間も1分間と限定されているので利用をおすすめできる方はかなり限られてしまいます。

3分の無料通話

3分のかけ放題プランがある格安SIMは以下の4つです。

かけ放題
料金
通信速度 備考
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
650円/月 110番などの緊急速報が可能

・音質がそこそこ綺麗

IIJmio
(ドコモ、au)
600円/月 ・auとドコモの格安SIMがある

固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

mineo
(ドコモ、au)
600円/月 ・auとドコモの格安SIMがある

・アプリ無しで利用可能

b-mobile
(ドコモ)
500円/月 × ・通信速度が遅いのでおすすめできない

上記の中でおすすめの格安SIMは以下の2つです。

どちらも音質がそこそこ綺麗です。固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される機能と緊急速報ができる機能のどちらが良いか、あなたにあったデータプランがあるかで決めましょう。

特にこだわりのない方はBIGLOBE SIM』(ドコモ)が料金プランの数も多く、安いのでおすすめです。

以下の表は上記のおすすめ格安SIMのかけ放題と格安SIMの月額料金を合わせた料金のプランごとの一覧表です。

  500MB 1GB 3GB 6GB 10GB 12GB 20GB 30GB
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
 – 2,050円 2,250円 2,800円 4,050円 5,850円 8,100円
IIJmio
(ドコモ、au)
 –  – 2,200円 2,820円 3,860円  –  –

5分以内/回の通話がかけ放題のおすすめ格安SIM3選

1回の通話が5分まで無料になるプランの平均的な月額料金は800円〜850円です。

このプランは1回の通話が5分前後の方にはおすすめです。

5分の無料通話プランがある格安SIMは以下の5つです。

かけ放題
料金
通信速度 備考
楽天モバイル
(ドコモ)
850円/月 固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

・アプリが利用しやすい

DMMモバイル
(ドコモ)
850円/月 110番などの緊急速報が可能

・音質がそこそこ綺麗

・アプリが利用しやすい

DTI SIM
(ドコモ)
780円/月 ・110番などの緊急速報が可能

・音声通話なのでアプリ不要で、音質が綺麗

IIJmio
(ドコモ、au)
850円/月 ・auとドコモの格安SIMがある

固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

freetel
(ドコモ)
840円/月 ・速度が他と比べてイマイチなのでおすすめできない

上記の中でおすすめの格安SIMは以下の3つです。

どれも音質がそこそこ綺麗です。固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される機能と緊急速報ができる機能のどちらが良いか、あなたにあったデータプランがあるかで決めましょう。

特にこだわりのない方はDMMモバイル』(ドコモ)が安い料金プランが豊富でおすすめです。

以下の表は上記のおすすめ格安SIMのかけ放題と格安SIMの月額料金を合わせた料金の一覧表です。

  1GB 2GB 3GB 3.1GB 5GB 6GB 7GB 8GB 10GB 15GB 20GB 30GB 無制限
楽天モバイル
(ドコモ)
2,450円 3,000円  – 3,810円 5,560円 7,000円 2,830円〜
DMMモバイル
(ドコモ)
2,040円 2,230円 2,350円  – 2,760円 3,410円 3,530円 3,740円 4,830円 5,530円 1,990円
IIJmio
(ドコモ)
 –  – 2,450円  – 3,070円  – 4,110円  –  –  –

10分以内/回の通話がかけ放題のおすすめ格安SIM3選

1回あたりの通話が10分まで無料になるプランの平均的な月額料金は800円〜1,500円です。

このプランは月額料金振れ幅が大きいので、格安SIMを選ぶ際は注意しましょう。

10分の無料通話プランがある格安SIMは以下の8つです。

かけ放題
料金
通信速度 備考
LINEモバイル
(ドコモ)
880円/月 固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

AEON MOBILE
(ドコモ)
850円/月 ・通信速度に不安があるためおすすめできない
OCNモバイル
(ドコモ)
850円/月 ・固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

freetel
(ドコモ)
1.499円/月 ・通話の途切れがあるのでおすすめできない
nuro mobile
(ドコモ)
800円/月 ・アプリが使いやすい
NifMo
(ドコモ)
830円/月 ・固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

mineo
(ドコモ、au)
830円/月 ・auとドコモの格安SIMがある

・アプリ無しで利用可能

Y!mobile
(ワイモバイル)
基本料金込み ・固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・110番などの緊急速報が可能

音質が綺麗

・アプリ無しで利用可能

上記の中でおすすめの格安SIMは以下の3つです。

迷ったら通信速度や価格の面で『LINEモバイル』がおすすめです。

以下の表は上記のおすすめ格安SIMのかけ放題と格安SIMの月額料金を合わせた料金の一覧表です。

  500MB 1GB 3GB 5GB 6GB 7GB 10GB 20GB 30GB
LINEモバイル
(ドコモ)
 – 1,200円 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円  –
mineo
(ドコモ)
2,230円 2,330円 2,430円  – 3.130円  – 4,070円 5,530円 7,430円
mineo
(au)
2,140円 2,240円 2,340円  – 3,020円 3,960円 5,420円 7,340円
Y!mobile
(ワイモバイル)
2,980円 3,980円  – 5,980円  –  –

累計通話時間が月に30分〜60分までの通話がかけ放題のおすすめ格安SIM

累計通話時間が月に30分〜60分までの通話がかけ放題の格安SIMの月額料金は様々です。かけ放題プランなしで30分通話をすると1,200円、60分通話をすると2,400円かかるのでかけ放題プランは総じてお得です。

1回当たりの通話時間にばらつきがあるけれども、月々の通話時間は30分〜60分程度という方におすすめです。

累計通話時間が月に30分〜60分までの通話が無料の格安SIMは以下の3つです。

  かけ放題プラン 定額通話
料金
通信速度 備考
mineo
(ドコモ、au)
累計通話時間が
月に30分まで
840円/月 ・auとドコモの格安SIMがある

固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

110番などの緊急速報が可能

・音声通話なのでアプリ不要で、音質が綺麗

累計通話時間が
月に60分まで
1,680円/月
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
累計通話時間が
月に60分まで
650円/月 ・110番などの緊急速報が可能

・音質がそこそこ綺麗

U-mobile
(ドコモ)
累計通話時間が
月に60分まで
800円/月 ・ 110番などの緊急速報が可能

上記の中で最もおすすめの格安SIMは『mineo』 (ドコモ、au)です。

以下の表は上記のおすすめ格安SIMのかけ放題と格安SIMの月額料金を合わせた料金の一覧表です。

  かけ放題プラン 500MB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
mineo
(ドコモ)
累計通話時間が
月に30分まで
2,240円 2,440円 3,120円 4,060円 5,520円 7,440円
累計通話時間が
月に60分まで
3,080円 3,280円 3,960円 4,900円 6,360円 8,280円
mineo
(au)
累計通話時間が
月に30分まで
2,150円 2,350円 3,030円 3,970円 5,420円 7,340円
累計通話時間が
月に60分まで
2,980円 3,190円 3,870円 4,810円 6,260円 8,180円

完全かけ放題のおすすめ格安SIM3選

完全かけ放題プランを持つ格安SIMは以下の4つです。価格にばらつきがありますが、60分の通話をすると2,400円ということを考えると、毎月それくらい通話する方には完全かけ放題がおすすめです。

  かけ放題プラン 定額通話
料金
通信速度 備考
楽天モバイル
(ドコモ)
完全かけ放題 2,380円/月 固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・音質がそこそこ綺麗

・アプリが利用しやすい

Y!mobile
(ワイモバイル)
完全かけ放題 1,000円 ・固定電話に電話した際にきちんと番号が表示される

・110番などの緊急速報が可能

・音質が綺麗

・アプリ無しで利用可能

・格安SIM自体の月額料金が高い

NifMo
(ドコモ)
国内かけ放題 1,300円/月 ・IP電話なので音質は悪い
国内+海外
かけ放題
2,700円/月
AEON MOBILE
(ドコモ)
国内かけ放題 1,500円/月 ・110番などの緊急速報が可能

上記の中でおすすめの格安SIMは以下の3つです。

上記の中で最もおすすめなのは音質も綺麗で専用のアプリが使いやすい『楽天モバイル』(ドコモ)です。

NifMo』(ドコモ)は非常に月額料金が安いですが、IP電話なのでデータ通信量を利用してしまったり、相手に電話番号が表示されなかったり、音質が悪いなどのデメリットもあるため一部の方にしかおすすめできません。

Y!mobile』は通話品質は非常にいいですがSIMの価格が高くなるため、注意しましょう。

以下の表はかけ放題と格安SIMの月額料金を合わせた料金の一覧表です。

  かけ放題プラン  1GB 1.1GB 3GB 3.1GB 5GB 7GB 10GB 13GB 20GB 30GB
楽天モバイル
(ドコモ)
完全かけ放題  – 3,980円 4,530円 5,340円 7,130円 8,530円
NifMo
(ドコモ)
国内かけ放題  – 2,640円 2,900円  – 3,600円 4,800円  –
国内+海外
かけ放題
4,040円 4,300円 5,000円 6,200円
Y!mobile
(ワイモバイル)
完全かけ放題 3,980円 4,980円 6,980円

6. おすすめのカウントフリーのある格安SIM3選

この章ではおすすめのカウントフリーのある格安SIMについて料金表を元に紹介したいと思います。

カウントフリーとは特定のアプリを利用した際に高速通信としてカウントされるはずの通信がカウントされない機能です。

また、カウントフリー対象のアプリはその月の高速通信のデータ量を使い切ってしまった場合でも、高速通信で利用することができます。

カウントフリーになるアプリは格安SIMによって様々なので自分にあったカウントフリーのプランを見つけることができれば、月々の料金を抑えながらもかなりの量の高速通信が可能です。

カウントフリープランのある格安SIM全8種一覧表

以下のようにカウントフリープランのある格安SIM8社を比較し、その中からおすすめの格安SIMを紹介したいと思います。

カウントフリーの格安SIMを比較する際に重要なことは、以下の3つです。

  • 通信速度の速さ
  • どのアプリが対象になるのか
  • 使いすぎによる通信制限はあるのか

上記のようにいくら高速通信がカウントフリーであっても、通信速度が早くなければ快適に利用できないので、YouTubeなどの動画サービスを利用しようとしている方は気をつけましょう。
-左右にスクロール可能です-

  通信速度 対象プラン 対象アプリ カウントフリー料金 使いすぎによる通信制限
LINEモバイル
(ドコモ)
LINEフリープラン
1GB
LINE なし なし
コミュニケーションフリープラン
3GB〜
LINE、Twitter、
Facebook、Instagram
LINE MUSIC +プラン
3GB〜
LINE MUSIC、LINE、Twitter、
Facebook、Instagram
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
3GB〜 YouTube、Google Play Music、Apple Music、
AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、
Amazon Music、U-NEXT
データ通信専用/月額480円
音声通話/月額980円
なし
freetel
(ドコモ)
1GB iOS App Store(for iPhoneのみ)、LINE、
WeChat、WhatsApp
なし なし ※
3GB〜 iOS App Store(for iPhoneのみ)、LINE、
WeChat、WhatsApp
Twitter、Facebook、Messenger、Instagram
DTI SIM
(ドコモ)
ノーカウント
5GBプラン
ポケモンGO なし あり
1日間で3GB程度
DTI 見放題 SIM
7GBプラン
YouTube、Twitter
LinksMate
(ドコモ)
全プラン AbemaTV、AWA、Twitter、Facebook、あんさんぶるスターズ!、
グランブルーファンタジー、ログレス いにしえの女神、
一血卍傑-ONLINE-、三国ブレイズ、実況パワフルサッカー、
Shadowverse、千年戦争アイギス A、刀剣乱舞、
BanG Dream!、みんゴル
500円

※2017年12月31日までは無料

常識を超えた範囲での利用は
カウントフリー一時停止
OCNモバイル
(ドコモ)
全プラン 050 plus、マイポケット 不要 なし
mineo
(ドコモ、au)
全プラン LaLa Call 不要 あり
3日間で6GB程度
J:COM MOBILE
(ドコモ、au)
全プラン J:COMオンデマンド 不要 あり
3日間で6GB程度

※ データ量を使い切った場合、カウントフリー対象アプリも速度制限の対象になります。

上記がカウントフリーのプランのある全格安SIMです。この中で格安SIMの通信速度も早く、多くの方が利用しているアプリは使い放題になるおすすめ格安SIMは以下の3つです。

  • LINEモバイル』(ドコモ):LINE、SNS利用が目的の方におすすめ
  • BIGLOBE SIM』(ドコモ):動画、音楽利用が目的の方におすすめ
  • LinksMate』(ドコモ):ゲームアプリ利用が目的の方におすすめ

ただし、上記の3機種はいずれもドコモの通信回線を利用しており、今使っている携帯電話がドコモの方以外は携帯のSIMロックを解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホがわからないという方は「7章. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法にて説明しているので参考にしてください。

7. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法

格安SIMの通信回線の携帯会社とスマホの携帯会社が同じでなければ、格安SIMを利用することができません。

しかし、それでは利用できる格安SIMの種類が多いドコモを現在利用している方以外は格安SIMの選択の幅が狭くなってしまいます。

そこでauやソフトバンクの方でも通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための方法として以下のように解決策が2つあります。

  • SIMロックを解除する
  • SIMフリースマホを買う

SIMロック解除には条件があったり、SIMフリースマホを買うとコストがかかってしまいますが、この2つの方法でスマホの携帯会社と格安SIMの通信回線が違っても利用できるようになります。

解決策1. SIMロックの解除

SIMロックとは各携帯会社が自社の携帯電話では他社のSIMカードを使えないようにしていることを言います。

しかし、以下のようにSIMロックを解除すれば持っているスマホとSIMカードの携帯会社が異なっても利用することができます。

SIMロック解除時の注意事項

auのスマホだけは元々の回線方式や使用電波方式が違うので、SIMロックを解除してもドコモやソフトバンクのSIMカードを利用できない可能性があります。

逆に、ドコモやソフトバンクのSIMロックが解除されたスマホにauのSIMカードを入れても一部の例外を除いて、きちんと利用できない可能性があるので注意しましょう。

そしてこのSIMロックですが2015年5月以降に発売しているスマホで、条件さえクリアしていればSIMロックの解除が可能です。

2015年5月に総務省がSIMロック解除を義務化し、発売する全てのスマホでSIMロックが解除されて発売されるようになりました。ただし、SIMロックの解除には各キャリアごとに以下のような条件があります。

auのSIMロック解除条件

auでも2015年5月以降に販売された機種ならばSIMロック解除ができます。

auの場合は購入者本人でなくてもSIMロックの解除ができるので、自分で買った中古の端末でもSIMロック解除ができます。

しかし、先ほども紹介した通りauでSIMロック解除をした場合、元々の回線方式や使用電波方式が違うので「他MVNOでの動作が保証されていない」ということには注意しましょう。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
auの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

上記のようにドコモと違って、分割支払いが終了していても、100日が経過するまではSIMロック解除ができないので注意しましょう、

また、一括払いで端末を購入した場合であっても、機種の購入代金の一部をauが負担する施策などのau購入サポートが適用されている機種に関しては、分割払い同様100日が経過しないとSIMロック解除できません。

ただ、SIMロックを解除しなくてもauにも『mineo(マイネオ)』などの格安SIMがあるので、必ずしもSIMロック解除をする必要はありません。

auのSIMロック解除方法

auのSIMロック解除はパソコン(スマホ)、店頭で可能です。

パソコン(スマホ)から行う場合はこちらの「SIMロック解除可否の確認(My au)」にて自分のスマホがSIMロック解除できるのかどうかを確認してから、そのまま手続きが可能です。

auショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクでも他社と同様に2015年5月以降に発売された端末であればSIMロック解除が可能です。

ソフトバンクのSIMロック解除は店舗の場合は手数料が3,240円かかり、会員ページである「My SoftBank」からは手数料が無料で行えます。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
ソフトバンクの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

ソフトバンクの格安SIMは2017年3月までなかったのでSIMロックの解除が必須でした。

しかし、2017年3月22日より、SoftBankの格安SIM・MVNOとして『b-mobile』と『U-mobile』登場し他ので必ずしもSIMロックを解除しなければいけないというわけではなくなりました。

また、音声通話が可能な格安SIMは今のところ『b-mobile』だけで、上記の2種以外の格安SIMを使いたい場合はSIMロックの解除が必要です。

ソフトバンクのSIMロック解除方法

ソフトバンクのSIMロック解除はMy Softbankから可能です。

店頭でも手続き可能ですが、手数料もかかり待ち時間も長いのでおすすめできません。

参考:iPhoneのSIMロック解除条件

iPhoneのSIMロック解除に関してですが、現在iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの全ての携帯会社で取り扱われています。特にiPhone6s以降ならばSIMロックを解除すればほぼ全てのキャリアで利用できます。

また、SIMロック解除の条件も上記で紹介した各携帯会社の条件と同じです。

また、Appleでは初めからSIMフリーになっているiPhoneも販売しているので、これからiPhoneを購入しようと考えている方はSIMフリー版を購入して格安SIMを利用することもできます。

解決策2. SIMフリースマホの購入

SIMフリースマホとはSIMロックが解除された状態のスマホのことを言います。

SIMフリーのスマホを買う場合は以下のように購入予定の格安SIMの公式ページから一緒に申し込むことができます。

出典:U-mobile 

公式ページから申し込んだ端末ならば、スマホと格安SIMの相性が悪くて利用できなかったというトラブルが起こる心配もありません。

また、初期の設定なども完了した状態で届くことが多いので初期設定が不安という方にもおすすめです。

さらに大手携帯会社のスマホのように10万円近くするスマホだけでなく、安いものであれば1万円台で購入できてしまうようなスマホもあるのもSIMフリースマホのメリットです。

8. 格安SIMの通信速度の速さを実際に計測した結果まとめ

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているので通信の繋がる場所などは変わりませんが、格安SIMは通信の混みあう時間帯で通信速度が低下する場合が多いです。

ただし、通信速度は格安SIMごとにそれぞれ異なるのでストレスなく通信を行いたい方はどの格安SIMを選ぶかも非常に重要です。

計測方法としては以下のスピードテストと呼ばれる通信速度の速さを測るアプリを利用して、毎月月末の同一日に朝、昼、夕方、晩の4回に分けて人の多い新橋にて最新のデータ計測しています。

しかし、このスピードテストに関してはきちんと計測できる格安SIMもあれば、計測の時だけ通信速度が早くなる格安SIMもあると言われています。

そこでこの記事ではスピードテストだけでなく私が実際に計測後にネットサーフィンや動画視聴、アップロード、ライン通話などを実際に使ってみて不自由なかったどうかも検証しています。

また、計測結果を見る際に以下のことを参考にしていただくと計測結果の内容が理解しやすいです。

-計測結果に出てくる用語解説

ダウンロード(下り速度):サイトを閲覧したりYouTubeで動画を視聴する場合にはダウンロードの数値が大きいほど早く読み込まれます。

アップロード(上り速度):Dropbox、Googleドライブ、SNS上に写真などをアップロードする場合、この値が大きければ大きいほど速く完了します。

PING(ピン・ピング):サーバーにデータを送信してから返ってくるまでの時間を表しています。この指数は『リアルタイム性のある通信』を行う際に重要で例えば、オンラインゲームやLINE通話など連続したデータ通信を行う際にこの値が小さければ小さいほどサーバーからの結果が速く返ってきます。

-必要と言われている通信速度

  最低限 十分
LINEやメール 0.1 mbps 1 mbps
サイト閲覧 0.2 mbps 2 mbps
動画 0.5 mbps 5 mbps
アプリのダウンロード 5 mbps 30 mbps

以下はそれぞれの時間帯ごとの通信速度の検証結果です。また、わかりやすいように検証結果の簡易一覧表も載せています。

検証の総まとめ:通信速度検証結果の簡易一覧表

以下は通信速度のスピードテスト検証結果、実際に利用してどうだったかの検証結果をわかりやすく一覧表にしたものです。

この表を見ることでどの格安SIMの通信速度が速いのかが一目でわかります。

◎:快適な利用が可能

○:問題なく利用可能

△:通信が若干遅いが利用可能

×:ほぼ利用不可能

以下紹介する表は、画面から切れてしまう場合、左右にスクロールすることで全て見れます。

  朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
LINEモバイル
(ドコモ)
楽天モバイル
(ドコモ)
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
ロケットモバイル
(ドコモ)
スマモバ
(ドコモ)
U-mobile
(ドコモ)
mineo
(ドコモ)
OCNモバイル
(ドコモ)
nuro mobile
(ドコモ)
NifMo
(ドコモ)
freetel
(ドコモ)
DMMモバイル
(ドコモ)
IIJmio
(ドコモ)
AEON MOBILE
(ドコモ)
DTI SIM
(ドコモ)
b-mobile
(ドコモ)
× × × ×
UQ-mobile
(au)
mineo
(au)
b-mobile S
(ソフトバンク)
Y!mobile
(ワイモバイル)

上記のようにLINEモバイル(ドコモ)UQ-mobile(au)b-mobile S(ソフトバンク)は安定して通信速度が速かったです。

このほかにもY!mobile(ワイモバイル)も通信速度は早いのですが、Y mobile!は厳密に言うとMVNOではありません。

ソフトバンクに吸収合併されたソフトバンク傘下のMNOで、回線を借りることなく自社の回線を用いて通信サービスを提供しているので通信は安定していますが、料金は安くはないのでおすすめしていません。

朝(8:00〜9:00)の計測結果

朝のこの時間は通勤などで携帯を利用している方が多い時間帯です。

そのため、通信が不安定になる格安SIMが非常に多いです。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
15.32 mbps 7.38 mbps 52 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
16.08 mbps 6.33 mbps 32 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.99 mbps 30.02 mbps 30 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
19.05 mbps 12.84 mbps 37 ms
スマモバ
(ドコモ)
18.51 mbps 7.95 mbps 27 ms
U-mobile
(ドコモ)
17.98 mbps 13.88 mbps 28 ms
mineo
(ドコモ)
29.34 mbps 14.57 mbps 38 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
34.51 mbps 14.41 mbps 36 ms
nuro mobile
(ドコモ)
14.57 mbps 20.83 mbps 28 ms
NifMo
(ドコモ)
22.77 mbps 13.84 mbps 27 ms
freetel
(ドコモ)
12.40 mbps 13.93 mbps 88 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
26.29 mbps 17.21 mbps 48 ms  ◎
IIJmio
(ドコモ)
21.98 mbps 17,48 mbps 38 ms  ◎
AEON MOBILE
(ドコモ)
17.71 mbps 8.86 mbps 39 ms  ○
DTI SIM
(ドコモ)
14.37 mbps 8.39 mbps 32 ms  ○
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
14.03 mbps 10.12 mbps 41 ms  ◎
mineo
(au)
23.93 mbps 6.86 mbps 43 ms  ◎
b-mobile S
(ソフトバンク)
23.25 mbps 27.60 mbps 36 ms  ◎
Y!mobile
(ワイモバイル)
43.76 mbps 28.37 mbps 28 ms  ◎

上記のように通信が混雑していると言われている朝の時間帯ですが比較的多くの格安SIMが快適に利用可能です。

昼(12:00〜13:00)

平日の昼のこの時間は社会人や学生の方などがひり休みの時間帯であり、携帯電話を利用している方も多いので一日の中で最も通信の不安定な時間帯です。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
7.25 mbps 9.94 mbps 49 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
6.27 mbps 16.40 mbps 44 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.16 mbps 12.30 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
8.59 mbps 17.42 mbps 34 ms
スマモバ
(ドコモ)
 3.14 mbps 0.49 mbps 79 ms
U-mobile
(ドコモ)
4.38 mbps 6.82 mbps 54 ms
mineo
(ドコモ)
2.03 mbps 14.08 mbps 81 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 1.63 mbps 12.54 mbps 57 ms
nuro mobile
(ドコモ)
2.82 mbps 5.00 mbps 57 ms
NifMo
(ドコモ)
1.15 mbps 8.72 mbps 56 ms
freetel
(ドコモ)
1.20 mbps 5.60 mbps 74 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 0.53 mbps 0.50 mbps 116 ms
IIJmio
(ドコモ)
 0.96 mbps 16.75 mbps 71 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 0.94 mbps 0.54 mbps 129 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.35 mbps 0.54 mbps 100 ms
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
12.98mbps 6.08 mbps 39 ms
mineo
(au)
2.67 mbps 6.47 mbps 87 ms
b-mobile S
(ソフトバンク)
28.79 mbps 22.27 mbps 36 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
33.73 mbps 27.07 mbps 30 ms

上記のように一日の中で最も通信が不安定な時間帯ですが、UQ-mobile(au)b-mobile S(ソフトバンク)Y!mobile(ワイモバイル)は快適に利用可能です。

夕方(17:30〜18:30)

夕方は帰宅時の社会人や学生の方が多く、携帯電話を利用している方が多いので通信状態が安定しないことが多いです。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
10.71 mbps 27.91 mbps 50 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
13.49 mbps 2.76 mbps 36 ms  ○
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.36 mbps 3.75 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
 7.45 mbps 4.39 mbps 53 ms  ○
スマモバ
(ドコモ)
 5.51 mbps 6.02 mbps 55 ms  ○
U-mobile
(ドコモ)
 25.11 mbps 27.16  mbps 31 ms  ○
mineo
(ドコモ)
 7.52 mbps 6.16 mbps 76 ms  ○
OCNモバイル
(ドコモ)
 2.88 mbps 11.42 mbps 52 ms
nuro mobile
(ドコモ)
 2.29 mbps 12.64 mbps 63 ms
NifMo
(ドコモ)
3.10 mbps 3.96 mbps 49 ms
freetel
(ドコモ)
 3.17 mbps 6.72 mbps 97 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 3.07 mbps 5.61 mbps 68 ms
IIJmio
(ドコモ)
 2.54 mbps 4.19 mbps 130 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 2.74 mbps 5.45 mbps 131 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.77 mbps 4.25 mbps 55 ms
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
23.39 mbps 6.17 mbps 42 ms
mineo
(au)
7.43 mbps 10.09 mbps 89 ms  ○
b-mobile S
(ソフトバンク)
24.12 mbps 26.37 mbps 28 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
34.65 mbps 22.99 mbps 35 ms

上記のように通信が混雑と言われている夕方でもLINEモバイル(ドコモ)UQ-mobile(au)b-mobile S(ソフトバンク)Y!mobile(ワイモバイル)は快適に利用可能です。

夜(21:30〜22:30)

この時間帯は他の一日の中でもそこまで通信の混雑していない時間帯です。

そのため、以下のように多くの格安SIMが快適に利用可能です。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
26.20 mbps 10.78 mbps 38 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
33.21 mbps 25.25 mbps 33 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.20 mbps 16.70 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
 29.81 mbps 24.88 mbps 28 ms
スマモバ
(ドコモ)
12.70 mbps 9.35 mbps 31 ms
U-mobile
(ドコモ)
 19.61 mbps 30.28 mbps 60 ms
mineo
(ドコモ)
 25.22 mbps 6.37 mbps  40 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 10.62 mbps 5.73 mbps 41 ms
nuro mobile
(ドコモ)
 11.39 mbps 6.00 mbps 53 ms
NifMo
(ドコモ)
 46.00 mbps  28.18 mbps 29 ms
freetel
(ドコモ)
 18.84 mbps 9.78 mbps 35 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
7.19  mbps 5.60 mbps 57 ms
IIJmio
(ドコモ)
 18.28 mbps 4.44 mbps 67 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 5.79 mbps 15.11 mbps 102 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 7.49 mbps 5.71 mbps 37 ms
b-mobile
(ドコモ)
1.33 mbps 0.48 mbps 78 ms
UQ-mobile
(au)
43.26 mbps 4.48 mbps 39 ms
mineo
(au)
 22.64 mbps 6.72  mbps 58 ms
b-mobile S
(ソフトバンク)
19.73 mbps 27.06 mbps 25 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
51.99 mbps 30.68 mbps 37 ms

9. 格安SIMについてよくある6つの質問

最後にこの章では格安SIMについてよくある質問について紹介し、それじれ答えていきたいと思います。

格安SIMについてよくある質問は以下の6つです。

  1. そもそもSIMカードって何?
  2. 格安SIMの仕組みってどうなってるの?
  3. 格安SIMと大手携帯会社の違いって?
  4. 格安SIMはなぜ安いの?
  5. 格安SIMにはどんな種類があるの?
  6. 格安SIMはどうやって買うの?

この章を読み、格安SIMについて不明な点や不安な点がある場合はそれを無くしてから契約するようにしましょう。

9-1. そもそもSIMカードって何?

SIMカードとは、インターネットや通話をするために必要なICカードです。

以下のようにスマートフォン、携帯電話、タブレット、モバイルWi-Fiルーターなどの中に入っているチップのことです。

LTEや3Gなどの通信回線を使ってインターネットや通話をするためには、このSIMカードが必要です。

現在、あなたが利用しているスマートフォンなどにも入ってるはずなので、気になる方は携帯のカバーの中か側面にあるので確認してみてください。

9-2. 格安SIMの仕組みってどうなってるの?

私たちは毎月、携帯会社に使用料を支払ってSIMカードのサービスを受けているのですが、「格安SIM」はこのサービスを大手携帯会社よりも格安で提供してくれるので「格安SIM」と呼ばれています。

なぜ、格安SIM提供会社(MVNOと呼ばれる業種)大手携帯会社(MNOと呼ばれる業種)よりも安く通信サービスを提供できるのかというと以下のような仕組みがあるからです。

※以下の図ではわかりやすくドコモで表記しています。

上記のように格安SIMは大手携帯会社の通信サービスを仕入れ、人件費などのコストをなるべく削って、それを安く消費者に提供しています。

9-3. 格安SIMと大手携帯会社の違いって?

大手携帯会社と格安SIM提供会社は以下のようにも呼ばれています。

  • 大手携帯会社MNO(移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスを利用者に直接提供
  • 格安SIM提供会社MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスをMNOから借りて利用者に提供

それぞれについてさらに詳しく紹介します。

大手携帯会社(MNO)

MNO(Mobile Network Operator )とは自社で通信ネットワーク回線網を持っており、携帯利用者に直接サービスを提供できる業者のことを指します。

日本の携帯電話会社で言えば、ドコモ、ソフトバンク、au、イーモバイルなどがMNOにあたります。

格安SIM提供会社MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網は持っておらず、にMNOから通信回線使用サービスを仕入れています。

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているのでドコモ、au、ソフトバンクなどと電波が繋がるエリアが一緒ということ非常に大きなメリットです。

ただし、大手携帯会社の通信回線の一部を借りているだけなので通信自体は不安定になってしまいます。格安SIMの通信については以下のように高速道路に例えるとわかりやすいです。

上記のように格安SIMは本来、維持費や設営費など莫大な資金が必要な通信回線を大手携帯会社から安く仕入れてその一部を利用しています。

さらに人件費なども削ることで消費者に格安で提供することができています。そのため、MVNOの通信サービスを利用するのSIMカードのことを格安SIMと呼んでいます。

たとえば、OCNやDMMなどはMVNOです。ドコモに通信回線使用料を払ってドコモから通信サービスを仕入れ、消費者に提供しています。

9-4. 格安SIMはなぜ安いの?

格安SIM先ほども紹介したようにMNOから通信回線使用サービスを大量に仕入れることでコストを減らし、さらに店舗を持たず人件費などを削ることで消費者に格安で提供していします。

また、格安SIMには様々なプランが設けられており、1GBや2GBなど大手携帯会社にもないようなデータ通信量の少ないプランがあることも安くなる理由として挙げられます。

さらに、ここ数年格安SIMの販売業者が急増し、価格競争が起こっているので格安SIMは非常に安い月額料金でもつことができます。

9-5. 格安SIMにはどんな種類があるの?

SIMカードには3種類のサイズあります。それぞれのサイズごとに2種類のプランがあります。

SIMカード3種類のサイズ

SIMカードには以下の3種類のサイズがあります。

出典:hi-ho公式サイト

格安SIMを買い付ける場合、どのサイズのSIMカードを買い付けるか選択することになります。SIMカードのサイズは自分が使おうとしているスマホに合ったものにしましょう。

買う前に確認することをおすすめしますが、おおよその目安としてスマホと対応している SIMカードのサイズは以下の通りです。

“SIMカードのサイズ”

  • 「標準SIM」:3種類のSIMカードの中では最も大きなサイズです。2015年以降の機種ではあまり使われなくなっています
  • 「microSIM」:現在、Androidの主流のSIMカードとなっています。
  • 「nanoSIM」:最も小さいSIMカードです。Apple社製のiPhoneで積極的に採用されており、iPhone5以降は全てこのnanoSIMが採用されています。

格安SIM2種類のプラン

格安SIMには以下の2種類があります。

  • 「データ専用SIM」:ネットのみ使える
  • 「音声通話SIM」:ネット、通話ができる

タブレットやモバイルWi-Fiルーターで使ったり、スマホでも2台目として利用予定でネットのみ利用したい方は「データ専用SIM」を選びましょう。

また、スマホで通話もネットも使いたい方は「音声通話SIM」を選びましょう。

音声通話が利用でき、ほとんどのプランが現在利用している電話番号を新しいSIMにも引き継げるようになっています。

「MNP」:ナンバーポータビリティと呼ばれる制度で、転出料金が2000円ほどかかりますが、現在利用している電話番号を他の携帯会社でも引き継ぐことができます。

また、格安SIMの場合に以前は格安SIMを注文してから届くまでの間にその電話番号が使えませんでしたが、今ではそういった格安SIMは減っています。

9-6. 格安SIMはどうやって買うの?

格安SIMを買う場合、以下の2パターンがあります。

  • インターネットで購入
  • 店舗にて購入

基本的には多くの会社がインターネットのみで格安SIMカードを販売していたり、インターネット購入に限ってキャンペーンが実施しているのでインターネットのでの購入がおすすめです。

インターネットならば、店舗に行く手間も省けて好きな時に待たされることなく手続きを進めることができます。

インターネットでの購入

インターネットで購入する場合、以下のように各社の公式ホームページから注文することがおすすめです。

出典:UQ mobile

インターネットでの購入手続きは、必要事項を記入するだけなので5分ほどで完了します。あとは自宅にSIMカードが届くのを待つだけです。

MNP(ナンバーポータビリティ)利用の際は注意しよう

ただし、MNP(ナンバーポータビリティ)を利用する際は以下のようにMNP予約番号というものを取得しておく必要があります。

以下は実際にLINEモバイルを購入する際の画面です。

出典:LINE モバイル

上記のように他社から乗り換える際にMNPを利用して、電話番号も引き継ぐ場合はMNP予約番号を事前に入手しておく必要があります。

MNP予約番号を引き継ぐ場合は今使っている携帯会社によって、以下のようにそれぞれ方法が違うので注意しましょう。

以下はそれぞれの携帯会社ごとの簡単でおすすめのMNP取得方法です。

【ドコモの方のMNP予約番号入手方法】

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My Docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My Docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

【auの方のMNP予約番号入手方法】

電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話
ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法】

電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

※各社、店頭での申し込みや、ガラケーの場合はマイページからの申し込みもできますが上記の方法が最も簡単でおすすめです。

電話の場合は「MNPを取得したい」と伝えましょう。また、違約金等がかかる場合もここで確認できるので、電話が便利です。

“インターネットでの申し込み時に必要なもの”

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)

店舗での購入

数は非常に少ないですが最近では店舗やカウンターを持つMVNOもあります。

初期設定などを自分ですることに不安があるという方や格安SIMカードを即日発行してほしいという方は店舗契約がおすすめです。

ただし非常に店舗が少ないため、近くに店舗がなかったり長時間待たなければならないこともあるので注意しましょう。

“店舗での申し込み時に必要なもの”

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)
  • 店舗にて受信可能なメールアドレス

10. まとめ

この記事では料金比較表を元におすすめの格安SIMを紹介してきました。

より良い格安SIMを選ぶためのポイントとして、料金プランの安さで選ぶよりも通信速度の速さで選んだ方が後で後悔することがなくなります。

以上を踏まえて、このページで特におすすめした格安SIMは以下のようになっています。

迷った場合は「LINEモバイル」がコスパ、速度の観点でおすすめです。

あなたが自分に合った格安SIMを見つけられることを祈っています。

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