人気の12社を徹底比較!20GB以上でおすすめの格安SIM2選

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「20GB以上のプランでおすすめの格安SIMはどれなのか」など20GB以上の格安SIMについて気になっていませんか。

20GBの格安SIMは月々の携帯料金を低く抑えながらも、携帯電話の様々なサービスを快適に利用したいという方におすすめです。

この記事では家電量販店にて格安SIMを5年間販売し続けている私が20GBの格安SIMについて以下の流れで紹介したいと思います。

  1. 20GB以上でおすすめの格安SIM2選
  2. 今auやソフトバンクを使っている方がおすすめの格安SIMを持つ2つの方法
  3. 20GBも必要ないと思った方におすすめの格安SIM
  4. 人気格安SIM12社の通信速度を実際に計測した結果まとめ

この記事を読むことでおすすめの20GB以上の格安SIMから、20GBの格安SIMは実際にどれくらい利用できるのかについてまで紹介しています。

また、この記事を読んで20GBも必要ないと感じた方のために3章にて10〜19GBのプランも紹介しています。

1. 20GB以上でおすすめの格安SIM3選

この章では以下の流れでおすすめの20GB以上の格安SIMを紹介していきます。

  1. 20GBはどれくらい利用できるのか
  2. 20GB以上の格安SIM人気12社を比較
  3. 20GB以上でおすすめの格安SIM2選

この章を読むことでおすすめの20GBの格安SIMから20GBの格安SIMがどれくらい利用できるのかまですべてがわかります。

また、ぴったり20GBでなくても良いという方のために、50GBまでの料金プランも比較してあるので参考にしてください。

1-1. 20GBはどれくらい利用できるのか

20GBできることは以下の通りです。

  • ネット閲覧、yahoo!トップページ閲覧(236KB):約80,000回
  • LINE無料通話:(1分/0.5MB)約40,000分
  • テキストメール・約400万回
  • YouTubeで1分の動画閲覧(360P/2MB):10,00回(160時間ほど)
  • GoogleMap(732KB)約26,000回

上記のように20GBあれば十分な通信が可能です。

20GB〜50GBでそんなに必要ないと感じた方は10〜19GBのプランを紹介している「3章. 20GBも必要ないと思った方におすすめの格安SIM」を参考にしてください。

参考1. データ通信無制限プランってどうなの?

データ通信無制限プランはデータ通信し放題にもかかわらず、料金が安いので検討する方も多くいますが基本的に低速通信になってしまうのであまりお勧めできません。

中には高速通信の可能な無制限プランのある格安SIMもありますが、短期間で使いすぎてしまった場合、無制限プランであるにもかかわらず速度制限にかかってしまいます。

また、通信制限になってしまうのは3日間で2〜3GBを利用するとと言われていますが、多くの場合、どれくらいで通信制限になってしまうのかが明記されていません。

参考2. テザリングについて

データ容量の大きいプランやデータ無制限プランの場合、テザリングの利用を考える方も多いと思います。

テザリングとは

外出先でもスマートフォンをアクセスポイント(親機)として、パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)をネットに繋ぐことができます。

テザリングをしたい場合、格安SIMがどの大手携帯会社の回線を使っているかも大切で、携帯会社によって以下の端末でなければ利用することができません。また、ソフトバンク系の格安SIMではデザリング自体できません。

ドコモ系格安SIMを使う場合
  • SIMフリーのAndroidスマートフォン
  • iOS8以降のiPhone
au系格安SIMを使う場合
  • auのAndroidスマートフォン
  • SIMフリーのAndroidスマートフォン(ただし、対応端末は少ない)

上記の端末でなければテザリングは使えません。

基本的にテザリングを利用したい場合はデータ量が大きく、通信速度も早い格安SIMを契約し、SIMフリーのスマホをセットで購入することをおすすめします。

1-2. 20GB以上の格安SIM人気12社を比較

以下のように20GB以上の料金プランのある人気の格安SIM12社を比較し、その中から各通信回線ごとに20GB以上のおすすめの格安SIMを紹介したいと思います。

20GB以上の格安SIMを比較する際に重要なことは、以下の2つです。

  • 通信速度の速さ
  • 料金プランの安さ

上記の2つの基準は普段、格安SIMを選ぶ際にも重要な項目です。

通信速度について、以下の表ではわかりやすく表記してありますが、詳しく知りたい方は 「4章. 人気格安SIM12社の通信速度を実際にk英即した結果まとめ」に私が実際に以下の格安SIMを利用して検証した結果があります。
-左右にスクロール可能です-

通信速度 20GB
データ専用/音声
25GB
データ専用/音声
30GB
データ専用/音声
40GB
データ専用/音声
50GB
データ専用/音声
楽天モバイル
(ドコモ)
 4,050円/4,750円  – 5,450円/6,150円
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
4,500円/5,200円 6,750円/7,450円  –
スマモバ
(ドコモ)
3,480円/-
U-mobile
(ドコモ)
 2,380円/2,880円
DMMモバイル
(ドコモ)
3,980円/4,680円
mineo
(ドコモ)
3,980円/4,680円  – 5,900円/6,600円
OCNモバイル
(ドコモ)
4,150円/4,850円 6,050円/6,750円
freetel
(ドコモ)
4,870円/5,570円  – 6,980円/7,680円 9,400円/10,100円 11,800円/12,500円
AEON MOBILE
(ドコモ)
3,980円/4,680円 5,380円/6,080円 7,480円/7,980円  1万300円/ 1万800円
DTI SIM
(ドコモ)
4,850円/5,550円  –
mineo
(au)
3,980円/4,590円 5,900円/6,510円  –
U-mobile S
(ソフトバンク)
4,980円/-

上記の表で赤字の箇所は格安SIMのユーザーにとって条件の良いポイントです。

上記のように比較を行うと「U-mobile」はデータ通信量が25GBにもかかわらず料金も20GBの格安SIMより安いのでおすすめです。

  • U-mobile』(ドコモ):データ通信量が25GBもあるにもかかわらず最安の料金プラン

ただし、上記機種はドコモの通信回線を利用しているので今使っている携帯電話がドコモの方以外は携帯のSIMロックを解除するかSIMフリースマホを購入しなければ利用できません。

特にソフトバンクの方は唯一ある20GB以上の通信プランがデータ専用プランしかありません。また、auの方も十分な通信速度で20GBプランがある格安SIMはmineo』(au)しかありません。

上記のようにauやソフトバンクの方は非常に選択肢が少ないので思い切ってSIMロックの解除やSIMフリースマホの購入をしてドコモ系の格安SIMを買うのもおすすめです。

SIMロック解除とSIMフリースマホがわからないという方は次章にて説明しているので参考にしてください

1-3. 20GB以上でおすすめの格安SIM2選

以下では上記で紹介した格安SIMについて紹介していきます。

  • U-mobile』(ドコモ):データ通信量が25GBもあるにもかかわらず最安の料金プラン
  • mineo』(au):auで唯一、20GBで通信速度と料金の安さが優れたプラン

全ての方におすすめの格安SIMは25GBもデータ量があるにもかかわらず、他の格安SIMと比較した際に大きなデメリットの見当たらず、値段も安いプランのあるU-mobileです。

U-mobile(ドコモ)

U-mobile』はドコモの回線を利用している格安SIMです。12万本以上の動画を配信するU-NEXTのサービスもあるので20GB以上のプランとの相性も良いです。

また、U-mobileは、音声通話SIMなら映画の新作が毎月1つ見れたり、無料で使えるWiFiスポットがあります。

25GBにのかかわらず20GB以上の格安SIMの中で最も月額料金の低い、最もおすすめのプランです。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

U-mobileの通信速度

U-mobileの通信速度は比較的速い方です。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
 U-mobileで買えるおすすめスマホ

U-mobileにはセットで購入できる端末が多くありますが迷った場合は以下の端末がおすすめです。

  • P10 lite:29,980円
  • ZenFone 3 Max(ZC553KL):27,800円

“U-mobile”公式サイト:「https://umobile.jp/faq/

 mineo(au)

mineo(au)』はauの回線を利用している格安SIMです。現在、auを利用している方ならば今使っている機種をそのまま使うことができます。

au回線の格安SIMで20GBのプランがある唯一の格安SIMです。

また、家族で契約したり複数契約すると1台につき月額50円引きになったり、データ量を共有できたりもします。

SIMロックを解除する際は必ずこちらの動作確認済み端末一覧を確認してから解除することをおすすめします。

mineo(au)の通信速度

mineo(au)の通信速度は比較的速い方です。

朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
mineo(au)で買えるおすすめスマホ

mineo(au)にはセットで購入できる端末が多くありますが迷った場合は以下の端末がおすすめです。

  • HUAWEI P10 lite:2万2800円
  • HUAWEI nova lite:1万6800円
mineo(au)で実施中のキャンペーン

現在、mineo(au)では以下の2つのキャンペーンを行っています。

  • スマホそのままで乗り換える方は月額1,300円から利用可能
  • スマホ購入で乗り換える方にはさらにギフト券10,000円分プレゼント

“mineo(au)”公式サイト:「https://mobile.line.me/

2. auやソフトバンクでもおすすめの格安SIMを持つ2つの方法

格安SIMの通信回線の携帯会社とスマホの携帯会社が同じでなければ、格安SIMを利用することができません。

しかし、それでは利用できる格安SIMの種類が多いドコモを現在利用している方以外は格安SIMの選択の幅が狭くなってしまいます。

そこでauやソフトバンクの方でも通信回線にこだわらず格安SIMを選ぶための方法として以下のように解決策が2つあります。

  • SIMロックを解除する
  • SIMフリースマホを買う

SIMロック解除には条件があったり、SIMフリースマホを買うとコストがかかってしまいますが、この2つの方法でスマホの携帯会社と格安SIMの通信回線が違っても利用できるようになります。

解決策1. SIMロックの解除

SIMロックとは各携帯会社が自社の携帯電話では他社のSIMカードを使えないようにしていることを言います。

しかし、以下のようにSIMロックを解除すれば持っているスマホとSIMカードの携帯会社が異なっても利用することができます。

SIMロック解除時の注意事項

auのスマホだけは元々の回線方式や使用電波方式が違うので、SIMロックを解除してもドコモやソフトバンクのSIMカードを利用できない可能性があります。

逆に、ドコモやソフトバンクのSIMロックが解除されたスマホにauのSIMカードを入れても一部の例外を除いて、きちんと利用できない可能性があるので注意しましょう。

そしてこのSIMロックですが2015年5月以降に発売しているスマホで、条件さえクリアしていればSIMロックの解除が可能です。

2015年5月に総務省がSIMロック解除を義務化し、発売する全てのスマホでSIMロックが解除されて発売されるようになりました。ただし、SIMロックの解除には各キャリアごとに以下のような条件があります。

auのSIMロック解除条件

auでも2015年5月以降に販売された機種ならばSIMロック解除ができます。

auの場合は購入者本人でなくてもSIMロックの解除ができるので、自分で買った中古の端末でもSIMロック解除ができます。

しかし、先ほども紹介した通りauでSIMロック解除をした場合、元々の回線方式や使用電波方式が違うので「他MVNOでの動作が保証されていない」ということには注意しましょう。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
auの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

上記のようにドコモと違って、分割支払いが終了していても、100日が経過するまではSIMロック解除ができないので注意しましょう、

また、一括払いで端末を購入した場合であっても、機種の購入代金の一部をauが負担する施策などのau購入サポートが適用されている機種に関しては、分割払い同様100日が経過しないとSIMロック解除できません。

ただ、SIMロックを解除しなくてもauにも『mineo(マイネオ)』などの格安SIMがあるので、必ずしもSIMロック解除をする必要はありません。

auのSIMロック解除方法

auのSIMロック解除はパソコン(スマホ)、店頭で可能です。

パソコン(スマホ)から行う場合はこちらの「SIMロック解除可否の確認(My au)」にて自分のスマホがSIMロック解除できるのかどうかを確認してから、そのまま手続きが可能です。

auショップでも可能ですが手数料がかかり、待ち時間も長いです。

ソフトバンクのSIMロック解除条件

ソフトバンクでも他社と同様に2015年5月以降に発売された端末であればSIMロック解除が可能です。

ソフトバンクのSIMロック解除は店舗の場合は手数料が3,240円かかり、会員ページである「My SoftBank」からは手数料が無料で行えます。

  SIMロック解除の条件 SIMロック解除できる期間
条件1 分割払いで端末を購入し、分割の精算が終わっていない 端末購入日から100日が経過した日から
条件2 分割払いで端末を購入し、 分割の精算が終わっている いつでも
条件3
(2017年12月1日〜)
ソフトバンクの前の機種でSIMロック解除を行っており、その受付から100日経過している いつでも
条件4
(2017年12月1日〜)
一括払いで端末を購入した いつでも

ソフトバンクの格安SIMは2017年3月までなかったのでSIMロックの解除が必須でした。

しかし、2017年3月22日より、SoftBankの格安SIM・MVNOとして『b-mobile』と『U-mobile』登場し他ので必ずしもSIMロックを解除しなければいけないというわけではなくなりました。

また、音声通話が可能な格安SIMは今のところ『b-mobile』だけで、上記の2種以外の格安SIMを使いたい場合はSIMロックの解除が必要です。

ソフトバンクのSIMロック解除方法

ソフトバンクのSIMロック解除はMy Softbankから可能です。

店頭でも手続き可能ですが、手数料もかかり待ち時間も長いのでおすすめできません。

参考:iPhoneのSIMロック解除条件

iPhoneのSIMロック解除に関してですが、現在iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの全ての携帯会社で取り扱われています。特にiPhone6s以降ならばSIMロックを解除すればほぼ全てのキャリアで利用できます。

また、SIMロック解除の条件も上記で紹介した各携帯会社の条件と同じです。

また、Appleでは初めからSIMフリーになっているiPhoneも販売しているので、これからiPhoneを購入しようと考えている方はSIMフリー版を購入して格安SIMを利用することもできます。

解決策2. SIMフリースマホの購入

SIMフリースマホとはSIMロックが解除された状態のスマホのことを言います。

SIMフリーのスマホを買う場合は以下のように購入予定の格安SIMの公式ページから一緒に申し込むことができます。

出典:U-mobile 

公式ページから申し込んだ端末ならば、スマホと格安SIMの相性が悪くて利用できなかったというトラブルが起こる心配もありません。

また、初期の設定なども完了した状態で届くことが多いので初期設定が不安という方にもおすすめです。

さらに大手携帯会社のスマホのように10万円近くするスマホだけでなく、安いものであれば1万円台で購入できてしまうようなスマホもあるのもSIMフリースマホのメリットです。

3. 20GBも必要ないと思った方におすすめの格安SIM

この章を読んで20GBも必要ないと感じた方には以下のようなプランのある格安SIMがおすすめです。

以下の格安SIMは通信速度も速く、動画、音楽、ゲームなども快適に行える10〜19GBの格安SIMです、
-左右にスクロール可能です-

  通信速度 10GB
データ専用/音声
12GB
データ専用/音声
13GB
データ専用/音声
15GB
データ専用/音声
LINEモバイル
(ドコモ)
 2,640円/3,220円  –  –
楽天モバイル
(ドコモ)
2,260円/2,960円  –
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2,700円/3,400円  –  –
mineo
(ドコモ)
2,520円/3,220円  –  –
OCNモバイル
(ドコモ)
2,300円/3,000円  – 1,800円 /2500円※
nuro mobile
(ドコモ)
 2,300円/3,000円  –
NifMo
(ドコモ)
 –  2,800円/3,500円  –
freetel
(ドコモ)
2,470円/3,170円  –  – 3,680円/4,380円
DMMモバイル
(ドコモ)
2,190円/2,890円  – 3,280円/3,980円
IIJmio
(ドコモ)
2,560円/3,260円  –  –  –
AEON MOBILE
(ドコモ)
 2,680円/3,280円  –
DTI SIM
(ドコモ)
2,100円/2,800円  – 3,600円/4,300円
mineo
(au)
2,520円/3,130円  –  –

※ 最大通信速度500Kbps(低速)

上記の表で赤字の箇所は格安SIMのユーザーにとって条件の良いポイントです。

上記のように比較を行うと以下の3機種が最も優れた10GB〜19GBの格安SIMということになります。

LINEモバイル
(ドコモ)
楽天モバイル
(ドコモ)
DMMモバイル
(ドコモ)
通信速度
重視の方におすすめ
通信速度と料金の安さどちらも
重視したい方におすすめ
料金の安さを
重視したい方におすすめ

4. 人気格安SIM12社の通信速度を実際に計測

格安SIMは大手携帯会社と同じ回線を利用しているので通信の繋がる場所などは変わりませんが、格安SIMは通信の混みあう時間帯で通信速度が低下する場合が多いです。

そこでこの章では、実際に20以上の格安SIMを保有する私が、どの格安SIMが快適に利用できるのかを検証しました。

計測方法としては以下のスピードテストと呼ばれる通信速度の速さを測るアプリを利用して、毎月月末の同一日に朝、昼、夕方、晩の4回に分けて人の多い新橋にて最新のデータ計測しています。

しかし、このスピードテストに関してはきちんと計測できる格安SIMもあれば、計測の時だけ通信速度が早くなる格安SIMもあると言われています。

そこでこの記事ではスピードテストだけでなく私が実際に計測後にネットサーフィンや動画視聴、アップロード、ライン通話などを実際に使ってみて不自由なかったどうかも検証しています。

また、計測結果を見る際に以下のことを参考にしていただくと計測結果の内容が理解しやすいです。

-計測結果に出てくる用語解説

ダウンロード(下り速度):サイトを閲覧したりYouTubeで動画を視聴する場合にはダウンロードの数値が大きいほど早く読み込まれます。

アップロード(上り速度):Dropbox、Googleドライブ、SNS上に写真などをアップロードする場合、この値が大きければ大きいほど速く完了します。

PING(ピン・ピング):サーバーにデータを送信してから返ってくるまでの時間を表しています。この指数は『リアルタイム性のある通信』を行う際に重要で例えば、オンラインゲームやLINE通話など連続したデータ通信を行う際にこの値が小さければ小さいほどサーバーからの結果が速く返ってきます。

-必要と言われている通信速度

  最低限 十分
LINEやメール 0.1 mbps 1 mbps
サイト閲覧 0.2 mbps 2 mbps
動画 0.5 mbps 5 mbps
アプリのダウンロード 5 mbps 30 mbps

以下はそれぞれの時間帯ごとの通信速度の検証結果です。また、わかりやすいように検証結果の簡易一覧表も載せています。

検証の総まとめ:通信速度検証結果の簡易一覧表

以下は通信速度のスピードテスト検証結果、実際に利用してどうだったかの検証結果をわかりやすく一覧表にしたものです。

この表を見ることでどの格安SIMの通信速度が速いのかが一目でわかります。

◎:快適な利用が可能

○:問題なく利用可能

△:通信が若干遅いが利用可能

×:ほぼ利用不可能

-左右にスクロール可能です-

  朝(8:00〜9:00) 昼(12:00〜13:00) 夕方(17:30〜18:30) 夜(21:30〜22:30) 総合評価
楽天モバイル
(ドコモ)
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
スマモバ
(ドコモ)
U-mobile
(ドコモ)
mineo
(ドコモ)
OCNモバイル
(ドコモ)
freetel
(ドコモ)
DMMモバイル
(ドコモ)
AEON MOBILE
(ドコモ)
DTI SIM
(ドコモ)
mineo
(au)
U-mobile S
(ソフトバンク)

上記のように、U-mobile(ドコモ)U-mobile S(ソフトバンク)は安定して通信速度が速かったです。

朝(8:00〜9:00)の計測結果

朝のこの時間は通勤などで携帯を利用している方が多い時間帯です。

そのため、通信が不安定になる格安SIMが非常に多いです。
-左右にスクロール可能です-

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
楽天モバイル
(ドコモ)
16.08 mbps 6.33 mbps 32 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.99 mbps 30.02 mbps 30 ms
スマモバ
(ドコモ)
18.51 mbps 7.95 mbps 27 ms
U-mobile
(ドコモ)
17.98 mbps 13.88 mbps 28 ms
mineo
(ドコモ)
29.34 mbps 14.57 mbps 38 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
34.51 mbps 14.41 mbps 36 ms
freetel
(ドコモ)
12.40 mbps 13.93 mbps 88 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
26.29 mbps 17.21 mbps 48 ms  ◎
AEON MOBILE
(ドコモ)
17.71 mbps 8.86 mbps 39 ms  ○
DTI SIM
(ドコモ)
14.37 mbps 8.39 mbps 32 ms  ○
mineo
(au)
23.93 mbps 6.86 mbps 43 ms  ◎
U-mobile S
(ソフトバンク)
23.25 mbps 27.60 mbps 36 ms

上記のように通信が混雑していると言われている朝の時間帯ですが比較的多くの格安SIMが快適に利用可能です。

昼(12:00〜13:00)

平日の昼のこの時間は社会人や学生の方などがひり休みの時間帯であり、携帯電話を利用している方も多いので一日の中で最も通信の不安定な時間帯です。
-左右にスクロール可能です-

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
楽天モバイル
(ドコモ)
6.27 mbps 16.40 mbps 44 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.16 mbps 12.30 mbps 29 ms
スマモバ
(ドコモ)
 3.14 mbps 0.49 mbps 79 ms
U-mobile
(ドコモ)
4.38 mbps 6.82 mbps 54 ms
mineo
(ドコモ)
2.03 mbps 14.08 mbps 81 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 1.63 mbps 12.54 mbps 57 ms
freetel
(ドコモ)
1.20 mbps 5.60 mbps 74 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 0.53 mbps 0.50 mbps 116 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 0.94 mbps 0.54 mbps 129 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.35 mbps 0.54 mbps 100 ms
mineo
(au)
2.67 mbps 6.47 mbps 87 ms
U-mobile S
(ソフトバンク)
28.79 mbps 22.27 mbps 36 ms

上記のように一日の中で最も通信が不安定な時間帯ですが、楽天モバイルU-mobile Sは快適に利用可能です。

夕方(17:30〜18:30)

夕方は帰宅時の社会人や学生の方が多く、携帯電話を利用している方が多いので通信状態が安定しないことが多いです。
-左右にスクロール可能です-

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
楽天モバイル
(ドコモ)
13.49 mbps 2.76 mbps 36 ms  ○
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
2.36 mbps 3.75 mbps 29 ms
スマモバ
(ドコモ)
 5.51 mbps 6.02 mbps 55 ms  ○
U-mobile
(ドコモ)
 25.11 mbps 27.16  mbps 31 ms  ○
mineo
(ドコモ)
 7.52 mbps 6.16 mbps 76 ms  ○
OCNモバイル
(ドコモ)
 2.88 mbps 11.42 mbps 52 ms
freetel
(ドコモ)
 3.17 mbps 6.72 mbps 97 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
 3.07 mbps 5.61 mbps 68 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 2.74 mbps 5.45 mbps 131 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 0.77 mbps 4.25 mbps 55 ms
mineo
(au)
7.43 mbps 10.09 mbps 89 ms  ○
U-mobile S
(ソフトバンク)
24.12 mbps 26.37 mbps 28 ms

上記のように通信が混雑と言われている夕方でも楽天モバイルU-mobile(ドコモ)U-mobile Sは快適に利用可能です。

夜(21:30〜22:30)

この時間帯は他の一日の中でもそこまで通信の混雑していない時間帯です。

そのため、以下のように多くの格安SIMが快適に利用可能です。
-左右にスクロール可能です-

  ダウンロード(下り速度) ※1 アップロード(上り速度) ※2 PING(ピン・ピング)※3 実際の通信のスムーズさ
楽天モバイル
(ドコモ)
33.21 mbps 25.25 mbps 33 ms
BIGLOBE SIM
(ドコモ)
23.20 mbps 16.70 mbps 29 ms
スマモバ
(ドコモ)
12.70 mbps 9.35 mbps 31 ms
U-mobile
(ドコモ)
 19.61 mbps 30.28 mbps 60 ms
mineo
(ドコモ)
 25.22 mbps 6.37 mbps  40 ms
OCNモバイル
(ドコモ)
 10.62 mbps 5.73 mbps 41 ms
freetel
(ドコモ)
 18.84 mbps 9.78 mbps 35 ms
DMMモバイル
(ドコモ)
7.19  mbps 5.60 mbps 57 ms
AEON MOBILE
(ドコモ)
 5.79 mbps 15.11 mbps 102 ms
DTI SIM
(ドコモ)
 7.49 mbps 5.71 mbps 37 ms
mineo
(au)
 22.64 mbps 6.72  mbps 58 ms
U-mobile S
(ソフトバンク)
19.73 mbps 27.06 mbps 25 ms

5. まとめ

この記事ではおすすめ20GBについて紹介をしてきました。

20GBの格安SIMを比較する際に重要なことは、以下の2つです。

  • 通信速度の速さ
  • 料金プランの速さ

上記の2つの基準は普段、格安SIMを選ぶ際にも重要な項目です。

この基準を元に20GBでおすすめの格安SIMを選ぶと以下の3つがおすすめとなります。

  • U-mobile』(ドコモ):データ通信量が25GBもあるにもかかわらず最安の料金プラン
  • mineo』(au):auで唯一、20GBで通信速度と料金の安さが優れたプラン

上記のようにauやソフトバンクの方は非常に選択肢が少ないのでは思い切ってSIMロックの解除やSIMフリースマホの購入をしてドコモ系の格安SIMを買うのもおすすめです。

あなたが自分に合った格安SIMを見つけられることを祈っています。

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