クレカなしで契約できる!デビットカードが使える格安SIM5選

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「デビットカードが利用できる格安SIMを知りたい」「クレジットカードなしでも契約のできる格安SIMを知りたい」と考えていませんか。

格安SIMの契約はクレジットカード契約が基本ですが、中にはデビットカード決済が可能な格安SIMもあります。

そこでこの記事では、家電量販店にて格安SIMを5年間販売してきた私がデビットカード決済の可能な格安SIMについて以下の流れで紹介したいと思います。

  1. デビットカードで格安SIMを契約する時の注意点
  2. デビットカードで契約可能な格安SIM5選の詳細
  3. 今のスマホに関わらずおすすめの格安SIMを持つ2つの方法

この記事を読むことでクレジットカードなしでも契約のできるデビットカード決済が可能な格安SIMについて全てを知ることができます。

また、デビットカードだけでなく口座振替でも良いという方のために口座振替で契約可能な格安SIMについても紹介していきます。

1. デビットカードで格安SIMを契約する時の注意点

基本的にクレジットカードでの支払いが主流の格安SIMですが、どうしてもクレジットカード決済をしたくない場合、デビットカード決済でも格安SIMを契約することができます。

デビットカード決済が可能な格安SIMは非常に少ないですが、クレジットカード決済ができない方はデビットカードもしくは口座振替の方法に頼るしかありません。

1-1. デビットカード決済可能な格安SIM5選と注意点

格安SIMを契約する際、クレジットカードや口座振替以外にも以下の格安SIMであればデビットカードによる決済も可能です。

ただ、注意しなければいけないのがそれぞれ対応しているデビットカードでなければ決済することができないということです。

格安SIM 対応デビットカード
楽天モバイル
(ドコモ)
UQ-mobile
(au)
OCNモバイル
(ドコモ)
mineo
(ドコモ、au)
DTI SIM
(ドコモ)

上記の格安SIMと対応デビットカードは公式サイトに記載のないものもありますが、全て問い合わせて使えることの確認をとりました。

次の章で、この5つの格安SIMそれぞれの詳細を解説します。結論を先に言うと、対応のデビットカードが用意できれば、楽天モバイル』か『UQ-mobile』が通信速度が早くておすすめです。

参考:デビットカードとは

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

しかし、クレジットカードとは違い、クレジットカードは利用した際に翌月以降に請求がきますが、デビットカードは利用すると同時に即座に銀行口座から引き落とされる即時決済です。

クレジットカードとの大きな違いは決済のタイミングですが、そのほかにも以下のような違いがあります。

  デビットカード クレジットカード
支払 即時決済 事後決済
年会費 無料のものが多い かかるものが多い
回数 1回のみ 1回、分割、リボ
限度額 銀行口座残高 カードの種類や利用者によって変わる
審査 なし あり

デビットカードは利用するとその場で預金口座からカード会社に支払われるお金を借りない方法なので、審査なしでも作れるカードが多いです。

そのため、高校生でも自分の口座に預金がある限りはデビットカードを作ることができるのです。

1-2. 口座振替振替可能な格安SIMもある

デビットカード以外のクレジットカードを使わない方法としては「口座振替」でも支払いが可能です。口座振替が可能な可能な格安SIMは以下の5つです。

  • 楽天モバイル(ドコモ):手数料が100円かかる
  • UQ-mobile』(au):特にデメリットなし
  • OCNモバイル(ドコモ):web申し込み後に要電話
  • BIGLOBE SIM(ドコモ):データ専用SIMのみ、手数料が200円かかる
  • Y!mobile(ワイモバイル):店舗契約した場合のみ

手数料などのデメリットや、店舗契約のみなどの制約があるものが多いですが、それらの制約なしで契約が可能なのはUQ-mobileです。

また、次章で詳しく紹介しますがこのUQ-mobileは性能的にもおすすめです。口座振替には下記のようなデメリットがありますので、使う際は注意しましょう。

口座振替可能な格安SIMの3つのデメリット

上記の格安SIMはクレジットカードがなくても契約が可能ですが、デメリットもあるので注意しましょう。

デメリット1:引き落とし時に手数料がかかる

格安SIMの支払いで口座振替にすると銀行引き落としの際に手数料がかかることが多いです。

例えば『楽天モバイル』の場合、支払い手数料として108円がかかります。

デメリット2:インターネットからの手続きができない

格安SIMの口座振替の手続きはインターネットで出来ないことが多く、その場合は電話での手続きや書面での手続きになります。

また、利用料金が一定の料金を下回る場合、翌月以降の引き落とし額と合算されることがあります。

デメリット3. 契約に時間がかかる

口座振替が可能な格安SIMの多くが、口座振替申込書を返送した後にSIMが発行されるため、SIMが届くのが遅いです。

中には発行までに1週間以上かかる場合もあるので格安SIMを急いで使いたい人は注意しましょう。

また、口座情報が金融機関で登録・設定されるまでに時間がかかった場合、口座設定がされるまでは請求書で支払わなければいけない場合もあります。

2. デビットカードで契約可能な格安SIM5選

この章では前章で紹介したデビットカードで契約可能な5つの格安SIMについて紹介します。

  • 楽天モバイル(ドコモ):デビットカード・口座振替対応
  • UQ-mobile』(au):デビットカード・口座振替対応
  • OCNモバイル(ドコモ):デビットカード・口座振替対応
  • mineo(ドコモ、au):デビットカード対応
  • DTI SIM』(ドコモ):デビットカード対応

上記の中でドコモを利用している方は『楽天モバイル』が、auの方は『UQ-mobile』が通信速度が早くておすすめです。

格安SIMは大手携帯会社の回線を使っていますが、基本的に今使っている携帯の通信回線と同じ場合、そのまま利用することができるのでコストがかからずおすすめです。

しかし、上記のように格安SIMはドコモの通信回線のものが多く、ソフトバンクに至っては口座振替可能な格安SIMがありません。

また、持っているデビットカードによっては現在の端末をそのまま使うことができません。

ソフトバンクの方や自分の持っているデビットカードに対応している格安SIMが多キャリアの方はSIMロックの解除やSIMフリースマホの購入が必要です。

SIMロック解除とSIMフリースマホがわからないという方は次章にて説明しているので参考にしてください。

楽天モバイル(ドコモ):デビットカード・口座振替対応

楽天モバイル』は『楽天銀行デビットカード(JCB)』『スルガのVisaデビット』ならばデビットカードでの決済が可能です。

さらに引き落としの際に100円の手数料はかかりますが特に悪い条件もなく口座振替も可能です。

また、月額料金100円につき1ポイントたまるので、楽天市場でよく買い物をする方におすすめです。さらに端末をセットで新しく購入する場合、値引きキャンペーンを頻繁にやっているのでおすすめです。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末を確認してから解除することをおすすめします。

楽天モバイルの5つの注目ポイント!

楽天モバイルには5つの注目ポイントがあります。

  • 楽天でんわアプリで通話料が半額になる
  • 月額918円で楽天でんわアプリが5分かけ放題になる
  • 月額2,570円で5分以上の国内通話がかけ放題になる
  • 楽天カフェで楽天モバイルの端末を試したり、プランの相談ができる
  • 楽天モバイルは、月額料金が初月無料になる

楽天モバイルの2つの気をつけるべきポイント!

楽天モバイルには2つの気をつけるべきポイントがあります。

  • 通話SIMの場合、12カ月間の最低利用期間がある
  • 3G専用端末では使えない

楽天モバイルの通信速度

楽天モバイルの通信速度は比較的速い方です。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

楽天モバイルのプラン詳細

楽天モバイルには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

3.1GB 5GB 10GB 20GB 30GB 無制限
 900円  1,450円 2,260円  4,050円 5,450円 525円

音声通話付きプランの場合-

3.1GB 5GB 10GB 20GB 30GB 無制限
1,600円 2,150円 2,960円 4,750円 6,150円 1,250円

楽天モバイルで買えるスマホ

楽天モバイルにはセットで購入できる端末が多くありますが迷った場合は以下の端末がおすすめです。

  • HUAWEI P10 lite:29,980円
  • HUAWEI nova lite:21,800円
  • ZenFone 3 Max:15,800円(通話SIM)/ 18,800円(データSIM)
  • arrows M03:9,999円

楽天モバイルにで実施中のキャンペーン

現在、楽天モバイルにでは以下の2つのキャンペーンを行っています。

  • オプションサービス最大2カ月無料
  • SIMカード 月額基本料が1ヶ月無料

“楽天モバイル”公式サイト:「https://mobile.rakuten.co.jp/

UQ-mobile(au):デビットカード・口座振替対応

UQ-mobile』は『JNB Visaデビット』『りそなVisaデビットカード』ならばデビットカードでの決済が可能です。

さらに、特に悪い条件もなく口座振替での支払いが可能です。

また、この機種は全格安SIMの中でもトップクラスの通信速度の速さですので、auの方を中心に多くの方におすすめの格安SIMです。

ただしau以外の端末でSIMロック解除をしてから利用する際は必ず、こちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

UQ-mobileの7つの注目ポイント!

UQ-mobileには7つの注目ポイントがあります。

  • 最大で225Mbpsの通信速度になり実際に利用した際も他の格安SIMよりも通信速度が圧倒的に早いです。
  • 無料で15日間試せます。
  • 2回線目以降が毎月500円引きになる「UQ家族割」があります。
  • ターボ機能と呼ばれる高速通信と低速通信の切り替えができる機能があります。
  • SMSやテザリングが機能あります。
  • キャリアメールのように使えるメールが使えます
  • MNPの移行空白期間がないです。

UQ-mobileの4つの気をつけるべきポイント!

UQ-mobileの気をつけるべきポイントは以下の4つです。

  • データ通信はLTEとVoLTEのみなので、3G回線を利用することができません。
  • ぴったり/おしゃべりプランを利用する場合、一定期間経つと料金やGB数が変更されます。
  • 無制限プランは最大通信速度500Kbps(低速)です。
  • UQ-mobileには大手携帯会社と同じように2年縛り、自動更新があり更新月以外に解約すると違約金9,500円が発生してしまいます。

UQ-mobileの通信速度

UQ-mobileの通信速度は非常に速いです。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

UQ-mobileのプラン詳細

UQ-mobileには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

3GB 無制限
980円 1,980円 

音声通話付きプランの場合-

3GB 無制限
1,680円 2,680円

-おしゃべりプラン・ぴったりプランの場合-

おしゃべりプラン・ぴったりプランは、無料通話とデータ通信がセットになっているプランです。

プランS・M・Lごとにデータ容量と無料通話時間が変わり、無料通話に関してはパックか5分以内のかけ放題(国内通話)のどちらかを選べます。

  プランS プランM プランL
月額料金※1 1,980円 2,980円 4,980円
データ容量※2 2GB 6GB 14GB
SMS機能 無料
通話 ぴったりプラン※3 無料通話
最大60分
無料通話
最大120分
無料通話
最大180分
おしゃべりプラン 5分以内の国内通話かけ放題

※1 14か月目以降は+1000円
※2 26か月目以降はそれぞれ1GB、3GB、7GBに
※3 26か月目以降はそれぞれ30分、60分、90分に

UQ-mobileで買えるおすすめスマホ

UQ-mobileにはセットで購入できる端末が多くありますが迷った場合は以下の端末がおすすめです。

  • 「iPhone SE 32GB」:40,900円
  • 「HUAWEI P10 lite」:31,300円

“UQ-mobile”公式サイト:「http://www.uqwimax.jp/beginner/mobile/

OCNモバイル(ドコモ):デビットカード・口座振替対応

OCNモバイル』は『JNB Visaデビット』『スルガのVisaデビット』『楽天銀行デビットカード(Visa)』『楽天銀行デビットカード(JCB)』ならばデビットカードでの決済が可能です。

口座振替にも対応していますが、申し込み後に電話をする必要があるので注意しましょう。

また、知名度は抜群ですが、他の格安SIMと比べて月額料金は少しだけ高く、通信速度は普通か少し劣っています。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

OCNモバイルの6つの注目ポイント!

OCNモバイルには6つの注目ポイントがあります。

  • 実測230kbpの低速モードが無制限で使える
  • 300円〜1200円ほどで初期費用が安い
  • スマホとセットで買うと、初期費用が無料になる
  • 初月無料で、初月にプラン変更ができる
  • 口座振替での支払いに対応
  • 低速通信でも通信開始から一定量だけは高速で通信できるので通信時間が短縮される(初速バースト)

OCNモバイルの3つの気をつけるべきポイント!

OCNモバイルには3つの気をつけるべきポイントがあります。

  • 月額料金が他の格安SIMと比べて少しだけ高い
  • 通信速度は普通か少し劣る
  • 通信経路上で送信するデータが喪失し、宛先まで届かないことがある

OCNモバイルの通信速度

OCNモバイルの通信速度は比較的速い方です。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

OCNモバイルのプラン詳細

OCNモバイルには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

500MB 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
700円  800円 900円 1,580円 2,520円 3,980円 5,900円

音声通話付きプランの場合-

3GB 6GB 10GB 15GB 20GB 30GB
1,800円 2,150円 3,000円 2500円 4,850円 6,750円

OCNモバイルで買えるおすすめスマホ

OCNモバイルにはセットで購入できる端末が多くありますが迷った場合は以下の端末がおすすめです。

  • HUAWEI P10 lite:22,800円
  • HUAWEI nova lite:16,800円
  • ZenFone 3 Max(ZC553KL):27,800円

OCNモバイルで実施中のキャンペーン

現在、OCNモバイルルでは以下の2つのキャンペーンを行っています。

  • OCN光との併用で月額200円引き
  • 月額料金が初月無料

“OCNモバイル”公式サイト:「http://www.ntt.com/personal/services/mobile/one

mineo(ドコモ、au):デビットカード対応

mineo(ドコモ、au)』は『JNB Visaデビット』『スルガのVisaデビット』『楽天銀行デビットカード(JCB)』ならばデビットカードでの決済が可能です。

また、家族で契約したり複数契約すると1台につき月額50円引きになったり、データ量を共有できたりもします。

通信速度も比較的早いので、家族でシェアしながら使いたい人を中心におすすめです。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

mineo(ドコモ、au)の5つの注目ポイント!

mineo(ドコモ、au)には5つの注目ポイントがあります。

  • 音声通話SIMをすぐ解約しても解約手数料がかからない
  • 家族割や複数回線割で1台につき月額50円が割引される
  • パケットシェアで余ったデータを家族で共有できる
  • データを人に分けることができる
  • フリータンクでmineoユーザー全員とデータ共有ができ、月1GBまで無料でもらえる

mineo(ドコモ、au)の気をつけるべきポイント!

mineo(ドコモ、au)はどのスマホが使えるのか少し複雑なので気をつけましょう。

以下で紹介している、「HUAWEI P10 lite:2万7600円」「HUAWEI nova lite:1万9800円(ドコモプランのみ)」などがおすすめです。

mineo(ドコモ、au)の通信速度

mineo(ドコモ、au)の通信速度は比較的速い方です。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

mineo(ドコモ、au)のプラン詳細

mineo(ドコモ)には以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

500MB 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
700円  800円 900円 1,580円 2,520円 3,980円 5,900円

音声通話付きプランの場合-

500MB 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
1,400円 1,500円 1,600円 2,280円 3,220円 4,680円 6,600円

mineo(au)には以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

500MB 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
700円  800円 900円 1,580円 2,520円 3,980円 5,900円

音声通話付きプランの場合-

500MB 1GB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GB
1,400円 1,500円 1,600円 2,280円 3,220円 4,680円 6,600円

mineo(ドコモ、au)で買えるおすすめスマホ

mineo(ドコモ、au)にはセットで購入できる端末が多くありますが迷った場合は以下の端末がおすすめです。

  • HUAWEI P10 lite:27,600円
  • HUAWEI nova lite:19,800円(ドコモプランのみ)

mineo(ドコモ、au)で実施中のキャンペーン

現在、mineo(ドコモ)では「マイネ王」のメンバー登録後、mineoのeoIDをはじめて連携すると、もれなく1GBのデータ容量をプレゼントされます。

“mineo(ドコモ、au)”公式サイト:「http://mineo.jp/charge/docomo/

DTI SIM(ドコモ):デビットカード対応

DTI SIM』は以下のように非常に多くのデビットカード決済に対応しています。

また、月3GBのデータSIMを半年間無料で使うことができるので、格安SIMを試しに使ってみたい人におすすめです。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

DTI SIMの4つの注目ポイント!

DTI SIMには4つの注目ポイントがあります。

  • データSIMの月3GBプランの月額料金が最大半年間無料になる
  • 月額料金が最安値レベルに安い
  • 無制限プランのネット使い放題が月2,200円で非常に安い
  • 5分かけ放題オプションが月780円で安い

DTI SIMの3つの気をつけるべきポイント!

DTI SIMには3つの気をつけるべきポイントがあります。

  • ネット使い放題の通信速度は遅めで使えるデータ量に制限がある
  • SIMカードを返却しないと3,000円の罰金がかかる
  • MNP転出手数料が5,000円と高い

DTI SIMの通信速度

実験の中でDTI SIMの通信速度は若干遅かったです。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

DTI SIMのプラン詳細

DTI SIMには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

1GB 3GB 5GB 10GB 15GB 20GB 無制限
600円 840円  1,220円 2,100円 4,300円 5,550円 2,200円

音声通話付きプランの場合-

1GB 3GB 5GB 10GB 15GB 20GB 無制限
1,200円 1,490円 1,920円 2,800円 4,300円 5,550円 2,900円

DTI SIMで買えるおすすめスマホ

DTI SIMにはセットで買えるスマホがありません。

DTI SIMで実施中のキャンペーン

現在、DTI SIMでは以下の2つのキャンペーンを行っています。

  • DTI SIMでんわ定額プラン3GB以外のプランに申込むと、ローソンお買い物券をプレゼント(音声通話付きプラン1000円分、データ通信専用500円分)。11月末まで
  • DTI 光と同時利用で、DTI 光の料金から毎月150円割引き

“DTI SIM”公式サイト:「http://dream.jp/mb/sim/

3. 今のスマホに関わらずおすすめの格安SIMを持つ2つの方法

格安SIMの通信回線の携帯会社と今のスマホの携帯会社が同じでなければ、格安SIMを利用することができません。

しかし、デビットカードを使う場合は格安SIMを選びにくく、ソフトバンクユーザーの方に至ってはデビットカード決済が可能な格安SIMはありません。

そこでそういった方でも通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための方法として以下のように解決策が2つあります。

  • SIMロックを解除する
  • SIMフリースマホを買う

SIMロック解除には条件があったり、SIMフリースマホを買うとコストがかかってしまいますが、この2つの方法でスマホの携帯会社と格安SIMの通信回線が違っても利用できるようになります。

解決策1. SIMロックの解除

SIMロックとは各携帯会社が自社の携帯電話では他社のSIMカードを使えないようにしていることを言います。

しかし、以下のようにSIMロックを解除すれば持っているスマホとSIMカードの携帯会社が異なっても利用することができます。

SIMロック解除時の注意事項

auのスマホだけは元々の回線方式や使用電波方式が違うので、SIMロックを解除してもドコモやソフトバンクのSIMカードを利用できない可能性があります。

逆に、ドコモやソフトバンクのSIMロックが解除されたスマホにauのSIMカードを入れても一部の例外を除いて、きちんと利用できない可能性があるので注意しましょう。

そしてこのSIMロックですが2015年5月以降に発売しているスマホで、条件さえクリアしていればSIMロックの解除が可能です。

2015年5月に総務省がSIMロック解除を義務化し、発売する全てのスマホでSIMロックが解除されて発売されるようになりました。ただし、SIMロックの解除には各キャリアごとに以下のような条件があります。

ドコモのSIMロック解除条件

ドコモの機種は多くの格安SIMと対応しているのでSIMロック解除の必要性は低いですが、2011年4月以降からSIMロック解除が可能になり、2015年5月からはさらにSIMロック解除の条件が緩和されています。

また、2017年5月以降は原則、端末購入日から180日の経過が必要だったものが100日に短縮されるなど、さらに条件が緩和されています。

ただし、ドコモの場合はSIMロック解除ができるのは購入者本人のみなので、中古のスマホを買ってSIMロック解除をすることはできません。現在の条件は以下のようになっています。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3 ドコモの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4 一括払いで端末を購入した いつでも

解除の手続きはパソコンや携帯電話、ドコモショップなどから申し込むことができます。

また、かかる手数料は申し込み手段や利用している端末によって異なります。

基本的に2015年5月以降に発売した機種で自分で会員ページである「My docomo」からは手数料が無料で出来ますがそれ以外の場合は3,240円かかってしまうので注意しましょう。

ドコモのSIMロック解除方法

ドコモのパソコン、電話、ドコモショップから手続きが可能です。

パソコン(スマホ)からは24時間、「ドコモオンライン手続き」にて申し込み可能です。

利用に必要な「dアカウント」は簡単に発行できるので、はじめての方でもすぐに利用できます。

電話の場合は以下の通りです。受付時間:午前9時~午後8時

  • ドコモの携帯電話からは局番なしの「151」(無料)から申し込めます。
  • 一般電話からの申込みは「電話でのお問い合わせ」を確認してください。

ドコモショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

auのSIMロック解除条件

auでも2015年5月以降に販売された機種ならばSIMロック解除ができます。

auの場合は購入者本人でなくてもSIMロックの解除ができるので、自分で買った中古の端末でもSIMロック解除ができます。

しかし、先ほども紹介した通りauでSIMロック解除をした場合、元々の回線方式や使用電波方式が違うので「他MVNOでの動作が保証されていない」ということには注意しましょう。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
auの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

上記のように、分割支払いが終了していても、100日が経過するまではSIMロック解除ができないので注意しましょう。

また、一括払いで端末を購入した場合であっても、機種の購入代金の一部をauが負担する施策などのau購入サポートが適用されている機種に関しては、分割払い同様100日が経過しないとSIMロック解除できません。

ただ、SIMロックを解除しなくてもauにも『mineo(マイネオ)』、『UQ-mobile』などの格安SIMがあるので、必ずしもSIMロック解除をする必要はありません。

auのSIMロック解除方法

auのSIMロック解除はパソコン(スマホ)、店頭で可能です。

パソコン(スマホ)から行う場合はこちらの「SIMロック解除可否の確認(My au)」にて自分のスマホがSIMロック解除できるのかどうかを確認してから、そのまま手続きが可能です。

auショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクでも他社と同様に2015年5月以降に発売された端末であればSIMロック解除が可能です。

ソフトバンクのSIMロック解除は店舗の場合は手数料が3,240円かかり、会員ページである「My SoftBank」からは手数料が無料で行えます。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
ソフトバンクの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも
ソフトバンクのSIMロック解除方法

ソフトバンクのSIMロック解除はMy Softbankから可能です。

店頭でも手続き可能ですが、手数料もかかり待ち時間も長いのでおすすめできません。

参考:iPhoneのSIMロック解除条件

iPhoneのSIMロック解除に関してですが、現在iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの全ての携帯会社で取り扱われています。特にiPhone6s以降ならばSIMロックを解除すればほぼ全てのキャリアで利用できます。

また、SIMロック解除の条件も上記で紹介した各携帯会社の条件と同じです。

また、Appleでは初めからSIMフリーになっているiPhoneも販売しているので、これからiPhoneを購入しようと考えている方はSIMフリー版を購入して格安SIMを利用することもできます。

解決策2. SIMフリースマホの購入

SIMフリースマホとはSIMロックが解除された状態のスマホのことを言います。

SIMフリーのスマホを買う場合は以下のように購入予定の格安SIMの公式ページから一緒に申し込むことができます。

出典:U-mobile 

公式ページから申し込んだ端末ならば、スマホと格安SIMの相性が悪くて利用できなかったというトラブルが起こる心配もありません。

また、初期の設定なども完了した状態で届くことが多いので初期設定が不安という方にもおすすめです。

さらに大手携帯会社のスマホのように10万円近くするスマホだけでなく、安いものであれば1万円台で購入できてしまうようなスマホもあるのもSIMフリースマホのメリットです。

4.まとめ

以上がデビットカードでの支払いが可能な格安SIMについてでしたがいかがでしたか。

デビットカードでの支払いが可能な格安SIMは以下の5つです。

  • 楽天モバイル(ドコモ):デビットカード・口座振替対応
  • UQ-mobile』(au):デビットカード・口座振替対応
  • OCNモバイル(ドコモ):デビットカード・口座振替対応
  • mineo(ドコモ、au):デビットカード対応
  • DTI SIM』(ドコモ):デビットカード対応

ただ、注意しなければいけないのがそれぞれ対応しているデビットカードでなければ決済することができないので注意しましょう。

格安SIM 対応デビットカード
『楽天モバイル』
(ドコモ)
『UQ-mobile』
(au)
『OCNモバイル』
(ドコモ)
『mineo』
(ドコモ、au)
『DTI SIM』
(ドコモ)

あなたがクレジットカードなしでも格安SIMを契約できることを祈っています。

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