主要19社を徹底比較!2017年冬おすすめ格安SIMはこれだ!

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様々な格安SIMを比較して、今年最もおすすめの格安SIMを知りたいと考えていませんか。

格安SIMは選び方を間違えると「思いの外高くなった」「通信速度が遅くて使い物にならない」など後悔するケースが多いので注意しましょう。

このページでは格安SIMを選ぶ上で重要な「料金」や「通信速度」などを比較して、家電量販店にて格安SIMを5年間販売してきた私が、おすすめの格安SIMを紹介しています。

  1. 2017年おすすめの格安SIM3選
  2. 【2017年冬最新版】主要格安SIM19社の「通信速度」「料金」比較表
  3. 【2017年冬最新版】格安SIMの「オプション」「条件」比較表
  4. 通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための2つの方法
  5. 格安SIMの通信速度の速さを実際に計測した結果まとめ
  6. 格安SIMについてよくある8つの質問

この記事を読むことで全格安SIMの中で、格安SIMの料金プランについてから本当におすすめできる格安SIMについてまで知ることができます。

1. 2017年おすすめの格安SIM3選

この記事では主要格安SIM19社の料金一覧比較表を元におすすめの格安SIMを紹介しています。

ただし、格安SIMを選ぶ際に料金だけで選ぶと、使い物にならないような格安SIMを選んでしまう可能性があり、注意が必要です。

特に注意しなければいけないのはデータ通信の際の通信速度です。それを裏付けるエピソードとして家電量販店にて格安SIMを5年間販売してきた私の実際にあった話を紹介します。

以前、格安SIMを検討しているお客様で以下の格安SIMでどちらを買うか悩んでいる方がいました。

  • 通信速度の速いA社の格安SIM(月額料金700円)
  • 通信速度が遅いB社の格安SIM(月額料金500円)

そこで私は以下のようなアドバイスをしました。

「格安SIMの中には劣悪な通信しかできず買った後に後悔するようなものがあります。購入後に後悔するかしないかは通信速度にかかってくると言っても過言ではないので格安SIMを選ぶ際は料金の安さよりも通信速度で選ぶといいですよ。」

結局そのお客様は悩んだ末、月額料金が安く通信速度が遅いB社の格安SIMを選び、購入して帰りました。

そして、その1週間後にまた来店されて、この前購入した格安SIMの通信速度が遅すぎてたので新しい格安SIMを買いたいと言いました。

結局そのお客様は、最初に買った格安SIMを10,000円ほどの解約料金を払って解約し、新しい格安SIMを購入して帰りました。

上記のように200円の月額料金をケチってしまったばかりに高い解約金を伴ってしまう結果になりました。このため、私も今では通信速度の速い格安SIMを強くおすすめしています。

このように格安SIMの通信速度は非常に重要なので、この記事では通信速度の速さに関しては実際に私が格安SIMを使って計測しています。計測結果に関して知りたい方は「5章. 格安SIMの速さを実際に計測した結果まとめを参考にしてください。

次章以降、おすすめの格安SIMについては比較表を用いて詳しく紹介していきますが、まずは2017年の通信速度が速く、最もおすすめの格安SIMを紹介したいと思います。

  • LINEモバイル』(ドコモ):ドコモ回線最速でLINEやSNSが使い放題
  • UQ-mobile』(au):auの数少ない格安SIMで通信速度が大手携帯会社顔負けの速さ
  • b-mobile S』(ソフトバンク):2017年3月から始まったソフトバンクの数少ない格安SIM

上記のように格安SIMは大手の通信回線の一部を使っていて、通信回線と現在利用している携帯電話の通信会社が同じ場合、今使っている携帯電話をそのまま利用することができます。

ただし、現在使っているスマホと利用したい格安SIMの通信回線が異なる場合は、今の携帯をSIMロック解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除をするかSIMフリースマホを購入予定の方は『LINEモバイル』(ドコモ)が最もおすすめです。

SIMロック解除とSIMフリースマホについて詳しく知りたい方は「4章. 通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための2つの方法を参考にしてください。

以下にて2017年度おすすめ格安SIMの詳細を紹介していきます。

LINEモバイル(ドコモ)

LINEモバイル』はドコモの回線を利用している格安SIMです。現在、ドコモを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

また、通信の速度も速く、LINE、Facebook、Twitter、Instagramなどの人気のアプリが使い放題になるので最もおすすめの格安SIMです。

そのため、ドコモユーザーにはもちろんですが他の携帯会社のスマホをSIMロックを解除するか、新しくスマホとセットで購入するのもおすすめです。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

LINEモバイルの8つの注目ポイント!

LINEモバイルには8つの注目ポイントがあります。

  • LINE、Facebook、Twitter、Instagramなどの人気のアプリが速度制限されない
  • LINEのID検索に対応している
  • 余ったデータ通信量は繰り越しできる
  • LINEポイントが毎月もらえる
  • 「10分かけ放題オプション」で通話もお得になる
  • 3日間で一定通信量を超えた場合の通信速度制限がない
  • 月額料金が1か月無料になる
  • 家族や友だちにデータをプレゼントできる

LINEモバイルの2つの気をつけるべきポイント!

LINEモバイルには2つの気をつけるべきポイントがあります。

  • 音声SIMには12か月の最低契約期間がある
  • ほとんどのプランで人気のアプリの通信量がカウントされないので契約する際は利用通信量に注意して、高速通信量の大きすぎるプランにしない

LINEモバイルの通信速度

LINEモバイルの通信速度は安定的に速いです。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

LINEモバイルのプラン詳細

LINEモバイルには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

1GB 3GB 5GB 7GB 10GB
500円 1,110円  1,640円  2,300円  2,640円

音声通話付きプランの場合-

1GB 3GB 5GB 7GB 10GB
1,200円 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円

LINEモバイルで買えるおすすめスマホ

LINEモバイルには以下のように10種類のセットで購入できる端末があります。

赤字はおすすめの端末です。

  • 「HUAWEI MediaPad T3」:19,980円
  • 「arrows M04」:32,800円
  • 「GRAND X LTE」:12,480円
  • 「HUAWEI P10」:65,800円
  • 「VAIO® Phone A」:21,800円
  • 「HUAWEI nova lite」:19,900円
  • 「HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro」:24,800円
  • 「arrows M03」:27,800円
  • 「ZenFone™ 3」:35,800円
  • 「Blade E01」:13,800円

LINEモバイルで実施中のキャンペーン

現在、LINEモバイルでは「LINEモバイルデビュー応援 2ヶ月連続3GBデータ増量キャンペーン:2017/5/1~ 11/30」を行なっています。

“LINEモバイル”公式サイト:「https://mobile.line.me/

UQ-mobile(au)

UQ-mobile』はauの回線を利用している格安SIMです。現在、auを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

この機種は他の格安SIMと比較しても非常に早い通信が可能です。

また、無料で15日間利用することができるので試しに利用したい方にもおすすめです。

ただしau以外の端末でSIMロック解除をしてから利用する際は必ず、こちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

UQ-mobileの7つの注目ポイント!

UQ-mobileには7つの注目ポイントがあります。

  • 最大で225Mbpsの通信速度になり実際に利用した際も他の格安SIMよりも通信速度が圧倒的に早いです。
  • 無料で15日間試せます。
  • 2回線目以降が毎月500円引きになる「UQ家族割」があります。
  • ターボ機能と呼ばれる高速通信と低速通信の切り替えができる機能があります。
  • SMSやテザリングが機能あります。
  • キャリアメールのように使えるメールが使えます
  • MNPの移行空白期間がないです。

UQ-mobileの4つの気をつけるべきポイント!

UQ-mobileの気をつけるべきポイントは以下の4つです。

  • データ通信はLTEとVoLTEのみなので、3G回線を利用することができません。
  • ぴったり/おしゃべりプランを利用する場合、一定期間経つと料金やGB数が変更されます。
  • 無制限プランは最大通信速度500Kbps(低速)です。
  • 大手携帯会社と同じように2年縛り、自動更新があり更新月以外に解約すると違約金9,500円が発生してしまいます。

UQ-mobileの通信速度

UQ-mobileの通信速度は非常に速いです。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

UQ-mobileのプラン詳細

UQ-mobileには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

3GB 無制限
980円 1,980円 

音声通話付きプランの場合-

3GB 無制限
1,680円 2,680円

-おしゃべりプラン・ぴったりプランの場合-

おしゃべりプラン・ぴったりプランは、無料通話とデータ通信がセットになっているプランです。

プランS・M・Lごとにデータ容量と無料通話時間が変わり、無料通話に関してはパックか5分以内のかけ放題(国内通話)のどちらかを選べます。

  プランS プランM プランL
月額料金※1 1,980円 2,980円 4,980円
データ容量※2 2GB 6GB 14GB
SMS機能 無料
通話 ぴったりプラン※3 無料通話
最大60分
無料通話
最大120分
無料通話
最大180分
おしゃべりプラン 5分以内の国内通話かけ放題

※1 14か月目以降は+1000円
※2 26か月目以降はそれぞれ1GB、3GB、7GBに
※3 26か月目以降はそれぞれ30分、60分、90分に

UQ-mobileで買えるおすすめスマホ

UQ-mobileには以下のように17種類のセットで購入できる端末があります。

赤字はおすすめの端末です。

  • 「iPhone SE 32GB」:40,900円
  • 「iPhone SE 128GB」:50,500円
  • 「DIGNO V」:31,300円
  • 「HUAWEI P10 lite」:31,300円
  • 「AQUOS L2」:28.900円
  • 「HUAWEI nova」:37,980円
  • 「KYOCERA DIGNO W」:33,000円
  • 「ZTE BLADE V770」: 26,500円
  • 「KYOCERA DIGNO Phone」:27,700円
  • 「HUAWEI P9 lite PREMIUM」:28,900円
  • 「Alcatel IDOL4」:36,800円
  • 「AQUOS L」:33,000円
  • 「ZenFone 3 Deluxe」:55,800円
  • 「ZenFone 3」:39,800円
  • 「LG X screen」:33,000円
  • 「arrows M03」:38,800円

“UQ-mobile”公式サイト:「http://www.uqwimax.jp/beginner/mobile/

b-mobile S(ソフトバンク)

b-mobile S』はソフトバンクの回線を利用している格安SIMです。現在、ソフトバンクを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

今までソフトバンクのスマホをSIMロック解除なしで使える格安SIMはありませんでしたが、2017年3月に入ってソフトバンク回線の格安SIMがついに登場しました。

ソフトバンク回線で唯一音声通話が可能で、通信速度も非常に速くておすすめです。

ソフトバンク以外の端末でSIMロック解除をしてから利用する際は必ず、こちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

b-mobile Sの6つの注目ポイント!

b-mobile Sの注目ポイントは以下の6つです。

  • ソフトバンクのiPhoneがSIMロック解除なしで使える
  • 最低利用期間や解約金がないので気軽に試せる
  • 通信速度が速い
  • SIMロック解除されたiPhoneやiPadも使える
  • Android端末では通信・テザリングとも可能
  • ソフトバンクよりも料金が安くなる

b-mobile Sの2つの気をつけるべきポイント!

b-mobile Sの気をつけるべきポイントは以下の2つです。

  • 月額料金が他の格安SIMと比べて割高
  • SIMカードのサイズ選び間違いに注意

b-mobile Sの通信速度

b-mobile Sの通信速度は現状、非常に速いです。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価

b-mobile Sのプラン詳細

b-mobile Sにには以下のようなプランがあります。

-データ通信専用の場合-

1GB 3GB 7GB 30GB
880円 1,580円  2,980円 4,980円

音声通話付きプランの場合-

1GB 2GB 3GB 4GB 5GB
2,450円 2,800円  3,150円 3,500円 3,850円

b-mobile Sでおすすめのスマホ

b-mobile Sにも格安SIMとセットで購入可能なスマホがありますが、基本的に新しいスマホを買うのはおすすめできません。

なぜなら、b-mobile SはSIMロックが解除できないiPhoneやiPadで音声通話は使わない方で現在ソフトバンクのiPhoneなどを利用している場合にのみメリットのある格安SIMだからです。

SIMロックの解除されているスマホとセットで買うのであれば、他のauやドコモの格安SIMを探すことをおすすめします。

“b-mobile S”公式サイト:「http://www.bmobile.ne.jp/

次章からは料金比較や上記の格安SIMがなぜおすすめなのかについて比較を通して紹介していきます。

2.【2017年冬最新版】主要格安SIM19社の「通信速度」「料金」比較表

この章では2017年冬の主要格安SIM19社の通信速度と料金の比較表を紹介したいと思います。

また、この表を使って、以下のような方向けの格安SIMを紹介したいと思います。

  1. 最もおすすめの格安SIMが欲しい方
  2. 最も安い格安SIMが欲しい方
  3. 利用データ量ごとにおすすめの格安SIMが知りたい方

青文字の箇所は安いですが、低速プランになります。また、データ通信の際の通信速度に関しては表している記号や訪中の料金の赤字は条件の優れているものです。

-データ通信専用の場合-

データ通信専用:データ通信しかできず、通話ができない格安SIM

  通信速度 500MB 1GB 1.1GB 2GB 3GB 3.1GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GBB 無制限
LINEモバイル
(ドコモ)
 – 500円  –  – 1,110円  1,640円  2,300円  –  –  2,640円  –  –  –  –  –  –  –
楽天モバイル
(ドコモ)
 –  900円  –  1,450円  – 2,260円  –  4,050円 5,450円  –
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
 –  –  – 900円  –  –  – 1,450円  –  –  – 2,700円  –  – 4,500円 6,750円  –
ロケットモバイル
(ドコモ)
 – 590 円  – 690 円 840 円  – 1,200 円  – 1,850 円  –  –  –  –  –  –  –  – 298 円〜
スマモバ
(ドコモ)
 –  – 2,480円  –  –  – 3,480円  –  – 1,980円
U-mobile
(ドコモ)
 –  – 790円  –  –  1,480円  –  –  –  –  –  2,380円  –  –  – 2,480円
mineo
(ドコモ)
700円  800円  –  – 900円  – 1,580円  – 2,520円  –  – 3,980円  – 5,900円  –  –
OCNモバイル
(ドコモ)
 –  1,100円  –  – 1,450円  –  –  – 2,300円  – 1,800円  4,150円 6,050円
nuro mobile
(ドコモ)
 – 700円   –  900円   –  – 1,100円 1,300円  1,500円 1,700円 1,900円 2,100円  2,300円  –  – 1,620円〜
NifMo
(ドコモ)
 –  640円 900円  – 1,600円  –  –  2,800円  –  –  –  –
freetel
(ドコモ)
499円  – 900円  – 1,520円  –  – 2,140円  – 2,470円  –  – 3,680円 4,870円 6,980円 9,400円 11,800円
DMMモバイル
(ドコモ)
 –  480円  770円  850円  – 1,210円 1,860円 1,980円  – 2,190円  – 3,280円 3,980円  440円
IIJmio
(ドコモ)
 –  –  –  – 900円  – 1,520円  –  – 2,560円  –  –  –  –  –  –  –
AEON MOBILE
(ドコモ)
 480円  780円  980円  – 1,480円  – 1,980円  2,680円  – 3,980円 5,380円 7,480円  1万300円
DTI SIM
(ドコモ)
600円 840円  –  1,220円  –  –  –  – 2,100円  – 3,600円 4,850円  –  –  –  – 2,200円
UQ-mobile
(au)
 –  –  – 980円  –  –  –  –  –  –  –  –  – 1,980円 
mineo
(au)
700円  800円  – 900円  –  – 1,580円  – 2,520円  –  –  3,980円  – 5,900円  –
b-mobile S
(ソフトバンク)
880円 1,580円  2,980円 4,980円
Y!mobile
(ワイモバイル)
音声通話付きプランの場合-

音声通話付き:データ通信と通話の両方ができるSIM

  通信速度 500MB 1GB 1.1GB 2GB 3GB 3.1GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 25GB 30GB 40GB 50GBB 無制限
LINEモバイル
(ドコモ)
 – 1,200円  –  – 1,690円 2,220円 2,880円  –  – 3,220円  –  –  –  –  –  –  –
楽天モバイル
(ドコモ)
 – 1,600円  – 2,150円  – 2,960円  – 4,750円 6,150円  – 1,980円〜
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
 – 1,400円  – 1,600円  –  –  – 2,150円  –  –  – 3,400円  –  – 5,200円 7,450円
ロケットモバイル
(ドコモ)
 – 1,250 円  – 1,300 円 1,400 円  – 1,800 円  – 2,400 円  –  –  –  –  –  –  –  – 948 円〜
スマモバ
(ドコモ)
1,580円  –  – 2,480円  –  –  –  –  – 2,480円
U-mobile
(ドコモ)
 –  – 1,580円  –  – 1,980円  –  –  –  –  – 2,880円  –  –  – 2,980円
mineo
(ドコモ)
1,400円 1,500円  –  – 1,600円  – 2,280円  – 3,220円  –  – 4,680円  – 6,600円  –  –
OCNモバイル
(ドコモ)
 – 1,800円  –  – 2,150円  –  –  – 3,000円  – 2500円 4,850円 6,750円
nuro mobile
(ドコモ)
1,400円 1,600円 1,800円 2,000円 2,200円 2,400円 2,600円 2,800円 3,000円 2,200円〜
NifMo
(ドコモ)
 – 1,340円 1,600円  – 2,300円  –  – 3,500円  –  –  –  –
freetel
(ドコモ)
1,199円 1,600円 2,220円 2,840円 3,170円 4,380円 5,570円 7,680円 10,100円 12,500円
DMMモバイル
(ドコモ)
 – 1,260円 1,380円 1,500円  – 1,910円 2,560円 2,680円  – 2,890円  – 3,980円 4,680円 1,140円
IIJmio
(ドコモ)
 –  –  –  – 1,600円  – 2,220円  –  – 3,260円  –  –  –  –  –  –  –
AEON MOBILE
(ドコモ)
1,130円 1,280円 1,380円 1,580円  – 1,980円  – 2,680円 3,280円  – 4,680円 6,080円 7,980円  1万800円
DTI SIM
(ドコモ)
1,200円 1,490円  – 1,920円  –  –  –  – 2,800円  – 4,300円 5,550円  –  –  –  – 2,900円
UQ-mobile
(au)
 –  –  – 1,680円  –  –  –  –  –  –  –  –  – 2,680円
mineo
(au)
1,310円 1,410円  – 1510円  –  – 2,190円  – 3,130円  –  – 4,590円  – 6,510円  –
b-mobile S
(ソフトバンク)
2,450円 2,800円 3,150円 3,500円 3,850円
Y!mobile
(ワイモバイル)
2,980円 3,980円 5,980円

Y!mobile』は自社回線を使っていて速度が早いですが、料金が高いため、おすすめはしていません。

上記が主要格安SIM比較一覧になります。

基本的に格安SIMは今使っている携帯会社と同じ通信回線の格安SIMであれば、ほとんどの場合そのまま同じ端末を利用できるのでコストがかからずおすすめです。

ただし、現在使っているスマホと利用したい格安SIMの通信回線が異なる場合は、今の携帯をSIMロック解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホについて詳しく知りたい方は「4章. 通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための2つの方法を参考にしてください。

以下ではそれぞれの項目ごとにおすすめの格安SIMを紹介します。

2-1. 最もおすすめの格安SIMが欲しい方

まずは先ほども紹介しましたが、最もおすすめな格安SIMとそのプランを紹介したいと思います。

より良い格安SIMを選ぶためのポイントとして、基本的に料金にそこまで大きな差はないので料金プランの安さで選ぶよりも通信速度の速さで選んだ方が後で後悔することがなくなります。

そのため、後で後悔しないためには通信速度に配慮しながら格安SIMを選ぶことが最も賢い選び方です。上記のことを踏まえて選んだ結果以下の3つが最もおすすめの格安SIMとなります。

通信回線 おすすめ格安SIM 概要
ドコモ LINEモバイル 通信速度がドコモで最速でLINEやSNSが使い放題
au UQ-mobile au回線の中で通信速度の速さが圧倒的
ソフトバンク b-mobile S 2017年3月から始まったソフトバンクの数少ない格安SIM

上記の格安SIMが通信回線ごとに最速でおすすめの格安SIMで、特に多くの方が使う2〜9GBのプランの際はコスパも良くおすすめです。

通信速度の速さに関しては実際に私が上記の格安SIMを使って計測した結果です。計測結果に関して知りたい方は「5章. 格安SIMの速さを実際に計測した結果まとめを参考にしてください。

また、格安SIMと端末はセットで買うことで分割購入なども可能なので、端末なども一緒に新しく購入を考えている方は上記の中でも特におすすめの『LINEモバイル』を選びましょう。

購入時の注意

公式ページ以外から申し込むと、料金が上がったり、解約に関するルールが変わる可能性があります。

必ず公式ページから購入しましょう。

LINEモバイル: https://mobile.line.me/

UQ モバイル: http://www.uqwimax.jp/

b-mobile S: http://www.bmobile.ne.jp/

2-2. 最も安い格安SIMが欲しい方

格安SIMで安い料金プランは3GB以下、もしくは無制限プランに集中しているのでこの章ではそれら全てのプランを比較しています。

ただし、無制限プランは高速通信ができず、低速通信になってしまうものが多いので注意しましょう。

わかりやすくランキング形式でまとめると以下のようになります。

データ通信専用格安SIMプランランキング

音声通話付きSIMプランランキング

基本的には『ロケットモバイル』の無制限プランが最も安くておすすめですが、通信速度が低速になってしまうので、低速通信が嫌だという方は3位以降の1GBの格安SIMがおすすめです。

また、通信速度にもこだわりたいという方には、『LINEモバイル』が通信の速度も速く、LINE、Facebook、Twitter、Instagramなどの人気のアプリが速度制限されないのでおすすめです。

2-3. 利用データ量ごとにおすすめの格安SIMが知りたい方

多くの人が使う、2〜9GBのデータプランでおすすめの格安SIMは先ほど紹介した最もおすすめの格安SIMです。

ここではそれ以外の利用データ量ごとにおすすめの格安SIMを紹介しています。

  • AEON MOBILE』:1GBのデータ通信量で最もおすすめ
  • LINEモバイル』:10GB以上のデータ通信量で最もおすすめ
  • U-mobile』:20GB以上のデータ通信量でおすすめ
  • 楽天モバイル』:データ利用無制限でおすすめ

上記の格安SIMがなぜおすすめなのかを紹介する前に、まずは自分がどれくらいのデータ通信量を必要としているのかを把握して、自分にあったデータ量のプランを選びましょう。

ちなみに1GBあたりのデータ量でできることは以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約4,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約2,000分
  • テキストメール・約20万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):500回(8時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約1,300回

上記を踏まえて、自分にあったデータ量の格安SIMを選びましょう。

ちなみに簡単に紹介するとおすすめのデータ量は以下のようになります。

  • 1GB:動画や音楽などのサービスをほとんど利用しない方におすすめ
  • 2〜9GB:動画や音楽も少し利用する方におすすめ
  • 10GB以上:動画や音楽をかなり利用する方におすすめ

以下ではデータ量ごとにおすすめの格安SIMを紹介していきます。

 1GBでおすすめの格安SIM

この記事の冒頭でも紹介しましたが1GBの格安SIMはスマホの料金をとにかく低く抑えたい方で以下のような方におすすめです。

  • 動画、音楽、ゲームでネット通信をしない
  • 屋内ではWi-Fiを利用できる
  • 電話メインで利用する予定の方

上記の項目を1つでも満たしている方は1GBの格安SIMがおすすめです。

1GBの格安SIMで最もおすすめなのはAEON MOBILE』(ドコモ)です。

また、1GBプランだけは選定基準が他の格安SIMとは全く異なります。「人気の14社を徹底比較!1GBでおすすめの格安SIM5選」にて詳しく紹介してあるので参考にしてください。

 10GB以上でおすすめの格安SIM4選

10GB〜19GBの格安SIMを比較する際に重要なことは、通信速度です。おすすめの格安SIMは以下の通りです。自分が今使っている通信回線に合わせて選びましょう。

  • LINEモバイル』(ドコモ):通信速度重視の方におすすめ
  • 楽天モバイル』(ドコモ):通信速度と料金の安さどちらも重視したい方におすすめ
  • DMMモバイル』(ドコモ):料金の安さを重視したい方におすすめ
  • mineo』(au):auを利用している方におすすめ

上記の中で最もおすすめの格安SIMは通信速度も早く、LINEやSNSアプリが使い放題のLINEモバイルです。

10GBの格安SIMについてさらに詳しく知りたい方は「人気の13社を徹底比較!10GBでおすすめの格安SIM4選」にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

また、10GBの格安SIMは毎月10GB前後データ通信をしたい方におすすめです。10GBで可能なデータ通信量は以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約40,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約20,000分
  • テキストメール・約200万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):5000回(80時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約13,000回

 20GB以上でおすすめの格安SIM2選

20GB以上の格安SIMを比較する際に重要なことは、以下の2つです。

  • 通信速度の速さ
  • 料金プランの安さ

上記のポイントで選んだ結果、おすすめの格安SIMは以下の通りです。自分が今使っている通信回線に合わせて選びましょう。

  • U-mobile』(ドコモ):データ通信量が25GBもあるにもかかわらず最安の料金プラン
  • mineo』(au):auで唯一、20GBで通信速度と料金の安さが優れたプラン

上記の中で最もおすすめの格安SIMは25GBもデータ量があるにもかかわらず、他の格安SIMと比較した際に大きなデメリットの見当たらず、値段も安いプランのあるU-mobileです。

20GB以上の格安SIMについてさらに詳しく知りたい方は「人気の12社を徹底比較!20GB以上でおすすめの格安SIM2選」にて詳しく紹介しているので参考にしてください。

また、20GBの格安SIMはとにかくかなりのデータ通信をしたい方におすすめです。20GBで可能なデータ通信量は以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約80,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約40,000分
  • テキストメール・約400万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):10,00回(160時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約26,000回

データ無制限でおすすめの格安SIM5選

まずはデータ無制限の格安SIMのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

大容量プランのメリットは「大容量プランよりも料金が圧倒的に安い」ということです。

ただし、その分以下のようなデメリットも存在するので注意しましょう。

  • 通信速度が遅いものもある
  • 使い放題であるにもかかわらず使いすぎると短期間の速度制限になってしまうものもある
  • 高速通信が時間限定のものもある

上記のデメリットは一例ですが、何かしらのデメリットが必ずあり、完全に「データ無制限」と呼べる格安SIMは存在しません。

そのため10GB以上の大容量プランの方がメリットを感じられる方がたくさんいます。それでもデータ無制限プランが欲しい方におすすめの格安SIMは以下の通りです。

  • 楽天モバイル』(ドコモ):最大通信速度1Mbpsだが高速通信との使い分けが可能
  • スマモバ』(ドコモ):通常のLTE使い放題プランの他に時間限定の使い放題プランがある
  • U-mobile』(ドコモ):使いすぎによる速度制限はあるものの、シンプルでわかりやすいデータ無制限プラン
  • nuro mobile』(ドコモ):時間帯によって使い放題になるプランがある
  • DTI SIM』(ドコモ):通常のデータ無制限プランの他にYouTubeとTwitterが見放題のプランがある

上記の中で最もおすすめのデータ無制限プランは、そこそこ使い放題の低速通信と高速通信(2GB〜14GBのプランあり)が使い分けできる『楽天モバイル』です。

無制限プランの格安SIMについてさらに詳しく知りたい方は「人気の8社を徹底比較!おすすめのデータ無制限格安SIM5選」にて詳しく紹介しているので参考にしてください。 

3.【2017年冬最新版】格安SIMの「オプション」「条件」比較表

この章では格安SIMのオプションや条件の比較表を載せています。

また、この表を使って、以下のような方向けの格安SIMを紹介したいと思います。

  1. おすすめのかけ放題格安SIMが知りたい方
  2. おすすめのカウントフリープランが知りたい方
  3. 解約の縛りが緩いおすすめ格安SIMが知りたい方

かけ放題とは条件付きで格安SIMでも通話がかけ放題にできるオプションです。

また、カウントフリーは特定のアプリが使い放題になるので格安SIMで月にYouTubeやSNSをたくさん利用としている方には必見です。

さらに、試しに格安SIMを利用しようと考えている方は解約金についても紹介しているので確認しておきましょう。

-格安SIMのオプション条件比較-

以下の表は格安SIMのオプションや条件を比較したものになります。

  かけ放題
カウントフリー
料金
解約 ※1 データの
翌月繰越
料金 条件 対象プラン 対象アプリ 料金 違約金 最低利用期間
LINEモバイル
(ドコモ)
880円/月 10分以内/回の通話定額 LINEフリープラン
1GB
LINE なし 9,800円 12ヶ月
コミュニケーションフリープラン
3GB〜
LINE、Twitter、
Facebook、Instagram
LINE MUSIC +プラン
3GB〜
LINE MUSIC、LINE、Twitter、
Facebook、Instagram
楽天モバイル
(ドコモ)
850円/月 5分以内/回の通話定額 なし 9,800円〜29,800円 12〜36ヶ月
2,380円/月 完全かけ放題
ロケットモバイル
(ドコモ)
なし なし 9,500円 12ヶ月
スマモバ
(ドコモ)
なし なし 9,800円 24ヶ月 ×
AEON MOBILE
(ドコモ)
850円/月 10分以内/回の通話定額 なし なし
1,500円/月 国内かけ放題
OCNモバイル
(ドコモ)
850円/月 10分以内/回の通話定額 全プラン 050 plus、マイポケット なし 8,000円  利用開始日の翌月1日から
6ヶ月目の末日まで
 
freetel
(ドコモ)
399円/月 1分以内/回の通話定額 1GB iOS App Store(for iPhoneのみ)、LINE、
WeChat、WhatsApp
なし なし
840円/月 5分以内/回の通話定額 3GB〜 iOS App Store(for iPhoneのみ)、LINE、
WeChat、WhatsApp
Twitter、Facebook、Messenger、Instagram
1.499円/月 10分以内/回の通話定額
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
650円/月 3分以内/回の通話定額 3GB〜 YouTube、Google Play Music、Apple Music、
AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、
Amazon Music、U-NEXT
データ通信専用/月額480円
音声通話/月額980円
8,000円 13ヶ月
累計通話時間が
月に60分まで
DMMモバイル
(ドコモ)
850円/月 5分以内/回の通話定額 なし 9,000円 13ヶ月
b-mobile S
(ドコモ)
500円/月 3分以内/回の通話定額
(月50回まで)
なし 8,000円 利用開始から
4ヶ月以内
×
nuro mobile
(ドコモ)
800円/月 10分以内/回の通話定額 なし  (12ヶ月-利用月数)×1,000円 12ヶ月
DTI SIM
(ドコモ)
780円/月 5分以内/回の通話定額 ノーカウント
5GBプラン
ポケモンGO なし 9,800円 12ヶ月 ×
DTI 見放題 SIM
7GBプラン
YouTube、Twitter
NifMo
(ドコモ)
830円/月 10分以内/回の通話定額 なし 8,000円  利用開始日の翌月から
6ヶ月目の末日まで
1,300円/月 国内かけ放題
2,700円/月 国内+海外かけ放題
mineo
(ドコモ、au)
600円/月 3分以内/回の通話定額 全プラン LaLa Call なし なし
830円/月 10分以内/回の通話定額
840円/月 累計通話時間が
月に30分まで
1,680円/月 累計通話時間が
月に60分まで
IIJmio
(ドコモ、au)
600円/月 3分以内/回の通話定額 なし (12ヶ月-利用月数)×1,000円 12ヶ月
850円/月 5分以内/回の通話定額
U-mobile
(ドコモ)
800円/月 累計通話時間が
月に60分まで
なし 8,000円  利用開始日の翌月から
6ヶ月目の末日まで
UQ-mobile
(au)
ぴったりプランの基本料金込み  5分以内/回の通話定額 なし  9,800円 12ヶ月   ○
ぴったりプランの基本料金込み 累計通話時間が
月に60分〜180分まで
Y!mobile
(ワイモバイル)
基本料金込み 10分以内/回の通話定額 なし 契約から2年後の契約満了月の 翌月から2ヶ月間以外は9,500円  ○
1,000円 完全かけ放題

※上記のかけ放題料金は格安SIMの月額料金とは別に発生します。

上記は格安SIMのオプションやかけ放題、条件の一覧表になります。

基本的に格安SIMは今使っている携帯会社と同じ通信回線の格安SIMであれば、ほとんどの場合そのまま同じ端末を利用できるのでコストがかからずおすすめです。

ただし、現在使っているスマホと利用したい格安SIMの通信回線が異なる場合は、今の携帯をSIMロック解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

SIMロック解除とSIMフリースマホについて詳しく知りたい方は「4章. 通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための2つの方法を参考にしてください。

以下ではそれぞれの項目ごとにおすすめの格安SIMを紹介します。

3-1. おすすめのかけ放題格安SIMが知りたい方

格安SIMの通話料金は30秒20円もかかってしまい、いくら月々の携帯料金が安くなっても、通話をたくさんしてしまっては逆に月々の料金が高くなってしまう可能性もあります。

そこで格安SIMにはかけ放題プランというものもあるので、通話の量に応じて下記の中から選びましょう。

  • BIGLOBE SIM』(ドコモ):1回あたり1分〜3分以内の通話が無料のプランがおすすめ
  • DMMモバイル』(ドコモ):1回あたり5分以内の通話が無料のプランがおすすめ
  • LINEモバイル』(ドコモ):1回あたり10分以内の通話が無料のプランがおすすめ
  • mineo』 (ドコモ、au):月に累計通話時間30分〜60分までの通話が無料のプランがおすすめ
  • 楽天モバイル』(ドコモ):「完全かけ放題(国内かけ放題)のプランがおすすめ

また、かけ放題についてさらに詳しく知りたい方は「人気の15社を徹底比較|おすすめのかけ放題格安SIM8選」にてさらに詳しく紹介してあるのでこちらを参考にしてください。

3-2. おすすめのカウントフリープランが知りたい方

YouTubeやSNSなどでデータ通信量を気にせずに利用したい方はカウントフリープランがおすすめです。

格安SIMの通信速度も早く、多くの方が利用しているアプリは使い放題になるおすすめ格安SIMは以下の2つです。

  • LINEモバイル』(ドコモ):LINE、SNS利用が目的の方におすすめ
  • BIGLOBE SIM』(ドコモ):動画、音楽利用が目的の方におすすめ

また、カウントフリーについてさらに詳しく知りたい方は「主要8社を徹底比較!おすすめのカウントフリー格安SIM3選」にてさらに詳しく紹介してあるのでこちらを参考にしてください。

携帯ゲームなどをする方におすすめの格安SIMも紹介しています。

3-3. 解約の縛りが緩いおすすめ格安SIMが知りたい方

大手携帯会社を利用している場合、違約金なしで携帯電話を解約できるのは2年ごとであったり、解約金も非常に高くなる場合があります。

しかし、格安SIMの場合は基本的にデータ専用SIMは最低利用期間や解約金がなく、通話SIMでも最低利用期間や解約金のないものがあります。

通話SIMで最低利用期間や解約金がない格安SIMは以下の3つです。

上記の格安SIMの中で最も通信速度が速くおすすめなのはmineo』(ドコモ、au)です。

また、解約の縛りの緩い格安SIMについて知りたい方は「騙されるな!大手携帯会社より断然お得な2年縛りなしの格安SIM10選」にて詳しく紹介しているので参考にしてください

4. 通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための2つの方法

この記事でも何度か紹介していますが、格安SIMの通信回線の携帯会社とスマホの携帯会社が同じでなければ、格安SIMを利用することができません。

しかし、それでは利用できる格安SIMの種類が多いドコモを現在利用している方以外は格安SIMの選択の幅が狭くなってしまいます。

そこで通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための方法として以下のように解決策が2つあります。

  • SIMロックを解除する
  • SIMフリースマホを買う

SIMロック解除には条件があったり、SIMフリースマホを買うとコストがかかってしまいますが、この2つの方法でスマホの携帯会社と格安SIMの通信回線が違っても利用できるようになります。

解決策1. SIMロックの解除

SIMロックとは各携帯会社が自社の携帯電話では他社のSIMカードを使えないようにしていることを言います。

しかし、以下のようにSIMロックを解除すれば持っているスマホとSIMカードの携帯会社が異なっても利用することができます。

SIMロック解除時の注意事項

auのスマホだけは元々の回線方式や使用電波方式が違うので、SIMロックを解除してもドコモやソフトバンクのSIMカードを利用できない可能性があります。

逆に、ドコモやソフトバンクのSIMロックが解除されたスマホにauのSIMカードを入れても一部の例外を除いて、きちんと利用できない可能性があるので注意しましょう。

そしてこのSIMロックですが2015年5月以降に発売しているスマホで、条件さえクリアしていればSIMロックの解除が可能です。

2015年5月に総務省がSIMロック解除を義務化し、発売する全てのスマホでSIMロックが解除されて発売されるようになりました。ただし、SIMロックの解除には各キャリアごとに以下のような条件があります。

ドコモのSIMロック解除条件

ドコモの機種は多くの格安SIMと対応しているのでSIMロック解除の必要性は低いですが、2011年4月以降からSIMロック解除が可能になり、2015年5月からはさらにSIMロック解除の条件が緩和されています。

また、2017年5月以降は原則、端末購入日から180日の経過が必要だったものが100日に短縮されるなど、さらに条件が緩和されています。

ただし、ドコモの場合はSIMロック解除ができるのは購入者本人のみなので、中古のスマホを買ってSIMロック解除をすることはできません。現在の条件は以下のようになっています。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3 ドコモの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4 一括払いで端末を購入した いつでも

解除の手続きはパソコンや携帯電話、ドコモショップなどから申し込むことができます。

また、かかる手数料は申し込み手段や利用している端末によって異なります。

基本的に2015年5月以降に発売した機種で自分で会員ページである「My docomo」からは手数料が無料で出来ますがそれ以外の場合は3,240円かかってしまうので注意しましょう。

ドコモのSIMロック解除方法

ドコモのパソコン、電話、ドコモショップから手続きが可能です。

パソコン(スマホ)からは24時間、「ドコモオンライン手続き」にて申し込み可能です。

利用に必要な「dアカウント」は簡単に発行できるので、はじめての方でもすぐに利用できます。

電話の場合は以下の通りです。受付時間:午前9時~午後8時

  • ドコモの携帯電話からは局番なしの「151」(無料)から申し込めます。
  • 一般電話からの申込みは「電話でのお問い合わせ」を確認してください。

ドコモショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

auのSIMロック解除条件

auでも2015年5月以降に販売された機種ならばSIMロック解除ができます。

auの場合は購入者本人でなくてもSIMロックの解除ができるので、自分で買った中古の端末でもSIMロック解除ができます。

しかし、先ほども紹介した通りauでSIMロック解除をした場合、元々の回線方式や使用電波方式が違うので「他MVNOでの動作が保証されていない」ということには注意しましょう。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
auの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

上記のようにドコモと違って、分割支払いが終了していても、100日が経過するまではSIMロック解除ができないので注意しましょう、

また、一括払いで端末を購入した場合であっても、機種の購入代金の一部をauが負担する施策などのau購入サポートが適用されている機種に関しては、分割払い同様100日が経過しないとSIMロック解除できません。

ただ、SIMロックを解除しなくてもauにも『mineo(マイネオ)』や『UQ mobile』などの格安SIMがあるので、必ずしもSIMロック解除をする必要はありません。

auのSIMロック解除方法

auのSIMロック解除はパソコン(スマホ)、店頭で可能です。

パソコン(スマホ)から行う場合はこちらの「SIMロック解除可否の確認(My au)」にて自分のスマホがSIMロック解除できるのかどうかを確認してから、そのまま手続きが可能です。

auショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクでも他社と同様に2015年5月以降に発売された端末であればSIMロック解除が可能です。

ソフトバンクのSIMロック解除は店舗の場合は手数料が3,240円かかり、会員ページである「My SoftBank」からは手数料が無料で行えます。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
ソフトバンクの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

ソフトバンクの格安SIMは2017年3月までなかったのでSIMロックの解除が必須でした。

しかし、2017年3月22日より、SoftBankの格安SIM・MVNOとして『b-mobile S』と『U-mobile』登場し他ので必ずしもSIMロックを解除しなければいけないというわけではなくなりました。

また、音声通話が可能な格安SIMは今のところ『b-mobile S』だけで、上記の2種以外の格安SIMを使いたい場合はSIMロックの解除が必要です。

ソフトバンクのSIMロック解除方法

ソフトバンクのSIMロック解除はMy Softbankから可能です。

店頭でも手続き可能ですが、手数料もかかり待ち時間も長いのでおすすめできません。

参考:iPhoneのSIMロック解除条件

iPhoneのSIMロック解除に関してですが、現在iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの全ての携帯会社で取り扱われています。特にiPhone6s以降ならばSIMロックを解除すればほぼ全てのキャリアで利用できます。

また、SIMロック解除の条件も上記で紹介した各携帯会社の条件と同じです。

また、Appleでは初めからSIMフリーになっているiPhoneも販売しているので、これからiPhoneを購入しようと考えている方はSIMフリー版を購入して格安SIMを利用することもできます。

解決策2. SIMフリースマホの購入

SIMフリースマホとはSIMロックが解除された状態のスマホのことを言います。

SIMフリーのスマホを買う場合は以下のように購入予定の格安SIMの公式ページから一緒に申し込むことができます。

出典:U-mobile 

公式ページから申し込んだ端末ならば、スマホと格安SIMの相性が悪くて利用できなかったというトラブルが起こる心配もありません。

また、初期の設定なども完了した状態で届くことが多いので初期設定が不安という方にもおすすめです。

さらに大手携帯会社のスマホのように10万円近くするスマホだけでなく、安いものであれば1万円台で購入できてしまうようなスマホもあるのもSIMフリースマホのメリットです。

5. 格安SIMの通信速度の速さを実際に計測した結果まとめ

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているので通信の繋がる場所などは変わりませんが、格安SIMは通信の混みあう時間帯で通信速度が低下する場合が多いです。

ただし、通信速度は格安SIMごとにそれぞれ異なるのでストレスなく通信を行いたい方はどの格安SIMを選ぶかも非常に重要です。

計測方法としては以下のスピードテストと呼ばれる通信速度の速さを測るアプリを利用して、毎月月末の同一日に朝、昼、夕方、晩の4回に分けて人の多い新橋にて最新のデータ計測しています。

しかし、このスピードテストに関してはきちんと計測できる格安SIMもあれば、計測の時だけ通信速度が早くなる格安SIMもあると言われています。

そこでこの記事ではスピードテストだけでなく私が実際に計測後にネットサーフィンや動画視聴、アップロード、ライン通話などを実際に使ってみて不自由なかったどうかも検証しています。

また、計測結果を見る際に以下のことを参考にしていただくと計測結果の内容が理解しやすいです。

-計測結果に出てくる用語解説

ダウンロード(下り速度):サイトを閲覧したりYouTubeで動画を視聴する場合にはダウンロードの数値が大きいほど早く読み込まれます。

アップロード(上り速度):Dropbox、Googleドライブ、SNS上に写真などをアップロードする場合、この値が大きければ大きいほど速く完了します。

PING(ピン・ピング):サーバーにデータを送信してから返ってくるまでの時間を表しています。この指数は『リアルタイム性のある通信』を行う際に重要で例えば、オンラインゲームやLINE通話など連続したデータ通信を行う際にこの値が小さければ小さいほどサーバーからの結果が速く返ってきます。

-必要と言われている通信速度

  最低限 十分
LINEやメール 0.1 mbps 1 mbps
サイト閲覧 0.2 mbps 2 mbps
動画 0.5 mbps 5 mbps
アプリのダウンロード 5 mbps 30 mbps

以下はそれぞれの時間帯ごとの通信速度の検証結果です。また、わかりやすいように検証結果の簡易一覧表も載せています。

検証の総まとめ:通信速度検証結果の簡易一覧表

以下は通信速度のスピードテスト検証結果、実際に利用してどうだったかの検証結果をわかりやすく一覧表にしたものです。

この表を見ることでどの格安SIMの通信速度が速いのかが一目でわかります。

◎:快適な利用が可能

○:問題なく利用可能

△:通信が若干遅いが利用可能

×:ほぼ利用不可能

以下紹介する表は、画面から切れてしまう場合、左右にスクロールすることで全て見れます。

  朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
LINEモバイル
(ドコモ)
楽天モバイル
(ドコモ)
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
ロケットモバイル
(ドコモ)
スマモバ
(ドコモ)
U-mobile
(ドコモ)
mineo
(ドコモ)
OCNモバイル
(ドコモ)
nuro mobile
(ドコモ)
NifMo
(ドコモ)
freetel
(ドコモ)
DMMモバイル
(ドコモ)
IIJmio
(ドコモ)
AEON MOBILE
(ドコモ)
DTI SIM
(ドコモ)
b-mobile
(ドコモ)
× × × ×
UQ-mobile
(au)
mineo
(au)
b-mobile S
(ソフトバンク)
Y!mobile
(ワイモバイル)

上記のように『LINEモバイル』、『UQ-mobile』、『b-mobile S』は安定して通信速度が速かったです。

このほかにも『Y!mobile』も通信速度は早いのですが、Y mobile!は厳密に言うとMVNOではありません。

ソフトバンクに吸収合併されたソフトバンク傘下のMNOで、回線を借りることなく自社の回線を用いて通信サービスを提供しているので通信は安定していますが、料金は安くはないのでおすすめしていません。

朝(8:00〜9:00)の計測結果

朝のこの時間は通勤などで携帯を利用している方が多い時間帯です。

そのため、通信が不安定になる格安SIMが非常に多いです。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
15.32 mbps 7.38 mbps 52 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
16.08 mbps 6.33 mbps 32 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.99 mbps 30.02 mbps 30 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
19.05 mbps 12.84 mbps 37 ms
スマモバ
(ドコモ)
18.51 mbps 7.95 mbps 27 ms
U-mobile
(ドコモ)
17.98 mbps 13.88 mbps 28 ms
mineo
(ドコモ)
29.34 mbps 14.57 mbps 38 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
34.51 mbps 14.41 mbps 36 ms
nuro mobile
(ドコモ)
14.57 mbps 20.83 mbps 28 ms
NifMo
(ドコモ)
22.77 mbps 13.84 mbps 27 ms
freetel
(ドコモ)
12.40 mbps 13.93 mbps 88 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
26.29 mbps 17.21 mbps 48 ms  ◎
IIJmio
(ドコモ)
21.98 mbps 17,48 mbps 38 ms  ◎
AEON MOBILE
(ドコモ)
17.71 mbps 8.86 mbps 39 ms  ○
DTI SIM
(ドコモ)
14.37 mbps 8.39 mbps 32 ms  ○
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
14.03 mbps 10.12 mbps 41 ms  ◎
mineo
(au)
23.93 mbps 6.86 mbps 43 ms  ◎
b-mobile S
(ソフトバンク)
23.25 mbps 27.60 mbps 36 ms  ◎
Y!mobile
(ワイモバイル)
43.76 mbps 28.37 mbps 28 ms  ◎

上記のように通信が混雑していると言われている朝の時間帯ですが比較的多くの格安SIMが快適に利用可能です。

昼(12:00〜13:00)

平日の昼のこの時間は社会人や学生の方などがひり休みの時間帯であり、携帯電話を利用している方も多いので一日の中で最も通信の不安定な時間帯です。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
7.25 mbps 9.94 mbps 49 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
6.27 mbps 16.40 mbps 44 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.16 mbps 12.30 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
8.59 mbps 17.42 mbps 34 ms
スマモバ
(ドコモ)
 3.14 mbps 0.49 mbps 79 ms
U-mobile
(ドコモ)
4.38 mbps 6.82 mbps 54 ms
mineo
(ドコモ)
2.03 mbps 14.08 mbps 81 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 1.63 mbps 12.54 mbps 57 ms
nuro mobile
(ドコモ)
2.82 mbps 5.00 mbps 57 ms
NifMo
(ドコモ)
1.15 mbps 8.72 mbps 56 ms
freetel
(ドコモ)
1.20 mbps 5.60 mbps 74 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 0.53 mbps 0.50 mbps 116 ms
IIJmio
(ドコモ)
 0.96 mbps 16.75 mbps 71 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 0.94 mbps 0.54 mbps 129 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.35 mbps 0.54 mbps 100 ms
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
12.98mbps 6.08 mbps 39 ms
mineo
(au)
2.67 mbps 6.47 mbps 87 ms
b-mobile S
(ソフトバンク)
28.79 mbps 22.27 mbps 36 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
33.73 mbps 27.07 mbps 30 ms

上記のように一日の中で最も通信が不安定な時間帯ですが、『UQ-mobile』、『b-mobile S』 、『Y!mobile』は快適に利用可能です。

夕方(17:30〜18:30)

夕方は帰宅時の社会人や学生の方が多く、携帯電話を利用している方が多いので通信状態が安定しないことが多いです。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
10.71 mbps 27.91 mbps 50 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
13.49 mbps 2.76 mbps 36 ms  ○
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.36 mbps 3.75 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
 7.45 mbps 4.39 mbps 53 ms  ○
スマモバ
(ドコモ)
 5.51 mbps 6.02 mbps 55 ms  ○
U-mobile
(ドコモ)
 25.11 mbps 27.16  mbps 31 ms  ○
mineo
(ドコモ)
 7.52 mbps 6.16 mbps 76 ms  ○
OCNモバイル
(ドコモ)
 2.88 mbps 11.42 mbps 52 ms
nuro mobile
(ドコモ)
 2.29 mbps 12.64 mbps 63 ms
NifMo
(ドコモ)
3.10 mbps 3.96 mbps 49 ms
freetel
(ドコモ)
 3.17 mbps 6.72 mbps 97 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 3.07 mbps 5.61 mbps 68 ms
IIJmio
(ドコモ)
 2.54 mbps 4.19 mbps 130 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 2.74 mbps 5.45 mbps 131 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.77 mbps 4.25 mbps 55 ms
b-mobile
(ドコモ)
計測不可 × 
UQ-mobile
(au)
23.39 mbps 6.17 mbps 42 ms
mineo
(au)
7.43 mbps 10.09 mbps 89 ms  ○
b-mobile S
(ソフトバンク)
24.12 mbps 26.37 mbps 28 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
34.65 mbps 22.99 mbps 35 ms

上記のように通信が混雑と言われている夕方でも『LINEモバイル』、『UQ-mobile』、『b-mobile S』 、『Y!mobile』は快適に利用可能です。

夜(21:30〜22:30)

この時間帯は他の一日の中でもそこまで通信の混雑していない時間帯です。

そのため、以下のように多くの格安SIMが快適に利用可能です。

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
LINEモバイル
(ドコモ)
26.20 mbps 10.78 mbps 38 ms
楽天モバイル
(ドコモ)
33.21 mbps 25.25 mbps 33 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.20 mbps 16.70 mbps 29 ms
ロケットモバイル
(ドコモ)
 29.81 mbps 24.88 mbps 28 ms
スマモバ
(ドコモ)
12.70 mbps 9.35 mbps 31 ms
U-mobile
(ドコモ)
 19.61 mbps 30.28 mbps 60 ms
mineo
(ドコモ)
 25.22 mbps 6.37 mbps  40 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 10.62 mbps 5.73 mbps 41 ms
nuro mobile
(ドコモ)
 11.39 mbps 6.00 mbps 53 ms
NifMo
(ドコモ)
 46.00 mbps  28.18 mbps 29 ms
freetel
(ドコモ)
 18.84 mbps 9.78 mbps 35 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
7.19  mbps 5.60 mbps 57 ms
IIJmio
(ドコモ)
 18.28 mbps 4.44 mbps 67 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 5.79 mbps 15.11 mbps 102 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 7.49 mbps 5.71 mbps 37 ms
b-mobile
(ドコモ)
1.33 mbps 0.48 mbps 78 ms
UQ-mobile
(au)
43.26 mbps 4.48 mbps 39 ms
mineo
(au)
 22.64 mbps 6.72  mbps 58 ms
b-mobile S
(ソフトバンク)
19.73 mbps 27.06 mbps 25 ms
Y!mobile
(ワイモバイル)
51.99 mbps 30.68 mbps 37 ms

6. 格安SIMについてよくある8つの質問

最後にこの章では格安SIMについてよくある質問について紹介し、それじれ答えていきたいと思います。

格安SIMについてよくある質問は以下の8つです。

  1. そもそもSIMカードって何?
  2. 格安SIMの仕組みってどうなってるの?
  3. 格安SIMと大手携帯会社の違いって?
  4. 格安SIMはなぜ安いの?
  5. 格安SIMにはどんな種類があるの?
  6. 格安SIMってどうやって買うの?
  7. 格安SIMのメリットって?
  8. 格安SIMのデメリットって?

この章を読み、格安SIMについて不明な点や不安な点がある場合はそれを無くしてから契約するようにしましょう。

6-1. そもそもSIMカードって何?

SIMカードとは、インターネットや通話をするために必要なICカードです。

以下のようにスマートフォン、携帯電話、タブレット、モバイルWi-Fiルーターなどの中に入っているチップのことです。

LTEや3Gなどの通信回線を使ってインターネットや通話をするためには、このSIMカードが必要です。

現在、あなたが利用しているスマートフォンなどにも入ってるはずなので、気になる方は携帯のカバーの中か側面にあるので確認してみてください。

6-2. 格安SIMの仕組みってどうなってるの?

私たちは毎月、携帯会社に使用料を支払ってSIMカードのサービスを受けているのですが、「格安SIM」はこのサービスを大手携帯会社よりも格安で提供してくれるので「格安SIM」と呼ばれています。

なぜ、格安SIM提供会社(MVNOと呼ばれる業種)大手携帯会社(MNOと呼ばれる業種)よりも安く通信サービスを提供できるのかというと以下のような仕組みがあるからです。

※以下の図ではわかりやすくドコモで表記しています。

上記のように格安SIMは大手携帯会社の通信サービスを仕入れ、人件費などのコストをなるべく削って、それを安く消費者に提供しています。

6-3. 格安SIMと大手携帯会社の違いって?

大手携帯会社と格安SIM提供会社は以下のようにも呼ばれています。

  • 大手携帯会社MNO(移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスを利用者に直接提供
  • 格安SIM提供会社MVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれ、通信サービスをMNOから借りて利用者に提供

それぞれについてさらに詳しく紹介します。

大手携帯会社(MNO)

MNO(Mobile Network Operator )とは自社で通信ネットワーク回線網を持っており、携帯利用者に直接サービスを提供できる業者のことを指します。

日本の携帯電話会社で言えば、ドコモ、ソフトバンク、au、イーモバイルなどがMNOにあたります。

格安SIM提供会社MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは自社で通信ネットワーク回線網は持っておらず、にMNOから通信回線使用サービスを仕入れています。

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているのでドコモ、au、ソフトバンクなどと電波が繋がるエリアが一緒ということ非常に大きなメリットです。

ただし、大手携帯会社の通信回線の一部を借りているだけなので通信自体は不安定になってしまいます。格安SIMの通信については以下のように高速道路に例えるとわかりやすいです。

上記のように格安SIMは本来、維持費や設営費など莫大な資金が必要な通信回線を大手携帯会社から安く仕入れてその一部を利用しています。

さらに人件費なども削ることで消費者に格安で提供することができています。そのため、MVNOの通信サービスを利用するのSIMカードのことを格安SIMと呼んでいます。

たとえば、OCNやDMMなどはMVNOです。ドコモに通信回線使用料を払ってドコモから通信サービスを仕入れ、消費者に提供しています。

6-4. 格安SIMはなぜ安いの?

先ほども紹介したように、格安SIMはMNOから通信回線使用サービスを大量に仕入れることでコストを減らし、さらに店舗を持たず人件費などを削ることで消費者に格安で提供していします。

また、格安SIMには様々なプランが設けられており、1GBや2GBなど大手携帯会社にもないようなデータ通信量の少ないプランがあることも安くなる理由として挙げられます。

さらに、ここ数年格安SIMの販売業者が急増し、価格競争が起こっているので格安SIMは非常に安い月額料金でもつことができます。

6-5. 格安SIMにはどんな種類があるの?

SIMカードには3種類のサイズあります。それぞれのサイズごとに2種類のプランがあります。

SIMカード3種類のサイズ

SIMカードには以下の3種類のサイズがあります。

出典:hi-ho公式サイト

格安SIMを買い付ける場合、どのサイズのSIMカードを買い付けるか選択することになります。SIMカードのサイズは自分が使おうとしているスマホに合ったものにしましょう。

買う前に確認することをおすすめしますが、おおよその目安としてスマホと対応している SIMカードのサイズは以下の通りです。

“SIMカードのサイズ”

  • 「標準SIM」:3種類のSIMカードの中では最も大きなサイズです。2015年以降の機種ではあまり使われなくなっています
  • 「microSIM」:現在、Androidの主流のSIMカードとなっています。
  • 「nanoSIM」:最も小さいSIMカードです。Apple社製のiPhoneで積極的に採用されており、iPhone5以降は全てこのnanoSIMが採用されています。

格安SIM2種類のプラン

格安SIMには以下の2種類があります。

  • 「データ専用SIM」:ネットのみ使える
  • 「音声通話SIM」:ネット、通話ができる

タブレットやモバイルWi-Fiルーターで使ったり、スマホでも2台目として利用予定でネットのみ利用したい方は「データ専用SIM」を選びましょう。

また、スマホで通話もネットも使いたい方は「音声通話SIM」を選びましょう。

音声通話が利用でき、ほとんどのプランが現在利用している電話番号を新しいSIMにも引き継げるようになっています。

「MNP」:ナンバーポータビリティと呼ばれる制度で、転出料金が2000円ほどかかりますが、現在利用している電話番号を他の携帯会社でも引き継ぐことができます。

また、格安SIMの場合に以前は格安SIMを注文してから届くまでの間にその電話番号が使えませんでしたが、今ではそういった格安SIMは減っています。

6-6. 格安SIMはどうやって買うの?

格安SIMを買う場合、以下の2パターンがあります。

  • インターネットで購入
  • 店舗にて購入

基本的には多くの会社がインターネットのみで格安SIMカードを販売していたり、インターネット購入に限ってキャンペーンが実施しているのでインターネットのでの購入がおすすめです。

インターネットならば、店舗に行く手間も省けて好きな時に待たされることなく手続きを進めることができます。

インターネットでの購入

インターネットで購入する場合、以下のように各社の公式ホームページから注文することがおすすめです。

出典:UQ mobile

インターネットでの購入手続きは、必要事項を記入するだけなので5分ほどで完了します。あとは自宅にSIMカードが届くのを待つだけです。

MNP(ナンバーポータビリティ)利用の際は注意しよう

ただし、MNP(ナンバーポータビリティ)を利用する際は以下のようにMNP予約番号というものを取得しておく必要があります。

以下は実際にLINEモバイルを購入する際の画面です。

出典:LINE モバイル

上記のように他社から乗り換える際にMNPを利用して、電話番号も引き継ぐ場合はMNP予約番号を事前に入手しておく必要があります。

MNP予約番号を引き継ぐ場合は今使っている携帯会社によって、以下のようにそれぞれ方法が違うので注意しましょう。

以下はそれぞれの携帯会社ごとの簡単でおすすめのMNP取得方法です。

【ドコモの方のMNP予約番号入手方法】

1. 電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯からの場合:151へ電話
  • 一般電話からの場合:0120-800-000へ電話

2. My Docomoにて取得:スマホの方はMy Docomoからも取得可能です。

My Docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から24時間いつでも取得可能です。

【auの方のMNP予約番号入手方法】

電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 一般電話/携帯電話共通: 0077-75470へ電話
ソフトバンクの方のMNP予約番号入手方法】

電話にて取得:以下の番号に電話することで入手するのが簡単なのでおすすめです。(受付時間:9:00〜20:00)

  • 携帯電話からの場合: *5533へ電話
  • 一般電話からの場合: 0800-100-5533へ電話

※各社、店頭での申し込みや、ガラケーの場合はマイページからの申し込みもできますが上記の方法が最も簡単でおすすめです。

電話の場合は「MNPを取得したい」と伝えましょう。また、違約金等がかかる場合もここで確認できるので、電話が便利です。

“インターネットでの申し込み時に必要なもの”

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)

店舗での購入

数は非常に少ないですが最近では店舗やカウンターを持つMVNOもあります。

初期設定などを自分ですることに不安があるという方や格安SIMカードを即日発行してほしいという方は店舗契約がおすすめです。

ただし非常に店舗が少ないため、近くに店舗がなかったり長時間待たなければならないこともあるので注意しましょう。

“店舗での申し込み時に必要なもの”

  • 本人名義のクレジットカード
  • 免許書などの本人確認書類
  • MNP予約番号(MNPを利用する場合)
  • 店舗にて受信可能なメールアドレス

6-7. 格安SIMのメリットって?

格安SIMのメリットは以下の3つです。

  • 月々の料金が非常に安い
  • 料金プランが非常にシンプル
  • 契約の2年縛りがない

メリット1. 月々の料金が非常に安い

格安SIM最大のメリットは何と言っても、月々の料金が安いことです。

大手携帯会社を利用している方の月々の携帯料金は7,500円ほどと言われており、格安SIMを利用している方の月々の携帯料金は2,500円ほどと言われています。

そのため、大手携帯会社から格安SIMに乗り換えることで以下の図のように月間5,000円、年間で6万円の携帯料金節約が可能です。

参考:格安SIMに乗り換える際にかかる費用ってどのくらい?

大手携帯会社から格安SIMにかかる費用は以下の通りで、15,000円〜16,000円ほどです。

大手携帯会社に支払う費用

MNP転出手数料(2,000円〜3,000円)+契約解除料(約10,000円)

格安SIM会社に支払う費用

契約事務手数料(約3,000円)

メリット2. 料金プランが非常にシンプル

格安SIMの料金プランを決める際に考えるべきことは基本的に以下の2つだけです。

  • データ通信だけのプランにするか、データ通信と音声通話のあるプランにするかを決める
  • 月々利用するデータ通信量を決める

大手携帯会社での契約時のようによく分からないサービスや、数ヶ月後に自分で解約しなければいけないサービスなどそういった複雑なものがありません。

メリット3. 契約後の2年縛りがない

格安SIMのデータ通信プランの場合、基本的に契約後にいつ解約しても問題ありません。

また、データ通信と音声通話のあるプランの場合でも最低利用期間(数か月から長くても1年)以降は、いつ解約しても違約金などは発生しません。

それに対して、大手携帯会社は契約後2年以内に解約しようとすると1万円ほどの違約金がかかってしまったり、その後も2年ごとのタイミングで解約しなければ違約金がかかることが多いです。

6-8. 格安SIMのデメリットって?

格安SIMのデメリットは以下の9個です。

  • 大手携帯会社よりも通信が不安定
  • 大手携帯会社よりも通話料金が高い
  • 大手携帯会社とはサポート方法が違う
  • 購入可能端末が限られる
  • キャリアメールが使えない
  • クレジットカード決済が多い
  • LINEのID検索が使えない
  • テザリングが使えないケースがある
  • 初期の設定を自分でする必要がある

メリットの数に対してデメリットの数が多すぎると思う方もいうるかもしれませんが、上記のデメリットはどれもそこまで気にする必要がないものが多いです。

以下で詳しく解説していくので格安SIMのデメリットについて不安な方はしっかりと読みましょう。

デメリット1. 大手携帯会社よりも通信速度が不安定

格安SIM最大のデメリットはお昼休みの時間、朝の通勤時、夜の帰宅時など多くの方が携帯電話を利用する通信の混みあう時間帯では通信速度が低下する場合が多いということです

多くの場合、通常のネットサーフィンやラインのやりとり程度では問題ありませんが、混雑時に動画を見たりアプリをダウンロードする場合は非常に困難になります。

しかし、中には最も通信が混み合うと言われているお昼の混雑時でもきちんと使えるような格安SIMもあります。

この記事では、通信速度が不安定な格安SIMと安定している格安SIMを見極めるために以下のような実験を行いました。

“格安SIMの通信速度を見極めるための実験”

  • 通信速度を測る「スピードテスト」というアプリで、実際に私が持っている20個の格安SIMの通信速度を朝、昼、夕方、晩の4回に分けて計測しました。
  • ただし、このスピードテストというアプリも参考程度にしかならないため、実際に格安SIMでブラウザ閲覧や動画視聴などをして、ストレスなく使えるのか検証しました。

以下の3つの格安SIMは最も通信が混み合うと言われている平日の昼12:00〜13:00でもそれぞれ問題ない結果が出ていました。

デメリット2. 大手携帯会社よりも通話料金が高い

大手携帯会社の場合、同じ携帯会社間の通話は無料だったり、かけ放題プランだったりするので、料金を気にせず通話ができます。

それに対して、格安SIMの場合は基本的に20円/30秒の通話料金がかかってしまいます。

ただし、実際に「090」や「080」のキャリア番号を使って通話をしている方は以下のようには非常に少ないです。以下の表は1ヶ月にキャリア番号を利用して通話した合計時間の割合です。

上記のデータはMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)と呼ばれる2006年11月に設立されたモバイルに特化した調査研究機関の調査結果です。

このように1ヶ月間に「090」や「080」のキャリア番号を使って長時間電話をしている方はほとんどいません。

実際に、LINEなどの通話アプリなどの通話アプリを利用しているという方がほとんどで、通話料金の高さをデメリットと感じる方は非常に少ないはずです。

デメリット3.大手携帯会社とはサポート方法が違う

スマホを利用していて何かトラブルが起こった際に携帯会社のサポートを利用する方は多いと思いますが、格安SIMは大手携帯会社と比較した際にこのサポートが弱いと言われています。

大手携帯会社ならば、店舗や電話でのサポートが可能ですが格安SIMの場合は基本的にチャット形式での対応となっています。

しかし、最近では格安SIMでも深夜対応が可能であったり、回答時間も非常に早いです。また、一部店舗を持つような格安SIMもあるのでサポートが弱いとは言えなくなってきています。

デメリット4. 購入可能端末が限られる

格安SIMを購入する際にセットでスマホを購入する場合、大手携帯会社と比較して選択肢が限られると言われています。

しかし、大手携帯会社で取り扱っているような最新の10万円ほどするような高性能なスマホの機能を必要としている方は実は少ないんじゃないでしょうか。

格安SIMとセットで販売されているスマホでもカメラ性能が優れていたり、防水性のものもきちんとあります。また、安いものであれば1万円程度で購入可能なスマホもあります。

デメリット5. キャリアメールが使えない

格安SIMでは、@docomo.ne.jp や @softbank.ne.jp などのキャリアメールは利用できません。

しかし、現在キャリアメールを使っている方というのは非常に少ないんじゃないでしょうか。

今はキャリアメールを使わなくてもGmailやLINEなど、より便利なサービスが非常に多いのでキャリアメールは必ずしも必要ではなくなっています。

デメリット6. クレジットカード決済が多い

現在、大手携帯会社を利用している方で口座振替で支払っている方も多いと思いますが、格安SIMでは口座振替がほとんどの場合できません。

ただし、今では多くの方がクレジットカードを持っているかと思います。しかし、それでもクレジットカード払いができないという方には以下の格安SIMであれば口座振替やデビットカードにも対応しています。

口座振替 デビットカード 備考
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
× データ通信プランのみ可能
楽天モバイル
(ドコモ)
楽天銀行』、『スルガ銀行』のデビットカードのみ利用可能
mineo
(ドコモ/au)
× デビットカード利用時は問い合わせ確認
OCNモバイル
(ドコモ)
× web申し込み後に要電話
Y!mobile
(ワイモバイル)
× 店舗契約した場合のみ

通信などの不便もなく、きちんと使える格安SIMでクレジットカード払い以外の支払い方法に対応しているのは上記の5つしかありません。

「デビットカード」とは

デビットカードとはクレジットカードと同様にVISA、Master Card、JCBなどの支払い機能を兼ね備えたカードで、ネット決済やお店での決済が可能です。

また、デビットカードは利用するとその場で預金口座から引き落とされる即時決済なので審査なしでも作れるカードが多いです。

デメリット7. LINEのID検索が使えない

格安SIMではLINEで友達追加をする際にLINEのID検索ができません。

ただし、ふるふるやQRコードでの友達追加はきちんと可能です。

また、LINE社の格安SIMの『LINEモバイル』であればLINEのID検索も唯一行うことができます。

デメリット8. テザリングが使えないケースもある

デザリングとは自分の使っているスマホをWi-Fiのルーターのようにして、他のパソコンやタブレットなどの機器をネットにつなぐ機能です。

大手携帯会社のスマホであれば、このテザリングがほとんどの場合可能ですが、格安SIMの場合は利用する端末によってはテザリングが利用できません。

テザリングを使う予定の方は自分の使おうとしている端末が格安SIMでもテザリングが可能かどうか確認しておきましょう。参考までにドコモとauでは以下のようになっています。

ドコモの格安SIM
  • SIMフリーのAndroidは可能
  • iOS8以降のiPhoneは可能
  • ドコモで購入した端末は不可
auの格安SIM
  • auのAndroidは可能
  • SIMフリーのAndroid(ただし、対応端末は少ない)

デメリット9. 初期の設定などを自分でする必要がある

格安SIMは届いてからAPN設定という初期設定を自分でしなければいけません。

ただし、 きちんと説明書はついてきて、設定も非常に簡単で2分もあれば可能です。例えば、U-mobileではAPNの設定は以下のようになっています。

出典:U-mobile

また、上記のように格安SIMの初期設定時には一旦Wi-Fiに接続する必要もあるので自宅、もしくは近くの満喫や喫茶店などにWi-Fi環境があるかも確認しておきましょう。

「APN」(Access Point Name)とは

APNとは、LTE、3Gなどの通信回線を使ってインターネット接続をするために必要な設定です

7. まとめ

この記事では2017年の最新格安SIM一覧表を元におすすめの格安SIMを紹介してきました。

格安SIMは料金が非常に安くなりますが、通信速度で後悔するケースが多いです。おすすめは下記の2017年冬、各キャリアの中で最速の格安SIMです。

『LINEモバイル(ドコモ)』: https://mobile.line.me/

『UQ-mobile(au)』: http://www.uqwimax.jp/

『b-mobile S(ソフトバンク)』:http://www.bmobile.ne.jp/

今のスマホをそのまま使いたければ、今のキャリアに合わせて、そうでなければ『LINEモバイル』がおすすめです。

あなたが自分に合った格安SIMを見つけられることを祈っています。

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