2018年2月版:BroadWiMAXをおすすめしない全理由

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
broad WiMAX アイキャッチ

Broad WiMAXが月額業界最安級と表示されているので、WiMAXを安く使うために契約を考えていませんか。

実はBroad WiMAXを安く使うためには、契約前後で注意をしなければならないことが多いので、必ずしも安く使うことができません。

また、キャンペーンをうまく利用できたとしても業界最安値ではありません

このページでは、業界で長年様々な通信サービスや機器に関わってきた私の経験と知識から下記の流れで『Broad WiMAX』についてご紹介します。

  1. Broad WiMAXをおすすめしない2つの理由
  2. 2018年2月時点でBroad WiMAXよりも2年間で約2万円お得に契約できる方法

全て読めば、わかりづらい広告に騙されずに一番お得にWiMAXを契約することができます。

「どうしてもBroad WiMAXがいい!」という方のための全注意点も網羅しているので、ぜひご参考ください。

注意:『Broad WiMAX』はWiMAXの公式サイトではありません!

勘違いしやすいのですが、「WiMAX」や「UQ WiMAX」とネットで検索すると、下記のように”あたかも公式サイトであるかのようなまぎらしい表現”が出てきます。

broad wimax リスティング

私自身、昔は『Broad WiMAX』をWiMAXの公式サイトだと思いこんでいましたのでご注意を。

1. Broad WiMAXをおすすめしない4つの理由

『Broad WiMAX』は、一見最安でWiMAXをできそうなプロバイダなのですが、以下の4つの理由からおすすめできません。

  • 契約が3年プランしかない
  • 業界最安ではない
  • 高額な初期費用がかかる
  • 解約違約金が高い

一つ一つ具体的にご紹介します。

理由1. 契約が3年プランしかない

Broad WiMAX3年契約

『Broad WiMAX』ですが、契約は基本的に3年縛りです。

そして、「3年契約プラン」については、プランとしては最悪で、以下にその3つの理由をご紹介します。

(1)無料で解約できるタイミングは3年に1回しかない

3年契約にしてしまうと、3年ごとに自動更新されてしまうため、解約できるタイミングが3年に1回しか来ません

つまり、37ヶ月目、73ヶ月目、108ヶ月目をピンポイントに狙って解約手続きをしないと、解約違約金(9,500円〜)を支払わなければなりません。

(2)ルーター(端末)は、2年スパンで大きく性能が上がるから

さらに、同じルーターを3年間使い続けなければならないのも、3年プランをおすすめできないポイントです

2年も経てば、スペックが格段に向上した新しいルーターが発売されています

下記は、発売時期が2年離れているルーターを比較した表です。

下り最高通信速度は3倍以上、バッテリーの持ちも大きく改良されています。

また、バッテリーの持ちが悪くなったり、故障したら修理代がかかるなど、同じ機種を長時間使うのはデメリットが多すぎておすすめできません

(3)メリットも小さい

「3年契約プラン」の唯一のメリットは「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリアモード)」が無料で使えることですが、そもそも使われることが少ないモードなので、確実に使うという方以外は2年プランを選びましょう。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていない山間部などで使われるモードで、「au  LTE回線」を使用して通信をするモードです。

端末のタッチパネルから簡単に切り替えることが可能です。

通常は下記のようにデメリットが多いモードのためあまり使われませんが、地方への出張や旅行など万が一のときには非常に重宝するモードです。

デメリット

  • 別途料金がかかる (1005円/月)
  • このモードで7GB以上使用すると、その月は通常の通信モードも含めて128kbpsの低速制限がかかる
  • 制限がかかってしまうと、救済措置がなく当月は諦めるしかない

その他の料金的な優遇面はほとんどないので、『GMOとくとくBB』などの2年契約プランで申し込み、2年たったら一旦解約し、再度新しい機種で申し込みなおすのが最善の方法です。

理由2. 業界最安ではない

『Broad WiMAX』公式ページでは「最安」と表現していますが、確かに3年プランの中では安いので「級」とは言えるかもしれませんが、「最安」ではありません。

WiMAXの料金を比較するときに重要なのが、キャッシュバックを含めた基本契約期間で使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

2018年2月現在の情報で、「3年プラン」「ルーター: W05(最新機種でベストなもの)」の条件の場合で比較し、トータルの実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 3年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 97,724  119,306  35,200
2  Broad WiMAX 101,686 124,291  0
3  BIGLOBE 102,325 124,930  30,000
4  So-net 107,400 130,630  0
5  家電量販店 136,057 158,629  0
6  UQ WiMAX 138,856 161,428  0
 3WiMAX  3年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

かなり良い位置にいるものの、最安ではないです。

WiMAXは選ぶプロバイダで回線速度に差はないため、わざわざ高いところを選ぶ理由がないサービスです。

サポートの質をプロバイダ選びで検討する必要もなく、正直なところ、電源を入れればネットに繋がるサービスですので、サポート自体不要といえます。

重要:そもそも2年プランで契約すべき

前述の通り、そもそも3年プラン自体がおすすめではありません。

2年プランで契約した方が、契約期間内の実質的な月額料金はガクッと減ります。

下記に、最もお得なプロバイダである『GMOとくとくBB』と『Broad WiMAX』を比較しました。

契約期間 平均月額
(ギガ放題)
平均月額
(7GBプラン)
Broad WiMAX 3年 3,453 2,825
GMO とくとくBB
(3年プラン)
3年 3,314 2,715
GMOとくとくBB
(2年プラン)
2年 2968 2,397

※3年契約の場合:平均月額 = 3年間の総額 / 36ヶ月
※2年契約の場合:平均月額 = 2年間の総額 / 24ヶ月

比較すると、『GMOとくとくBB』の2年プランが圧倒的に一人勝ちしている状況です。

GMOの3年プランにも負けていますし、後述の理由も含めて選ぶ必要がある方は少ないでしょう。

『Broad WiMAX』が「月額最安級」と言うからくり

「月額費用が安いからくり = キャッシュバックがない」からです。

他のプロバイダ(販売代理店)では、契約者に2〜3万円程度のキャッシュバックを出しているが、それがBroad WiMAXの場合はもらえないからです。

そのため、HP上の月額料金だけ見てしまうと『Broad WiMAX』は安く見えますが、実質的な料金に換算すると下位レベルなのです。

Broad WiMAX他社プラントの比較

Broad WiMAX公式ページより: https://wimax-broad.jp/charm/

上記は公式ページからの引用で、図を見る限りだと「最安」なプロバイダに見えてしまいますが、これは、最安トップのプロバイダを表記せずに比較しているのではないでしょうか。

理由3. 高額な初期費用がかかる

Broad WiMAX初期費用

公式サイトでは、「初期費用18857円割引!!」と大々的にWeb割キャンペーンが行われていますが、そもそも事務手数料(3000円)以外の初期費用がかかるプロバイダはほとんどありません。

ということは、キャンペーンが適用されない場合は、他のプロバイダよりも18857円も損することになります。

事務手数料に関しては、初期費用とは別に3000円かかります。これはどのプロバイダでも同じです。

初期費用0円にするための条件も厳しい

この割引を受けるためには、下記の3つ全てを満たす必要があるので、注意をしなくてはなりません。

  • 契約時に「端末安心サポート」「My Broadサポートオプション」の有料オプションに加入しなくてはならない
  • クレジットカード支払いで契約しなくてはならない
  • オプションサービスの解約については、Broad サポートセンターまで電話で連絡しなくてはならない
(1)契約時に「端末安心サポート」「My Broadサポートオプション」の有料オプションに加入しなくてはならない

下記の2つのサポートに加入しなくてはなりません。両方あわせると、月々1,207円も高くなってしまい、月額最安級はどこへやらという感じです。

サービス名 月額料金(税抜) サポート内容
安心サポートプラス 550円 万一の端末故障時に無料で修理を行えるオプションサービス
My Broadサポート 907円

最大2カ月無料

パソコンやスマートフォンの困りごとを、電話や遠隔操作にて365日徹底サポートしてくれるオプションサービス。

さらに、セキュリティ対策万全のメールサービスや高機能インターネットセキュリティも同時に使える。

この2つのサポートはパソコンやITに詳しい人はもちろん、余分なお金を払いたくない人はついつい外しがちになってしまいます。

ですが、このサポートを契約時につけていないと、初期費用の割引(18,857円)を受けられません

割引キャンペーンの告知だけ大きく表示して適用条件は非常に小さい字で書いてあり、一時期は消費者センターの常連だったという過去の事例も納得ができます

broad WiMAX 初期費用割引適用条件

出典:Broad WiMAXスタートキャンペーン

(2)口座振替も可能だが、初期費用が0円にならないので注意

キャンペーン内容に書かれてある通り「クレジットカード」払いで申し込みをしなければなりません

Broad WiMAXは、口座振替での支払いに対応している数少ない会社です。

しかし、口座振替支払いを選択してしまうと初期費用は0円にならず、18,857円がかかってしまうので注意が必要です。

理由4. 解約時の料金が高い

実は、Broad WiMAXは、通常の「契約解除料」に加えて、「キャンペーン違約金」というものを、ひそかに二重で徴収します。

下記は、通常のプロバイダと同様の契約解除料です。

出展: Broad WiMAX公式ページ

上記に加えて、2年以内に解約した場合に、「キャンペーン違約金」をとると、小さい文字で書かれています。

出展: Broad WiMAX公式ページ

ページの最下層にありましたが、この点にも注意が必要です。

3. 『Broad WiMAX』よりもWiMAXをお得に契約するための全手順

WiMAXを申し込むために、プロバイダを含めて下記3点を決めなければなりません。

  • プロバイダを決める
  • 契約プランを決める
  • 機種を決める

それぞれ結論からいうと、プロバイダは『GMOとくとくBB』、契約プランは「ギガ放題」、機種はW05、選びましょう。

順番に解説します。

3-1. プロバイダを決める

2018年2月の最新情報です。

WiMAXのプロバイダを安全に選ぶには、下記のポイントから選ぶことが重要です。

  • 3年プランではなく、2年プランで申し込めるか
  • 「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

結論として、選ぶべきプロバイダは、2018年2月現在、下記一択です。

要点をしぼって説明していきます。

2年契約プランでもキャンペーンの適用ができるか

キャンペーンを選ぶとき、申し込みは「2年契約」を選べるのか絶対に確認してください。

理由は前述の通り、3年プランは下記の3つの点でおすすめできないからです。

  • 無料で解約できるタイミングは3年に1回しかない
  • ルーター(端末)は、2年スパンで大きく性能が上がるから
  • メリットが小さい

 

「最新端末」でキャッシュバックを含めた実質費用が安いか

選ぶプロバイダでWiMAXの速度やサービス自体は一切変わらないため、料金はとにかく重要です。

注目すべきなのは、キャッシュバックを含めて基本契約期間の2年間使った場合のトータル費用がどれだけ安いかどうかです。

「月額料金」を見せかけで安くして、『付帯サービス料金』などで水増ししているプロバイダもあるので、注意してください。

また、一見キャッシュバック金額が高く見えても、「古い端末限定でキャッシュバック金額が高い」というプロバイダも多いため、注意が必要です。

下記の表では、2018年2月現在の情報で、「2年プラン」「最新端末W05」を選んだ場合にかかる実質費用を計算しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×23 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 2年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB  57,517   71,250  32,100
2  3WiMAX  75,070  89,040  0
3  家電量販店  91,704  106,068  0
4  UQ WiMAX  94,504  108,868  0
5  So-net  99,685  115,147  0
 BIGLOBE  W05で2年プラン取り扱いなし
 Broad WiMAX  2年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

※ちなみに、旧機種の「W04」で比べても、GMOとくとくBBが一番安い結果となりました。

2018年2月 最新情報

2018年2月より、残念ながらほとんどの主要プロバイダが2年プランから撤退し、3年プランに移行してしまいました

ビジネスとしての収益性が3年プランの方が高い(顧客の囲い込みができる)という背景からだと思われます。

前述した通り3年プランはデメリットも多いため、選べるうちは2年プランを選びましょう。

『GMOとくとくBB』も近いうちに2年プランから3年プランに注力すると予想されます。

それでは、GMOで買うべきか?

現状では一番おすすめできる選択肢で、買うべきと言えます。

ただし一点だけ、購入前に知っておくべき注意点があります

それは『ある手続きを忘れてしまうとキャッシュバックが1円も受け取れない』という手続きで、何も知らずに購入してしまうと、32,100円のキャッシュバックが受け取れず、高くついてしまいます。

※キャッシュバックを受け取るための手続きって?

手続きといっても簡単で、「契約11ヶ月目にGMOから送られる「口座情報登録メール」から1ヶ月以内に振り込み口座を登録する」だけです。

簡単ですが、手続きを忘れると、キャッシュバックは一切もらえず、救済措置はありません。

『GMOとくとくBB』に限らず、ほぼ全てのプロバイダで同様の手続きが必要になるため、上記だけは必ず覚えておきましょう。

手続きが不要でお得なプロバイダはないの?

2018年2月現在、最新端末W05で2年プラン申し込みだと、該当するお得なプロバイダはありませんでした。

ただし、最新端末をえらぶと強制的に3年プランになってしまいますが、『BIGLOBE』が変わった手続き方法をとっていますので、選択の余地はあるかもしれません。

  • 購入後すぐにアンケートに期限内に答える
  • 13ヶ月目に引換券(振替払出証書)が郵送で送られてくる
  • 所定の期間内に銀行で手続きを行い、現金を受け取る

郵送で送られてくれば、手続きを忘れにくいと言えますので、手続きに関しては見方によっては優れています。

その代わり、「2年以内に解約すると通常の違約金に加えて特典違約金20,000円が発生し、なおかつ端末の残債が請求されてしまう」など、デメリットが多くおすすめできません。

どうしてもメールを確認できない特別な事情がある方で、3年は絶対に解約しない人は、『BIGLOBE』を選ぶと良いでしょう。

 ※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』:http://biglobe.ne.jp/

GMO・BIGLOBE以外のプロバイダはどうなの?

結論からいうと、弊社の調査ではおすすめできるプロバイダはありませんでした。

なぜなら、他のプロバイダは『GMOとくとくBB』と全く同じ手続きが必要なのに、その割には速度などサービスは一切変わらないのに料金だけがGMOと比べると高いからです。

また、『3WiMAX』などがそうですが、「途中解約した場合キャッシュバック金額を返金しなければならない」など、プロバイダごとに変則的なルールがあるときがありますので、一見安くても十分に注意してください。

GMOは、返金義務はありません。

なぜGMOはキャッシュバックがこれだけ高いのか?

『GMOとくとくBB』はWebでの集客に特化しているため、人件費や事務所費用を安く抑えることができます。そのため、削減した費用をそのまま購入者にキャッシュバックすることができています。

また『GMOとくとくBB』の運営元であるGMOインターネット株式会社はネットでの販売代理店の中でも最大手です。最大手のため月間の販売台数も多く、WiMAX本家からの販売奨励金をたくさんもらっており、ネット販売代理店の中でも最高レベルのキャッシュバックを実現しているという背景があります。

3年プランで申し込みたい場合はどこを選べばいいの?

3年間絶対に解約しない場合でも、大きく安くなるわけでもなくメリットが少ないので基本的におすすめしませんが、最新端末W05で3年プランの場合を比較しました。

※実質費用 = 登録料 + 初月料金 + その他費用 + 月額料金×35 + 端末代 – キャッシュバック – その他割引

順位 プロバイダ名 3年間利用時のトータル費用 キャッシュバック金額
通常プラン ギガ放題
1 GMOとくとくBB 97,724  119,306  35,200
2  Broad WiMAX 101,686 124,291  0
3  BIGLOBE 102,325 124,930  30,000
4  So-net 107,400 130,630  0
5  家電量販店 136,057 158,629  0
6  UQ WiMAX 138,856 161,428  0
 3WiMAX  3年プラン取り扱いなし
 DTI  W05取り扱いなし
 @nifty  W05取り扱いなし
 朝日ネット  W05取り扱いなし

比較すると、『GMOとくとくBB』が圧倒的に一人勝ちしている状況です。

ご参考ください。

2018年2月は買うタイミングとしてはどうなのか?

間違いなく買い時です。

今後近いうちに、各社ともに高額キャッシュバックのキャンペーンが終了する可能性があります。

2015年にWiMAX運営元のUQコミュニケーションズが基地局を一気に拡大する投資を行ったため、意地でも会員数を増やさなければならず、高額なキャッシュバックを用意していました。

その結果、総会員数は1年で1000万から2000万に急激に増大しWiMAXの知名度も十分なものになったためキャッシュバックを出す必要がなくなってきたからです。

各社減額する中で『GMOとくとくBB』はキャッシュバック金額3万円台をキープしていますが、こちらも予算が消化され次第、徐々に減額していくものと予想されます。

最近の大きな動きでは、2017年10月で『@nifty』、2018年1月に『So-net』がキャッシュバックを終了しました。購入を検討している方は、早めの申し込みをおすすめします。

プロバイダ選びについて|まとめ

プロバイダ選びについては重要なので長々と書いてしまいましたが、要点を下記にまとめます。

  • 2年プラン、最新端末(W05)が選べるプロバイダを選ぶのが基本
  • キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
  • 2018年2月現在、『GMOとくとくBB』(https://gmo.jp)が最もお得
  • 購入後11ヶ月目にメールを確認し、キャッシュバック受け取りの手続きは忘れず行う
  • メール確認がどうしてもできず、3年間解約しないのであれば、『BIGLOBE』を検討する

※申し込む際は、特定の紹介サイト経由だと条件が変わることがあるため、必ず公式ページから申し込みましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

『BIGLOBE』: http://biglobe.ne.jp/

※電話の問い合わせ窓口から申し込むことはおすすめできません。理由は明確で、口頭のやりとりだと契約後にキャンペーンが適用されていないトラブルの可能性があるからです。必ず上記内容が明記されている公式ページのフォームから最終的に申し込むようにしましょう。

3-2. 契約プランを決める

プランは「通常プラン3670円(税抜)」か「ギガ放題プラン4350円(税抜)」で選びます。

  • 通常プラン:データ量が月間7GBを超えると128kbpsの速度制限がかかります
  • ギガ放題プラン:データ量の月間制限がないため制限を気にせずインターネットを楽しめます

どちらのプランにすべきか悩んでいる方へ

7GBというのがポイントになります。 データ容量7GBの基準は、下記の通りです。速度制限がかかってしまうとストレスを感じるほど遅くなるので、迷ったらギガ放題にするのがおすすめです。

ポケットwifi docomo 7G

3-3. 機種を決める

W05

ルーターは主に5機種から選ぶことができますが、結論としては最新機種の「W05」が圧倒的に優れており、具体的には以下3つの理由から間違いなくおすすめです。

  • 通信速度が最速(558Mbps、LTE利用で708Mbps)
  • 「au 4G LTEモード」含め、全ての機能が使える
  • 上り通信速度も大幅アップし、画像アップロードなども高速化

1つ1つのポイントを簡潔にご紹介します。

※スペック比較表

ポイント1. 通信速度が最速

「W04」が発売されたときにも大きな進化だと感じた点ですが、下り最大通信速度が708Mbpsと現存するどのポケットWiFiと比較しても最速です。

WiMAXは当然ながら通信速度が最重要ですので、この時点で選択肢は最新機種の「W05」と旧機種「W04」に絞られます。

「WX04」を選んでしまうと、118Mbpsも最高速度が遅くなってしまいます。

ポイント2. 上り通信速度も大幅アップ

あまり馴染みのない用語かもしれませんが、「上り最高速度」も2.5倍に大幅向上しています。

  • W05:上り最大75MBps
  • WX04以前:上り最大30MBps

※「上り速度」とは簡単に言うと、写真や動画のデータをWEB上にアップロードする際の速度です。WEBの閲覧などは「下り速度」と言い、ポイント1で説明した速度のことです。

上り速度が向上することにより、写真や動画のアップロードが高速化しているので、InstagramやFacebook、Twitter、Youtubeで投稿する際にを、よりサクサク快適に利用することができます。

今までなかなか改善されなかったら上り速度が、「W05」で2.5倍の大幅向上となりました。

ポイント3. 「au 4G LTEモード」の708Mbps通信に対応

何ができるかというと、「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」というauのLTE網を利用したより広域をカバーした通信を利用でき、最高速度708Mbpsの高速通信が可能です。

「au 4G LTE (ハイスピードプラスエリアモード)」とは

主にWiMAX回線が通っていないエリアで使われるモードで、「au  4G LTE回線」を使用して通信が可能になります。

利用した月は1005円の費用がかかるデメリットはありますが、タッチパネルから簡単に切り替え操作ができて、電波が弱いエリアへの出張や旅行など万が一のときに非常に重宝するモードです。

クレードル・USBケーブルは同時購入すべきか?

クレードル(WiMAXを充電する台のようなもの)とケーブルは同時購入が可能ですが、高いので公式ページで購入する必要はありません。

クレードルはそもそも購入しても使わない人が多いですが、必要だと感じたらAmazonで「Wimax クレードル」と検索すれば3000円前後で手に入ります。

「WX04」をオススメしているWebサイトがあるけど、どうなの?

WX04を推奨する理由として、苦し紛れに「バッテリーの交換が自分でできる」としているサイトがありますが、的外れです。

というのも、WX04のバッテリーは、2018年2月時点で、UQ WiMAX公式でもAmazonでも売っていないからです。

予備バッテリーがそもそも手に入らないのであれば、意味がないですね。

4. まとめ

Broad WiMAXが月額業界最安級であっても、そのためには複雑な条件を満たさなければならず、またキャンペーンを使ってもお得ではなく最安値でWiMAXを使うことができないことがご理解頂けたでしょうか。

WiMAXを買うなら、2018年2月現在、契約プラン・機種・プロバイダは下記が一番おすすめです。

  • 料金プラン:ギガ放題
  • 機種:W05
  • プロバイダ:『GMOとくとくBB

上記の内容で契約をし、お得に安心してWiMAXを手に入れましょう!

※特定の紹介サイト経由だとキャッシュバック条件が変わるため、購入は必ず公式ページ経由で行いましょう。

『GMOとくとくBB』:  https://gmo.jp/

 

(※当サイトへの情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、情報を利用・使用するなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について一切責任を負いません。サービス内容が突然変わる可能性もあるため、最後は必ずご自身で契約内容をご確認下さい)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket